JPH0122673B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122673B2 JPH0122673B2 JP5539983A JP5539983A JPH0122673B2 JP H0122673 B2 JPH0122673 B2 JP H0122673B2 JP 5539983 A JP5539983 A JP 5539983A JP 5539983 A JP5539983 A JP 5539983A JP H0122673 B2 JPH0122673 B2 JP H0122673B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- zero
- counter
- locking means
- number wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06M—COUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06M1/00—Design features of general application
- G06M1/28—Design features of general application for zeroising or setting to a particular value
- G06M1/283—Design features of general application for zeroising or setting to a particular value with drums
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、積算カウンタとして使用されるカウ
ンタの改良に関する。
ンタの改良に関する。
たとえば複写機などのような電気機器や工作機
械、その他の各種機器、装置において、その機器
の使用度数や稼動時間などの数値を積算カウンタ
を用いて表示することが一般に行なわれており、
その機器の使用費用や保守、点検時期を判断する
にあたつて重要な役割を果たしている。
械、その他の各種機器、装置において、その機器
の使用度数や稼動時間などの数値を積算カウンタ
を用いて表示することが一般に行なわれており、
その機器の使用費用や保守、点検時期を判断する
にあたつて重要な役割を果たしている。
ところで、この種の積算カウンタにおいて、最
も重要な仕様として、その主機器の稼動開始時に
「0」値を表示し、主機器の稼動動作に応じて計
数動作を開始し得るようにすることである。そし
て、このような積算カウンタでは、この計数途中
で需要者が故意にあるいは誤まつて計数値を解除
することがないように、通常のカウンタにおいて
付設されている零復帰機構は一般に採用されてい
ない。
も重要な仕様として、その主機器の稼動開始時に
「0」値を表示し、主機器の稼動動作に応じて計
数動作を開始し得るようにすることである。そし
て、このような積算カウンタでは、この計数途中
で需要者が故意にあるいは誤まつて計数値を解除
することがないように、通常のカウンタにおいて
付設されている零復帰機構は一般に採用されてい
ない。
このため、上述した積算カウンタを製造するメ
ーカでは、主機器を製造するメーカにカウンタを
納入するにあたつて、このカウンタの表示値をた
とえば5桁表示の場合、「99980」となるように
し、残りの20カウント分を主機器製造メーカ側で
試験、検査等を行なう分として残しておくことが
一般に行なわれている。したがつて、主機器製造
メーカ側では、この20カウント分で試験などを行
ない、カウンタの表示値を「00000」として需要
者に手渡たすものであつた。
ーカでは、主機器を製造するメーカにカウンタを
納入するにあたつて、このカウンタの表示値をた
とえば5桁表示の場合、「99980」となるように
し、残りの20カウント分を主機器製造メーカ側で
試験、検査等を行なう分として残しておくことが
一般に行なわれている。したがつて、主機器製造
メーカ側では、この20カウント分で試験などを行
ない、カウンタの表示値を「00000」として需要
者に手渡たすものであつた。
しかしながら、このような方法では、カウンタ
側のメーカでも、その製造、組立てが面倒で、自
動組立化を図ることが困難であるばかりでなく、
主機器側のメーカでも、カウンタを付設した主機
器の全数についてそれぞれのカウンタの数値を
「00000」にしなければならず、手間のかかるもの
