JPH01223164A - ジスアゾ顔料組成物 - Google Patents

ジスアゾ顔料組成物

Info

Publication number
JPH01223164A
JPH01223164A JP4743388A JP4743388A JPH01223164A JP H01223164 A JPH01223164 A JP H01223164A JP 4743388 A JP4743388 A JP 4743388A JP 4743388 A JP4743388 A JP 4743388A JP H01223164 A JPH01223164 A JP H01223164A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
groups
parts
disazo
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4743388A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2596045B2 (ja
Inventor
Motokazu Ishimori
石森 元和
Naoki Furukawa
直樹 古川
Norio Nakazawa
中沢 徳生
Hiroto Ando
安藤 浩人
Hidehiko Sakai
阪井 英彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd filed Critical Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
Priority to JP63047433A priority Critical patent/JP2596045B2/ja
Publication of JPH01223164A publication Critical patent/JPH01223164A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2596045B2 publication Critical patent/JP2596045B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は印刷インキ、塗料等に用い念場合、改良された
流動性、透明性を有するジスアゾ顔料組成物に関する。
(従来の技術) 従来、ジスアゾ顔料を印刷インキ、塗料等に用いた場合
、当該製品の流動性、透明性を改良する方法として、ジ
スアゾ顔料にそれらのスルホン酸塩を混合した抄(特公
昭45−11026号公報)。
カップリング成分としてカルメン酸基及び/又はスルホ
ン酸基1に有する極性カップリング成分と非極性カップ
リング成分との混合物を使用するジスアゾ顔料の合成法
(特公昭55−49087号公報)が示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、これらの方法では、流動性、透明性の改
曳効来が必ずしも十分ではカ〈1例えば、イン牟の初期
粘度を低下させることができても経時増粘を生じ実用上
問題となることがあるなど、必ずしも満足する結果を得
ることができなかりた。
(a題を解決するための手段) 本発明者等は鋭意研究の結果、特定の構造を有するジス
アゾ化合物をジスアゾ顔料に混合することにより、これ
らの適性を満足させうろことを見いだし、本発明を完成
するに至った。
即ち1本発明は、ジスアゾ顔料と一般式(りで示される
ジスアゾ化合物とからなるジスアゾ顔料組成物を提供す
るものである。
A、−N−N−B−N−N−A2        −(
I)原子、低級アル キルS、 低級アルコキシ基、低級アルコ牟シカルyx
−ル基を示すが、すべて同時に水素原子をとら&い)を
示す。tりA、は、CM3C0CHCONH−Z−Q1
(2は置換又は無置換のフェニル基又はナフチル基を示
し、置換基は低級アルキル基、ハロダン原子、低級アル
コキシ基、カルがンアミド基、スルホ/アミド基、アセ
チルアミノ基のうち1〜4個で、同種のものでも異種の
ものでもよい)又はル基を示し、置換基はI・ロダン原
