JPH01226439A - 農用トラクタの前輪増速装置 - Google Patents
農用トラクタの前輪増速装置Info
- Publication number
- JPH01226439A JPH01226439A JP5050188A JP5050188A JPH01226439A JP H01226439 A JPH01226439 A JP H01226439A JP 5050188 A JP5050188 A JP 5050188A JP 5050188 A JP5050188 A JP 5050188A JP H01226439 A JPH01226439 A JP H01226439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front wheel
- wheel speed
- shaft
- shift rail
- speed increasing
- Prior art date
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- Granted
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- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は前輪を二部状態、四部状態及び増速状態に切換
ることができる農用トラクタの前輪増速装置に関する。
ることができる農用トラクタの前輪増速装置に関する。
(ロ)従来技術
従来、二部状態、四駆状態及び前輪増速状態に切換るこ
とができる農用トラクタにおいて、二部状態、四部状態
に切換る作動系と前輪を増速状態に切換る作動系とを別
個にすると共に浴油室内に設け、前輪増速する手段を油
圧シリンダにすることは特開昭62−85724号公報
等により既に知られている。
とができる農用トラクタにおいて、二部状態、四部状態
に切換る作動系と前輪を増速状態に切換る作動系とを別
個にすると共に浴油室内に設け、前輪増速する手段を油
圧シリンダにすることは特開昭62−85724号公報
等により既に知られている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
前記既知の農用トラクタは、駆動状態を切換るために2
つの作動系を必要とするので、構成が複雑になると共に
大型化した。
つの作動系を必要とするので、構成が複雑になると共に
大型化した。
また、伝動軸に油路を穿設するので加工及び組立てが面
倒であった。
倒であった。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は前輪の駆動系に介装した差動装置にロック装置
と動力断続装置とを付設して変速装置とし、前記ロック
装置の切換機構となるシフトレールを切換弁のスプール
部に′HIi成すると共に浴油室内に設け、前記切換弁
の給油ボートを制御弁に接続し、吐出ボート浴油室外に
配設したパイプで前記動力断続装置を作動させる油圧シ
リンダにf!i続することにより前述の問題点を解決し
た。
と動力断続装置とを付設して変速装置とし、前記ロック
装置の切換機構となるシフトレールを切換弁のスプール
部に′HIi成すると共に浴油室内に設け、前記切換弁
の給油ボートを制御弁に接続し、吐出ボート浴油室外に
配設したパイプで前記動力断続装置を作動させる油圧シ
リンダにf!i続することにより前述の問題点を解決し
た。
(ホ)作用
シフトレールを進退させると、ロック装置のロックを解
除した二部状態とロックした四部状態と前輪増速待機状
態とに切換り、機体を回行させる場合、上記シフトレー
ルを前輪増速待機状態となし、前輪の切れ角が所定以上
になったことを適宜の検出装置が検出すると、その検出
信号により制御弁が開いてポンプからの圧油が前記シフ
トレールをスプール部とする切換弁の給油ポートに圧入
