JPH0122654B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122654B2 JPH0122654B2 JP59181976A JP18197684A JPH0122654B2 JP H0122654 B2 JPH0122654 B2 JP H0122654B2 JP 59181976 A JP59181976 A JP 59181976A JP 18197684 A JP18197684 A JP 18197684A JP H0122654 B2 JPH0122654 B2 JP H0122654B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- output
- error
- threshold
- devices
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Debugging And Monitoring (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の入出力装置やその制御装置
(以下入出力系装置という)を含むデータ処理シ
ステムにおいて、入出力処理中にエラが生じた場
合にその原因がどの装置にあるのかを的確に検出
する方式に関する。 〔従来の技術〕 入出力系装置にはチヤンネル装置、入出力制御
装置、入出力アダプタ、入出力装置等、複数階層
の装置があり、かつ1つの入出力装置に対して複
数のアクセスパスが設けられるなど、複雑な接続
となつている。従つてある入出力装置に対して入
出力処理を行なつているときにエラが生じた場
合、どの装置に真の原因があるのかは簡単には確
定できない。しかし、故障した装置はなるべく早
期に発見し、システムから切離すなり修復するな
りする必要がある。 従来よりこのような複雑なシステムにおいて障
害装置を特定するために、統計的手法を用いるこ
とが提案されている。 例えば特開昭49−66042号公報では、エラの種
類毎にそのエラに関連する可能性の度合に応じた
更新量で、各装置対応のエラカウンタを更新し、
最も高い値を示すカウンタに対応する装置が障害
の原因とみなすようにしている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、このような統計的な方式による場合、
その母数がある程度大きくかつ均等に分布してい
ないと精度が悪いという問題がある。即ち現実に
処理された入出力処理が特定の入出力装置に偏寄
つていたり、一定時間内の入出力処理の量が少な
かつたりすると、正確な検出はできない。 母数を増やし、かつ均等に分布することを期待
するには、かなり長い時間にわたつてカウントを
継続する必要があり、障害装置の特定が遅れると
いう問題がある。 〔問題を解決するための手段〕 そこで本発明ではエラカウンタの値に2つの閾
値を定め、第1のより低い閾値を越えるカウンタ
が生じたとき、診断用の入出力処理を発生させ、
その結果さらに第2のより高い閾値を越えるカウ
ンタが生じたときに、各カウンタの値から障害装
置を特定するようにしている。 〔作用〕 即ち、第1の閾値を越えた時点では、入出力処
理の回数が少なかつたり、特定の装置に偏寄つて
いたりするかも知れないが、とにかく何らかの異
常が生じたことは検出される。そして診断用入出
力処理を発生して、すべての入出力装置に対して
すべてのパスを用いて入出力処理を強制的に行な
わせることにより、上記の回数及び偏寄りの問題
が解決される。 今、各々α、β、γのエラーカウンタを有する
装置A、B、Cがあり、装置Cにアクセスするル
ートがA→C、B→Cの2つ存在したとする。A
→Cのルートでエラーが発生した場合、A、Cに
対応したエラーカウンタをそれぞれカウントアツ
プする。同様にB→Cのルートでエラーが発生し
た時はB、Cのエラーカウンタをカウントアツプ
する。A→C、B→Cへの要求(負荷)が均等
だ、とした場合、以下のことが言える。ただし、
同時に複数の装置が障害になることはない、と前
提し、又障害検出までには秒のオーダであり、現
実問題として同時障害はないと考えると、
(以下入出力系装置という)を含むデータ処理シ
ステムにおいて、入出力処理中にエラが生じた場
合にその原因がどの装置にあるのかを的確に検出
する方式に関する。 〔従来の技術〕 入出力系装置にはチヤンネル装置、入出力制御
装置、入出力アダプタ、入出力装置等、複数階層
の装置があり、かつ1つの入出力装置に対して複
数のアクセスパスが設けられるなど、複雑な接続
となつている。従つてある入出力装置に対して入
出力処理を行なつているときにエラが生じた場
合、どの装置に真の原因があるのかは簡単には確
定できない。しかし、故障した装置はなるべく早
期に発見し、システムから切離すなり修復するな
りする必要がある。 従来よりこのような複雑なシステムにおいて障
害装置を特定するために、統計的手法を用いるこ
とが提案されている。 例えば特開昭49−66042号公報では、エラの種
類毎にそのエラに関連する可能性の度合に応じた
更新量で、各装置対応のエラカウンタを更新し、
最も高い値を示すカウンタに対応する装置が障害
の原因とみなすようにしている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、このような統計的な方式による場合、
その母数がある程度大きくかつ均等に分布してい
ないと精度が悪いという問題がある。即ち現実に
処理された入出力処理が特定の入出力装置に偏寄
つていたり、一定時間内の入出力処理の量が少な
かつたりすると、正確な検出はできない。 母数を増やし、かつ均等に分布することを期待
するには、かなり長い時間にわたつてカウントを
