JPH0450596B2 - - Google Patents
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- JPH0450596B2 JPH0450596B2 JP57036517A JP3651782A JPH0450596B2 JP H0450596 B2 JPH0450596 B2 JP H0450596B2 JP 57036517 A JP57036517 A JP 57036517A JP 3651782 A JP3651782 A JP 3651782A JP H0450596 B2 JPH0450596 B2 JP H0450596B2
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- Japan
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- magnetic
- developer
- concentration
- detection device
- shielding member
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0853—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by magnetic means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子複写機に用いられる磁性キヤ
リアとトナーとの混合粉体である現像剤の濃度を
検知する現像剤の濃度検知装置に関する。
リアとトナーとの混合粉体である現像剤の濃度を
検知する現像剤の濃度検知装置に関する。
一般に、この種の二成分現像剤に用いる電子複
写機にあつては、現像剤の多くを、重量比におい
て、キヤリアに対してトナー量が3〜5%位とな
るような濃度で利用されており、複写の際にトナ
ー像として利用された量を、現像剤の濃度検知に
より、自動的に補給するようになつている。
写機にあつては、現像剤の多くを、重量比におい
て、キヤリアに対してトナー量が3〜5%位とな
るような濃度で利用されており、複写の際にトナ
ー像として利用された量を、現像剤の濃度検知に
より、自動的に補給するようになつている。
この種の濃度検知装置は、現像剤の濃度(重量
比)を検知する場合に、現像剤の磁気抵抗の変化
を検知するようにしたものであり、5%以下の濃
度では容易に検知でき、トナー補給も高い精度で
行うことができる。しかしながら、現像剤の濃度
を上げて、たとえば、10%程度になると、その附
近での濃度変化を検知することは、濃度変化の割
合に対する磁気抵抗の割合が殆んどないので、高
濃度の検知は極めて困難であつた。
比)を検知する場合に、現像剤の磁気抵抗の変化
を検知するようにしたものであり、5%以下の濃
度では容易に検知でき、トナー補給も高い精度で
行うことができる。しかしながら、現像剤の濃度
を上げて、たとえば、10%程度になると、その附
近での濃度変化を検知することは、濃度変化の割
合に対する磁気抵抗の割合が殆んどないので、高
濃度の検知は極めて困難であつた。
ところで、現像剤として特に電気抵抗の高いフ
エライトキヤリアを使うものにおいては、トナー
の帯電量が高く、したがつて、キヤリアとの分離
性が困難となるので、その分濃度を高めることに
より、キヤリアとの分離を容易にして感光層上の
静電潜像への吸着を容易にすると、良質な画像を
得ることが可能となり、更には低濃度時に生ずる
静電潜像へのキヤリアの付着も防止できる等の利
点を有するようになる。
エライトキヤリアを使うものにおいては、トナー
の帯電量が高く、したがつて、キヤリアとの分離
性が困難となるので、その分濃度を高めることに
より、キヤリアとの分離を容易にして感光層上の
静電潜像への吸着を容易にすると、良質な画像を
得ることが可能となり、更には低濃度時に生ずる
静電潜像へのキヤリアの付着も防止できる等の利
点を有するようになる。
この発明は、上述した事情を背景になされたも
ので、その目的とするところは、漏洩磁束を無し
て磁路を効果的に形成することにより、高濃度現
像剤におけるトナー濃度を精度良くかつ安定して
検知することができる現像剤の濃度検知装置を提
供することにある。
ので、その目的とするところは、漏洩磁束を無し
て磁路を効果的に形成することにより、高濃度現
像剤におけるトナー濃度を精度良くかつ安定して
検知することができる現像剤の濃度検知装置を提
供することにある。
以下、この発明の各実施例を図面を参照して具
体的に説明する。第1図乃至第4図は、この発明
