JPH01226278A - カラー画像処理システム - Google Patents

カラー画像処理システム

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Publication number
JPH01226278A
JPH01226278A JP63052261A JP5226188A JPH01226278A JP H01226278 A JPH01226278 A JP H01226278A JP 63052261 A JP63052261 A JP 63052261A JP 5226188 A JP5226188 A JP 5226188A JP H01226278 A JPH01226278 A JP H01226278A
Authority
JP
Japan
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color
image
correction
signal
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP63052261A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichiro Hiratsuka
平塚 誠一郎
Koji Washio
宏司 鷲尾
Hiroyuki Yamamoto
裕之 山本
Masahiko Matsunawa
松縄 正彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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Publication of JPH01226278A publication Critical patent/JPH01226278A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカラー画像処理システムに関し、更に詳しくは
、色再現の精度の良いカラー画像処理システムに関する
(発明の背景) 原稿等のカラー画像情報を光学的に読み取り、これをイ
エロー、マゼンタ、シアン等の記録色に変換し、これに
基づいて電子写真式カラー複写機等の出力装置を用いて
記録紙上に記録するようにしたカラー画像処理装置があ
る。
(発明が解決しようとする課題) ところで、このようなカラー画像をコピーできるカラー
画像処理装置において、充電変換された画像信号に対し
て、解像度補正、拡大・縮小処理等の各種の画像処理を
実行しようとする場合には、色修正前の読み取りアナロ
グ画像データ群に対して行う場合と、2値化された画像
データ群に対して行う場合の2種類が考えられる。
しかし、前者の手段では、色分離された複数の色信号の
それぞれに対して画像処理手段を設けて、画像処理を実
行する必要があるために、回路規模が大きくなる欠点の
他、処理対象がアナログ信号であるために各種画像処3
3!が回動になるという問題がある。
後者の処理手段を採用する場合は、対象となる信号が2
値化されたディジタル信号であるために、前者の処理よ
りも信号の取り扱いが容易である反面、処理対象が2値
化信号であるため、今度は画像処理が拡大・縮小処理等
限定されてしまう。従って、例えば解像度補正等は情報
量が少ないために、逆にその処理が限定されてしまうと
いう欠点がある。
又、従来はRGBで読み取り、これをYMCKの記録色
に変換する色修正処理を線形マスキング・下色除去方式
にJ:っていたが、忠実な色再現が得られないという欠
点もあった。
本発明は上記した問題点に鑑みてなされたちので、その
目的どり−るところは、簡単な回路構成で、画像処理を
正確に実行して画質劣化がなく、色再現の忠実なハード
コピーを得ることのできるカラー画像処理システムを提
供覆ることにある。
(課題を解決するための手段) 」二記課題を解決する本発明は、カラー画像を複数の色
分解像に分解して読取り、これら複数の色分解像から複
数の色信号を形成づ″る色信号形成手段と、これら複数
の色信号をカラー画像形成用の複数の色の修正色信号に
変換する色修正手段と、この修正色信号に対しカラーゴ
ースト補止を行うノノラーゴース1へ補正手段と、カラ
ーゴース1〜補正が行われた修正色信号を多値化覆る多
値化手段と、この多値化手段の出力ににリノノラー画像
を形成するカラー画像形成手段とを右覆るカラー画像処
理システムであって、前記色修正手段は、色修正のため
のデータをカラー画像形成用の各色毎に有り−る複数の
色修正データ記憶手段と、この複数の色修正データ記憶
手段のうちいずれか一つを)パ択づ−るセレクタ手段と
、このセレクタ手段により選択された色修正データ記憶
手段の色修正データにより色修正を実行する色修正実行
手段とからなることを特徴とするものである。
(作用) 画像を色分離し、カラーコードデータとその濃度データ
とからなる色信号とし、色修正のためのテ′−夕を各色
毎に選択して色修正実行手段にJ二り色修正を行ってか
ら、カラーコードデータ若しくは濃度データについてカ
ラーゴースト補正等のカラー画像処理を行う。このカラ
ー画像処理終了後、多値化処理を行い、ハードコピーを
作成する。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例の概略構成を示すブロック図
である。
この図において、1は原稿、2.3はそれぞれ原稿の画
像情報(光学像)をRGBに分解するためのダイクロイ
ックミラー、4.5.6はそれぞれRGBの光学像を光
電変換するためのCOD、7.8.9はそれぞれRGB
の画像信号をA/D変換するA/D変換器、10,11
.12はそれぞれRGBのディジタル信号のシェーディ
ングを補正するシェーディング補正回路、13.14゜
15はそれぞれRGBの画像信号から有効幅のみを取り
出すゲート回路、16はRGBのディジタル信号の濃度
変換を行う濃度変換回路、17はRGBの信号をYMC
Kの信号に変換するための色修正回路である。この色修
正回路17のうち、178〜17dはそれぞれYMCK
ごとの色修正データを格納しているROM、17eは色
修正ROM17a〜17dのうらいずれか一つを選択リ
−るセレクタ、17fは選択されたROMの内容を記憶
し、RGBのデータをアドレスとしてYMCKのデ〜り
を出力する色修正RAMである。18はカラーゴースト
補正を行うカラ−ゴース1〜補正回路、1つは解像度補
正を行うMTF補正回路、21はYMCKのデータを多
値化する多値化手段、22は多値化のための閾値を記憶
している閾値選択回路、25は前記閾値に基づいて多値
化を実行する多値化回路、26は多値化手段と画像用ノ
〕装置を接続するインターフェース、27は多値化され
た画像データをハードコピーとして出力する画像出力装
置である。
以下、本装置の動作を説明する。
原稿1のカラー画像情報(光学像)は2つのダイクロイ
ックミラー2,3において3つの色分解像に分解される
。この例では、赤Rの色分解像と緑Gの色分解像と青B
の色分解像とに分離される。
そのため、ダイクロイックミラー2のカットオフ波長は
450〜520r+m程度のものが、又、ダイクロイッ
クミラー3のカットオフ波長は550〜620nmのも
のが使用される。これによって、緑成分が透過光となり
、青成分が第1の反射光となり、赤成分が第2の反射光
となる。
赤R1緑G及び青Bの各色分解像は画像読み取り手段例
えばCODセンザー4.5.6に供給されて、それぞれ
から赤成分R緑成分G及び青成分Bのみの画像信号が出
力される。
画像信号R,G、Bは△/D変換器7,8.9に供給さ
れることにより、所定ビット数、この例では8ビツトの
デジタル信号に変換される。A/D変換と同時にシェー
ディング補正される。10゜11.12はシェーディン
グ補正回路を示す。
シェーディング補正されたデジタル画像信号はゲート回
路13..14.15において最大原稿サイズ幅の信号
分のみ抽出されて、次段の色修正回路17に供給される
。取り扱う最大原稿幅がΔ3版である時にはゲート信号
としてはシステムのタイミング信号形成手段(図示せず
)で生成されたサイズ信号A3が利用される。
ここで、シェーディング補正されたデジタル画像信号を
それぞれVR,VG、VBとすれば、これら画像信号V
R,VG、VBが色修正回路17に供給されて画像出力
装置用の単色信号に変換される。