子、低級アル中ル基又はニトロ基のうち1〜4個で、同
種のものでも異種のものでもよい。)t−示す。更にA
2は、CH,C0CHCONH−W−(V)  (Wは
ス/l/ ホ、 y酸基及び/又はカルIン酸基t−1
〜4個含むフェニル基又はナフチル基で、更に置換基と
して低級アル中ル基、へ12rン原子、低級アルコキシ
基、水酸基、カルがンアミド基、スルホンアミド基、ア
セチルアミノ基を1〜4個含んでもよく、これらは同種
のものでも異種のものでもよい。)、CMsCO?HC
ONH−R−V ・(Vl  (Rは炭素原子が1〜4
個の脂肪族鎖、Vはスルホン酸基又はカルメン酸基を示
す。)、 含むフェニル基又はナフチ ル基で、更に置換基としてハロダン原子、低級アル中ル
基又はニトロ基を1〜2個含んでもよく、これらは同種
のものでも異種のものでもよい。)1        
 を示し、置換基はL ハロダン原子、低 級アル平ル基、スルホン酸基のうち1〜3個で、同種の
ものでも異種のものでもよい。)をそれぞれ示す。
ただLAlとして(冊をとった場合、A2として(■及
びM金とらない。また、スルホン酸基及び/又はカルダ
ン酸基はそれぞれの塩の形であってもよい。〕 一般式(I)で示されるジスアゾ化合物(以下、本ジス
アゾ化合物という)の製造法としては、いくつかの方法
が考えられるが、−数式(I)中、Bで示す骨格構造を
有するジアミンをテトラゾ化した後、この中に、A2で
示す骨格構造を有する化合物(以下、極性カッブリング
成分A2とする)を加えて反応させ、次に、この反応生
成物ヲA、で示す骨格構造を有する化合物(以下、非極
性カッブリング成分A、とする)と反応させる方法が、
実用上、有利な手段である。
前記の方法により、本ジスアゾ化合物を製造する場合、
非極性カッブリング成分A、と極性カッブリング成分A
2との使用割合は、原則としてl:1(モル比)とする
のが好ましいが、顔料組成物として利用した場合の利便
性を考慮して、あらかじめ、非極性カッブリング成分A
、の使用割合を多くしておくことはさしつかえない。こ
の場合は、顔料組成物を調製する際に1本ジスアゾ化合
物の含有量が、適性を改良するのに必要な景になるよう
に混合すればよい。
これに対して、極性カップリング成分A2の使用割合を
多くすると、両側に極性カップリング成分A2t−持つ
友、−数式(財)で示されるジスアゾ化合物が生成する
が、後述する比較例及び試験例で示すように、このもの
は顔料組成物の適性をかえって悪くするので、極性カッ
ブリング成分A2の使用割合を多くすることは避ける必
要がある。
A2−N■N−B−N■N −A2      ・・・
■(式中、B及びA2は、前記と同じ。)本ジスアゾ化
合物からなるジスアゾ顔料組成物が、従来のジスアゾ顔
料よりも優れた適性を発現する機構については未だ不明
であるが、(資)式で示すジスアゾ化合物を使用しても
適性改良の効果が認められないことから考えて、単にス
ルホン酸基及び/又はカルダン酸基がジスアゾ化合物に
含有されているだけでは本発明での優れた適性は発現し
得す、−数式(I)に示す、いわば非対称型の構造をと
ることが優れた適性を発現するために必要であると考え
る。
前述し九従来公知の方法のうち、非極性カップリング成
分A、及び極性カッブリング成分A2が同時に存在する
合成系では、極性カッブリング成分A2に相当するスル
ホン酸基及び/又はカルがン酸基を有するカッブリング
成分が、反応系(水中)に溶解状態で存在するために、
優先的にテトラゾ成分と反応してしまい、−数式(資)
で示されるタイプのジスアゾ化合物が生成するために、
十分な改良効果が得られないものと推定される。
−数式(I)中、Bで示される骨格構造を有するジアミ
ンとしては、例えば3.3′−ジクロロベンジジン、3
.3’−S7プロモベンジジン、2.2’−シ3Fロロ
ペンジジン、3.3’−ジメト牟シペンジジン、3.3
’−ジメチルベンジジン、3.3’、6.6’−テトラ
クロロベンジジン、3.3’−ジメト牟シカルぎニルベ
ンジジン等があげられる。
極性カッブリング成分A2としては、例えば2−アセト
アセチルアミノベンゼンスルホン酸、3−アセトアセチ