の第1実施例を示している。濃度検知装置1は、
磁性体2,2を形成する一対の鉄板を右左対称に
当接配置し、この当接する箇所の磁性体2,2に
コイル3を巻き付け、かつ当接する磁性体2,2
の外側に角筒4および角筒4の外側に磁気シール
ド部材5を夫々配設し、全体として角筒状に構成
されている。
体的に説明する。第1図乃至第4図は、この発明
の第1実施例を示している。濃度検知装置1は、
磁性体2,2を形成する一対の鉄板を右左対称に
当接配置し、この当接する箇所の磁性体2,2に
コイル3を巻き付け、かつ当接する磁性体2,2
の外側に角筒4および角筒4の外側に磁気シール
ド部材5を夫々配設し、全体として角筒状に構成
されている。
磁性体2は、方形状に形成された一対の鉄板を
所定間隔離間せしめて対向配置すると共に、これ
ら各鉄板の一側端中央部を幅の挾い鉄板で一体的
に連結することにより、全体として略U字状に形
成されてなり、その対向鉄板を起立した状態で配
置されている。そして、一対の磁性体2,2の挾
部を夫々当接し、この当接する箇所にボビンを配
してコイル3を巻装する。なお、コイル3の巻き
始めおよび巻き終りをリード線6,7とする構成
となつている。
所定間隔離間せしめて対向配置すると共に、これ
ら各鉄板の一側端中央部を幅の挾い鉄板で一体的
に連結することにより、全体として略U字状に形
成されてなり、その対向鉄板を起立した状態で配
置されている。そして、一対の磁性体2,2の挾
部を夫々当接し、この当接する箇所にボビンを配
してコイル3を巻装する。なお、コイル3の巻き
始めおよび巻き終りをリード線6,7とする構成
となつている。
また、角筒4は長方体を成し、樹脂材にて成形
されてなるもので、対接する磁性体2,2の外周
面が角筒4の内周面に接するように、磁性体2,
2が角筒4内に収納固定されている。また、磁気
シールド部材5は、全体として角筒状に形成され
ていると共に、縦断面コ字状に形成されており、
電気鉄板とかフエライトコア等のように、磁気抵
抗の低い磁気特性が優れた材質で成形されてい
る。そして、磁気シールド部材5の内壁面である
コ字形部には、角筒4が収納固定され、角筒4の
三面、すなわち、上面、外側面、下面を覆つてい
る。また、濃度検知装置1は、非磁性材から成る
筒体8内に収納されている。なお、符号9は、濃
度検知装置1内に現像剤10を充填し、コイル3
のリード線6,7に交流電流を印加することによ
り生ずる磁束、また、符号11は現像剤10の充
填に拘らず生ずる磁束である。
されてなるもので、対接する磁性体2,2の外周
面が角筒4の内周面に接するように、磁性体2,
2が角筒4内に収納固定されている。また、磁気
シールド部材5は、全体として角筒状に形成され
ていると共に、縦断面コ字状に形成されており、
電気鉄板とかフエライトコア等のように、磁気抵
抗の低い磁気特性が優れた材質で成形されてい
る。そして、磁気シールド部材5の内壁面である
コ字形部には、角筒4が収納固定され、角筒4の
三面、すなわち、上面、外側面、下面を覆つてい
る。また、濃度検知装置1は、非磁性材から成る
筒体8内に収納されている。なお、符号9は、濃
度検知装置1内に現像剤10を充填し、コイル3
のリード線6,7に交流電流を印加することによ
り生ずる磁束、また、符号11は現像剤10の充
填に拘らず生ずる磁束である。
次に、第3図を参照して現像剤10の濃度検知
を行う回路構成について説明する。入力端子1
2,13間には、所定の交流電圧が印加されてい
ると共に、直列接続された濃度検出装置1および
可変抵抗器14が接続されている。そして、濃度
検知装置1の他端は、ペアトランジスタ15を介
してダイオード17の負極側に接続され、また、
可変抵抗14の他端は、ペアトランジスタ16を
介してダイオード18の負極側に接続されてい
る。ダイオード17の正極側は、コンデンサ19
および抵抗20の一端に夫々接続され、また、ダ
イオード18の正極側は、コンデンサ21および
抵抗22の一端に夫々接続されている。そして、
コンデンサ19,21および抵抗20,22の接
続間は、濃度検出装置1と可変抵抗器14との接
続間に接続され、また、抵抗20の他端は出力端
子23に、抵抗22の他端は出力端子24に夫々
接続されている。
を行う回路構成について説明する。入力端子1
2,13間には、所定の交流電圧が印加されてい
ると共に、直列接続された濃度検出装置1および
可変抵抗器14が接続されている。そして、濃度
検知装置1の他端は、ペアトランジスタ15を介
してダイオード17の負極側に接続され、また、
可変抵抗14の他端は、ペアトランジスタ16を
介してダイオード18の負極側に接続されてい