この例では、画像出力装置の色が、Y(イエロー)、M
(マゼンタ)、C(シアン)、K(ブラック)であるよ
うに構成された場合を例示する。
変換された各色信号は、それぞれその色情報を一7= 示すカラーコードデータ(2ビツトデータ)とその濃度
データ(6ビツトデータ)とで構成される。
このように色修正するためのデータは、ROM17a〜
17(1の色修正マツプに格納されたものがセレクタ1
7eで選択されて、色修正RAMに移されて使用される
。この色修正については後に詳しく説明する。
色修正された画像データはカラー画像処理工程に移る。
先ず、カラーコードデータは次段のカラーゴースト補正
回路18に供給されて、主走査方向(水平走査方向)に
7×1画素で、副走査方向くドラム回転方向)に1×7
画素でカラーゴーストが補正される。
このような補正を行なうのは、色分離時、特に黒の文字
の周辺で不要な色ゴースト(カラーゴース1−)が発生
ずるからである。色修正マツプの構成によっては、黒文
字の周辺に赤又は青の色がそのエツジ部で現れる。カラ
ーゴーストを除去することによって画質が改善される。
カラーゴース1−−8= 処理はカラーコードデータのみ対象となる。
画像処理としてはカラーゴースト補正の他に、解像度補
正、多値化のための閾値補正を例示する。
画像処理としては、この他に拡大・縮小処理等があるが
、説明の都合上上述した2種類の画像処理についてその
具体例を示すことにする。
19は解像度補正を行うためのMTF補正回路である。
解像度補正は輪郭補正であるので、対象となる処理用の
画像データは濃度データである。
画像データ(11度データ)は多値化手段21によって
多値化される。この例では、6ビツトの濃度データが、
0〜3の2ピツI・データ(4値データ)に変換される
。4値化のための基準となる閾値データ(6ビツ1−)
は手動若しくは自動設定される。
閾値選択回路22は外部信号等で指定された閾値を出力
し、この閾値をもって画像データが多値化される。
多値化回路25にJ:って4値化された画像データはイ
ンターフェース回路26を介して画像出力装置27に供
給される。インターフェース回路26は、第1及び第2
のインターフェースを有し、その一方は1ヘナーaI5
1コン1ヘロールを行うために使用するパッチ画像デー
タ等を受入れるためのものである。
画像出力装M27としては、レーザ記録装置等を使用す
ることができ、レーザ記録装置を使用する場合には、4
値化された画像が所定の光信号に変換されると共に、こ
れが4値データに基づいて変調される。
現像は、カラー乾式現像方式が使用される。この例では
、2成分非接触現像で且つ反転現像が採用される。つま
り、従来のカラー画像形成で使用される転写ドラムは使
用されず、画像を形成する電子η真感光体ドラム上で重
ね合わせを行う。実施例では、装置の小型化を図るため
、画像形成用のOPC感光体(ドラム)上に、イエロー
、マゼンタ、ブラック及びシアンの/I−e像をドラム
4回転で現像し、現像後転写を1回行って、普通紙等の
記録紙に転写するようにしている。
以下、本発明におけるカラー画像処理装置の各部の構成
を詳細に説明り−る。
先ず、フルカラーのカラー複写機について第2図以下を
参照して説明する。
フルカラーのカラー複写機はイエロー、マゼンタ、ブラ
ック、シアンの4色情報を作成してカラー画像を記録し
ようとするものである。
装置のコピー釦をオンすることによって原稿読み取り部
△が駆動される。
先ず、原稿台28の原稿1が光学系により光走査される
この光学系は、ハロゲンランプ等の光源29゜30及び
反射ミラー31が設けられたキャリッジ32、■ミラー
33及び33′が設(プられた可動ミラーユニット34
で構成される。
キャリッジ32及び可動ユニツ1〜3’lはステッピン
グモーター35により、スライドレール36−にをそれ
ぞれ所定の速度及び方向に走行せしめられる。。
光源29.30ににり原稿1を照射して得られ= 11
 − た光学情報(画像情報)が反射ミラー31.ミラー33
.33’ を介して、光学情報変換コニツ1〜37に導
かれる。
プラテンガラス28の左端部裏面側には標準白色板38
が設けられている。これは、標準白色板38を光走査す
ることにより画像信号を白色信号に正規化する1=めで
ある。
光学情報変換ユニット37はレンズ3つ、プリズム40
.2つのダイクロイックミラー2,3及び赤の色分解像
が旅像されるC0D4と、緑色の色分解像が撮像される
CCD5と、青色の色分解像が撮像されるCCD6どに
にり構成される。
光学系により得られる光信号はレンズ3つにより集約さ
れ、上述したプリズム40内に設けられl〔ダイクロイ
ックミラー2により青色光学情報と、黄色光学情報に色
分解される。更に、ダイクロイックミラー3により黄色
光学情報が赤色光学情報と緑色光学情報に色分解される
。このJ:うにしてカラー光学像はプリズム40により
赤R1緑G。
青Bの3色光学情報に分解される。
それぞれの色分解像は各CODの受光面で結像されるこ
とににす、電気信号に変換された画像信号が得られる。
画像信号は信号処理系で信号処理された後、各色信号が
書き込み部Bへと出力される。
信号処理系は第1図に示したように、Δ/D変換手段の
他、色分離手段、4値化手段などの信号処理回路を含む
書き込み部Bは偏向器41を右する。偏向器41として
は、ガルバノミラ−や回転多面鏡等の他、水晶等を使用
した光偏向子からなる偏向器を使用してもよい。色信号
により変調されたレーザビームはこの偏向器41によっ
て偏向走査される。
偏向走査が開始されると、レーザビームインデックスヒ
ンサーく図示せず〉によりビーム走査が検出されて、第
1の色信号(例えばイエロー信号)によるビーム変調が
開始される。変調されたビームは帯電器140によって
、−様な帯電が付与された像形成体(感光体ドラム)4
2上を走査づるようになされる。
ここで、レーザビームによる主走査と、像形成体42の
回転による副走査とにより、像形成体42上には第1の
色信号に対応する静電像が形成されることになる。
この静電像は、イエロートナーを収容する現像器43に
よって現像される。現像器には高電圧源からの所帯の現
像バイアス電圧が印加されている。
現像によりイエロートナー像が形成される。
尚、現像器のトナー補給はシステムコン1−ロール用の
CPU (図示せず)からの指令信号に基づいて、トナ
ー補給手段(図示せず)が制御されることにより、必要
時トナーが補給されることになる。イエロートナー像は
クリーニングブレード47の圧着が解除された状態で回
転され、第1の色信号の場合と同様にして第2の色信号
(例えばマゼンタ信号に基づき、静電像が形成されマゼ
ンタトナーを収容する現像器44を使用J゛ることによ
って、これが現像されてマゼンタトナー像が形成される
現像器44には高圧電源から所帯の現像バイアス電圧が
印加されるは言うまでもない。
同様にして、第3の色信号(黒信号)に基づき静電像が
形成され、黒トナーを収容する現像器45により黒トナ
ー像が形成される。又、第4の色信号(シアン信号)に
基づき静電像が形成され、シアントナーが充填された現
像器46により、前回と同様にして現像される。
従って、像形成体42上には多色トナー像が…き込まれ
たことになる。
尚、ここでは4色の多色トナー像の形成について説明し
たが、2色又は単色トナー像を形成することができるは
言うまでもない。
現像処理としては、上述したように、高圧電源からの交
流及び直流バイアス電圧が印加された状態において、像
形成体42に向けて各トナーを飛翔させて現像するよう
にした、所謂非接触2成分ジャンピング現像の例を示し
た。
現像器43.44.45.46へのトナー補給は、上述
と同様にCPtJからの指令信号に基づき、所定量のト
ナー量が補給される。
一方、給紙装置48から送り出しロール49及びタイミ
ングロール50を介して送給された記録紙Pは像形成体
42の回転とタイミングを合わせられた状態で、像形成
体42の表面上に搬送される。そして、高圧電源から高
圧電圧が印加された転写極51により、多色トナー像が
記録紙P上に転写され、且つ分離極52により分離され
る。
分離された記録紙Pは定着装置53へと搬送されること
により定着処理がなされてカラー画像が得られる。
転写終了した像形成体’12はクリーニング装置47に
より清掃され、次の像形成プロセスに備えられる。
クリーニング装N47においては、クリーニングブレー