され、その吐出ボートから吐出された作動油は外部のパ
イプを経て動力断続装置の油圧シリンダに圧入されるの
で、動力断続装置が差動装置の後方の差動軸を停止させ
。
除した二部状態とロックした四部状態と前輪増速待機状
態とに切換り、機体を回行させる場合、上記シフトレー
ルを前輪増速待機状態となし、前輪の切れ角が所定以上
になったことを適宜の検出装置が検出すると、その検出
信号により制御弁が開いてポンプからの圧油が前記シフ
トレールをスプール部とする切換弁の給油ポートに圧入
され、その吐出ボートから吐出された作動油は外部のパ
イプを経て動力断続装置の油圧シリンダに圧入されるの
で、動力断続装置が差動装置の後方の差動軸を停止させ
。
前方の差動軸は倍速で駆動され、それにより駆動される
前輪が増速されるので機体は急速に旋回する。
前輪が増速されるので機体は急速に旋回する。
(へ)実施例
本発明の一実施例を図面について説明すると、エンジン
1の動力をクラッチハウジング17内の主クラッチ2及
び歯車3.4を介して中間ケース5に支承された筒軸6
に伝達し、主ミツシヨンケース7内のPTO変速装置8
、走行主変速装置9及び走行副変速装置10により変速
され、デフピニオン軸11はデフ機構12及び終減速機
構14を介して後車軸13を駆動し、デフピニオン軸1
1の前部のスプラインにジヨイント15により接続した
駆動軸16は前記筒袖6内を経てクラッチハウジング1
7内の前記歯車4により支持され、その前端に取付けた
歯車18はその下部の歯車113 、20により前輪を
増速するデフケース21から後方へ延出した筒部を駆動
する。
1の動力をクラッチハウジング17内の主クラッチ2及
び歯車3.4を介して中間ケース5に支承された筒軸6
に伝達し、主ミツシヨンケース7内のPTO変速装置8
、走行主変速装置9及び走行副変速装置10により変速
され、デフピニオン軸11はデフ機構12及び終減速機
構14を介して後車軸13を駆動し、デフピニオン軸1
1の前部のスプラインにジヨイント15により接続した
駆動軸16は前記筒袖6内を経てクラッチハウジング1
7内の前記歯車4により支持され、その前端に取付けた
歯車18はその下部の歯車113 、20により前輪を
増速するデフケース21から後方へ延出した筒部を駆動
する。
前記デフケース21は第1図に示す如く前記クラッチハ
ウジング17の下部に一体形成した変速ケース24内に
収納されていて前部をベアリング22によりクラッチハ
ウジング!7に、後部をベアリング23を介して中間ケ
ース5に螺着されたホルダー25に支承されおり、前部
サイドギヤ28aにスプライン嵌合した軸33はフロン
トアクスル32に伝動し、該フロントアクスル32内の
前輪デフ機構35は減速ギヤ36を介して前車軸34を
駆動する。また、後部サイドギヤ28bにスプライン嵌
合したブレーキ軸37はデフケース21から後方へ延出
した筒部40に挿入して支持し、その外周に穿設した円
錐穴44・φには前記筒部40の孔42・・に嵌装した
ボール41@・がハブ38の摺動により嵌脱する。この
ハブ39は内周両側にボール41・拳が脱落するのを防
止する傾斜面を有し、第1図に示す状態は最前位にあっ
てボール41が円錐穴44から脱出して伝動を断ってい
る二駆動状態であり、シフトフォーク43により後方へ
摺動させて後部寄りでボール41−・を円錐穴44番・
に押込むと、筒部40とブレーキ軸37とがロックされ
て後輪と略同速で前輪に動力が伝達され、ハブ39を更
に後方へ摺動させてその前部寄りでボール41・・を押
込むと前輪に動力を伝達しながら前輪増速待機状態にな
る。
ウジング17の下部に一体形成した変速ケース24内に
収納されていて前部をベアリング22によりクラッチハ
ウジング!7に、後部をベアリング23を介して中間ケ
ース5に螺着されたホルダー25に支承されおり、前部
サイドギヤ28aにスプライン嵌合した軸33はフロン
トアクスル32に伝動し、該フロントアクスル32内の
