JPH0345832B2 - - Google Patents

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JPH0345832B2
JPH0345832B2 JP18387581A JP18387581A JPH0345832B2 JP H0345832 B2 JPH0345832 B2 JP H0345832B2 JP 18387581 A JP18387581 A JP 18387581A JP 18387581 A JP18387581 A JP 18387581A JP H0345832 B2 JPH0345832 B2 JP H0345832B2
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JP
Japan
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voltage
concentration
developer
coil
volume
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JP18387581A
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JPS5886451A (ja
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Masayoshi Furuichi
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KASHIO DENSHI KOGYO KK
KASHIO KEISANKI KK
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KASHIO DENSHI KOGYO KK
KASHIO KEISANKI KK
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
    • G01N27/72Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子複写機等の画像形成装置における
二成分現像剤のトナー濃度検知装置に関するもの
である。
画像形成装置に用いられる二成分現像剤は鉄粉
あるいはフエライト等の磁性キヤリアと樹脂を主
成分とするトナーよりなり、現像とともにトナー
のみが消費されトナー濃度が低下するが、最適な
画像を得るためには消費された量のトナーを補給
し常にトナー濃度を一定に保つ必要がある。
従来このトナー濃度を検知する方法として、現
像剤中にコイルを設けコイルのインダクタンスを
検知することによりトナー濃度を検知する方法が
知られている。例えば特開昭55−55369号公報に
示されるものは、トナー濃度をインダクタンスに
より検知しL−C直列共振回路により発生した電
圧をコンパレータにより基準電圧と比較するもの
である。また特開昭54−7352号公報には2つのコ
イルを用いてトナー濃度を検出する方法が示され
ている。この方法は2つのコイルを用い一方のコ
イルで標準現像剤の濃度を検出し、他方のコイル
により現像器中の現像剤の濃度を検出し両者を比
較するものである。
二成分現像剤のトナー濃度は重量比において5
%程度であり、また0.2%程度の変化を検出する
必要がある。すなわちキヤリア量が95%から95.2
%に増加したことを検出することが必要でありこ
の0.2%の変化は出力電圧の変化に換算しても極
めてわずかなものであり、濃度変化に対して常に
一定の基準電圧との差もわずかな電圧にすぎな
い。またコンパレータの入力オフセツト電圧は2
〜5mV程度必要であり、従つてコンパレータの
入力端子には2〜5mV以上の雑音電圧は許容さ
れないことになる。従つて上述のような基準電圧
を一定とした検出装置の場合0.2%程度の濃度低
下を検出することは困難であり結果的にトナー濃
度のオーバーシユート、アンダーシユートが大き
くなり画像濃度の均一化が計れないものとなる。
また雑音電圧を低くおさえるため特別なノイズキ
ラーを必要として装置が大型且つ高価なものとな
つてしまう欠点を有するものである。
本発明は上述の欠点に鑑みてなされたものであ