ド47aにより清掃されたトナーへの回収をしやずくす
るため、金属ロール47bに所定の直流電圧が印加され
る。この金属ロール47bが像形成体42の表面に非接
触状態に配置される。
クリーニングブレード47aはクリーニング終了後、圧
着を解除されるが、解除時、取り残される不要トナーを
解除するため、更に補助ローラ47Cが設けられ、この
補助ロー5470を像形成体42と反対方向に回転、圧
着することにより、不要トナーが十分に清掃、除去され
る。
尚、給紙装置48にはセンサ48aが設けられ、その検
出出力がCPUに送出される。
上述した2つのダイクロイックミラーの透過率特性を第
3図に、光源としてハロゲンランプを使用した時の発光
スペクトルを第4図に、そして、CODの分光感度特性
を第5図にそれぞれ示ず。
光源としては、ハロゲンランプ或いは昼光色(D)や温
白色(WW)系の螢光灯等を用いることができる。ハロ
ゲンランプを使用する時は、適当な赤外線カットフィル
タを用いて可視@域に発光スペクトルをもつように(第
3図に示したように)工夫されている。
シェーディング補正された赤、緑、青の読取信号をそれ
ぞれ濃度変換を行う。濃度変換を行う目的は、この後に
行う色修正処理の際に情報量を人間の視覚特性を考慮し
て低下させることである。
ここでは、赤の読取信号をF3 bitとして、6旧し
1     に濃度変換(データ圧縮)ザる例について
説明覆る。読取信@8bitのレベルはシェーディング
補正の際に用いられた△/D変換器の特性により完全に
黒のレベルから、白地の基準信号を256等分したもの
でありレベルOはOからゴ/256まで、レベル1は1
/256〜2 / 256となる。
一方、濃度信号6bitは一応反射濃度が1.5以上の
ものは殆どないため、濃度Oから濃度1.5のレベルを
64等分したものである。従って、レベルOは濃度O〜
1.5/64どなり、レベル1は1.5/64へ−3,
0/64どなる。読取信号は反射強度■であり、濃度信
号は反射強度りであるため、2つの関係は次式のように
なる。
D=−log IQ (1/ To )ここで、Ioは
基準白色信号の反射強度である。
この変換式と、上述した信号の吊子レベルの関係を考慮
してROMテーブルにより、読取信号を濃度信号に変換
する。
ここでは、赤の読取信号の濃度変換について8t)il
から6bitにして行うが、緑の読取信号の濃度変換に
ついても同様に8bitから6bitにするが、青の読
取信号は人間の色覚の特性から赤や緑より濃度信号のレ
ベルの数が少なくてもよいため、81)itから5 b
itに変換する。
次に、色彩を忠実に再現するための色修正処理について
説明する。色修正処理をしないままカラー記録を行うど
色彩の彩度が低下したり、色相が変わったりする。
この原因は主として次の2つである。
(1)読取装置の総合的な分光感度が人間の色覚ど異な
っている。
(2)記録のカラー1〜ナーの色が理想的なものどはほ
ど遠く、彩度が低下している。
この色修正処理として従来線形マスキング法がよく用い
られてきた。即ち、読取装置からのカラー′a度信号D
r 、Dg、Dt+を記録1− :J−−L/ ヘ/L
Y、M、Cで線形マトリックスにJζり変換する方法で
ある。
しかしながら、線形マトリックスにJ、る方法は多項式
ニにる(Dr 、D!] 、Db )−→(Y、M。
C)変換の近似であるため、どうしても誤差が生じる。
この問題を解決する方法として、色差等の判別量から(
Dr 、 Doll 、 Db )ど(Y、M、C)の
最適な組合わせを全ての場合の中から見付(プで行く方
法が考えられる。この方法は色修正を行うには最も優れ
た方法である。これは、(Dr 。
Dg、Db )→(Y、M、C)の最適な組合わせを示
す対応表(ルックアップテーブル)をリード・オンリー
・メモリー(ROM>としてもち、(Dr 、 D(1
、DI) )の情報をアドレスして参照することにより
、(Y、M、C)を得る方法である。
以上の例は(Y、M、C)の3色記録を例として説明し
てきICが、本発明においては(Y、M。
C,K)の4色記録を行う。そこで、(Y、M。
C)から、下色除去と呼ばれる処理にJ:す、(Y。
M、C,K)の信号が得られる。本発明においては、色
修正と下色除去を同時に行う対応表(色修正テーブル)
を作成し、(Dr 、 D(1、Db )→2O− (Y、M、C,K)を−度に行う。
第6図は色修正回路17の構成を示すブロック図である
。この図において、17aはRGBの信号からYの信号
を作成するための色修正データを格納しているイエロー
用のROM、17bはRGBの信号からMの信号を作成
するための色修正データを格納しているマゼンタ用のR
OM、17cはRGBの信号からCの信号を作成覆るだ
めの色修正データを格納しているシアン用のROM、1
7dはRGBの信号からKの信号を作成ザるための色修
正データを格納している黒用のROMである。17eは
YMCK信号を受けて上記178〜17dのうちいずれ
か1つを選択するセレクタである。17fは上記セレク
タ17eで選択されICROMの色修正データを記憶し
、ルックアップテーブルを構成する色修正RAMである
。以下、この図に従って色修正の動作を説明する。
RGBからYMCKへの色修正は、Y、M、C。
Kの各色毎に順次行う。このため、現在どの色の処理を
行うかのYMCK信号がCPU(図示ぽず〉から与えら
れている。セレクタ17eはこのYMCK信号によりR
OM17a〜17dのいずれか1つを選択する。選択さ
れたROMに格納されている色修正データはセレクタ1
7eを経由して色修正RAM17fに移される。このと
き、選択されたROMには読出し信号が、色修正RAM
17fにはこれと同期した書込み信号が与えられている
ことはいうまでもない。この後、色修正が実行される。
このようにして、データの移動と色修正が4回繰り返し
て行われる。
この結果、色修正RAM17fは一色分の色修正データ
を格納すれば良いので、小吉II(12,8KB)のR
AMを使用できる。又、色変換を行うときは、色修正R
AM17fの中の指定色の領域を書き換えることにより
達成される。
色修正RAM17fの入力アドレスはAO〜A16の1
7本、出力はIB=8bitの8本である。
入力は、[)r信号に6本、Dll信号に6木、□b倍
信号5本割当てる。出力信号は、上位2 bitに後述
するカラーコード、下位5 bitにYMCKの濃度レ
ベルを出力する。つまり、 (1画素情報) =(カラーコード)+(濃度情報) である。
例えば、YMCK信号がOO、イエロー(Y)濃度値が
10進数表示で30レベル(011110)の画素は有
彩色(コード01)なので、上式%式% 尚、ここでは、カラーコードを、OO・・・白、01・
・・有彩色、10・・・空き、11・・・黒と定めであ
る。
又、記録色M、C,にへの変換もYと同様である。ここ
ではM、C,にのカラーコードもYと同じように入れる
このように、記録色(Y、M、C,K)毎に色修正のテ
ーブル(ROMI 7a 〜17d )を持ち、セレク
タ17eにより切換えて色修正RAMにデータを移して
から色修正することにより、忠実な色再現を実現するこ
とができる。
次に、カラーゴースト補正について説明する。
読み取られた画像のうち、黒文字等のエツジでカラーゴ
ーストと呼ばれる色誤りが生じる。このカラーゴースト
発生原因は多種あるが、主なものとしては、 (1)3つのCODの画素ズレ(取り付は精疫。
経時変化) (2)赤、緑、前像の倍率不一致 (3)レンズ色収差に起因する赤、緑、青出力レベル差 (4)CODtンサ、ドライバ回路のノイズがある。
カラーゴース1−の出現例を第7図に示す。同図は黒文
字の[性、1という漢字を撮像し色分離後に出現してい
るカラーゴーストを示したものである。
又、第8図は第7図の一部を拡大したものである。
この例をみても分るように、カラーゴーストとしては、
第8図に示すように、黒の線のエツジ部ではイエローと
シアンが出現している。
他の色の組合わせではカラーゴース1〜の出現の一24
= 仕方が異なっているのは明らかである。
このような現象を発生する原因を上記(1)〜(3)の
場合について詳細に説明する。
(1)3つのCODの画素ズレ CODの位置合わせが厳密に行われていないと、色分離
時に、黒のエツジでゴーストが出現することとなる。
従って、これを防ぐためには3つのCODの位置合わせ
を厳密に行う必要がある。通常は1画素以内、好ましく
