JPH10201184A - モータ - Google Patents

モータ

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JPH10201184A
JPH10201184A JP35884096A JP35884096A JPH10201184A JP H10201184 A JPH10201184 A JP H10201184A JP 35884096 A JP35884096 A JP 35884096A JP 35884096 A JP35884096 A JP 35884096A JP H10201184 A JPH10201184 A JP H10201184A
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JP
Japan
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cover
brush
bracket
magnet
yoke
Prior art date
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JP35884096A
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English (en)
Inventor
Shuji Sukai
周史 須貝
Akihito Miyamoto
昭仁 宮本
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Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マグネットカバーの変形を防止しつつブラシ
カバーを固定する。 【解決手段】 ヨーク6とブラケット11との間にブラ
シ装置20を被覆するブラシカバー40が配設され、ブ
ラシカバーがヨークに固定のマグネットを被覆したマグ
ネットカバー33でブラケットに押さえ込まれて固定さ
れたモータにおいて、ブラシカバー40のマグネットカ
バー側端部には受け柱43が複数本周方向に等間隔に配
され軸方向に突設され、受け柱43の先端部はマグネッ
トカバー33のフランジ部35に突き当てられて撓まさ
れている。受け柱43は外周側に切欠部44が形成され
てマグネットカバー側がブラケット側よりも薄く設定さ
れ、受け柱の突き当て面の外周側に面取り部45が形成
されている。 【効果】 寸法誤差の相乗で押さえ込み力が過多になっ
ても、受け柱が撓むことで余分の力を吸収できるため、
マグネットカバーの変形は防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータに関し、特
に、モータハウジングを構成するヨークとブラケットと
の間に固定されてブラシ装置を被覆するブラシカバーの
固定技術に係り、例えば、自動車に搭載するのに好適な
モータに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に搭載されるモータ(以下、車載
用モータという。)として、モータハウジングを構成す
るヨークとブラケットとの間にブラシ装置を被覆するブ
ラシカバーが配設されており、このブラシカバーがヨー
クに固定されたマグネットを被覆したマグネットカバー
によってブラケットに押さえ込まれることにより固定さ
れているものがある。なお、従来のこの種のモータを述
べている文献として、実公平7−24929号公報があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記したブラ
シカバーがマグネットカバーによって押さえ込まれて固
定されている車載用モータにおいては、各部品の寸法誤
差の相乗によって押さえ込み力が過多になると、マグネ
ットカバーが変形する場合がある。
【0004】本発明の目的は、マグネットカバーの変形
を防止しつつブラシカバーを確実に固定することができ
るモータを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るモータは、
ヨークとブラケットとの間にブラシ装置を被覆するブラ
シカバーが配設されており、このブラシカバーが前記ヨ
ークに固定のマグネットを被覆したマグネットカバーに
よって前記ブラケットに押さえ込まれることにより固定
されているモータにおいて、前記ブラシカバーの前記マ
グネットカバー側端部には受け柱が複数本、周方向に間
隔を置かれて軸方向に延在するように形成されていると
ともに、これら受け柱は先端が前記マグネットカバーの
押さえ面に突き当てられて撓むように設定されており、
