JPH0122734Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0122734Y2 JPH0122734Y2 JP14848382U JP14848382U JPH0122734Y2 JP H0122734 Y2 JPH0122734 Y2 JP H0122734Y2 JP 14848382 U JP14848382 U JP 14848382U JP 14848382 U JP14848382 U JP 14848382U JP H0122734 Y2 JPH0122734 Y2 JP H0122734Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- hanger
- trolley wire
- jaws
- hangers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は給電用絶縁トロリー、特にホイスト、
クレーン等の移動電気機器への給電用のそのよう
なトロリー線のハンガーに関する。
クレーン等の移動電気機器への給電用のそのよう
なトロリー線のハンガーに関する。
第1図は従来のこの種の絶縁トロリー線用ハン
ガー10の構造を示す正面図である。同第1図は
その側面図である。同第1図において、夫々固定
顎2と可動顎3の間にトロリー線1を挟持させ、
ボルトナツト4,5により両者を固定した後支持
体6にナツト7により固定される。図示のように
この種の従来のハンガー10は個々にボルト・ナ
ツト4,5により両顎2,3を固定させるように
なつているため、ナツト締め付け工具が必要であ
り、施工に手間がかかると共に、施工時のハンガ
ーボルトの締め忘れあるいは振動などによるボル
トの緩み等で絶縁トロリー線が脱落する可能性が
ある。工具の使用を避けて、トロリー線を押し込
むようにした技術も提案されている(実開昭50−
72993)が、この技術でも押し込み後のボルト締
め付けによる支持体へのハンガー固定が不可能で
ある。
ガー10の構造を示す正面図である。同第1図は
その側面図である。同第1図において、夫々固定
顎2と可動顎3の間にトロリー線1を挟持させ、
ボルトナツト4,5により両者を固定した後支持
体6にナツト7により固定される。図示のように
この種の従来のハンガー10は個々にボルト・ナ
ツト4,5により両顎2,3を固定させるように
なつているため、ナツト締め付け工具が必要であ
り、施工に手間がかかると共に、施工時のハンガ
ーボルトの締め忘れあるいは振動などによるボル
トの緩み等で絶縁トロリー線が脱落する可能性が
ある。工具の使用を避けて、トロリー線を押し込
むようにした技術も提案されている(実開昭50−
72993)が、この技術でも押し込み後のボルト締
め付けによる支持体へのハンガー固定が不可能で
ある。
本考案の目的は両顎による絶縁トロリー線の挟
持を何ら工具を使用することなく簡単に行うこと
が出来ると共にボルトの緩み等による絶縁トロリ
ー線のハンガーからの脱落の可能性のないハンガ
ーを提供することである。
持を何ら工具を使用することなく簡単に行うこと
が出来ると共にボルトの緩み等による絶縁トロリ
ー線のハンガーからの脱落の可能性のないハンガ
ーを提供することである。
以下第2図に示す本考案の一実施例にもとづき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、絶縁トロリー線1、トロリー
線用ハンガー10およびハンガーの支持体6は従
来と同様である。すなわち複数のハンガー10,
10,10はハンガー吊下げナツト7により支持
体6に適当な間隔で固定される。ハンガー10は
絶縁トロリー線1の上半分を保持する空間15を
与える固定顎2と可動顎3で構成され、固定顎が
支持体6に固定される。
線用ハンガー10およびハンガーの支持体6は従
来と同様である。すなわち複数のハンガー10,
10,10はハンガー吊下げナツト7により支持
体6に適当な間隔で固定される。ハンガー10は
絶縁トロリー線1の上半分を保持する空間15を
与える固定顎2と可動顎3で構成され、固定顎が
支持体6に固定される。
本考案によれば、従来個々のハンガー10,1
0,10においてボルト・ナツト4,5により固
定されていた両顎2,3を、すべてのハンガー1
0,10,10に共通な貫通ボルト・ナツト1
7,18を用いて固定する。すなわち支持体6に
固定された複数のハンガー10,10,10の両
端のハンガーの外側に固定顎2が配置されるよう
にし、貫通ボルト17とナツト18によりこれら
ハンガー10,10,10を振動等によつても緩
みの生じないように相互に固定する。そして隣接
するハンガー10,10,10間に圧縮ばね1
6,16を配置して夫々の可動顎3が対応する固
定顎2に対しばね16の力に抗して可動となるよ
うにする。従つて両顎2,3間に絶縁トロリー線
1を押し込むことにより、可動顎3がボルト17
に沿つて移動し、ハンガー空間15内にトロリー
線1の上半分がそう入される。このそう入後にば
ね16の力により可動顎3は固定顎2に向つて動
き、トロリー線を両者間で挟持する。
0,10においてボルト・ナツト4,5により固
定されていた両顎2,3を、すべてのハンガー1
0,10,10に共通な貫通ボルト・ナツト1
7,18を用いて固定する。すなわち支持体6に
固定された複数のハンガー10,10,10の両
端のハンガーの外側に固定顎2が配置されるよう
にし、貫通ボルト17とナツト18によりこれら
ハンガー10,10,10を振動等によつても緩
みの生じないように相互に固定する。そして隣接
するハンガー10,10,10間に圧縮ばね1
6,16を配置して夫々の可動顎3が対応する固
定顎2に対しばね16の力に抗して可動となるよ
うにする。従つて両顎2,3間に絶縁トロリー線
1を押し込むことにより、可動顎3がボルト17
に沿つて移動し、ハンガー空間15内にトロリー
線1の上半分がそう入される。このそう入後にば
ね16の力により可動顎3は固定顎2に向つて動
き、トロリー線を両者間で挟持する。
以上述べたように本考案においては何ら工具を
使用することなくハンガー下部から絶縁トロリー
線を押し込むことによりトロリー線取付が行われ
るから施工が容易であり、また施工時のボルト締
め忘れなどによるトロリー線脱落の可能性は解消
される。
使用することなくハンガー下部から絶縁トロリー
線を押し込むことによりトロリー線取付が行われ
るから施工が容易であり、また施工時のボルト締
め忘れなどによるトロリー線脱落の可能性は解消
される。
第1図は従来のハンガーの正面図、第2図は第
1図のハンガーの側面図、第3図は本考案のハン
ガーの正面図である。 1……トロリー線、2……固定顎、3……可動
顎、4,17……ボルト、5,18……ナツト、
6……支持体、7……固定ナツト、10……ハン
ガー。
1図のハンガーの側面図、第3図は本考案のハン
ガーの正面図である。 1……トロリー線、2……固定顎、3……可動
顎、4,17……ボルト、5,18……ナツト、
6……支持体、7……固定ナツト、10……ハン
ガー。
Claims (1)
- 夫々共通の支持体に固定される固定顎およびそ
の固定顎に対して可動の可動顎を有し両顎間に絶
縁トロリー線を挟持する複数のハンガーに共通の
軸を貫通固定させると共に隣接するハンガー間の
上記軸に圧縮ばねを設け、夫々のハンガーの可動
顎が上記圧縮ばねの力に抗して上記軸上で上記固
定顎に対し可動とされることを特徴とする絶縁ト
ロリー線用ハンガー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14848382U JPS5951625U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 絶縁トロリ−線用ハンガ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14848382U JPS5951625U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 絶縁トロリ−線用ハンガ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951625U JPS5951625U (ja) | 1984-04-05 |
| JPH0122734Y2 true JPH0122734Y2 (ja) | 1989-07-10 |
Family
ID=30329883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14848382U Granted JPS5951625U (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 絶縁トロリ−線用ハンガ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951625U (ja) |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP14848382U patent/JPS5951625U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5951625U (ja) | 1984-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN203377395U (zh) | 加强型电缆线连接线夹 | |
| JPH0122734Y2 (ja) | ||
| JPH0242020Y2 (ja) | ||
| JPS6198326U (ja) | ||
| JPH0251135U (ja) | ||
| JPS6244026Y2 (ja) | ||
| JPH0574133U (ja) | 電力ケーブル用クリート | |
| JPS5836189Y2 (ja) | 電線支持具 | |
| JPH0116335Y2 (ja) | ||
| JP3048572U (ja) | ボルト仮締め具 | |
| JPS6119464Y2 (ja) | ||
| JPS5854135Y2 (ja) | 墜落防止用安全器のレ−ル取付具 | |
| JPS644267Y2 (ja) | ||
| JPS6338385U (ja) | ||
| JPH0586980U (ja) | ウインチ | |
| JPH0189547U (ja) | ||
| SU1234703A1 (ru) | Устройство дл креплени ресиверов на автомобиле | |
| JPH0428717U (ja) | ||
| JPH0720333B2 (ja) | 懸垂クランプ用重錘吊り金具および重錘付き懸垂クランプ | |
| JPH0425412U (ja) | ||
| JPS6193360U (ja) | ||
| JPH0518211U (ja) | ケーブル延線用コロ | |
| JPH04125571U (ja) | 二重床用装置固定工具 | |
| JPS6338391U (ja) | ||
| JPS6278528U (ja) |