前輪デフ機構35は減速ギヤ36を介して前車軸34を
駆動する。また、後部サイドギヤ28bにスプライン嵌
合したブレーキ軸37はデフケース21から後方へ延出
した筒部40に挿入して支持し、その外周に穿設した円
錐穴44・φには前記筒部40の孔42・・に嵌装した
ボール41@・がハブ38の摺動により嵌脱する。この
ハブ39は内周両側にボール41・拳が脱落するのを防
止する傾斜面を有し、第1図に示す状態は最前位にあっ
てボール41が円錐穴44から脱出して伝動を断ってい
る二駆動状態であり、シフトフォーク43により後方へ
摺動させて後部寄りでボール41−・を円錐穴44番・
に押込むと、筒部40とブレーキ軸37とがロックされ
て後輪と略同速で前輪に動力が伝達され、ハブ39を更
に後方へ摺動させてその前部寄りでボール41・・を押
込むと前輪に動力を伝達しながら前輪増速待機状態にな
る。
また、ブレーキ軸37の後部にスプライン嵌合したボス
4Bの外周には、デスクブレーキを構成するデスク45
・串の内周をスプライン嵌合し、それらの間に介装した
メーティングプレート47・・の外周の突起はホルダー
25の溝に嵌入しており、デスク45φ・、メーティン
グプレート47・・はポス4Bに対して間隙を有してい
て段付き鍔48により止められている。
4Bの外周には、デスクブレーキを構成するデスク45
・串の内周をスプライン嵌合し、それらの間に介装した
メーティングプレート47・・の外周の突起はホルダー
25の溝に嵌入しており、デスク45φ・、メーティン
グプレート47・・はポス4Bに対して間隙を有してい
て段付き鍔48により止められている。
中間ケース5の前端に固定されていてクラッチハウジン
グ17に接合連結するプレート48の下部寄りに穿設し
た孔51には前記デスクブレーキを作動させるためのシ
リンダ50をOリング52でシールして嵌入し、シリン
ダ50にはシーリング5θを介装したピストン58を嵌
挿し、その外周の突起58aをホルダー25の溝部に遊
嵌して回り止めし、ピストン58の中心孔に前部を挿入
して止め輪B2にて止着した軸83は後方の中間ケース
5内に突出しており、この突出部に介装した戻しスプリ
ングθ0は座金θl及び止め輪θ2により受止められて
いて、キャップ64により覆われている。
グ17に接合連結するプレート48の下部寄りに穿設し
た孔51には前記デスクブレーキを作動させるためのシ
リンダ50をOリング52でシールして嵌入し、シリン
ダ50にはシーリング5θを介装したピストン58を嵌
挿し、その外周の突起58aをホルダー25の溝部に遊
嵌して回り止めし、ピストン58の中心孔に前部を挿入
して止め輪B2にて止着した軸83は後方の中間ケース
5内に突出しており、この突出部に介装した戻しスプリ
ングθ0は座金θl及び止め輪θ2により受止められて
いて、キャップ64により覆われている。
更に、前記クラッチハウジング17とホルダー25に設
けた孔70.70aに前後摺動自在に嵌挿したシフトレ
ール71には前記シフトフォーク43をピン72にて固
定し、該シフトレール71の前端部は切換弁のスプール
部73に形成してあり、その後部両側を平行な切欠面7
4となし、シフトフォーク43のボスの前端面にはR溝
75を設けである。前記孔70の前方の大径部と小径部
とは給油ボート76と吐出ボート81により外部に連通
しており、前方の給油ポート76にポルト80とパツキ
ン79 、79とにより一端を連結したパイプ78の他
端は第11図に示す油圧回路のコントロールバルブ77
の電磁弁??aに接続してあり、後方の吐出ボート81
の外端にポルト80とパツキン79 、79とで前端を
連結したパイプ82の後端は、第1図及び第4図に示す
ように中間ケース5に嵌挿螺着されていて先端が前記シ
リンダ50内に通ずる油路54に密に挿入されたジヨイ
ント53に、パツキン79.79とポルト80とにより
連結しである。
けた孔70.70aに前後摺動自在に嵌挿したシフトレ
ール71には前記シフトフォーク43をピン72にて固
定し、該シフトレール71の前端部は切換弁のスプール
部73に形成してあり、その後部両側を平行な切欠面7
4となし、シフトフォーク43のボスの前端面にはR溝
75を設けである。前記孔70の前方の大径部と小径部
とは給油ボート76と吐出ボート81により外部に連通
しており、前方の給油ポート76にポルト80とパツキ
ン79 、79とにより一端を連結したパイプ78の他
端は第11図に示す油圧回路のコントロールバルブ77
の電磁弁??aに接続してあり、後方の吐出ボート81
の外端にポルト80とパツキン79 、79とで前端を
連結したパイプ82の後端は、第1図及び第4図に示す
ように中間ケース5に嵌挿螺着されていて先端が前記シ
リンダ50内に通ずる油路54に密に挿入されたジヨイ
ント53に、パツキン79.79とポルト80とにより
連結しである。
前記シフトフォーク43のボスの凹部83に先端部を嵌
合したアーム84の基部は、クラッチハウジング17の
下部外側壁の孔85に筒体86を介して支持した制御軸
88に固定されており、該制御軸8日の外端に固定した
ボス87の内端面に突設した複数の爪と前記筒体8Bの
外端面に突設した複数の爪は周方向に間隙を隔てた状態
で噛合し、端部が両者に係合した巻きスプリング98に
より一方向に回動付勢してあり、上記風はシールされた
カラー99により覆われており、前記筒体86はその周
溝81に嵌合したプレート92をクラッチハウジング】
7の外面にポルト83により螺着することにより位置決
めし、外周に固定したアーム94は運転部の前部に配設
した操作レバー85に伸縮調節可能なロッド96により
連動連結しである。
合したアーム84の基部は、クラッチハウジング17の
下部外側壁の孔85に筒体86を介して支持した制御軸
88に固定されており、該制御軸8日の外端に固定した
ボス87の内端面に突設した複数の爪と前記筒体8Bの
外端面に突設した複数の爪は周方向に間隙を隔てた状態
で噛合し、端部が両者に係合した巻きスプリング98に
より一方向に回動付勢してあり、上記風はシールされた
カラー99により覆われており、前記筒体86はその周
溝81に嵌合したプレート92をクラッチハウジング】
7の外面にポルト83により螺着することにより位置決
めし、外周に固定したアーム94は運転部の前部に配設
した操作レバー85に伸縮調節可能なロッド96により
連動連結しである。
操向ハンドル103はシャフHO4,ジヨイント105
.シャフト106.ギヤケース107、出力軸120、
ジヨイント108a、シー1−7ト108、ジョインH
O9,ステアリングギヤボックス110、ピットマンア
ーム1lOa及びタイロッド111を介してキングピン
ケースを回動させ、前記ギヤケース107内では第9図
及び第1O図に示す如くシャフト106に取付けた傘歯
車113と出力軸120に取付けた傘歯車119とが噛
合しており、出力軸120は後方へねじ軸12Bとなっ
て延出すると共にベアリング123により支承され、前
部はベアリング122により支承し、上記ねじ軸126
に螺合したスライドナツト127は外周に溝128を有
し、ギヤケース107の両側壁には左右一対の揺動アー
ム130,130のボス部をその軸芯を一致させて嵌挿
すると共に止輪132,132にて位置決めし、内側の
揺動アーム130のボス部内面に突設されていて前記溝
128に嵌挿したビン131はねじ軸128の軸芯より
12だけ上方へ偏位しており、外側の揺動アーム130
のボス部内面に突設したピン131は前記ねじ軸12B
の軸芯より下方へ12だけ偏位しており、前記揺動アー
ム130.130の先端部に回動中心からLsだけ離間
したナラ) 135,135で締着されていて頭部が球
面になったポル) 134,134はギヤケース107
の外側壁の孔に摺動自在に嵌挿したビン13Bに当接し
、その外側には前記コントロールバルブ77の電磁弁?
