JPH01224638A - 温度サイクル装置における温度制御方法 - Google Patents
温度サイクル装置における温度制御方法Info
- Publication number
- JPH01224638A JPH01224638A JP5236088A JP5236088A JPH01224638A JP H01224638 A JPH01224638 A JP H01224638A JP 5236088 A JP5236088 A JP 5236088A JP 5236088 A JP5236088 A JP 5236088A JP H01224638 A JPH01224638 A JP H01224638A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- low
- cooler
- test chamber
- subcooler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 18
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 8
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 4
- 230000008014 freezing Effects 0.000 abstract 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 abstract 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 15
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 5
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 2
- 239000011232 storage material Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 230000001351 cycling effect Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012216 screening Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、各種材料、機器又はその部品等を異なる温度
雰囲気に所定のサイクルでさらし、又は、それら材料等
に熱衝撃を加えるなどして、該材料等の熱に対する特性
の変化、耐久性等をテストし、又はスクリーニングを実
施する等に用いる温度サイクル装置における温度制御方
法に関する。
雰囲気に所定のサイクルでさらし、又は、それら材料等
に熱衝撃を加えるなどして、該材料等の熱に対する特性
の変化、耐久性等をテストし、又はスクリーニングを実
施する等に用いる温度サイクル装置における温度制御方
法に関する。
[従来の技術]
この種温度サイクル装置は、通常、試験室に、加熱機能
を有する高温気体供給部から高温気体を、冷却機能及び
蓄冷機能を有する低温気体供給部から低温気体を、それ
ぞれ供給できるように構成されている。
を有する高温気体供給部から高温気体を、冷却機能及び
蓄冷機能を有する低温気体供給部から低温気体を、それ
ぞれ供給できるように構成されている。
しかしながら、従来温度サイクル装置において試験室に
所定の低温を得ようとするときには、当初から低温気体
供給部を使用していたため、成る程度の温度まではその
蓄冷機能により速やかに降下するが、蓄冷能力消費後の
温度降下速度は鈍る傾向にあった。この傾向は低温気体
供給部を働かせ始める当初の温度が高い程顕著であった
。
所定の低温を得ようとするときには、当初から低温気体
供給部を使用していたため、成る程度の温度まではその
蓄冷機能により速やかに降下するが、蓄冷能力消費後の
温度降下速度は鈍る傾向にあった。この傾向は低温気体
供給部を働かせ始める当初の温度が高い程顕著であった
。
また、試験室に所定の高温を得るときにも、その温度上
昇速度は必ずしも満足できるものではなかった。
昇速度は必ずしも満足できるものではなかった。
そこで本発明は、先ず、従来より速やかに所定低温に到
達できる温度サイクル装置における温度制御方法を提供
することを目的とする。
達できる温度サイクル装置における温度制御方法を提供
することを目的とする。
また、本発明は、従来より速やかに所定低温に到達でき
るとともに、従来より速やかに所定高温にも到達するこ
とができる温度サイクル装置における温度制御方法を提
供することを目的とする。
るとともに、従来より速やかに所定高温にも到達するこ
とができる温度サイクル装置における温度制御方法を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的に従い、