継続する必要があり、障害装置の特定が遅れると
いう問題がある。 〔問題を解決するための手段〕 そこで本発明ではエラカウンタの値に2つの閾
値を定め、第1のより低い閾値を越えるカウンタ
が生じたとき、診断用の入出力処理を発生させ、
その結果さらに第2のより高い閾値を越えるカウ
ンタが生じたときに、各カウンタの値から障害装
置を特定するようにしている。 〔作用〕 即ち、第1の閾値を越えた時点では、入出力処
理の回数が少なかつたり、特定の装置に偏寄つて
いたりするかも知れないが、とにかく何らかの異
常が生じたことは検出される。そして診断用入出
力処理を発生して、すべての入出力装置に対して
すべてのパスを用いて入出力処理を強制的に行な
わせることにより、上記の回数及び偏寄りの問題
が解決される。 今、各々α、β、γのエラーカウンタを有する
装置A、B、Cがあり、装置Cにアクセスするル
ートがA→C、B→Cの2つ存在したとする。A
→Cのルートでエラーが発生した場合、A、Cに
対応したエラーカウンタをそれぞれカウントアツ
プする。同様にB→Cのルートでエラーが発生し
た時はB、Cのエラーカウンタをカウントアツプ
する。A→C、B→Cへの要求(負荷)が均等
だ、とした場合、以下のことが言える。ただし、
同時に複数の装置が障害になることはない、と前
提し、又障害検出までには秒のオーダであり、現
実問題として同時障害はないと考えると、
【表】
−
←
←
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少くとも複数の入出力装置とそれらを制御す
る1又は複数の入出力制御装置とを含んでなるデ
ータ処理システムにおいて、上記各装置対応にエ
ラカウンタを設け、ある入出力装置に対する入出
力処理時にエラが生じた場合、当該入出力処理に
関係した各装置のエラカウンタを更新するように
し、いずれかのエラカウンタの値が第1の閾値を
越えた場合、すべての入出力装置に対してすべて
のパスを介する入出力処理を発生させ、その際に
エラーが生じれば上記と同様にエラカウンタの更
新を行なうようにし、いずれかのエラカウンタの
値が上記第1の閾値より大きい第2の閾値を越え
た場合に、少くとも該第2閾値を越えたエラーカ
ウンタにもとづいて障害装置を特定するようにし
たことを特徴とする入出力系装置の障害検出方
式。 2 上記エラカウンタの更新量がエラの種類に応
じて異なることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の入出力系装置の障害検出方式。 3 上記いずれかのエラカウンタが第2閾値を越
えたとき、複数のエラカウンタの値にもとづいて
障害装置を決定することを特徴とする特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の入出力系装置の障害
検出方式。 4 上記エラカウンタは各装置対応に設けられる
とともに、該装置が2以上のパスで上位装置と接
続される場合は各パス毎に対応して設けられるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3
項のいずれかに記載の入出力系装置の障害検出方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181976A JPS6160156A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 入出力系装置の障害検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59181976A JPS6160156A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 入出力系装置の障害検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160156A JPS6160156A (ja) | 1986-03-27 |
| JPH0122654B2 true JPH0122654B2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=16110153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59181976A Granted JPS6160156A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 入出力系装置の障害検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6160156A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522200U (ja) * | 1991-03-05 | 1993-03-23 | 株式会社石井常備 | 車両搭載電話装置 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59181976A patent/JPS6160156A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0522200U (ja) * | 1991-03-05 | 1993-03-23 | 株式会社石井常備 | 車両搭載電話装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6160156A (ja) | 1986-03-27 |
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