は1/4画素以内で位置合わせを行う必要がある。
(2)赤、緑、前像倍率不一致 色原稿を対象とする場合、レンズの色収差時等の彩管が
ある。これは、緑と赤に光の波長域を2つに分けた場合
、例えば第9図に示すように、縁側の結像位置Fと光測
の結像位置Eが異なるために、特に像高の高い所で顕著
に現れる現象である。
レンズによっては1画素程度のズレ量を発生ずる場合が
ある。
(3)赤、緑、青出力のレベル差 レンズ色収差改善への設計を行わないと、レンズの色収
差のためのMTF値が赤、緑、青で大きく異なることが
ある。これはCODの出力としてはレベルの差として現
われてくる。
黒線を撮像した時に、赤、緑、青の出力信号を8ビツト
A/D変換器で量子化したとして、赤。
緑、青の出力信号レベル差が互いに4以下となるように
CCD取り付(プ時に配慮することが好ましい。
以上のような対応により、カラーゴース1〜はある程度
軽減することが可能であるが、量産時のレンズ性能バラ
ツキ、CCD取り(−1け精度のバラツキを考えると、
実用上は完全に除去することは困難である。
このような理由により、色分離後のカラーコードを用い
て電気的にもカラーゴースト補正を行うようにしている
カラーゴースト除去はカラーパターン法による。
これは、 オリジナル黒→有彩色のゴースト のように、オリジナルの色に対して、出現するカラーゴ
ースト色が決まっているからである。カラーパターン方
による場合、着目画素の色を決めるのに着目画素と、そ
の周辺の画素の色の出方(パターン)を調べれば、原画
の色を識別できる。
例として、第10図に着目画素ど周囲のカラーパターン
と、その時に決定される着目画素の色についての決定を
示す。
第1の例では、着目画素の両側は白ど黒であるので着目
画素の有彩色は黒のエツジで出現したカラーゴース1〜
と判断される。従って、第1の例は、着目画素は黒色に
変更される。
これに対して、第2の例ではカラーゴーストが出現して
いるとは判断されず、着目画素の色がそのまま出力され
る。
このような処理はなかなか演算回路では実現し難く、本
例ではROM化して1−UT(ルックアップテーブル)
形式で利用している。カラーパターンとしては、1次元
、2次元の方式が考えられているが、色数をN、@目画
素を含む周辺画素をMとするとカラーパターン数は NM個 となる。従って、2次元のパターンを用いるとMの数が
急に増え、実用に耐えなくなってしまう。
つまり、2次元パータンでは各次元方向のく主走査方向
/副走査方向)周辺画素数が多く取れない割にパターン
数のみ多くなるのである。
第11図にサイズとカラーパターン数の関係を示す。
本例では、1次元で1×7の大ぎさのサイズ(つまりN
=4.M=7)のカラーパターンを用いており、主走査
方向、副走査方向独立にカラーゴースト除去を行ってい
る。この時、主走査方向と副走査方向では画像中のカラ
ーゴーストの出方に差がないために、本例では主走査方
向、副走査方向で同一のカラーパターンを用いている。
カラーパターンサイズとしては、1×7の大きさを選定
しているが、カラーゴースト出現の程度が少なければ1
×5のように、より小さいサイズのカラーパターンを用
いることも可能である。1= 28− ×5のサイズのカラーパターンでは1画素の、1×7の
ノJラーパターンでは2画素までのカラーゴース1〜を
それぞれ除去できる。
1×7のサイズのカラーパターンを用いた場合、カラー
コードがROMのアドレスとして入力される。例えば、
カラーコードを白: 00.有彩色:01、変換色:1
0.黒若しくは灰=11とザると、下記のカラーパター
ンでは 白  白  白        有        黒
  黒  黒(周辺画素   (着目画素   (周辺
画素カラー)    カラー)    カラー)カラー
コードのパターンとしては 白; 白: 白: 有: 黒: 黒: 黒00:00:
00:01 :11 :11 :11となりアドレスは
、 07F 又、このアドレス先には、変換色のコードが格納されて
いる。以上の方式によりLUTを実行する。
実際には1×7のパターンでは、14ビツトのアドレス
線が必要であり、バイポーラROMとしては、アドレス
14ビツト入力、カラーコード2ビツト出力のものがあ
ればよいが、これだけの容量の高速ROMは余り市場に
出回っておらず、且つ高価である。
実施例では、先頭の1画素によりROMを選択し、残り
の6画素のコードでLUTを行うようにしている。
このカラーゴースト補正は、読み取り画像の主走査方向
、副走査方向の順に行い、注目画素の最終出力コードが
変換色10の場合は以下の濃度レベル変換を行う。
記録色がY、M、Cの時、濃度レベルをOとする。
記録色がKの時、濃度レベルを加算(例えば+16)と
する。
もし、高速のROM(大容量)があればカラーパターン
を同−ROMに格納できる。ROMを4個用いて先頭画
素のカラーによりROMを切り変えてLUTを行っても
よい。
大容量高速のバイポーラROMとしては、例えば富士油
製MB7143/7144等がある。
低速、大容量のEPROMを使用する場合、動作前に複
数のSRAM等にデータを転送し、このSRAMを用い
てカラーゴースト補正を行うこともできる。
第12図はカラーゴースト補正回路18の一例を示すブ
ロック図である。カラーゴースト処理は、主走査方向(
水平走査方向)と副走査方向(垂直走査方向)に対して
行われる。
この例では、水平方向に7画素、垂直方向に7ライン分
の画像データを利用して水平及び垂直方向のゴーストを
除去するようにした場合である。
カラーゴースト処理は画像データのうち、カラーコード
のみが対象となる。
そのため、色修正RAMから読み出されたカラーコード
は、先ず、主走査方向ゴースト補正回路18Aに供給さ
れる。そのため、カラーコードデータは順次7ビツト構
成のシフ1〜レジスタ57に供給されて並列化される。
この7画素分の並列カラーコードデータは水平方向のゴ
ースト除去用のROM58に供給されて各画素ごとにゴ
ースト除去処理がなされる。ROM58の使用例は上述
した通りである。ゴースト処理が終了するとラッチ回路
59でラッチされる。
これに対して、色修正RAMから出力された濃度データ
はタイミング調整用のシフトレジスタ60(7ビツト構
成)を介してラッチ回路61に供給されて、カラーコー
ドデータに続いて濃度データがシリアル転送されるよう
にデータの転送条件が定められた。
シリアル処理されたカラーコードデータと濃度データと
がカラーゴースト補正回路18Bに設けられたラインメ
モリ部62に供給される。
ラインメモリ部62は7ラインの画像データを使用して
垂直方向のカラーゴーストを除去するために設けられた
ものである。尚、ラインメモリは合計8ライン分使用さ
れているが、これはリアルタイム処理の一手段を示すも
ので、勿論7ライン分でもリアルタイム処理は可能であ
る。
8ライン分のカラーコードデータと濃度データは後段の
ゲート回路群63においてそれぞれ分離される。ゲート
群63はそれぞれのラインメモリ62a〜62hに対応
してそれぞれゲート回路638〜63hが設けられてい
る。
ラインメモリ部62において同時化された8ラインメモ
リの出力データはゲート回路群63において、カラーコ
ードデータと濃度データとに分離され、分離されたカラ
ーコードデータは選択回路64に供給されて合計8本の
ラインメモリのうら、カラーゴースト処理に必要な7本
のラインメモのカラーコードデータが選択される。この
場合、ラインメモリ62a〜62Jが選択された時には
、次の処理タイミングでは、ラインメモリ62b〜62
hが選択される如く、選択されてラインメモリが順次シ
フトする。
選択され、且つ同時化された7ラインメモリ分のカラー
コードデータは、次段の垂直方向のゴースト除去ROM
65に供給されて垂直方向のカラ−ゴース1−が除去さ
れる。
その後、ラッチ回路66でラッチされる。
これに対して、ゲート回路群63で分離された濃度デー
タは直接ラッチ回路67に供給されて、カラーコードデ
ータとタイミング調整された上で出力されることになる
画像処理の他の例として、次の解像補正手段について説
明する。
この解像補正は色修正の後に処理するようにしている。
先ず、これについて説明する。
従来では、上述したように画像データを多値化した後に
色修正を行う処理工程が一般的であるから、解像度補正
は多値化処理の前段階で実行する必要があった。そのた
め、複数のCODを使用して原稿の色分解像を撮像する