試験室に、加熱機能を有する高温気体供給部から高温気
体を、冷却機能及び蓄冷機能を有する低温気体供給部か
ら低温気体をそれぞれ供給できるようにした温度サイク
ル装置における温度制御方法にして、前記試験室内温度
を低温TIまで降下させるにあたり、前記試験室に対し
作用するようにサブクーラを準備し、途中の温度L1ま
では前記サブクーラのみにて降下させ、そのあとは前記
低温供給部の蓄冷機能と冷却機能を利用して前記温度T
1まで温度降下させることを特徴とする温度制御方法、
及び 前記温度制御方法に加え、前記試験室内温度を高温T2
まで上昇させるにあたっては、途中の温度t2までは前
記高温気体供給部から高温気体を供給するとともに前記
サブクーラをヒートポンプ式加熱器として併用して上昇
させ、そのあとは前記高温気体供給部のみにて前記温度
T2まで上昇させる温度サイク装置における温度制御方
法、を提供するものである。
体を、冷却機能及び蓄冷機能を有する低温気体供給部か
ら低温気体をそれぞれ供給できるようにした温度サイク
ル装置における温度制御方法にして、前記試験室内温度
を低温TIまで降下させるにあたり、前記試験室に対し
作用するようにサブクーラを準備し、途中の温度L1ま
では前記サブクーラのみにて降下させ、そのあとは前記
低温供給部の蓄冷機能と冷却機能を利用して前記温度T
1まで温度降下させることを特徴とする温度制御方法、
及び 前記温度制御方法に加え、前記試験室内温度を高温T2
まで上昇させるにあたっては、途中の温度t2までは前
記高温気体供給部から高温気体を供給するとともに前記
サブクーラをヒートポンプ式加熱器として併用して上昇
させ、そのあとは前記高温気体供給部のみにて前記温度
T2まで上昇させる温度サイク装置における温度制御方
法、を提供するものである。
前記いずれの方法においても、前記サブクーラの運転を
停止するときは、該サブクーラ内冷媒を抜き出すことが
望ましい。
停止するときは、該サブクーラ内冷媒を抜き出すことが
望ましい。
以下、本発明の実施例をこれを適用する温度サイクル装
置例とともに図面を参照しつつ説明する。
置例とともに図面を参照しつつ説明する。
第1図の温度サイクル装置は、試験室1、試験室に接続
された通気路2及び通気路に接続さた低温空調室3を備
えている。
された通気路2及び通気路に接続さた低温空調室3を備
えている。
試験室1は扉10にて開閉でき、図上右端に第1開口部
11を、左端に開口部12を備えている。
11を、左端に開口部12を備えている。
両開口部は互いに向かいあっている。開口部11にはネ
ット、孔あき板、格子体等の適当な保護部材111が張
設されている。該保護部材は整流効果を有するものでも
よい。
ット、孔あき板、格子体等の適当な保護部材111が張
設されている。該保護部材は整流効果を有するものでも
よい。
通気路2は、開口部12から試験室1の背後を通って開
口部11ヘコの字状に延びており、開口部12に臨む部
分23、試験室の背後部分22及び開口部11に臨む部
分21を備えている。
口部11ヘコの字状に延びており、開口部12に臨む部
分23、試験室の背後部分22及び開口部11に臨む部
分21を備えている。
通気路2の部分23には気体循環用のファン4が配置さ
れており、該ファンは図示しないモータの駆動により開
口部12を介して試験室内気体を吸引し、開口部11の
方へ吐出する。
れており、該ファンは図示しないモータの駆動により開
口部12を介して試験室内気体を吸引し、開口部11の
方へ吐出する。
また、通気路2の部分22には電気ヒータ式加熱器5が
配置されており、該加熱器は試験室への高温気体供給に
あたり、ここを通過する気体を所定温度に加熱する。な
お、この加熱器は、低温気体温度の調整にも使用できる
ものでもよい。
配置されており、該加熱器は試験室への高温気体供給に
あたり、ここを通過する気体を所定温度に加熱する。な
お、この加熱器は、低温気体温度の調整にも使用できる
ものでもよい。
前記通気路2、ファン4及び加熱器5は高温気体供給部
の構成要素である。
の構成要素である。
低温空調室3は、通気路2の部分21に隣設されており
、内部にフィンチューブ式蒸発器31を備えている。
、内部にフィンチューブ式蒸発器31を備えている。
該蒸発器は、通気路の部分22に臨む位置から開口部1
1全体に臨むように延びていて、部分22から低温空調
室3へ入る気体が、蒸発器の一部で予冷されるようにな
っている。なお、蒸発器は必ずしも通気路部分22に臨
んでいる必要はない。
1全体に臨むように延びていて、部分22から低温空調
室3へ入る気体が、蒸発器の一部で予冷されるようにな
っている。なお、蒸発器は必ずしも通気路部分22に臨
んでいる必要はない。
該蒸発器のプレートフィン311は銅板から形成されて
いて、全て試験室内における両開口部を結ぶ方向Aと実