ルアミノベンゼンスルホン酸、4−アセトアセチルアミ
ノベンゼンスルホン酸、2−アセトアセチルアミノ−5
−メチルベンゼンスルホン酸、2−アセトアセチルアミ
ノ−4−クロロ−5−メチルベンゼンスルホン酸、2−
アセトアセチルアミノ−5−クロロ−4−メチルベンゼ
ンスルホン酸、2−アセトアセチルアミノ−5−アセチ
ルアミノベンゼンスルホン酸、4−アセ)7セチル7ミ
/−2,5−ジクロロベンゼンスルホン酸、3−アセト
アセチルアばノー4−カルゲキシベンゼンスルホン酸、
2−アセトアセチルアミノナフタレンスルホン酸、アセ
トアセチルアミノメタンスルホン酸、アセトアセチルア
ミノエタンスルホン酸、2−アセトアセチルアミノ安息
香酸、3−アセトアセチルアミノ安息香酸、4−アセト
アセチルアミノ安息香酸、3−アセトアセチルアミノ−
4−クロロ安息香酸、3−アセトアセチルアミノ−4−
ツ四モ安息香酸、3−アセトアセチルアミノ−4−メト
キシ安息香酸、2−アセトアセチルアミノ−5−クロロ
安息香酸、2−アセトアセチルアばノー5−アセチルア
ミノ安息香酸、2−アセドア七チルアミノテレフタル酸
、3−アセトアセチルアミノイソフタル酸、4−アセト
アセチルアミノ−2−ヒドロ中シ安息香酸、5−アセト
アセチルアミノ−2−ヒドロ千シ安息香酸、N−アセト
アセチルグリシン、N−アセトアセチル−β−アラニン
、4−(3’−メチルピラゾリン−c;−ya−ンーf
−イル)ベンゼンスルホン酸、4−(3′−メチルピラ
ゾリン−5′−オン−で一イル)−3−/ロロベンゼン
スルホンfi、4−(3’−メチル♂ラゾリシー5′−
オン−r−イル) −2,5−ジクロロベンゼンスルホ
ン酸、3−(3’−メ?A/ピラゾリンー5′−オン−
r−イル) −4−/ロロベンゼンスルホン酸、3− 
(3’−メチルビラソIJンー5′−オン−r−イル)
 −2,4,5−トリクロロベンゼンスルホン酸、3−
 (3’−メチルピラゾリン−5′−オン−で一イル)
安息香酸、3− (3’ −メチルピラゾリン−5′−
オン−11−イル)−2−ヒドロキシ−5−スルホ安息
香M、5−(3’−メチルピラゾリン−5′−オンーf
−イル)ナフタレン−2−スルホン酸、4−(3’−エ
トキシカルボニル−5′−オン−r−イル)ベンゼンス
ルホン酸、4− (3’−エト中シカルゲニルー5′−
オンーr−イル)−3−10ロー5−メチルベンゼンス
ルホン酸、1−フェニルピラゾリン−5−オン−3−カ
ルがン酸、 1− (2’、5’−ジクロロフェニル)
ピラゾリン−5−オン−3−カルゲン酸、1−(4′−
スルホフェニル)ピラゾリン−5−オン−3−カルがン
fi、1−(2’−スルホフェニル)ピラゾリン−5−
オン−3−カルがン酸、1−(2’−メチル−4′−ス
ルホフェニル)ヒラゾリン−5−オン−3−カルがン酸
、1−(2’、5’−ジスルホフェニル)ピラゾリン−
5−オン−3−カルがン酸、l−(τ−クロローC−メ
チルーイースルホフェニル)−5−オン−3−カルがン
酸等及びこれらのアルカリ金属塩があげられる。
非極性カップリング成分A、としては、例えばアセトア
セトアニリド、アセトアセト−〇−)ルイジド、アセト
アセトーp−トルイシド、アセトアセト−m−+シリシ
ト、アセトアセト−O−クロロアニリド、アセトアセト
−p−ブロモアニリド、アセドア+トー0−アニシジド
、アセトアセト−p−アニシジド、アセトアセト−4−
クロロ−2゜5−ジメト牟シアニリド、アセトアセト−
4−エチルアニリド、3−アセトアセチルアミノ−4−
クロロベンズアミド、4−アセトアセチルアミノベンゼ
ンスルホンアミド、4−アセトアセチルアミノアセトア
ニリド、!−アセトアセチルアミノナフタレン、l−フ
ェニル−3−メチル−5−ピラゾロン、1−(4’−メ
チルフェニル)、−3−メチル−5−ピラゾロン、1−
(τ−ニトロフェニル)−3−メチル−5−ピラゾロン
、1− (3’ −二トロフェニル)−3−メチル−5
−ピラゾロン、1−(4′−二トロフェニル)−3−メ
チル−5−ピラゾロン、1−(τ−クロロフェニル)−
3−メチル−5−ピラゾロン、1−(3’−クロロフェ
ニル)−3−メチル−5−ピラゾロン、 1−(4′−
クロロフェニル)−3−メチル−5−ヒラ:/lン、l
−フェニル−3−エトキシカシメニル−5−ビラゾロン
等があげられる。
本ジスアゾ化合物中の水溶性基は酸基の1までも適性改
良効果は十分であるが、アルカリ土類金属塩、アルミニ
ウム塩等として使用することもできる。これらの塩とし
た場合でも、適性改良効果にはほとんど影響がない。
本ジスアゾ化合物と混合して、顔料組成物として使用で
きるジスアゾ顔料は、とくに限定されないが、−数式(
至)で示されるジスアゾ顔料が好ましい。
A −N露N−B−N■N−A4       ・・・
(至)〔式中、Bは前記と同じであり。
A3、A4はC)I3COCHCONH−Q  (Qは
置換又は装置? 換のフェニル基又はナフチル基を示し、置換基は低級ア
ル千ル基、ハロゲン原子、低級アルコキシ基、アセチル
アミノ基のうち1〜4個で、同種の(P及びJは前記と
同じ。)で、互いに同種のものでも異種のものでもよい
。〕 ジスアゾ顔料の具体例としては、c、r、ピグメントイ
エロー 12%C,T、ピグメント イエロー 13、
C,T。
ピグメント イエロー 14、C,1,ピグメント イ
エロー17、c、r、ピグメント イエロー 83、c
、r、ピグメント オレンジ 16.C,Lピグメント
オレンジ 13、C,T 、ピグメントオレンジ 34
等があげられる。
本ジスアゾ化合物とジスアゾ顔料との混合法としては、
(A)本ジスアゾ化合物とジスアゾ顔料とを単に乾式で
混合する方法、(B)本ジスアゾ化合物のスラリーとジ
スアゾ顔料のスラリーとを、必要により加熱しながら攪
拌混合する方法、 (C)本ジスアゾ化合物の存在下、
ジスアゾ顔料を合成する方法。
(D)ジスアゾ顔料の存在下1本ジスアゾ化合物を合成
する方法等がある。
本ジスアゾ化合物とジスアゾ顔料との混合割合は、適性
を改良するのく必要な任意の割合とすることができるが
、通常、ジスアゾ顔料100重量部に対して本ジスアゾ
化合物0.5〜50重量部である。
(発明の効果) 本発明に係るジスアゾ化合物を混合してなるジスアゾ顔
料組成物は、印刷イン中、塗料等に用い九場合、改良さ
れ良流動性、透明性を有する。
(実施例) 以下、製造例、実施例、比較例及び試験例によ抄本発明
を説明するが、それぞれの例中「部」とあるのは「重量
部」を示す。
製造例1〔ジスアゾ化合物の合成〕 3.3′−ジクロロベンジジン38.2部と35係塩酸
91部及び水800部とを混合、攪拌した後。
水浴下、亜硝酸ナトリクム21.9部からなる水溶液を
加えて、3.3′−ジクロロベンジジンのテトラゾ溶液
を得危。攪拌しながら、この中に、4−アセトアセチル
アミノベンゼンスルホン酸力IJ クム塩44.6部を
水250部に溶解した水溶液を2時間かけて滴下し念後
、1時間攪拌して橙色スラリーを得た。
l−フェニル−3−メチル−5−ピラゾロン26.3部
を水酸化ナトリウム30.6部及び水600部からなる
水溶液に溶解した後、酢酸52.1!Bt’水200部
で希釈したものt−1時間かけて滴下し。
結晶を析出させ友。次いでこれを25〜30℃に保ち、
攪拌しながら、上記の橙色スラリーf:2時間かけて滴
下して1本発明に係るジスアゾ化合物の橙色スラリーを
得た。
これをスラリー(I)とする。
スラリーrl)の一部を、−過、水洗、乾燥した。
このもののFABマススイクトルは1g/Z = 70
7に擬分子イオンに由来するピークを有しており、目的
の下記構造式(至)の化合物が生成していることが確認
され友。
門 製造例2〜26〔同上〕 それぞれ、表−1に示す極性カップリング成分A2を、
Bで示す骨格構造を有するジアミンのテトラゾ化溶液と
反応させた後、この反応液を非極性カップリング成分A
、と反応させた以外は、製造例1と同様にして、ジスア
ゾ化合物のスラリーを得た。これらを順にスラリー(2
)〜(26)とする。
実施例1 従来公知の方法により合成したc、r、ピグメントオレ
ンジ13の橙色スラリー(顔料固形分100mを含む)
ノ)J(′fr8.5〜9.0Kll整した後、攪拌し
ながらこの中に、製造例1で合成したジスアゾ化合物の
スラリー(I)ヲ固形分として3.5部だけ加え、90
℃で30分間加熱した。加熱後、硫酸アルミニウム1.
4部(ktとして0.13部)を加え、30分間攪拌後
、−過、水洗した。次いで90℃で乾燥シ、C,T、ピ
グメント オレンジ13を主成分とする本発明に係る顔
料組成物を得た。
実施例2 硫酸アルミニウム1.4部の代わりに塩化カルシウム0
.77部(C亀として0.20部)t−使用した以外は
実施例1と同様にして、 C,T、ピグメントオレンジ
13ヲ主成分とする本発明に係る顔料組成物を得比。
実施例3 固形分として3.5部のスラリー(I)の代わ抄に固形
分として5.7部のスラリー(2)t−使用し曳以外は
実施例1と同様にして、c、r、ピグメント オレンジ
13を主成分とする本発明に係る顔料組成物を得た。
実施例4 製造例2で合成したスラリー(2)t−乾燥して得九ジ
スアゾ化合物5.7部とC,T、ピグメント オレンジ
13 の固形顔料100部をミキサー中で粉砕、混合シ
、C,T、ピグメント オレンジ13ヲ主成分とする本
発明による顔料組成物を得た。
実施例5 3.3′−ジクロロベンジジン38.2部と3596塩
酸91部及び水800部とを混合、攪拌した後、水浴下
、亜硝酸ナトリウム21.9部からなる水溶液を加えて
、3.3’−ジクロロベンジジンのテトラゾ溶液を得た
一方、l−フェニル−3−メチル−5−♂ラゾロン52
.6部を水酸化ナトリウム30.6部及び水600部か
らなる水溶液に溶解した後、製造例1で合成したスラリ
ー(I)を固形分として3.3部だけ加え、15分間攪
拌した。
この後、酢酸52.1部を水200部で希釈したもの1
1時間かけて滴下し、結晶を析出させた。
次いでこれを25〜30℃に保ち、攪拌しながら、上記
のテトラゾ溶液を2時間かけて滴下して加えてカップリ
ングさせた。カップリング終了後、スラリーのp)1t
−8,5〜9.0に調整した後、90℃で30分間加熱
した。加熱後、硫酸アルミニウム1.3部(Atとして
0.12部)を加え、30分間攪拌後、−過、水洗した
。次いで、90℃で乾燥し、c、r 、ピグメントオレ
ンジ 13ヲ主成分とする本発明に係る顔料組成物を得
た。
実施例6〜29 表−2に示す割合で、実施例1と同様にして、従来公知
の顔料スラリーと不発′明によるジスアゾ化合物のスラ
リー(3)〜(26)とを混合して、本発明に係る顔料
組成物を得た。
比較例1(特公昭45−11026号公報実施例4に準
する方法) 〔ジスアゾ化合物の合成〕 3.3゛−ジクロロベンレジン38.2部と351塩酸
91部および水800部と全混合、攪拌した後、水浴下
、亜硝酸ナトリウム21.9部からまる水溶液を加えて
、3.3′−ジクロロベンジジンのテトラゾ溶液を得な
一方、4−アセトアセチルアミノベンゼンスルホン酸カ
リウム塩89.2部を水酸化ナトリウム30.6部、酢
酸52.1部及び、水800部からなる水溶液に溶解し
た。次いでこれを5〜lO℃に冷却した後、攪拌しなが
ら、上記のテトラゾ溶液t−2時間かけて滴下して加え
て、カップリング成分としてスルホン酸基を含むカップ
リング成分のみからなる、前記一般式(財)に相当する
ジスアゾ化合物スラリーを得た。これをスラリー(f)
とする。
〔ジスアゾ顔料組成物の調製〕
従来公知の方法で合成したC、T、ピグメント オレン
ジ13  の橙色スラリー(顔料固形分Zoomを含t
r)ノyJ(t8.5〜9.OKi!If!lた後、こ
の中に。
攪拌しながら、スラリー(r)t−固形分として1.8
部加え、90℃で30分間加熱した。
加熱後、硫酸アルミニタム1.4部(AAとして0.1
3部)t−加え、30分間攪拌後、濾過、水洗した。9
0℃で乾燥し、Cmτ、ピグメント オレンジ13 を
主成分とする顔料組成物を得た。
比較例2(特公昭55−49087号会報実施例21に
準する方法) 〔カップリング成分共沈法によるジスアゾ顔料組成物の
合成〕 3.3′−ジクロロベンジジン38.2部と35憾塩5
!91部及び水800部とを混合、攪拌した後、水浴下
、亜硝酸ナトリウム21.9部からなる水溶it−加え
て、3.3’−ジクロロベンジジンのテトラゾ溶液を得
次。
一方、l−フェニルー3−メチルー5−ピラゾロン51
.8部及び4−アセドア竜チルアミノペンぜンスルホン
酸カリウム塩1.34部を水酸化ナトリウム30.6部
及び水600部からなる水溶液に溶解した後、酢@52
.1部を水200部で希釈し友ものt−1時間かけて滴
下し、結晶を析出させた。
次いでこれt−25〜30℃に保ち、攪拌しながら、上
記のテトラゾ溶液t−2時間かけて滴下して加えて、カ