ものでは、各COD出力に対応して解像度補正を実行し
なければならない。つまり、解像度のための回路を複数
個用意する必要があった。
しかも、複数の色分離毎に光学レンズのM T Fが相
違するため、MTF補正用のパラメータがそれぞれの解
像度補正回路によって異なってしまうという欠点もある
この発明のように色修正後で多値化処理前に解像度補正
処理を施すにうにすれば、取り扱う情報が1つであるた
めに、回路規模の縮小、補正パラメータの決定の簡略化
等の実用上のメリットを有することになる。
さて、一般に画像を記録再生するまでのMTF劣化の要
因としては、以下に示すJ:うに、(1)光学系 (2)光学走行系 (3)処理回路 (4)記録系 の問題がある。
(1)については、レンズのMTF (波長域別、像高
に対する変化、結像位置の許容幅、加工精度等)、プリ
ズム面の精度、CCDの取りイ1り精度、CCDチップ
のそり、光源のスペクトル変動等によって、光学系の性
能が変動するからである。
(2)の光学走行系では、光学ミラー等の振動や移動速
度の変動が挙げられる。
〈3)の処理回路に関しては、アナログ回路での容量成
分による信号波形の歪み、特に伝送線等を通過づ′るこ
とによって生ずる信号歪がある。
(4)の記録系の問題としては、以下のような点を列挙
できる。
・レーザビームのビーム径、ビーム形状・感光体ドラム
へのトナーの現像特性(トナー付@量、トナー濃度、ト
ナー粒径、トナー色等)・転写特性(転写率、転写紙へ
の転写特性等)・定着特性(トナーの定着前後のトナー
径の変動等) このような要因の中で、解像度の劣化に直接影響を及ぼ
すのは、光学系とその走行系である。
第13図に光学系を駆動した時の主走査方向と副走査方
向のMTF値(補正前)を示す。この特性は2〜16d
ots/mmまでの空間周波数をもつ白黒のパターンを
走査した時の計測値である。
この場合のMTFは MTF= (W−BK)/(W+BK>(%)−36= として定義して使用した。ここに、Wは白信号、BKは
黒信号である。
第13図からも明らかなように、M −r Fの劣化は
副走査方向の方が著しい。同程度に補正するには、主走
査方向に対して副走査方向の補正量を2〜4倍に設定す
ればよい。
画像の細線部の再現性を向上させるには、MTF値とし
て、30%以上必要であると言われている。
そこで、着目画素とその周辺画素の重み付(プ加算処理
によって解像度補正手段を構成した場合において、上述
した主及び副走査方向を同程度に補遺し、しかも細m部
の再現性を劣化させないようにするには、解像度補正手
段としては、3×3の画素の画像データを使用するコン
ポリュウションフィルタを採用すればよい。
フィルタの要素を上側に、その時の対応Jる画素位置(
i、j)を下側に書くと、下記のようになる。
(i 、 j )の画素の濃度Iijに対してその周り
の8個の画素に着目する。この時、(i−1、j〜1)
〜(i+1 、 j+1 )に対して新しい濃度値をI
 ij’とすると、 1 +j′= (;jxc+j ここに、Cijはフィルタ係数であって、C1j=a、
b、c、・・・、にである。
上述した補正内容を実現するためのフィルタ係補正量を
強くしたい時は、それに応じてフィルタ係数を適宜設置
すればよい。   −上式の補正係数を使用したコンポ
リュウションフィルタによる補正結果を第14図に示す
第15図はこのコンポリュウションフィルタを使用した
MTF補正回路19の一例を示す回路構成図である。
3×3のマトリックスを使用する関係上、2個のライン
メモリ19a、19bと、9個のラッチ回路19c〜1
9kが使用され、第1の加算器19!と乗算器(ビット
シフト回路)19mとで1行2列と3行3列の畳み込み
処理が行われ、第2の加算器190によって2行1列と
2行2列の畳込み処理が行われる。3ビツトシフト回路
で構成された乗算器19nで2行2列の処理が実行され
る。そして、これらの演算出力を更に第3及び第4の加
算器190.19qを使用して加算処理した後、正規化
回路19rで正規化することにより、畳込み処理された
新たな濃度値1i、i’が得られることになる。
解像度補正回路19は上述の例以外にも、乗算や加減算
処理の代りにROM等を使用してもよい。
又、カラーゴースト処理後に解像度補正を実行している
が、色修正処理後多値化処理の前であれば、その処理位
置は問わない。
更に、ラインメモリはカラーゴースト補正用に使用され
るラインメモリを共通に使用するように構成することも
可能である。
画像を多値化するには、閾値決定のためのROMを用意
し、第16図に示すような4×4のデイザマトリクスを
記憶させ、ROMのアドレス制御として行9列を指定す
るカウンタ出力を用いればよい。
4値化された画像信号はインターフェース回路26を介
して出力装置に供給される。
続いて、このインターフェース回路26の構成及び動作
を第17図を参照して説明する。
インターフェース回路26は4値データを受ける第1の
インターフェース26aと、これより送出された4値デ
ータを受ける第2のインターフェース26bとで構成さ
れる。
第1のインターフェース26aには、タイミング回路2
6cから水平及び垂直有効域信号H−VAL ID、V
−VAL IDが供給サレルト共に、カウンタクロック
回路26dから所定周波数(この例では、12MHz 
)のクロックが供給される。
これによって、水平及び垂直有効域信号が生成された期
間のみ、COD駆動クロックに同期して4値データが第
2のインターフェース26bの送出されることになる。
カウンタクロック回路26dは光学インデックス信号に
同期した主走査側のタイミングロックを生成している。
第2のインターフェース26bは第1のインターフェー
ス26aより送出された4値データと、その他の画像デ
ータとを選択して画像出力装N27側に送出するように
するためのインターフェースである。
その他の画像データとは次のような画像データをいう。
第1に、テストパターン発生回路26fから得られるテ
ストパター2画像データであり、第2にパッチ回路26
(+から得られるパッチ画像データであり、第3に、プ
リンタコントロール回路26eから得られるコントロー
ルデ〜りである。
デス1〜パター2画像データは画像処理の点検時に使用
するものであり、トナー濃度検出用のパッチ画像データ
はパッチ処理時に使用するものである。
テストパターン発生回路26f及びパッチ回路26(+
はいづれもカウンタクロック回路44のクロックに基づ
いて駆動され、これによって第1のインターフェース2
6aから送出された4値データとのタイミング合わせを
行うようにしている。
第2のインターフェース26bから出力された4値デー
タは画像出力装置t27に対し、レーザビームの変調信
号として使用されることになる。
第18図は画像出力装置27の詳細を示すブロック図で
ある。半導体レーザ発振器にはその駆動回路96が設け
られ、このレーザ駆動回路96に上述した4値データが
変調信号として供給されて、この変調信号によりレーザ
ビームが内部変調される。又、駆動回路96は水平及び
垂直有効域区間のみ駆動状態となるように、タイミング
回路97からの制御信号で制御される。又、このレーザ
駆動回路96にはレーザビームの光量を示す信号が帰還
され、ビームの光量が一定となるようにレーザの駆動が
制御される。
八面体のポリゴンで構成された偏向器41によって偏向
されたレーザビームはその操作開始点がインデックスセ
ンサ99によって検出され、これが[/Vアンプ100
によって、インデックス信号が電圧信号に変換された後
、このインデックス信号がカウンタクロック回路26d
等に供給されて、ライン信号S Hが形成されると共に
、光学主走査のタイミングが調節される。
尚、98はポリゴンモータの駆動回路であり、そのオン
、オフ信号はタイミング回路97から供給される。
第19図は、現像器の構成の一例を示す構成図である。
図において、43aはハウジングを示し、このハウジン
グ43a内には円筒状のスリーブ43bが回転自在に収
納される。スリーブ43b内にはN、88極を右する磁
気ロール43Gが設けられる。スリーブ43bの外周面
には層規制片43dが圧接され、スリーブ43bに付着
した現像剤の層厚が所定の厚みになるように規制される
。所定の厚みとは、10〜500μmのうち、予め規定
された値をいう。
ハウジング43a内には更に第1及び第2の攪拌部材4
