JPH0122772B2 - - Google Patents

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JPH0122772B2
JPH0122772B2 JP4580783A JP4580783A JPH0122772B2 JP H0122772 B2 JPH0122772 B2 JP H0122772B2 JP 4580783 A JP4580783 A JP 4580783A JP 4580783 A JP4580783 A JP 4580783A JP H0122772 B2 JPH0122772 B2 JP H0122772B2
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JP4580783A
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JPS59171308A (ja
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Takahiko Hatsutori
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NEC Home Electronics Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03HIMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/02Frequency selective networks

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、デイジタル振幅周波数特性可変装置
の如くデイジタル信号のエンベロープが急激に変
化する装置に用いるデイジタル信号の振幅変化平
滑装置に関する。
背景技術 デイジタル振幅周波数特性可変装置やデイジタ
ル編集装置又は振幅周波数特性劣化補正装置など
の伝達系において、電子ボリユーム等の操作によ
り伝達系に送られてきているデイジタル信号が急
激に振幅変化すると、デイジタル信号のエンベロ
ープが不連続的になるため、アナログ信号に変換
した時シヨツクノイズが発生してしまう。しかる
に、従来はかかるシヨツクノイズを防止する手段
は何ら提案されていない。
発明の開示 本発明の目的は、デイジタル信号が急激に振幅
変化してもシヨツクノイズを発生させることのな
いデイジタル信号の振幅変化平滑装置を提供する
ことにある。
本発明は、デイジタル信号の振幅変化する前の
サンプル値から振幅変化の無い場合に得たであろ
うサンプル値を予測する演算をし、この予測サン
プル値と振幅変化時点での信号のサンプル値とに
より振幅変化にて生じたゲイン変化量を更に演算
し、このゲイン変化量に応じて実際のサンプル値
に徐々に接近させた振幅値を有するデイジタル信
号のサンプル値を作成し、この作成したサンプル
値を実際のデイジタル信号のサンプル値を一致す
るまで出力することを特徴とする。
そして、本発明によれば、作成したデイジタル
信号のサンプル値が実際のデイジタル信号のサン
プル値と一致するまでこの実際のデイジタル信号
のサンプル値に代えて出力されるので、デイジタ
ル信号の振幅が急激に変化した場合でもシヨツク
ノイズが生ずることがない。
発明を実施するための最良の形態 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図には本発明に係るデイジタル信号の振幅
変化平滑装置の動作原理を示す波形が示されてい
る。即ち、本発明においては、伝達系から送られ
てきたサンプリング状態のデイジタル信号Aが振
幅変化により不連続なデイジタル信号Bに変わつ
た場合振幅変化によるゲイン変化量を求める。こ
のゲイン変化量を求めるためには、先ず、デイジ
タル信号Aの振幅変化の無い場合に、次に得られ
たであろうと予測されるサンプル値x0を演算す
る。この予測サンプル値x0を得るためには例えば
二次近似法を利用し、 x0=3{x(n−1)−x(n−2)}+ x(n−3) …(1) (1)式より算出する。但し、式中のx(n−1)、
x(n−2)、x(n−3)はデイジタル信号Aの
振幅変化前におけるサンプル値(第1図参照)を
それぞれ示す。
次に、デイジタル信号Bの振幅変化時点でのサ
ンプル値x(n)と上記予測サンプル値x0との比
からゲイン変化量Gの次式により求める。
G=x0/x(n)={x0−x(n)}/x (n)+1={Δ/x(n)}+1 …(2) 但し、サンプル値差Δ=x0−x(n)である
(第1図参照)。
このようにして、ゲイン変化量Gを求めた後
は、デイジタル信号Bの実際のサンプル値x(n
+1)、x(n+2)、x(n+3)……からそれぞ
れx(n+1)・Δ/x(n)、x(n+2)・Δ/x
(n)、x(n+3)・Δ/x(n)……を引くと、
第1図の破線で示す波形Cが得られるが、この際
に減衰変数δ(0≦δ≦1)を導入し、このδを
Δ/x(n)に乗算してx(n+1)、x(n+2)
……から引くx(n+1)・Δ/x(n)、x(n+
2)・Δ/x(n)……をx(n+1)・δΔ/x
(n)、x(n+2)・δΔ/x(n)……に変え、δ
を1から0の範囲に順次減少させると、デイジタ
ル信号Bの波形に徐々に接近するデイジタル信号
の波形(第2図の波形yi参照)のサンプル値y(i)
が得られる。サンプル値y(i)は、 y(i)=x(i)
〔1+{Δδ/x(n)}〕 ……(3) により表わすことができる。但しx(i)はデイジタ
ル信号Bの順次変化するサンプル値x(n+1)、
x(n+2)……を示す。
以下、具体的実施例を図面に基づいて説明す
る。
本発明に係るデイジタル信号の振幅変化平滑装
置は、第3図に示すように、入力端子1に接続さ
れている遅延器2,3,4を備える。これらの遅
延器はシフトレジスタ等から成り、デイジタル信
号Aのサンプル値を記憶する記憶手段40を形成
している。
遅延器2,3,4には予測サンプル値演算手段
50が接続されている。この演算手段50は、遅
延器3の出力側に接続されている「−1」を乗算
する乗算器(以下MULTと称する。)5と、その
出力側と遅延器2の出力側とが入力側に接続され
た加算器6と、その出力側に接続された「3」を
乗算するMULT7と、その出力側と遅延器4の
出力側とが入力側に接続された加算器8とから構
成されている。
上記演算手段50にはデイジタル信号作成手段
60が接続されている。この信号作成手段60
は、入力端子1に入力側が接続され「−1」を乗
算するMULT9と、その出力側と演算手段50
の加算器8の出力側とが入力側に接続された加算
器10と、入力端子1に信号線20を経由して入
力側が接続された逆数器17と、その出力側と加
算器10の出力側とが入力側に接続された
MULT11と、その出力側とプリセツトパルス
入力端子30とが入力側に接続されたラツチ12
と、MULT、加算器、逆数器等の論理演算手段
および遅延器2,3,4等の各部の同期の為の信
号を発生するクロツク回路21と、プリセツトパ
ルス入力端子30に入力側が接続されたプリセツ
トダウンカウンタ18と、この出力側とラツチ1
2の出力側が入力側に接続されたMULT13と、
その出力側とレジスタ19の出力側とが入力側に
接続された加算器14と、その出力側と端子1と
に入力側が接続されたMULT15と、その出力
側に一方の接触端子16aが接続され入力端子1
に信号線20を経由して他方の接触端子16bが
接続され出力端子22に共通接触端子16cが接
続された切換スイツチ16とから構成されてい
る。
次に、本発明に係る装置の動作を説明する。即
ち、サンプリング状態のデイジタル信号Aが第2
図に示すように入力されているときは、切換スイ
ツチ16の他方の接触端子16bと共通接触端子
16cが接続されている。従つて、デイジタル信
号Aは、入力端子1、信号線20、切換スイツチ
16及び出力端子22を介して出力され、不図示
のD/A変換器を介してアナログ信号に変換され
る。遅延器2〜4には順次デイジタル信号Aのサ
ンプル値がセツトされる。
さて、デイジタル振幅周波数特性可変装置やデ
イジタル編集装置又は振幅周波数特性劣化補正装
置などの伝達系において、電子ボリユーム操作な
どによりデイジタル信号Aの振幅値が急激に変化
すると、上記伝達系からプリセツトパルスPが発
生された場合に、このプリセツトパルスPがプリ
セツトパルス入力端子30を介してプリセツトダ
ウンカウンタ18、ラツチ12に入力され、演算
手段50及びデイジタル信号作成手段60が動作
を開始する。このように、プリセツトダウンカウ
ンタ18にプリセツトパルスPが入力されると、
このカウンタ18で減衰変数δが「1」にセツト
され、又ゼロフラグ(Zero Flag:以下ZFと略
する。)が第2図に示すように立ち上がり、切換
スイツチ16の共通接触端子16cが一方の接触
端子16aと接続されるように切替わる。そし
て、記憶手段40の遅延器2,3,4のおのおの
からは標本間隔1/sで記憶保持したデイジタル
信号Aの振幅変化前、即ち過去のサンプル値x
(n−1)、x(n−2)、x(n−3)が出力され、
演算手段50に入力される。演算手段50におい
て、MULT5は遅延器3から出力されるサンプ
ル値x(n−2)に「−1」を乗算し−x(n−
2)を出力する。加算器6はこの値と遅延機2か
ら出力されるサンプル値x(n−1)とを加算し
x(n−1)−x(n−2)を出力する。MULT7
はこの値に「3」を乗算して3{x(n−1)−x
(n−2)}を出力する。加算器8はこの値と遅延
器4から出力されるサンプル値x(n−3)とを
加算し予測サンプル値x0を信号作成手段60に出
力する。信号作成手段60において、MULT9
は入力端子1から信号線20を経由した振幅変化
時点でのデイジタル信号Bのサンプル値x(n)
(第2図参照)に「−1」を乗算し−x(n)を出
力する。加算器10はこの値と予測サンプル値x0
とを加算しサンプル値差Δ=x0−x(n)を出力
する。逆数器17はROMテーブル又は乗算器か
ら成り、信号線20を介して出力されるx(n)
の逆数である1/x(n)を出力する。MULT1
1はこの値と加算器10の出力とを乗算しΔ/x
(n)を出力する。ラツチ12はプリセツトパル
スPが伝承系からプリセツトパルス入力端子30
を介して入力されることにより、入力されている
加算器10の出力であるΔ/x(n)をδが「1」
から「0」に変化する間保持する。そして、この
保持されている値Δ/x(n)はラツチ12によ
り出力され、MULT13はこの値とプリセツト
ダウンカウンタ18からの減衰変数δとを乗算し
δΔ/x(n)を出力する。ここでプリセツトダウ
ンカウンタ18は、クロツク回路21からクロツ
クパルスが1/s周期で入力される毎に減衰変数
δを「1」から「0」に順次段階的に減衰させる
ものである。そして、加算器14はMULT13
の出力δΔ/x(n)に定数を記憶するレジスタ1
9からの「1」を加算し、1+δΔ/x(n)を出
力する。MULT15はこの値と信号線20を経
由して順次入力される振幅変化後のデイジタル信
号Bのサンプル値x(i)〔i≧n〕とを乗算しx(i)
〔1+δΔ/x(n)〕の値のデイジタル信号yiのサ
ンプル値y(i)(第2図及び第3図参照)を出力す
る。このサンプル値y(i)は減衰変数δが「0」に
なるまで、即ちデイジタル信号Bのサンプル値
(実際のサンプル値)x(i)に徐々に接近するサン
プル値y(i)を演算し、前記サンプル値x(i)と前記
サンプル値y(i)とが一致するまで切換スイツチ1
6の共通接触端子16cと一方の接触端子16a
を介して出力端子22から出力される。尚、プリ
セツトダウンカウンタ18は減衰変数δが「0」
になると、ビロフラグ(ZF)が第2図に示すよ
うに立ち上がり、これにより切換スイツチ16の
共通接触端子16cが他方の接触端子16bに切
換わつて接続されると共に上記各部の動作が停止
する。従つて、その後は入力端子1、信号線2
0、出力端子22を介してデイジタル信号Bが出
力され続ける。
第4図には本発明の他の実施例が示されてい
る。この第4図には三次近似法を利用する本発明
装置の構成が示され、遅延器2,3,4の外に更
にもう一つの遅延器23が直列に接続され、遅延
器2と4の出力に加算器24が接続されている。
この加算器24の出力は「4」を乗算する
MULT25に接続され、このMULT25の出力
は他の加算器26に接続されている。この加算器
26には遅延器3と23の各出力に接続されてい
る「−6」を乗算するMULT27と「−1」を
乗算するMULT28とが更に接続され、これに
より演算手段50が構成されている。
ここで、三次近似法により予測サンプル値x0
求める式を示すと、 x0−x(n−4)+4x(n−3)− 6x(n−2)+4x(n−1) ……(4) で示される。
さて、上述の演算手段50の回路構成から予測
サンプル値は次のようにして求められる。即ち、
遅延器23のx(n−4)がMULT28に入力さ
れて−x(n−4)の値が加算器26に入力され、
又遅延器2及び4のx(n−1)とx(n−3)が
加算器24に入力されてこれらの加算値が
MULT25に入力され、4{x(n−1)+x(n
−3)}値が加算器26に入力される。また、遅
延器3のx(n−2)がMULT27に入力されて
−6x(n−2)の値が加算器26に入力される。
この結果、この加算器26から(4)式の予測サンプ
ル値x0が出力される。
次に、信号作成手段60の構成及び動作を説明
する。上記予測サンプル値x0は、加算器10に入
力され、この加算器10には入力端子1に接続さ
れた信号線20及び「−1」を乗算するMULT
9を介してデイジタル信号Bのサンプル値x(n)
(第2図参照)が入力される。従つて、この加算
器10からはサンプル値差Δ=x0−x(n)が出
力される。このサンプル値差ΔはMULT11に
入力され、このMULT11には入力端子1と信
号線20を介してx(n)が入力される逆数器1
7から1/x(n)も入力される。従つて、この
MULT11からはΔ/x(n)の値が出力され、
ラツチ12に入力される。このラツチ12で保持
されかつ出力されるΔ/x(n)の値はMULT1
3に入力され、プリセツトダウンカウンタ18か
ら入力される減衰変数δが乗算され、次いで加算
器14にてレジスタ19からの「1」が加算さ
れ、1+δΔ/x(n)の値となりMULT15に
入力される。このMULT15には信号線20を
介してデイジタル信号Bのサンプル値x(i)が順次
入力されるので、切換スイツチ16及び出力端子
22からx(i)〔1+δΔ/x(n)〕の値のデイジ
タル信号y(i)が出力される。
第5図は本発明の更に他の実施例が示され、三
角関数近似法を利用した回路構成が示されてい
る。この近似法により予測サンプル値x0を求める
式は、 x0={x(n−3)+x(n−1)〕2/x (n−2)−2x(n−2)−x(n−4)
……(5) 及び、x0=−x(n−4) ……(6) で示される。但し、(5)式はx(n−2)≠0、(6)
式はx(n−2)=0でそれぞれ成立する。
第5図において、遅延器2及び4のx(n−1)
をx(n−3)は加算器24に入力されてMULT
29に出力される。このMULT29は入力値を
二乗して次段MULTの31に入力する。この
MULT31には、遅延器3からx(n−2)が逆
数器32にて変換された1/x(n−2)も入力
されるので、結局、(5)式の第1項に示す値が出力
される。このMULT31の出力値は次に加算器
33に入力される。この加算器33には遅延器3
のx(n−2)がMULT34にて「−2」が乗算
された値も入力されるので、結果的に(5)式の第1
項及び第1項の値が出力される。この出力値は切
換スイツチ35を介して更に他の加算器36に入
力される。この加算器36には、遅延器23のx
(n−4)のMULT28にて「−1」を乗算され
た値が入力される。これにより(5)式の予測サンプ
ル値x0が加算器36から出力される。尚、遅延器
3のx(n−2)が「0」の場合には、ゼロ検出
器37が作動し、切換スイツチ35がその検出信
号により切換わるので、加算器36にはレジスタ
38からの「0」の値と遅延器23のx(n−4)
に「−1」を乗算して得られる−x(n−4)と
が入力され、(6)式で示す予測サンプル値x0が出力
される。
以上は予測サンプル値演算手段50の回路構成
及び動作を説明したが、この実施例のデイジタル
信号作成手段60は第4図の実施例の信号作成手
段60と全く同一構成及び同一動作を行うので、
同一部分に同一符号を付してその説明を省略す
る。
第6図には本発明の他の三角関数近似法を利用
した予測サンプル値演算手段50の変形例が示さ
れている。先ず、用いる近似法による予測サンプ
ル値x0は、 x0=〔x(n−1)/x(n−2)〕・ 〔x(n−3)+x(n−1)− x(n−2) ……(7) 及び、x0=−x(n−4) ……(8) で示される。但し、(7)式はx(n−2)≠0、(8)
式はx(n−2)=0でそれぞれ成立する。
第6図において、遅延器2及び4のx(n−1)
とx(n−3)は加算器24に入力され、この加
算値はMULT39に入力される。このMULT3
9はこの入力値に遅延器2のx(n−1)を乗算
して次段のMULT41に出力する。このMULT
41には、遅延器3からのx(n−2)が逆数器
32にて変換された値も入力される。従つて、こ
のMULT41からは(7)式の第1項にす値が出力
される。この出力値は次に加算器42に入力され
る。この加算器42には、遅延器3のx(n−2)
がMULT43にて「−1」が乗算された値も入
力されるので、結局、この加算器42からは、切
換スイツチ44を介して(7)式の予測サンプル値x0
が出力される。そして、遅延器3のx(n−2)
が「0」の場合には、ゼロ検出器37が作動し、
切換スイツチ44はMULT28の出力側に切り
換わる。従つて、切換スイツチ44からは、遅延
器23のx(n−4)にMULT28にて「−1」
が乗算された値、即ち、(8)式で示す予測サンプル
値x0が出力される。尚、信号作成手段60は第4
図及び第5図のそれと同一構成を有している。
以上の実施例及び変形例においては、デイジタ
ル信号のエンベロープが小から大に急激に変化す
る場合について説明したが、反対に大から小に急
激に変化する場合についても同様に行うことがで
きる。
また、予測サンプル値x0を求める近似法も上述
した例で限定されず、種々の近似法が考えられ
る。
以上説明したように、本発明によれば、予測サ
ンプル値と振幅変化時点での信号のサンプル値と
からゲイン変化量を演算し、このゲイン変化量に
応じて振幅変化後の実際のサンプル値に徐々に接
近させたサンプル値のデイジタル信号を、上記実
際のサンプル値と一致するまで出力することで、
デイジタル信号の急激な振幅変化で生ずるシヨツ
クノイズを確実に防止することができる。従つ
て、電子ボリユーム等を用いている各種の装置や
デイジタル編集装置、又はデイジタルイコライザ
などに本発明装置を組み込むことによりシヨツク
ノイズを有効に防止することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の動作原理を説明す
るための波形図、第2図は本発明に係る装置の動
作を説明するための波形図、第3図は本発明に係
る装置の回路構成図、第4図及び第5図は本発明
の他の実施例に係る回路構成をそれぞれ示す図、
第6図は第5図の装置の変形例を示す回路構成図
である。 2,3,4,23……遅延器、40……記憶手
段、50……演算手段、60……デイジタル信号
作成手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 サンプリングされているデイジタル信号の急
    激な振幅変化を自動的に平滑化する装置であつ
    て、 前記デイジタル信号のサンプル値を順次記憶し
    保持する記憶手段と、 この記憶手段の保持する前記サンプル値から、
    前記振幅変化の無い場合に次に得られたであろう
    と予測される前記デイジタル信号のサンプル値を
    予測サンプル値として演算する演算手段と、 前記演算手段にて得た予測サンプル値と前記振
    幅変化時点での前記デイジタル信号のサンプル値
    とを比較して前記デイジタル信号の振幅変化によ
    るゲイン変化量を演算保持し、かつ該ゲイン変化
    量に対応させて前記振幅変化後に順次得られるデ
    イジタル信号の実際のサンプル値に徐々に接近す
    るサンプル値を演算し、該演算結果から得られた
    サンプル値を有するデイジタル信号を前記実際の
    サンプル値を有するデイジタル信号とサンプル値
    が一致するまで出力するデイジタル信号作成手段
    と、 を有して成ることを特徴とするデイジタル信号の
    振幅変化平滑装置。 2 前記演算手段は、前記記憶手段の保持する前
    記サンプル値から近似法により前記予測サンプル
    値を演算することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載のデイジタル信号の振幅変化平滑装
    置。 3 前記近似法は二次若しくは三次近似法である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
    デイジタル信号の振幅変化平滑装置。 4 前記近似法は三角関数近似法であることを特
    徴とする特許請求の範囲第2項に記載のデイジタ
    ル信号の振幅変化平滑装置。
JP4580783A 1983-03-18 1983-03-18 デイジタル信号の振幅変化平滑装置 Granted JPS59171308A (ja)

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