る。ダイオード17の正極側は、コンデンサ19
および抵抗20の一端に夫々接続され、また、ダ
イオード18の正極側は、コンデンサ21および
抵抗22の一端に夫々接続されている。そして、
コンデンサ19,21および抵抗20,22の接
続間は、濃度検出装置1と可変抵抗器14との接
続間に接続され、また、抵抗20の他端は出力端
子23に、抵抗22の他端は出力端子24に夫々
接続されている。
次に、上述のように構成された現像剤の濃度検
知装置1の作用について説明する。入力端子1
2,13間に交流電圧を印加すると、コイル3に
は電流が流れて磁界が生じ、それにより磁束11
は、磁性体2の挾部から発生し、磁性体2の対向
面および角筒4を貫き通つて磁気シールド部材5
に入り、そして、磁気シールド部材5内を通過し
て磁性体2に入り、その挾部へ戻る磁気回路を形
成する。この磁束11は、現像剤10の収納有無
に無関係である濃度検知装置1固有の磁束であ
る。
知装置1の作用について説明する。入力端子1
2,13間に交流電圧を印加すると、コイル3に
は電流が流れて磁界が生じ、それにより磁束11
は、磁性体2の挾部から発生し、磁性体2の対向
面および角筒4を貫き通つて磁気シールド部材5
に入り、そして、磁気シールド部材5内を通過し
て磁性体2に入り、その挾部へ戻る磁気回路を形
成する。この磁束11は、現像剤10の収納有無
に無関係である濃度検知装置1固有の磁束であ
る。
而して、濃度検知装置1内に現像剤10が満さ
れると、コイル3の近傍にも現像剤10による磁
路(図示せず)が形成されると共に、磁性体2の
対向面にも磁路(図示せず)が形成されるが、更
に、磁性体2および磁気シールド部材5の端縁に
は、現像剤10を介して磁束9が流出し、反対側
から流入し、一巡する磁気回路が形成される。こ
のように、現像剤10を介して磁束が流れ、この
磁束が現像剤10の濃度に関連して変化し、これ
がコイル3の自己インダクタンスの変化、換言す
れば、コイル3のリアクタンスの変化をももた
す。このコイル3のインダクタンスの変化による
リアクタンスの変化は、現像剤10の濃度変化に
対応して変化するようになる。
れると、コイル3の近傍にも現像剤10による磁
路(図示せず)が形成されると共に、磁性体2の
対向面にも磁路(図示せず)が形成されるが、更
に、磁性体2および磁気シールド部材5の端縁に
は、現像剤10を介して磁束9が流出し、反対側
から流入し、一巡する磁気回路が形成される。こ
のように、現像剤10を介して磁束が流れ、この
磁束が現像剤10の濃度に関連して変化し、これ
がコイル3の自己インダクタンスの変化、換言す
れば、コイル3のリアクタンスの変化をももた
す。このコイル3のインダクタンスの変化による
リアクタンスの変化は、現像剤10の濃度変化に
対応して変化するようになる。
この場合、濃度検知装置1内を流れる磁束は、
磁気抵抗の低い磁気シールド部材5を介して流れ
るので、外部には磁束の漏れがなく、したがつ
て、外部の現像剤有無に拘らず、濃度検知装置1
は、その内部に流れる現像剤の濃度を高精度に検
知可能とする。すなわち、一般に、濃度検知装置
1は、その内部に流れる現像剤のほかに、その外
部にも現像剤が流れることがあるが、濃度検知装
置1はその外側部が磁気シールド部材5で形成さ
れているので、外部現像剤の存在或は内部現像剤
の規則的な流れに対する外部現像剤の不規則な流
れによる悪影響を、確実に防止できる。特に、現
像剤の濃度が高い場合には、一層効果的である。
このように、現像剤10の濃度検知は、外部に流
れる或は外部に存在する現像剤による悪影響を受
けないように、磁気シールド部材5が形成されて
いるので、その検知は高濃度下においても濃度変
化に対する検知を高精度に行うことができる。
磁気抵抗の低い磁気シールド部材5を介して流れ
るので、外部には磁束の漏れがなく、したがつ
て、外部の現像剤有無に拘らず、濃度検知装置1
は、その内部に流れる現像剤の濃度を高精度に検
知可能とする。すなわち、一般に、濃度検知装置
1は、その内部に流れる現像剤のほかに、その外
部にも現像剤が流れることがあるが、濃度検知装
置1はその外側部が磁気シールド部材5で形成さ
れているので、外部現像剤の存在或は内部現像剤
の規則的な流れに対する外部現像剤の不規則な流
れによる悪影響を、確実に防止できる。特に、現
像剤の濃度が高い場合には、一層効果的である。
このように、現像剤10の濃度検知は、外部に流
れる或は外部に存在する現像剤による悪影響を受
けないように、磁気シールド部材5が形成されて
いるので、その検知は高濃度下においても濃度変
化に対する検知を高精度に行うことができる。
第4図は、濃度変化に対応して変化する出力端
