JPH0122618B2 - - Google Patents
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- JPH0122618B2 JPH0122618B2 JP20365081A JP20365081A JPH0122618B2 JP H0122618 B2 JPH0122618 B2 JP H0122618B2 JP 20365081 A JP20365081 A JP 20365081A JP 20365081 A JP20365081 A JP 20365081A JP H0122618 B2 JPH0122618 B2 JP H0122618B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0853—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by magnetic means
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子複写機等の画像形成装置に用
いる磁性キヤリアとトナーとの混合粉体である現
像剤の濃度を検知する現像剤の濃度検知装置に関
する。
いる磁性キヤリアとトナーとの混合粉体である現
像剤の濃度を検知する現像剤の濃度検知装置に関
する。
一般に、この種の現像剤を用いる電子複写機に
あつては、現像剤の多くを、重量比において、キ
ヤリアに対してトナー量が3〜5%位となるよう
な濃度で利用されており、複写の際にトナー像と
して使用された量を、現像剤の濃度検知により、
自動的に補給するようになつている。
あつては、現像剤の多くを、重量比において、キ
ヤリアに対してトナー量が3〜5%位となるよう
な濃度で利用されており、複写の際にトナー像と
して使用された量を、現像剤の濃度検知により、
自動的に補給するようになつている。
この種の濃度検知装置は、現像剤の濃度(重量
比)の変化を検知する場合に、現像剤の磁気抵抗
の変化を検知するようにしたものであり、5%以
下の濃度では容易に検知でき、トナー補給も高い
精度で行うことができる。しかしながら、現像剤
の濃度を上げて、たとえば、10%程度になると、
その附近での濃度変化を検知することは、濃度変
化の割合に対する磁気抵抗の割合が殆んどないの
で、高濃度の検知は極めて困難であつた。
比)の変化を検知する場合に、現像剤の磁気抵抗
の変化を検知するようにしたものであり、5%以
下の濃度では容易に検知でき、トナー補給も高い
精度で行うことができる。しかしながら、現像剤
の濃度を上げて、たとえば、10%程度になると、
その附近での濃度変化を検知することは、濃度変
化の割合に対する磁気抵抗の割合が殆んどないの
で、高濃度の検知は極めて困難であつた。
ところで、現像剤として特に電気抵抗の高いフ
エライトキヤリアを使うものにおいては、トナー
の帯電量が高く、したがつて、キヤリアとの分離
が困難となるので、その分濃度を高めることによ
り、キヤリアとの分離を容易にして感光層上の静
電潜像への吸着を容易にすると、良質の画像を得
ることが可能となり、更には低濃度時に生ずる静
電潜像へのキヤリアの付着も防止できる等の利点
が生ずる。したがつて、高濃度での現像剤の濃度
検知を可能とした濃度検知装置が要望されてい
る。
エライトキヤリアを使うものにおいては、トナー
の帯電量が高く、したがつて、キヤリアとの分離
が困難となるので、その分濃度を高めることによ
り、キヤリアとの分離を容易にして感光層上の静
電潜像への吸着を容易にすると、良質の画像を得
ることが可能となり、更には低濃度時に生ずる静
電潜像へのキヤリアの付着も防止できる等の利点
が生ずる。したがつて、高濃度での現像剤の濃度
検知を可能とした濃度検知装置が要望されてい
る。
この発明は、上述した事情を鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、特に、高濃度で
ある10%程度附近での濃度変化をも検知できるよ
うにした現像剤の濃度検知装置を提供することに
ある。
ので、その目的とするところは、特に、高濃度で
ある10%程度附近での濃度変化をも検知できるよ
うにした現像剤の濃度検知装置を提供することに
ある。
以下、この発明を図面に示す一実施例に基づい
て具体的に説明する。第1図において、符号1
は、現像剤の濃度を検知するためのリアクターで
あり、このリアクター1は、樹脂材等の絶縁体に
より成形されている横断面矩形の筒体2と、この
筒体2の外周部に所定間隔離間せしめて巻装され
た一対のコイル3,4と、これら各コイル3,4
を跨ぐように筒体2の一側面に装着されたE字形
鉄心(磁路)5とから構成されてなるものであ
る。コイル3,4は、筒体2の外周部に所定回数
巻いて巻装されてなり、また、E字形磁路5は、
薄肉状のE字形鉄心を多数枚積層してなるもの
で、その3脚部6,7,8を夫々有し、上部の脚
部6と中間部7の脚部7との間には、コイル3が
介在され、また、中間部7の脚部7と下部の脚部
8との間には、コイル4が介在されている。そし
て、磁路5の3脚部6,7,8の先端部は、筒体
2の平面部分に密着させてある。この場合、筒体
2の平面部分に、磁路5の3脚部6,7,8を挿
入する窓(図示せず)を形成し、当該窓に磁路5
の3脚部6,7,8を挿入し、筒体2の内面と3
脚部6,7,8の端面とが面一となるようにして
もよい。
て具体的に説明する。第1図において、符号1
は、現像剤の濃度を検知するためのリアクターで
あり、このリアクター1は、樹脂材等の絶縁体に
より成形されている横断面矩形の筒体2と、この
筒体2の外周部に所定間隔離間せしめて巻装され
た一対のコイル3,4と、これら各コイル3,4
を跨ぐように筒体2の一側面に装着されたE字形
鉄心(磁路)5とから構成されてなるものであ
る。コイル3,4は、筒体2の外周部に所定回数
巻いて巻装されてなり、また、E字形磁路5は、
薄肉状のE字形鉄心を多数枚積層してなるもの
で、その3脚部6,7,8を夫々有し、上部の脚
部6と中間部7の脚部7との間には、コイル3が
介在され、また、中間部7の脚部7と下部の脚部
8との間には、コイル4が介在されている。そし
て、磁路5の3脚部6,7,8の先端部は、筒体
2の平面部分に密着させてある。この場合、筒体
2の平面部分に、磁路5の3脚部6,7,8を挿
入する窓(図示せず)を形成し、当該窓に磁路5
の3脚部6,7,8を挿入し、筒体2の内面と3
脚部6,7,8の端面とが面一となるようにして
もよい。
第2図は、リアクター1の縦断面図を示し、筒
体2内には、磁性キヤリアとトナーとの混合粉体
である現像剤9が充満した状態で収容されてい
る。なお、筒体2内の現像剤9が排出されると、
新たな現像剤が補給されるようになつている。而
して、コイル3のリード線10a,10b、ま
た、コイル4のリード線11a,11bに交流電
流が供給されると、その電流によつて生ずる磁界
により、コイル3,4に対応する交番磁束12,
13が現像剤9に混入されている磁性キヤリアお
よびE形磁路5の3脚部6,7,8の何れを介し
て流れ、コイル3,4に対応する専用の磁気回路
が形成される。
体2内には、磁性キヤリアとトナーとの混合粉体
である現像剤9が充満した状態で収容されてい
る。なお、筒体2内の現像剤9が排出されると、
新たな現像剤が補給されるようになつている。而
して、コイル3のリード線10a,10b、ま
た、コイル4のリード線11a,11bに交流電
流が供給されると、その電流によつて生ずる磁界
により、コイル3,4に対応する交番磁束12,
13が現像剤9に混入されている磁性キヤリアお
よびE形磁路5の3脚部6,7,8の何れを介し
て流れ、コイル3,4に対応する専用の磁気回路
が形成される。
次に、現像剤9の濃度検知を行なう回路は、第
3図に示す如く構成されている。すなわち、入力
端子14,15間には、交流電圧Viが印加され
ている。また、入力端子14には、コンデンサ1
6、コイル4およびコイル3の各一端が夫々接続
されている。そして、コンデンサ16およびコイ
ル4は互いに並列接続され、それらの各他端は、
整流回路17の一方の端子に接続されている。ま
た、コイル3の他端は整流回路18の一方の端子
に接続されている。そして、各整流回路17,1
8の他端は入力端子15に夫々接続され、また、
各整流回路17,18の出力は、比較回路19に
夫々供給される。この比較回路19は、各整流回
路17,18の出力を比較して、その大小を検知
するもので、この検知出力は、たとえば、筒体2
に対してトナーを補給するトナー補給装置(図示
せず)を作動させて、現像装置(図示せず)内の
現像剤の濃度を、一定に保つようになつている。
3図に示す如く構成されている。すなわち、入力
端子14,15間には、交流電圧Viが印加され
