JPH01226907A - 屋外用防音板 - Google Patents
屋外用防音板Info
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- JPH01226907A JPH01226907A JP5118688A JP5118688A JPH01226907A JP H01226907 A JPH01226907 A JP H01226907A JP 5118688 A JP5118688 A JP 5118688A JP 5118688 A JP5118688 A JP 5118688A JP H01226907 A JPH01226907 A JP H01226907A
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F8/00—Arrangements for absorbing or reflecting air-transmitted noise from road or railway traffic
- E01F8/0005—Arrangements for absorbing or reflecting air-transmitted noise from road or railway traffic used in a wall type arrangement
- E01F8/0047—Arrangements for absorbing or reflecting air-transmitted noise from road or railway traffic used in a wall type arrangement with open cavities, e.g. for covering sunken roads
- E01F8/0076—Cellular, e.g. as wall facing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01F—ADDITIONAL WORK, SUCH AS EQUIPPING ROADS OR THE CONSTRUCTION OF PLATFORMS, HELICOPTER LANDING STAGES, SIGNS, SNOW FENCES, OR THE LIKE
- E01F8/00—Arrangements for absorbing or reflecting air-transmitted noise from road or railway traffic
- E01F8/0005—Arrangements for absorbing or reflecting air-transmitted noise from road or railway traffic used in a wall type arrangement
- E01F8/0041—Free-standing grates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、屋外において防音壁を構成するために用いら
れる屋外用防音板に関する。
れる屋外用防音板に関する。
従来、鉄道線路や高速自動車道路等においては、列車や
自動車等の車両の走行に伴って生ずる騒音が、該線路又
は道路付近の住民にとって重大な問題となっており、種
々の騒音対策が提案されている。
自動車等の車両の走行に伴って生ずる騒音が、該線路又
は道路付近の住民にとって重大な問題となっており、種
々の騒音対策が提案されている。
このような騒音対策の一つとして、上記線路又は道路を
その両側に防音壁を設けることによって、周囲の居住地
域から音響的に隔離する手段が知られている。
その両側に防音壁を設けることによって、周囲の居住地
域から音響的に隔離する手段が知られている。
この防音壁は、第8図に示すように、例えばコンクリー
ト等の材料からなる平板状の防音@101を多数連結し
て組上げられてなり、上記線路又は道路の両側に沿って
延設される。
ト等の材料からなる平板状の防音@101を多数連結し
て組上げられてなり、上記線路又は道路の両側に沿って
延設される。
ところで、上述のような構成の防音壁においては、平板
状の防音板により、車両の走行する空間を周囲の空間か
ら遮ることにより防音を図っている。そのため、良好な
防音効果を得るためには、この防音壁の厚さを充分なも
のとする必要がある。
状の防音板により、車両の走行する空間を周囲の空間か
ら遮ることにより防音を図っている。そのため、良好な
防音効果を得るためには、この防音壁の厚さを充分なも
のとする必要がある。
例えば鉄道線路においては、列車の走行に伴って生ずる
騒音には、第8図に示すように、この列車の走行用の動
力装置から生ずる音、この列車の車体102と空気との
間の摩擦音及びこの列車の車輪と軌道103との間に生
じる摩擦音や振動等がある。そして、上記平板状の防音
板101からなる防音壁によって良好な防音効果を得る
ためには、この防音壁を、上述のような騒音の外方への
伝播を阻止するような充分な厚さとする必要がある。
騒音には、第8図に示すように、この列車の走行用の動
力装置から生ずる音、この列車の車体102と空気との
間の摩擦音及びこの列車の車輪と軌道103との間に生
じる摩擦音や振動等がある。そして、上記平板状の防音
板101からなる防音壁によって良好な防音効果を得る
ためには、この防音壁を、上述のような騒音の外方への
伝播を阻止するような充分な厚さとする必要がある。
したがって、上述のような従来の防音壁においては、構
成に際して、膨大な量の材料を要するとともに、防音壁
の重量が大きくなり、例えば土台等の防音壁の支持部材
を堅牢に構成する必要があるので、建設が困難である。
成に際して、膨大な量の材料を要するとともに、防音壁
の重量が大きくなり、例えば土台等の防音壁の支持部材
を堅牢に構成する必要があるので、建設が困難である。
そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提案されるもの
であって、良好な防音効果が得られる防音壁を容易に構
成することができる屋外用防音板を提供することを目的
とする。
であって、良好な防音効果が得られる防音壁を容易に構
成することができる屋外用防音板を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本発明に
係る屋外用防音板は、板状部材と、この板状部材に埋設
されてなる少なくとも1個の消音手段とを備え、この消
音手段は、上記板状部材の一面側及び他の外面側の外方
へ連通した空間部を形成してなり、この空間部内に少な
(とも1つの導音管を有することを特徴とする。
係る屋外用防音板は、板状部材と、この板状部材に埋設
されてなる少なくとも1個の消音手段とを備え、この消
音手段は、上記板状部材の一面側及び他の外面側の外方
へ連通した空間部を形成してなり、この空間部内に少な
(とも1つの導音管を有することを特徴とする。
また、上記板状部材の一面側に、少なくとも上記消音手
段に対応して、内部に中空部を有しこの中空部が外方及
び上記消音手段の形成する空間部と連通してなる角錐状
の消音突起を突設するようにしてもよい。
段に対応して、内部に中空部を有しこの中空部が外方及
び上記消音手段の形成する空間部と連通してなる角錐状
の消音突起を突設するようにしてもよい。
本発明に係る屋外用防音板においては、この防音板に向
かって放射される音響は、消音手段が形成する空間部内
に導かれ、該内部で反射を繰返すことにより減衰し、消
音される。また、少なくとも上記消音手段に対応して上
記消音突起が突設されている場合には、上記消音手段に
よる消音効果に加え、上記消音突起をなす角錐の側面に
おける反射による消音効果が得られる。
かって放射される音響は、消音手段が形成する空間部内
に導かれ、該内部で反射を繰返すことにより減衰し、消
音される。また、少なくとも上記消音手段に対応して上
記消音突起が突設されている場合には、上記消音手段に
よる消音効果に加え、上記消音突起をなす角錐の側面に
おける反射による消音効果が得られる。
以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
明する。
本発明に係る屋外用防音板は、第1図に示すように、平
板状の板状部材1と、この板状部材1内に埋設された複
数の消音手段2とを備える。
板状の板状部材1と、この板状部材1内に埋設された複
数の消音手段2とを備える。
上記板状部材1は、例えばコンクリート、金属あるいは
合成樹脂等の耐水性及び耐候性を有する材料から形成さ
れてなる。
合成樹脂等の耐水性及び耐候性を有する材料から形成さ
れてなる。
上記消音手段2は、第2図に示す第1図中のA−A’断
面に示すように、第1の蓋体3、第2の蓋体4及び筒状
部材5から構成され、内部に空間部を形成してなる筐体
を有する。上記第1及び第2の蓋体3.4は、例えば鉄
板等の材料から各々互いに等しい径の円盤状に形成され
てなる。そして、上記筒状部材5は、上記第1及び第2
の蓋体3.4と同様の材料から、上記第1及び第2の蓋
体3,4と略等しい径であって、その長さが上記板状部
材1の厚さと略等しく形成されてなる。これら第1の蓋
体3と筒状部材5及び第2の蓋体4と筒状部材5とは、
それぞれ、例えば溶接等の手段により接合されている。
面に示すように、第1の蓋体3、第2の蓋体4及び筒状
部材5から構成され、内部に空間部を形成してなる筐体
を有する。上記第1及び第2の蓋体3.4は、例えば鉄
板等の材料から各々互いに等しい径の円盤状に形成され
てなる。そして、上記筒状部材5は、上記第1及び第2
の蓋体3.4と同様の材料から、上記第1及び第2の蓋
体3,4と略等しい径であって、その長さが上記板状部
材1の厚さと略等しく形成されてなる。これら第1の蓋
体3と筒状部材5及び第2の蓋体4と筒状部材5とは、
それぞれ、例えば溶接等の手段により接合されている。
そして、上記第1の蓋体3の中央部には、上記筐体内部
の空間部を外方へ連通させる第1の連通孔6が穿設され
ている。
の空間部を外方へ連通させる第1の連通孔6が穿設され
ている。
また、上記第2の蓋体4の周辺部には、上記第1の連通
孔6と同様に上記空間部を外方へ連通させる複数の第2
の連通孔7が穿設されている。
孔6と同様に上記空間部を外方へ連通させる複数の第2
の連通孔7が穿設されている。
そして、上記筐体の形成する空間部内には、上記筒状部
材5よりも小径の筒状部材からなる第1の導音管8と、
この第1の導音管8よりもさらに小径の筒状部材からな
る第2の導音管9が設けられている。
材5よりも小径の筒状部材からなる第1の導音管8と、
この第1の導音管8よりもさらに小径の筒状部材からな
る第2の導音管9が設けられている。
上記第1及び第2の導音管8.9は、上記筐体をなす各
部材と同様の材料から、それぞれ所定の径及び長さに形
成されてなる。そして、上記第1の導音管8は、上記筒
状部材5と同軸の状態に、基端部が上記第2の蓋体4に
接合され、先端部と上記第1の蓋体3との間には所定の
間隔が形成されている。また、上記第2の導音管9は、
上記第1の導音管8と同軸の状態に、基端部が上記第1
の蓋体3に接合され、先端部と上記第2の蓋体4との間
には所定の間隔が形成されている。すなわち、上記筒状
部材5と上記第1及び第2の導音管8.9は、3重の入
れ子構造を構成している。
部材と同様の材料から、それぞれ所定の径及び長さに形
成されてなる。そして、上記第1の導音管8は、上記筒
状部材5と同軸の状態に、基端部が上記第2の蓋体4に
接合され、先端部と上記第1の蓋体3との間には所定の
間隔が形成されている。また、上記第2の導音管9は、
上記第1の導音管8と同軸の状態に、基端部が上記第1
の蓋体3に接合され、先端部と上記第2の蓋体4との間
には所定の間隔が形成されている。すなわち、上記筒状
部材5と上記第1及び第2の導音管8.9は、3重の入
れ子構造を構成している。
そして、上記第1の連通孔6は、上記第2の導音管9の
内周に略対応している。また、上記第2の連通孔7は、
上記筒状部材5と上記第1の導音管8との空隙部を、外
方へ連通させている。
内周に略対応している。また、上記第2の連通孔7は、
上記筒状部材5と上記第1の導音管8との空隙部を、外
方へ連通させている。
上記筒状部材5、上記第1及び第2の導音管8゜9のそ
れぞれの内径は、例えば、上記第2の導音管9の内径を
Lとすると、上記第1の導音管8の内径が2.5Lであ
り、上記筒状部材5の内径が(2,51L、すなわち6
.2SLとなっている。また、上記第1の導音管8の端
部と上記第1の蓋体3との間隔、及び上記第2の導音管
9の端部と上記第2の蓋体4との間隔は、それぞれ上記
第2の導音管9の内径に略等しくなされている。
れぞれの内径は、例えば、上記第2の導音管9の内径を
Lとすると、上記第1の導音管8の内径が2.5Lであ
り、上記筒状部材5の内径が(2,51L、すなわち6
.2SLとなっている。また、上記第1の導音管8の端
部と上記第1の蓋体3との間隔、及び上記第2の導音管
9の端部と上記第2の蓋体4との間隔は、それぞれ上記
第2の導音管9の内径に略等しくなされている。
このように構成されてなる上記消音手段2は、上記第1
の蓋体3が上記板状部材1の一面側となり、上記第2の
蓋体4が上記板状部材lの他面側となるように、上記板
状部材lに埋設されている。
の蓋体3が上記板状部材1の一面側となり、上記第2の
蓋体4が上記板状部材lの他面側となるように、上記板
状部材lに埋設されている。
また、本発明に係る屋外用防音板においては、第3図に
示すように、上記消音手段2を構成する筐体に、この筐
体の内部と連通する連通管10を設け、この連通管10
の先端部11が上記板状部材lの側面から外方に臨むよ
うにすることにより、上記筐体が形成する空間部を外方
へ連通させるようにしてもよい、すなわち、上記連通管
10は、第4図に示すように、上記筒状部材5に接合さ
れ、上記筐体の内部と連通している。この場合には、上
記第2の蓋体4には、上記第2の連通孔7は設ける必要
がない、また、上記連通管10は複数の消音手段2を互
いに連通させるようにしてもよい。
示すように、上記消音手段2を構成する筐体に、この筐
体の内部と連通する連通管10を設け、この連通管10
の先端部11が上記板状部材lの側面から外方に臨むよ
うにすることにより、上記筐体が形成する空間部を外方
へ連通させるようにしてもよい、すなわち、上記連通管
10は、第4図に示すように、上記筒状部材5に接合さ
れ、上記筐体の内部と連通している。この場合には、上
記第2の蓋体4には、上記第2の連通孔7は設ける必要
がない、また、上記連通管10は複数の消音手段2を互
いに連通させるようにしてもよい。
さらに、本発明に係る屋外用防音板においては、上記板
状部材1の一面側に、少なくとも上記消音手段2に対応
して、上記板状部材1と同様の材料から上記板状部材l
と一体に形成されてなる消音突起12を設けるようにし
てもよい。この消音突起12は、例えば、第5図に示す
ように、三角錐形状に形成する。
状部材1の一面側に、少なくとも上記消音手段2に対応
して、上記板状部材1と同様の材料から上記板状部材l
と一体に形成されてなる消音突起12を設けるようにし
てもよい。この消音突起12は、例えば、第5図に示す
ように、三角錐形状に形成する。
そして、上記消音突起12の内部には、第6図に示す第
5図中のc−c ’断面で示すように、この消音突起1
2をなす三角錐の各側面に穿設された開口部13を介し
て外方と連通ずる中空部14が設けられている。この中
空部14は、略半球形状に形成されてなり、上記消音突
起12の中心部に形成されている。また、この中空部1
4は、上記消音手段2の第1の連通孔6を介して上記筐
体の形成する空間部にも連通している。
5図中のc−c ’断面で示すように、この消音突起1
2をなす三角錐の各側面に穿設された開口部13を介し
て外方と連通ずる中空部14が設けられている。この中
空部14は、略半球形状に形成されてなり、上記消音突
起12の中心部に形成されている。また、この中空部1
4は、上記消音手段2の第1の連通孔6を介して上記筐
体の形成する空間部にも連通している。
このような形状を有してなる上記消音突起12を上記板
状部材1と一体に形成するには、例えば、第1の成形用
の型により、まず上記消音突起12を上記開口部13及
び上記中空部14を有する形状に形成し、次にこの消音
突起12を第2の型中の所定の位置に固定した状態で、
この第2の型により上記板状部材1を形成することによ
り、上記消音突起2と上記板状部材1とを一体として形
成すればよい。
状部材1と一体に形成するには、例えば、第1の成形用
の型により、まず上記消音突起12を上記開口部13及
び上記中空部14を有する形状に形成し、次にこの消音
突起12を第2の型中の所定の位置に固定した状態で、
この第2の型により上記板状部材1を形成することによ
り、上記消音突起2と上記板状部材1とを一体として形
成すればよい。
あるいは、上記板状部材1と上記消音突起12とを同時
に1つの成形用の型により形成するには、この型の内部
の所定位置に熱熔解性の材料からなる成形部材を支持す
ることにより上記中空部14及び上記開口部13を有す
る状態に形成する。そして、上記板状部材1と上記消音
突起12の形成完了後に加熱して上記成形部材を熔解し
て除去するようにすればよい。
に1つの成形用の型により形成するには、この型の内部
の所定位置に熱熔解性の材料からなる成形部材を支持す
ることにより上記中空部14及び上記開口部13を有す
る状態に形成する。そして、上記板状部材1と上記消音
突起12の形成完了後に加熱して上記成形部材を熔解し
て除去するようにすればよい。
次に、上述のように形成された本発明に係る屋外用防音
板を、防音壁に適用する場合について説明する9本発明
に係る屋外用防音板を用いて、防音壁を構成するには、
第7図に示すように、この屋外用防音板を防音壁の高さ
となる所定の高さまで上記板状部材10側部を突き合わ
せて積み上げ、この積み上げられた複数の屋外用防音板
を、騒音源である鉄道線路や自動車道路等の両側に沿っ
て複数設置する。このとき、この屋外用防音板は、各々
上記消音手段2の第1の蓋体3の側が上記騒音源に対向
するように設置する。そして、隣接している積み上げら
れた複数の屋外用防音板の板状部材1の、互いに対向す
る端部を、H型鋼材15の両側凹部により支持する。こ
のH型鋼材15は、地中に埋設された土台等により支持
されている。
板を、防音壁に適用する場合について説明する9本発明
に係る屋外用防音板を用いて、防音壁を構成するには、
第7図に示すように、この屋外用防音板を防音壁の高さ
となる所定の高さまで上記板状部材10側部を突き合わ
せて積み上げ、この積み上げられた複数の屋外用防音板
を、騒音源である鉄道線路や自動車道路等の両側に沿っ
て複数設置する。このとき、この屋外用防音板は、各々
上記消音手段2の第1の蓋体3の側が上記騒音源に対向
するように設置する。そして、隣接している積み上げら
れた複数の屋外用防音板の板状部材1の、互いに対向す
る端部を、H型鋼材15の両側凹部により支持する。こ
のH型鋼材15は、地中に埋設された土台等により支持
されている。
このように構成された防音壁においては、この防音壁を
構成する防音板に対して騒音である音響が放射されると
、この音響は、上記消音手段2の第1の連通孔6から上
記筐体が形成する空間部内に導入される。このとき、上
記第2の連通孔7あるいは上記連通管10により、上記
筐体は密閉された状態ではないことから、上記音響は上
記筐体の内部に円滑に導入される。そして、上記音響は
、上記筐体の内面及び上記第1.第2の導音管8゜9の
表面における反射を繰返すことにより干渉及び減衰を起
こして消音される。
構成する防音板に対して騒音である音響が放射されると
、この音響は、上記消音手段2の第1の連通孔6から上
記筐体が形成する空間部内に導入される。このとき、上
記第2の連通孔7あるいは上記連通管10により、上記
筐体は密閉された状態ではないことから、上記音響は上
記筐体の内部に円滑に導入される。そして、上記音響は
、上記筐体の内面及び上記第1.第2の導音管8゜9の
表面における反射を繰返すことにより干渉及び減衰を起
こして消音される。
また、上記消音突起12が突設された本発明に係る屋外
用防音板により構成・された防音壁においては、上記音
響は、上記消音突起12をなす五角錐の各側面及び板状
部材1の一面において反射される。この反射音は、各々
他の消音突起12により反射された反射音と干渉して消
音される。また、上記五角錐の側面で反射されずに、上
記開口部13を介して上記中空部14内に伝播する音響
は、この中空部14の内面により繰返して反射され、さ
らに、上記消音手段2の内部に導入され、干渉及び減衰
を起こして消音される。
用防音板により構成・された防音壁においては、上記音
響は、上記消音突起12をなす五角錐の各側面及び板状
部材1の一面において反射される。この反射音は、各々
他の消音突起12により反射された反射音と干渉して消
音される。また、上記五角錐の側面で反射されずに、上
記開口部13を介して上記中空部14内に伝播する音響
は、この中空部14の内面により繰返して反射され、さ
らに、上記消音手段2の内部に導入され、干渉及び減衰
を起こして消音される。
上述のように本発明に係る屋外用防音板は、放射された
音響を消音する効果があるので、この防音板により構成
される防音壁は、第7図に示すように、防音効果を損な
うことなく、薄く構成することができる。
音響を消音する効果があるので、この防音板により構成
される防音壁は、第7図に示すように、防音効果を損な
うことなく、薄く構成することができる。
なお、本発明に係る屋外用防音板において、上記消音手
段2を構成する筐体は、上述の実施例のように円筒形状
であるものに限定されず、種々の形状に適宜変更可能で
ある。また、上記筐体の内部に配設される導音管の数は
、上述の実施例のように2つに限定されず、必要に応じ
てさらに多数の導音管を設けるようにしてもよい。
段2を構成する筐体は、上述の実施例のように円筒形状
であるものに限定されず、種々の形状に適宜変更可能で
ある。また、上記筐体の内部に配設される導音管の数は
、上述の実施例のように2つに限定されず、必要に応じ
てさらに多数の導音管を設けるようにしてもよい。
さらに、上記消音突起12は、上述の実施例のような三
角錐形状に限定されず、四角錐形状等の種々の角錐形状
とすることができる。
角錐形状に限定されず、四角錐形状等の種々の角錐形状
とすることができる。
これらの場合にも、上述の実施例と同様の消音効果を得
ることができ、防音壁を構成した場合に良好な防音効果
を得ることができる。
ることができ、防音壁を構成した場合に良好な防音効果
を得ることができる。
上述のように、本発明に係る屋外用防音板は、放射され
る音響を、消音手段が形成する空間部内に導き、この内
部における反射によって起こる干渉及び減衰により消音
させる。
る音響を、消音手段が形成する空間部内に導き、この内
部における反射によって起こる干渉及び減衰により消音
させる。
また、板状部材上に角錐状の消音突起を突設した場合に
は、この消音突起の各側面による反射音同士の干渉と、
上記消音突起内の中空部内及び上記消音手段内における
反射によって起こる干渉及び減衰により消音が行われる
。
は、この消音突起の各側面による反射音同士の干渉と、
上記消音突起内の中空部内及び上記消音手段内における
反射によって起こる干渉及び減衰により消音が行われる
。
そのため、本発明に係る屋外用防音板により防音壁を構
成すれば、防音壁の厚みを1<シても、良好な防音効果
を得ることができる。
成すれば、防音壁の厚みを1<シても、良好な防音効果
を得ることができる。
すなわち、本発明は、防音壁の構成に適用されて好適で
あって、防音壁の構成にあたり、材料の削減及び建設の
容易化が図られた防音壁を構成することができる屋外用
防音板を捷供するものである。
あって、防音壁の構成にあたり、材料の削減及び建設の
容易化が図られた防音壁を構成することができる屋外用
防音板を捷供するものである。
第1図は本発明に係る屋外用防音板の構成を示す平面図
であり、第2図は上記屋外用防音板に埋設された消音手
段の形状を示す断面図である。 第3図は上記屋外用防音板において、上記消音手段に設
けられた板状部材の他面側への連通孔に代えて、連通管
を設けた構成を示す斜視図であり、第4図は上記連通管
が設けられた消音手段の形状を示す断面図である。 第5図は上記屋外用防音板において、消音突起を設けた
構成を示す平面図であり、第6図は上記消音突起の形状
を示す断面図である。 第7図は上記屋外用防音板を用いて構成された防音壁の
構成を示す斜視図である。 第8図は従来の防音板により構成された防音壁の構成を
示す斜視図である。
であり、第2図は上記屋外用防音板に埋設された消音手
段の形状を示す断面図である。 第3図は上記屋外用防音板において、上記消音手段に設
けられた板状部材の他面側への連通孔に代えて、連通管
を設けた構成を示す斜視図であり、第4図は上記連通管
が設けられた消音手段の形状を示す断面図である。 第5図は上記屋外用防音板において、消音突起を設けた
構成を示す平面図であり、第6図は上記消音突起の形状
を示す断面図である。 第7図は上記屋外用防音板を用いて構成された防音壁の
構成を示す斜視図である。 第8図は従来の防音板により構成された防音壁の構成を
示す斜視図である。
Claims (2)
- (1)板状部材と、 この板状部材に埋設されるとともに、上記板状部材の一
面側及び他の外面側の外方へ連通した空間部を形成して
なり、この空間部内に少なくとも1つの導音管を有して
なる少なくとも1個の消音手段とを備えてなる屋外用防
音板。 - (2)板状部材の一面側に、少なくとも消音手段に対応
して、内部に中空部を有しこの中空部が外方及び上記消
音手段の形成する空間部と連通してなる角錐状の消音突
起が突設されてなる請求項(1)記載の屋外用防音板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118688A JPH01226907A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 屋外用防音板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5118688A JPH01226907A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 屋外用防音板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226907A true JPH01226907A (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=12879832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5118688A Pending JPH01226907A (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 屋外用防音板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01226907A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07139294A (ja) * | 1993-11-18 | 1995-05-30 | West Japan Railway Co | トンネル出口における空気圧音の低減方法 |
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| US7337875B2 (en) * | 2004-06-28 | 2008-03-04 | United Technologies Corporation | High admittance acoustic liner |
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| KR101358906B1 (ko) * | 2011-12-07 | 2014-02-06 | 한국과학기술원 | 미기압파 저감을 위한 철도 터널 구조 |
| US20160210955A1 (en) * | 2013-08-29 | 2016-07-21 | Centre National De La Recherche Scientifique | Acoustic panel |
-
1988
- 1988-03-04 JP JP5118688A patent/JPH01226907A/ja active Pending
Cited By (15)
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