子23,24間の検出電圧曲線図である。先ず、
濃度検知装置1内に、濃度10%の現像剤を満し、
可変抵抗器14を調節し、出力端子23,24間
の電圧を零とする。次いで、濃度検知装置1内の
現像剤を濃度9%の現像剤に入れ替えると、出力
端子23,24間には、約50mvの電圧が生ずる。
このため、現像剤の高濃度下においても濃度変化
に対する検知が可能となる。この結果、トナーの
補給も確実かつ安定して行うことができるので、
常に一定した濃度の現像剤を確保し得、良質の複
写像を得ることができる。
子23,24間の検出電圧曲線図である。先ず、
濃度検知装置1内に、濃度10%の現像剤を満し、
可変抵抗器14を調節し、出力端子23,24間
の電圧を零とする。次いで、濃度検知装置1内の
現像剤を濃度9%の現像剤に入れ替えると、出力
端子23,24間には、約50mvの電圧が生ずる。
このため、現像剤の高濃度下においても濃度変化
に対する検知が可能となる。この結果、トナーの
補給も確実かつ安定して行うことができるので、
常に一定した濃度の現像剤を確保し得、良質の複
写像を得ることができる。
次に、この発明の他の実施例を第5図乃至第1
2図を参照して説明する。なお、第5図乃至第1
2図において、第1図および第2図で示したもの
と略同様に機能するものは、同一番号にハイフン
を付し、かつ実施例を示す連番を付して示す。
2図を参照して説明する。なお、第5図乃至第1
2図において、第1図および第2図で示したもの
と略同様に機能するものは、同一番号にハイフン
を付し、かつ実施例を示す連番を付して示す。
先ず、第5図および第6図は、この発明の第2
実施例を示している。本実施例は、上記第1実施
例と異なり、濃度検知装置1−2は、磁性体2−
2の高さH1を磁気シールド部材5−2の高さH2
と等しくすると共に、磁気シールド部材5−2の
形状を上記第1実施例の如く、断面コ字形に形成
せず、平板状に形成して成るもので、本実施例に
おいても、上記実施例と同様の効果が得られる。
実施例を示している。本実施例は、上記第1実施
例と異なり、濃度検知装置1−2は、磁性体2−
2の高さH1を磁気シールド部材5−2の高さH2
と等しくすると共に、磁気シールド部材5−2の
形状を上記第1実施例の如く、断面コ字形に形成
せず、平板状に形成して成るもので、本実施例に
おいても、上記実施例と同様の効果が得られる。
第7図および第8図は、この発明の第3実施例
を示している。本実施例は、上記第1および第2
実施例とは異なり、濃度検知装置1−3は、一対
の磁性体を設ける構成ではなく、ひとつの磁性体
2−3で構成し、小型化を図ると共に、コイル3
−3を磁性体2−3の挾部に巻装し、かつ磁気シ
ールド部材5−3を上記第2実施例と同様に平板
状に形成し、磁性体2−3の高さを磁気シールド
部材5−3の高さH3と等しくしたものである。
本実施例においても、現像剤の高濃度化における
濃度変化を確実に検知可能であるという効果を生
ずることは、上記第1実施例と同様である。
を示している。本実施例は、上記第1および第2
実施例とは異なり、濃度検知装置1−3は、一対
の磁性体を設ける構成ではなく、ひとつの磁性体
2−3で構成し、小型化を図ると共に、コイル3
−3を磁性体2−3の挾部に巻装し、かつ磁気シ
ールド部材5−3を上記第2実施例と同様に平板
状に形成し、磁性体2−3の高さを磁気シールド
部材5−3の高さH3と等しくしたものである。
本実施例においても、現像剤の高濃度化における
濃度変化を確実に検知可能であるという効果を生
ずることは、上記第1実施例と同様である。
第9図および第10図は、この発明の第4実施
例を示している。本実施例は上記第3実施例と同
様に、濃度検知装置1−4をひとつの磁性体2−
4で構成するが、磁性体2−4の高さH5は、磁
気シールド部材5−4の高さH6より低く、かつ、
磁気シールド部材5−4の形状を第1実施例と同
様に断面コ字形に形成して成るものである。
例を示している。本実施例は上記第3実施例と同
様に、濃度検知装置1−4をひとつの磁性体2−
4で構成するが、磁性体2−4の高さH5は、磁
気シールド部材5−4の高さH6より低く、かつ、
磁気シールド部材5−4の形状を第1実施例と同
様に断面コ字形に形成して成るものである。
第11図および第12図は、この発明の第5実
施例を示している。本実施例は、上記第3実施例
と同様に、濃度検知装置1−5はひとつの磁性体
2−5で構成されたもので、本実施例の場合、濃
度検知装置1−5の給送口、排出口において、給
送口の長さl1は排出口の長さl2よりも小さく、か
つ給送口の幅W1は排出口の幅W2よりも小さくな
るように、磁性体2−5の対向面が夫々台形に形
成されていると共に、各対向面を内側に夫々傾斜
せしめた構成となつている。この磁性体2−5の
形状に沿わせて角筒4−5の内壁も同様に形成さ
れ、また、その外壁面は垂直面であり、磁気シー
ルド部材5−5によつて覆われる構成となつてい
る。また、濃度検知装置1−5の排出口側には、
蓋体25が開閉自在に装着されており、濃度検知
装置1−5内の現像剤をその開成により、所定方
向に排出するようになつている。而して、このよ
うに構成された濃度検知装置1−5によれば、上
記各実施例と同様に、現像剤の高濃度下における
濃度変化を確実に検知可能であるという効果を有
するほか、濃度検知装置1−5の給入口を排出口
よりも小さく形成したので、それだけ小型化が可
能であると共に、その排出口側が末広がり状に形
成されているので、現像剤の詰まり防止が可能
で、現像剤の流動性を高め得る。このように、濃
度検知装置1−5を小型化しても現像剤の流動性
を損うことはない。
施例を示している。本実施例は、上記第3実施例
と同様に、濃度検知装置1−5はひとつの磁性体
2−5で構成されたもので、本実施例の場合、濃
度検知装置1−5の給送口、排出口において、給
送口の長さl1は排出口の長さl2よりも小さく、か
つ給送口の幅W1は排出口の幅W2よりも小さくな
るように、磁性体2−5の対向面が夫々台形に形
成されていると共に、各対向面を内側に夫々傾斜
せしめた構成となつている。この磁性体2−5の
形状に沿わせて角筒4−5の内壁も同様に形成さ
れ、また、その外壁面は垂直面であり、磁気シー
ルド部材5−5によつて覆われる構成となつてい
る。また、濃度検知装置1−5の排出口側には、
蓋体25が開閉自在に装着されており、濃度検知
装置1−5内の現像剤をその開成により、所定方
向に排出するようになつている。而して、このよ
うに構成された濃度検知装置1−5によれば、上
記各実施例と同様に、現像剤の高濃度下における
濃度変化を確実に検知可能であるという効果を有
するほか、濃度検知装置1−5の給入口を排出口
よりも小さく形成したので、それだけ小型化が可
能であると共に、その排出口側が末広がり状に形
成されているので、現像剤の詰まり防止が可能
で、現像剤の流動性を高め得る。このように、濃
度検知装置1−5を小型化しても現像剤の流動性
を損うことはない。
なお、上述した各実施例にあつては、コイルが
単体であるが、この発明はこれに限らず、複数個
のコイルを設ける構成であつてもよいと共に、磁
性体の数は3つ以上であつてもよい。
単体であるが、この発明はこれに限らず、複数個
のコイルを設ける構成であつてもよいと共に、磁
性体の数は3つ以上であつてもよい。
また、上記各実施例は、角筒を介して磁気シー
ルド部材を配置するようにしたが、角筒を設けず
に、磁性体と磁気シールド部材とを所定間隔離間
せしめて空気層を設けるようにしてもよい。
ルド部材を配置するようにしたが、角筒を設けず
に、磁性体と磁気シールド部材とを所定間隔離間
せしめて空気層を設けるようにしてもよい。
以上詳細に説明したように、この発明に係る濃
度検知装置によれば、磁性キヤリアとトナーとの
混合粉体である現像剤が流れる通路にコイルを設
け、かつコイルと非接触状態で磁気回路中に磁気
シールド部材を配置する構成であるから、磁気シ
ールド部材内の現像剤に対しては前記コイルの磁
気回路を磁性体、現像剤、磁気シールド部材を
夫々介して形成されると共に外部の現像剤に対し
ては磁気的なシールドが行い得る。この結果、漏
洩磁束を無くして磁気回路を効果的に形成するこ
とができ、外部からの影響を受けることなく高濃
度現像剤におけるトナー濃度を精度良くかつ安定
して検知できるという優れた効果を有する。
度検知装置によれば、磁性キヤリアとトナーとの
混合粉体である現像剤が流れる通路にコイルを設
け、かつコイルと非接触状態で磁気回路中に磁気
シールド部材を配置する構成であるから、磁気シ
ールド部材内の現像剤に対しては前記コイルの磁
気回路を磁性体、現像剤、磁気シールド部材を
夫々介して形成されると共に外部の現像剤に対し
ては磁気的なシールドが行い得る。この結果、漏
洩磁束を無くして磁気回路を効果的に形成するこ
とができ、外部からの影響を受けることなく高濃
度現像剤におけるトナー濃度を精度良くかつ安定
して検知できるという優れた効果を有する。
図面はこの発明の各種実施例を示し、第1図乃
至第4図は、この発明の第1実施例で、第1図は
一部破断斜視図、第2図は要部の概略断面図、第
3図は回路構成図、第4図は検出電圧が現像剤の
濃度変化に応じて変化する状態を示した特性曲線
図、第5図および第6図はこの発明の第2実施例
を示し、第5図は一部破断斜視図、第6図は平面
図、第7図および第8図はこの発明の第3実施例
を示し、第7図は一部破断斜視図、第8図は平面
図、第9図および第10図はこの発明の第4実施
例を示し、第9図は一部破断斜視図、第10図は
要部の概略断面図、第11図及び第12図はこの
発明の第5実施例を示し、第11図は斜視図、第
12図は断面図である。 1,1−2,1−3,1−4,1−5……濃度
検知装置、2,2−1,2−2,2−3,2−
4,2−5……磁性体、3,3−2,3−3,3
−4,3−5……コイル、5,5−2,5−3,
5−4,5−5……磁気シールド部材。
至第4図は、この発明の第1実施例で、第1図は
一部破断斜視図、第2図は要部の概略断面図、第
3図は回路構成図、第4図は検出電圧が現像剤の
濃度変化に応じて変化する状態を示した特性曲線
図、第5図および第6図はこの発明の第2実施例
を示し、第5図は一部破断斜視図、第6図は平面
図、第7図および第8図はこの発明の第3実施例
を示し、第7図は一部破断斜視図、第8図は平面
図、第9図および第10図はこの発明の第4実施
例を示し、第9図は一部破断斜視図、第10図は
要部の概略断面図、第11図及び第12図はこの
発明の第5実施例を示し、第11図は斜視図、第
12図は断面図である。 1,1−2,1−3,1−4,1−5……濃度
検知装置、2,2−1,2−2,2−3,2−
4,2−5……磁性体、3,3−2,3−3,3
−4,3−5……コイル、5,5−2,5−3,
5−4,5−5……磁気シールド部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁性キヤリアとトナーとの混合粉体である現
像剤が流れる通路に設けられたコイルと、 該コイルに密着され該コイルにより形成される
磁気回路に設けられた磁性体と、 該磁性体と非接触状態で前記磁性体の外側に配
置された磁気シールド部材とを具備し、 該磁気シールド部材により、該磁気シールド部
材内の現像剤に対しては前記コイルの磁気回路を
前記磁性体、現像剤、磁気シールド部材を夫々介
して形成すると共に外部に対しては磁気的なシー
ルドを行うようにしたことを特徴とする現像剤の
濃度検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3651782A JPS58153974A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 現像剤の濃度検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3651782A JPS58153974A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 現像剤の濃度検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58153974A JPS58153974A (ja) | 1983-09-13 |
| JPH0450596B2 true JPH0450596B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=12472005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3651782A Granted JPS58153974A (ja) | 1982-03-10 | 1982-03-10 | 現像剤の濃度検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58153974A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61160778A (ja) * | 1985-01-08 | 1986-07-21 | Sharp Corp | 現像剤の濃度制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55164850A (en) * | 1979-06-12 | 1980-12-22 | Copyer Co Ltd | Toner concentration detector |
-
1982
- 1982-03-10 JP JP3651782A patent/JPS58153974A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58153974A (ja) | 1983-09-13 |
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