ップリングさせた。カップリング終了後、PHを8.5
〜9.0に調整し、90℃で30分間加熱した。加熱後
、硫酸アルミニウム1.3部(AAとして0.12部)
YI−加え、30分間攪拌後、−過、水洗した。90℃
で乾燥し、 C,T、♂グメントオレンジ13t−主成
分とする顔料組成物管得た。
試験例1 実施例1及び比較例1〜2により生成したC、T。
ピグメント オレンジ13t−主成分とする顔料組成物
(いずれもスルホン酸基を含むカップリング成分が全カ
ップリング成分に対して1.5七ル優含まれている)、
及びC,T、ピグメントオレンジ13 Kついて、ウレ
タングラビアイン牟を作成し、R動性、透明性を調べた
グラビイy中は、顔料組成物15部、クレタンニス13
5部、3φスチ一ルビーズ300部t−/リエチレy製
びんKと9.−6イントコ/デイジ。
ナー(東洋精機製作新製)で30分間分散することによ
り調製した。
インキの流動性は、インキ作成直後及び1週間後の粘度
(B型粘度計での6OrpmlC”おける粘度)並びに
チ中ソトロ♂イックインデックス(7丁値:(irpm
での粘度/ 60 rpmでの粘度)で評価した。
透明性は0.15mのパーコーターでアセテートフィル
ム上に展色したものについて、 C,T・ピグメントオ
レンジ13  t−用い九イン千の展色フィルムを標準
サンダルとして用い、@視によりこれより透明性が著し
く優れるものを◎、優れるものt−o、同等のものをΔ
、劣るものを×として評価した。
結果は表−3に示したとおりであ抄1本発明による顔料
組成物は、流動性、イン中保存性、透明性に優れていた
。特に注目すべきことは、一般式(財)式に相当するジ
スアゾ化合物を混合し九比較例1の顔料組成物は、従来
公知のC・■・ピグメントオレンジ13 よりも流動性
が劣りていることであり、このことから、単にスルホン
酸基及び/又はカルIン酸基がジスアゾ化合物中に含有
されているだけでは本発明での優れた適性は発現し得す
、ジスアゾ顔料に混合して用いる。水溶性基を含むジス
アゾ化合物の構造が、適性改良上、極めて重要なことが
わかる。
試験例2 実施例2〜5及び実施例1O111,15,20゜21
.23.24.27 で得たC、T、ピグメント オレ
ンジ13系顔料組成物についても、同様にフレタンブラ
ビアインキを作成し、流動性、透明性tw4べた。結果
は表−4に示したとおりであり1本発明に係る顔料組成
物は、流動性、−藁時安定性、透明性に優れていた。
/ / 試験例3 実施*6.8.12.13.14.16,26.28で
得たC4.ピグメント オレンジ16系顔料組成物;C
,T 、ピグメント オレンジ16:実施例22で得た
C、T、ピグメント オレンジ34系顔料組成物; c
、r。
ピグメント オレンジ34;実施例7.19.25 で
得たC、T、ピグメント イエロー83系顔料組成物;
c、r 、ピグメント イエロー83:実施例17.2
9で得たC、T、ピグメント イエロー14系顔料組成
物;C・■・ピグメント イエロー14:実施例18で
得たC、T 、ピグメント イエロー13系顔料組成物
;C・■・ピグメント イエロー1.3:実施例9で得
九〇、1.’グメント イエロ−17系顔料組成物及び
c、r、ピグメント イエロー17についても試験例1
と同様にフレタンブラビアインキを作成し、流動性、透
明性を調べた〇 結果は表−5に示したとおりであり、本発明に係る顔料
組成物は、流動性、経時安定性、透明性に優れていた。
尚、透明性の評価は、C,1,に’グメント オレンジ
16 、  C,T、 ヒグメント オレンジ34゜C
0!、ピグメント イエロー83、c、r、ピグメント
 イエ”−14、C,L l’グメント  イエ12−
13及びC0!。
ピグメント イエロー17’J−用いたイン牟の展色フ
ィルムを標準サンダルとして用いた。
手続補正書(自発) 昭和63年4り十日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和63年特許願第47433号 2、発明の名称 ジスアゾ顔料組成物 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 〒174 東京都板橋区坂下三丁目35番58号(28
8)大日本インキ化学工業株式会社代費者   川  
村  茂  邦 4、代 理 人 〒103 東京都中央区日本橋三丁目7番20号6、補