であつた。
側のメーカでも、その製造、組立てが面倒で、自
動組立化を図ることが困難であるばかりでなく、
主機器側のメーカでも、カウンタを付設した主機
器の全数についてそれぞれのカウンタの数値を
「00000」にしなければならず、手間のかかるもの
であつた。
このため、この種の積算カウンタにおいても、
零復帰機構を付設することが考えられているが、
このような零復帰機構を設けると、需要者側での
誤操作を防ぐために保護カバーを設けるといつた
対策を講じることが必要となり、主機器側での設
計変更を要し、また主機器の外観が損なわれると
いつた問題があつた。
零復帰機構を付設することが考えられているが、
このような零復帰機構を設けると、需要者側での
誤操作を防ぐために保護カバーを設けるといつた
対策を講じることが必要となり、主機器側での設
計変更を要し、また主機器の外観が損なわれると
いつた問題があつた。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
であり、零復帰機構の零復帰押釦を、複数桁数字
車群のうち、最高位桁数字車が特定の数値を表示
したきにのみ押圧動作を許容する係止解除領域を
もちかつそれ以外の数値を表示したときには押圧
動作を阻止する係止手段を付設するという簡単な
構成によつて、カウンタ、主機器のメーカ共、そ
の製造、組立て作業等が簡素化されるとともに、
主機器稼動開始にあたつて「0」スタートを確実
に行なわせることができ、しかも需要者側での誤
操作を招くといつた問題もないカウンタを提供す
るものである。
であり、零復帰機構の零復帰押釦を、複数桁数字
車群のうち、最高位桁数字車が特定の数値を表示
したきにのみ押圧動作を許容する係止解除領域を
もちかつそれ以外の数値を表示したときには押圧
動作を阻止する係止手段を付設するという簡単な
構成によつて、カウンタ、主機器のメーカ共、そ
の製造、組立て作業等が簡素化されるとともに、
主機器稼動開始にあたつて「0」スタートを確実
に行なわせることができ、しかも需要者側での誤
操作を招くといつた問題もないカウンタを提供す
るものである。
以下、本発明を図面に示した実施例を用いて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図および第2図は本発明に係る積算カウン
タとして用いられるカウンタの一実施例を示すも
のであり、これらの図において、カウンタの概略
構成は従来から周知の通りである。
タとして用いられるカウンタの一実施例を示すも
のであり、これらの図において、カウンタの概略
構成は従来から周知の通りである。
これを簡単に説明すると、図中符号1は一対の
側板1a,1bと底板1cとからなる上向きコ字
状を呈するカウンタフレームで、その側板1a,
1b間に支架された数字車軸2には、複数桁(7
桁)の計数用数字車3および伝達歯車4aを有す
るラチエツトギヤ4がそれぞれ回転自在に軸架さ
れている。そして、このラチエツトギヤ4は、フ
レーム底板に付設された電磁石5によつて揺動動
作されるマーマチユア6と係合されたポール7の
爪7aと噛合することにより、電磁石5に入力さ
れた計数パルスに応じて順次回動され、その回転
が前記数字車3間およびその最下位桁数字車3と
伝達歯車4a間に介装された桁上げ用ピニオン8
によつて伝達され、各桁数字車3を順次走進回動
してその計数値を表示する周知の通りで、その要
部のみを図示している。
側板1a,1bと底板1cとからなる上向きコ字
状を呈するカウンタフレームで、その側板1a,
1b間に支架された数字車軸2には、複数桁(7
桁)の計数用数字車3および伝達歯車4aを有す
るラチエツトギヤ4がそれぞれ回転自在に軸架さ
れている。そして、このラチエツトギヤ4は、フ
レーム底板に付設された電磁石5によつて揺動動
作されるマーマチユア6と係合されたポール7の
爪7aと噛合することにより、電磁石5に入力さ
れた計数パルスに応じて順次回動され、その回転
が前記数字車3間およびその最下位桁数字車3と
伝達歯車4a間に介装された桁上げ用ピニオン8
によつて伝達され、各桁数字車3を順次走進回動
してその計数値を表示する周知の通りで、その要
部のみを図示している。
さて、本発明によれば、上述した構成によるカ
ウンタにおいて、その最高位桁数字車3が特定の
数値、たとえば「9」を表示したときにのみ動作
し、それ以外の数値のときには不動作状態にて規
制される零復帰機構を付設したところに特徴を有
している。すなわち、前記フレーム側板1a,1
