JPH01223601A - ディジタル音声記録ビデオテープレコーダ - Google Patents
ディジタル音声記録ビデオテープレコーダInfo
- Publication number
- JPH01223601A JPH01223601A JP63049983A JP4998388A JPH01223601A JP H01223601 A JPH01223601 A JP H01223601A JP 63049983 A JP63049983 A JP 63049983A JP 4998388 A JP4998388 A JP 4998388A JP H01223601 A JPH01223601 A JP H01223601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- magnetic head
- head group
- frequency
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は映像信号や音声信号を記録し再生するディジタ
ル音声記録ビデオテープレコーダに関スるものである。
ル音声記録ビデオテープレコーダに関スるものである。
従来の技術
近年、音声の記録再生はパルス符号変調(以下PCBイ
という)が用いられ、高品質で行えるようになった。ビ
デオテープレコーダ(以下VTRという)においても、
いわゆる/%イフ1イVTRでは、音声信号を周波数変
調(以下FMという)信号に変換し、テープに記録する
ため音質が向上している。このような技術を応用して開
発されたのがいわゆる8ミリビデオであり、PCMを用
いた音声と、FMを用いた音声を同時に記録することが
できる。
という)が用いられ、高品質で行えるようになった。ビ
デオテープレコーダ(以下VTRという)においても、
いわゆる/%イフ1イVTRでは、音声信号を周波数変
調(以下FMという)信号に変換し、テープに記録する
ため音質が向上している。このような技術を応用して開
発されたのがいわゆる8ミリビデオであり、PCMを用
いた音声と、FMを用いた音声を同時に記録することが
できる。
以下図面を参照しながら、前述した従来の8ミリビデオ
の一例について説明する。
の一例について説明する。
第4図は従来の8ミリビデオの信号記録再生部のブロッ
ク図を示す。第5図は磁気テープへの記録信号スペクト
ル図を示す、第4図において、1は映像信号が入力され
る第1の入力端子、2は入力端子1に加えられた映像信
号を磁気テープ12に記録できる信号に変換する第1の
映像処理器、3は音声信号が入力される第2の入力端子
、4は入力端子3に加えられた音声信号の、FM信号へ
′の変換等を行う第1の音声処理器、5は入力端
子3に加えられた音声信号の、ディジタル信号への変換
等を行う第1のディジタル信号処理器、eは磁気テープ
12の走行を制御する制御装置7を駆動するトラッキン
グ処理器、8は第1の映像処理器2等から供給された信
号を、回転トランス9を通じて、回転シリンダ10に取
り付けられた磁気ヘッド11a、11bに供給し、また
磁気ヘッド11a、11bで再生された信号を増幅し、
次段に供給する切換処理器、12はガイドビン13によ
って回転シリンダ1oに巻き付けられて、矢印Aの方向
に走行する磁気テープ、14は切換処理器8から供給さ
れた信号を映像信号に変換する第2の映像処理器、15
は映像信号が出力される第1の出力端子、16は切換処
理器8から供給されたFM信号を音声信号に復調する第
2の音声処理器、17は音声信号が出力される第2の出
力端子、18は切換処理器8から供給されたディジタル
信号で変調された信号を復調し、元の音声信号に変換す
る第2のディジタル信号処理器、19はディジタル信号
処理器18から得られた音声信号が出力される第3の出
力端子である。
ク図を示す。第5図は磁気テープへの記録信号スペクト
ル図を示す、第4図において、1は映像信号が入力され
る第1の入力端子、2は入力端子1に加えられた映像信
号を磁気テープ12に記録できる信号に変換する第1の
映像処理器、3は音声信号が入力される第2の入力端子
、4は入力端子3に加えられた音声信号の、FM信号へ
′の変換等を行う第1の音声処理器、5は入力端
子3に加えられた音声信号の、ディジタル信号への変換
等を行う第1のディジタル信号処理器、eは磁気テープ
12の走行を制御する制御装置7を駆動するトラッキン
グ処理器、8は第1の映像処理器2等から供給された信
号を、回転トランス9を通じて、回転シリンダ10に取
り付けられた磁気ヘッド11a、11bに供給し、また
磁気ヘッド11a、11bで再生された信号を増幅し、
次段に供給する切換処理器、12はガイドビン13によ
って回転シリンダ1oに巻き付けられて、矢印Aの方向
に走行する磁気テープ、14は切換処理器8から供給さ
れた信号を映像信号に変換する第2の映像処理器、15
は映像信号が出力される第1の出力端子、16は切換処
理器8から供給されたFM信号を音声信号に復調する第
2の音声処理器、17は音声信号が出力される第2の出
力端子、18は切換処理器8から供給されたディジタル
信号で変調された信号を復調し、元の音声信号に変換す
る第2のディジタル信号処理器、19はディジタル信号
処理器18から得られた音声信号が出力される第3の出
力端子である。
以上のように構成された8ミリビデオについて、以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
第1の入力端子1に加えられた映像信号は、第1の映像
処理器2にて輝度信号で変調されたFM信号と低域に変
換された色信号に変換される。そして第1の映像処理器
2から出力されたFM信号と低域に変換された色信号は
切換処理器8に加えられる。また、第2の入力端子3に
加えられた2チャネルの音声信号は、第1の音声処理器
4にて1チャネルの信号に変換されたのちFM信号に変
換され、その後切換処理器8に加えられる。同時に第2
の入力端子3に加えられた2チャネルの音声信号は、第
1のディジタル信号処理器5にも加えられ、量子化10
ピツト、サンプリング周波数31.5kHz のディジ
タル信号への変換が行われる。このディジタル信号はそ
の後、8ビツトに変換され、誤り訂正用の符号を付加さ
れてから時間軸を圧縮され、さらにバイフェーズ変調さ
れる。
処理器2にて輝度信号で変調されたFM信号と低域に変
換された色信号に変換される。そして第1の映像処理器
2から出力されたFM信号と低域に変換された色信号は
切換処理器8に加えられる。また、第2の入力端子3に
加えられた2チャネルの音声信号は、第1の音声処理器
4にて1チャネルの信号に変換されたのちFM信号に変
換され、その後切換処理器8に加えられる。同時に第2
の入力端子3に加えられた2チャネルの音声信号は、第
1のディジタル信号処理器5にも加えられ、量子化10
ピツト、サンプリング周波数31.5kHz のディジ
タル信号への変換が行われる。このディジタル信号はそ
の後、8ビツトに変換され、誤り訂正用の符号を付加さ
れてから時間軸を圧縮され、さらにバイフェーズ変調さ
れる。
このようにして得られたバイフェーズ変調信号は、切換
処理器8に加えられる。切換処理器8には、再生時のト
ラッキングのために、トラッキング処理器6にて発生し
たトラッキングパイロット信号も刃口えられている。こ
のように切換処理器8に加えられた信号はそれぞれ加算
さ増幅される。切換処理器8で増幅され出力された信号
は、回転トランス9を経由し回転シリンダ1oに取り付
けられた磁気ヘッド11a、11bに加えられる。ここ
で磁気ヘッド11aまたは11bが矢印Bで示した区間
にあるときには、第5図の記録信号スペクトルに示した
信号が加えられ、矢印Cで示した区間にあるときには、
前記バイフェーズ変調信号とトラッキングパイロット信
号が加えられる。第5図中の記号aはトラッキングパイ
ロット信号、bは低域変換された色信号、CはFM信号
に変換された音声信号、dはF M信号に変換された輝
度信号である。このようにそれぞれの信号か周波数分割
されている。
処理器8に加えられる。切換処理器8には、再生時のト
ラッキングのために、トラッキング処理器6にて発生し
たトラッキングパイロット信号も刃口えられている。こ
のように切換処理器8に加えられた信号はそれぞれ加算
さ増幅される。切換処理器8で増幅され出力された信号
は、回転トランス9を経由し回転シリンダ1oに取り付
けられた磁気ヘッド11a、11bに加えられる。ここ
で磁気ヘッド11aまたは11bが矢印Bで示した区間
にあるときには、第5図の記録信号スペクトルに示した
信号が加えられ、矢印Cで示した区間にあるときには、
前記バイフェーズ変調信号とトラッキングパイロット信
号が加えられる。第5図中の記号aはトラッキングパイ
ロット信号、bは低域変換された色信号、CはFM信号
に変換された音声信号、dはF M信号に変換された輝
度信号である。このようにそれぞれの信号か周波数分割
されている。
回転シリンダ10には、磁気テープ12がガイドビン1
3にて、磁気テープの走行方向に対して斜めに巻き付け
られる。そして制御装置7にて制御された磁気テープ走
行装置(図示せず)によって磁気テープ12が矢印Aの
方向に走行しており、回転シリンダ1oの回転が制御さ
れているので、磁気テープ12上には斜めのトラックに
それぞれの信号が記録される。
3にて、磁気テープの走行方向に対して斜めに巻き付け
られる。そして制御装置7にて制御された磁気テープ走
行装置(図示せず)によって磁気テープ12が矢印Aの
方向に走行しており、回転シリンダ1oの回転が制御さ
れているので、磁気テープ12上には斜めのトラックに
それぞれの信号が記録される。
次に再生について述べる。
磁気テープ走行装置にて磁気テープ12を走行させ磁気
ヘッド11a、11bから信号が再生される。この再生
信号は回転トランス9を経由し、切換処理器8に加えら
れ増幅される。再生信号のうち、トラッキングパイロッ
ト信号はトラッキング処理器6に加えられ、磁気ヘッド
11a、11bが磁気テープ12上の信号が記録された
トラックに沿って回転するように、制御装置7を制御す
る制御信号を出力する。このように再生のトラッキング
が行われ、正しく信号が再生される。
ヘッド11a、11bから信号が再生される。この再生
信号は回転トランス9を経由し、切換処理器8に加えら
れ増幅される。再生信号のうち、トラッキングパイロッ
ト信号はトラッキング処理器6に加えられ、磁気ヘッド
11a、11bが磁気テープ12上の信号が記録された
トラックに沿って回転するように、制御装置7を制御す
る制御信号を出力する。このように再生のトラッキング
が行われ、正しく信号が再生される。
再生信号のうち、FM信号に変換された輝度信号と低域
に変換された色信号は、第2の映像処理器14に加えら
れ、映像信号に変換されたのち、第1の出力端子15に
出力される。また、再生信号のうち、FM信号に変換さ
れた音声信号は第2の音声処理器16に加えられ、1チ
ャネルの音声信号に変換されたのち第2の出力端子17
に出力される。時間軸を圧縮されたため間欠的に再生さ
れたバイフェーズ変調信号は、第2のディジタル信号処
理器18に加えられ、復調、誤り訂正等の信号処理が行
われたのちディジタル−アナログ変換され、2チャネル
の音声信号に変換される。そして2チャネルの第3の出
力端子19iC出力される。
に変換された色信号は、第2の映像処理器14に加えら
れ、映像信号に変換されたのち、第1の出力端子15に
出力される。また、再生信号のうち、FM信号に変換さ
れた音声信号は第2の音声処理器16に加えられ、1チ
ャネルの音声信号に変換されたのち第2の出力端子17
に出力される。時間軸を圧縮されたため間欠的に再生さ
れたバイフェーズ変調信号は、第2のディジタル信号処
理器18に加えられ、復調、誤り訂正等の信号処理が行
われたのちディジタル−アナログ変換され、2チャネル
の音声信号に変換される。そして2チャネルの第3の出
力端子19iC出力される。
このようにして、映像と音声を同時に記録し再生するこ
とができる。
とができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記のような構成では、PCMを用いた音
声信号が記録できるといえども、量子化は10ビツトで
あり、またサンプリング周波数も約31.5kHz
であるため最高の音質が得られるとは言い難い。また、
FMを用いた音声信号の記録は1チャネルのみであり、
音楽等の記録には不満足なものであった。
声信号が記録できるといえども、量子化は10ビツトで
あり、またサンプリング周波数も約31.5kHz
であるため最高の音質が得られるとは言い難い。また、
FMを用いた音声信号の記録は1チャネルのみであり、
音楽等の記録には不満足なものであった。
本発明は前記問題点に鑑み、映像信号を記録すると同時
に高品質の音声信号、例えば量子化16ピツト、サンプ
リング周波数48 kHz t7)P CMを用いた音
声信号と、FMを用いた2チャネルの音声信号の両者を
記録できるディジタル音声記録ビデオテープレコーダを
提供するものである。
に高品質の音声信号、例えば量子化16ピツト、サンプ
リング周波数48 kHz t7)P CMを用いた音
声信号と、FMを用いた2チャネルの音声信号の両者を
記録できるディジタル音声記録ビデオテープレコーダを
提供するものである。
課題を解決するための手段
上記目的を達するため、本発明のディジタル音声記録ビ
デオテープレコーダは、回転シリンダに取り付けられた
それぞれアジマス角の異なった3群の磁気ヘッドと、第
1の入力信号の周波数変調信号に変換する第1の変調器
と、第1の変調器の出力信号を第1の磁気ヘッド群に供
給するための第1の増幅器と、第1の磁気ヘッド群によ
り再生された信号を復調するための第1の復調器と、第
1の入力信号または第2の入力信号をディジタル信号に
変換し、誤り訂正符号の付加等を行う第1のディジタル
信号処理器と、第1のディジタル信号処理器の出力信号
を第2の磁気ヘッド群に供給するための第2の増幅器と
、第2の磁気ヘッド群により再生された信号の誤り訂正
等を行い、アナログ信号に変換するための第2のディジ
タル信号処理器と、回転シリンダの回転に同期し、筒1
及び第2のディジタル信号処理器の基準信号となる浦号
を発生する信号発生器と、入力映像信号を輝度信号と色
信号に分離する第1の信号処理器と、第1の信号処理器
の出力信号を周波数変調された輝度信号と低域変換され
た色信号に変換する第2の変調器と、第2の変調器の出
力信号を第3の磁気ヘッド群に供給するための第3の増
幅器と、第3の磁気ヘッド群により再生された信号を法
度信号と色:信号に変換する第2の復調器と、第2の復
調器の出力信号を映像信号に変換する第2の信号処理器
と、磁気テープカセットに設けられた被検出部を検出す
る・演出器と検出器の検出出力により、第1のディジタ
ル信号処理器の出力信号を第2の磁気ヘッド群に供給可
能とする第1の切換器と、検出器の検出出力により、第
2の変調器の周波数変調された輝度信号の搬送波周波数
を、よシ高い周波数に切り換えるための第2の切換器と
、回転シリンダの回転及び磁気テープの走行を制御する
制御装置とを備え、制御装置に接続され、回転シリンダ
の回転角速度と磁気テープの走行速度をN分の1にする
ための第1の周波数変換器と、信号発生器の発生する信
号の周期を8倍するための第2の周波数変換器と、第1
及び第2の周波数変換器を5駆動するための第3の切換
器とを設けた構成となっている。
デオテープレコーダは、回転シリンダに取り付けられた
それぞれアジマス角の異なった3群の磁気ヘッドと、第
1の入力信号の周波数変調信号に変換する第1の変調器
と、第1の変調器の出力信号を第1の磁気ヘッド群に供
給するための第1の増幅器と、第1の磁気ヘッド群によ
り再生された信号を復調するための第1の復調器と、第
1の入力信号または第2の入力信号をディジタル信号に
変換し、誤り訂正符号の付加等を行う第1のディジタル
信号処理器と、第1のディジタル信号処理器の出力信号
を第2の磁気ヘッド群に供給するための第2の増幅器と
、第2の磁気ヘッド群により再生された信号の誤り訂正
等を行い、アナログ信号に変換するための第2のディジ
タル信号処理器と、回転シリンダの回転に同期し、筒1
及び第2のディジタル信号処理器の基準信号となる浦号
を発生する信号発生器と、入力映像信号を輝度信号と色
信号に分離する第1の信号処理器と、第1の信号処理器
の出力信号を周波数変調された輝度信号と低域変換され
た色信号に変換する第2の変調器と、第2の変調器の出
力信号を第3の磁気ヘッド群に供給するための第3の増
幅器と、第3の磁気ヘッド群により再生された信号を法
度信号と色:信号に変換する第2の復調器と、第2の復
調器の出力信号を映像信号に変換する第2の信号処理器
と、磁気テープカセットに設けられた被検出部を検出す
る・演出器と検出器の検出出力により、第1のディジタ
ル信号処理器の出力信号を第2の磁気ヘッド群に供給可
能とする第1の切換器と、検出器の検出出力により、第
2の変調器の周波数変調された輝度信号の搬送波周波数
を、よシ高い周波数に切り換えるための第2の切換器と
、回転シリンダの回転及び磁気テープの走行を制御する
制御装置とを備え、制御装置に接続され、回転シリンダ
の回転角速度と磁気テープの走行速度をN分の1にする
ための第1の周波数変換器と、信号発生器の発生する信
号の周期を8倍するための第2の周波数変換器と、第1
及び第2の周波数変換器を5駆動するための第3の切換
器とを設けた構成となっている。
作 用
一プに記録し、また前記入力された2チャネルの音声信
号をディジタル信号に変換し前記磁気テープに記録する
。同時に、入力された映像信号を、FM信号に変換され
た輝度信号と低域変換された色信号に変換して前記磁気
テープに記録する。このようにして高品質の音声信号と
映像信号が同時に記録できるが、それぞれの信号が記録
される磁気テープ上のトラックを重ねて記録できるため
、磁気テープの走行速度を速めたり、記録されるトラッ
クの幅を狭くして映像用と音声用に分割したりする必要
がなく、記録密度を高めるのみで従来の問題点を解決で
きる。
号をディジタル信号に変換し前記磁気テープに記録する
。同時に、入力された映像信号を、FM信号に変換され
た輝度信号と低域変換された色信号に変換して前記磁気
テープに記録する。このようにして高品質の音声信号と
映像信号が同時に記録できるが、それぞれの信号が記録
される磁気テープ上のトラックを重ねて記録できるため
、磁気テープの走行速度を速めたり、記録されるトラッ
クの幅を狭くして映像用と音声用に分割したりする必要
がなく、記録密度を高めるのみで従来の問題点を解決で
きる。
実施例
以下本発明の一実施例のディジタル音声記録ビデオテー
プレコーダについて、図面を参照しながら説明する。
プレコーダについて、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるブロック図を示すも
のである。
のである。
第1図において、51は2チャネルの音声信号が入力さ
れる第1の入力端子、62は入力された2チャネルの音
声信号を増幅する第1の増幅器、53は第1の増幅器5
2の出力信号を変調波とし、周波数変調された2チャネ
ルの変調信号を出力する第1の変調器、54は第1の変
調器63の出力信号を増幅し、第1のスイッチ65及び
第1の回転トランス56を通じて、回転シリンダ57に
取り付けられた第1の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッ
ド68a、58bに供給するための第2の増幅器、59
は第1の増幅器52の出力信号をアナログ・ディジタル
(以下ADと略す)変換し、誤り訂正符号の付加、イン
ターリーブ等を行う第1のディジタル信号処理器、60
は第1のディジタル信号処理器59の出力信号を増幅し
、第2のスイッチ61及び第2の回転トランス62を通
じて回転シリンダ57に敗り付けられた第2の磁気ヘッ
ド群を構成する磁気ヘッドe3a 、e3bに供給する
ための第3の増幅器である。
れる第1の入力端子、62は入力された2チャネルの音
声信号を増幅する第1の増幅器、53は第1の増幅器5
2の出力信号を変調波とし、周波数変調された2チャネ
ルの変調信号を出力する第1の変調器、54は第1の変
調器63の出力信号を増幅し、第1のスイッチ65及び
第1の回転トランス56を通じて、回転シリンダ57に
取り付けられた第1の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッ
ド68a、58bに供給するための第2の増幅器、59
は第1の増幅器52の出力信号をアナログ・ディジタル
(以下ADと略す)変換し、誤り訂正符号の付加、イン
ターリーブ等を行う第1のディジタル信号処理器、60
は第1のディジタル信号処理器59の出力信号を増幅し
、第2のスイッチ61及び第2の回転トランス62を通
じて回転シリンダ57に敗り付けられた第2の磁気ヘッ
ド群を構成する磁気ヘッドe3a 、e3bに供給する
ための第3の増幅器である。
64は映像信号が入力される第2の入力端子、65は入
力された映像信号を輝度信号と色信号に分離する第1の
信号処理器、66は第1の信号処理器65の出力信号を
入力とし、周波数変調された輝度信号と低域変換された
色信号を出力する第2の変調器、67は第2の変調器e
6の出力信号を増幅し、第3のスイッチ68及び第3の
回転トランス69を通じて、回転シリンダ57に取り付
けられた第3の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド70
a 、 7obに供給するための第4の増幅器、71は
磁気テープ、80及び81はガイドビン、82は回転シ
リンダ57の回転及び磁気テープでの走行を制御する制
御装置である。
力された映像信号を輝度信号と色信号に分離する第1の
信号処理器、66は第1の信号処理器65の出力信号を
入力とし、周波数変調された輝度信号と低域変換された
色信号を出力する第2の変調器、67は第2の変調器e
6の出力信号を増幅し、第3のスイッチ68及び第3の
回転トランス69を通じて、回転シリンダ57に取り付
けられた第3の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド70
a 、 7obに供給するための第4の増幅器、71は
磁気テープ、80及び81はガイドビン、82は回転シ
リンダ57の回転及び磁気テープでの走行を制御する制
御装置である。
83は第1の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド58a
、sabにて再生され、第1のスイッチ55を介して
供給された信号を増幅する第5の増幅器、84は第6の
増幅器83の出力信号を復調し、2チャネルの音声信号
を出力する第1の復調器、85は第1の復調器84で復
調された音声信号を増幅する第6の増幅器、86は第6
の増幅器85から出力された2チャネルの音声信号が出
力される第1の出力端子である。
、sabにて再生され、第1のスイッチ55を介して
供給された信号を増幅する第5の増幅器、84は第6の
増幅器83の出力信号を復調し、2チャネルの音声信号
を出力する第1の復調器、85は第1の復調器84で復
調された音声信号を増幅する第6の増幅器、86は第6
の増幅器85から出力された2チャネルの音声信号が出
力される第1の出力端子である。
87は第2の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド63a
、e3bにて再生され、第2のスイッチ61を介して
供給された信号を増幅する第7の増幅器、88は第7の
増幅器87の出力信号からディジタル信号を得て、デイ
ンターリーブや誤り訂正、補間等を行い、ディジタル・
アナログ(以下DAと略す)変換して2チャネルの音声
信号を出力する第2のディジタル信号処理器、89は2
チャネルの音声信号を増幅する第8の増幅器、90は2
チャネルの音声信号を出力する第2の出力端子、91は
第3の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド70a、70
bにて再生され、第3のスイッチ68を介して供給され
た信号を増幅する第9の増幅器、92は第9の増幅器9
1の出力信号を復調し、輝度信号と色信号を出力する第
2の復調器、93は第2の復調器92の出力信号を映像
信号に変換する第2の信号処理器、94は映像信号が出
力される第3の出力端子である。
、e3bにて再生され、第2のスイッチ61を介して
供給された信号を増幅する第7の増幅器、88は第7の
増幅器87の出力信号からディジタル信号を得て、デイ
ンターリーブや誤り訂正、補間等を行い、ディジタル・
アナログ(以下DAと略す)変換して2チャネルの音声
信号を出力する第2のディジタル信号処理器、89は2
チャネルの音声信号を増幅する第8の増幅器、90は2
チャネルの音声信号を出力する第2の出力端子、91は
第3の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド70a、70
bにて再生され、第3のスイッチ68を介して供給され
た信号を増幅する第9の増幅器、92は第9の増幅器9
1の出力信号を復調し、輝度信号と色信号を出力する第
2の復調器、93は第2の復調器92の出力信号を映像
信号に変換する第2の信号処理器、94は映像信号が出
力される第3の出力端子である。
95は磁気テープカセットに設けられた被検出部である
穴を検出し、検出信号を出力する検出器、96は検出器
96の出力信号によって、第3の増幅器60を動作可能
とする第1の切換器、97は検出器95の出力信号によ
って、第2の変調器66の、輝度信号で周波数変調され
た搬送波の周波数をより高く切り換えるための第2の切
換器、98は磁気テープの走行速度を2倍に切り換える
ための第3の切換器である。
穴を検出し、検出信号を出力する検出器、96は検出器
96の出力信号によって、第3の増幅器60を動作可能
とする第1の切換器、97は検出器95の出力信号によ
って、第2の変調器66の、輝度信号で周波数変調され
た搬送波の周波数をより高く切り換えるための第2の切
換器、98は磁気テープの走行速度を2倍に切り換える
ための第3の切換器である。
99は第1の切換器96を動作させ、かつ第4の増幅器
67の増幅動作を停止するための第4の切換器100を
動作させるための第5の切換器、101は制御装置82
に接続され、第1および第2のディジタル信号処理器5
9.88の動作基準信号を発生する信号発生器、102
は第1及び第2の周波数変換器104 、103を駆動
するための第6の切換器である。
67の増幅動作を停止するための第4の切換器100を
動作させるための第5の切換器、101は制御装置82
に接続され、第1および第2のディジタル信号処理器5
9.88の動作基準信号を発生する信号発生器、102
は第1及び第2の周波数変換器104 、103を駆動
するための第6の切換器である。
以上のように構成されたディジタル音声記碌ビデオテー
プレコーダについて、以下第1図を用いてその動作を説
明する。
プレコーダについて、以下第1図を用いてその動作を説
明する。
第1の入力端子51に入力された主と副の2チャネルの
音声信号は、第1の増幅器52にて増幅され、第1の変
調器53に加えられる。第1の変調器53では、従来の
いわゆるVHSフォーマットのVTRと同様に、第3図
Aに示すように主チャネルの音声信号が1.3MHzを
搬送波とし、副チャネルの音声信号が1.7MHzを搬
送波とし、最大周波数偏移をプラスマイナス150 k
HzとしたFM信号に変換される。この両搬送波は混合
されたのち、第2の増幅器54にて増幅され、R側に切
り換えられた第1のスイッチ55及び第1の回転トラン
ス56を経由して、回転シリンダ57に取り付けられた
第1の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド58 a 、
esabに加えられる。なお、磁気ヘッド58aとsa
bは、回転シリンダ57の周囲に180度の位置関係で
取り付けられている。
音声信号は、第1の増幅器52にて増幅され、第1の変
調器53に加えられる。第1の変調器53では、従来の
いわゆるVHSフォーマットのVTRと同様に、第3図
Aに示すように主チャネルの音声信号が1.3MHzを
搬送波とし、副チャネルの音声信号が1.7MHzを搬
送波とし、最大周波数偏移をプラスマイナス150 k
HzとしたFM信号に変換される。この両搬送波は混合
されたのち、第2の増幅器54にて増幅され、R側に切
り換えられた第1のスイッチ55及び第1の回転トラン
ス56を経由して、回転シリンダ57に取り付けられた
第1の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド58 a 、
esabに加えられる。なお、磁気ヘッド58aとsa
bは、回転シリンダ57の周囲に180度の位置関係で
取り付けられている。
第1の増幅器52の出力信号は、第1のディジタル信号
処理器59にも加えられており、信号処理される。この
内容を説明する。ます主副2チャネルの信号は、量子化
を1eビツト、サンプリング周波数を48kHzとして
AD変換される。その後、誤り訂正符号の付加や、イン
ターリーブが行われ、制御装置82の制御を受は回転シ
リンダ67の回転に同期した信号を発生する信号発生器
101からの基準信号によって回転シリンダ5了の回転
に同期した信号に変換されて、伝送レートが約2.6M
ビット/秒のディジタル信号となる。このディジタル信
号は変調器に加えられ、搬送波を2.5MHzとした4
相位相変調信号に変換される。
処理器59にも加えられており、信号処理される。この
内容を説明する。ます主副2チャネルの信号は、量子化
を1eビツト、サンプリング周波数を48kHzとして
AD変換される。その後、誤り訂正符号の付加や、イン
ターリーブが行われ、制御装置82の制御を受は回転シ
リンダ67の回転に同期した信号を発生する信号発生器
101からの基準信号によって回転シリンダ5了の回転
に同期した信号に変換されて、伝送レートが約2.6M
ビット/秒のディジタル信号となる。このディジタル信
号は変調器に加えられ、搬送波を2.5MHzとした4
相位相変調信号に変換される。
ソシテ、バンドバスフィルりにて2.5MHz 7’ラ
スマイナス1.3MHzに周波数帯域制限されて出力さ
れる。このようにして得られた4相位相変調信号は、検
出器95が磁気テープカセットに設けられた穴を検出し
検出出力を発生すると、第1の切換器96が動作して第
3の増幅器60が増幅動作をし、増幅されたのち、R側
に切り換えられた第2のスイッチ61及び第2の回転ト
ランス62を経由して、回転シリンダ6了に取り付けら
れた第20@気ヘツド群を構成する磁気ヘッド63a。
スマイナス1.3MHzに周波数帯域制限されて出力さ
れる。このようにして得られた4相位相変調信号は、検
出器95が磁気テープカセットに設けられた穴を検出し
検出出力を発生すると、第1の切換器96が動作して第
3の増幅器60が増幅動作をし、増幅されたのち、R側
に切り換えられた第2のスイッチ61及び第2の回転ト
ランス62を経由して、回転シリンダ6了に取り付けら
れた第20@気ヘツド群を構成する磁気ヘッド63a。
esbに加えられる。
なお、磁気テープカセットに設けられた穴は、中に巻か
れた磁気テープの保磁力が大きく、ディジタル音声が記
録可能なテープであることを示している。また、磁気ヘ
ッド63a、83bは回転シリンダ5了の周囲に、18
0度の位置関係で取り付けられており、磁気ヘッド58
aと63a及び5sbとesbは極近傍に取り付けられ
ている。
れた磁気テープの保磁力が大きく、ディジタル音声が記
録可能なテープであることを示している。また、磁気ヘ
ッド63a、83bは回転シリンダ5了の周囲に、18
0度の位置関係で取り付けられており、磁気ヘッド58
aと63a及び5sbとesbは極近傍に取り付けられ
ている。
次に映像信号の流れについて述べる。
第2の入力端子64に加えられた映像信号は、第1の信
号処理器65にて輝度信号と色信号に分離され、第2の
変調器66にて周波数変調された輝度信号と低域変換さ
れた色信号に変換される。
号処理器65にて輝度信号と色信号に分離され、第2の
変調器66にて周波数変調された輝度信号と低域変換さ
れた色信号に変換される。
ここで、検出器95が検出出力を発生していなければ、
従来のいわゆるVHSフォーマットのVTRと同様に、
s 29 kHzを搬送波とした低域変換色信号と、シ
ンクチップが3.4MHzで白ピークが4、4MHzの
FM信号となった輝度信号が得られ、そして検出器96
が検出出力を発生していれば、第2の切換器97が動作
し、第3図Cに示すようにシンクチップが5.4MHz
で白ピークが7MHzのFM信号となった輝度信号が
得られる。このようにして得られたFM信号となった輝
度信号と低域変換色信号は混合され、第4の増幅器67
で増幅されたのち、R側に切り換えられた第3のスイッ
チ68及び第3の回転トランス69を経由して、回転シ
リンダ5了に取り付けられた第3の磁気ヘッド群を構成
する磁気ヘッド70a、70bに加えられる。なお、磁
気ヘッド70a 、70bは、回転シリンダ57の周囲
に180度の位置関係で取り付けられ、第1の磁気ヘッ
ド群を構成する磁気ヘッド58a 、ssbとの角度差
は46度ないし60度に選んでいる。また、検出器96
が検出出力を発生していれば、発生していないときに比
べて、第3の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘジド70a
、70bに供給する信号の大きさを約2゜チ増加させ
ている。
従来のいわゆるVHSフォーマットのVTRと同様に、
s 29 kHzを搬送波とした低域変換色信号と、シ
ンクチップが3.4MHzで白ピークが4、4MHzの
FM信号となった輝度信号が得られ、そして検出器96
が検出出力を発生していれば、第2の切換器97が動作
し、第3図Cに示すようにシンクチップが5.4MHz
で白ピークが7MHzのFM信号となった輝度信号が
得られる。このようにして得られたFM信号となった輝
度信号と低域変換色信号は混合され、第4の増幅器67
で増幅されたのち、R側に切り換えられた第3のスイッ
チ68及び第3の回転トランス69を経由して、回転シ
リンダ5了に取り付けられた第3の磁気ヘッド群を構成
する磁気ヘッド70a、70bに加えられる。なお、磁
気ヘッド70a 、70bは、回転シリンダ57の周囲
に180度の位置関係で取り付けられ、第1の磁気ヘッ
ド群を構成する磁気ヘッド58a 、ssbとの角度差
は46度ないし60度に選んでいる。また、検出器96
が検出出力を発生していれば、発生していないときに比
べて、第3の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘジド70a
、70bに供給する信号の大きさを約2゜チ増加させ
ている。
回転シリンダ67には、ガイドビン80及び81にて磁
気テープ71が、磁気テープ71の走行方向に対して斜
めに巻き付けられ、制御装置82にて制御されたテープ
走行装置(図示せず)によって矢印Eの方向に走行して
おり、また回転シリンダ57の回転も制御され、矢印F
の方向に回転しているので、磁気テープ71上には、磁
気テープγ1の走行方向に対して斜めのトラックとなっ
て、前記それぞれの信号が記録される。回転シリンダ5
7に取り付ける磁気ヘッド群は、前記記録されたトラッ
クがそれぞれ重なるように、また、第1の磁気ヘッド群
を構成する磁気ヘッド58a。
気テープ71が、磁気テープ71の走行方向に対して斜
めに巻き付けられ、制御装置82にて制御されたテープ
走行装置(図示せず)によって矢印Eの方向に走行して
おり、また回転シリンダ57の回転も制御され、矢印F
の方向に回転しているので、磁気テープ71上には、磁
気テープγ1の走行方向に対して斜めのトラックとなっ
て、前記それぞれの信号が記録される。回転シリンダ5
7に取り付ける磁気ヘッド群は、前記記録されたトラッ
クがそれぞれ重なるように、また、第1の磁気ヘッド群
を構成する磁気ヘッド58a。
ssbが記録したトランクに、あとから重なって第2の
磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド63a。
磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド63a。
esbが記録し、そのあとから重なって第3の磁気ヘッ
ド群を構成する磁気ヘッド70b、70aが記録するよ
うに高さを決定している。すなわち第1.第2の磁気ヘ
ッド群を構成する磁気ヘッド58a 、ssb 、63
a 、esbは同一の高さに取り付け、第3の磁気ヘッ
ド群を構成する磁気ヘッド70a、70bは同一の高さ
だが、磁気ヘッド58aに対して低く取り付けている。
ド群を構成する磁気ヘッド70b、70aが記録するよ
うに高さを決定している。すなわち第1.第2の磁気ヘ
ッド群を構成する磁気ヘッド58a 、ssb 、63
a 、esbは同一の高さに取り付け、第3の磁気ヘッ
ド群を構成する磁気ヘッド70a、70bは同一の高さ
だが、磁気ヘッド58aに対して低く取り付けている。
このように記録された磁気テープ71上の記録されたト
ランクの概念図を第2図に示す。第2図中に示した10
1a、101b、102a、102b、103a。
ランクの概念図を第2図に示す。第2図中に示した10
1a、101b、102a、102b、103a。
103bが、それぞれ磁気ヘッド58a、 5sb。
63a、63b、70a、70bの記録したトラックで
ある。
ある。
磁気テープ71上に記録されたトラックがそれぞれ重な
っているが、磁気ヘッドのアジマス角を異ならせている
ので、アジマス角の異なった信号は、再生時にアジマス
損失を受は減衰する。従来のVTRとの互換性を保つた
め、磁気ヘッド70a。
っているが、磁気ヘッドのアジマス角を異ならせている
ので、アジマス角の異なった信号は、再生時にアジマス
損失を受は減衰する。従来のVTRとの互換性を保つた
め、磁気ヘッド70a。
70bのアジマス角はプラス6度、マイナス6度に、磁
気ヘッド58a 、sabのアジマス角はプラス30度
、マイナス30度に選び、磁気ヘッド63a、63bの
アジマス角はプラス20度、マイナス20度に選んでい
る。このようにして、トラック間のクロストークを押え
、映像と音声の再生特性の劣化を防止している。
気ヘッド58a 、sabのアジマス角はプラス30度
、マイナス30度に選び、磁気ヘッド63a、63bの
アジマス角はプラス20度、マイナス20度に選んでい
る。このようにして、トラック間のクロストークを押え
、映像と音声の再生特性の劣化を防止している。
また、それぞれの磁気ヘッド群の記録する信号の周波数
帯域で、信号エネルギの高い部分同士が重ならないよう
に搬送波の周波数を選んでいる。
帯域で、信号エネルギの高い部分同士が重ならないよう
に搬送波の周波数を選んでいる。
この様子を第3図の記録信号スペクトル図に示す。
第3図中、Aは第1の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッ
ド58a 、ssbの、Bは第2の磁気ヘッド群を、構
成する磁気ヘッド63a 、63bの、そしてCは第3
のM1気ヘッド群を構成する磁気ヘッド70a、70b
の記録信号スベク)/しを示す。
ド58a 、ssbの、Bは第2の磁気ヘッド群を、構
成する磁気ヘッド63a 、63bの、そしてCは第3
のM1気ヘッド群を構成する磁気ヘッド70a、70b
の記録信号スベク)/しを示す。
その結果、相互の干渉を小さくすることができると同時
に、記録するトラックを重ねても先に記録した信号の減
衰度を小さくすることができる。また、第1の磁気ヘッ
ド群を構成する磁気ヘッド68a 、sabが記録した
トラックには、第2゜第3の磁気ヘッド群も記録するが
、磁気ヘッド58a、58bが再生できる信号レベルは
、第2の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド63a。
に、記録するトラックを重ねても先に記録した信号の減
衰度を小さくすることができる。また、第1の磁気ヘッ
ド群を構成する磁気ヘッド68a 、sabが記録した
トラックには、第2゜第3の磁気ヘッド群も記録するが
、磁気ヘッド58a、58bが再生できる信号レベルは
、第2の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド63a。
esbが記録したあとは、記録する前に比べて10数d
B減衰するが、第3の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッ
ド70a 、 7obがその後記録しても、1dB程度
の減衰度の増加に抑えることができる効果がある。
B減衰するが、第3の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッ
ド70a 、 7obがその後記録しても、1dB程度
の減衰度の増加に抑えることができる効果がある。
第2の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド63a。
esbが再生する信号のレベルも、第3の磁気ヘット官
を構成する磁気ヘッド70a、70bが記録することに
よって10数dB減衰する。しかし、ディジタル信号に
変換された音声信号から、元の音声信号を得るのに必要
な信号対雑音比は確保でき、20 dB程度あるため、
訂正前のシンボル誤シ率は1oのマイナス4乗以下とな
る。
を構成する磁気ヘッド70a、70bが記録することに
よって10数dB減衰する。しかし、ディジタル信号に
変換された音声信号から、元の音声信号を得るのに必要
な信号対雑音比は確保でき、20 dB程度あるため、
訂正前のシンボル誤シ率は1oのマイナス4乗以下とな
る。
また、第2の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド63a
、63bが記録する信号の変調方式に4相位相f調を用
いているため、変調信号は狭帯域となっており、減衰度
を10数dBにおさえることができる。4相位相変調よ
り広い帯域を必要とするFM等の変調方式であれば、よ
り高い周波数の信号を記録しなければならず、この場合
は、再生時にこの高い周波数帯域の信号の減衰度が大き
くなるため、ディジタル信号の誤シ率が大きくなる。す
なわち、このような変調方式は使用できない。
、63bが記録する信号の変調方式に4相位相f調を用
いているため、変調信号は狭帯域となっており、減衰度
を10数dBにおさえることができる。4相位相変調よ
り広い帯域を必要とするFM等の変調方式であれば、よ
り高い周波数の信号を記録しなければならず、この場合
は、再生時にこの高い周波数帯域の信号の減衰度が大き
くなるため、ディジタル信号の誤シ率が大きくなる。す
なわち、このような変調方式は使用できない。
一方、第1の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド58a
、sabが再生する信号の信号対雑音比は、従来のV
TRと同等の値が確保でき、いわゆるハイファイVTR
の再生音声性能が得られる。
、sabが再生する信号の信号対雑音比は、従来のV
TRと同等の値が確保でき、いわゆるハイファイVTR
の再生音声性能が得られる。
次に、再生動作について述べる。
磁気ヘッド58a 、ssbによって再生された信号は
、第1の回転トランス56及びP側に切り換えられた第
1のスイッチ56を経由して第5の増幅器83に加えら
れ増幅される。第5の壜幅器83で増幅された信号は、
第1の榎調器84にて復調され、2チャネルの音声信号
に変換される。このようにして得られた2チャネルの音
声信号は、第6の増幅器85にて増幅され、第1の出力
端子86に出力される。この音声信号は前述したように
、ハイファイVTRと言われるように高品質なものであ
る。
、第1の回転トランス56及びP側に切り換えられた第
1のスイッチ56を経由して第5の増幅器83に加えら
れ増幅される。第5の壜幅器83で増幅された信号は、
第1の榎調器84にて復調され、2チャネルの音声信号
に変換される。このようにして得られた2チャネルの音
声信号は、第6の増幅器85にて増幅され、第1の出力
端子86に出力される。この音声信号は前述したように
、ハイファイVTRと言われるように高品質なものであ
る。
一方、磁気ヘッドe3a、s3bにて再生された信号は
、第2の回転トランス62及びP側に切り換えられた第
2のスイッチ61を経由して、第7の増幅器87に加え
られる。第7の増幅器87にて増幅された信号は、第2
のディジタル信号処理器88にて音声信号に変換される
が、この内容を次に説明する。
、第2の回転トランス62及びP側に切り換えられた第
2のスイッチ61を経由して、第7の増幅器87に加え
られる。第7の増幅器87にて増幅された信号は、第2
のディジタル信号処理器88にて音声信号に変換される
が、この内容を次に説明する。
第7の増幅器87の出力信号である4相位相変調信号は
、復調器にて復調され、ディジタル信号に変換される。
、復調器にて復調され、ディジタル信号に変換される。
その後デインターリーブや誤り訂正、補正が行われ、時
間軸を修正したのち、DA変換して音声信号を得る。こ
のようにして得られた2チャネルの音声信号が第2のデ
ィジタル信号処理器88から出力され、第8の増幅器8
9で増幅されたのち第2の出力端子90に出力される。
間軸を修正したのち、DA変換して音声信号を得る。こ
のようにして得られた2チャネルの音声信号が第2のデ
ィジタル信号処理器88から出力され、第8の増幅器8
9で増幅されたのち第2の出力端子90に出力される。
第2の出力端子90に出力される音声信号は、48
−kHz でサンプリングし、16ビツトで量子化し
て記録したものだから、90dB以上のダイナミックレ
ンジがあり、ひずみもo、oos%以下となるため最高
品質のものと言える。
−kHz でサンプリングし、16ビツトで量子化し
て記録したものだから、90dB以上のダイナミックレ
ンジがあり、ひずみもo、oos%以下となるため最高
品質のものと言える。
磁気ヘッド70a 、 7obにて再生された信号は、
第3の回転トランス69及びP側に切り換えられた第3
のスイッチ68を経由して、第9の増幅器91に加えら
れる。第9の増幅器91で増幅された信号すなわちFM
信号に変換された輝度信号と、低域〈変換された色信号
は、第2の復調器92に加えられ、輝度信号と色信号に
復調される。
第3の回転トランス69及びP側に切り換えられた第3
のスイッチ68を経由して、第9の増幅器91に加えら
れる。第9の増幅器91で増幅された信号すなわちFM
信号に変換された輝度信号と、低域〈変換された色信号
は、第2の復調器92に加えられ、輝度信号と色信号に
復調される。
このとき検出器95が磁気テープ力セクトに設けられた
穴を検出し、検出出力を発生していれば第2の切換器9
7が動作し、第2の復調器92の、輝度信号を復調する
フェーズロックドループの引き込み周波数範囲を高い方
に切り換えている(前記フェーズロックドルーズの引き
込み周波数範囲が広ければ、この必要はない)。第2の
後調器92から得られた輝度信号と色信号は、第2の信
号処理器93にて映像信号に変換され、第3の出力端子
94に出力される。このように、記録していた映像信号
を再生することができるが、検出器95が動作する磁気
テープ71の場合には、輝度信号の搬送波周波数を高く
しているので、記録できる輝度信号の周波数帯域が広く
、解像度が高くて良質の映像信号を得ることができる。
穴を検出し、検出出力を発生していれば第2の切換器9
7が動作し、第2の復調器92の、輝度信号を復調する
フェーズロックドループの引き込み周波数範囲を高い方
に切り換えている(前記フェーズロックドルーズの引き
込み周波数範囲が広ければ、この必要はない)。第2の
後調器92から得られた輝度信号と色信号は、第2の信
号処理器93にて映像信号に変換され、第3の出力端子
94に出力される。このように、記録していた映像信号
を再生することができるが、検出器95が動作する磁気
テープ71の場合には、輝度信号の搬送波周波数を高く
しているので、記録できる輝度信号の周波数帯域が広く
、解像度が高くて良質の映像信号を得ることができる。
次に、記録済の磁気テープの音声信号だけを記録し直す
、いわゆるアフレコのできる記録についてのべる。
、いわゆるアフレコのできる記録についてのべる。
アフレコのできるモードに設定すると、第3の切換器9
8が動作し、制御装置82を切り換えて磁気テープ了1
の走行速度を2倍にする。そうすると、磁気テープ了1
上に、第1の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド58a
、sabが記録したトラックと、第3の磁気ヘッド群
を構成する磁気ヘッド70a、70bが記録したトラッ
クが重ならなくなる。そのため、それぞれのトラックを
独立に消去し、記録することが可能となる。
8が動作し、制御装置82を切り換えて磁気テープ了1
の走行速度を2倍にする。そうすると、磁気テープ了1
上に、第1の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド58a
、sabが記録したトラックと、第3の磁気ヘッド群
を構成する磁気ヘッド70a、70bが記録したトラッ
クが重ならなくなる。そのため、それぞれのトラックを
独立に消去し、記録することが可能となる。
ところで、第1と第2の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘ
ッド68a 、58bと63a 、63bは高さが等し
く、また極近傍に取り付けられているので、この場合も
トラックは重なる。それゆえアフレコのできるモードで
記録した磁気テープ71を、巻戻して再生中に、音声部
を記録状態にすると、以前に磁気ヘッド58a 、58
b 、63a 。
ッド68a 、58bと63a 、63bは高さが等し
く、また極近傍に取り付けられているので、この場合も
トラックは重なる。それゆえアフレコのできるモードで
記録した磁気テープ71を、巻戻して再生中に、音声部
を記録状態にすると、以前に磁気ヘッド58a 、58
b 、63a 。
63bが記録したトラックに重なって、磁気ヘッド58
a、sab、63a、asbが信号を記録する。
a、sab、63a、asbが信号を記録する。
そうすると、第2の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド
63a 、esbが記録したトラックに、第1の磁気ヘ
ッド群を構成する磁気ヘッド58a。
63a 、esbが記録したトラックに、第1の磁気ヘ
ッド群を構成する磁気ヘッド58a。
58bが記録することになる。この場合は、磁気ヘッド
58a、58bが記録する信号の周波数が、磁気ヘッド
63a 、sabが記録する信号の周波数よシ低いため
、以前に磁気ヘッド63a、63bが記録した信号は大
きく減渡する。つまり、第1の磁気ヘッド群を構成する
磁気ヘッド58a。
58a、58bが記録する信号の周波数が、磁気ヘッド
63a 、sabが記録する信号の周波数よシ低いため
、以前に磁気ヘッド63a、63bが記録した信号は大
きく減渡する。つまり、第1の磁気ヘッド群を構成する
磁気ヘッド58a。
ssbが第2の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド63
a 、63bの消去ヘッドとして動作する。
a 、63bの消去ヘッドとして動作する。
このため、消去用の磁気ヘッドを特に設ける必要がなく
非常に有効なものである。磁気ヘッド58a。
非常に有効なものである。磁気ヘッド58a。
58bに供給する信号の周波数を下げ、消去のみに匠用
してもよい。
してもよい。
このようにして、記録された映像の信号はそのまま残し
、音声のみ記録し直すことができる。再生動作は前述と
同様に行うことができる。
、音声のみ記録し直すことができる。再生動作は前述と
同様に行うことができる。
磁気テープカセットに穴がなく、前記検出器95が検出
出力を発生しない従来の磁気テープに、ディジタル音声
を記録する場合について次に説明する。
出力を発生しない従来の磁気テープに、ディジタル音声
を記録する場合について次に説明する。
従来の磁気テープは保磁力が小さいため、FM信号に変
換された音声信号と、ディジタル信号に変換された音声
信号を記録するための4相位相変調信号と、映像信号を
記録するためのFM信号に変換された輝度信号と低域変
換された色信号の混合波の3者を、前述のように記録す
ることはできない。音声信号のみであれば記録すること
ができる。これは、従来のVTRでFM信号に変換され
た音声信号と、映像信号を記録するためのFM信号に変
換された輝度信号と低域変換された色信号の混合波とを
記録できることからも分る。そこで、従来の磁気テープ
に音声信号のみを記録しようとするときは、第5の切換
器99を切り換えて記録する。第5の切換器99の出力
信号は、第1の切換器96を動作させ、第1のディジタ
ル信号処理器59から出力された4相位相変調信号を第
3の増幅器6Qで増幅できるように切り換える。以後は
前述と同様の動作をして磁気テープ71に、ディジクル
信号に変換された音声信号が4相位相変調信号となって
記録される。
換された音声信号と、ディジタル信号に変換された音声
信号を記録するための4相位相変調信号と、映像信号を
記録するためのFM信号に変換された輝度信号と低域変
換された色信号の混合波の3者を、前述のように記録す
ることはできない。音声信号のみであれば記録すること
ができる。これは、従来のVTRでFM信号に変換され
た音声信号と、映像信号を記録するためのFM信号に変
換された輝度信号と低域変換された色信号の混合波とを
記録できることからも分る。そこで、従来の磁気テープ
に音声信号のみを記録しようとするときは、第5の切換
器99を切り換えて記録する。第5の切換器99の出力
信号は、第1の切換器96を動作させ、第1のディジタ
ル信号処理器59から出力された4相位相変調信号を第
3の増幅器6Qで増幅できるように切り換える。以後は
前述と同様の動作をして磁気テープ71に、ディジクル
信号に変換された音声信号が4相位相変調信号となって
記録される。
第5の切換器99の出力信号は、第4の切換器100に
も加えられており、第4の切換器100が動作して第4
の増幅器67の増幅動作を停止している。このため、第
3の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド了Oa、了Ob
には、信号が加わらなくなる。
も加えられており、第4の切換器100が動作して第4
の増幅器67の増幅動作を停止している。このため、第
3の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド了Oa、了Ob
には、信号が加わらなくなる。
FM信号に変換さnた音声信号の記録は前述と同様に行
われる。
われる。
このようにして、音声信号の記録を行うことができるが
1、第3の増幅器8oの増幅度を下げているので、前記
第2の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド63a 、e
sbに供給する前記4相位相変調信号の記録電流値が下
がる。このようにすると、磁気テープ71の保磁力が小
さいため、再生されるFM信号に変換された音声信号と
、ディジタル信号に変換され、4相位相変調信号となっ
た音声信号の信号対雑音比が向上する。この場合も、前
記アフレコのできる記録と同様に、第1の磁気ヘッド群
を構成する磁気ヘッドssa、sabを第2の磁気ヘッ
ド群を構成する磁気ヘッド63a。
1、第3の増幅器8oの増幅度を下げているので、前記
第2の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド63a 、e
sbに供給する前記4相位相変調信号の記録電流値が下
がる。このようにすると、磁気テープ71の保磁力が小
さいため、再生されるFM信号に変換された音声信号と
、ディジタル信号に変換され、4相位相変調信号となっ
た音声信号の信号対雑音比が向上する。この場合も、前
記アフレコのできる記録と同様に、第1の磁気ヘッド群
を構成する磁気ヘッドssa、sabを第2の磁気ヘッ
ド群を構成する磁気ヘッド63a。
63bの消去ヘッドとして使用することができる。
磁気テープ71に音声信号のみを記録する場合は、第3
の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド70a 、 7o
bにて信号を記録しないため、第2の磁気ヘッド群を構
成する磁気ヘッド63a。
の磁気ヘッド群を構成する磁気ヘッド70a 、 7o
bにて信号を記録しないため、第2の磁気ヘッド群を構
成する磁気ヘッド63a。
esbが記録した4相位相変調信号の再生信号はSN比
が大きく、さらに記録密度を高くすることができる。そ
こで、磁気テープ71の走行速度を数分の1に変更し、
記録時間を長くすることが可能となる。次にこの内容を
説明する。
が大きく、さらに記録密度を高くすることができる。そ
こで、磁気テープ71の走行速度を数分の1に変更し、
記録時間を長くすることが可能となる。次にこの内容を
説明する。
第6の切換器102を動作させると、制御装置82に接
続された第1の周波数変換器104が動作し、磁気テー
プ71の走行及び回転シリンダ5了の回転の基準となっ
ている基準信号の周波数がN(Nは整数)分の1、例え
ば2分の1になる。それによって、磁気テープ71を走
行させるためのモータの回転角速度が2分の1になり、
また、回転シリンダ57の回転角速度が2分の1になる
。
続された第1の周波数変換器104が動作し、磁気テー
プ71の走行及び回転シリンダ5了の回転の基準となっ
ている基準信号の周波数がN(Nは整数)分の1、例え
ば2分の1になる。それによって、磁気テープ71を走
行させるためのモータの回転角速度が2分の1になり、
また、回転シリンダ57の回転角速度が2分の1になる
。
第6の切換器102は第2の周波数変換器103も動作
させる。第1及び第2のディジタル信号処理器59.8
8は、回転シリンダ57の回転に同期した信号を発生す
る信号発生器101からの信号を基準として動作してい
るが、回転シリンダ57の回転がN分の1になっている
ので、信号発生器101の発生する信号周波数は、N分
の1になってしまう。そこで、棺2の周波数変換器10
3にて信号発生器101の発生する信号の周波数をN倍
、前記例では2倍にし、第1及び第2のディジタル信号
処理器59.88を正常に動作させている。磁気テープ
71の走行速度と、回転シリンダ57の回転角速度が共
にN分の1になっているので、この状態で記録すると、
磁気テープ71上には磁気テープ走行速度を変更する前
と同じトラック幅のトラックが形成される。ただし、記
録波長はN倍となる。このようにして、第1及び第2の
磁気ヘッド群で、前述のように音声信号を記録すれば、
記録時間はN倍、前記例では2倍になり、磁気テープを
有効に使うことができる。
させる。第1及び第2のディジタル信号処理器59.8
8は、回転シリンダ57の回転に同期した信号を発生す
る信号発生器101からの信号を基準として動作してい
るが、回転シリンダ57の回転がN分の1になっている
ので、信号発生器101の発生する信号周波数は、N分
の1になってしまう。そこで、棺2の周波数変換器10
3にて信号発生器101の発生する信号の周波数をN倍
、前記例では2倍にし、第1及び第2のディジタル信号
処理器59.88を正常に動作させている。磁気テープ
71の走行速度と、回転シリンダ57の回転角速度が共
にN分の1になっているので、この状態で記録すると、
磁気テープ71上には磁気テープ走行速度を変更する前
と同じトラック幅のトラックが形成される。ただし、記
録波長はN倍となる。このようにして、第1及び第2の
磁気ヘッド群で、前述のように音声信号を記録すれば、
記録時間はN倍、前記例では2倍になり、磁気テープを
有効に使うことができる。
なお、これまで第3の磁気ヘッド群が、1対の磁気ヘッ
ド70a、70bの場合について説明してきたが、従来
からあるように、極近傍に設けた2対の磁気ヘッド群で
構成してもよい。この場合、1対は前述の磁気ヘッドs
8a 、ssbと同様に使用し、他の1対は長時間記録
のときに使用する。
ド70a、70bの場合について説明してきたが、従来
からあるように、極近傍に設けた2対の磁気ヘッド群で
構成してもよい。この場合、1対は前述の磁気ヘッドs
8a 、ssbと同様に使用し、他の1対は長時間記録
のときに使用する。
記録トラックが重なる様子は、従来のノーイファイVT
Rと同様である。ただし、3つのトラックが重なる。
Rと同様である。ただし、3つのトラックが重なる。
発明の効果
以上のように本発明は、音声信号をFM信号に変換する
変調器と、同じく音声信号をディジタル信号に変換して
信号処理するディジタル信号処理器と、映像信号をFM
信号等に変換する変調器と、それぞれアジマス角の異な
った3群の磁気ヘッドと、回転シリンダの回転角速度と
磁気テープの走行速度をN分の1にする第1の周波数変
換器と、信号発生器の発生する信号の周期をN倍にする
ための第2の周波数変換器とを設けることにより、映像
信号と高品質の音声信号を同時に記録し、再生すること
ができる効果をもつ。しかも、従来のVTRの記録トラ
ックの記録密度を高めることによって、高品質のディジ
タル信号に変換された音声信号を記録できるので、従来
のハイファイVTRの機能はそのまま保ち、高品質の2
チャネルの音声信号を追加して記録可能になる。さらに
、音声信号のみを記録する場合は、第3の切換器により
記録時間がN倍になシ、磁気テープを有効に使うことが
できる。また、テ゛イジタル信号に変換した音声信号が
記録可能な磁気テープを自動的に検品して記録できるた
め、取扱いに間違いがなく操作性もよい。
変調器と、同じく音声信号をディジタル信号に変換して
信号処理するディジタル信号処理器と、映像信号をFM
信号等に変換する変調器と、それぞれアジマス角の異な
った3群の磁気ヘッドと、回転シリンダの回転角速度と
磁気テープの走行速度をN分の1にする第1の周波数変
換器と、信号発生器の発生する信号の周期をN倍にする
ための第2の周波数変換器とを設けることにより、映像
信号と高品質の音声信号を同時に記録し、再生すること
ができる効果をもつ。しかも、従来のVTRの記録トラ
ックの記録密度を高めることによって、高品質のディジ
タル信号に変換された音声信号を記録できるので、従来
のハイファイVTRの機能はそのまま保ち、高品質の2
チャネルの音声信号を追加して記録可能になる。さらに
、音声信号のみを記録する場合は、第3の切換器により
記録時間がN倍になシ、磁気テープを有効に使うことが
できる。また、テ゛イジタル信号に変換した音声信号が
記録可能な磁気テープを自動的に検品して記録できるた
め、取扱いに間違いがなく操作性もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル音声記録
ビデオテープレコーダのブロック図、第2図は記録され
た磁気テープ上のトラックの概念図、第3図は磁気ヘッ
ド群が記録する信号のスペクトル図、第4図は従来の8
ミリビデオのブロック図、第5図は従来の8ミリビデオ
が記録する信号のスペクト/し図である。 51.64・・・・・・入力端子、53,6θ・°・・
・・変調器、52,54,60,67.83,85,8
7゜89 、91 ・−・−・増幅器、58a、ssb
、63a。 63b、70a、70b・・・・・・磁気ヘッド、71
・・・・・・磁気テープ、59.88・・・・・・ディ
ジタル信号処理器、84.92・・・・・・復調器、8
6.90.94・・・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名51
.54−一一人カカ醗子 品、’?0.94− 出力塙子 第2図 7/ 03b 第3図
ビデオテープレコーダのブロック図、第2図は記録され
た磁気テープ上のトラックの概念図、第3図は磁気ヘッ
ド群が記録する信号のスペクトル図、第4図は従来の8
ミリビデオのブロック図、第5図は従来の8ミリビデオ
が記録する信号のスペクト/し図である。 51.64・・・・・・入力端子、53,6θ・°・・
・・変調器、52,54,60,67.83,85,8
7゜89 、91 ・−・−・増幅器、58a、ssb
、63a。 63b、70a、70b・・・・・・磁気ヘッド、71
・・・・・・磁気テープ、59.88・・・・・・ディ
ジタル信号処理器、84.92・・・・・・復調器、8
6.90.94・・・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名51
.54−一一人カカ醗子 品、’?0.94− 出力塙子 第2図 7/ 03b 第3図
Claims (4)
- (1)回転シリンダに取り付けられ、それぞれアジマス
角の異なった少なくとも1対の磁気ヘッドで構成された
第1の磁気ヘッド群と、前記第1の磁気ヘッド群とは異
なった位置に取り付けられ、前記第1の磁気ヘッド群の
、各磁気ヘッドのアジマス角と異なり、かつそれぞれア
ジマス角の異なった少なくとも1対の磁気ヘッドで構成
された第2の磁気ヘッド群と、前記第1及び第2の磁気
ヘッド群とは異なった位置に取り付けられ、前記第1及
び第2の磁気ヘッド群の各磁気ヘッドのアジマス角と異
なり、かつそれぞれアジマス角の異なった少なくとも1
対の磁気ヘッドで構成された第3の磁気ヘッド群と、第
1の入力信号を周波数変調信号に変換する第1の変調器
と、前記第1の変調器の出力信号を前記第1の磁気ヘッ
ド群に供給するための第1の増幅器と、前記第1の磁気
ヘッド群により再生された信号を復調するための第1の
復調器と、前記第1の入力信号または第2の入力信号を
ディジタル信号に変換し、誤り訂正符号の付加等を行う
第1のディジタル信号処理器と、前記第1のディジタル
信号処理器の出力信号を前記第2の磁気ヘッド群に供給
するための第2の増幅器と、前記第2の磁気ヘッド群に
より再生された信号の誤り訂正等を行い、アナログ信号
に変換するための第2のディジタル信号処理器と、前記
回転シリンダの回転に同期し、前記第1及び第2のディ
ジタル信号処理器の基準信号となる信号を発生する信号
発生器と、入力映像信号を輝度信号と色信号に分離する
第1の信号処理器と、前記第1の信号処理器の出力信号
を周波数変調された輝度信号と低域変換された色信号に
変換する第2の変調器と、前記第2の変調器の出力信号
を前記第3の磁気ヘッド群に供給するための第3の増幅
器と、前記第3の磁気ヘッド群により再生された信号を
輝度信号と色信号に変換する第2の復調器と、前記第2
の復調器の出力信号を映像信号に変換する第2の信号処
理器と、磁気テープカセットに設けられた被検出部を検
出する検出器と、前記検出器の検出出力により、前記第
1のディジタル信号処理器の出力信号を前記第2の磁気
ヘッド群に供給可能とする第1の切換器と、前記検出器
の検出出力により、前記第2の変調器の周波数変調され
た輝度信号の搬送波周波数を、より高い周波数に切り換
えるための第2の切換器と、前記回転シリンダの回転及
び磁気テープの走行を制御する制御装置とを備え、前記
制御装置に接続され、回転シリンダの回転角速度と磁気
テープの走行速度をN(Nは整数)の分の1にするため
の第1の周波数変換器と、信号発生器の発生する信号の
周期をN倍するための第2の周波数変換器と、前記第1
及び第2の周波数変換器を駆動するための第3の切換器
とを備えたことを特徴とするディジタル音声記録ビデオ
テープレコーダ。 - (2)2チャネルの信号を第1の入力信号とし、第1の
変調器はそれぞれの入力信号に対応した2種の搬送波を
出力し、第1のディジタル信号処理器は4相位相変調信
号を出力するように構成したことを特徴とする請求項1
に記載のディジタル音声記録ビデオテープレコーダ。 - (3)第1の変調器の出力する搬送波の周波数を、低域
変換された色信号の周波数の近傍でより高い周波数に選
定し、第1のディジタル信号処理器の出力する変調信号
の周波数を、前記第1の変調器の出力する搬送波の周波
数の近傍でより高い周波数に選定したことを特徴とする
請求項1に記載のディジタル音声記録ビデオテープレコ
ーダ。 - (4)第3の磁気ヘッド群に供給される第2の変調器の
出力信号を供給停止するための第4の切換器と、第1の
切換器及び前記第4の切換器を動作させるための第5の
切換器とを備えたことを特徴とする請求項1に記載のデ
ィジタル音声記録ビデオテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049983A JPH01223601A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | ディジタル音声記録ビデオテープレコーダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049983A JPH01223601A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | ディジタル音声記録ビデオテープレコーダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01223601A true JPH01223601A (ja) | 1989-09-06 |
Family
ID=12846252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63049983A Pending JPH01223601A (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | ディジタル音声記録ビデオテープレコーダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01223601A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05122653A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラー映像信号および音声信号の磁気記録再生装置 |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP63049983A patent/JPH01223601A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05122653A (ja) * | 1991-10-29 | 1993-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カラー映像信号および音声信号の磁気記録再生装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63282901A (ja) | ディジタル音声記録ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPS61289791A (ja) | 映像・音声記録再生装置 | |
| JPH01223601A (ja) | ディジタル音声記録ビデオテープレコーダ | |
| US5191487A (en) | Helical-scan-type VTR with echo effect playback | |
| JPS60175210A (ja) | デイジタル音声信号の記録再生方式 | |
| KR910002759B1 (ko) | 비데오테이프레코오더 | |
| JP2585792B2 (ja) | 磁気テープ記録再生装置の記録信号レベル設定方式 | |
| JP2585806B2 (ja) | 磁気テープ記録再生装置 | |
| JPS63171403A (ja) | デイジタル音声記録ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JP2584514B2 (ja) | 磁気テープ記録再生装置 | |
| JP2987962B2 (ja) | Vtr装置 | |
| JPH0728562Y2 (ja) | 磁気テープ記録再生装置 | |
| JPH0447763Y2 (ja) | ||
| JPH0316001A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0373470A (ja) | 磁気テープ記録再生装置 | |
| JPH01137404A (ja) | 回転ヘッド式テープレコーダーのアフターレコーディング方式 | |
| JPS60119602A (ja) | 磁気記録再生方法 | |
| JPH0775105B2 (ja) | デジタルオーディオテープレコーダ | |
| JPH053195B2 (ja) | ||
| JPH0380401A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH06111489A (ja) | 再生装置 | |
| JPH01125703A (ja) | ディジタル音声記録装置 | |
| JPH0366002A (ja) | 磁気テープ記録再生装置 | |
| JPH02294901A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH04103002A (ja) | Vtr |