3e 、43fが設けられる。現像剤溜り431にある
現像剤は、反時計方向に回転する第1の攪拌部材43e
と、第1の攪拌部材43eとは逆方向に、しかも互いに
重畳するように回転する第2の攪拌部材43fとによっ
て十分攪拌混合される。攪拌混合された現像剤は、互い
に逆方向に回転するスリーブ43bと磁気ロール43C
との回転搬送力により、スリーブ43bの表面に付着搬
送される。
像形成体42上に付着した現像剤によって、この像形成
体42に形成された静電潜像が非接触状態で現像される
尚、現像時には、電[43jから供給される現像バイア
ス信号がスリーブ43bに印加される。
現像バイアス信号は電源43jから供給されるが、この
現像バイアス信号は像形成体42の非露光部の電位と略
同電位に選定された直流成分と、これに重畳された交流
成分によりなる。
その結果、スリーブ43b上の現像剤のトナーのみが、
選択的に潜像化された像形成体42の表面に移行するこ
とによってその表面上にイl@されて、現像処理が行わ
れることになる。
尚、43(lは補給トナー容器、43hはトナー補給ロ
ーラである。
現像剤としては、2成分現像剤が用いられ、現像バイア
スを印加していない状態では、像形成体42と現像剤と
が接触しない状態で、しかも交流バイアス印加による振
動電界の下で、トナーを飛翔させ、像形成体42の静電
像に選択的に付着させて現像するようにしている。
このような非接触での現像方法を用いる場合には、像形
成体42上にイエロートナー像、マゼンタトナー像、黒
トナー像、シアントナー像等からなる多色トナー像を順
・次現像する時、先のトナー像を後の現像で損傷するこ
とがなく、しかも薄層現像を実現できる等の利点を有す
る。
第20図は帯電、露光、現像の様子を示す説明図である
この図は像形成体42の表面電位の変化を示したもので
あり、帯電の極性が正の場合を例にとっている。PHは
像形成体の露光部、DAは像形成体の非露光部、DUP
は露光部PHに第1の現像で正帯電トナーTlが付着し
たため生じた電位の上昇分を示す。
像形成体42は帯電器により一様な電位で帯電が施され
て、一定の正の表面電位Eとなる(ステップ■)。
レーザを露光源とする第1像露光が与えられ、露光部P
Hの電位はその光量に応じて低下する(ステップ■)。
このようにして形成された静電潜像を、未露光部の表面
電位Eに略等しい正のバイアスを印加された現像装置が
現像する(ステップ■)。その結果、正帯電トナーT1
が相対的に電位の低い露光部PHに付着し、第1のトナ
ー像が形成される。
このトナー像が形成された領域は、正帯電トナーT1が
付着したことにより電位がDUPだけ上昇するが、通常
の未露光部OAと同電位にはならない。
次に、第1トナー像が形成された像形成体表面は帯電器
により2回目の帯電が施され、その結果、トナーT1の
有無に拘らず、均一な表面電位Eとなる(ステップ■)
この像形成体42に表面に第2の像露光が施されて静電
潜像が形成される(ステップ■)。
上記と同様にしてトナーT1とは異なる色の静電体トナ
ーT2がの現像が行われた第2トナー像が得られる(ス
テップ■)。
以下同様のプロセスを行って、像形成体上に多色トナー
像が得られる。これを転写紙Pに転写し、更にこれを加
熱又は加圧して定着することにより多色記録画像データ
が得られる。この場合には像形成体の表面に残留するト
ナー及び電荷をクリーニングして次の多色像形成体に用
いられる。
現像工程は現像剤層が像形成体表面に接触しないように
して行う。
多色像形成体のための潜像の形成方法としては、電子写
真法の他に多針電極等により直接像形成体上に電荷を注
入して静電潜像を形成する方法や、磁気ヘッドにより磁
気潜像を形成する方法等を用いることもできる。
本装置において、トナーの摩擦帯電の制御が容易で現像
性が優れ、且つトナーに任意の色を付与できるという特
徴があることから、非磁性トナーと磁性キャリヤとから
なる2成分現像剤が好ましく用いられている。
尚、像形成体42には次のような態様が考えられる。
一つの潜像を1種類のトナーで現像し、現像の度にトナ
ーを換えて多色トナ、−像を得る。
一つの潜像を、複数種のトナーで連続して現像する。こ
の結果2色以上の色が重ね合わされたトナー像を得る。
二つ以上の潜像を同種のトナー(一種類或いは複数種類
)で現像する。この結果、画像の合成ができる。
第21図は第1及び第2の制御部を示すブロック図であ
る。上述した各種の装置或いは回路は、この図に示すよ
うに、第1及び第2制御部107゜108によって全て
コントロールされる。第2の制御部108から説明する
第2の制御部108は主として画像読み取り系の制御及
びその周辺機器の制御を司るものであって、109は光
学駆動制御用のマイクロコンピュータ(第2のマイクロ
コンピュータ)であり、本体制御用の第1制御部107
との間の各種情報信号の授受はシリアル通信である。又
、第1制御部107から送出された光学走査開始信号は
第2のマイクロコンピュータ109の割込端子に直接供
給される。
第2のマイクロコンピュータ109は、基準クロック発
生器116から得られる所定周波数(例えば12MHz
 >のクロックに同期して各種の指令番号が生成される
第2のマイクロコンピュータ109からは、閾値選択信
号や、カラー記録に際してのYMCK信号(色選択信号
)等が出力される。
第2のマイクロコンピュータ109からは、更に次のよ
うな制御信号が出力される。
第1に、CCDセンサ4.5.6の駆動回路をオン、オ
フする制御信号がその電源制御回路(図示せず)に供給
される。第2に、原稿1に必要な光を照射するための光
源113に対する点灯制御回路112に対し、所定の制
御信号が供給される。
第3に、画像読み取り部A側に設けられた可動ミラーユ
ニット(34等)を移動さるためのモータ111を駆動
する駆動回路110にも制御信号が供給される。第4に
、ヒーター115への制御回路114にも制御信号が供
給される。
第2のマイクロコンピュータ109には、光源の光量情
報やホームポジションを示すデータが入力される。
次に第1制御部107について説明する。第22図はカ
ラー複写機からの入力系及び出力系の一例を示すブロッ
ク図である。第1のマイクロコンピュータ117はカラ
ー画像処理システム本体を制御するためのものである。
操作・表示部118は、倍率指定、記録位置の指定、記
録色の指定等の各種の入力データがインプットされたり
、その内容等が表示される。表示手段はLED等の表示
素子が使用される。
紙サイズ検知回路119は、トレーに装填されたカセッ
ト用紙のサイズを検知して、これを表示したり、原稿の
サイズに応じて自動的に紙サイズを選択するような場合
に使用される。
ドラムインデックスセンサ127によって像形成体42
の回転位置が検出され、そのインデックス信号で静電処
理工程のタイミングが制御される。
カセットゼロ枚検知センザ128では、カセツト内の用
紙が零かど′うかが検知される。手差しゼロ枚検知セン
サ130は同様に手差しモードにおける手差し用の用紙
の有無が検出される。
トナー濃度検知センサ129では、ドラム42上或いは
定着後のトナーの濃度が検出される。
又、4個の1−ナー残用検知セシサ131〜135によ
って、各現像器43〜46のトナー残量がそれぞれ個別
に検出され、トナー補給が必要な時には操作部上に設け
られたトナー補給用の表示素子が点灯するように制御さ
れる。
一時停止センサ135はカラー複写機の使用中において
カセットより第2給紙ローラ(図示せず)側に用紙が正
しく給紙されたかどうかを検出するためのものである。
排紙センサ136は、上述とは逆に定着後の用紙が正し
く外部に排紙されたか否かを知るためのものである。
手差しセンサ137は手差し皿がセットされたかどうか
の検出に使用される。セットされていれば自動的に手差
しモードとなる。
以上のような各センサから得られるセンサ出力は第1の
マイクロコンピュータ117に取り込まれて、操作・表
示部118上に必要なデータが表示されたり、カラー複
写機の駆動状態が所望の如く制御される。
カラー複写の場合、イエロー、マゼンタ及びシアンの現
像用のモータ118の他に、黒専用のモータ139が段
けられ、これらは何れも第1のマイクロコンピュータ1
17からの指令信号によって制御される。同様に・、主
モータ(ドラムモータ)120はPLL構成の駆動回路
121でその駆動状態が制御されるが、この駆動回路1
21も文箱1のマイクロコンピュータ117からの制御
