JPH01225047A - カラー受像管装置 - Google Patents
カラー受像管装置Info
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- JPH01225047A JPH01225047A JP63049740A JP4974088A JPH01225047A JP H01225047 A JPH01225047 A JP H01225047A JP 63049740 A JP63049740 A JP 63049740A JP 4974088 A JP4974088 A JP 4974088A JP H01225047 A JPH01225047 A JP H01225047A
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- JP
- Japan
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- color picture
- picture tube
- deflection yoke
- magnetic field
- deflection
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、カラー受像管装置に係り、特に偏向ヨーク
の漏洩磁界によりインライン型カラー受像管の画面に生
ずるミス・]ンバーゼンスを補正するようにしたカラー
受像管装置に関する。
の漏洩磁界によりインライン型カラー受像管の画面に生
ずるミス・]ンバーゼンスを補正するようにしたカラー
受像管装置に関する。
(従来の技術)
インライン型カラー受像管は、第4図に示すように、パ
ネル(1)およびファンネル(2)からなる外囲器(3
)を有し、そのパネル(1)の内側に配設された多数の
電子ビーム通過孔を有するシャドウマスク(4)に対向
して、パネル(1)内面に、赤、青、緑に発光する3色
蛍光体層からなるスクリーン(5)が形成されている。
ネル(1)およびファンネル(2)からなる外囲器(3
)を有し、そのパネル(1)の内側に配設された多数の
電子ビーム通過孔を有するシャドウマスク(4)に対向
して、パネル(1)内面に、赤、青、緑に発光する3色
蛍光体層からなるスクリーン(5)が形成されている。
また、ファンネル(2)のネック(6)内に同一平面上
(一般的には水平面上)に並列するセンタービーム(7
G)および一対のサイドビーム(7B)、 (7R)か
らなる3電子ビームを放出する電子銃(8)が配設され
ている。そして、ファンネル(2)のネック(6)とコ
ーン部(9)との境界部外側に偏向ヨーク(10)を装
着して、この偏向ヨーク(10)により上記電子銃(8
)から放出される各電子ビームを水平および垂直方向に
偏向してスクリーン(5)を走査することにより、スク
リーン(5)上に所要の画像を表示する構造に形成され
ている。
(一般的には水平面上)に並列するセンタービーム(7
G)および一対のサイドビーム(7B)、 (7R)か
らなる3電子ビームを放出する電子銃(8)が配設され
ている。そして、ファンネル(2)のネック(6)とコ
ーン部(9)との境界部外側に偏向ヨーク(10)を装
着して、この偏向ヨーク(10)により上記電子銃(8
)から放出される各電子ビームを水平および垂直方向に
偏向してスクリーン(5)を走査することにより、スク
リーン(5)上に所要の画像を表示する構造に形成され
ている。
一般に、上記インライン型カラー受像管の偏向ヨーク(
10)としては、第5図に示すように、セパレータ(1
2)の内側にサドル型の水平偏向コイル(13)を配置
し、その外側にセパして夕(12)を介してコア(14
)に巻装されたトロイダル型の垂直偏向コイル(15)
を配置したものが用いられている。
10)としては、第5図に示すように、セパレータ(1
2)の内側にサドル型の水平偏向コイル(13)を配置
し、その外側にセパして夕(12)を介してコア(14
)に巻装されたトロイダル型の垂直偏向コイル(15)
を配置したものが用いられている。
ところで、画面上に文字などを表示する最近の高解像度
デイスプレィ装置は、コンパクトなものが要求され、第
6図に示すように、カラー受像管(16)に装着された
偏向ヨーク(10)の近くに、電源ユニット(17)や
ビデオ・ユニットなどが配置されたものが多くなってい
る。このような電源ユニット(17)は、不要輻射を防
止するため、装置構造材としての機能を兼ねて、一般に
鋼板やアルミニウム板などからなる金属カバー(18)
で覆われている。
デイスプレィ装置は、コンパクトなものが要求され、第
6図に示すように、カラー受像管(16)に装着された
偏向ヨーク(10)の近くに、電源ユニット(17)や
ビデオ・ユニットなどが配置されたものが多くなってい
る。このような電源ユニット(17)は、不要輻射を防
止するため、装置構造材としての機能を兼ねて、一般に
鋼板やアルミニウム板などからなる金属カバー(18)
で覆われている。
そのため、上記のように偏向ヨーク(10)に接近して
電源ユニット(17)が配置されたカラー受像管装置で
は、偏向ヨーク(10)の漏洩磁界がこの金属カバー(
18)を貫通して金属カバー(18)に渦電流が発生し
、この渦電流により形成される磁界のために、画面上に
局部的なミス・コンバーゼンスを生ずるようになる。
電源ユニット(17)が配置されたカラー受像管装置で
は、偏向ヨーク(10)の漏洩磁界がこの金属カバー(
18)を貫通して金属カバー(18)に渦電流が発生し
、この渦電流により形成される磁界のために、画面上に
局部的なミス・コンバーゼンスを生ずるようになる。
すなわち、偏向ヨーク(10)の垂直偏向コイル(15
)をコア(14)に巻装されたトロイダル型に構成する
と、その構造上、第7図に示すように、電子ビームの垂
直偏向に必要な磁界(20)以外に強い漏洩磁界(21
)を生ずる。そのため、近くに電源ユニットが存在する
と、その漏洩磁界(21)が電源ユニットの金属カバー
(18)を貫通するようになる。通常の場合、カラー受
像管の垂直偏向周波数は40〜100Hz程度と低いた
め、上記のように漏洩磁界(21)が金属カバー(18
)を貫通しても、渦電流を発生しないが、最近のカラー
・デイスプレィ装置のように垂直走査の帰線期間をきわ
めて短くしたものでは、その期間が10Kllz以上の
周波数に相当するものとなるため、その高い周波数によ
り金属カバー(18)に渦電流(22)が流れ、その渦
電流(22)により偏向磁界(20)とは逆向きの反磁
界(23)を形成する。
)をコア(14)に巻装されたトロイダル型に構成する
と、その構造上、第7図に示すように、電子ビームの垂
直偏向に必要な磁界(20)以外に強い漏洩磁界(21
)を生ずる。そのため、近くに電源ユニットが存在する
と、その漏洩磁界(21)が電源ユニットの金属カバー
(18)を貫通するようになる。通常の場合、カラー受
像管の垂直偏向周波数は40〜100Hz程度と低いた
め、上記のように漏洩磁界(21)が金属カバー(18
)を貫通しても、渦電流を発生しないが、最近のカラー
・デイスプレィ装置のように垂直走査の帰線期間をきわ
めて短くしたものでは、その期間が10Kllz以上の
周波数に相当するものとなるため、その高い周波数によ
り金属カバー(18)に渦電流(22)が流れ、その渦
電流(22)により偏向磁界(20)とは逆向きの反磁
界(23)を形成する。
一般に、コンパクトなデイスプレィ装置の電源ユニット
(17)は、カラー受像管(16)に装着された偏向ヨ
ーク(10)に対して、その側方かつ電子銃側のやや後
退した位置に配置されるため、上記反磁界(23)は、
偏向ヨーク(10)のネック部分に影響を与え、特に一
対のサイドビーム(7B)、 (7R)のうち、電源ユ
ニット(17)側を通る一方のサイドビーム(7R)に
対して偏向を増大させる作用を及ぼす。そのため、第8
図に示すように、上記一方のサイドビーム(7R)のラ
スクー(24R)は、画面(25)の上端部で他のサイ
ドビーム(7B)のラスター(24R)に対してずれ、
余分に偏向されたかの如きミス・コンバーゼンスを生ず
る。このミス・コンバーゼンスは、垂直走査の帰線期間
の影響を受ける画面(25)の上端部にのみ局部的に発
生するものであり、通常5mm程度の幅であり、たとえ
ば14インチ90度偏向デイスプレィ管で0.1〜0.
3mmの、幅で現れる。
(17)は、カラー受像管(16)に装着された偏向ヨ
ーク(10)に対して、その側方かつ電子銃側のやや後
退した位置に配置されるため、上記反磁界(23)は、
偏向ヨーク(10)のネック部分に影響を与え、特に一
対のサイドビーム(7B)、 (7R)のうち、電源ユ
ニット(17)側を通る一方のサイドビーム(7R)に
対して偏向を増大させる作用を及ぼす。そのため、第8
図に示すように、上記一方のサイドビーム(7R)のラ
スクー(24R)は、画面(25)の上端部で他のサイ
ドビーム(7B)のラスター(24R)に対してずれ、
余分に偏向されたかの如きミス・コンバーゼンスを生ず
る。このミス・コンバーゼンスは、垂直走査の帰線期間
の影響を受ける画面(25)の上端部にのみ局部的に発
生するものであり、通常5mm程度の幅であり、たとえ
ば14インチ90度偏向デイスプレィ管で0.1〜0.
3mmの、幅で現れる。
このミス・コンバーゼンスは、局部的なものであるため
、補正がむつかしく、特にミス・コンバーゼンスとして
0.3〜0.4mm以下が要求される高解像度デイスプ
レィ用カラー受像管にとって重要な問題である。
、補正がむつかしく、特にミス・コンバーゼンスとして
0.3〜0.4mm以下が要求される高解像度デイスプ
レィ用カラー受像管にとって重要な問題である。
(発明が解決しようとする課題)
上記のようにコンパクト構造の高解像度カラー・デイス
プレィ装置では、カラー受像管に装着された偏向ヨーク
の電子銃側の近くに電源ユニットが配置されるため、偏
向ヨークの垂直偏向コイルの漏洩磁界が電源ユニットの
金属カバーを貫通して、この金属カバーに渦電流を発生
させ、その□渦電流により形成される磁界のために画面
上端部に局部的なミス・コンバーゼンスを生じ、画面品
位を劣化させるという問題がある。
プレィ装置では、カラー受像管に装着された偏向ヨーク
の電子銃側の近くに電源ユニットが配置されるため、偏
向ヨークの垂直偏向コイルの漏洩磁界が電源ユニットの
金属カバーを貫通して、この金属カバーに渦電流を発生
させ、その□渦電流により形成される磁界のために画面
上端部に局部的なミス・コンバーゼンスを生じ、画面品
位を劣化させるという問題がある。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
でめり、偏向ヨークの垂直偏向コイルの漏洩磁界により
画面上端部に局部的に生ずるミス・コンバーゼンスを軽
減するカラー受像管装置を構成することを目的とする。
でめり、偏向ヨークの垂直偏向コイルの漏洩磁界により
画面上端部に局部的に生ずるミス・コンバーゼンスを軽
減するカラー受像管装置を構成することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決する□ための手段)
同一平面上に並列する複数の電子ビームを放出する電子
銃を有するカラー受像管と、上記電子銃から放出された
電子ビームを偏向する水平および垂直偏向コイルを有す
る偏向ヨークとを備えるカラー受像管装置において、上
記偏向ヨークの電子銃側にカラー受像管の管軸に対して
略直角に非磁性にしてかつ導電性の板状部材を配置した
。
銃を有するカラー受像管と、上記電子銃から放出された
電子ビームを偏向する水平および垂直偏向コイルを有す
る偏向ヨークとを備えるカラー受像管装置において、上
記偏向ヨークの電子銃側にカラー受像管の管軸に対して
略直角に非磁性にしてかつ導電性の板状部材を配置した
。
(作 用)
上記のように偏向ヨークの電子銃側にカラー受像管の管
軸に対して略直角に非磁性かつ導電性の板状部材を配置
すると、偏向ヨークの垂直偏向コイルの漏洩磁界が上記
板状部材を貫通してこの板状部材に渦電流が流れ、偏向
ヨークの近くに配置された電源ユニットの金属カバーに
流れる渦電流により発生する反磁界とは逆方向の反磁界
(垂直偏向コイルの偏向磁界と同方向)を形成し、この
反磁界が金属カバーに流れる渦電流により形成される反
磁界か電子ビームに与える影響を相殺して、従来画面上
端部に生じた局部的なミス・コンバーゼンスを補正する
ことができる。
軸に対して略直角に非磁性かつ導電性の板状部材を配置
すると、偏向ヨークの垂直偏向コイルの漏洩磁界が上記
板状部材を貫通してこの板状部材に渦電流が流れ、偏向
ヨークの近くに配置された電源ユニットの金属カバーに
流れる渦電流により発生する反磁界とは逆方向の反磁界
(垂直偏向コイルの偏向磁界と同方向)を形成し、この
反磁界が金属カバーに流れる渦電流により形成される反
磁界か電子ビームに与える影響を相殺して、従来画面上
端部に生じた局部的なミス・コンバーゼンスを補正する
ことができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
する。
第1図および第2図にこの発明の一実施例であるカラー
・デイスプレィ装置の要部構成を示す。
・デイスプレィ装置の要部構成を示す。
特に第1図においては、カラー受像管を省略し、それに
装着される偏向ヨークと電源ユニットとの関係位置を示
しである。
装着される偏向ヨークと電源ユニットとの関係位置を示
しである。
この例のデイスプレィ装置に用いられるカラー受像管(
16)は、同一平面上に並列するセンタービームおよび
一対のサイドビームからなる3電子ビームを放出するも
のであり、その構成は、前記従来のインライン型カラー
受像管と同じであるので、その説明を省略する。
16)は、同一平面上に並列するセンタービームおよび
一対のサイドビームからなる3電子ビームを放出するも
のであり、その構成は、前記従来のインライン型カラー
受像管と同じであるので、その説明を省略する。
このカラー受像管(16)に装着される偏向ヨーク(3
0)は、絶縁樹脂からなる戴頭円錐状のセパレータ(1
2)の内側にサドル型の水平偏向コイル(13)が配置
され、その外側にセパレータ(12)を介してコア(1
4)に巻装されたトロイダル型の垂直偏向コイル(15
)が配置されたサドル−1〜ロイダル型であり、カラー
受像管(16)のネック(6)とコーン部(9)との境
界部外側に装着される。デイスプレィ装置は、この偏向
ヨーク(30)をカラー受像管(16)に装着して組込
んだとき、その偏向ヨーク(30)に対してカラー受像
管電子銃側に接近してその側方に電源ユニット(17)
が配置され、その外側は、たとえば厚さ1.0mm 、
大きさ約30mmX 30mmのアルミニウム板からな
る金属カバー(18)で覆われている。
0)は、絶縁樹脂からなる戴頭円錐状のセパレータ(1
2)の内側にサドル型の水平偏向コイル(13)が配置
され、その外側にセパレータ(12)を介してコア(1
4)に巻装されたトロイダル型の垂直偏向コイル(15
)が配置されたサドル−1〜ロイダル型であり、カラー
受像管(16)のネック(6)とコーン部(9)との境
界部外側に装着される。デイスプレィ装置は、この偏向
ヨーク(30)をカラー受像管(16)に装着して組込
んだとき、その偏向ヨーク(30)に対してカラー受像
管電子銃側に接近してその側方に電源ユニット(17)
が配置され、その外側は、たとえば厚さ1.0mm 、
大きさ約30mmX 30mmのアルミニウム板からな
る金属カバー(18)で覆われている。
そして、この例のデイスプレィ装置では、上記偏向ヨー
ク(30)の電子銃側の電源ユニット(17)に対応す
る位置にカラー受像管(16)の管軸(Z軸)に対して
直角にアルミニウム板などの非磁性にしてかつ良導電性
の板状部材(31)が装着されている。
ク(30)の電子銃側の電源ユニット(17)に対応す
る位置にカラー受像管(16)の管軸(Z軸)に対して
直角にアルミニウム板などの非磁性にしてかつ良導電性
の板状部材(31)が装着されている。
ところで、上記偏向ヨーク(30)を動作させると、偏
向ヨーク(30)の垂直偏向コイル(15)からは、前
記従来技術で述べた水平方向(X軸方向)の漏洩磁界ば
かりでなく、カラー受像管(16)の管軸方向の漏洩磁
界(33)も形成され、その管軸方向の漏洩磁界(33
)が上記板状部材(31)を貫通して、板状部材(31
)に渦電流(34)を発生させる。そして、この渦電流
(34)により反磁界(35)を形成されるが、この反
磁界(35)は、上記水平方向の漏洩磁界により電源ユ
ニットの金属カバー(18)を流れる渦電流(22)に
より形成される反磁界(23)と逆向きの方向となる。
向ヨーク(30)の垂直偏向コイル(15)からは、前
記従来技術で述べた水平方向(X軸方向)の漏洩磁界ば
かりでなく、カラー受像管(16)の管軸方向の漏洩磁
界(33)も形成され、その管軸方向の漏洩磁界(33
)が上記板状部材(31)を貫通して、板状部材(31
)に渦電流(34)を発生させる。そして、この渦電流
(34)により反磁界(35)を形成されるが、この反
磁界(35)は、上記水平方向の漏洩磁界により電源ユ
ニットの金属カバー(18)を流れる渦電流(22)に
より形成される反磁界(23)と逆向きの方向となる。
したかって、板状部材(31)の装着によって得られる
反磁界(35)は、カラー受像管(16)の電子銃から
放出される一対のサイトビームのうち、電源ユニット側
を通る一方のサイトビームの偏向を増大さぜる反磁界(
23)の影響を相殺する作用をし、従来画面上端部に局
部的に生じたミス・]ンバーゼンスを補正する。
反磁界(35)は、カラー受像管(16)の電子銃から
放出される一対のサイトビームのうち、電源ユニット側
を通る一方のサイトビームの偏向を増大さぜる反磁界(
23)の影響を相殺する作用をし、従来画面上端部に局
部的に生じたミス・]ンバーゼンスを補正する。
その補正量は、板状部材(31)の大きさ、偏向ヨーク
(30)に対する装着位置く管軸との距離)などにより
容易に調整することができ、従来板状部材(31)を装
着しない場合にたとえば画面上端部に0、2mm生じた
ミス・コンバーゼンスを略零にすることができた。
(30)に対する装着位置く管軸との距離)などにより
容易に調整することができ、従来板状部材(31)を装
着しない場合にたとえば画面上端部に0、2mm生じた
ミス・コンバーゼンスを略零にすることができた。
なあ、板状部材(31)は、アルミニウム板に限らず、
ステンレス鋼板など他の非磁性かつ良導電性の金属板で
もよく、その厚さは、あまり薄いと、渦電流(34)が
流れにくくなるので、0.3mm以上を必要とし、好ま
しくは0.3〜0.5mmか適切である。
ステンレス鋼板など他の非磁性かつ良導電性の金属板で
もよく、その厚さは、あまり薄いと、渦電流(34)が
流れにくくなるので、0.3mm以上を必要とし、好ま
しくは0.3〜0.5mmか適切である。
なおまた、磁性金属板は、電子ビームの偏向に必要な磁
界に大ぎく影響し、画面全体のコンバーゼンスを変化さ
せるので好ましくない。
界に大ぎく影響し、画面全体のコンバーゼンスを変化さ
せるので好ましくない。
つぎに他の実施例について説明する。
第3図は非磁性かつ良導電性の板状部材(31)をカラ
ー受像管の管軸に沿って2枚装着した例である。このよ
うに管軸に沿って複数枚多段配置すると、1枚の板状部
材(31)の大ぎざがスペースの都合上制限されるとき
など、各板状部材(31)の大きさ小さくして補正量を
増加させることができる。
ー受像管の管軸に沿って2枚装着した例である。このよ
うに管軸に沿って複数枚多段配置すると、1枚の板状部
材(31)の大ぎざがスペースの都合上制限されるとき
など、各板状部材(31)の大きさ小さくして補正量を
増加させることができる。
また、前記各実施例では、カラー受像管に対して、その
スクリーン側からみて、右側に電源ユニットが配置され
ているために、偏向ヨークのも側に板状部材を装着した
が、電源ユニットが偏向ヨークの左側にある場合は、そ
の左側に装着することはいうまでもない。
スクリーン側からみて、右側に電源ユニットが配置され
ているために、偏向ヨークのも側に板状部材を装着した
が、電源ユニットが偏向ヨークの左側にある場合は、そ
の左側に装着することはいうまでもない。
さらに、前記各実施例は、特に漏洩磁界の大きいトロイ
ダル型垂直偏向コイルからなる偏向ヨークについて述べ
たが、この発明は、サドル型垂直偏向コイルを有する偏
向ヨークについても適用てぎることはいうまでもない。
ダル型垂直偏向コイルからなる偏向ヨークについて述べ
たが、この発明は、サドル型垂直偏向コイルを有する偏
向ヨークについても適用てぎることはいうまでもない。
[発明の効果]
同一平面上に並列する複数の電子ビームを放出する電子
銃を有するカラー受像管の電子ビームを偏向する偏向ヨ
ークにカラー受像管の管軸に対して略直角に非磁性にし
てかつ導電性の板状部材を配置すると、偏向ヨークの垂
直偏向6イルの漏洩磁界か上記板状部材を貫通してこの
板状部材に渦電流を発生させ、偏向ヨークの近くに配置
された電源ユニットの金属カバーに流れる渦電流により
形成される反磁界とは逆方向の反磁界を形成して、この
反磁界が金属カバーに流れる渦電流により形成される反
磁界が電子ビームに与える影響を相殺して、従来画面上
端部に生じた局部的なミス・5ンバーゼンスを補正する
ことができる。
銃を有するカラー受像管の電子ビームを偏向する偏向ヨ
ークにカラー受像管の管軸に対して略直角に非磁性にし
てかつ導電性の板状部材を配置すると、偏向ヨークの垂
直偏向6イルの漏洩磁界か上記板状部材を貫通してこの
板状部材に渦電流を発生させ、偏向ヨークの近くに配置
された電源ユニットの金属カバーに流れる渦電流により
形成される反磁界とは逆方向の反磁界を形成して、この
反磁界が金属カバーに流れる渦電流により形成される反
磁界が電子ビームに与える影響を相殺して、従来画面上
端部に生じた局部的なミス・5ンバーゼンスを補正する
ことができる。
第1図ないし第3図はこの発明の詳細な説明図で、第1
図はその一実施例カラー受像管装置の要部構成を示す斜
視図、第2図は同じくその平面図、= 12− 第3図は他の実施例の要部構成を示す斜視図、第4図は
カラー受像管の構成を示す断面図、第5図はカラー受像
管に装着される偏向ヨークの斜視図、第6図はカラー受
像管装置におけるカラー受像管と電源ユニットとの位置
関係を示す斜視図、第7図(A) Iよび(B)図はそ
れぞれカラー受像管に装着された偏向ヨークの漏洩磁界
の影響を説明するための図、第8図は偏向ヨークの漏洩
磁界により生ずるミス・コンバーゼンスの説明図である
。 13・・・水平偏向コイル 15・・・垂直偏向コイル 16・・・カラー受像管 30・・・偏向ヨーク 31・・・板状部材
図はその一実施例カラー受像管装置の要部構成を示す斜
視図、第2図は同じくその平面図、= 12− 第3図は他の実施例の要部構成を示す斜視図、第4図は
カラー受像管の構成を示す断面図、第5図はカラー受像
管に装着される偏向ヨークの斜視図、第6図はカラー受
像管装置におけるカラー受像管と電源ユニットとの位置
関係を示す斜視図、第7図(A) Iよび(B)図はそ
れぞれカラー受像管に装着された偏向ヨークの漏洩磁界
の影響を説明するための図、第8図は偏向ヨークの漏洩
磁界により生ずるミス・コンバーゼンスの説明図である
。 13・・・水平偏向コイル 15・・・垂直偏向コイル 16・・・カラー受像管 30・・・偏向ヨーク 31・・・板状部材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同一平面上に並列する複数電子ビームを放出する電子銃
を有するカラー受像管と、上記電子銃から放出された電
子ビームを偏向する水平および垂直偏向コイルを有する
偏向ヨークとを備えるカラー受像管装置において、 上記偏向ヨークの電子銃側にカラー受像管の管軸に対し
て略直角に非磁性にしてかつ導電性の板状部材を配置し
たことを特徴とするカラー受像管装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049740A JP2698594B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | カラー受像管装置 |
| CN88105842A CN1013233B (zh) | 1987-12-26 | 1988-12-26 | 彩色显像管装置 |
| KR1019880017536A KR910009637B1 (ko) | 1987-12-26 | 1988-12-26 | 칼라 수상관 장치 |
| EP88121688A EP0322845A3 (en) | 1987-12-26 | 1988-12-27 | Improved deflection device for a color picture tube apparatus |
| US07/290,430 US4975618A (en) | 1987-12-26 | 1988-12-27 | Deflection device for a color picture tube apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049740A JP2698594B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | カラー受像管装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01225047A true JPH01225047A (ja) | 1989-09-07 |
| JP2698594B2 JP2698594B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=12839584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63049740A Expired - Fee Related JP2698594B2 (ja) | 1987-12-26 | 1988-03-04 | カラー受像管装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2698594B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101945U (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-28 |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP63049740A patent/JP2698594B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101945U (ja) * | 1984-12-10 | 1986-06-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2698594B2 (ja) | 1998-01-19 |
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