7aに通ずるスイッチ137を螺着して対向させである
。
.シャフト106.ギヤケース107、出力軸120、
ジヨイント108a、シー1−7ト108、ジョインH
O9,ステアリングギヤボックス110、ピットマンア
ーム1lOa及びタイロッド111を介してキングピン
ケースを回動させ、前記ギヤケース107内では第9図
及び第1O図に示す如くシャフト106に取付けた傘歯
車113と出力軸120に取付けた傘歯車119とが噛
合しており、出力軸120は後方へねじ軸12Bとなっ
て延出すると共にベアリング123により支承され、前
部はベアリング122により支承し、上記ねじ軸126
に螺合したスライドナツト127は外周に溝128を有
し、ギヤケース107の両側壁には左右一対の揺動アー
ム130,130のボス部をその軸芯を一致させて嵌挿
すると共に止輪132,132にて位置決めし、内側の
揺動アーム130のボス部内面に突設されていて前記溝
128に嵌挿したビン131はねじ軸128の軸芯より
12だけ上方へ偏位しており、外側の揺動アーム130
のボス部内面に突設したピン131は前記ねじ軸12B
の軸芯より下方へ12だけ偏位しており、前記揺動アー
ム130.130の先端部に回動中心からLsだけ離間
したナラ) 135,135で締着されていて頭部が球
面になったポル) 134,134はギヤケース107
の外側壁の孔に摺動自在に嵌挿したビン13Bに当接し
、その外側には前記コントロールバルブ77の電磁弁?
7aに通ずるスイッチ137を螺着して対向させである
。
ギヤケース107の外側壁からねじ込んだポルト141
は外側の揺動アーム130に穿設したねじ穴140に螺
合して組付は時の位置決めを行なう、139は組込口に
圧入したシールキャップである。 ′ 前述の農用トラクタにおいて、路上走行するような場合
は操作レバー85を2W位置にセットすると、ハブ39
は第1図に示す位置となり、後輪のみが駆動され、作業
時に操作レバー95を4W位置にセットするとハブ38
の後部寄りがポール41・・を円錐穴44・・に押込ん
でロックするので、デフケース21と軸33とが一体回
転して前輪が強制駆動され、操作レバー85を最も後方
の前輪増速待機位置にセットすると、ハブ38がその前
部寄りでポール41・−を押込んでロックした前輪増速
待機状態となり、四部状態が維持され、この状態で機体
を回行すべく操向ハンドル103をいずれか一方に回動
すると、前輪が切れ、その際、ギヤケース107の出力
軸120の回転によりそれと一体回動するねじ軸126
はスライドナツト127を前方又は後方へ移動し、一方
の揺動アーム130は前方へ揺動し、他方の揺動アーム
130は後方へ同じ角度だけ揺動し、前方へ揺動した揺
動アーム130の下端のポル) 134はスイッチ13
7を押す、このスイッチ137は走行方向を修正する時
のように前輪の切れ角が小さい場合は押込み長さが小さ
く、その程度でONになることがなく、所定の切れ角以
上になった時ONになるようになっており、a体回行時
に前輪の切れ角が所定以上なってONになると、前記コ
ントロールバルブ77の電磁弁?7aがONになってポ
ンプPにより圧送される作動油がパイプ7日を経て前方
の孔70に圧入される。
は外側の揺動アーム130に穿設したねじ穴140に螺
合して組付は時の位置決めを行なう、139は組込口に
圧入したシールキャップである。 ′ 前述の農用トラクタにおいて、路上走行するような場合
は操作レバー85を2W位置にセットすると、ハブ39
は第1図に示す位置となり、後輪のみが駆動され、作業
時に操作レバー95を4W位置にセットするとハブ38
の後部寄りがポール41・・を円錐穴44・・に押込ん
でロックするので、デフケース21と軸33とが一体回
転して前輪が強制駆動され、操作レバー85を最も後方
の前輪増速待機位置にセットすると、ハブ38がその前
部寄りでポール41・−を押込んでロックした前輪増速
待機状態となり、四部状態が維持され、この状態で機体
を回行すべく操向ハンドル103をいずれか一方に回動
すると、前輪が切れ、その際、ギヤケース107の出力
軸120の回転によりそれと一体回動するねじ軸126
はスライドナツト127を前方又は後方へ移動し、一方
の揺動アーム130は前方へ揺動し、他方の揺動アーム
130は後方へ同じ角度だけ揺動し、前方へ揺動した揺
動アーム130の下端のポル) 134はスイッチ13
7を押す、このスイッチ137は走行方向を修正する時
のように前輪の切れ角が小さい場合は押込み長さが小さ
く、その程度でONになることがなく、所定の切れ角以
上になった時ONになるようになっており、a体回行時