これら受け柱の径方向の厚さは前記マグネットカバー側
がブラケット側よりも薄く設定されていることを特徴と
するモータ。
【0006】前記した手段によれば、各部品の寸法誤差
の相乗によって押さえ込み力が過多になっても、ブラシ
カバーの各受け柱が撓むことによって余分の押さえ込み
力を吸収することができるため、マグネットカバーが変
形するのを防止することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態である
モータを示しており、(a)は一部省略分解斜視図、
(b)は拡大部分断面視図である。図2は組立状態の一
部省略一部切断側面図である。図3は図2のIII-III 線
に沿う断面図である。図4は全体を示す一部切断側面図
である。
【0008】本実施形態において、本発明に係るモータ
は車載用モータとして構成されている。車載用モータ
(以下、モータという。)はモータシャフトを回転自在
に支承するためのモータハウジングを構成するヨークお
よびブラケットを備えている。本実施形態において、モ
ータシャフトは中空シャフト1として構成されており、
中空シャフト1の中空部には駆動シャフト2が同心的に
挿通されている。モータシャフトである中空シャフト1
の中間部外周にはコミテータ3およびアーマチュア4が
ブラケット側から順次配されて、一体回転するように固
装されている。中空シャフト1のアーマチュア4側の片
脇およびコミテータ3側の片脇には、アーマチュア側転
がり軸受5および後記するコミテータ側転がり軸受がそ
れぞれ配設されており、両転がり軸受はヨークおよびブ
ラケットに支持されている。したがって、中空シャフト
1はヨークおよびブラケットが構成するモータハウジン
グによって両持ち支持された状態になっている。
【0009】ヨーク6は両端が開口した略円筒形状に一
体成形されており、ヨーク6のブラケットを結合するた
めの端部にはフランジ部7が径方向外向きに突設されて
いる。フランジ部7にはボルト挿通孔8が複数個、周方
向に等間隔に配されて開設されており、ヨーク6がブラ
ケットに印籠結合された状態で、フランジ部7の各ボル
ト挿通孔8に各ボルト9が挿通されて後記するブラケッ
トの雌ねじ孔にねじ込まれることにより、フランジ部7
はブラケットに締結されるようになっている。ヨーク6
の中間部内周面には界磁極を構成するためのマグネット
10が複数個、周方向に等間隔に配されて固定されてお
り、これらマグネット10は後記するマグネットカバー
によって被覆されている。
【0010】ブラケット11の一端部にはヨーク6を結
合するための結合部12が大略円盤形状に形成されてい
る。結合部12の外周にはフランジ部13が複数個、周
方向に等間隔に配されて径方向外向きに突設されてお
り、各フランジ部13には各雌ねじ孔14がそれぞれ開
設されている。結合部12にはヨーク6のブラケット側
端部が印籠結合されており、ヨーク6のフランジ部7に
開設された各ボルト挿通孔8に各ボルト9が挿通されて
各雌ねじ孔14にねじ込まれることにより、ブラケット
11はヨーク6に締結されている。
【0011】ブラケット11の結合部12のヨーク6側
の端面には取付穴15が没設されており、取付穴15の
入口内周面には雌ねじ部16が形成されている。取付穴
15の奥側にはコミテータ側転がり軸受17が収容され
ており、コミテータ側転がり軸受17は取付穴15の入
口側の雌ねじ部16に螺入された軸受ホルダ18によっ
て固定されている。コミテータ側転がり軸受17は中空
シャフト1のコミテータ3の片脇を回転自在に支承した
状態になっている。
【0012】ブラケット11の結合部12の端面には雌
ねじ穴19が複数本、間隔を置かれて開設されており、
結合部12の端面にはブラシ装置20が据え付けられて
いる。ブラシ装置20は絶縁性を有する樹脂を使用され
てU字形状に一体成形されたブラシホルダステー(以
下、ステーという。)21を備えており、ステー21は
結合部12の端面に当接されている。ステー21にはボ
ルト挿通孔22が複数本、結合部12の各雌ねじ穴19
に対応されて開設されており、ステー21は各ボルト2
3が各ボルト挿通孔22に挿通されて雌ねじ穴19にね
じ込まれることにより結合部12に締結されている。ス
テー21のU字形の中空部によってコミテータ挿通部2
4が形成されており、コミテータ挿通部24には中空シ
ャフト1のコミテータ3が挿通されている。
【0013】ステー21のブラケット11と反対側(以
下、反ブラケット側という。)の端面にはプラス側ブラ
シホルダ25およびマイナス側ブラシホルダ26が、コ
ミテータ挿通部24の中心を挟んで互いに対向するよう
に配されてそれぞれ直角に突設されている。プラス側ブ
ラシホルダ25およびマイナス側ブラシホルダ26は同
一形状に形成されて対称形に配置されているので、以
下、一方のプラス側ブラシホルダ(以下、ブラシホルダ
という。)25について代表的に説明する。
【0014】ブラシホルダ25は長方形の角筒形状に形
成されており、その筒中空部によって収容部27が形成
されている。収容部27にはブラシ28が筒心方向(以
下、内外方向とする。)に摺動自在に収容されており、
ブラシ28の外側端面付近にはピグテール29が一端部
を埋め込まれて配設されている。ブラシ28の外側端面
にはトーションスプリング30の作用側端部30aが係
止されており、ブラシ28はトーションスプリング30
の弾発力によって内側方向に付勢されて、コミテータ挿
通部24に挿通されたコミテータ3の外周面に押接され
ている。
【0015】トーションスプリング30はステー21に
おけるブラシホルダ25の片脇に突設されたトーション
スプリング保持柱(以下、保持柱という。)31の外側
に装着されて保持されており、その作用側端部30aが
ブラシ28の外側端面に係止されている。トーションス
プリング30の反力側端部30bはステー21における
保持柱31の片脇に突設されたトーションスプリング係
止柱(以下、係止柱という。)32に係止されており、
トーションスプリング30は係止柱32に反力をとって
弾発力によりブラシ28を付勢するようになっている。
【0016】マグネット10を被覆するマグネットカバ
ー33は鋼等の金属材料から成る薄板が使用されて両端
が開口した円筒形状に一体成形された本体34を備えて
おり、本体34はマグネット10群の内側に圧入されて
マグネット10群を被覆した状態になっている。本体3
4のブラケット側端部にはフランジ部35が径方向外向
きに突設されており、フランジ部35と本体34との境
目にはR部36が形成されている。フランジ部35の外
側端辺には短尺筒形状部37が軸心方向に一体的に突設
されており、短尺筒形状部37の外周面はヨーク6の内
周面に対して圧入(圧着)代を設定されて圧入(圧着)
された状態になっている。
【0017】ヨーク6におけるマグネット10群の反ブ
ラケット側の片脇にはマグネットホルダ38が嵌入され
ており、マグネットホルダ38は各マグネット10の反
ブラケット側端面を受けている。さらに、マグネットホ
ルダ38にはヨーク6の周方向に一部を内周面側に打ち
出して形成された複数のボス39に対応して係合凹部が
設けられており、両者を係合させて各マグネット10の
周方向の回り止めおよび位置決めが確保された状態とな
っている。
【0018】ヨーク6とブラケット11との間にはブラ
シ装置20を被覆するブラシカバー40が配設されてお
り、ブラシカバー40はヨーク6に固定されたマグネッ
トカバー33によってブラケット11に押さえ込まれる
ことにより固定されている。ブラシカバー40は絶縁性
および適度の可撓性を有する樹脂が用いられて一体成形
された本体41を備えており、本体41は軸方向に延在
するスリット42を有する円筒形状に形成されている。
本体41のマグネットカバー33側の端部には受け柱4
3が複数本(本実施形態では4本)、周方向に間隔を置
かれて軸方向に延在するように形成されているととも
に、各受け柱43の厚さや幅等の条件は先端がマグネッ
トカバー33のフランジ部35の端面に突き当てられた
状態において、樹脂の可撓性によって撓むように設定さ
れている。各受け柱43は外周側に切欠部44が形成さ
れることにより、マグネットカバー33側がブラケット
11側よりも薄く設定されている。各受け柱43のマグ
ネットカバー33のフランジ部35との突き当て面にお
ける外周側には適度な弯曲面を有する面取り部45が形
成されている。
【0019】ブラシカバー40がヨーク6とブラケット
11との間にブラシ装置20を被覆するように装着され
た状態において、本体41のブラケット11側の端面は
ブラケット11に突き当てられ、各受け柱43の先端面
はマグネットカバー33のフランジ部35の端面に突き
当てられた状態になっている。マグネットカバー33の
フランジ部35の端面に突き当てられた各受け柱43
は、樹脂の可撓性によって撓んだ状態になる。ブラシカ
バー40がヨークとブラケット11との間に挟み込まれ
たことによるマグネットカバー33に対するブラシカバ
ー40の突き当て力は、各受け柱43が撓むことによっ
て吸収されるため、万一、突き当て力が各部品の相乗誤
差によって過多になったとしても、マグネットカバー3
3のフランジ部35および本体34の変形は相対的に防
止されることになる。
【0020】ブラシカバー40の各受け柱43が撓む際
に、各受け柱43の外周側に形成された面取り部45が
フランジ部35の端面に突き当たった状態になることに
より、突き当て力による分力が径方向内向きに作用する
ため、各受け柱43は径方向内向きに撓ませられた状態
になる。したがって、各受け柱43はヨーク6の内周面
に規制されずに撓むことができる。
【0021】しかも、各受け柱43の先端部には切欠部
44が形成されていることによって先端部が撓み易くな
っているため、各受け柱43の撓みは先端部によって殆
ど形成された状態になっている。したがって、各受け柱
43のブラケット11側の基端部が変形してブラシ装置
20に干渉することは回避することができる。
【0022】ブラシカバー40の本体41の内周面にお
けるマグネットカバー33側の端部には被覆部46が3
個、ステー21をブラケット11に締結するための各ボ
ルト23にそれぞれ対向するように配されて、径方向内
向きにそれぞれ突設されている。各被覆部46にはリブ
47がステー21と反対側に配されて、被覆部46を支
えるように突設されている。ブラシカバー40がヨーク
6とブラケット11との間にブラシ装置20を被覆する
ように装着された状態において、各被覆部46は各ボル
ト23の頭部にそれぞれ対向し各ボルト23を被覆する
状態になっているため、各ボルト23は抜け止めされた
状態になっている。
【0023】ブラシカバー40の本体41の内周面にお
けるマグネットカバー33側の端部であって被覆部46
と異なる位置には、一対のマグネットカバー側ピグテー
ル振れ止め部(以下、第1振れ止め部という。)48お
よびブラケット側ピグテール振れ止め部(以下、第2振
れ止め部という。)49が2組、それぞれ径方向内向き
に突設されている。第1振れ止め部48および第2振れ
止め部49の一方の組は、ブラシ装置20のプラス側ブ
ラシホルダ25に対応するように配設されており、他方
の組はマイナス側ブラシホルダ26に対応するように配
設されている。ブラシカバー40がヨーク6とブラケッ
ト11との間にブラシ装置20を被覆するように装着さ
れた状態において、ブラシ28のピグテール29は第1
振れ止め部48と第2振れ止め部49との間を挿通され
ることにより、振れ止めされた状態になっているため、
ピグテール29が振れてヨーク6やブラケット11に接
触することは防止された状態になっている。
【0024】本実施形態においては、ステー21がU字
形状に形成され、ブラシカバー40の本体41にスリッ
ト42が形成されているため、ブラシ装置20およびブ
ラシカバー40は、コミテータ3およびアーマチュア4
等が固定された中空シャフト1がブラケット11に組み
付けられた後に、ブラケット11に組み付けることがで
き、組付作業の能率を高めることができる。すなわち、
ブラシ装置20が組立られたステー21はU字形状の開
口側からコミテータ3の外周に装着される。ブラシカバ
ー40は本体41がスリット42から開かれた状態で、
横からブラシ装置20の外側に装着される。
【0025】このようにしてブラシ装置20およびブラ
シカバー40がブラケット11および中空シャフト1に
組み付けられた後に、中空シャフト1の反ブラケット側
端がヨーク6のフランジ部7側の開口に挿入され、ヨー
ク6のフランジ部7とブラケット11のフランジ部13
とがボルト9によって締結されることよりモータが組み
立てられた状態になる。ヨーク6とブラケット11とが
締結された状態において、ブラシカバー40の各受け柱
43がマグネットカバー33のフランジ部35に突き当
たることにより、前述した通り、各受け柱43が撓んだ
状態になるため、ブラシカバー40は外部からの固定作
業を要せずにブラケット11とヨーク6との間で固定さ
れた状態になる。
【0026】以上のように組立られて構成されているモ
ータにおいて、ブラシ装置20、コミテータ3を通じて
アーマチュア4に電力が供給されると、アーマチュア4
の磁力線がマグネット10の磁界を切ることにより、中
空シャフト1が回転駆動される。この回転駆動中、コミ
テータ3との摺動により、ブラシ摩耗粉が飛散し、ま
た、振動がブラシカバー40に伝達される。
【0027】ブラシ摩耗粉が飛散してヨーク6やブラケ
ット11等に付着すると、絶縁抵抗が次第に低下する傾
向にあるが、本実施形態においては、ブラシカバー40
がブラシ装置20を被覆しているため、ブラシ摩耗粉が
ヨーク6やブラケット11に付着することはなく、絶縁
抵抗の低下は防止される。
【0028】振動がブラシカバー40に伝達されてブラ
シカバー40がガタつくと、騒音の原因になるが、本実
施形態において、前述した通り、各受け柱43が撓んだ
状態になってブラシカバー40はブラケット11とヨー
ク6との間で緊締された状態になっているため、ブラシ
カバー40がガタつくことはなく、騒音の原因になるこ
とはない。
【0029】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種
々変更可能であることはいうまでもない。
【0030】例えば、受け柱の径方向の厚さは、外周側
に切欠部を形成してマグネットカバー側がブラケット側
よりも薄くなるように設定するに限らず、外周側に傾斜
面をマグネットカバー側がブラケット側よりも次第に薄
くなるように形成して設定してもよい。
【0031】受け柱のマグネットカバーとの突き当て面
における外周側の面取り部は、R面取り部に形成するに
限らず、C面取り部に形成してもよく、さらに、面取り
部は省略してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
各部品の寸法誤差の相乗によって押さえ込み力が過多に
なってもブラシカバーの各受け柱が撓むことによって余
分の押さえ込み力を吸収することができるため、マグネ
ットカバーの変形を防止しつつブラシカバーを確実に固
定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるモータを示してお
り、(a)は一部省略分解斜視図、(b)は拡大部分断
面図である。
【図2】組立状態の一部省略一部切断側面図である。
【図3】図2のIII-III 線に沿う断面図である。
【図4】全体を示す一部切断側面図である。
【符号の説明】
1…中空シャフト(モータシャフト)、2…駆動シャフ
ト、3…コミテータ、4…アーマチュア、5…アーマチ
ュア側転がり軸受、6…ヨーク、7…フランジ部、8…
ボルト挿通孔、9…ボルト、10…マグネット、11…
ブラケット、12…結合部、13…フランジ部、14…
雌ねじ孔、15…取付穴、16…雌ねじ部、17…コミ
テータ側転がり軸受、18…軸受ホルダ、19…雌ねじ
穴、20…ブラシ装置、21…ブラシホルダステー(ス
テー)、22…ボルト挿通孔、23…ボルト、24…コ
ミテータ挿通部、25…プラス側ブラシホルダ、26…
マイナス側ブラシホルダ、27…収容部、28…ブラ
シ、29…ピグテール、30…トーションスプリング、
30a…作用側端部、30b…反力側端部、31…トー
ションスプリング保持柱、32…トーションスプリング
係止柱、33…マグネットカバー、34…本体、35…
フランジ部、36…R部、37…短尺筒形状部、38…
マグネットホルダ、39…ボス、40…ブラシカバー、
41…本体、42…スリット、43…受け柱、44…切
欠部、45…面取り部、46…被覆部、47…リブ、4
8…マグネットカバー側ピグテール振れ止め部(第1振
れ止め部)、49…ブラケット側ピグテール振れ止め部
(第2振れ止め部)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヨークとブラケットとの間にブラシ装置
    を被覆するブラシカバーが配設されており、このブラシ
    カバーが前記ヨークに固定のマグネットを被覆したマグ
    ネットカバーによって前記ブラケットに押さえ込まれる
    ことにより固定されているモータにおいて、 前記ブラシカバーの前記マグネットカバー側端部には受
    け柱が複数本、周方向に間隔を置かれて軸方向に延在す
    るように形成されているとともに、これら受け柱は先端
    が前記マグネットカバーの押さえ面に突き当てられて撓
    むように設定されており、これら受け柱の径方向の厚さ
    は前記マグネットカバー側がブラケット側よりも薄く設
    定されていることを特徴とするモータ。
  2. 【請求項2】 前記受け柱は外周側に切欠部が形成され
    て前記マグネットカバー側がブラケット側よりも薄く設
    定されていることを特徴とする請求項1に記載のモー
    タ。
  3. 【請求項3】 前記受け柱の前記マグネットカバーとの
    突き当て面における外周側に面取り部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のモータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005151654A (ja) * 2003-11-13 2005-06-09 Mitsubishi Electric Corp 回転電機
CN102403816A (zh) * 2010-09-15 2012-04-04 常州新亚电机有限公司 电机固定支架及其装配方法
JP2014096941A (ja) * 2012-11-09 2014-05-22 Mitsuba Corp モータ装置

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