JPH01224198A - 電気溶接用自走式台車 - Google Patents
電気溶接用自走式台車Info
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- JPH01224198A JPH01224198A JP5186988A JP5186988A JPH01224198A JP H01224198 A JPH01224198 A JP H01224198A JP 5186988 A JP5186988 A JP 5186988A JP 5186988 A JP5186988 A JP 5186988A JP H01224198 A JPH01224198 A JP H01224198A
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- welding
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted for a procedure covered by only one of the other main groups of this subclass
- B23K37/02—Carriages for supporting the welding or cutting element
Landscapes
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ミス肉溶接に用いられる電気溶接用自走式
台車に関し、特にトーチノズルの溶接姿接を右勝手と左
勝手とのどちらにでも切換え得るようにするものである
。
台車に関し、特にトーチノズルの溶接姿接を右勝手と左
勝手とのどちらにでも切換え得るようにするものである
。
(従来の技術)
スミ肉溶接に用いられる電気溶接用自走式台車としては
、従来より例えば第7図及び#18図に示すものが知ら
れでいる(特公昭56−17999号)。
、従来より例えば第7図及び#18図に示すものが知ら
れでいる(特公昭56−17999号)。
それは、車枠102に自給式溶接トーチ107を把持す
るクランプ装置140を搭載し、母材を構成する横板6
1及び縦板62の表面を転勤するローラ103〜106
を有して成り、上記転動ローラとして、縦板側を転勤す
る前後2個の駆動ローラ105.106と、当該駆動ロ
ーラ105.106と大略直角方向でかつ駆動ローラ1
05.106の外側に配置する前後2個の横板側を転動
するローラ103,104とを設け、また、上記ローラ
103〜106を全てマググネットローラで構成し、上
記トーチ107を把持するクランプ装置140を溶接線
Hと平行で且つ台車断面において溶接部と対角位置をな
す最も遠いローラに取り付けて構成されている。
るクランプ装置140を搭載し、母材を構成する横板6
1及び縦板62の表面を転勤するローラ103〜106
を有して成り、上記転動ローラとして、縦板側を転勤す
る前後2個の駆動ローラ105.106と、当該駆動ロ
ーラ105.106と大略直角方向でかつ駆動ローラ1
05.106の外側に配置する前後2個の横板側を転動
するローラ103,104とを設け、また、上記ローラ
103〜106を全てマググネットローラで構成し、上
記トーチ107を把持するクランプ装置140を溶接線
Hと平行で且つ台車断面において溶接部と対角位置をな
す最も遠いローラに取り付けて構成されている。
(発明解決しようとする課題)
上記従来の自走式台車は、走行申開が比較的狭い場合や
、母材である横板61と縦板62とのスミ肉溶接線Hが
比較的長い場合に好適であるが、次の問題がある。
、母材である横板61と縦板62とのスミ肉溶接線Hが
比較的長い場合に好適であるが、次の問題がある。
(イ) トーチ支持用クランプ装置140がスミ肉溶接
部C3と対角をなす最も遠い位置に衣付けられており、
第8図より明らかなように、トーチノズル108が斜め
前下右横向きの右勝手溶接姿勢Aしかとり得ない。
部C3と対角をなす最も遠い位置に衣付けられており、
第8図より明らかなように、トーチノズル108が斜め
前下右横向きの右勝手溶接姿勢Aしかとり得ない。
従って、例えば第8図において、縦板62の裏面側のス
ミ肉溶接uC2を溶接する場合には、当該台車を逆向き
にし、右勝手姿勢Aのまま(第8図紙面垂直方向へ)前
進させながら溶接する必要がある。
ミ肉溶接uC2を溶接する場合には、当該台車を逆向き
にし、右勝手姿勢Aのまま(第8図紙面垂直方向へ)前
進させながら溶接する必要がある。
しかるに、第8図の仮想線で示すように、別の横板63
と縦板64とが仮止部材65を介して仮り止めされてい
るような状態では、電気溶接用ケーブルや溶接ワイヤ用
のフンジットケーブル(図示せず)を牽引している台車
をそのまま逆向きにして走行させることは不可能である
。従って、従来では、縦板62の一側のスミ肉溶接部C
,を液溶したら、−担その台車を後進させて走行空間か
ら取り出し、当該母材(61〜65)の他端側へ台車を
持ち運び、縦板62の他側のスミ肉溶接部C2【同様に
右勝手溶接姿勢Aで走らせて溶接しなければならない、
このため台車を母材の他端側へ持ち運ぶ手間を要し、作
業能率が着しく低下するという問題がある。
と縦板64とが仮止部材65を介して仮り止めされてい
るような状態では、電気溶接用ケーブルや溶接ワイヤ用
のフンジットケーブル(図示せず)を牽引している台車
をそのまま逆向きにして走行させることは不可能である
。従って、従来では、縦板62の一側のスミ肉溶接部C
,を液溶したら、−担その台車を後進させて走行空間か
ら取り出し、当該母材(61〜65)の他端側へ台車を
持ち運び、縦板62の他側のスミ肉溶接部C2【同様に
右勝手溶接姿勢Aで走らせて溶接しなければならない、
このため台車を母材の他端側へ持ち運ぶ手間を要し、作
業能率が着しく低下するという問題がある。
(ロ) また、上記従来例では、トーチ支持層クランプ
装a140で支持されているトーチ本体107の位置は
スミ肉溶接部C1と対角をなす最も遠い位置に固定され
ているため、トーチノズル8の狙い角θは一定値に固定
されている。
装a140で支持されているトーチ本体107の位置は
スミ肉溶接部C1と対角をなす最も遠い位置に固定され
ているため、トーチノズル8の狙い角θは一定値に固定
されている。
ちなみに、横板61を水平状態にして溶接するフラット
溶接では狙い角θを略60°に設定すること、また、横
板61及び縦62を45”傾斜させてトーチノズル8を
下向きにした状態で溶接する下向き溶接では狙い角θは
略45°に設定することが溶接部の8!械的性質の面で
優れている。しかし、上記従来例のものは、狙い角θを
7ラツト溶接姿勢と下向き溶接姿勢とに適宜変更するこ
とはできない。
溶接では狙い角θを略60°に設定すること、また、横
板61及び縦62を45”傾斜させてトーチノズル8を
下向きにした状態で溶接する下向き溶接では狙い角θは
略45°に設定することが溶接部の8!械的性質の面で
優れている。しかし、上記従来例のものは、狙い角θを
7ラツト溶接姿勢と下向き溶接姿勢とに適宜変更するこ
とはできない。
(ハ) さらに、上記従来例のものは、縦板621ul
lを転勤するローラ105,106を駆動用ローラとし
、かつ、全てのローラ103〜106をマグネットロー
ラで構成しているため下記のような理由により、走行時
に台車の蛇行やスリップを生ずるおそれがある。
lを転勤するローラ105,106を駆動用ローラとし
、かつ、全てのローラ103〜106をマグネットロー
ラで構成しているため下記のような理由により、走行時
に台車の蛇行やスリップを生ずるおそれがある。
即も、この種の自走式台車では、トーチノズル8に溶接
ワイヤ(図示せず)を自動供給する関係上、トーチノズ
ル8で溶接しながら、台車を前進させるのが一般的であ
り、上記従来例では、マグネットローラで構成した横板
用ローラ103.104が溶接時に飛散したスパッタを
吸着したり、スパッタに乗り上げて上下振動を生じ、か
つ台車の走行抵抗を伴ない、これが起因して台車の蛇行
が生じる。
ワイヤ(図示せず)を自動供給する関係上、トーチノズ
ル8で溶接しながら、台車を前進させるのが一般的であ
り、上記従来例では、マグネットローラで構成した横板
用ローラ103.104が溶接時に飛散したスパッタを
吸着したり、スパッタに乗り上げて上下振動を生じ、か
つ台車の走行抵抗を伴ない、これが起因して台車の蛇行
が生じる。
また、縦板用ローラ105.106のみが駆動ローラで
あるから、横板用ローラ103.104がスパッタに乗
り上げて走行抵抗を受けると当該駆動ローラ10S、1
06にスリップが生ずる。
あるから、横板用ローラ103.104がスパッタに乗
り上げて走行抵抗を受けると当該駆動ローラ10S、1
06にスリップが生ずる。
かかる溶接時の台車の蛇行は、溶接ビードの蛇行を生じ
、また、上記スリップは溶接ビードの細りゃ太りを生じ
るだけでなく、過熱による母材の強度低下をもたらし、
いずれも溶接ビードを安定よく、均一にして溶接精度を
高めるという点で難点がある。
、また、上記スリップは溶接ビードの細りゃ太りを生じ
るだけでなく、過熱による母材の強度低下をもたらし、
いずれも溶接ビードを安定よく、均一にして溶接精度を
高めるという点で難点がある。
第1発明の目的は、溶接姿勢を右勝手と左勝手のどちら
でも@換え可能にすることである。
でも@換え可能にすることである。
第2発明の目的はさらにトーチノズルの狙い角を7ラツ
ト溶接姿勢と下向き溶接姿勢とに応じて適宜変更しうる
ようにするこである。
ト溶接姿勢と下向き溶接姿勢とに応じて適宜変更しうる
ようにするこである。
第3発明の目的は第1の目的に加えて、走行時の蛇行及
びスリップを極力なくして、溶接ビードを安全よく均一
にして溶接精度を高めることである。
びスリップを極力なくして、溶接ビードを安全よく均一
にして溶接精度を高めることである。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、次のように構成さ
れる。
れる。
即ち、!s1の発明は電気溶接用自走式台$1の車枠2
を前後方向に長い形に形成し、車枠2の下部の前部に横
板接当用前輪3を、後部に横板接当用後輪4を設Jす、
車枠2の横側部の前部に縦板接当用前ロー25を、後部
に縦板接当用後ローラ6を設け、前ロー、う5及び後ロ
ーラ6は発磁体から成り、車枠2に駆動モータ14を設
け、前輪3、゛ 後輪4、前ローラ5及後ローラ6の少
なくとも−つを駆動モータ14に連動連結し、車枠2に
溶接トーチ7を前後方向に走らせた状態でトーチ支持装
置1i40により支持させ、溶接トーチ7のトーチノズ
ル8を車枠2の前側で斜め前下横向きに方向づけて固定
して構成した電気溶接用自走式台車において、トーチ支
持装置40は溶接トーチ7を前後方向軸心2を支点とし
て変角可能に支持するとともに、その前後方向軸心Zを
車枠2の左右幅のほぼ中央部に位置させて、トーチノズ
ル8を斜め府下右横向きの右勝手溶接姿勢Aと斜め府下
左横向きの左勝手溶接姿勢Bとに切換え可能に構成し、
前ローラ5と後ローラ6とを車枠2の右横側部と左横側
部とに左右位置切換え可能に構成したことを特徴とする
ものである。
を前後方向に長い形に形成し、車枠2の下部の前部に横
板接当用前輪3を、後部に横板接当用後輪4を設Jす、
車枠2の横側部の前部に縦板接当用前ロー25を、後部
に縦板接当用後ローラ6を設け、前ロー、う5及び後ロ
ーラ6は発磁体から成り、車枠2に駆動モータ14を設
け、前輪3、゛ 後輪4、前ローラ5及後ローラ6の少
なくとも−つを駆動モータ14に連動連結し、車枠2に
溶接トーチ7を前後方向に走らせた状態でトーチ支持装
置1i40により支持させ、溶接トーチ7のトーチノズ
ル8を車枠2の前側で斜め前下横向きに方向づけて固定
して構成した電気溶接用自走式台車において、トーチ支
持装置40は溶接トーチ7を前後方向軸心2を支点とし
て変角可能に支持するとともに、その前後方向軸心Zを
車枠2の左右幅のほぼ中央部に位置させて、トーチノズ
ル8を斜め府下右横向きの右勝手溶接姿勢Aと斜め府下
左横向きの左勝手溶接姿勢Bとに切換え可能に構成し、
前ローラ5と後ローラ6とを車枠2の右横側部と左横側
部とに左右位置切換え可能に構成したことを特徴とする
ものである。
そして第2の発明は電気溶接用自走式台車11の車枠2
を前後方向に長い形に形成し、車枠2の下部の前部に横
板接当用前輪3を、後部に横板接当用後輪4を設け、車
枠2の横側部の前部に縦板接当用前ローラ5を、後部に
縦板接当用後ローラ6を設け、前ローラ5及び後ローラ
6は発磁体から成り、車枠2に駆動モータ14を設け、
前輪3、後輪4、前ローラ5及後ローラ6の少なくとも
一つを駆動モータ14に連動連結し、車枠2に溶接トー
チ7を前後方向に走らせた状態でトーチ支持装置40に
より支持させ、溶接トーチ7のトーチノズル8を車枠2
の前側で斜め前下横向きに方向づけて固定して構成した
電気溶接用自走式台車において、トーチ支持装置140
は溶接トーチ7を前後方向軸心Zを支持として変角可能
に支持するとともに、その前後方向軸心Zを車枠2の左
右幅のほぼ中央部に位置させて、トーチノズル8を斜め
府下右横向きの右勝手溶接姿勢Aと斜め府下左横向きの
左勝手溶接姿勢Bとに切換え可能に構成し、さらに、Y
−チ支持装置40は溶接トーチを母材のスミ肉溶接部C
に向かうトーチノズル8の狙い角θ60°付近となるフ
ラット溶接姿勢と、その狙い角θが45°付近となる下
向き溶接姿勢とに姿勢切換可能に構成したことを特徴と
するものである。
を前後方向に長い形に形成し、車枠2の下部の前部に横
板接当用前輪3を、後部に横板接当用後輪4を設け、車
枠2の横側部の前部に縦板接当用前ローラ5を、後部に
縦板接当用後ローラ6を設け、前ローラ5及び後ローラ
6は発磁体から成り、車枠2に駆動モータ14を設け、
前輪3、後輪4、前ローラ5及後ローラ6の少なくとも
一つを駆動モータ14に連動連結し、車枠2に溶接トー
チ7を前後方向に走らせた状態でトーチ支持装置40に
より支持させ、溶接トーチ7のトーチノズル8を車枠2
の前側で斜め前下横向きに方向づけて固定して構成した
電気溶接用自走式台車において、トーチ支持装置140
は溶接トーチ7を前後方向軸心Zを支持として変角可能
に支持するとともに、その前後方向軸心Zを車枠2の左
右幅のほぼ中央部に位置させて、トーチノズル8を斜め
府下右横向きの右勝手溶接姿勢Aと斜め府下左横向きの
左勝手溶接姿勢Bとに切換え可能に構成し、さらに、Y
−チ支持装置40は溶接トーチを母材のスミ肉溶接部C
に向かうトーチノズル8の狙い角θ60°付近となるフ
ラット溶接姿勢と、その狙い角θが45°付近となる下
向き溶接姿勢とに姿勢切換可能に構成したことを特徴と
するものである。
さらに第3の発明は電気溶接用自走式台車1の車枠2を
前後方向に長い形に形成し、車枠2の下部の前部に横板
接当用前輪3を、後部に横板接当用後輪4を設け、車枠
2の横flI11部の前部に縦板接当用前ローラ5を、
後部に縦板接当用後口−26を設け、前ロー5及び後ロ
ーラ6は発磁体から成り、車枠2に駆動モータ14を設
け、前輪3、後輪4、前ローラ5及後ローラ6の少なく
とも一つを駆動モータ14に連動連結し、車枠2に溶接
トーナマを前後方向に走らせた状態でトーチ支持装a4
0により支持させ、溶接トーチ7のトーチノズル8を車
枠2の前側で斜め前下横向島に方向づけて固定して構成
した電気溶接用自走式台車において、トーチ支持装置4
0は溶接トーチ7を前後方向軸心Zを支点として変角可
能に支持するとともに、その前後方向軸心2を車枠2の
左右幅のほぼ中央部に位置させて、F−千7ズル8を斜
め府下右横向きの右勝手溶接姿勢Aと斜め府下左横向き
の左勝手溶接姿勢Bとに切換え可能に構成し、横板接当
用前輪3及び後f&4をゴムタイヤ車輪で構成するとと
もに、当該前輪3、後輪4、上記前ローラ5及び後ロー
ラ6を駆動モータ14に連動連結して、全輪駆動するよ
うに構成したことを特徴とするものである。
前後方向に長い形に形成し、車枠2の下部の前部に横板
接当用前輪3を、後部に横板接当用後輪4を設け、車枠
2の横flI11部の前部に縦板接当用前ローラ5を、
後部に縦板接当用後口−26を設け、前ロー5及び後ロ
ーラ6は発磁体から成り、車枠2に駆動モータ14を設
け、前輪3、後輪4、前ローラ5及後ローラ6の少なく
とも一つを駆動モータ14に連動連結し、車枠2に溶接
トーナマを前後方向に走らせた状態でトーチ支持装a4
0により支持させ、溶接トーチ7のトーチノズル8を車
枠2の前側で斜め前下横向島に方向づけて固定して構成
した電気溶接用自走式台車において、トーチ支持装置4
0は溶接トーチ7を前後方向軸心Zを支点として変角可
能に支持するとともに、その前後方向軸心2を車枠2の
左右幅のほぼ中央部に位置させて、F−千7ズル8を斜
め府下右横向きの右勝手溶接姿勢Aと斜め府下左横向き
の左勝手溶接姿勢Bとに切換え可能に構成し、横板接当
用前輪3及び後f&4をゴムタイヤ車輪で構成するとと
もに、当該前輪3、後輪4、上記前ローラ5及び後ロー
ラ6を駆動モータ14に連動連結して、全輪駆動するよ
うに構成したことを特徴とするものである。
(作 用)
第1の発明では、縦板62の一側のスミ肉溶接部C1を
溶接する場合には、トーチノズル8が斜め府下右横向き
となる右勝手溶接姿勢Aとなるようにトーチ支持装置を
切換えるとともに、前ローラ5及び後ローラ6の位置を
車枠2の右i111gI11部へ切換えて、台車1を自
走させてスミ肉溶接部C1を溶接する0次いで一担台車
を後進させた後、今度はトーチノズル8及び前後ローラ
5,6を右勝手に切換えて、他側のスミ肉溶接部C2を
溶接する。従って台車を母材の他端側へ持ち運びする必
要はない。
溶接する場合には、トーチノズル8が斜め府下右横向き
となる右勝手溶接姿勢Aとなるようにトーチ支持装置を
切換えるとともに、前ローラ5及び後ローラ6の位置を
車枠2の右i111gI11部へ切換えて、台車1を自
走させてスミ肉溶接部C1を溶接する0次いで一担台車
を後進させた後、今度はトーチノズル8及び前後ローラ
5,6を右勝手に切換えて、他側のスミ肉溶接部C2を
溶接する。従って台車を母材の他端側へ持ち運びする必
要はない。
第2の発明では7ラツト溶接か、下向き溶接かのいずれ
かに応じて、トーチ支持装5140で支持するトーチノ
ズル8の姿勢を7ラツト溶接姿勢りと、下向き溶接姿勢
Eとに切換える。これにより、トーチノズル8の狙い角
θを望ましいとされる角度に設定して溶接することがで
きる。
かに応じて、トーチ支持装5140で支持するトーチノ
ズル8の姿勢を7ラツト溶接姿勢りと、下向き溶接姿勢
Eとに切換える。これにより、トーチノズル8の狙い角
θを望ましいとされる角度に設定して溶接することがで
きる。
第3の発明では、縦板62に接当する前方ローラ5及び
後方ローラ6のみが発磁体(マグネットローラ)から成
り、横板接当用前輪3及び後輪4はゴムイヤ車輪で構成
されており、走行時に前輪3及び後輪4がスパッタを吸
着して振動するおそれはない、Lfi9′に、これらの
車輪3,4がスパッタを踏み付けたとしても、ゴムタイ
ヤ車輪で振動を吸収する。これにより、台車の振動やス
パッタへの乗り上げに伴なう走行抵抗に起因する台車の
蛇行は防止される。*た、ゴムタイヤ車輪の摩擦力が大
きいこと、台車の自重により前後車輪3゜4の接地圧が
大きいこと及びゴムタイヤ車輪が弾性変形することでス
パッタへの乗り上げ抵抗が小さいことは、全体として台
車の走行抵抗を小さくし、しかも、全輪駆動機構を採用
することでスリップが防止される。
後方ローラ6のみが発磁体(マグネットローラ)から成
り、横板接当用前輪3及び後輪4はゴムイヤ車輪で構成
されており、走行時に前輪3及び後輪4がスパッタを吸
着して振動するおそれはない、Lfi9′に、これらの
車輪3,4がスパッタを踏み付けたとしても、ゴムタイ
ヤ車輪で振動を吸収する。これにより、台車の振動やス
パッタへの乗り上げに伴なう走行抵抗に起因する台車の
蛇行は防止される。*た、ゴムタイヤ車輪の摩擦力が大
きいこと、台車の自重により前後車輪3゜4の接地圧が
大きいこと及びゴムタイヤ車輪が弾性変形することでス
パッタへの乗り上げ抵抗が小さいことは、全体として台
車の走行抵抗を小さくし、しかも、全輪駆動機構を採用
することでスリップが防止される。
(実 施 例)
第1図〜第6図は本発明に係る実施例を示し、第1図は
電気溶接用自走式台車の正面図、第2図は第3図の■−
■線矢視縦断面図、第3図は上記台車の要部を破断して
示す側面図である。
電気溶接用自走式台車の正面図、第2図は第3図の■−
■線矢視縦断面図、第3図は上記台車の要部を破断して
示す側面図である。
第3図において、符号1は自走式台車(以下単に台車と
称する)全体を示し、この台車1は前後方向へ長い形に
形成した車枠2と、車枠2の下部の前部と後部とに設け
られ、それぞれゴムタイヤで構成した横板接当用の一対
の前輪3,3及び−対の後輪4,4と、車枠2の横f1
111部の前部と後部とに設けられ、それぞれマグネッ
トローラで構成した縦板接当用の前ローラ5及び後ロー
ラ6と、これら前後輪3.4及び前・後ローラ5,6の
全部を駆動主軸15を介して回転駆動する駆動装置10
と、溶接トーチ本体7を前後方向に走らせた状態で支持
するトーチ支持装置40とを具備して成り、トーチノズ
ル8を車枠2の前側で斜め前下横向きに方向づけて固定
し、横板61と縦板62とのスミ肉溶接部C1をトーチ
ノズル8で溶接しながら前方(矢印F方向)へ自走する
ように構成されている。なお第3図中台車の前方の符号
9は自動停止用リミットスイッチである。
称する)全体を示し、この台車1は前後方向へ長い形に
形成した車枠2と、車枠2の下部の前部と後部とに設け
られ、それぞれゴムタイヤで構成した横板接当用の一対
の前輪3,3及び−対の後輪4,4と、車枠2の横f1
111部の前部と後部とに設けられ、それぞれマグネッ
トローラで構成した縦板接当用の前ローラ5及び後ロー
ラ6と、これら前後輪3.4及び前・後ローラ5,6の
全部を駆動主軸15を介して回転駆動する駆動装置10
と、溶接トーチ本体7を前後方向に走らせた状態で支持
するトーチ支持装置40とを具備して成り、トーチノズ
ル8を車枠2の前側で斜め前下横向きに方向づけて固定
し、横板61と縦板62とのスミ肉溶接部C1をトーチ
ノズル8で溶接しながら前方(矢印F方向)へ自走する
ように構成されている。なお第3図中台車の前方の符号
9は自動停止用リミットスイッチである。
駆動装置10は第5図に示すように、車枠2の後端面へ
固定した伝動用クラッチ装置11と、伝動用クラッチ装
置11に減速装置13を介して固定された駆動モータ1
4とを具備して成り、車枠2の内部に前後方向へ走らせ
て回転自在に枢支した駆動主軸15、複数のねし歯車1
6〜24.26〜34より成る伝動機構を介して前記前
・後輪3.4及び前・後ローラ5,6を回転駆動するよ
うに構成されている。なお符号12はクラッチ切換用レ
バーである。
固定した伝動用クラッチ装置11と、伝動用クラッチ装
置11に減速装置13を介して固定された駆動モータ1
4とを具備して成り、車枠2の内部に前後方向へ走らせ
て回転自在に枢支した駆動主軸15、複数のねし歯車1
6〜24.26〜34より成る伝動機構を介して前記前
・後輪3.4及び前・後ローラ5,6を回転駆動するよ
うに構成されている。なお符号12はクラッチ切換用レ
バーである。
駆動主軸15には、前輪3,3及び荊ローラ5へ回転力
を伝動する前方主動歯車16と、後輪4゜4及び後ロー
ラ6へ回転力を伝動する後方主動歯車26が固定されて
いる。そして前方主動歯車16には下側より前輪駆動用
歯車17が、上側より前ローラ駆動用歯車20が噛み合
い、前輪駆動用歯車17は、前輪支軸18を介して一対
の前輪3゜3を回転し、前ローラ駆動用歯車20は支軸
21を介して一対の伝動歯車22.22を回転するとと
もに、その伝動歯車22.22にそれぞれ噛み合う伝動
歯車23.23を介して差替え可能に設けられた前ロー
ラ5を回転するように構成されている。
を伝動する前方主動歯車16と、後輪4゜4及び後ロー
ラ6へ回転力を伝動する後方主動歯車26が固定されて
いる。そして前方主動歯車16には下側より前輪駆動用
歯車17が、上側より前ローラ駆動用歯車20が噛み合
い、前輪駆動用歯車17は、前輪支軸18を介して一対
の前輪3゜3を回転し、前ローラ駆動用歯車20は支軸
21を介して一対の伝動歯車22.22を回転するとと
もに、その伝動歯車22.22にそれぞれ噛み合う伝動
歯車23.23を介して差替え可能に設けられた前ロー
ラ5を回転するように構成されている。
また、後輪4,4及び後ローラ6の駆動力伝動機構も上
記と同様になっており、その説明を省く。
記と同様になっており、その説明を省く。
前ローラ5はローラ支軸35の上端部に固定されており
、第2図に示すように、回転自在に立設支持された筒軸
24a内にローラ支軸25を上方より差し込んで掛止ピ
ン36を筒軸上端部の掛合溝24dに掛止させ、筒軸2
4aに固定した上記伝動歯車23を介して当該前ローラ
5を回転するように構成されている。
、第2図に示すように、回転自在に立設支持された筒軸
24a内にローラ支軸25を上方より差し込んで掛止ピ
ン36を筒軸上端部の掛合溝24dに掛止させ、筒軸2
4aに固定した上記伝動歯車23を介して当該前ローラ
5を回転するように構成されている。
なお、第2図中符号25はローラ支軸35の抜は止め用
クリックストップであり、後ローラ6も上記前ローラ5
と同様に構成されている。
クリックストップであり、後ローラ6も上記前ローラ5
と同様に構成されている。
これらのローラ5,6は後述するように溶接姿勢が右勝
手Aの場合には進行方向右側の筒軸24aに、左勝手B
の場合には左側の筒軸24bに差替え可能になっている
。なお、これらのローラ5゜6は左右両側へ装着して使
用する場合には溶接姿勢を切換える場合でも差替える必
要はないが、例えば第1図の仮想線で示すようにローラ
5bhtUi止め部材65と干渉するような狭い走行空
間を走行する場合には、能力の不要なローラ5111を
はじめから取外しておけばよい。
手Aの場合には進行方向右側の筒軸24aに、左勝手B
の場合には左側の筒軸24bに差替え可能になっている
。なお、これらのローラ5゜6は左右両側へ装着して使
用する場合には溶接姿勢を切換える場合でも差替える必
要はないが、例えば第1図の仮想線で示すようにローラ
5bhtUi止め部材65と干渉するような狭い走行空
間を走行する場合には、能力の不要なローラ5111を
はじめから取外しておけばよい。
こうすることで、走行空間が狭い場合でも溶接が可能に
なる。
なる。
トーチ支持装置40は第1図及び第3図に示すように、
溶接トーチ本体7の前部をクランプハンドル41を介し
て締結可能に挟持するクランプ42と、クランプ42の
支持板43を支軸44及び締結レーバ45を介して前傾
角調節可能に固定した左右移動台46と、左右移動台4
6を左右位置調節用ハンドル47を介して左右移動可能
に案内する上下移動台48と、上下移動台48を上下位
置調節用ハンドル49を介して昇降移動可能に案内し得
るよう車枠2の前面に固設された昇降案内用基枠50と
を具備して成り、後述するように溶接トーチ本体7を、
その前後方向軸心Zを支点として変角可能に支持すると
ともに、トーチノズル8の溶接姿勢を右勝手Aと左勝手
Bとに切換え可能かっ、スミ肉溶接部である目標位!l
lC,を中心としてトーチノズル8の狙い角θを7ラツ
ト溶接姿勢りと下向き溶接姿勢Eとに切換え可能に構成
されている。
溶接トーチ本体7の前部をクランプハンドル41を介し
て締結可能に挟持するクランプ42と、クランプ42の
支持板43を支軸44及び締結レーバ45を介して前傾
角調節可能に固定した左右移動台46と、左右移動台4
6を左右位置調節用ハンドル47を介して左右移動可能
に案内する上下移動台48と、上下移動台48を上下位
置調節用ハンドル49を介して昇降移動可能に案内し得
るよう車枠2の前面に固設された昇降案内用基枠50と
を具備して成り、後述するように溶接トーチ本体7を、
その前後方向軸心Zを支点として変角可能に支持すると
ともに、トーチノズル8の溶接姿勢を右勝手Aと左勝手
Bとに切換え可能かっ、スミ肉溶接部である目標位!l
lC,を中心としてトーチノズル8の狙い角θを7ラツ
ト溶接姿勢りと下向き溶接姿勢Eとに切換え可能に構成
されている。
即ち、右勝手溶接姿勢Aでは第1図の実線で示すように
、トーチノズル8を斜め前下右横向きにして、狙い角θ
は約60@に設定してクランプ11で固定する。同様に
左勝手溶接姿勢Bではトーチノズル8を斜め前下左横向
きにして狙い角は約60”に設定する。なお、右勝手姿
勢Aと左勝手姿勢Bとに切換える場合には溶接トーチ7
の前後方向軸心2は車枠2の左右幅のほぼ中央部に位置
しており、原則としてクランプ11の左右方向の位置は
変更する必要がない、また、上記前後方向軸心Zは必ず
しもクランプ11の支持軸心Gを意味しない9例えば、
狙い角θが45°の場合には、第4図に示すように前後
方向軸心Zはクランプ11の支持軸心Gより下方に移動
することになるが、上記同様車枠2の左右幅のほぼ中央
部に位置している。
、トーチノズル8を斜め前下右横向きにして、狙い角θ
は約60@に設定してクランプ11で固定する。同様に
左勝手溶接姿勢Bではトーチノズル8を斜め前下左横向
きにして狙い角は約60”に設定する。なお、右勝手姿
勢Aと左勝手姿勢Bとに切換える場合には溶接トーチ7
の前後方向軸心2は車枠2の左右幅のほぼ中央部に位置
しており、原則としてクランプ11の左右方向の位置は
変更する必要がない、また、上記前後方向軸心Zは必ず
しもクランプ11の支持軸心Gを意味しない9例えば、
狙い角θが45°の場合には、第4図に示すように前後
方向軸心Zはクランプ11の支持軸心Gより下方に移動
することになるが、上記同様車枠2の左右幅のほぼ中央
部に位置している。
なお、第1図は横板61を水平状態にして溶接するフラ
ット溶接姿勢りを示し、第4図は狙いθを45゛に設定
するとともに、横板61及び縦板62を45′に傾斜さ
せてトーチノズル8を下向きにした状態で溶接する下向
き溶接姿勢Eを示している。
ット溶接姿勢りを示し、第4図は狙いθを45゛に設定
するとともに、横板61及び縦板62を45′に傾斜さ
せてトーチノズル8を下向きにした状態で溶接する下向
き溶接姿勢Eを示している。
フラット溶接姿勢りで溶接するには、先ず、トーチノズ
ル8を第1図に示す右勝手溶接姿勢Aに固定するととも
に、縦板接当用の前後のローラ5゜6を右側の筒袖24
aに挿入し、台車1を前進させて一側のスミ肉溶接部C
1を溶接線Hに沿って溶接する1次いで、台車1を後進
させて引き戻した後、左勝手溶接姿勢Bにして、他側の
スミ肉溶接部C2を同様に溶接する。こうすることで、
台車」を母材(61〜65)の他端側へ持ち運びする必
要もなくなる。
ル8を第1図に示す右勝手溶接姿勢Aに固定するととも
に、縦板接当用の前後のローラ5゜6を右側の筒袖24
aに挿入し、台車1を前進させて一側のスミ肉溶接部C
1を溶接線Hに沿って溶接する1次いで、台車1を後進
させて引き戻した後、左勝手溶接姿勢Bにして、他側の
スミ肉溶接部C2を同様に溶接する。こうすることで、
台車」を母材(61〜65)の他端側へ持ち運びする必
要もなくなる。
WA1図の7ラツト溶接姿勢りから、第4図の下向き溶
接姿勢Eへ移行するには次のようにする。
接姿勢Eへ移行するには次のようにする。
先ず、左右位置調節用ハンドル47を操作して正面視右
側へ左右移動台46を移動させる0次いでクランプハン
ドル41を操作してトーチノズル8の狙いθを459に
設定する。そして上下位置1Iln用ハンドル49を操
作して上下移動台48を下降させるとともに、再び左右
位置調節ハンドル47を操作して最終的にトーチノズル
8の位置を設定する。あとは上記同様、台車1を自走さ
せて溶接する。
側へ左右移動台46を移動させる0次いでクランプハン
ドル41を操作してトーチノズル8の狙いθを459に
設定する。そして上下位置1Iln用ハンドル49を操
作して上下移動台48を下降させるとともに、再び左右
位置調節ハンドル47を操作して最終的にトーチノズル
8の位置を設定する。あとは上記同様、台車1を自走さ
せて溶接する。
M46図は、トーチノズル8の溶接姿勢A、Bに対応さ
せて、縦板接当用ローラ5,6を左右に切換える場合の
別実施例を示す斜視図である。
せて、縦板接当用ローラ5,6を左右に切換える場合の
別実施例を示す斜視図である。
この実施例では車枠2の上面に揺動アーム51゜52を
水平揺動可能に設け、揺動アーム51,52の先端部に
それぞれ前ローラ5、後ローラ6を転勤自在に設け、右
勝手溶接姿勢A″Chは実線の位置へ、左勝手溶接姿勢
Bでは仮想線の位置へ両ローラ5,6を切換えるように
構成されている。なお、両口−25,6は単なる転勤ロ
ーラでもよいが、駆動ローラとして構成するのが望まし
い。
水平揺動可能に設け、揺動アーム51,52の先端部に
それぞれ前ローラ5、後ローラ6を転勤自在に設け、右
勝手溶接姿勢A″Chは実線の位置へ、左勝手溶接姿勢
Bでは仮想線の位置へ両ローラ5,6を切換えるように
構成されている。なお、両口−25,6は単なる転勤ロ
ーラでもよいが、駆動ローラとして構成するのが望まし
い。
(発明の効果)
以上の説明で明らかなように、本発明によれば次のよう
な効果を奏する。
な効果を奏する。
イ、第1の発明によれば、溶接姿勢を右勝手と左勝手の
どちらでも切換えることができるので、単に母材の一端
側から台車を走らせて、縦板の両側へ溶接することがで
き、台車を母材の他端側へ持ち運ぶ必要がない、これに
より、作業性が大幅に向上する。
どちらでも切換えることができるので、単に母材の一端
側から台車を走らせて、縦板の両側へ溶接することがで
き、台車を母材の他端側へ持ち運ぶ必要がない、これに
より、作業性が大幅に向上する。
しかも、縦板接当用ローラを左右に切換えろことにより
、仮止め部材等と干渉することなく、狭い走行空間を走
行しながら溶接することができる。
、仮止め部材等と干渉することなく、狭い走行空間を走
行しながら溶接することができる。
口、第2の発明によれば、トーチノズルの狙−4角を適
宜切り換えすることができるので、フラット溶接姿勢と
下向き溶接姿勢のどちらでも望ましい狙い角で溶接する
ことができる。
宜切り換えすることができるので、フラット溶接姿勢と
下向き溶接姿勢のどちらでも望ましい狙い角で溶接する
ことができる。
ハ、第3の発明によれば、横板接当用前・後輪をゴムタ
イヤ車輪で構成し、縦板接当用前・後ローラを発磁体で
構成することで、走行時にスパッタを吸着することもな
く、横板接当用前・後輪がスパッタに乗り上げても、振
動を吸収し、走行抵抗を少なくし得るので、台車の蛇行
を有効に防止する。また、ゴムタイヤ車輪の摩擦力の増
大、全輪駆動方式の採用により、スリップを極力防止す
るようにしたので、溶接ビードを安定よく均一にして溶
接精度を高めることができる。
イヤ車輪で構成し、縦板接当用前・後ローラを発磁体で
構成することで、走行時にスパッタを吸着することもな
く、横板接当用前・後輪がスパッタに乗り上げても、振
動を吸収し、走行抵抗を少なくし得るので、台車の蛇行
を有効に防止する。また、ゴムタイヤ車輪の摩擦力の増
大、全輪駆動方式の採用により、スリップを極力防止す
るようにしたので、溶接ビードを安定よく均一にして溶
接精度を高めることができる。
第1図〜第6図は本発明に係る実施例を示し、第1図は
電気溶接用自走式台車の正面図、第2図は第3図の■−
■線矢視縦断正面図、第3図は上記台車の要部破断側面
図、第4図は下向き溶接を例示する正面図、第5図は全
輪駆動機構を例示する斜視図、第6図は縦板接当用ロー
ラの左右切換8!構の別実施例を示す斜視図、第7図は
従来例に係る自走式台車の側面図、第8図はその台車の
正面図である。 1・・・電気溶接用自走式台車、 2・・・車枠、3・
・・横板接当用前輪、 4・・・横板接当用後輪、5・
・・縦板接当用前ローラ、 6・・・縦板接当用後ロー
ラ、 7・・・溶接トーチ、 訃・・トーチノズル
、14・・・駆動モータ、 40・・・トーチ支持装
置、A・・・右勝手溶接姿勢、 B・・・左勝手溶接姿
勢、C,、C,・・・スミ肉溶接部、 D・・・フラッ
ト溶接姿勢、 E・・・下向溶接姿勢、 Z・・・前後
方向軸心。 特許出願人 株式会社片山鉄工所 同 理研工機株式会社
電気溶接用自走式台車の正面図、第2図は第3図の■−
■線矢視縦断正面図、第3図は上記台車の要部破断側面
図、第4図は下向き溶接を例示する正面図、第5図は全
輪駆動機構を例示する斜視図、第6図は縦板接当用ロー
ラの左右切換8!構の別実施例を示す斜視図、第7図は
従来例に係る自走式台車の側面図、第8図はその台車の
正面図である。 1・・・電気溶接用自走式台車、 2・・・車枠、3・
・・横板接当用前輪、 4・・・横板接当用後輪、5・
・・縦板接当用前ローラ、 6・・・縦板接当用後ロー
ラ、 7・・・溶接トーチ、 訃・・トーチノズル
、14・・・駆動モータ、 40・・・トーチ支持装
置、A・・・右勝手溶接姿勢、 B・・・左勝手溶接姿
勢、C,、C,・・・スミ肉溶接部、 D・・・フラッ
ト溶接姿勢、 E・・・下向溶接姿勢、 Z・・・前後
方向軸心。 特許出願人 株式会社片山鉄工所 同 理研工機株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電気溶接用自走式台車(1)の車枠(2)を前後方
向に長い形に形成し、車枠(2)の下部の前部に横板接
当用前輪(3)を、後部に横板接当用後輪(4)を設け
、車枠(2)の横側部の前部に縦板接当用前ローラ(5
)を、後部に縦板接当用後ローラ(6)を設け、前ロー
ラ(5)及び後ローラ(6)は発磁体から成り、車枠(
2)に駆動モータ(14)を設け、前輪(3)、後輪(
4)、前ローラ(5)及後ローラ(6)の少なくとも一
つを駆動モータ(14)に連動連結し、車枠(2)に溶
接トーチ(7)を前後方向に走らせた状態でトーチ支持
装置(40)により支持させ、溶接トーチ(7)のトー
チノズル(8)を車枠(2)の前側で斜め前下横向きに
方向づけて固定して構成した電気溶接用自走式台車にお
いてトーチ支持装置(40)は溶接トーチ(7)を前後
方向輪心(Z)を支点として変角可能に支持するととも
に、その前後方向輪心(Z)を車枠(2)の左右幅のほ
ぼ中央部に位置させて、トーチノズル(8)を斜め前下
右横向きの右勝手溶接姿勢(A)と斜め前下右横向きの
左勝手溶接姿勢(B)とに切換え可能に構成し、 前ローラ(5)と後ローラ(6)とを車枠(2)の右横
側部と左横側部とに左右位置切換え可能に構成したこと
を特徴とする電気溶接用自走式台車 2、電気溶接用自走式台車(1)の車枠(2)を前後方
向に長い形に形成し、車枠(2)の下部の前部に横板接
当用前輪(3)を、後部に横板接当用後輪(4)を設け
、車枠(2)の横側部の前部に縦板接当用前ローラ(5
)を、後部に縦板接当用後ローラ(6)を設け、前ロー
ラ(5)及び後ローラ(6)は発磁体から成り、車枠(
2)に駆動モータ(14)を設け、前輪(3)、後輪(
4)、前ローラ(5)及後ローラ(6)の少なくとも一
つを駆動モータ(14)に連動連結し、車枠(2)に溶
接トーチ(7)を前後方向に走らせた状態でトーチ支持
装置(40)により支持させ、溶接トーチ(7)のトー
チノズル(8)を車枠(2)の前側で斜め前下横向きに
方向づけて固定して構成した電気溶接用自走式台車にお
いて、トーチ支持装置(40)は溶接トーチ(7)を前
後方向軸心(Z)を支点として変角可能に支持するとと
もに、その前後方向軸心(Z)を車枠(2)の左右幅の
ほぼ中央部に位置させて、トーチノズル(8)を斜め前
下右横向きの右勝手溶接姿勢(A)と斜め前下左横向き
の左勝手溶接姿勢(B)とに切換え可能に構成し、さら
に、トーチ支持装置(40)は溶接トーチ(7)を母材
のスミ肉溶接部(C)に向かうトーチノズル(8)の狙
い角(θ)が60゜付近となるフラット溶接姿勢と、そ
の狙い角(θ)が45゜付近となる下向き溶接姿勢とに
姿勢切換可能に構成したことを特徴とする電気溶接用自
走式台車 3、電気溶接用自走式台車(1)の車枠(2)を前後方
向に長い形に形成し、車枠(2)の下部の前部に横板接
当用前輪(3)を、後部に横板接当用後輪(4)を設け
、車枠(2)の横側部の前部に縦板接当用前ローラ(5
)を、後部に縦板接当用後ローラ(6)を設け、前ロー
ラ(5)及び後ローラ(6)は発磁体から成り、車枠(
2)に駆動モータ(14)を設け、前輪(3)、後輪(
4)、前ローラ(5)及後ローラ(6)の少なくとも一
つを駆動モータ(14)に連動連結し、車枠(2)に溶
接トーチ(7)を前後方向に走らせた状態でトーチ支持
装置(40)により支持させ、溶接トーチ(7)のトー
チノズル(8)を車枠(2)の前側で斜め前下横向きに
方向づけて固定して構成した電気溶接用自走式台車にお
いて、トーチ支持装置(40)は溶接トーチ(7)を前
後方向軸心(Z)を支点として変角可能に支持するとと
もに、その前後方向輪心(Z)を車枠(2)の左右幅の
ほぼ中央部に位置させて、トーチノズル(8)を斜め前
下右横向きの右勝手溶接姿勢(A)と斜め前下左横向き
の左勝手溶接姿勢(B)とに切換え可能に構成し、 横板接当用前輪(3)及び後輪(4)をゴムタイヤ車輪
で構成するとともに、当該前輪(3)、後輪(4)、上
記前ローラ(5)及び後ローラ(6)を駆動モータ(1
4)に連動連結して、全輪駆動するように構成したこと
を特徴とする電気溶接用自走式台車
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5186988A JPH01224198A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電気溶接用自走式台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5186988A JPH01224198A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電気溶接用自走式台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01224198A true JPH01224198A (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=12898888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5186988A Pending JPH01224198A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 電気溶接用自走式台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01224198A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106514112A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-03-22 | 中车山东机车车辆有限公司 | 构架与导框体的组装工装及方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60261673A (ja) * | 1984-06-09 | 1985-12-24 | Hitachi Zosen Corp | 自走式隅肉溶接機 |
| JPS6149783A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 両側隅肉自動溶接機 |
| JPS6145984U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-27 | 秀工電子株式会社 | 玉貸機のコイン切機構 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP5186988A patent/JPH01224198A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60261673A (ja) * | 1984-06-09 | 1985-12-24 | Hitachi Zosen Corp | 自走式隅肉溶接機 |
| JPS6149783A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 両側隅肉自動溶接機 |
| JPS6145984U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-27 | 秀工電子株式会社 | 玉貸機のコイン切機構 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106514112A (zh) * | 2016-12-30 | 2017-03-22 | 中车山东机车车辆有限公司 | 构架与导框体的组装工装及方法 |
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