JPH01227642A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JPH01227642A
JPH01227642A JP5051788A JP5051788A JPH01227642A JP H01227642 A JPH01227642 A JP H01227642A JP 5051788 A JP5051788 A JP 5051788A JP 5051788 A JP5051788 A JP 5051788A JP H01227642 A JPH01227642 A JP H01227642A
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JP
Japan
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brush
contact
terminal
side brush
brushes
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JP5051788A
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English (en)
Inventor
Masahiro Kato
雅浩 加藤
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電動機、あるいは発電機等の回転電機に関し
、主に車両用内燃機関のスタータに用いて好適な回転電
機にかかわる。1 し従来の技術] 従来より、車両用内燃機関のスタータなどの電動機(実
開昭61−58843号公報など)は、ブラケットにブ
ラシホルダを固着した後、ブラシホルダ内にブラシを挿
入し、ブラケットにアーマデユアを組み付け、ブラシを
整流子に押圧させるためのコイル状ブラシスプリング(
以下コイルスプリングと略す)をブラシホルダ内に挿入
して製造される。、このように、組み立て工程で、整流
子を組み付けた後に、コイルスプリングを挿入している
ので、ブラシホルダの整流子側の面を除く5面のうち1
面は、開口した状態で成形する必要があった。
[発明が解決しようとする課題] しかるに、上記のような従来の電動機は、ブラシホルダ
に別途成形された蓋体が必要となり、部品点数が増加し
、組み句け■数も増加するという課題があった。
さらに、一般にブラシは、整流子との接触面積を大きく
するために、断面形状が長方形に成形されているので、
ブラシ箱も長方形に成形される。
よって、コイルスプリングは、ブラシの偏摩耗を防止す
る必要からブラシを整流子の表面に偏荷重なく接触させ
るために、外周が長方形のブラシ箱の内壁に接触して、
ブラシ箱内で位置のズレのない比較的高価な楕円形のコ
イルスプリングを使用していた。したがって、従来の電
動機では、ブラシ箱内で径方向に移動し、整流子の表面
に偏荷重を付与する恐れのある安価な円筒形のコイルス
プリングを用いることができなかった。
そこで、本出願人等は、日本電装公開技法N0854−
177 (昭和62年7月15日発行)において、ブラ
シの穴内に挿入される四角柱を有するブラシターミナル
にコイルスプリングを外嵌して、ブラシターミナルにブ
ラシの取付位置を決める位置決めや、コイルスプリング
の座面を兼ねさせたブラシホルダを提案したが、このブ
ラシホルダにおいては、ブラシに穴開は加工を施す必要
があり、ブラシの断面積が従来のブラシより小さくなる
ので、ブラシの耐久性を低下させる恐れがあった。
本発明は、部品点数を増加させることなく、ブラシター
ミナルによってブラシスプリングの座面を形成でき、ブ
ラシが偏荷重なく整流子またはスリップリングなどの接
触子に接触でき、ブラシの耐久性を向上できる回転電機
の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の回転電機は、回転する導体と固定された電気機
器とを電気的に接続する整流子またはスリップリングな
どの接触子を有し、固定部材に回転自在に支持された回
転子と、 前記接触子に摺接しながら、その接触子と電気的に接続
するブラシと、 該ブラシを前記接触子に押圧させるコイル状ブラシスプ