正の内容 (I)明細書第22頁表−1(続き)製造例13のBで
示す骨格構造を有するジアミンの欄のに訂正する。
(以上)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ジスアゾ顔料と一般式( I )で示されるジスアゾ化合
    物とからなるジスアゾ顔料組成物。 A_1−N=N−B−N=N−A_2・・・( I )〔
    式中、Bは▲数式、化学式、表等があります▼・・・(
    II)(X、Yは水素原子、ハロゲン原子、低級アルキル
    基、低級アルコキシ基、低級アルコキシカルボニル基を
    示すが、すべて同時に水素原子をとらない)を示す。ま
    たA_1は、▲数式、化学式、表等があります▼・・・
    (III)(Zは置換又は無置換のフェニル基又はナフチ
    ル基を示し、置換基は低級アルキル基、ハロゲン原子、
    低級アルコキシ基、カルボンアミド基、スルホンアミド
    基、アセチルアミノ基のうち1〜4個で、同種のもので
    も異種のものでもよい)又は ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(IV)(Pは
    低級アルキル基又は低級アルコキシカルボニル基を、 Jは置換又は無置換のフエニル基を示し、置換基はハロ
    ゲン原子、低級アルキル基又はニトロ基のうち1〜4個
    で、同種のものでも異種のものでもよい。)を示す。更
    に A_2は、▲数式、化学式、表等があります▼・・・(
    V)(Wはスルホン酸基及び/又はカルボン酸基を1〜
    4個含むフェニル基又はナフチル基で、更に置換基とし
    て低級アルキル基、ハロゲン原子、低級アルコキシ基、
    水酸基、カルボンアミド基、スルホンアミド基、アセチ
    ルアミノ基を1〜4個含んでもよく、これらは同種のも
    のでも異種のものでもよい。)、▲数式、化学式、表等
    があります▼・・・(VI)(Rは炭素原子が1〜4個の
    脂肪族鎖、Vはスルホン酸基又はカルボン酸基を示す。 )、 ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(VII)(P
    は前記と同じであり、Uはスルホン酸基及び/又はカル
    ボン酸基を1〜2個含むフエニル基又はナフチル基で、
    更に置換基としてハロゲン原子、低級アルキル基又はニ
    トロ基を1〜2個含んでもよく、これらは同種のもので
    も異種のものでもよい。)又は ▲数式、化学式、表等があります▼・・・(VIII)(L
    は置換又は無置換のフェニル基を示し、置換基はハロゲ
    ン原子、低級アルキル基、スルホン酸基のうち1〜3個
    で、同種のものでも異種のものでもよい。)をそれぞれ
    示す。 ただし、A_1として(III)をとった場合、A_2と
    して(V)及び(VI)をとらない。また、スルホン酸基
    及び/又はカルボン酸基はそれぞれの塩の形であつても
    よい。〕
JP63047433A 1988-03-02 1988-03-02 ジスアゾ顔料組成物 Expired - Fee Related JP2596045B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63047433A JP2596045B2 (ja) 1988-03-02 1988-03-02 ジスアゾ顔料組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63047433A JP2596045B2 (ja) 1988-03-02 1988-03-02 ジスアゾ顔料組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01223164A true JPH01223164A (ja) 1989-09-06
JP2596045B2 JP2596045B2 (ja) 1997-04-02

Family

ID=12775018