信号によってその駆動状態が制御されることになる。
カラー現像時には現像中の現像器等に対し、所定の高圧
電圧を印加する必要がある。そのため、帯電用の高圧電
源1401現像用の高圧電源141、転写及び分離用の
高圧電源142、更にはトナー受は用の高圧電源143
がそれぞれ設けられ、必要時にそれらに対して、所定の
高圧電圧が印加されることになる。
1       尚、145はクリーニングローラ駆動
部、146は第1給紙用ローラの駆動部、147は第2
給紙用ローラの駆動部であり、又、144はクリーニン
グ圧着解除用のモータである。更に、148は分離爪の
駆動部である。
第2給紙ローラは、第1給紙ローラより搬送された用紙
を像形成体42上に形成された静電潜像のもとへ搬送す
るために使用される。
定着ヒータ124は定着ヒータオン、オフ回路123に
より第1のマイクロコンピュータ117の制御信号に従
ってコントロールされる。
定@温度はサーミスタ125によって読み取られ、通常
時は適正温度になるように第1のマイクロコンピュータ
117により制御される。
122はクロック回路(1’2 M l−l z程度)
である。
第1のマイクロコンピュータ117に付随して設けられ
た不揮発性のメモリ126は電源を切っても保存してお
きたいデータを格納しておくのに用いられる。例えば、
トータルカウンタのデータや初期設定値等である。
このように、第1及び第2のマイクロコンビコータ11
7.109では、カラー画像処理に必要な各種のコント
ロールが所定のシーケンスに則っ□て実行される。
続いて、カラー記録における一連の処理を第23図〜第
24図を参照して詳細に説明する。この実施例では、フ
ルカラー(イエロー、マゼンタ。
黒及びシアンの4色)の記録の他に、外部にりの指定で
単色で記録できるようになされているので、先ず、フル
カラーの記録を第23図及び第24図を参照して詳細に
説明することにする。
第23図及び第24図において、区間F1は装置の主電
源がオンされてからコピーボタンが操作されるまでの区
間を示す。区間F2は像形成体(以下ドラムという)の
前回転処理の区間である。
露光プロセス区間■はイエロー現像(記録)区間であり
、露光プロセス区間■はマゼンタ現像区間であり、露光
プロセス区間■は黒規像区間であり、露光プロセス区間
IVはシアン現像区間である。
そして、区間Vは後回転処理の区間である。
又、図中に示した数字はドラムカウンタのカウント値或
いは後述する前回転カウンタ等の他のカウンタのカウン
ト値を示す。
主電源がオンすると、主モータ120が所定の期間だけ
回転し、コピーボタンが操作されると主モータが回転す
る(第23図(1))。第25図に示すように、インデ
ックスセンサ154が像形成体42に取り付けられたV
字状のインデックス素子153を検出すると、ドラムカ
ウンタがクリヤーされる(第23図(イ)、(つ))。
以後の処理動作はこのドラムカウンタのカウント値を基
準にして実行される。露光プロセス区間工〜Vの長さ(
時間)は等しく、この例では、カウント値が778で像
形成体42が1回転するようになされている。
前回転区間F2は、その略中間の時点から前転写ランプ
が一定の期間(イエロー現像区間工の中間の時点まで)
点灯し、カラー現像の前処理が実行される。
イエロー、マゼンタ、黒、シアンの現像区間に入ると、
それぞ゛れ対応する区間に現像器43〜46に設けられ
た磁気ロール43c及び現像スリーブ43bが回転され
ると共に、これらの回転タイミングに同期して現像バイ
アスも立ち上げられる(第23図、第24図(力)〜(
セ))。
クリーニングブレード47aは、前回転区間F2のドラ
ムインデックス信号の立ち上がりに同期して圧着されて
、像形成体42に付着したトナーが除去され〈第23図
、第24図(ソ))、その解除は圧着後1回転した時点
に実施されるが(第23図、第24図(夕))、このト
ナー除去によっても多少トナーが残ることがあったり、
ブレード解除時にトナーが飛散することもあるので、ブ
レード解除開始から若干遅れたタイミングにクリーニン
グローラが作動を開始して、このにうな残量トナーの除
去作業が行われる(第23図、第24図(チ))。□ イエロー現像区間■の直前には第1給紙口−ラが回転し
て記録用紙が第2給紙ローラ側に搬送される(第23図
(ツ))。第1給紙ローラはカット内にある用紙を搬送
するために設けられたもので、第1の給紙ローラで搬送
された用紙は第2の給紙ローラを駆動することにより像
形成体42側に搬送される。その搬送タイミングは最終
露光プロセス区間(図では、露光プロセス■)である(
第24図(テ))。
第1の給紙ローラによる給紙動作は第2の給紙ローラ直
前に設けられた一時停止センサに記録用紙が達すると停
止し、第2給紙ローラが駆動され、記録用紙が通過する
と、そのセンサ出力が零となる(第24図(ニ))。
第1の給紙ローラの駆動により若干遅れて転写処理が実
行されると共に、これに同期して転写時における像形成
体42への用紙の巻き付けを防止するため、用紙分離電
極に所定の交流電圧が印加される(第24図(ト))。
一時停止センサ135が零に立ち下がった後、現像及び
定着処理が終了することによって、排紙センサ136が
定着後の用紙の排紙状態を検出することになる(第24
図(ヌ))。
カラー記録の場合、トナーの11度検出は各現像処理毎
に実現される。濃度検出タイミングはイエロー、マゼン
タ、黒、シアンの各検出カウンタのカウント値により定
められる(同図U2〜L15)。
これらカウンタは何れも、濃度検出用パッチを書き始め
るタイミングを基準としてリットされ、イエローカウン
タはドラムカウンタのカウント値が706の時リセット
され、リセット後のカウント値が602の時点でトナー
濃度が検出される。
同様に、マゼンタカウンタは707の時リセットされ、
又、黒カウンタ、シアンカウンタも707の時にリセッ
トされる。
ここで、トナー濃度はある特定の画像領域を参照して検
出される。そのため、第23図、第24図(へ)に示す
ように検出用のパッチ信号(例えば、8X16mmサイ
ズの画像領域に対応した画像信号)が利用され、これが
得られてから所定の期間経過後にトナー濃度検出用の信
号(第23図。
=59− 第24図(す))が出力されて、その特定領域の画像濃
度が検出されるものである。
前回転カウンタはコピーオン後最初のドラムインデック
ス信号の入ったタイミングの時点でクリヤーされ、その
カウンタ値が1266となった時に、前回転処理が終了
する(第23図U1)。
主電源がオンされると、偏向器41のポリゴンを駆動す
るモータも同時に駆動され、これによってポリゴンは常
時一定速度で回転駆動されることになる(第23図(〕
))。
画像記録に必要な画像データは次のようなタイミングで
送出される。つまり、イエローカウンタと同期してビデ
オゲートが1″となり、シアンレーザ書き込み終了と同
時に110 ++となるように設定され(第23図、第
24図(ハ))、ビデオゲートが1111+の期間のみ
画像データが画像出力装置27側に送出される。
垂直有効信号V−VALIDは各現像処理ステップにお
いて、一定の期間(記録用紙がA4判の場合、カウント
値が528となるまでの期間)だは有効となるように送
出される(第23図、第24図(〕))。
尚、画像処理出力袋N27側の制御回路によりコピー信
号が送出されると共に(第23図、第24図(ホ))、
光学走査のためのスタート信号が出力される。この光学
走査信号は1″から0″への立ち下がりエツジの時スタ
ート状態となる(第23図、第24図(マ))。
又、画像読み取り部Bにおいて、画像読み取り手段の一
部である光源を取り付けた可動ミラーユニットを移動さ
れるように構成する場合には、この光学系のホームポジ
ションを示すホームポジション信号が各現像処理ステッ
プ毎に、画像出力装置27の制御回路に送出される(第
23図、第24図(ミ))。
このホームポジション信号を受け、次の露光プロセスを
行いたい時は、コピーR信号(第23図。
第24図(ホ))が送出される(第23図、第24図(
ム))。
以上が、マルチカラーを記録する時の概略を示ずタイミ
ングチャートである。
外部で指定した色(1色のみ)で元の画像を記録する場
合には、指定された色に関する画像処理が実行され、そ
の他の色の画像処理ステップは何れも実行されない。
そのため、この単色の画像処理ステップの各動作説明に