リングと、 前記接触子に向って開口した開口部を有し、前記ブラシ
および前記ブラシスプリングを収納するブラシ箱と、 ゛ 該ブラシ箱内に、そのブラシ箱に対して交差的に差
し込まれ、前記ブラシスプリングの軸方向または径方向
の移動を規制して、前記ブラシスプリングを支持する支
持手段を有し、前記ブラシを介して前記接触子と前記電
気機器との電気的接続を仲介するブラシターミナルとを
備えた構成を採用した。
[作用コ 本発明の回転電機は上記構成により、っぎの作用を有す
る。
ブラシを介して、回転する導体と固定された電気機器と
を電気的に接続する整流子またはスリップリングなどの
接触子と電気機器との電気的接続を仲介するために必須
のブラシターミナルを、ブラシおよびコイル状ブラシス
プリングが遊嵌されたブラシ箱内に、そのブラシ箱に対
して交差的に差し込むことによって、部品点数を増加さ
せることなく、ブラシスプリングの座面を形成できる。
また、ブラシターミナル設けられた支持手段によって、
ブラシスプリングの軸方向または径方向の移動を規制し
て、ブラシスプリングを支持しているので、ブラシスプ
リングによって接触子に押圧されるブラシは偏荷重なく
、接触子に摺接することとなり、ブラシの偏摩耗を防止
できる。
[発明の効果] 本発明の回転電機は上記構成および作用により、つぎの
効果を奏する。
部品点数を増加させることなく、ブラシスプリングの座
面を形成できる。ブラシが偏荷重なく、接触子に摺接さ
せながら、接触子に□接触することができ、ブラシの偏
摩耗を防止できるため、ブラシの耐久性を向上できる。
[実施例コ □ 本発明の回転電機の一実施例を第1図ないし第5図に基
づき□説明する。  □ 第1図は本発明の一実施例に採用された自動車用内燃機
関のスタータのモータ部1の要部を示す。
自動車用内燃機関のスタータ(回転電機)Aのモータ部
1は、回転する導体であるノーマチ1アコイル(図示せ
ず)、アーマチュアコア(図示せず)、整流子11およ
び回転軸12から構成される回転子であるアーマチュア
Bと、円筒状のヨーク2、フェライト磁石等の永久磁石
であるポールコア(図示せず)、+側ブラシ3aおよび
一側ブラシ3bとを備える。13はアーマチユアBのス
ラスト調整用ワッシャである。
ヨーク2は、強磁性体製で、内周壁に永久磁石のボール
コアが取イ1けられ、回転軸12を同軸的に収容する筒
状部21と、該筒状部21の後端部22の外周より外方
へ延設され、固定部材であると共に電気機器であるブラ
ケット4にねじ23により締結されるための締結穴24
を有するフランジ部25が形成されている。
+側ブラシ3aおよび一側ブラシ3bは、長方形で、ヨ
ーク2側端部がブラシホルダ5内に収納され、アーマチ
ュアB側端部がブラシホルダ5より突出するようにブラ
シホルダ5に組み込まれている。+側ブラシ3aおよび
一側ブラシ3bは、ピグテール31.32が一体的に組
み込まれている。
また、+側ブラシ3aおよび一側ブラシ3bは、コイル
スプリング33.34によって、整流子11の表面に押
圧され、整流子11の表面に摺接しながら整流子11と
電気的に接続する。
ブラケット4は、第2図にも示すごとく、鋳造アルミニ
ウム製で、ヨーク2のフランジ部25の外壁面に固着さ
れるフランジ部40、該フランジ部40の内周に形成さ
れた円環状部41、および円環状部41の内周より後方
(第1図において図示左方向)に向って延設された筒状
部42から構成されている。
フランジ部40には、ヨーク2のフランジ部25をねじ
23により締結するための締結穴43、および内燃機関
への取伺けのための取イ4穴(図示せず)が形成されて
いる3゜ 円環状部41の内壁面には、ブラシホルダ5を組み付け
るための2つの突起部44が形成されている。
また、円環状部41には、ヨーク2の後端部22の内周
面と印部嵌合するリング状側壁45、+側ブラシ3aの
ピグテール31が溶接される+側ブラシターミナル6を
外部に取出す取出穴46、および−側ブラシ3bのピグ
テール32が溶接される一側ブラシターミナル7を固着
する溝47が形成されている。
筒状部42には、内燃機関の潤滑油などのスタータへの
流入を阻止するオイルシール48、および回転軸12を
回転、自在に支持するためのベアリング49が組み付け
られている。
ブラシホルダ5は、第2図ないし第4図にも示すごとく
、熱硬化性樹脂製で、ブラケット4から電気的に絶縁さ
れている。このブラシホルダ5は、ブラケット4の円環
状部41の内壁面に固着された円環状の平板部51と、
2つのブラシ箱52とが一体的に成形されている。
平板部51は、2つのブラシ箱520間に突起部44に
嵌め込まれる嵌込穴51aが形成され、この嵌込穴51
a内に突起部44を嵌め込Iυだ後、突起部44の先端
をかしめることによって、ブラシホルダ5は、ブラケッ
ト4の円環状部41の内壁面に固着される。
ブラシ箱52は、外郭が台形状を呈し、+側ブラシ3a
または一側ブラシ3bを収納する長方形の収納部53、
該収納部53の天板54、収納部53の底板55、およ
び天板54と底板55を連結する側壁56を有する。ま
た、ブラシ箱52には、整流子側に向って開口した第1
の開口部57、および該第1の開口部57に対向した位
置で(ヨーク側に向って)開口した第2の開口部58が
形成されている。
ブラシ箱52内には、その第2の開口部58がわを塞ぐ
ように+側ブラシターミナル6または一側ブラシターミ
ナル7がブラシ箱52に対して交差的に差し込まれてい
る。
収納部53には、+側ブラシ3aまたは一側ブラシ3b
が移動自在に嵌め込まれ、その+側ブラシ3aまたは一
側ブラシ3bの外方端がわにブラシスプリング33.3
4が遊嵌されている。
天板54には、その天板54のヨーク側端部54aより
直交方向に延設され、ピグテール31.32のヨーク2
内周壁への接触防止用の側板54bが設けられている。
また、天板54には、+側ブラシターミナル6または一
側ブラシターミナル7の先端を突出させると共に、ピグ
テール31またはピグテール32を取出すための丁の字
型のスリット54cまたはスリット54dが形成されて
いる。
+側ブラシ3aを収納するブラシ箱52の底板55のヨ
ーク側には、ブラケット4の円環状部41の取出穴46
に対応した位置に取出穴46よりやや大きな矩形状の開
口部55aが形成されている。ここで取出穴46、開口
部55aおよび天板54のスリット54Cのヨーク側部
分は、+側ブラシターミナル6が挿通可能なように直線
上に配されている。
一方、−側ブラシ3bを収納するブラシ箱52の底板5
5には、ブラケット4の円環状部41に形成された溝4
7に対応した位置に、−側ブラシターミナル7が挿通可
能な開口部55bが形成されている。
ここで、溝47、開口部55b1および天板54のスリ
ット54dのヨーク側部分は、−側ブラシターミナル7
が挿通可能なように直線上に配されている。
側壁56には、断面積□が天板54より底板55に向っ
て漸増するように外側に斜面が形成されている。
+側ブラシターミナル6は、プレート状で、略コの字型
を呈・し、+側ブラシ3aを介して整流子11と固定さ
れた電気機器であるIlm(図示せず)との電気的接続
を仲介するように働く。+側ブラシターミナル6は、第
2図および第5図に示すごとく、ヨーク2およびブラケ
ット4から電気的に絶縁するために、ブラケット4の円
環状部41に形成された取出穴46に圧入されるブツシ
ュ61にインサート成形されている。
+側ブラシターミナル6のブラケット4内に挿入されて
いる部分は、ブラシ箱52の第2の開口部58を全体的
または部分的に塞ぐと共に、また円筒形のコイルスプリ
ング33のヨーク側端部を係止する座面部62を兼ねて
いる。また、この座面部62には、ブラシ箱52の収納
部53の中心位置に対応した個所に、コイルスプリング
33の軸方向または径方向の移動を規制して、コイルス
プリング33の外方端を支持する支持手段として働く突
起63が形成されている。
この突起63は、コイルスプリング33の内周に嵌合す
ることによって、コイルスプリング33を伸長自在に保
持して、+側ブラシ3aを偏楠重なく整流子11の表面
を滑らせながら整流子11に電気的1こ接続させる。ま
た、突起63の長さしは、ブラケット4の取出穴46お
よびブラシホルダ5のブラシ箱52め底板55に形成さ
れた開口部55aに接触しない長ざとされ、突起63の
幅Wは、コイルスプリング33の内径とほぼ同一の幅と
されている。
そして、+側ブラシターミナル6の先端は、ブラシホル
ダ5のブラシ箱52の天板54のスリット54Cよりブ
ラシ箱52の外へ突出し、ピグテール31を溶接する接
続部64とされている。
−側ブラシターミナル7は、プレート状で、□−側ブラ
シ3bを介して整流子11とブラケット4との電気め接
続を仲介するように働く。−側ブラシターミナル7は、
一端がブラケツ′ト4の円環状部41に形成された溝4
7に嵌め込まれ、他端がブラシホルダ5”のブラシ箱5
2の天板54のスリット54dよリブラシ箱52の外へ
突出し、I:″タテール32をi接する接続部71とさ
れている。
一側ブラシターミナル7のブラケット4内に挿入されて
いる部分は、ブラシ箱52の第2の開口部58の全体ま
たは一部分を塞ぐと共に、また円筒形のコイルスプリン
グ34のヨーク側端部を係止する座面部72を兼ねてい
る。また、この座面部72には、ブラシ箱52の収納部
53の中心位置に対応した個所に、+側ブラシターミナ
ル6の突起63と同様なコイルスプリング34の軸方向
または径方向の移動を規制して、コイルスプリング33
の外方端を支持する支持手段として働く突起73が形成
されている。
本実施例の自動車用内燃機関のスタ゛−タAのブラケッ
ト4へのブラシホルダ5の取付方法を図に基づき□説萌
する咥    □ 初めに、アルミニウムを鋳造成形することによりヨーク
2およびブラケット4を製造し、熱硬化性樹°脂により
ブラシホルダ5を所定の形状に一体的に成形する。また
、+側ブラシターミナルおよび一側ブ□ラジターミナル
7メ先端に2本の平行な切り込みを入れ、それらの切り
込み゛で囲まれた部分を整流子11側に折り曲1f(以
下切り起し成形と呼ぶ)、所定の長さしに切断すること
により突起63.73を畦側ブラシターミナルおよび一
側ブラシターミナル7に形成する。突起63の長さLは
、取出穴46を通過することが可能な長さに形成する。
そして、ブラケット4の円環状部41に形成された取出
穴46に+側ブラシターミナル6をインザート成形した
ブツシュ61を圧入し、さらにブラケット40筒状部4
2の所定の場所にオイルシール48およびベアリング4
9を組み付ける。このように、+側ブラシターミナル6
、−側ブラシターミナル7、オイルシール48およびベ
アリング49を組み付けたブラケット4の突起部44に
平板部51に形成された嵌込穴51aを嵌め込んだ後、
突起部44の先端を二点鎖線に示すようにビールかしめ
を行うことによって、ブラケット4にブラシホルダ5を
固着する。
このように、ブラケット4にブラシホルダ5を組み付け
、ブラケット4の満47に一側ブラシターミプル7を嵌
め込むと、+側ブラシターミナル6および一側ブラシタ
ーミナル7は、それぞれのブラシ箱52の第2の開口部
58がわを全体的または部分的に塞ぐようにブラシ箱5
2に対して交差的に差し込まれた状態で固定される。
そして、+側ブラシ3aのピグテール31をブラシ箱5
2の大月板54に形成されたスリット54cより突出し
た+側ブラシターミナル6の接続部64に溶接し、ざら
に−側ブラシ3bのピグテール32をブラシ箱52の天
板54に形成されたスリット54dより突出した一側ブ
ラシターミナル7の接続部71に溶接する。
その後、+側ブラシターミナル6の突起63に円筒形の
コイルスプリング33を嵌合させ、−側ブラシターミナ
ル7の突起73に円筒形のコイルスプリング34を嵌合
させる。
そして、これら+側ブラシ3aおよび一側ブラシ3bを
ブラシ箱52の第1の開口部57より挿入し、アーマチ
17Bをブラケット4に組み付ける。
したがって、本実施例では、+側ブラシターミナル6お
よび一側ブラシターミナル7をブラシホルダ5のブラシ
箱52の第2の開口部58がねで、ブラシ箱52に対し
て、交差的に差し込むことによって、部品点数を増加さ
せることなく、ブラシホルダ5のブラシ箱52の第2の
開口部58がわを、全体的または部分的に塞ぐことがで
きる。さらに、第2の開口部58がわに、1−側ブラシ
ターミナル6および一側ブラシターミナル7のコイルス
プリング33.34の座面部62.72を形成すること
ができる。
また、この+側ブラシターミナル6および一側ブラシタ
ーミナル7にコイルスプリング33.34の突起63.
73を設けているので、本実施例のように長方形の+側
ブラシ3aおよび一側ブラシ3bを円筒形のコイルスプ
リング33.34によって、整流子11に押圧した場合
でも長方形の+側ブラシ3aおよび一側ブラシ3bを偏
荷重なく整流子11の表面に摺接させながら押圧するこ
とができ、+側ブラシ3aおよび一側ブラシ3bと整流
子11とが確実に電気的に接続できる。
さらに、上述のように+側ブラシ3aおよび一側ブラシ
3bが整流子11に偏荷重なく接触するので、+側ブラ
シ3aおよび一側ブラシ3bの偏摩耗を防止できるため
、→、側ブラシ3aおよび一側ブラシ3bの耐久性を向
上できる。
[他の実施例] 本実施例では、本発明の回転電機を自動車用内燃機関の
スタータに用いたが、本発明の回転電機をブラシが整流
子またはスリップリングに摺接するその他の電動機、発
電機などに用いても良い。
本実施例では、ブラケットの内壁面とブラシホルダとの
固定方法としてブラケットの内壁面に突起部を設けてビ
ールかしめを用いたが、ブラケットの内壁面に側壁を設
けて、その側壁の内周とブラシホルダの外周との圧入に
よる固定方法を用いても良く、ブラケットとブラシホル
ダとを接着剤等により固着する方法、あるいはヨークの
フランジ部とブラケットのフランジ部との間でブラシホ
ルダの外周を挟着する方法を用いても良い。また、ヨー
クの端部の内周とブラケットの外周とを印部嵌合させ、
ヨークとブラケットを固着することによって、ブラケッ
トにブラシホルダを固着しても良い。さらに、ブラシホ
ルダがブラシ箱のみで構成されていても良く、+側ブラ
シおよび−側ブラシをそれぞれ収納するブラシ箱が別途
形成されていても良い。
本実施例では、プレート状のブラシターミナルを用いた
が、円柱状、角柱状のブラシターミナルでも良く、コイ
ル状ブラシスプリングの軸方向または径方向の移動を規
制する規制手段を設けていれば種々の形状のブラシター
ミナルを用いることができる。
本実施例では、ブラシターミナルをブラケットに固着、
または取出したが、ブラシターミナルをヨークに固着、
または取出しても良い。ヨークの7ランジ部とブラケッ
トの7ランジ部との間にブラシホルダの外周が挟着され
ている場合には、その挟着部分よりブラシターミナルを
取出すことも考えちれる。
本実施例では、コイル状ブラシスプリングの規制手段と
してブラシターミナルを切り起し成形した突起を用いた
が、ブラシターミナルのブラケット側をコの字状に切り
込みを入れて、突起を切り起しても良く、ブラシスプリ
ングのヨーク側端部をかしめなどによりブラシターミナ
ルに固着したり、ブラシターミナルにブラシスプリング
の圧巻部を係止する穴を設けることによって、径方向の
移動を規制する方法を用いても良い。
ブラシターミナルに支持手段を別途設ける方法も考えら
れるが、部品点数が増加するので、本実施例のようにブ
ラシターミナルに一体的に支持手段を設ける方法が好ま
しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を採用した自動車用内燃機関
のスタータのモータ部の要部を示す側面断面図、第2図
は本発明の一実施例を採用したブラケット、ブラシホル
ダおよび+側ブラシターミナルの分解図、第3図は本発
明の一実施例を採用したブラケット、ブラシホルダおよ
び+側ブラシターミナルの組付状態を示す平面図、第4
図は第3図のD−D断面図、第5図は本発明の一実施例
を採用したコイルスプリングおよび+側ブラシターミナ
ルの分解図である。 図中 A・・・自動車用内燃機関のスタータ(回転電機)B・
・・アーマデユア(回転子)  2・・・ヨーク 3a
・・・+側ブラシ 3b・・・−側ブラシ 4・・・ブ
ラケット(固定部材、電気機器)  5・・・ブラシホ
ルダ6・・・+・側ブラシターミナル 7・・・−側1
ラシターミナル 31.32・・・ピグテール 33.
34・−・コイルスプリング 52・・・ブラシ箱 5
7・・・第1の開口部(開口部)62.72・・・座面
部 63.13・・・突起(支持手段)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)回転する導体と固定された電気機器とを電気
    的に接続する整流子またはスリップリングなどの接触子
    を有し、固定部材に回転自在に支持された回転子と、 (b)前記接触子に摺接しながら、その接触子と電気的
    に接続するブラシと、 (c)該ブラシを前記接触子に押圧させるコイル状ブラ
    シスプリングと、 (d)前記接触子に向って開口した開口部を有し、前記
    ブラシおよび前記ブラシスプリングを収納するブラシ箱
    と、 (e)該ブラシ箱内に、そのブラシ箱に対して交差的に
    差し込まれ、前記ブラシスプリングの軸方向または径方
    向の移動を規制して、前記ブラシスプリングを支持する
    支持手段を有し、前記ブラシを介して前記接触子と前記
    電気機器との電気的接続を仲介するブラシターミナルと
    を備えた回転電機。
JP5051788A 1988-03-03 1988-03-03 回転電機 Pending JPH01227642A (ja)

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JP5051788A JPH01227642A (ja) 1988-03-03 1988-03-03 回転電機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010124532A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Mitsuba Corp 電動モータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010124532A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Mitsuba Corp 電動モータ

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