に前輪の切れ角が所定以上なってONになると、前記コ
ントロールバルブ77の電磁弁?7aがONになってポ
ンプPにより圧送される作動油がパイプ7日を経て前方
の孔70に圧入される。
その時、前述の操作レバー85のセットによりシフトレ
ール71のスプール部73は孔70の小径部に嵌合して
いるので、シフトレール71は後方へ移動して孔70と
吐出ボー)81とが連通ずると同時にハブ39が後方へ
移動してロック解除状態になり1作動油はパイプ82を
経てシリンダ5o内に圧入され、ピストン58は前方へ
摺動してデスクブレーキを作動させ、ブレーキ軸37を
制動して停止させるので、前輪が2倍速で駆動される。
ール71のスプール部73は孔70の小径部に嵌合して
いるので、シフトレール71は後方へ移動して孔70と
吐出ボー)81とが連通ずると同時にハブ39が後方へ
移動してロック解除状態になり1作動油はパイプ82を
経てシリンダ5o内に圧入され、ピストン58は前方へ
摺動してデスクブレーキを作動させ、ブレーキ軸37を
制動して停止させるので、前輪が2倍速で駆動される。
その間前記シフトフォーク43も後方へ移動するが、前
記筒体86の爪とポス87・の爪との間には周方向にお
いて間隙を有しているので、巻きスプリング98に抗し
て制御軸8日のみが回動し、アーム84が固定されてい
る筒体86は回転することがなく、PJ作ワレバー95
前輪増速待機位詮に停止している。
記筒体86の爪とポス87・の爪との間には周方向にお
いて間隙を有しているので、巻きスプリング98に抗し
て制御軸8日のみが回動し、アーム84が固定されてい
る筒体86は回転することがなく、PJ作ワレバー95
前輪増速待機位詮に停止している。
(ト)発明の効果
本発明は前述のように前輪の駆動系に介装した差動装置
にロック装置と動力断続装置とを付設して変速装置とし
、前記ロック装置の切換機構となるシフトレール71を
切換弁のスプール部73にMI成すると共に浴油室内に
設け、ti記切切換弁給油ポート76を制御弁に接続し
、吐出ボート81は浴油室外に配設したパイプ82で前
記動力断続装置を作動させる油圧シリンダに接続したの
で、シフトレール71を切換弁のスプールに兼用し得て
構成を簡略化することができ、それにより前輪増速装置
の操作系を小型軽量でかつコストダンランを図ることが
できる。
にロック装置と動力断続装置とを付設して変速装置とし
、前記ロック装置の切換機構となるシフトレール71を
切換弁のスプール部73にMI成すると共に浴油室内に
設け、ti記切切換弁給油ポート76を制御弁に接続し
、吐出ボート81は浴油室外に配設したパイプ82で前
記動力断続装置を作動させる油圧シリンダに接続したの
で、シフトレール71を切換弁のスプールに兼用し得て
構成を簡略化することができ、それにより前輪増速装置
の操作系を小型軽量でかつコストダンランを図ることが
できる。
また、切換弁から動力断続装置の油圧シリンダへの油路
をケース外に配設したパイプにより構成することで、下
降並びに組立が容易になり、かつ、前記シリンダを油浴
室外の中間ケース内等に設けることが可能になり、前輪
増速用の変速装置を装備しても機体が大型化するのを可
及的に防止することができる。
をケース外に配設したパイプにより構成することで、下
降並びに組立が容易になり、かつ、前記シリンダを油浴
室外の中間ケース内等に設けることが可能になり、前輪
増速用の変速装置を装備しても機体が大型化するのを可
及的に防止することができる。
第3図において114は操作レバー95を増速位置にセ
ットするとONになる常開型の増速待機位置センサー、
!15は副変速レバーを高速位置にセットするとOFF
になる常閉型の高速センサー、スイッチ137は常開型
であり、116は電磁弁??aのソレノイド、117は
モニターランプである。
ットするとONになる常開型の増速待機位置センサー、
!15は副変速レバーを高速位置にセットするとOFF
になる常閉型の高速センサー、スイッチ137は常開型
であり、116は電磁弁??aのソレノイド、117は
モニターランプである。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
前輪増速装置の縦断面図、第2図は伝動系統図、第3図
は農用トラクタの側面図、第4図は要部の縦断平面図、
第5図はシフトレールの前部の斜視図、第6図は操作態
様変換装置の横断面図、第7図はII御回路図、第8図
は操向装置の側面図、第9図は切れ角検出装置の縦断面
図、第10図は同上横断面図、第11図は油圧回路図で
ある。 5・・中間ケース、7・・主ミツシヨンケース、17・
・クラッチハウジング、21・番デフケース、25・・
ホルダー、37・・ブレーキ軸、39・Φハブ、43・
・シフトフォーク、50争・シリンダ、58・・ピスト
ン、 71・・シフトレール、7311・スプール部、
7θΦ−給油ボート、77赤・コントロールバルブ、?
?a・Φ電磁弁、78 、82−・パイプ、81・争吐
出ボート、95・Φ操作レバー、107 ・・ギヤケー
ス、128−會ねじ軸、130 ・・揺動アーム、13
8 ・・ピン、137 ・会スイッチ、 第1図 第5図 心 第6図 第7図
前輪増速装置の縦断面図、第2図は伝動系統図、第3図
は農用トラクタの側面図、第4図は要部の縦断平面図、
第5図はシフトレールの前部の斜視図、第6図は操作態
様変換装置の横断面図、第7図はII御回路図、第8図
は操向装置の側面図、第9図は切れ角検出装置の縦断面
図、第10図は同上横断面図、第11図は油圧回路図で
ある。 5・・中間ケース、7・・主ミツシヨンケース、17・
・クラッチハウジング、21・番デフケース、25・・
ホルダー、37・・ブレーキ軸、39・Φハブ、43・
・シフトフォーク、50争・シリンダ、58・・ピスト
ン、 71・・シフトレール、7311・スプール部、
7θΦ−給油ボート、77赤・コントロールバルブ、?
?a・Φ電磁弁、78 、82−・パイプ、81・争吐
出ボート、95・Φ操作レバー、107 ・・ギヤケー
ス、128−會ねじ軸、130 ・・揺動アーム、13
8 ・・ピン、137 ・会スイッチ、 第1図 第5図 心 第6図 第7図
Claims (1)
- 前輪の駆動系に介装した差動装置にロック装置と動力断
続装置とを付設して変速装置とし、前記ロック装置の切
換機構となるシフトレール71を切換弁のスプール部7
3に構成すると共に浴油室内に設け、前記切換弁の給油
ポート76を制御弁に接続し、吐出ポート81は浴油室
外に配設したパイプ82で前記動力断続装置を作動させ
る油圧シリンダに接続したことを特徴とする農用トラク
タの前輪増速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050188A JPH07110575B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 農用トラクタの前輪増速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5050188A JPH07110575B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 農用トラクタの前輪増速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226439A true JPH01226439A (ja) | 1989-09-11 |
| JPH07110575B2 JPH07110575B2 (ja) | 1995-11-29 |
Family
ID=12860698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5050188A Expired - Lifetime JPH07110575B2 (ja) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | 農用トラクタの前輪増速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110575B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218119A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Kubota Ltd | 農用トラクタの走行伝動構造 |
-
1988
- 1988-03-03 JP JP5050188A patent/JPH07110575B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0218119A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Kubota Ltd | 農用トラクタの走行伝動構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07110575B2 (ja) | 1995-11-29 |
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