り、トナー濃度の変化に伴ない2種類の電圧を発
生させこれらの電圧を互いに逆特性とし、両者を
比較することにより微妙なトナー濃度変化でも容
易に検出できる現像剤のトナー濃度検知装置を提
供することを目的とするものである。
上記目的は本発明によれば、トナーとキヤリア
よりなる現像剤を収容する容器と、該容器に巻装
された一対のコイルと、該一対のコイルの一方の
コイルに所定濃度時に合成インピーダンスを容量
性とすべく並列接続された容量性負荷と、前記並
列接続された回路に直列接続された第1の全波整
流器とよりなる第1の検知回路と、前記一対のコ
イルの他方のコイルと該他方のコイルに直列接続
された第2の全波整流器とよりなる第2の検知回
路と、前記第1の検知回路及び前記第2の検知回
路に交流電圧を印加する交流電源と、前記第1の
全波整流器の直流出力間に接続された第1の抵抗
器と、前記第2の全波整流器の直流出力間に接続
された第2の抵抗器と、前記第1の抵抗器に発生
する第1の電圧と前記第2の抵抗器に発生する第
2の電圧を比較する電圧比較器とを備えたことを
特徴とする現像剤の濃度検知装置を提供すること
により達成される。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説
明する。第1図において、1は現像剤の濃度を検
知するためのリアクターであり、このリアクター
1は、樹脂材料等の絶縁体により成形されてなる
角筒2と、この角筒2に夫々巻装されたコイル
3,4と、磁路およびシールドを兼ね且つ上記コ
イル3,4を跨ぐようにして角筒2の側面に固設
されている鉄心5とから成つている。また角筒2
の底面側には軸7を支点にして回転する底蓋6が
設けられている。そして現像剤の濃度測定の際に
は、底蓋6が閉止されて現像剤8が角筒2内に充
分満たされ、コイル3,4の通電電流の変化が後
述の第3図の回路により検出される。また濃度測
定後は感光ドラムの転写ごとに底蓋6が開閉され
て現像剤8が排出され、あらたな現像剤が補充さ
れる。
而して上記リアクター1の機構は次に述べる原
理を利用して実行される。即ち、角筒2内のトナ
ー量が減ると相対的にキヤリアの量例えば鉄粉の
量が増し、このためコイル3,4に流れる電流に
より発生する磁界に対し、鉄粉に依る磁路の磁気
抵抗が減つて磁力線の数が増加し、したがつてコ
イル3,4のリアクタンスが増して流入電流が減
少する。逆にトナー量が増すと鉄粉の量が相対的
に減るので、磁気抵抗が増し、また磁力線も減つ
てコイル3,4のリアクタンスが減り、流入電流
が増加する。
第2図の特性曲線図は上述した原理を示すもの
で、トナーの濃度(%)の変化に対するコイル
3,4のリアクタンスX(Ω)および電流i
(mA)の各変化を夫々、曲線9または曲線10
により示している。なお、印加電圧は一定とす
る。
次に第3図により、上述した電流変化をとらえ
て現像剤の濃度検知を行う回路を説明する。入力
端子23,24間には交流電圧が供給される。ま
た入力端子23にはコンデンサ11、コイル3,
4の各一端を接続し、またコンデンサ11、コイ
ル3の各他端は整流器12の一方の交流端子に、
コイル4の他端は整流器15の一方の交流端子に
接続する。そして整流器12,15の各他方交流
端子を共に入力端子24に接続する。
整流器12の直流端子間にはコンデンサ13、
ボリユーム14を並列に接続し、また整流器15
の直流端子間にはコンデンサ16、ボリユーム1
7を並列に接続する。そしてその負極側は共に接
地する。
ボリユーム14,17の各摺動端子14A,1
7Aをコンパレータ18の入力端子、入力端
子に夫々接続する。このコンパレータ18等、図
示する他の回路に対しては端子25(正極)、端
子26(負極)を介し直流電圧が供給される。コ
ンパレータ18の出力端子と入力端子25間に抵
抗19を接続し、またコンパレータ18の出力端
子とトランジスタ20のベース端子とを接続す
る。トランジスタ20のエミツタ端子を接地し、
またコレクタ端子と入力端子25間にはソレノイ
ド21およびダイオード22を並列接続する。
次に第4図ないし第6図を参照して動作を説明
する。なお、以下の動作説明ではコイル3,4の
内部抵抗及び相互インダクタンスについては共に
無視する。いま所定濃度時のコイル4のインダク
タンスをL4、ボリユーム17の抵抗をR17とする
と両者のインダクタンスZ1は Z1=R17+jwL4 となる。従つてインピーダンスZ1の絶対値|Z1
は |Z1|√17 2+(42 となる。現像剤が所定濃度のときの流入電流を|
i1|とすると |i1|=|V|/|Z1| となる。また現像剤の濃度が低下した場合は前述
のようにインダクタンスL4が高くなり流入電流
|i1|は減少する。このときのインダクタンスを
L4′、インピーダンスを|Z1′|、電流を|i1′|と
すると、 |Z1|=√17 2+(4′)2>|Z1|となる。従
つて|i1′|<|i1|となり、電流|i1|の時のボ
リユーム17の両端電圧をVR17,|i1′|の時を
VR17′とするとVR17=R17|i1|,VR17′=R17
i1′|となり両者の関係はVR17′<VR17となる。こ
のように現像剤の濃度が低下したときのボリユー
ム17の両端電圧は所定濃度のときの両端電圧よ
りも低くなる。このような変化を示すのが第6図
の曲線27である。
以上の動作を第4図のベクトル線図を用いて説
明する。同図は入力端子23,24間の印加電圧
V、コイル4の両端電圧VL4、ボリユーム17の
両端電圧VR17の関係を示すベクトル線図である。
現像剤が所定濃度のときの流入電流i1は誘導負
荷なので印加電圧Vよりも位相が遅れ、また電流
i1と同相のボリユーム17の両端電圧はVR17とな
り、更にコイル4の両端電圧は上記両端電圧VR17
より位相が90度進んでVL4である。
また現像剤の濃度が低下した場合は、上述した
理由によつて電流が減少し、i1′となる。したがつ
てボリユーム17の両端電圧もVR17′に減少し、
またコイル4の両端電圧はVL4′となりVL4よりも
増加する。
次にコンデンサ11とコイル3の並列回路にボ
リユーム14を直列接続した回路について説明す
る。いまコンデンサ11の容量をC、所定濃度時
のコイル3のインダクタンスをL3、ボリユーム
14の抵抗をR14とするとインピーダンスZ2は Z2=R14+1/jwc+1/jWL3 となる。従つてインピーダンスZ2の絶対値|Z2
となる。現像剤が所定濃度のときコンデンサ11
に流れる電流をic、同じくコイル3に流れる電流
をiLとするとボリユーム14に流れる電流i2は i2=iC+iL となる。なおこのとき、コンデンサ11の容量C
と所定濃度時のコイル3のインダクタンスL3
関係は並列回路において容量性になるように、す
なわち|iC|>|iL|となるように定めてある。
iCとiLは180゜位相が異なるのでボリユーム14に
流れる絶対値電流|i2|は |i2|=|iC|−|iL| となる。
式(1)からも解るようにL−C並列回路では共振
点すなわち1−W2L3=0のときインピーダンス
|Z2|は無限大となり電流|i2|はゼロとなる。
そして上記条件において現像剤の濃度が低下し
た場合コイル3のインダクタンスが高くなり
(L3′)、コイル3に流れる電流は低下する(iL′)。
従つてボリユーム14に流れる電流i2′は i2′=iC′+iL′となりその絶対値 電流|i2′|は|i2′|=|iC′|−|iL′| となり、|iL′|<|iL|であるので|i2′|>|i2
|となる。(但しこのときのコンデンサ11に流
れる電流iC′はiCと位相が異なり、絶対値において
等しい電流すなわち|iC|=|iC′|となる。)電
流|i2|の時すなわち所定濃度の時のボリユーム
14の両端電圧をVR14,電流|i2′|の時すなわち
濃度低下時のボリユーム14の両端電圧をVR14
とすると、VR14=R14|i2|,VR14′=R14|i2′|
となり両者の関係は|i2′|>|i2|であるので
VR14′>VR14となる。このように現像剤の濃度が
低下したときのボリユーム14の両端電圧は所定
濃度のときの両端電圧よりも高くなる。このよう
な変化を示すのが第6図の曲線28である。
以上の動作を第5図のベクトル線図を用いて説
明する。同図は入力端子23,24間の印加電圧
V、コイル3及びコンデンサ11の両端電圧
VCL、ボリユーム14の両端電圧VR14の関係を示
すベクトル線図である。現像剤が所定濃度のとき
のボリユーム14に流れる電流i2はiCとiLのベク
トル和となり|iC|>|iL|となるように設定し
てあるのでi2はiCと同相になる。VR14はi2と同相
になりVCLはVR14に対し90゜の進相電圧となる。そ
して現像剤の濃度が低下した場合インダクタンス
が大きくなり、コイル3に流れる電流はiL′とな
りiLよりも減少する。コイル3に流れる電流が低
下することによりボリユーム14に流れる電流
i2′はi2′=iC′−iL′となりi2よりも増加する。従つ
てボリユーム14の両端電圧もVR14′となりVR14
より増加することになる。
第6図は上述したボリユーム17,14の両端
電圧の変化を示すもので曲線27がVR17の変化曲
線、曲線28がVR14の変化曲線である。いま、濃
度設定値を曲線27と28が交差する濃度位置2
9とし、また濃度が位置30まで低下したものと
すると、第3図のコンパレータ18の端子より
も端子の電位が高くなるので、コンパレータ1
8の出力はハイ状態となり抵抗19によりトラン
ジスタ20のベース電流が流れトランジスタ20
がオンする。従つてソレノイド21が通電されて
図示しないトナー供給装置を駆動し、現像装置内
にトナーを補給し、既にある現像剤との撹拌後、
角筒2内に現像剤が補充される。この動作は濃度
が再び位置29に復帰するまで続けられる。
即ち、コンパレータ18の端子、端子に発
生する不平衡電圧が現像剤の濃度変化にもとづく
抽出信号である。このように本発明の現像剤の濃
度検知装置ではコンパレータ18の端子の変化
特性と端子の変化特性を逆特性としたので、従
来のコンパレータの基準電圧が固定のものに対し
てコンパレータのオフセツト電圧が1/2となつた
ことと等価であり、その分微妙な濃度変化をも検
知が可能である。
以上の動作説明は、設定濃度に対し濃度が低下
した場合の変化信号の発生過程につき行つたが、
濃度の設定値を変える場合には、ボリユーム14
または17を調整して曲線27,28の交点位置
29を移動させ、所要の濃度を得ることができ
る。また端子23,24へ印加する電圧の周波数
を高くしたときには、リアクター1、コンデンサ
11の容量を小型化することができ、而してその
場合でも充分な抽出信号が得られる。
以上詳細に説明したように本発明によれば、現
像剤を収容する容器に巻装した一対のコイルのう
ちの一方のみに容量性の負荷を接続したことによ
り、誘導性負荷と、インダクタンスを含んだ容量
性負荷が構成できるので現像剤の濃度検知精度が
極めて高くなり、また耐ノイズ性の向上をも計る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のリアクター1の
構成を示す断面図、第2図は現像剤の濃度に対す
るコイル3,4のリアクタンスX(Ω)の変化曲
線9と電極i(mA)の変化曲線10とを示す図、
第3図は回路構成図、第4図、第5図は夫々ベク
トル図、第6図は現像剤の濃度に対する分担電圧
VR17の変化曲線27および分担電圧VR14の変化曲
線28を夫々示す図である。 1……リアクター、2……角筒、3,4……コ
イル、5……鉄心、6……底蓋、11……コンデ
ンサ、12,15……整流器、14,17……ボ
リユーム、18……コンパレータ、20……トラ
ンジスタ、21……リレー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トナーとキヤリアよりなる現像剤を収容する
    容器と、該容器に巻装された一対のコイルと、 該一対のコイルの一方のコイルに所定濃度時に
    合成インピーダンスを容量性とすべく並列接続さ
    れた容量性負荷と、前記並列接続された回路に直
    列接続された第1の全波整流器とよりなる第1の
    検知回路と、 前記一対のコイルの他方のコイルと該他方のコ
    イルに直列接続された第2の全波整流器とよりな
    る第2の検知回路と、 前記第1の検知回路及び前記第2の検知回路に
    交流電圧を印加する交流電源と、 前記第1の全波整流器の直流出力間に接続され
    た第1の抵抗器と、前記第2の全波整流器の直流
    出力間に接続された第2の抵抗器と、 前記第1の抵抗器に発生する第1の電圧と前記
    第2の抵抗器に発生する第2の電圧を比較する電
    圧比較器とを備えたことを特徴とする現像剤の濃
    度検知装置。
JP18387581A 1981-11-18 1981-11-18 現像剤の濃度検知装置 Granted JPS5886451A (ja)

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