ついては、その詳細な説明は割愛する。
次に本装置の装置・表示部118について第26図を参
照して説明する。
イはコピースイッチであり、このスイッチを押下するこ
とにより上述したシーケンスで複写動作が行われる。又
、このスイッチの下にはLEDがあり、赤LEDが点灯
中にはウオーミングアツプ時を示し、緑LEDの点灯に
よって初めてレディー状態となる。
口は複写枚数や自己診断モードの表示又は異常状態やそ
の部位を示す表示部である。7セグメントのLEDから
構成されており、数字でその内容が表示される。
ハはコピー枚数等の設定、自己診断モード動作指示、複
写動作の中断、枚数セットのクリヤー等を行うキー群で
ある。例えば、数字キーの4と7を押して電源スィッチ
をオンすると自己診断モートに入ることが可能であり、
且つこの時特定の数字をインプットすることにより、例
えば赤現像器のモータ等を独立して回転することが可能
である。
このモードからは特定の数字のインプラ1〜、又は電源
オフ後キーを押さないで電源オンとすることで通常モー
ドに復帰することが可能となる。
通常モードでは通常の複写動作が可能であるが、数字キ
ーとPボタンを組合せることにより、データのプリント
アウト、テストパターンのプリントアウト等の動作が可
能となっている。例えば、第2のインターフェースにプ
リンタコントローラを結線して’ 52 P ”と入力
し、コピーボタンをオンすれば、プリンタコントローラ
のデータが出力される。
同様にして、” 53 P ”とすることににリテスト
パターンのプリントアウトが可能となる。又、コピー動
作中、例えば4色1枚複写でイエロー現像中にストップ
/クリヤーキーが押されると、イエロー現像終了後に後
回転プロセス動作に移り、この動作終了後初期状態に復
帰する。多数枚複写時でも同様である。
二はEEモードの解除キーである。このキーを押してE
Eモードを解除した状態で、ホ又はり−のキーを操作す
ることによって、閾値を手動調整できる。
ホは画像全体の閾値レベルを決定するキーである。左側
のキーを押すと低閾値が選択される。1回押すことによ
りノーマル閾値から次の同値に離散的に変化する。右側
のキーはこの逆の動作を行う。原稿のうちのイエロー、
マゼンタ、シアン。
黒色は濃度的には色毎に異なっているのが普通であるか
ら、閾値を色毎に決定する場合には、すのキー群を利用
する。
りは色毎に独立して閾値を決定するキー群である。例え
ば、イエローの同値を変える時にもイエローのスイッチ
を押す。この時このキー中のLEDが点灯し、レベルメ
ータ中の真中のLEDが点滅J°る。次に希望の閾値に
するために、ホのキーの左又は右側を押して1段階毎に
設定レベルを変える。希望のレベルにしたい時には再度
イエロースイッチを押すことにより点滅中のレベルにセ
ットされる。この段階でレベルメータ中のLEDの点滅
は終了し、LE[)は点灯状態になる。赤と黒について
も同様である。
カラーコピーモードとしては、1色モード、2色モード
、3色モード、フルカラーモードがある。
これを指定するのがへとトのキー群である。以下説明す
る。
1色で記録する場合、最初にモノキーを押し、次にイエ
ローで記録する時には、へとイエローキーを、黒で記録
する時には黒キーを押眩ばよい。
マゼンタ若しくはシアン1色記録の時にも同様である。
次に、4色で記録する時には1へのフルカラーキーを押
す。この操作のみで4色モードとなり、コピーキーを押
すことにより、イエロー→マゼンタ→黒→シアンの順に
複写が行われる。
ヌは、透明フィルムを用いてOHPシートを作成する時
に用いられるキーである。この時の定着温度は200℃
前後である。これは、定着温度を上げてフィルム上のト
ナーを溶融させ、トナー表面層の平滑性を高め、透明性
を上げることを目的としたものである。
ルは細線モード用のキーであり、レーザのパワーを通常
使用の5mWより下げ1〜2mW程度で使用可能とし、
特に文字再現性を向上するようにしたものである。この
モードは特に上記したMTF補正をかなり強くした後に
用いると効果的である。
オは複写機の動作状態の表示(ジャム、紙補給。
紙の移動位置)とトナー補給を指示するLED表示素子
である。
尚、上記実施例では、赤、青、緑の3色で画像読み取り
を行い、イエロー、マゼンタ、黒、シアンの4色で画像
処理及び画像出力を行うものとして説明してきたが、こ
れらに限定されるものではなく、他の色を使用したり、
異なる色数によっても同様の効果が得られることはいう
までもない。
画像処理、出力の色数を変更づ゛るときは、それに合わ
せて色修正回路17の色修正データを格納しているRO
Mの個数も変更すれば良い。
(発明の効果) 以上詳細に説明したJ:うに、本発明にJ:れば、色修
正後であって多値化処理する以前の段階で画像処理を実
行するJ:うにし、各記録色毎に色修正のデータを格納
しているROMを配置して、このデータをRAMに移し
てから色修正を実行するようにしたので、画質を劣化さ
せることなく色再現の忠実なハードコピーを得ることの
できるカラー画像処理システムを実現することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカラー画像処理装置の構成の一例を示
すブロック図、第2図は本発明に適用できるカラー複写
機の一例を示づ一要部の構成図、第3図はダイクロイッ
クミラーの透過率の特性図、第4図は光源の相対スペク
トル図、第5図はCODの分光特性図、第6図は色修正
回路の構成図、第7図及び第8図はそれぞれカラーゴー
ストの説明図、第9図はカラーゴースト発生の説明図、
第10図及び第11図はカラーゴースト補正の説明図、
第12図はカラーゴースト補正回路のブロック図、第1
3図及び第14図はその説明に供する特性図、第15図
は解像度補正回路のブロック図、第16図はデイザマト
リクスの説明図、第17図はインターフェース回路のブ
ロック図、第18図は画像出力装置の構成図、第19図
は現像器の要部断面図、第20図は現像プロセスの説明
図、第21図は第2制御部のブロック図、第22図は第
1制御部のブロック図、第23図及び第24図はその動
作説明に供するタイミングチャート、第25図はインデ
ックスセンサの説明図、第26図は操作・表示部のキー
配列状態を示す説明図である。 1・・・原稿 2.3・・・ダイクロイックミラー 4.5.6・・・CCDセンサ 7.8.9・・・A/D変模器 10.11.12・・・シェーディング補正回路13.
14.15・・・ゲート 16・・・II度変換回路   17・・・色修正回路
18・・・カラーゴースト補正回路 19・・・MTF補正回路  21・・・多値化手段2
2・・・閾値選択回路   25・・・多値化回路26
・・・インターフェース回路 27・・・画像出力装置 特許出願人   コ ニ゛ 力 株 式 会 礼式  
理  人   弁理士     井  島  藤  治
外1名 第3図 第4 図 脅1 発 第5図 波長(nm)−一 第7図 館8図 1エロー 黒   シアン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  カラー画像を複数の色分解像に分解して読取り、これ
    ら複数の色分解像から複数の色信号を形成する色信号形
    成手段と、これら複数の色信号をカラー画像形成用の複
    数の色の修正色信号に変換する色修正手段と、この修正
    色信号に対しカラーゴースト補正を行うカラーゴースト
    補正手段と、カラーゴースト補正が行われた修正色信号
    を多値化する多値化手段と、この多値化手段の出力によ
    りカラー画像を形成するカラー画像形成手段とを有する
    カラー画像処理システムであって、前記色修正手段は、
    色修正のためのデータをカラー画像形成用の各色毎に有
    する複数の色修正データ記憶手段と、この複数の色修正
    データ記憶手段のうちいずれか一つを選択するセレクタ
    手段と、このセレクタ手段により選択された色修正デー
    タ記憶手段の色修正データにより色修正を実行する色修
    正実行手段とからなることを特徴とするカラー画像処理
    システム。
JP63052261A 1988-03-04 1988-03-04 カラー画像処理システム Pending JPH01226278A (ja)

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