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63047433A Expired - Fee Related JP2596045B2 (ja) 1988-03-02 1988-03-02 ジスアゾ顔料組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2596045B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014228682A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 コニカミノルタ株式会社 静電潜像用現像剤
CN106118123A (zh) * 2016-06-28 2016-11-16 山东宇虹新颜料股份有限公司 一种c.i.颜料橙13的制备方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5840361A (ja) * 1981-08-11 1983-03-09 インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エルシ− ジスアゾ化合物組成物より成る顔料用流動化剤、その製法及び顔料分散液

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5840361A (ja) * 1981-08-11 1983-03-09 インペリアル・ケミカル・インダストリ−ズ・ピ−エルシ− ジスアゾ化合物組成物より成る顔料用流動化剤、その製法及び顔料分散液

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014228682A (ja) * 2013-05-22 2014-12-08 コニカミノルタ株式会社 静電潜像用現像剤
CN106118123A (zh) * 2016-06-28 2016-11-16 山东宇虹新颜料股份有限公司 一种c.i.颜料橙13的制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2596045B2 (ja) 1997-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0134269B2 (ja)
JP2503468B2 (ja) ジスアゾ顔料組成物
TW200906978A (en) Monoazo metal complex, azo-type pigment dispersant, and pigment composition comprising the azo-type pigment dispersant
JPS5910392B2 (ja) 顔料組成物およびその製法
JP5175038B2 (ja) ジスアゾ顔料組成物
KR20060127167A (ko) 색지수 황색 안료 74에 기초한 혼합된 결정을 포함하는안료 조성물의 용도
JPH07126546A (ja) 顔料分散剤
TW583278B (en) Host-guest solid solution, method for preparing the same, and pigment composition and paint composition comprising the same
JP2569702B2 (ja) ジスアゾ顔料組成物
JP2596045B2 (ja) ジスアゾ顔料組成物
JP2018528278A (ja) 新規ナフトールas顔料
JP3170697B2 (ja) 顔料分散剤
TW200307018A (en) Mono-or bisazo copper complex dyestuffs
JP4816219B2 (ja) ジスアゾ顔料組成物の製造方法
JP2825418B2 (ja) ジスアゾ顔料組成物の製造方法
WO2000023526A1 (fr) Agent de type toner
JPH04218571A (ja) 顔料の製造方法
JPS63152670A (ja) アゾ顔料の製造法
JPH01193364A (ja) アゾ顔料の製造方法
JPS61181864A (ja) アゾ顔料の製造法
JP3426506B2 (ja) モノアゾレーキ顔料組成物、その製造方法及び印刷インキ組成物
JPS62197460A (ja) ジスアゾ黄色顔料の製造法
JPS59193125A (ja) 顔料分散剤
JP4362887B2 (ja) ジスアゾ顔料添加剤および顔料組成物
JPH01203472A (ja) 顔料組成物

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees