JPH01224011A - 脱ガス分離モジュールとそれを用いた脱ガス分離方法 - Google Patents
脱ガス分離モジュールとそれを用いた脱ガス分離方法Info
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- JPH01224011A JPH01224011A JP4771088A JP4771088A JPH01224011A JP H01224011 A JPH01224011 A JP H01224011A JP 4771088 A JP4771088 A JP 4771088A JP 4771088 A JP4771088 A JP 4771088A JP H01224011 A JPH01224011 A JP H01224011A
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- Japan
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- hollow fiber
- fiber membrane
- membrane
- liquid
- degassing
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D19/00—Degasification of liquids
- B01D19/0031—Degasification of liquids by filtration
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
末完用は、液体中に溶存あるいは含有される酸素、炭酸
ガス等を分離除去するに好適に用いることかできる脱ガ
ス分離モジュールとそれを用いた脱ガス分離方法に関す
る。
ガス等を分離除去するに好適に用いることかできる脱ガ
ス分離モジュールとそれを用いた脱ガス分離方法に関す
る。
[従来の技術]
従来、液体、特に水中に溶存するガスを分離除去するに
際しては、該液体を加熱することか一般的に行なわれて
いる。
際しては、該液体を加熱することか一般的に行なわれて
いる。
[発明が解決しようとする課21
しかしなから、従来の加熱による脱ガス方法にあっては
、飽和蒸気温度まで加熱するための熱エネルギーを必要
とする点、また装置が大型化し、設置場所や経済性の点
から問題が多いことなどの欠点を有している。
、飽和蒸気温度まで加熱するための熱エネルギーを必要
とする点、また装置が大型化し、設置場所や経済性の点
から問題が多いことなどの欠点を有している。
[課題を解決するための手段]
そこで、本発明者らは従来の脱ガス方法の問題点に鑑み
、鋭意検討を続けた結果、特異なフィブリル状態の多孔
性中空糸膜な脱ガス分離用に用いると極めて効果的であ
ることを見出し、本発明に到達した。
、鋭意検討を続けた結果、特異なフィブリル状態の多孔
性中空糸膜な脱ガス分離用に用いると極めて効果的であ
ることを見出し、本発明に到達した。
すなわち、本発明によれば、ポリオレフィンの多孔性中
空糸膜であって、その周壁部は、該中空糸膜の長さ方向
に対し、略直角に走る比較的太いロッド群と、その各ロ
ッド間に該中空糸膜の長さ方向に走り且つ各ロッド間に
つながる微小フィブリル群とによって構成され、これら
のロッド群及び微小フィブリル群によって短冊状の微小
孔群を形成してなる多孔性中空糸膜を液体の脱ガス分離
用膜として用い、これを複数本集束し、該中空糸膜の両
端部を開口状態で高分子重合体隔壁に埋込み、該隔壁に
より前記中空糸膜の両端部をハウジングに液密に封止し
てなることを特徴とする脱ガス分離モジュール、及び、
該脱ガス分離モジュールに液体を導入し、減圧度50
c+*Hg以下の減圧下において該液体から脱ガスする
ことを特徴とする脱ガス分離方法、が提供される。
空糸膜であって、その周壁部は、該中空糸膜の長さ方向
に対し、略直角に走る比較的太いロッド群と、その各ロ
ッド間に該中空糸膜の長さ方向に走り且つ各ロッド間に
つながる微小フィブリル群とによって構成され、これら
のロッド群及び微小フィブリル群によって短冊状の微小
孔群を形成してなる多孔性中空糸膜を液体の脱ガス分離
用膜として用い、これを複数本集束し、該中空糸膜の両
端部を開口状態で高分子重合体隔壁に埋込み、該隔壁に
より前記中空糸膜の両端部をハウジングに液密に封止し
てなることを特徴とする脱ガス分離モジュール、及び、
該脱ガス分離モジュールに液体を導入し、減圧度50
c+*Hg以下の減圧下において該液体から脱ガスする
ことを特徴とする脱ガス分離方法、が提供される。
本発明で用いる多孔性中空糸膜の好ましい態様は、前記
ロッド群が中空糸膜の長さ方向に略直角に走り、各ロッ
ド群の間に形成される微小フィブリルの平均長(a)の
3倍以上の長さで前記ロッドは閉鎖回路を形成しく第1
図、第2図及び第3図参照)、好ましくは前記微小フィ
ブリルの平均長(a)の5倍以上、更に好ましくは10
倍以上の長さで閉鎖回路を形成することを特徴としてい
る。ここで微小フィブリルの平均長(a)は任意の前記
ロッド上の任意の1点をとり、その周辺の任意の微小フ
ィブリル20本の長さの平均で表わすものとする。
ロッド群が中空糸膜の長さ方向に略直角に走り、各ロッ
ド群の間に形成される微小フィブリルの平均長(a)の
3倍以上の長さで前記ロッドは閉鎖回路を形成しく第1
図、第2図及び第3図参照)、好ましくは前記微小フィ
ブリルの平均長(a)の5倍以上、更に好ましくは10
倍以上の長さで閉鎖回路を形成することを特徴としてい
る。ここで微小フィブリルの平均長(a)は任意の前記
ロッド上の任意の1点をとり、その周辺の任意の微小フ
ィブリル20本の長さの平均で表わすものとする。
本発明においては種々の成形条件を綿密に検討して、比
較的太いロッド状の部分を中空糸膜の長さ方向に対して
、略直角方向のみに形成させ、換言すればこの比較的太
いロッド状のものが、中空糸膜の長さ方向に形成するこ
とのない特殊な中空糸膜を作製したものである。
較的太いロッド状の部分を中空糸膜の長さ方向に対して
、略直角方向のみに形成させ、換言すればこの比較的太
いロッド状のものが、中空糸膜の長さ方向に形成するこ
とのない特殊な中空糸膜を作製したものである。
このように形成させることによって同一面積当りの孔数
を20〜30%増大させ得る上、強度が保たれ、空隙率
の大幅向上を可能にすることかできたのである。
を20〜30%増大させ得る上、強度が保たれ、空隙率
の大幅向上を可能にすることかできたのである。
又、本発明のモジュールに用いる中空糸膜として好まし
い態様は、膜厚が50〜150JLm、特に50〜10
0gm、内径が250〜1000延m、特に270〜4
00pmで、バブルポイント法て孔径を測定したとき、
孔径が0.005〜1.0gm、特に0.05〜0.5
gmの範囲内のものである。
い態様は、膜厚が50〜150JLm、特に50〜10
0gm、内径が250〜1000延m、特に270〜4
00pmで、バブルポイント法て孔径を測定したとき、
孔径が0.005〜1.0gm、特に0.05〜0.5
gmの範囲内のものである。
このような物性の中空糸膜を液体からの脱ガス分離モジ
ュールに用いれば、液体に溶存されているガスの除去を
効率的に行なうことができる。
ュールに用いれば、液体に溶存されているガスの除去を
効率的に行なうことができる。
本発明の脱ガス分離モジュールに用いる中空糸膜におい
て、好ましくは、前記ロッド上の任意の1点を起点とし
て微小フィブリルの平均長(a)(前記起点を中心に周
辺の任意の微小フィブリル20本の平均長で表わす)の
3倍以上の長さて前記ロッドは閉鎖回路を形成するもの
である。これは換言すれば上記の範囲に亘って微小フィ
ブリルの長さは略一定であることを意味する。
て、好ましくは、前記ロッド上の任意の1点を起点とし
て微小フィブリルの平均長(a)(前記起点を中心に周
辺の任意の微小フィブリル20本の平均長で表わす)の
3倍以上の長さて前記ロッドは閉鎖回路を形成するもの
である。これは換言すれば上記の範囲に亘って微小フィ
ブリルの長さは略一定であることを意味する。
尚、本発明でいう「ロッド」は、中空糸膜の外壁面にお
いて呈される形態(第1図及び第2図参照)を意味して
おり、特に「棒状」を意味するものではなく、中空糸膜
の横断面においては、第3図(第3図は、中空糸膜の一
部をその切断面と共に示す電子顕微鏡写真で、詳しくは
、同図に示される中空糸膜の上方部は中空糸膜の横断面
を示し、同図に示される中空糸膜の下半部の右方部は中
空糸膜の縦断面を示し、同図に示される中空糸膜の下半
部の左方部は中空糸膜の内壁面を示す)に示される中空
糸膜の上方部に示される如き形態なしている。従って、
本発明ていう「ロッドの太さ」も中空糸膜の外壁面にお
いて呈される「太さ」(厚み)を意味する。前記「ロッ
ド」は、第3図から明らかなように、中空糸膜の内壁面
及び縦断面においても外壁面におけると同様な形態を呈
する。
いて呈される形態(第1図及び第2図参照)を意味して
おり、特に「棒状」を意味するものではなく、中空糸膜
の横断面においては、第3図(第3図は、中空糸膜の一
部をその切断面と共に示す電子顕微鏡写真で、詳しくは
、同図に示される中空糸膜の上方部は中空糸膜の横断面
を示し、同図に示される中空糸膜の下半部の右方部は中
空糸膜の縦断面を示し、同図に示される中空糸膜の下半
部の左方部は中空糸膜の内壁面を示す)に示される中空
糸膜の上方部に示される如き形態なしている。従って、
本発明ていう「ロッドの太さ」も中空糸膜の外壁面にお
いて呈される「太さ」(厚み)を意味する。前記「ロッ
ド」は、第3図から明らかなように、中空糸膜の内壁面
及び縦断面においても外壁面におけると同様な形態を呈
する。
又、微小フィブリル(微網フィブリル)の密度は、本発
明の中空糸膜周壁の外面又は内面においてロッド上の任
意の一点を起点としてロッド上にフィブリルの平均長(
a)の巾をとるとその口・ノド上のdの範囲内の微小フ
ィブリルは3本以上30本以内で存在するようにすると
好ましい。
明の中空糸膜周壁の外面又は内面においてロッド上の任
意の一点を起点としてロッド上にフィブリルの平均長(
a)の巾をとるとその口・ノド上のdの範囲内の微小フ
ィブリルは3本以上30本以内で存在するようにすると
好ましい。
第3図に示すように、多孔性中空糸膜の周壁を構成する
壁部は略平行状に走るロッド間に兄事な微小フィブリル
か走っている。即ち、第3図ではロッドは微小フィブリ
ルの平均長(a)に対して50d以上にわたって閉鎖回
路を形成していない。これは空隙率か飛躍的に向上して
いることを示し、換言すれば同一膜面積の性俺か飛躍的
に向上することを示している。
壁部は略平行状に走るロッド間に兄事な微小フィブリル
か走っている。即ち、第3図ではロッドは微小フィブリ
ルの平均長(a)に対して50d以上にわたって閉鎖回
路を形成していない。これは空隙率か飛躍的に向上して
いることを示し、換言すれば同一膜面積の性俺か飛躍的
に向上することを示している。
このような多孔性中空糸膜は、上記したような低温下に
おいて公知の延伸手段を用いることにより製造すること
ができる。
おいて公知の延伸手段を用いることにより製造すること
ができる。
また、上記した多孔性中空糸膜な液体からの脱ガス分離
用膜として用いる本発明の脱ガス分離モジュールは、多
孔性中空糸膜を複数本集束し、この中空糸膜の両端部を
開口状態で高分子重合体(いわゆるポツティング材)隔
壁に埋込み、隔壁により多孔性中空糸膜の両端部をハウ
ジングに液密に封止して構成される。なお、隔壁を構成
するボッティング材としては、ポリウレタン樹脂等か一
般に用いられる。
用膜として用いる本発明の脱ガス分離モジュールは、多
孔性中空糸膜を複数本集束し、この中空糸膜の両端部を
開口状態で高分子重合体(いわゆるポツティング材)隔
壁に埋込み、隔壁により多孔性中空糸膜の両端部をハウ
ジングに液密に封止して構成される。なお、隔壁を構成
するボッティング材としては、ポリウレタン樹脂等か一
般に用いられる。
本発明における多孔性中空糸膜な製造するに当って用い
られるポリオレフィンとしては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリ−4−メチルペンテン−1のような結晶
性ポリオレフィンか用いられ、殊にポリエチレン、ポリ
プロピレンか好適に用いられる。また、特に耐熱性を要
する場合にはポリプロピレンか好ましい。
られるポリオレフィンとしては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリ−4−メチルペンテン−1のような結晶
性ポリオレフィンか用いられ、殊にポリエチレン、ポリ
プロピレンか好適に用いられる。また、特に耐熱性を要
する場合にはポリプロピレンか好ましい。
次に、本発明の脱ガス分離モジュールを用いて液体から
溶存ガスを分離する場合の一例を第4図に基いて説明す
る。
溶存ガスを分離する場合の一例を第4図に基いて説明す
る。
第4図において、外筒10内には多数の多孔性中空糸膜
11が配設されており、該中空糸膜11の両端部はボッ
チインク材12により液密に支持されている。また、中
空糸膜11の両端部には、酸素ガス等の溶存ガスを含む
原水の導入口13と溶存ガスが除去された処理水の出口
14が設けられている。ざらに外筒10には、外筒10
の内部を減圧するための減圧ライン接続口15及び安全
弁16が設けられている。
11が配設されており、該中空糸膜11の両端部はボッ
チインク材12により液密に支持されている。また、中
空糸膜11の両端部には、酸素ガス等の溶存ガスを含む
原水の導入口13と溶存ガスが除去された処理水の出口
14が設けられている。ざらに外筒10には、外筒10
の内部を減圧するための減圧ライン接続口15及び安全
弁16が設けられている。
上記の構成において、原水は原水導入口13より中空糸
膜11の中空部に導入される。中空糸膜llの外側部は
減圧されており、中空糸膜11の中空部に導入された原
水は、中空糸膜11の中空部を通る間に原水中の溶存ガ
スは中空糸膜11の周壁部を介して中空糸膜11の外側
部に出、減圧ライン接続口15を経て排出される。そし
て、溶存ガスか除去された処理水は処理水出口14から
取り出される。
膜11の中空部に導入される。中空糸膜llの外側部は
減圧されており、中空糸膜11の中空部に導入された原
水は、中空糸膜11の中空部を通る間に原水中の溶存ガ
スは中空糸膜11の周壁部を介して中空糸膜11の外側
部に出、減圧ライン接続口15を経て排出される。そし
て、溶存ガスか除去された処理水は処理水出口14から
取り出される。
また、本発明においては、上記脱ガス分離モジュールを
用いる脱ガス分離方法は、液体温度10℃以上にて行な
うことか好ましく、25〜so”cが特に好ましい。液
体温度がlOoCより低いと、多少脱ガス効率が低下す
る。
用いる脱ガス分離方法は、液体温度10℃以上にて行な
うことか好ましく、25〜so”cが特に好ましい。液
体温度がlOoCより低いと、多少脱ガス効率が低下す
る。
さらに減圧度は50 csHg以下であり、好ましくは
70 cst1g以下にて操作する。減圧度か50 c
o+Hgより小さい場合には脱ガスが効果的に行なわれ
ない。
70 cst1g以下にて操作する。減圧度か50 c
o+Hgより小さい場合には脱ガスが効果的に行なわれ
ない。
又、脱ガス分離モジュール内に配設される多孔性中空糸
膜の中空部内を流す液体の流速は、モジュールの膜面積
と相関関係にあり、膜面積か0.1m2以上の場合、液
体の流速は5.0文/win以下が好ましく、好ましい
膜面積である0、2〜0.8m2の範囲の場合には、液
体の流速は0. 1〜0.5文/winか好ましい。液
体の流速が5.0文/winを超えると脱ガス効率か悪
化する。
膜の中空部内を流す液体の流速は、モジュールの膜面積
と相関関係にあり、膜面積か0.1m2以上の場合、液
体の流速は5.0文/win以下が好ましく、好ましい
膜面積である0、2〜0.8m2の範囲の場合には、液
体の流速は0. 1〜0.5文/winか好ましい。液
体の流速が5.0文/winを超えると脱ガス効率か悪
化する。
また、本発明の脱ガス分離モジュールはニアリングする
ことにより乾燥し、再生できる構造であるため、使用に
際して極めて便利てしかも経済的なものである。
ことにより乾燥し、再生できる構造であるため、使用に
際して極めて便利てしかも経済的なものである。
尚、バフルポイント法による孔径の測定方法について次
に説明する。
に説明する。
バブルポイント法は、A、S、T、M、(Americ
an 5tandard Te5t Method)に
記載され、細孔性材料(この場合、中空糸膜)の最大孔
径を求めるものである。
an 5tandard Te5t Method)に
記載され、細孔性材料(この場合、中空糸膜)の最大孔
径を求めるものである。
すなわち、溶媒に濡らした中空糸膜の中空糸内側に空気
による圧力を徐々にかけてゆき、中空糸の外側に気泡か
最初に出てくるときの圧力から、下記式により最大孔径
を求めるものである。
による圧力を徐々にかけてゆき、中空糸の外側に気泡か
最初に出てくるときの圧力から、下記式により最大孔径
を求めるものである。
r=2σ/p
ここて、rは最大孔径の半径(cm)、pは圧力(dy
ne/cm) 、 crは表面張力(dyne/cm
)である。
ne/cm) 、 crは表面張力(dyne/cm
)である。
尚、本発明ていう孔径とは、最大孔径ではなく、−斉に
気泡か出る圧力より孔径な求めたものである。
気泡か出る圧力より孔径な求めたものである。
[実施例]
以下、本発明を実施例に基き更に詳細に説明するか、本
発明かこれら実施例に限られないことは明らかであろう
。
発明かこれら実施例に限られないことは明らかであろう
。
(実施例1)
ポリプロピレン(商品名: UBE−PP−J 109
G 宇部興産■製、MFI=9g/10分)を直径3
0 m mの円形スリットノズルを用いて、常法によっ
て溶融、紡糸し、巻取速度116m/分で中空糸膜を紡
糸した。
G 宇部興産■製、MFI=9g/10分)を直径3
0 m mの円形スリットノズルを用いて、常法によっ
て溶融、紡糸し、巻取速度116m/分で中空糸膜を紡
糸した。
この中空糸膜な、160℃で5分間、熱処理した後、−
196°Cの低温浴(液体窒素)中に導き、15%延伸
し、これを引き続いて温度150℃で45秒間処理して
熱固定を行い、更に135°Cの加熱媒体中で300%
の延伸を行いフィブリル化を行った後、同じ温度て80
%収縮(300%延伸する前のものを基準として)させ
て熱処理を行った。
196°Cの低温浴(液体窒素)中に導き、15%延伸
し、これを引き続いて温度150℃で45秒間処理して
熱固定を行い、更に135°Cの加熱媒体中で300%
の延伸を行いフィブリル化を行った後、同じ温度て80
%収縮(300%延伸する前のものを基準として)させ
て熱処理を行った。
得られた中空糸膜の外壁面の電子顕微鏡写真を第1図に
示す。
示す。
この中空糸膜は、内径か320gm、膜厚が55μm、
孔径が0.25pm(バブルポイント法による測定)で
あり、この中空糸膜な用いて表−1に示す各種仕様の脱
ガス分離モジュールを作製し、表−1に示す条件下、第
5図に示す概略フローに従って水中に溶存する酸素の脱
酸素性能試験を行なった。
孔径が0.25pm(バブルポイント法による測定)で
あり、この中空糸膜な用いて表−1に示す各種仕様の脱
ガス分離モジュールを作製し、表−1に示す条件下、第
5図に示す概略フローに従って水中に溶存する酸素の脱
酸素性能試験を行なった。
第5図において、原水は脱ガス分離モジュール17に入
り、脱ガスされて処理水JP!18に貯えられ、溶存酸
素(DO)メーター19によって溶存酸素量を測定した
。なお、20はニードルバルブを示す。
り、脱ガスされて処理水JP!18に貯えられ、溶存酸
素(DO)メーター19によって溶存酸素量を測定した
。なお、20はニードルバルブを示す。
その結果を表−1に示す。
(以下、余白)
表−1
[発明の効果]
以上説明したように、本発明の脱ガス分離モジュールと
それを用いた脱ガス分離方法によれば、上記した特定の
構造を有する多孔性中空糸膜を用いているため、液体か
らの脱ガス分離を効率的に行なうことがてきる。
それを用いた脱ガス分離方法によれば、上記した特定の
構造を有する多孔性中空糸膜を用いているため、液体か
らの脱ガス分離を効率的に行なうことがてきる。
第1図は、本発明の脱ガス分離モジュールに用いる多孔
性中空糸膜の外壁面の一部のtamの形状を示す電子顕
微鏡写真、第2図は、多孔性中空糸膜の外壁面の一部の
繊維の形状を更に拡大して示す電子wJ微鏡写真、第3
図は、多孔性中空糸膜の一部の繊維の形状をその切断面
と共に示す電子顕微鏡写真である。第4図は本発明の脱
ガス分離モジュールの一例を示す概略図、第5図は脱ガ
ス分離モジュールを用いて脱ガスする場合の一例を示す
概略フロー図である。 − 10・・・外筒、11・・・多孔性中空糸膜、12・・
・ポツティング材、13・・・原水導入口、14・・・
処理水出口、15・・・減圧ライン接続口。 第1図 第2図 第3図
性中空糸膜の外壁面の一部のtamの形状を示す電子顕
微鏡写真、第2図は、多孔性中空糸膜の外壁面の一部の
繊維の形状を更に拡大して示す電子wJ微鏡写真、第3
図は、多孔性中空糸膜の一部の繊維の形状をその切断面
と共に示す電子顕微鏡写真である。第4図は本発明の脱
ガス分離モジュールの一例を示す概略図、第5図は脱ガ
ス分離モジュールを用いて脱ガスする場合の一例を示す
概略フロー図である。 − 10・・・外筒、11・・・多孔性中空糸膜、12・・
・ポツティング材、13・・・原水導入口、14・・・
処理水出口、15・・・減圧ライン接続口。 第1図 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)ポリオレフィンの多孔性中空糸膜であって、その
周壁部は、該中空糸膜の長さ方向に対し、略直角に走る
比較的太いロッド群と、その各ロッド間に該中空糸膜の
長さ方向に走り且つ各ロッド間につながる微小フィブリ
ル群とによって構成され、これらのロッド群及び微小フ
ィブリル群によって短冊状の微小孔群を形成してなる多
孔性中空糸膜を液体の脱ガス分離用膜として用い、これ
を複数本集束し、該中空糸膜の両端部を開口状態で高分
子重合体隔壁に埋込み、該隔壁により前記中空糸膜の両
端部をハウジングに液密に封止してなることを特徴とす
る脱ガス分離モジュール。 - (2)ポリオレフィンの多孔性中空糸膜であって、その
周壁部は、該中空糸膜の長さ方向に対し、略直角に走る
比較的太いロッド群と、その各ロッド間に該中空糸膜の
長さ方向に走り且つ各ロッド間につながる微小フィブリ
ル群とによって構成され、これらのロッド群及び微小フ
ィブリル群によって短冊状の微小孔群を形成してなる多
孔性中空糸膜を液体の脱ガス分離用膜として用い、これ
を複数本集束し、該中空糸膜の両端部を開口状態で高分
子重合体隔壁に埋込み、該隔壁により前記中空糸膜の両
端部をハウジングに液密に封止してなる脱ガス分離モジ
ュールに、液体を導入し、減圧度50cmHg以下の減
圧下において該液体から脱ガスすることを特徴とする脱
ガス分離方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047710A JPH0714444B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 脱ガス分離モジュールとそれを用いた脱ガス分離方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63047710A JPH0714444B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 脱ガス分離モジュールとそれを用いた脱ガス分離方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01224011A true JPH01224011A (ja) | 1989-09-07 |
| JPH0714444B2 JPH0714444B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12782861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63047710A Expired - Fee Related JPH0714444B2 (ja) | 1988-03-01 | 1988-03-01 | 脱ガス分離モジュールとそれを用いた脱ガス分離方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714444B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0811474A3 (en) * | 1996-02-15 | 2000-07-19 | JOHNSON & JOHNSON VISION PRODUCTS, INC. | Apparatus and method for degassing deionized water for inspection and packaging |
| US6540818B2 (en) * | 2000-03-01 | 2003-04-01 | Nabco, Ltd | Hollow fiber membrane dehumidification device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138406U (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | 三菱レイヨン株式会社 | 脱泡装置 |
| JPS6328406A (ja) * | 1986-07-21 | 1988-02-06 | Asahi Medical Co Ltd | 網目状多孔質中空糸膜 |
-
1988
- 1988-03-01 JP JP63047710A patent/JPH0714444B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59138406U (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | 三菱レイヨン株式会社 | 脱泡装置 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0811474A3 (en) * | 1996-02-15 | 2000-07-19 | JOHNSON & JOHNSON VISION PRODUCTS, INC. | Apparatus and method for degassing deionized water for inspection and packaging |
| US6540818B2 (en) * | 2000-03-01 | 2003-04-01 | Nabco, Ltd | Hollow fiber membrane dehumidification device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0714444B2 (ja) | 1995-02-22 |
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