質上平行に配置されている。また、該フィンは蓄冷材を
兼ね得るように、厚さ約 0゜6〜2.Omm、本例の
場合は約0.7胴に形成される。
いて、全て試験室内における両開口部を結ぶ方向Aと実
質上平行に配置されている。また、該フィンは蓄冷材を
兼ね得るように、厚さ約 0゜6〜2.Omm、本例の
場合は約0.7胴に形成される。
なお、フィン材質としては銅板のほかアルミ板、ステン
レススチール板等が考えられ、これら材料を採用する場
合において蓄冷材を兼ねさせるときには、厚さ約0.6
〜2.Ommが適当である。
レススチール板等が考えられ、これら材料を採用する場
合において蓄冷材を兼ねさせるときには、厚さ約0.6
〜2.Ommが適当である。
フィンに霜付きして風通しが悪くなることを防止するた
め、フィンピッチは約3〜6mm、本例の場合は約3唾
とされる。
め、フィンピッチは約3〜6mm、本例の場合は約3唾
とされる。
なお、従来は低温空調室待機時に、蒸発器とは別個に設
けた蓄冷器に蓄冷するために空調室内で気体を循環させ
ていたが、このようにフィン311に蓄冷作用を持たせ
る場合には、その必要がなく、それだけ構造を面素化で
きる。
けた蓄冷器に蓄冷するために空調室内で気体を循環させ
ていたが、このようにフィン311に蓄冷作用を持たせ
る場合には、その必要がなく、それだけ構造を面素化で
きる。
また、前記フィン311には、冷却用冷媒管312が常
法にて装着されているほか、温度調整用のホットガスを
通す管313が装着されている。
法にて装着されているほか、温度調整用のホットガスを
通す管313が装着されている。
このホットガス管313は必ずしも必要ではないが、こ
こに設けておくと、低温空調室待機時の蒸発器温度調整
に使用できる。
こに設けておくと、低温空調室待機時の蒸発器温度調整
に使用できる。
蒸発器31の背後には、該蒸発器各部へ一様に気体を分
配するための分配装置32が設けられている。これによ
って通気路部分22から低温空調室へ入る気体は蒸発器
により十分冷却されて開口部11全体から一様に試験室
1内へ吹き出す。
配するための分配装置32が設けられている。これによ
って通気路部分22から低温空調室へ入る気体は蒸発器
により十分冷却されて開口部11全体から一様に試験室
1内へ吹き出す。
該分配装置は、第1図の装置では長さが順次界なる平行
配置の整流板から構成されているが、第2図に示すよう
に適当なダクト33でもよく、ま13第3図に示すよう
に適当な邪魔板34でもよい。
配置の整流板から構成されているが、第2図に示すよう
に適当なダクト33でもよく、ま13第3図に示すよう
に適当な邪魔板34でもよい。
蒸発器31のうち、通気路部分22に臨む部分の背後に
は、第2図に示すように、適当な気体循環用ファン35
を必要に応じて設けることができる。
は、第2図に示すように、適当な気体循環用ファン35
を必要に応じて設けることができる。
前記通気路2、ファン4及び空調室3は低温気体供給部
の構成要素である。
の構成要素である。
さて、再び第1図の装置に戻ると、該装置には、更に、
低温気体供給室3と通気路2との境界に複数のダンパ6
が設けられている。
低温気体供給室3と通気路2との境界に複数のダンパ6
が設けられている。
各ダンパは、従来装置に一般に採用されているダンパよ
り薄い平坦な板状に形成されており、内部は適当な真空
度の真空中空部とされ、断熱効果を有している。
り薄い平坦な板状に形成されており、内部は適当な真空
度の真空中空部とされ、断熱効果を有している。
このように内部を真空中空部とすると、従来のようにグ
ラスウール等を使用して断熱効果をもたせる場合より、
ダンパを薄く形成して同程度の断熱効果をもたせること
ができるので、円滑な気流を得る上で都合がよい。
ラスウール等を使用して断熱効果をもたせる場合より、
ダンパを薄く形成して同程度の断熱効果をもたせること
ができるので、円滑な気流を得る上で都合がよい。
各ダンパ6は、低温空調室3を閉じる第1装置Fと低温
空調室3を開いて前記方向Aと実質上平行姿勢をとる第
2装置Sとの間を回動できるように、装置フレームに回
動可能に支承されており、図示していないが、例えば、
各ダンパ軸端にビニオンを固着し、全てのピニオンに一
つのラックを噛合させ、該ラックをエアシリンダその他
の適当な駆動機にて往復駆動することにより、−斉に開
閉駆動することができる。
空調室3を開いて前記方向Aと実質上平行姿勢をとる第
2装置Sとの間を回動できるように、装置フレームに回
動可能に支承されており、図示していないが、例えば、
各ダンパ軸端にビニオンを固着し、全てのピニオンに一
つのラックを噛合させ、該ラックをエアシリンダその他
の適当な駆動機にて往復駆動することにより、−斉に開
閉駆動することができる。
なお、第1図のダンパ6は、その一端が回動基点Pとさ
れているが、第2図に示すように、中央部その他に回動
基点Qを設けてもよい。
れているが、第2図に示すように、中央部その他に回動
基点Qを設けてもよい。
試験室1内のうち、第2開口部12に臨む位置には、サ
ブクーラ7が配置されている。
ブクーラ7が配置されている。
該サブクーラはフィンチューブ式蒸発器からなり、低温
空調器の蒸発器31と同材質で、蒸発器31より軽量構
造である。この軽量構造によって温度上昇、温度下降の
際に大きい熱容量負荷とならないように工夫されている
。また、各フィンは全て前記方向Aに実質上平行である
。
空調器の蒸発器31と同材質で、蒸発器31より軽量構
造である。この軽量構造によって温度上昇、温度下降の
際に大きい熱容量負荷とならないように工夫されている
。また、各フィンは全て前記方向Aに実質上平行である
。
サブクーラ7は、これをターラとして使用でき、或いは
ヒートポンプ式加熱器として使用できるように、図示し
ないそれ自体公知の冷凍回路に組み込まれている。
ヒートポンプ式加熱器として使用できるように、図示し
ないそれ自体公知の冷凍回路に組み込まれている。
また、ポンプダウン(アウト)運転手段にて、サブクー
ラ内冷媒を随時抜き出すことができるようになっている
。
ラ内冷媒を随時抜き出すことができるようになっている
。
なお、サブクーラの位置は必ずしも図示の位置に限定さ
れるものではない。
れるものではない。
かかる温度サイクル装置によると、試験室1内気体温度
は次のように制御される。なお、いずれの温度さらしの
場合でも、気体循環用ファン4は運転される。
は次のように制御される。なお、いずれの温度さらしの
場合でも、気体循環用ファン4は運転される。
届Lu顆ル
ダンパ6は第1図に実線にて示す第1装置Fに置かれ、
低温空調室3は閉じられる。加熱器5が運転され、これ
によって加熱された気体が通気路2の部分21、開口部
11、試験室1、開口部12、通気路部分23、通気路
部分22へと順次循環する。
低温空調室3は閉じられる。加熱器5が運転され、これ
によって加熱された気体が通気路2の部分21、開口部
11、試験室1、開口部12、通気路部分23、通気路
部分22へと順次循環する。
また、サブクーラ7をヒートポンプ式加熱器として使用
し、第4図に示すように、予め定めた温度t2(−例と
して約40°C)まで加熱器5と併用し、その後は加熱
器5のみにて所定温度T 2を得る。
し、第4図に示すように、予め定めた温度t2(−例と
して約40°C)まで加熱器5と併用し、その後は加熱
器5のみにて所定温度T 2を得る。
このようにサブクーラを使用することにより、エネルギ
ー節約、加熱器ヒータ容量の削減、温度上界時のサブク
ーラ熱容量負荷の削減、温度上昇性能の向上を実現でき
る。
ー節約、加熱器ヒータ容量の削減、温度上界時のサブク
ーラ熱容量負荷の削減、温度上昇性能の向上を実現でき
る。
サブクーラ7の運転を停止するときには、負荷削減のた
め、内部の冷媒を抜き出しておく。
め、内部の冷媒を抜き出しておく。
低温襄立互
加熱器5は停止し、先ずサブクーラ7をクーラとして運
転するとともに気体を高温さらし時と同様に循環させ、
これによって、第5図に示すように、予め定めた温度む
1(−例として常温)まではサブクーラだけで温度降下
させる。
転するとともに気体を高温さらし時と同様に循環させ、
これによって、第5図に示すように、予め定めた温度む
1(−例として常温)まではサブクーラだけで温度降下
させる。
その後ダンパ6を第1図に仮想線にて示す第2装置S(
方向A)に−斉に開き、低温空調室3の一部を通気路部
分22に臨ませると共に残部を開口部11に臨ませる。
方向A)に−斉に開き、低温空調室3の一部を通気路部
分22に臨ませると共に残部を開口部11に臨ませる。
かくして低温気体を空調室3から通気路部分21、開口
部11、試験室l、開口部12、通気路部分23、通気
路部分22を経て再び空調室3へと循環させる。
部11、試験室l、開口部12、通気路部分23、通気
路部分22を経て再び空調室3へと循環させる。
低温空調室はこの低温さらしに先立つ待機中も運転し、
蒸発器フィン311に予め蓄冷しておき、低温空調室3
を開成したときには、その蓄冷効果を利用して所定温度
TIまで急速に温度降下させる。
蒸発器フィン311に予め蓄冷しておき、低温空調室3
を開成したときには、その蓄冷効果を利用して所定温度
TIまで急速に温度降下させる。
なお、低温空調室3を使用し始めるのと同時的にサブク
ーラ7の運転を停止してもよいが、該クーラの能力に応
じて一時的にこれを併用運転してもよい。
ーラ7の運転を停止してもよいが、該クーラの能力に応
じて一時的にこれを併用運転してもよい。
また、サブクーラ7の運転を停止するときには、負荷削
減のため内部の冷媒を抜き出しておく。
減のため内部の冷媒を抜き出しておく。
このようにサブクーラ7を使用することにより、全体と
して所定温度TIまで急速に温度降下させることができ
る。
して所定温度TIまで急速に温度降下させることができ
る。
骨日 °星 ゛し
低温空調室3をダンパ6にて閉じておき、サブ−ラフを
クーラとして、又はヒートポンプ式加熱器として連続的
に又は断続的に使用することにより、試験室を常温乃至
中温にさらすことができる。
クーラとして、又はヒートポンプ式加熱器として連続的
に又は断続的に使用することにより、試験室を常温乃至
中温にさらすことができる。
この場合、試験室を開放したり、試験室内へ外気を導入
する必要がないので、試験室内の清浄度をそれだけ高く
維持することができる。また、装置設置場所の環境を乱
さない。
する必要がないので、試験室内の清浄度をそれだけ高く
維持することができる。また、装置設置場所の環境を乱
さない。
各さらし運転は以上説明のとおりであるが、蒸発器31
やクーラ7の運転に際し、これに霜付きが生じることを
防止するために、必要に応じ、低温空調室3等適当な位
置から乾燥気体を供給してもよい。乾燥気体供給手段と
しては、公知の化学的乾燥機、冷凍回路使用の乾燥機等
を採用することができる。冷凍回路利用の乾燥機の場合
、前記蒸発器31を含む冷凍回路、クーラ7を含む冷凍
回路を適宜利用してもよい。
やクーラ7の運転に際し、これに霜付きが生じることを
防止するために、必要に応じ、低温空調室3等適当な位
置から乾燥気体を供給してもよい。乾燥気体供給手段と
しては、公知の化学的乾燥機、冷凍回路使用の乾燥機等
を採用することができる。冷凍回路利用の乾燥機の場合
、前記蒸発器31を含む冷凍回路、クーラ7を含む冷凍
回路を適宜利用してもよい。
前記高温さらし、中温さらしにおいては、所定温度気体
が、通気路部分21に充満又は略充満した状態から、開
口部11の全域を経て、大きい風量でもって試験室内へ
供給されるので、試験室内温度は速やかに所定温度に到
達することができる。
が、通気路部分21に充満又は略充満した状態から、開
口部11の全域を経て、大きい風量でもって試験室内へ
供給されるので、試験室内温度は速やかに所定温度に到
達することができる。
また、試験室内の温度分布も良好となる。
低温さらしにおいて低温空調室3が使用される場合には
、ダンパ6が前記A方向に平行に開成され、低温空調室
3が開口部11に対し大きく開かれるので、空調室内気
体は大きい風量でもってしかも層流状体で試験室内へ流
入し、試験室は速やかに所定温度に到達する。また、試
験室内の温度分布も良好となる。
、ダンパ6が前記A方向に平行に開成され、低温空調室
3が開口部11に対し大きく開かれるので、空調室内気
体は大きい風量でもってしかも層流状体で試験室内へ流
入し、試験室は速やかに所定温度に到達する。また、試
験室内の温度分布も良好となる。
本発明方法は前記した温度サイクル装置に限らず、例え
ば、高温空調室、低温空調室をそれぞれ別個に試験室に
隣設し、更に常温さらしに当たっては外気を導入できる
ようにした温度サイクル装置等にも適用可能である。
ば、高温空調室、低温空調室をそれぞれ別個に試験室に
隣設し、更に常温さらしに当たっては外気を導入できる
ようにした温度サイクル装置等にも適用可能である。
本発明によれば、試験室に、加熱機能を有する高温気体
供給部から高温気体を、冷却機能及び蓄冷機能を有する
低温気体供給部から低温気体をそれぞれ供給できるよう
にした温度サイクル装置において、先ず、従来より速や
かに所定低温に到達できる温度制御方法を提供すること
ができ、更に、従来より速やかに所定低温に到達できる
とともに、従来より速やかに所定高温にも到達すること
ができる温度制御方法を提供することができる。
供給部から高温気体を、冷却機能及び蓄冷機能を有する
低温気体供給部から低温気体をそれぞれ供給できるよう
にした温度サイクル装置において、先ず、従来より速や
かに所定低温に到達できる温度制御方法を提供すること
ができ、更に、従来より速やかに所定低温に到達できる
とともに、従来より速やかに所定高温にも到達すること
ができる温度制御方法を提供することができる。
第1図は本発明方法を適用する温度サイクル装置例の概
略断面図、第2図は他の装置例の低温空調室周辺の概略
断面図、第3図は更に他の装置例の低温空調室の概略断
面図、第4図は本発明実施例による高温さらし時の温度
上昇グラフ、第5図は本発明実施例による低温さらし時
の温度降下グラフである。 1・・・試験室、 11・・・第1開口部、 12・・・第2開口部、 2・・・通気路、 21〜23・・・通気路の一部、 3・・・低温空調室、 31・・・蒸発器、 311・・・フィン、 4・・・7アン、 5・・・加熱器、 6・・・ダンパ、 7・・・サブクーラ。 出 願 人 タバイエスペック株式会社第1図 第5図
略断面図、第2図は他の装置例の低温空調室周辺の概略
断面図、第3図は更に他の装置例の低温空調室の概略断
面図、第4図は本発明実施例による高温さらし時の温度
上昇グラフ、第5図は本発明実施例による低温さらし時
の温度降下グラフである。 1・・・試験室、 11・・・第1開口部、 12・・・第2開口部、 2・・・通気路、 21〜23・・・通気路の一部、 3・・・低温空調室、 31・・・蒸発器、 311・・・フィン、 4・・・7アン、 5・・・加熱器、 6・・・ダンパ、 7・・・サブクーラ。 出 願 人 タバイエスペック株式会社第1図 第5図
Claims (3)
- (1)試験室に、加熱機能を有する高温気体供給部から
高温気体を、冷却機能及び蓄冷機能を有する低温気体供
給部から低温気体をそれぞれ供給できるようにした温度
サイクル装置における温度制御方法にして、前記試験室
内温度を低温T1まで降下させるにあたり、前記試験室
に対し作用するようにサブクーラを準備し、途中の温度
t1までは前記サブクーラのみにて降下させ、そのあと
は前記低温供給部の蓄冷機能と冷却機能を利用して前記
温度T1まで温度降下させることを特徴とする温度制御
方法。 - (2)前記サブクーラの運転を停止するとき、該サブク
ーラ内冷媒を抜き出す請求項1記載の方法。 - (3)前記試験室内温度を高温T2まで上昇させるにあ
たり、途中の温度t2までは前記高温気体供給部から高
温気体を供給するとともに前記サブクーラをヒートポン
プ式加熱器として併用して上昇させ、そのあとは前記高
温気体供給部のみにて前記温度T2まで上昇させる請求
項1又は2記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63052360A JP2629015B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 温度サイクル装置における温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63052360A JP2629015B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 温度サイクル装置における温度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01224638A true JPH01224638A (ja) | 1989-09-07 |
| JP2629015B2 JP2629015B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=12912639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63052360A Expired - Lifetime JP2629015B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 温度サイクル装置における温度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2629015B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003068520A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-07 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 冷凍機冷却型超電導マグネット装置 |
| JP2011145187A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Espec Corp | ダクトユニット及びこれを有する環境試験装置 |
| CN107505216A (zh) * | 2017-10-12 | 2017-12-22 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 一种密封轴段表面硬度合理值的测定装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5643601B2 (ja) * | 2010-10-27 | 2014-12-17 | アズビル株式会社 | 鏡面冷却式センサ |
| JP5643603B2 (ja) * | 2010-10-27 | 2014-12-17 | アズビル株式会社 | 鏡面冷却式センサ |
| JP5643600B2 (ja) * | 2010-10-27 | 2014-12-17 | アズビル株式会社 | 鏡面冷却式センサ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920096A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | トヨタ自動車株式会社 | 運転者の非正常状態警報装置 |
| JPS61133770U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-20 | ||
| JPS61255299A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンプレツサ吐出ガス冷却装置 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63052360A patent/JP2629015B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920096A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | トヨタ自動車株式会社 | 運転者の非正常状態警報装置 |
| JPS61133770U (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-20 | ||
| JPS61255299A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | コンプレツサ吐出ガス冷却装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003068520A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-07 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 冷凍機冷却型超電導マグネット装置 |
| JP2011145187A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Espec Corp | ダクトユニット及びこれを有する環境試験装置 |
| CN107505216A (zh) * | 2017-10-12 | 2017-12-22 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 一种密封轴段表面硬度合理值的测定装置 |
| CN107505216B (zh) * | 2017-10-12 | 2024-06-07 | 中国船舶重工集团公司第七0三研究所 | 一种密封轴段表面硬度合理值的测定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2629015B2 (ja) | 1997-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN104160225B (zh) | 电冰箱及其工作方法 | |
| CN205641752U (zh) | 风冷冰箱 | |
| JP2004522134A5 (ja) | ||
| KR101360126B1 (ko) | 냉동고 증발기용 제상장치 | |
| US2266373A (en) | Unit cooler | |
| JP2801305B2 (ja) | 冷熱環境試験装置 | |
| JPH04320399A (ja) | 電子機器の冷却装置 | |
| JP2629015B2 (ja) | 温度サイクル装置における温度制御方法 | |
| JPH0322579B2 (ja) | ||
| JPH0396831A (ja) | 冷熱サイクル装置 | |
| JPH01224639A (ja) | 温度サイクル装置 | |
| JP2999710B2 (ja) | ワイドレンジ型環境試験装置 | |
| JP2005195293A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JPS6211276B2 (ja) | ||
| JPH01225870A (ja) | 冷却器 | |
| CN115501918A (zh) | 一种蓄能型快速温变试验箱 | |
| JPH02254277A (ja) | 冷蔵室の冷却方法 | |
| JPH10160202A (ja) | 輻射式空気調和装置 | |
| CN110553455B (zh) | 风冷式冷冻工作台的制冷设备及其控制方法 | |
| CN212023513U (zh) | 一种可控温半导体防潮箱 | |
| JPS63158472A (ja) | 冷熱衝撃試験装置 | |
| JPH0635187Y2 (ja) | 冷熱衝撃試験装置 | |
| JP3433175B2 (ja) | 貯冷庫 | |
| CN215414863U (zh) | 温度冲击试验箱 | |
| JP2000220866A (ja) | 低温乾燥装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |