JPH0720333B2 - 懸垂クランプ用重錘吊り金具および重錘付き懸垂クランプ - Google Patents
懸垂クランプ用重錘吊り金具および重錘付き懸垂クランプInfo
- Publication number
- JPH0720333B2 JPH0720333B2 JP62299884A JP29988487A JPH0720333B2 JP H0720333 B2 JPH0720333 B2 JP H0720333B2 JP 62299884 A JP62299884 A JP 62299884A JP 29988487 A JP29988487 A JP 29988487A JP H0720333 B2 JPH0720333 B2 JP H0720333B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- clamp
- suspension clamp
- suspended
- bolt insertion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、送電鉄塔間の径間が短くて線条等の重量に基
づく垂直荷重が少ないとか、送電鉄塔間に高低差があ
り、垂直荷重が少ないとか、送電鉄塔の増設で径間が短
くなり、垂直荷重が少ない所の線条に風圧が加わり、そ
の影響で線条が揺れる場合に懸垂クランプに取り付けら
れる懸垂クランプ用重錘吊り金具および重錘付き懸垂ク
ランプに関するものである。
づく垂直荷重が少ないとか、送電鉄塔間に高低差があ
り、垂直荷重が少ないとか、送電鉄塔の増設で径間が短
くなり、垂直荷重が少ない所の線条に風圧が加わり、そ
の影響で線条が揺れる場合に懸垂クランプに取り付けら
れる懸垂クランプ用重錘吊り金具および重錘付き懸垂ク
ランプに関するものである。
(従来の技術) 懸垂クランプには、第4図に示すようなJIS規格のSN型
と、フリーセンタ型懸垂クランプとがあり、このフリー
センタ型懸垂クランプへ重錘を取り付ける装置として
は、例えば、実公昭61-19464号公報に開示されたものが
ある。
と、フリーセンタ型懸垂クランプとがあり、このフリー
センタ型懸垂クランプへ重錘を取り付ける装置として
は、例えば、実公昭61-19464号公報に開示されたものが
ある。
第4図はSN型懸垂クランプの一例を示すもので、図中1
は懸垂クランプ本体、1aはその上部のクレビス部、1bは
本体の下部に形成した線溝、1cは本体の背面側に形成し
た押えボルト挿通部の座面、2bは線溝1bと対向するよう
に2個所に設けた押え金具、3は懸垂クランプ本体1と
押え金具2とを貫通する押えボルト、4は座金、5はナ
ットである。また6はクレビス部1aに挿通したボルト、
7はそのナット、8は割ピンである。
は懸垂クランプ本体、1aはその上部のクレビス部、1bは
本体の下部に形成した線溝、1cは本体の背面側に形成し
た押えボルト挿通部の座面、2bは線溝1bと対向するよう
に2個所に設けた押え金具、3は懸垂クランプ本体1と
押え金具2とを貫通する押えボルト、4は座金、5はナ
ットである。また6はクレビス部1aに挿通したボルト、
7はそのナット、8は割ピンである。
また第5図は、第4図に示す懸垂クランプに重錘を取り
付けることができるようにした従来装置を示すもので、
9は懸垂クランプ本体1の底面に突設したV字状フック
であり、このフック9に重錘を取り付けるようにしたも
のである。
付けることができるようにした従来装置を示すもので、
9は懸垂クランプ本体1の底面に突設したV字状フック
であり、このフック9に重錘を取り付けるようにしたも
のである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながらクランプ本体1の下部にフック9を設け、
そのフック9へ重錘を吊る構造の場合は、装置全体の長
さが長くなり、その結果下方の鉄塔アームとの絶縁離隔
距離が小さくなるという問題点があった。
そのフック9へ重錘を吊る構造の場合は、装置全体の長
さが長くなり、その結果下方の鉄塔アームとの絶縁離隔
距離が小さくなるという問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 上述の問題点を解決するため本発明においては、直立す
る取付板の上部を屈曲させて懸垂クランプ本体の押えボ
ルト挿通部の座面と接合するボルト挿通部を形成し、こ
の取付板の下部中央に重錘係止用の垂直板をその取付板
の両側にそれぞれ突設し、その垂直板に重錘を跨がせて
固定できるように懸垂クランプ用重錘吊り金具を構成す
る。
る取付板の上部を屈曲させて懸垂クランプ本体の押えボ
ルト挿通部の座面と接合するボルト挿通部を形成し、こ
の取付板の下部中央に重錘係止用の垂直板をその取付板
の両側にそれぞれ突設し、その垂直板に重錘を跨がせて
固定できるように懸垂クランプ用重錘吊り金具を構成す
る。
また直立する取付板の上部を屈曲させて懸垂クランプ本
体の押えボルト挿通部の座面と接合するボルト挿通部を
形成し、この取付板の下部中央に重錘係止用の垂直板を
その取付板の両側にそれぞれ突設した懸垂クランプ用重
錘吊り金具を前記懸垂クランプ本体と押えボルトを介し
て締結し、前記垂直板に重錘を跨がせると共に固定して
重錘付き懸垂クランプを構成する。
体の押えボルト挿通部の座面と接合するボルト挿通部を
形成し、この取付板の下部中央に重錘係止用の垂直板を
その取付板の両側にそれぞれ突設した懸垂クランプ用重
錘吊り金具を前記懸垂クランプ本体と押えボルトを介し
て締結し、前記垂直板に重錘を跨がせると共に固定して
重錘付き懸垂クランプを構成する。
(作用) 上述のように本発明の重錘付き懸垂クランプは、クラン
プ本体の裏側の押えボルト挿通部に接合する重錘吊り金
具の取付部を設け、その取付部に固定した重錘吊り金具
を跨ぐように重錘を設けるようにしたので、装置全体の
上下方向の長さが余り長くならない。したがって下方の
鉄塔アームとの絶縁離隔距離も従来のように小さくなら
ない。
プ本体の裏側の押えボルト挿通部に接合する重錘吊り金
具の取付部を設け、その取付部に固定した重錘吊り金具
を跨ぐように重錘を設けるようにしたので、装置全体の
上下方向の長さが余り長くならない。したがって下方の
鉄塔アームとの絶縁離隔距離も従来のように小さくなら
ない。
また本発明の重錘吊り金具は、直立する取付板の上部を
屈曲させて懸垂クランプ本体の押えボルト挿通部の座面
と接合するボルト挿通部を形成し、この取付部を介して
押えボルトにより懸垂クランプ本体に固定できるように
したから、本発明によれば、既設の懸垂クランプにも重
錘を容易に取り付けることができる。
屈曲させて懸垂クランプ本体の押えボルト挿通部の座面
と接合するボルト挿通部を形成し、この取付部を介して
押えボルトにより懸垂クランプ本体に固定できるように
したから、本発明によれば、既設の懸垂クランプにも重
錘を容易に取り付けることができる。
(実施例) 以下、第1図〜第3図について本発明の実施例を説明す
る。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示してい
る。
る。図中前記符号と同一の符号は同等のものを示してい
る。
本実施例においては、第1図に示すように、直立する取
付板10の上部を二叉状に形成すると共に、片側に屈曲さ
せて懸垂クランプ本体1の押えボルト挿通部の座面1cと
接合するボルト挿通部10aを形成し、この取付板10の下
部中央に重錘係止用の垂直板11を、その取付板10の両側
にそれぞれ取付板10と直交するように水平に突設し、こ
の垂直板11の外側端にそれぞれ方形の外側板12を取付板
10と平行に設ける。
付板10の上部を二叉状に形成すると共に、片側に屈曲さ
せて懸垂クランプ本体1の押えボルト挿通部の座面1cと
接合するボルト挿通部10aを形成し、この取付板10の下
部中央に重錘係止用の垂直板11を、その取付板10の両側
にそれぞれ取付板10と直交するように水平に突設し、こ
の垂直板11の外側端にそれぞれ方形の外側板12を取付板
10と平行に設ける。
なお13はボルト挿通部10aに設けたボルト挿通孔、14は
取付板10および各外側板12をそれぞれ貫通するように設
けたボルト挿通孔である。
取付板10および各外側板12をそれぞれ貫通するように設
けたボルト挿通孔である。
また第3図は、重錘15の一例を示すもので、この重錘15
は略六面立方形状のブロックで、下半部の中央に前記垂
直板11と嵌合する溝15aを設けると共に、上部両側に前
記ボルト挿通孔14と合致するボルト挿通孔15bを設けて
ある。
は略六面立方形状のブロックで、下半部の中央に前記垂
直板11と嵌合する溝15aを設けると共に、上部両側に前
記ボルト挿通孔14と合致するボルト挿通孔15bを設けて
ある。
また第2図は本発明の重錘付き懸垂クランプの実施例を
示すもので、前記した取付板10と、垂直板11と、外側板