b間には、前記数字車軸2と平行に支軸10が支
架され、この支軸10上に零復帰レバー11が回
動可能に支持されている。そして、この零復帰レ
バー11の第2図中水平方向に延びた一対の腕部
11a,11a間に前記ピニオン8を軸装したピ
ニオン軸12が支架されれ、一方このレバー11
から上方に延びたハートカム押圧片12が前記各
桁数字車3の一側面に設けられたハートカム13
と対向しこれに係合し得るように構成されてい
る。
ウンタにおいて、その最高位桁数字車3が特定の
数値、たとえば「9」を表示したときにのみ動作
し、それ以外の数値のときには不動作状態にて規
制される零復帰機構を付設したところに特徴を有
している。すなわち、前記フレーム側板1a,1
b間には、前記数字車軸2と平行に支軸10が支
架され、この支軸10上に零復帰レバー11が回
動可能に支持されている。そして、この零復帰レ
バー11の第2図中水平方向に延びた一対の腕部
11a,11a間に前記ピニオン8を軸装したピ
ニオン軸12が支架されれ、一方このレバー11
から上方に延びたハートカム押圧片12が前記各
桁数字車3の一側面に設けられたハートカム13
と対向しこれに係合し得るように構成されてい
る。
また、前記一方のフレーム側板1aには、この
側板1aと前記複数桁数字車3のうち、最高位桁
数字車3との間で上下方向に摺動自在に支持され
かつ下方に押圧操作されたときに前記零復帰レバ
ー11と係合してこれを第2図中反時計方向に回
動させる零復帰押釦14が組付けられている。勿
論、この押釦14の操作時においては、零復帰レ
バー11はピニオン8を数字車3側から離脱させ
かつそのハートカム押圧片12が各桁数字車3の
ハートカム13に支持してこれらを一斉に零復帰
させるように構成されている。なお、図中14a
は数字車軸2が嵌入する長溝である。
側板1aと前記複数桁数字車3のうち、最高位桁
数字車3との間で上下方向に摺動自在に支持され
かつ下方に押圧操作されたときに前記零復帰レバ
ー11と係合してこれを第2図中反時計方向に回
動させる零復帰押釦14が組付けられている。勿
論、この押釦14の操作時においては、零復帰レ
バー11はピニオン8を数字車3側から離脱させ
かつそのハートカム押圧片12が各桁数字車3の
ハートカム13に支持してこれらを一斉に零復帰
させるように構成されている。なお、図中14a
は数字車軸2が嵌入する長溝である。
ここで、注目すべきことは、第3図から明らか
なように、前記最高位桁数字車3の側板1a側の
側面に一部に切欠部15aを有するカム筒15が
突設され、かつ前記零復帰押釦14の側部にこの
カム筒15の外周部に係合し、切欠部15aに対
応したときにこの切欠部15aを介してカム筒1
5内に移動し得る弾性係合片16が一体的に形成
されていることである。すなわち、本実施例によ
れば、前記零復帰押釦14側に係止手段として弾
性係合片16を一体的に形成するとともに、これ
に係合する最高位桁数字車3側の係止手段とし
て、押釦14の押圧動作を阻止し得る外周部を有
するカム筒15を、この最高位桁数字車3側面に
突設しており、かつこれら弾性係合片16および
カム筒15外周部によつて構成される係止手段の
係止解除領域として、このカム筒15の周方向の
一部に切欠部15aを切欠き形成し、この切欠部
15aに前記弾性係合片16が対応したときにの
み押釦14の押圧動作を許容できるように構成し
ている。なお、前記カウンタの数字車3の読み取
り位置は第1図において上方で、押釦14の移動
方向と同一方向であるため、本実施例では、最高
位桁数字車3の数値「9」に対応したカム筒15
の個所に切欠部15aが形成されている。
なように、前記最高位桁数字車3の側板1a側の
側面に一部に切欠部15aを有するカム筒15が
突設され、かつ前記零復帰押釦14の側部にこの
カム筒15の外周部に係合し、切欠部15aに対
応したときにこの切欠部15aを介してカム筒1
5内に移動し得る弾性係合片16が一体的に形成
されていることである。すなわち、本実施例によ
れば、前記零復帰押釦14側に係止手段として弾
性係合片16を一体的に形成するとともに、これ
に係合する最高位桁数字車3側の係止手段とし
て、押釦14の押圧動作を阻止し得る外周部を有
するカム筒15を、この最高位桁数字車3側面に
突設しており、かつこれら弾性係合片16および
カム筒15外周部によつて構成される係止手段の
係止解除領域として、このカム筒15の周方向の
一部に切欠部15aを切欠き形成し、この切欠部
15aに前記弾性係合片16が対応したときにの
み押釦14の押圧動作を許容できるように構成し
ている。なお、前記カウンタの数字車3の読み取
り位置は第1図において上方で、押釦14の移動
方向と同一方向であるため、本実施例では、最高
位桁数字車3の数値「9」に対応したカム筒15
の個所に切欠部15aが形成されている。
そして、このような構成によれば、第4図aに
示すように、最高位桁数字車3の表示値が「9」
以外の数値、たとえば「0」であるときには、押
釦14を押圧操作しようとしてもその係合片16
がカム筒15の外周部に係合してその移動を規制
され、ロツク状態となつている。また、表示値が
「9」になると、同図bに示すように、係合片1
6はカム筒15の切欠部15aに対応するためそ
の下降動作が妨げられることはなく、これにより
零復帰レバー11を介して各桁数字車3を零復帰
ささせることが可能となる。そして、この零復帰
完了後に押釦14が復帰するときには、同図cに
示すように、その係合片16がカム筒15の内縁
に係合してカム筒15から外れる方向に弾性にて
変位するため、この復旧動作時には何らの支障も
生じることはなく、再び同図aに示すようなロツ
ク状態となる。
示すように、最高位桁数字車3の表示値が「9」
以外の数値、たとえば「0」であるときには、押
釦14を押圧操作しようとしてもその係合片16
がカム筒15の外周部に係合してその移動を規制
され、ロツク状態となつている。また、表示値が
「9」になると、同図bに示すように、係合片1
6はカム筒15の切欠部15aに対応するためそ
の下降動作が妨げられることはなく、これにより
零復帰レバー11を介して各桁数字車3を零復帰
ささせることが可能となる。そして、この零復帰
完了後に押釦14が復帰するときには、同図cに
示すように、その係合片16がカム筒15の内縁
に係合してカム筒15から外れる方向に弾性にて
変位するため、この復旧動作時には何らの支障も
生じることはなく、再び同図aに示すようなロツ
ク状態となる。
したがつて、このような構成によれれば、最高
位桁数字車3が「9」を表示したときにのみ零復
帰操作が可能で、それ以外の表示値の場合には不
動作状態にて規制されて零復帰操作は行なえず、
通常の積算カウンタとして機能するもので、主機
器の使用開始前に一度だけ零復帰操作を行なえ、
その結果「0」値にてのカウンタスタートが確実
に行なえるものである。
位桁数字車3が「9」を表示したときにのみ零復
帰操作が可能で、それ以外の表示値の場合には不
動作状態にて規制されて零復帰操作は行なえず、
通常の積算カウンタとして機能するもので、主機
器の使用開始前に一度だけ零復帰操作を行なえ、
その結果「0」値にてのカウンタスタートが確実
に行なえるものである。
このような構成によれば、主機器製造メーカに
おいて、カウンタの「0」スタートを行なうため
にのみ全数検査を行なうといつた面倒な操作は不
要となり、検査等の作業の軽減化を達成し得るも
のである。
おいて、カウンタの「0」スタートを行なうため
にのみ全数検査を行なうといつた面倒な操作は不
要となり、検査等の作業の軽減化を達成し得るも
のである。
また、カウンタ製造メーカにおいても、カウン
タ組立時における表示値をたとえば「88888」(5
桁の場合)などに設定することができ、これによ
り自動組立を採用してカウンタの組立性を大幅に
向上させることが可能となる。これは、自動組立
を行なうためには、数字車の側面に位置決め孔を
設け、これに位置決めピンを利用して組立てを行
なうことが従来から一般的であり、この際の表示
値はたとえば「99999」のような同一数値表示と
なるもので、前述したように表示数値の異なる従
来方法では実用上採用し得ないものであつたこと
から容易に理解されよう。
タ組立時における表示値をたとえば「88888」(5
桁の場合)などに設定することができ、これによ
り自動組立を採用してカウンタの組立性を大幅に
向上させることが可能となる。これは、自動組立
を行なうためには、数字車の側面に位置決め孔を
設け、これに位置決めピンを利用して組立てを行
なうことが従来から一般的であり、この際の表示
値はたとえば「99999」のような同一数値表示と
なるもので、前述したように表示数値の異なる従
来方法では実用上採用し得ないものであつたこと
から容易に理解されよう。
なお、本発明は上述した実施例構造に限定され
るものではなく、各部の形状、構造等を適宜変
形、変更することは自由である。たとえば零復帰
操作が行なえる最高位桁数字車の数値としては、
「9」に限らず、特定の数値であればよいもので、
またカム筒の切欠部の形成位置も押釦の移動方向
や数字車の読み取り位置によつて適宜変更される
ものである。さらに、押釦の移動を規制する係止
手段としては、上述した係合片と係止解除領域と
しての切欠部を有するカム筒とに限定されず、こ
れらを逆に設けてもよいし、また係合片として爪
とばねとからなるラチエツト機構を用いる等、
種々の変形例が考えられるものである。要は、零
復帰押釦と最高位桁数字車とのそれぞれ対向する
部位に、互いに協動して押釦の押圧動作を阻止す
る係止手段を設けるとともに、この係止手段に、
最高位桁数字車が特定数値を表示したときにのみ
押釦の押圧動作を許容する係止解除領域を設けて
あればよい。
るものではなく、各部の形状、構造等を適宜変
形、変更することは自由である。たとえば零復帰
操作が行なえる最高位桁数字車の数値としては、
「9」に限らず、特定の数値であればよいもので、
またカム筒の切欠部の形成位置も押釦の移動方向
や数字車の読み取り位置によつて適宜変更される
ものである。さらに、押釦の移動を規制する係止
手段としては、上述した係合片と係止解除領域と
しての切欠部を有するカム筒とに限定されず、こ
れらを逆に設けてもよいし、また係合片として爪
とばねとからなるラチエツト機構を用いる等、
種々の変形例が考えられるものである。要は、零
復帰押釦と最高位桁数字車とのそれぞれ対向する
部位に、互いに協動して押釦の押圧動作を阻止す
る係止手段を設けるとともに、この係止手段に、
最高位桁数字車が特定数値を表示したときにのみ
押釦の押圧動作を許容する係止解除領域を設けて
あればよい。
以上説明したように、本発明によれば、零復帰
機構を付設し、その押釦を複数桁数字車群のう
ち、最高位桁数字車が特定の数値を表示したとき
にのみ押圧動作を許容する係止解除領域をもちか
つそれ以外の数値を表示したときには押圧動作を
阻止する係止手段を付設するようにしたので、簡
単な構成にもかかわらず、メーカ側での製造、組
立て作業が簡単に行なえ、また主機器稼動開始に
あたつて「0」スタートを簡単かつ確実に行なわ
せることができるという積算カウンタとして必要
な機能をもち、しかも需要者側での誤動作等の問
題もないなどの種々優れた効果がある。
機構を付設し、その押釦を複数桁数字車群のう
ち、最高位桁数字車が特定の数値を表示したとき
にのみ押圧動作を許容する係止解除領域をもちか
つそれ以外の数値を表示したときには押圧動作を
阻止する係止手段を付設するようにしたので、簡
単な構成にもかかわらず、メーカ側での製造、組
立て作業が簡単に行なえ、また主機器稼動開始に
あたつて「0」スタートを簡単かつ確実に行なわ
せることができるという積算カウンタとして必要
な機能をもち、しかも需要者側での誤動作等の問
題もないなどの種々優れた効果がある。
図は本発明に係るカウンタの一実施例を示し、
第1図は全体の正面図、第2図はその側断面図、
第3図は要部分解斜視図、第4図a,b,c、は
その動作説明図である。 1……カウンタフレーム、3……数字車、8…
…ピニオン、11……零復帰レバー、12……ハ
ートカム押圧片、13……ハートカム、14……
零復帰押釦、15……カム筒、15a……切欠
部、16……弾性係合片。
第1図は全体の正面図、第2図はその側断面図、
第3図は要部分解斜視図、第4図a,b,c、は
その動作説明図である。 1……カウンタフレーム、3……数字車、8…
…ピニオン、11……零復帰レバー、12……ハ
ートカム押圧片、13……ハートカム、14……
零復帰押釦、15……カム筒、15a……切欠
部、16……弾性係合片。
Claims (1)
- 1 ハートカムを有する複数桁数字車群と、これ
ら各数字車間に介在される桁上げ用ピニオン群
と、これらピニオン群を回転自在に支持するとと
もに前記ハートカムに係合するハートカム押圧片
を有する零復帰レバーと、この零復帰レバーに係
合してこれを回動させる零復帰押釦とを備えたカ
ウンタにおいて、前記零復帰押釦と最高位桁数字
車とのそれぞれ対向する部位に、互いに協動して
押釦の押圧動作を阻止する係止手段を設けるとと
もに、この係止手段に、前記最高位桁数字車が特
定数値を表示したときにのみ前記押釦の押圧動作
を許容する係止解除領域を設けたことを特徴とす
るカウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5539983A JPS59180679A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5539983A JPS59180679A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | カウンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180679A JPS59180679A (ja) | 1984-10-13 |
| JPH0122673B2 true JPH0122673B2 (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=12997450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5539983A Granted JPS59180679A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | カウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180679A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6052553U (ja) * | 1983-09-12 | 1985-04-13 | 東京計数工業株式会社 | 計数器におけるリセット機構 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5539983A patent/JPS59180679A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59180679A (ja) | 1984-10-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1350418A (en) | Voting machine | |
| CA1216065A (en) | Envelope ejection mechanism for a mailing machine | |
| US1120746A (en) | Adding-machine. | |
| US2189851A (en) | Accounting machine | |
| JPS59180679A (ja) | カウンタ | |
| US1566628A (en) | Consin | |
| JPH0116201Y2 (ja) | ||
| JPH0116202Y2 (ja) | ||
| US2315597A (en) | Voting machine | |
| US3892355A (en) | Lock for selection mechanism for a postage meter | |
| JPS59112379A (ja) | 日付チエツク装置を備えた電子郵便機械 | |
| US2241272A (en) | Cash register | |
| US2545550A (en) | Calculating machine | |
| US5749291A (en) | System for setting date wheels in a postage meter | |
| US4221327A (en) | Miniature counter having zero reset push buttons | |
| US1297711A (en) | Quotient-registering mechanism for calculating-machines. | |
| US1884663A (en) | Number indicator and register for automatic telephones | |
| US2103659A (en) | Multiplex counting machine | |
| US3170623A (en) | shoup | |
| US2973144A (en) | Summarising or totalizing machines | |
| US1414729A (en) | Calculating machine | |
| JP5070217B2 (ja) | 時計のムーブメント | |
| US1233491A (en) | Currency-selector. | |
| US1118185A (en) | Auditing and totalizing mechanism. | |
| JP2603859Y2 (ja) | 積算計の帰零装置 |