ている。また、入力端子14には、コンデンサ1
6、コイル4およびコイル3の各一端が夫々接続
されている。そして、コンデンサ16およびコイ
ル4は互いに並列接続され、それらの各他端は、
整流回路17の一方の端子に接続されている。ま
た、コイル3の他端は整流回路18の一方の端子
に接続されている。そして、各整流回路17,1
8の他端は入力端子15に夫々接続され、また、
各整流回路17,18の出力は、比較回路19に
夫々供給される。この比較回路19は、各整流回
路17,18の出力を比較して、その大小を検知
するもので、この検知出力は、たとえば、筒体2
に対してトナーを補給するトナー補給装置(図示
せず)を作動させて、現像装置(図示せず)内の
現像剤の濃度を、一定に保つようになつている。
次に、上述のように構成された現像剤の濃度検
知装置の作用について説明する。筒体2内に現像
剤9を充満させている状態において、入力端子1
4,15間に交流電圧Viを印加すると、コイル
3に対しては、交流電流i1が流れ、また、コイル
4に対しては、交流電流i2が流れるようになる。
この結果、コイル3による交番磁束12は、現像
剤9の磁性粉(キヤリア)およびE字形磁路5の
脚部6,7を介して流れ、コイル3に対する専用
の磁気回路を形成し、また、コイル4にる交番磁
束13は、現像剤9の磁性粉およびE字形磁路5
の脚部7,8を介して流れ、コイル4に対する専
用の磁気回路を形成する。
知装置の作用について説明する。筒体2内に現像
剤9を充満させている状態において、入力端子1
4,15間に交流電圧Viを印加すると、コイル
3に対しては、交流電流i1が流れ、また、コイル
4に対しては、交流電流i2が流れるようになる。
この結果、コイル3による交番磁束12は、現像
剤9の磁性粉(キヤリア)およびE字形磁路5の
脚部6,7を介して流れ、コイル3に対する専用
の磁気回路を形成し、また、コイル4にる交番磁
束13は、現像剤9の磁性粉およびE字形磁路5
の脚部7,8を介して流れ、コイル4に対する専
用の磁気回路を形成する。
この交流電流i1,i2は、結果的には、筒体2内
に存る現像剤9の磁性粉によつて形成される磁路
との係りが強く、たとえば、磁性粉の量の多い少
ないによつて、磁気抵抗が決定され、コイルの所
謂自己インダクタンスの発生および変化をもたら
すものである。そして、コイルのインダクタンス
は、磁気抵抗が少く、かつ、発生する磁束が多く
なると増し、逆に、磁気抵抗が増し、かつ発生す
る磁束が少なくなると減る。このため、現像剤9
の濃度が低下し、磁性粉の量が増すことにより、
インダクタンスが増し、逆に、濃度が上昇し、磁
性粉の量が減ると、インダクタンスが低下する。
に存る現像剤9の磁性粉によつて形成される磁路
との係りが強く、たとえば、磁性粉の量の多い少
ないによつて、磁気抵抗が決定され、コイルの所
謂自己インダクタンスの発生および変化をもたら
すものである。そして、コイルのインダクタンス
は、磁気抵抗が少く、かつ、発生する磁束が多く
なると増し、逆に、磁気抵抗が増し、かつ発生す
る磁束が少なくなると減る。このため、現像剤9
の濃度が低下し、磁性粉の量が増すことにより、
インダクタンスが増し、逆に、濃度が上昇し、磁
性粉の量が減ると、インダクタンスが低下する。
したがつて、コイルのインダクタンスの変化に
よるリアクタンスの変化によつて、流れる電流が
変化し、この変化する交流電流i1,i2は、リアク
タンスの変化に逆比例して流れるので、現像剤9
の濃度変化に対応して変化するようになる。すな
わち、現像剤9の濃度が低下すると、電流i1,i2
は減少し、濃度が増すと、電流i1,i2は増加する
ようになる。
よるリアクタンスの変化によつて、流れる電流が
変化し、この変化する交流電流i1,i2は、リアク
タンスの変化に逆比例して流れるので、現像剤9
の濃度変化に対応して変化するようになる。すな
わち、現像剤9の濃度が低下すると、電流i1,i2
は減少し、濃度が増すと、電流i1,i2は増加する
ようになる。
第4図は、現像剤9の濃度(%)の変化に応じ
て交流電流i1,i2+i3が変化する様子を示してい
る。ここで、交流電流i3は、コンデンサ10に流
れる電流であり、この交流電流i3は、交流電流i1,
i2がコイル3,4のリアクタンスの変化に応じて
変化するのに対し、一定の電流である。而して、
コイル4とコンデンサ16の並列回路における合
成電流i2+i3において、内部抵抗を無視した場合
に、コイル4に流れる交流電流i2とコンデンサ1
6に流れる交流電流i3とは、180゜の位相差がある
ので、第4図に示す設定濃度Aの値で、合成電流
i2+i3の値をコイル3に流れる交流電流i1の値と
同じ値にするのが望ましい。すなわち、交流電流
i1および交流電流i2が等しい場合に、交流電流i3
を電流i2の2倍に流すことにより、 i2+(−2i2) となる。この場合、電流i2とi3とは、位相が180゜
異なるので、 i2+(−2i2)=i2−2i2=−i2 となり、電流i1に対して合成電流i2+i3は、逆位
相となると共に、電流の絶対値が等しくなる。第
4図は、この状態を示し、現像剤9の濃度変化に
応じて、電流i1,i2+i3の絶対値が変化する。こ
の場合、現像剤9の濃度が低下すると、コイル4
のリアクタンスが増すので、電流i2が減少する。
一方、電流i3は一定であるので、電流i1とi2+i3と
の差は、結果的には電流i3分が増したことにな
り、全体的には、濃度が低下すると、電流i2+i3
は増加し、電流i1は減少し、現像剤9の濃度が低
下するにしたがつて、両者の差は大きくなる。
て交流電流i1,i2+i3が変化する様子を示してい
る。ここで、交流電流i3は、コンデンサ10に流
れる電流であり、この交流電流i3は、交流電流i1,
i2がコイル3,4のリアクタンスの変化に応じて
変化するのに対し、一定の電流である。而して、
コイル4とコンデンサ16の並列回路における合
成電流i2+i3において、内部抵抗を無視した場合
に、コイル4に流れる交流電流i2とコンデンサ1
6に流れる交流電流i3とは、180゜の位相差がある
ので、第4図に示す設定濃度Aの値で、合成電流
i2+i3の値をコイル3に流れる交流電流i1の値と
同じ値にするのが望ましい。すなわち、交流電流
i1および交流電流i2が等しい場合に、交流電流i3
を電流i2の2倍に流すことにより、 i2+(−2i2) となる。この場合、電流i2とi3とは、位相が180゜
異なるので、 i2+(−2i2)=i2−2i2=−i2 となり、電流i1に対して合成電流i2+i3は、逆位
相となると共に、電流の絶対値が等しくなる。第
4図は、この状態を示し、現像剤9の濃度変化に
応じて、電流i1,i2+i3の絶対値が変化する。こ
の場合、現像剤9の濃度が低下すると、コイル4
のリアクタンスが増すので、電流i2が減少する。
一方、電流i3は一定であるので、電流i1とi2+i3と
の差は、結果的には電流i3分が増したことにな
り、全体的には、濃度が低下すると、電流i2+i3
は増加し、電流i1は減少し、現像剤9の濃度が低
下するにしたがつて、両者の差は大きくなる。
而して、電流i1とi2+i3とは、位相差があるの
で、両者の絶対値を求めるために、整流回路1
7,18で夫々整流を行なつたのち、比較回路1
9にて両者の大小の比較が行なわれる。この比較
の結果、図示しないトナー補給装置が作動され、
現像装置内の現像剤の濃度が一定に保たれる。
で、両者の絶対値を求めるために、整流回路1
7,18で夫々整流を行なつたのち、比較回路1
9にて両者の大小の比較が行なわれる。この比較
の結果、図示しないトナー補給装置が作動され、
現像装置内の現像剤の濃度が一定に保たれる。
このように、筒体2内に現像剤9を充満した状
態において、筒体2に巻装された一対のコイル
3,4に対応させて夫々専用の磁気回路を形成す
る構成であるから、コイル3,4間の相互誘導が
生じることがなく、現像剤9の濃度変化に対応す
るコイル3,4のリアクタの変化に基づき、正確
な濃度を検知することができる。
態において、筒体2に巻装された一対のコイル
3,4に対応させて夫々専用の磁気回路を形成す
る構成であるから、コイル3,4間の相互誘導が
生じることがなく、現像剤9の濃度変化に対応す
るコイル3,4のリアクタの変化に基づき、正確
な濃度を検知することができる。
なお、上記実施例においては、筒体に一対のコ
イルを巻装するようにしたが、2以上のコイルを
巻装するようにしてもよい。また、磁路は、E字
形に限らず、種々の形状のものであつてもよい。
イルを巻装するようにしたが、2以上のコイルを
巻装するようにしてもよい。また、磁路は、E字
形に限らず、種々の形状のものであつてもよい。
この発明は、以上詳細に説明したように、電子
複写機等の画像形成装置に用いる磁性キヤリアと
トナーとの混合粉体である現像剤の濃度を検知す
る現像剤の濃度検知装置において、前記現像剤を
収容する筒体と、この筒体の外周部に所定間隔離
間せしめて夫々巻装された複数のコイルと、これ
ら各コイルを跨ぐように前記筒体の側面に装着さ
れた磁路とを具備し、前記各コイルに対応する専
用の磁気回路を前記筒体内の現像剤および磁路を
夫々介して形成する構成であるから、コイル間の
相互誘導を生じることがないので、複数のコイル
で夫々濃度変化を検出することができ、この検出
量の差に基づいて濃度検知を行なうようにすれ
ば、特に、高濃度である10%近くであつても検出
することができる。
複写機等の画像形成装置に用いる磁性キヤリアと
トナーとの混合粉体である現像剤の濃度を検知す
る現像剤の濃度検知装置において、前記現像剤を
収容する筒体と、この筒体の外周部に所定間隔離
間せしめて夫々巻装された複数のコイルと、これ
ら各コイルを跨ぐように前記筒体の側面に装着さ
れた磁路とを具備し、前記各コイルに対応する専
用の磁気回路を前記筒体内の現像剤および磁路を
夫々介して形成する構成であるから、コイル間の
相互誘導を生じることがないので、複数のコイル
で夫々濃度変化を検出することができ、この検出
量の差に基づいて濃度検知を行なうようにすれ
ば、特に、高濃度である10%近くであつても検出
することができる。
図面は、この発明の一実施例を示し、第1図
は、濃度検出リアクタの斜視図、第2図はリアク
タの縦断面図、第3図は回路構成図、第4図は、
各コイルに流れる電流が濃度変化に応じて変化す
る状態を示した特性曲線図である。 1……リアクタ、2……筒体、3,4……コイ
ル、5……磁路、9……現像剤。
は、濃度検出リアクタの斜視図、第2図はリアク
タの縦断面図、第3図は回路構成図、第4図は、
各コイルに流れる電流が濃度変化に応じて変化す
る状態を示した特性曲線図である。 1……リアクタ、2……筒体、3,4……コイ
ル、5……磁路、9……現像剤。
Claims (1)
- 1 磁性キヤリアとトナーとの混合粉体である現
像剤の濃度を検知する現像剤の濃度検知装置にお
いて、前記現像剤を収容する筒体と、この筒体の
外周部に所定間隔離間せしめて巻装され交流電流
が供給された複数のコイルと、これら各コイルを
跨ぐように前記筒体の側面に装着された磁路とを
具備し、前記各コイルに対応する専用の磁気回路
を前記筒体内の現像剤および磁路を夫々介して形
成したことを特徴とする現像剤の濃度検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20365081A JPS58105260A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 現像剤の濃度検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20365081A JPS58105260A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 現像剤の濃度検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58105260A JPS58105260A (ja) | 1983-06-23 |
| JPH0122618B2 true JPH0122618B2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=16477554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20365081A Granted JPS58105260A (ja) | 1981-12-18 | 1981-12-18 | 現像剤の濃度検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58105260A (ja) |
-
1981
- 1981-12-18 JP JP20365081A patent/JPS58105260A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58105260A (ja) | 1983-06-23 |
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