12とよりなる懸垂クランプ用重錘吊り金具のボルト挿通
部10aを、懸垂クランプ本体1の押えボルト挿通部の座
面1cと接合すると共に、押えボルト3を挿通して座金4
およびナット5によりクランプ本体1と重錘吊り金具と
を一体的に結合する。
示すもので、前記した取付板10と、垂直板11と、外側板
12とよりなる懸垂クランプ用重錘吊り金具のボルト挿通
部10aを、懸垂クランプ本体1の押えボルト挿通部の座
面1cと接合すると共に、押えボルト3を挿通して座金4
およびナット5によりクランプ本体1と重錘吊り金具と
を一体的に結合する。
そして垂直板11を跨ぐように4個の重錘15を並設すると
共に、ボルト挿通孔14,15bにボルト16を挿通し、座金17
を介してナット18を締めつけて各重錘15を重錘吊り金具
に固定する。
共に、ボルト挿通孔14,15bにボルト16を挿通し、座金17
を介してナット18を締めつけて各重錘15を重錘吊り金具
に固定する。
(発明の効果) 上述のように本発明の重錘付き懸垂クランプは、クラン
プ本体の裏側の押えボルト挿通部に接合する重錘吊り金
具の取付部を設け、その取付部に固定した重錘吊り金具
を跨ぐように重錘を設けるようにしたので、装置全体の
上下方向の長さが余り長くならない。したがって下方の
鉄塔アームとの絶縁離隔距離も小さくならないから、本
発明によれば、従来装置のように下方の絶縁離隔距離が
小さくなるという問題を解決することができる。
プ本体の裏側の押えボルト挿通部に接合する重錘吊り金
具の取付部を設け、その取付部に固定した重錘吊り金具
を跨ぐように重錘を設けるようにしたので、装置全体の
上下方向の長さが余り長くならない。したがって下方の
鉄塔アームとの絶縁離隔距離も小さくならないから、本
発明によれば、従来装置のように下方の絶縁離隔距離が
小さくなるという問題を解決することができる。
また本発明の重錘吊り金具は、直立する取付板の上部を
屈曲させて懸垂クランプ本体の押えボルト挿通部の座面
と接合するボルト挿通部を形成し、この取付部を介して
押えボルトにより懸垂クランプ本体に固定できるように
したから、本発明によれば、既設の懸垂クランプにも重
錘を容易に取り付けることができるという効果も得られ
る。
屈曲させて懸垂クランプ本体の押えボルト挿通部の座面
と接合するボルト挿通部を形成し、この取付部を介して
押えボルトにより懸垂クランプ本体に固定できるように
したから、本発明によれば、既設の懸垂クランプにも重
錘を容易に取り付けることができるという効果も得られ
る。
第1図(a)は本発明の懸垂クランプ用重錘吊り金具の
正面図、 同図(b)はその側面図、 同図(c)は同平面図、 第2図(a)は本発明の重錘付き懸垂クランプの正面
図、 同図(b)はその側面図、 第3図(a)は重錘の正面図、 同図(b)はその側面図、 同図(c)は同平面図、 第4図(a)は従来の懸垂クランプの正面図、 同図(b)はその側面図、 第5図(a)は従来のフック付き懸垂クランプの正面
図、 同図(b)はその側面図である。 1……懸垂クランプ本体、1c……座面 2……押え金具、3……押えボルト 10……取付板、10a……ボルト挿通部 11……垂直板、12……外側板 13,14……ボルト挿通孔、15……重錘 16……ボルト
正面図、 同図(b)はその側面図、 同図(c)は同平面図、 第2図(a)は本発明の重錘付き懸垂クランプの正面
図、 同図(b)はその側面図、 第3図(a)は重錘の正面図、 同図(b)はその側面図、 同図(c)は同平面図、 第4図(a)は従来の懸垂クランプの正面図、 同図(b)はその側面図、 第5図(a)は従来のフック付き懸垂クランプの正面
図、 同図(b)はその側面図である。 1……懸垂クランプ本体、1c……座面 2……押え金具、3……押えボルト 10……取付板、10a……ボルト挿通部 11……垂直板、12……外側板 13,14……ボルト挿通孔、15……重錘 16……ボルト
Claims (2)
- 【請求項1】直立する取付板の上部を屈曲させて懸垂ク
ランプ本体の押えボルト挿通部の座面と接合するボルト
挿通部を形成し、この取付板の下部中央に重錘係止用の
垂直板をその取付板の両側にそれぞれ突設し、その垂直
板に重錘を跨がせて固定できるようにした懸垂クランプ
用重錘吊り金具。 - 【請求項2】直立する取付板の上部を屈曲させて懸垂ク
ランプ本体の押えボルト挿通部の座面と接合するボルト
挿通部を形成し、この取付板の下部中央に重錘係止用の
垂直板をその取付板の両側にそれぞれ突設した懸垂クラ
ンプ用重錘吊り金具を前記懸垂クランプ本体と押えボル
トを介して締結し、前記垂直板に重錘を跨がせて固定し
てなる重錘付き懸垂クランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62299884A JPH0720333B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 懸垂クランプ用重錘吊り金具および重錘付き懸垂クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62299884A JPH0720333B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 懸垂クランプ用重錘吊り金具および重錘付き懸垂クランプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144310A JPH01144310A (ja) | 1989-06-06 |
| JPH0720333B2 true JPH0720333B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17878110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62299884A Expired - Fee Related JPH0720333B2 (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 懸垂クランプ用重錘吊り金具および重錘付き懸垂クランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720333B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578138U (ja) * | 1992-03-23 | 1993-10-22 | 日本カタン株式会社 | V吊懸垂装置のジャンパ線支持装置 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62299884A patent/JPH0720333B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01144310A (ja) | 1989-06-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0720333B2 (ja) | 懸垂クランプ用重錘吊り金具および重錘付き懸垂クランプ | |
| JPH0310290Y2 (ja) | ||
| JPH0242020Y2 (ja) | ||
| JPS5823848Y2 (ja) | 吊り具装置 | |
| JPS6116329Y2 (ja) | ||
| JPH0116335Y2 (ja) | ||
| JPH051059Y2 (ja) | ||
| JPH0441735Y2 (ja) | ||
| JPH043525Y2 (ja) | ||
| JP2525987Y2 (ja) | 建設用親綱支持金具 | |
| JPS63156520U (ja) | ||
| JPH08291630A (ja) | 索条吊下げ用金具 | |
| JPH038024Y2 (ja) | ||
| JPH0747949Y2 (ja) | 洞道におけるケーブル用吊線の吊架金具 | |
| JPH0229619Y2 (ja) | ||
| JPS6119464Y2 (ja) | ||
| JPS6041614Y2 (ja) | 多導体用懸垂装置のヨ−ク体 | |
| JPS6037977Y2 (ja) | アングル材への取付金具 | |
| JP3009202U (ja) | 懸吊支持金具 | |
| JPS63147048A (ja) | 折板屋根の施工方法及びこれに使用する吊り装置 | |
| JPH0218292Y2 (ja) | ||
| JPH0141135Y2 (ja) | ||
| JPS5932169Y2 (ja) | 架線用金車の固定装置 | |
| JP2538491Y2 (ja) | 足場吊り具 | |
| JPS63138045A (ja) | 壁パネルの取付け構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |