JPH01227779A - 弾球遊技機の可変入賞球装置 - Google Patents
弾球遊技機の可変入賞球装置Info
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- JPH01227779A JPH01227779A JP63053088A JP5308888A JPH01227779A JP H01227779 A JPH01227779 A JP H01227779A JP 63053088 A JP63053088 A JP 63053088A JP 5308888 A JP5308888 A JP 5308888A JP H01227779 A JPH01227779 A JP H01227779A
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、打玉な受け入れ易い第1の状態と、打玉を
受け入れないか、もしくは受け入れ難い第2の状態とに
変化自在な玉受部材を有する可変入賞球装置に関するも
のである。
受け入れないか、もしくは受け入れ難い第2の状態とに
変化自在な玉受部材を有する可変入賞球装置に関するも
のである。
[従来の技術]
従来、打玉を受け入れ易い第1の状態と、打玉を受け入
れないか、もしくは受け入れ難い第2の状態とに変化自
在な玉受部材を有する可変入賞球装置は、数多く提供さ
れ、パチンコ遊技機や、アレンジ式パチンコ遊技機等の
弾球遊技機の遊技における興趣を盛り上げていた。しか
して、このような可変・入賞球装置にあっては、概ね、
次に述べるような2つの夕、イブに大別される。すなわ
ち、第1のタイプに属するものとして、入賞した打玉の
重量により玉受部材を第2の状態から第1の状態に変化
させ、その第1の状態にある玉受部材に入賞した打玉の
重量により玉受部材を第1の状態から第2の状態に復帰
させる可変入賞球装置が挙げられる。また、第2のタイ
プに属するものとして、電気的駆動源、例えば、ソレノ
イドの励磁、により玉受部材を第2の状態から第1の状
態に変化させ、ソレノイドの非励磁により玉受部材を第
1の状態から第2の状態に復帰させる可変入賞球装置が
挙げられる。
れないか、もしくは受け入れ難い第2の状態とに変化自
在な玉受部材を有する可変入賞球装置は、数多く提供さ
れ、パチンコ遊技機や、アレンジ式パチンコ遊技機等の
弾球遊技機の遊技における興趣を盛り上げていた。しか
して、このような可変・入賞球装置にあっては、概ね、
次に述べるような2つの夕、イブに大別される。すなわ
ち、第1のタイプに属するものとして、入賞した打玉の
重量により玉受部材を第2の状態から第1の状態に変化
させ、その第1の状態にある玉受部材に入賞した打玉の
重量により玉受部材を第1の状態から第2の状態に復帰
させる可変入賞球装置が挙げられる。また、第2のタイ
プに属するものとして、電気的駆動源、例えば、ソレノ
イドの励磁、により玉受部材を第2の状態から第1の状
態に変化させ、ソレノイドの非励磁により玉受部材を第
1の状態から第2の状態に復帰させる可変入賞球装置が
挙げられる。
[発明が解決しようとする課題]
上記した従来の可変入賞球装置のうち、第1のタイプに
属する可変入賞球装置は、玉受部材の変化を打玉の入賞
により機械的にコントロールしているので、例えば、あ
る定められた時間的な長さでもって玉受部材を変化させ
ようとすることができず、遊技における興趣の幅を狭め
ているという問題点があった。また、入賞個数でもって
玉受部材を変化させようとする場合には、その入賞個数
を計数するための機械的な機構が極めて複雑となり、長
期間の使用により故障し易いという問題点があった。
属する可変入賞球装置は、玉受部材の変化を打玉の入賞
により機械的にコントロールしているので、例えば、あ
る定められた時間的な長さでもって玉受部材を変化させ
ようとすることができず、遊技における興趣の幅を狭め
ているという問題点があった。また、入賞個数でもって
玉受部材を変化させようとする場合には、その入賞個数
を計数するための機械的な機構が極めて複雑となり、長
期間の使用により故障し易いという問題点があった。
また、第2のタイプに属する可変入賞球装置は、玉受部
材を第1の状態に保持している期間中電気的駆動源を作
動させているので、消費電力が多大になるという問題が
あり、また、発熱量も多くなるので、可変入賞球装置を
構成している合成樹脂への影響を考慮して電気的駆動源
を設置しなければならず、可変入賞球装置を設計する際
に、いろいろな制約があるという問題点があった。
材を第1の状態に保持している期間中電気的駆動源を作
動させているので、消費電力が多大になるという問題が
あり、また、発熱量も多くなるので、可変入賞球装置を
構成している合成樹脂への影響を考慮して電気的駆動源
を設置しなければならず、可変入賞球装置を設計する際
に、いろいろな制約があるという問題点があった。
この発明は、上記した問題点に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、極めて簡単な構造でもって遊技
の自由度を有し、また、電気的にも経済的であり、かつ
設計の自由度のある弾球遊技機の可変入賞球装置を提供
することにある。
の目的とするところは、極めて簡単な構造でもって遊技
の自由度を有し、また、電気的にも経済的であり、かつ
設計の自由度のある弾球遊技機の可変入賞球装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
上記した目的を達成するために、この発明の可変入賞球
装置は、玉受部材と係合して該玉受部材を第2の状態に
保持する係合部材と、打玉の重量により動作し、かつ前
記玉受部材と係合部材との係合状態を解除する第1の作
動部材と、電気的駆動源により動作し、かつ前記玉受部
材と係合部材とが係合状態となるようにする第2の作動
部材と、から成るように構成されている。
装置は、玉受部材と係合して該玉受部材を第2の状態に
保持する係合部材と、打玉の重量により動作し、かつ前
記玉受部材と係合部材との係合状態を解除する第1の作
動部材と、電気的駆動源により動作し、かつ前記玉受部
材と係合部材とが係合状態となるようにする第2の作動
部材と、から成るように構成されている。
[作 用]
打玉が第1の作動部材を動作させることにより係合部材
と玉受部材との係合状態が解除されて玉受部材が打玉を
受け入れ易い第1の状態に変化する。なお、第1の作動
部材を動作させる打玉は、玉受部材が第2の状態である
ときに受け入れた玉であってもよいし、あるいは、他の
入賞口や通過孔によって誘導された玉であってもよい。
と玉受部材との係合状態が解除されて玉受部材が打玉を
受け入れ易い第1の状態に変化する。なお、第1の作動
部材を動作させる打玉は、玉受部材が第2の状態である
ときに受け入れた玉であってもよいし、あるいは、他の
入賞口や通過孔によって誘導された玉であってもよい。
玉受部材が第1の状態であるときに、電気的駆動源が作
動すると、第2の作動部材が動作して、玉受部材と係合
部材とが係合状態となり、玉受部材が第2の状態に復帰
する。なお、電気的駆動源を作動させる信号は、玉受部
材が第1の状態となったときから所定時間経過したとき
や、あるいは玉受部材に所定個数の打玉が入賞したとき
や、あるいは弾球遊技が特別の遊技状態となったときに
発せられるようにすればよい。
動すると、第2の作動部材が動作して、玉受部材と係合
部材とが係合状態となり、玉受部材が第2の状態に復帰
する。なお、電気的駆動源を作動させる信号は、玉受部
材が第1の状態となったときから所定時間経過したとき
や、あるいは玉受部材に所定個数の打玉が入賞したとき
や、あるいは弾球遊技が特別の遊技状態となったときに
発せられるようにすればよい。
[実施例]
以下、図面を参照して、この発明の実施例について説明
する。
する。
まず、第8図は、実施例に係る可変入賞球装置が適用さ
れる弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機を示す。
れる弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機を示す。
第8図は、パチンコ遊技機の正面図である。図において
、パチンコ遊技機1の額縁状の前面枠2には、ガラス扉
保持枠3が周設され、該ガラス扉保持枠3には、ガラス
扉枠4及び前面板5が一側を軸支されて開閉自在に取り
付けられている。ガラス扉枠4の後方であって、前記前
面枠2の裏面に固定される中枠22(第9図参照)には
、遊技盤6が着脱自在に設けられている。
、パチンコ遊技機1の額縁状の前面枠2には、ガラス扉
保持枠3が周設され、該ガラス扉保持枠3には、ガラス
扉枠4及び前面板5が一側を軸支されて開閉自在に取り
付けられている。ガラス扉枠4の後方であって、前記前
面枠2の裏面に固定される中枠22(第9図参照)には
、遊技盤6が着脱自在に設けられている。
遊技盤6の表面には、図示しない発射レールから誘導さ
れた打玉を誘導するための誘導レール7がほぼ円状に植
立されている。そして、誘導レール7によって囲まれた
領域が遊技領域8を構成するものである。遊技領域8の
ほぼ中央には、この実施例の要旨である可変入賞球装置
40が設けられ、該可変入賞球装置40の上方に入賞玉
受入装置9が設けられている。この入賞玉受入装置9に
は、その頂部に特定入賞口10が形成され、該特定入賞
口10の下方に左右方向から飛来する打玉を可変入賞球
装置40へ向けて誘導するための玉通過径路11が形成
されている。また、特定人賞口10に打玉が入賞すると
、該入賞圧が、前記可変入賞球装置40の玉受部材53
を打玉を受け入れ易い第1の状態(開放状態)に変化さ
せる。また、特定入賞口10への入賞により、遊技盤6
の両側に設けられた特定状態表示ランプ15a、15b
や、前面枠2の上部に設けられた枠ランプ16a、16
bが点灯、または点滅するようになっている。なお、可
変入賞球装置40については、後に詳述する。
れた打玉を誘導するための誘導レール7がほぼ円状に植
立されている。そして、誘導レール7によって囲まれた
領域が遊技領域8を構成するものである。遊技領域8の
ほぼ中央には、この実施例の要旨である可変入賞球装置
40が設けられ、該可変入賞球装置40の上方に入賞玉
受入装置9が設けられている。この入賞玉受入装置9に
は、その頂部に特定入賞口10が形成され、該特定入賞
口10の下方に左右方向から飛来する打玉を可変入賞球
装置40へ向けて誘導するための玉通過径路11が形成
されている。また、特定人賞口10に打玉が入賞すると
、該入賞圧が、前記可変入賞球装置40の玉受部材53
を打玉を受け入れ易い第1の状態(開放状態)に変化さ
せる。また、特定入賞口10への入賞により、遊技盤6
の両側に設けられた特定状態表示ランプ15a、15b
や、前面枠2の上部に設けられた枠ランプ16a、16
bが点灯、または点滅するようになっている。なお、可
変入賞球装置40については、後に詳述する。
また、前記可変入賞球装置40の下部を囲むように複数
のチューリップ式入賞口12a〜12eが設けられてい
る。このチューリップ式入賞口12a〜12eのうち可
変入賞球装置40の真下にあるチューリップ式入賞口1
2cは、可変入賞球装置40の玉受部材53によって誘
導された入賞圧と連動して開閉されるようにもなってい
る。
のチューリップ式入賞口12a〜12eが設けられてい
る。このチューリップ式入賞口12a〜12eのうち可
変入賞球装置40の真下にあるチューリップ式入賞口1
2cは、可変入賞球装置40の玉受部材53によって誘
導された入賞圧と連動して開閉されるようにもなってい
る。
更に、遊技領域8には、前記可変入賞球装置40の左右
側方及び上方に通常入賞口13a〜13Cが設けられて
いる。また、遊技領域8を落下する打玉の流下方向を変
化させるために風車14a〜14dも設けられている。
側方及び上方に通常入賞口13a〜13Cが設けられて
いる。また、遊技領域8を落下する打玉の流下方向を変
化させるために風車14a〜14dも設けられている。
このうち風車14a、14bは、いわゆるランプ付風車
といわれるもので、前記した特定入賞口1oに打玉が入
賞したときに、前記特定状態表示ランプ15a、15b
及び枠ランプ16a、16bとともに点灯、あるいは点
滅するものである。
といわれるもので、前記した特定入賞口1oに打玉が入
賞したときに、前記特定状態表示ランプ15a、15b
及び枠ランプ16a、16bとともに点灯、あるいは点
滅するものである。
遊技領域8の最下方には、上記したいずれの入賞領域に
も入賞しなかった打玉が遊技盤6の後方に導かれるアウ
ト口17が設けられている。
も入賞しなかった打玉が遊技盤6の後方に導かれるアウ
ト口17が設けられている。
また、前面板5の表面には、排出された景品玉を貯留し
、かつ打玉の発射位置に一個宛供給する打球供給皿18
が固定されている。この打球供給皿18の上流側内部の
空間には、スピーカー19が内設され、特定入賞口1o
に打玉が入賞したとき等に、その旨を遊技者に知らせる
効果音を発生させるようになっている。
、かつ打玉の発射位置に一個宛供給する打球供給皿18
が固定されている。この打球供給皿18の上流側内部の
空間には、スピーカー19が内設され、特定入賞口1o
に打玉が入賞したとき等に、その旨を遊技者に知らせる
効果音を発生させるようになっている。
前記前面枠2の下方部には、打球発射機構の一部を構成
する操作ハンドル2oや、前記打球供給皿18に貯留し
きれなかった景品玉を貯留するための余剰玉受皿21が
設けられている。
する操作ハンドル2oや、前記打球供給皿18に貯留し
きれなかった景品玉を貯留するための余剰玉受皿21が
設けられている。
次に、第9図に基づいてパチンコ遊技機1の背面につい
て説明する。図において、前記遊技盤6を保持する中枠
22には、遊技盤固定具22a〜22cが取り付けられ
、該遊技盤固定具22a〜22cによって遊技盤6が簡
単に着脱自在に前面枠2に固定される。また、前記遊技
盤6の裏面であって、遊技領域7真面のほぼ全体を覆う
ように入賞圧集合カバ一体(図示しない)が固定されて
いる。この入賞圧集合カバ一体は、前記した各種の入賞
球装置、あるいは入賞口から入賞した玉を左右に振分け
て規則正しく落下させる振分は径路23a〜23dが形
成されている。振分は径路23a〜23dのうち、振分
は径路23aは、前記特定入賞口10に入賞した打玉を
誘導するために設けられ、その出口部分には、特定入賞
玉検出スイッチ24が設けられている。この特定入賞玉
検出スイッチ24は、前記した特定状態表示ランプ15
a、15bや枠ランプ16a、16b等を作動させるた
めの信号を導出するとともに、可変入賞球装置40内に
設けられる後述する入賞玉検出スイッチ98の作動開始
信号を導出させるものである。なお、振分は径路23a
に誘導された打玉は、特定入賞玉検出スイッチ24を作
動させたのち、可変入賞球装置40に設けられる後述す
る第1の作動部材90を動作させて、玉受部材53を第
1の状態に変化させるようになっている。また、振分は
径路23bは、可変入賞球装置40とチューリップ式入
賞口12cとを連絡するように設けられ、可変入賞球装
置40の玉受部材53によフて誘導された打玉をチュー
リップ式入賞口12Cに誘導して開放させるようになっ
ている。このため、チューリップ式入賞口12cが閉じ
ている状態においては、常に玉受部材53に入賞した打
玉によって開放されるようになっている。更に、振分は
径路23cは、前記通常入賞口13aと130とを結ぶ
ように形成され、振分は径路23dは、前記通常入賞口
13bを一側に誘導するように形成されて、それぞれの
入賞口13a〜13cに入賞した打玉が下方にある入賞
装置の作動の邪魔をしないように誘導している。
て説明する。図において、前記遊技盤6を保持する中枠
22には、遊技盤固定具22a〜22cが取り付けられ
、該遊技盤固定具22a〜22cによって遊技盤6が簡
単に着脱自在に前面枠2に固定される。また、前記遊技
盤6の裏面であって、遊技領域7真面のほぼ全体を覆う
ように入賞圧集合カバ一体(図示しない)が固定されて
いる。この入賞圧集合カバ一体は、前記した各種の入賞
球装置、あるいは入賞口から入賞した玉を左右に振分け
て規則正しく落下させる振分は径路23a〜23dが形
成されている。振分は径路23a〜23dのうち、振分
は径路23aは、前記特定入賞口10に入賞した打玉を
誘導するために設けられ、その出口部分には、特定入賞
玉検出スイッチ24が設けられている。この特定入賞玉
検出スイッチ24は、前記した特定状態表示ランプ15
a、15bや枠ランプ16a、16b等を作動させるた
めの信号を導出するとともに、可変入賞球装置40内に
設けられる後述する入賞玉検出スイッチ98の作動開始
信号を導出させるものである。なお、振分は径路23a
に誘導された打玉は、特定入賞玉検出スイッチ24を作
動させたのち、可変入賞球装置40に設けられる後述す
る第1の作動部材90を動作させて、玉受部材53を第
1の状態に変化させるようになっている。また、振分は
径路23bは、可変入賞球装置40とチューリップ式入
賞口12cとを連絡するように設けられ、可変入賞球装
置40の玉受部材53によフて誘導された打玉をチュー
リップ式入賞口12Cに誘導して開放させるようになっ
ている。このため、チューリップ式入賞口12cが閉じ
ている状態においては、常に玉受部材53に入賞した打
玉によって開放されるようになっている。更に、振分は
径路23cは、前記通常入賞口13aと130とを結ぶ
ように形成され、振分は径路23dは、前記通常入賞口
13bを一側に誘導するように形成されて、それぞれの
入賞口13a〜13cに入賞した打玉が下方にある入賞
装置の作動の邪魔をしないように誘導している。
一方、遊技盤6の裏面全体を覆うように機構板(図示し
ない)が開閉自在に設けられている。この機構板には、
第9図において、−点鎖線で示すように、その前面側に
入賞上を処理するための入賞上処理機構が形成され、そ
の後面側に景品玉を払出すための景品玉払出機構が形成
されている。
ない)が開閉自在に設けられている。この機構板には、
第9図において、−点鎖線で示すように、その前面側に
入賞上を処理するための入賞上処理機構が形成され、そ
の後面側に景品玉を払出すための景品玉払出機構が形成
されている。
入賞上処理機構は、入賞上集合カバ一体に誘導されて左
右に落下した入賞上を受けて一側に集合せしめる入賞上
集合樋25と、該入賞上集合樋25によって集められた
入賞上を1個づつ処理する入賞玉処理器26と、該入賞
玉処理器26から排出される入賞上を受けて、図示しな
い自動秤を作動させて後述する景品玉払出装置32を作
動させるための入賞玉通路27から成る。また、景品玉
払出機構は、図示しない補給機構から補給される景品玉
を貯留する景品玉タンク29と、該景品玉タンク29に
貯留されている景品玉を二列に整列させて流下させる景
品玉整列樋30と、該景品玉整列樋30からの景品玉の
流下方向を180度変化させるとともに、その土圧を弱
めるカーブ樋31と、該カーブ樋31からの景品玉を所
定個数(13個)受け入れて、1つの入賞上に対応して
その所定個数の景品玉を払出す景品玉払出装置32等か
ら成る。また、機構板の裏面には、前記した特定入賞玉
検出スイッチ24や後述する入賞玉検出スイッチ98か
らの信号を受けて、遊技を制御するコントロール基板3
3が取り付けられている。
右に落下した入賞上を受けて一側に集合せしめる入賞上
集合樋25と、該入賞上集合樋25によって集められた
入賞上を1個づつ処理する入賞玉処理器26と、該入賞
玉処理器26から排出される入賞上を受けて、図示しな
い自動秤を作動させて後述する景品玉払出装置32を作
動させるための入賞玉通路27から成る。また、景品玉
払出機構は、図示しない補給機構から補給される景品玉
を貯留する景品玉タンク29と、該景品玉タンク29に
貯留されている景品玉を二列に整列させて流下させる景
品玉整列樋30と、該景品玉整列樋30からの景品玉の
流下方向を180度変化させるとともに、その土圧を弱
めるカーブ樋31と、該カーブ樋31からの景品玉を所
定個数(13個)受け入れて、1つの入賞上に対応して
その所定個数の景品玉を払出す景品玉払出装置32等か
ら成る。また、機構板の裏面には、前記した特定入賞玉
検出スイッチ24や後述する入賞玉検出スイッチ98か
らの信号を受けて、遊技を制御するコントロール基板3
3が取り付けられている。
前記前面枠2の下部裏面には、打球発射装置の他方のユ
ニットである打球発射駆動部34が取り付けられている
。また、この打球発射駆動部34に隣接する前面枠2の
下部裏面には、図示しない余剰玉排出通路を介して余剰
の景品玉を前記余剰玉受皿21に導くための接続樋35
が取り付けられている。
ニットである打球発射駆動部34が取り付けられている
。また、この打球発射駆動部34に隣接する前面枠2の
下部裏面には、図示しない余剰玉排出通路を介して余剰
の景品玉を前記余剰玉受皿21に導くための接続樋35
が取り付けられている。
次に、第1図ないし第7図を参照して実施例に係る可変
入賞球装置40の構成について説明する。なお、可変入
賞球装置40の全体の構成を説明するに際し、主として
第2図の分解斜視図を中心にして説明するが、必要に応
じて他の図面を引用して説明する。第2図において、可
変入賞球装置40は、前記遊技盤6に取り付けられる取
付基板41を有し、該取付基板41には、長方形状の開
口42が開設されている。また、開口42の下方には、
複数のLEDランプ43aを挿入するためのLED挿通
孔43が形成されている。このLEDランプ43aは、
後述する入賞玉検出スイッチ98によって検出された入
賞玉数を表示するために設けられるものである。また、
取付基板41の後面には、取付ボス44a、44b、上
部枠45、軸受凹部49a、49b及びスプリング取付
ボス50が突設されている。取付ボス44a、44bに
は、後述する裏面構成板7oが取り付けられる。また、
上部枠45は、前記開口42の上部に沿って逆さ「コ」
字状に突設され、その垂下部には、軸受凹部46a、4
6b (ただし、46bは図示省略)、47a、47b
が形成されている。
入賞球装置40の構成について説明する。なお、可変入
賞球装置40の全体の構成を説明するに際し、主として
第2図の分解斜視図を中心にして説明するが、必要に応
じて他の図面を引用して説明する。第2図において、可
変入賞球装置40は、前記遊技盤6に取り付けられる取
付基板41を有し、該取付基板41には、長方形状の開
口42が開設されている。また、開口42の下方には、
複数のLEDランプ43aを挿入するためのLED挿通
孔43が形成されている。このLEDランプ43aは、
後述する入賞玉検出スイッチ98によって検出された入
賞玉数を表示するために設けられるものである。また、
取付基板41の後面には、取付ボス44a、44b、上
部枠45、軸受凹部49a、49b及びスプリング取付
ボス50が突設されている。取付ボス44a、44bに
は、後述する裏面構成板7oが取り付けられる。また、
上部枠45は、前記開口42の上部に沿って逆さ「コ」
字状に突設され、その垂下部には、軸受凹部46a、4
6b (ただし、46bは図示省略)、47a、47b
が形成されている。
更に、上部枠45の中央後部には、前記取付ボス44a
、44bとともに裏面構成板7oの上部を係止するため
の止め穴48が形成されている。
、44bとともに裏面構成板7oの上部を係止するため
の止め穴48が形成されている。
前記軸受凹部49a、49bは、前記間口42の左右両
側下部に形成され、後述する玉受部材53の回転支軸5
6a、56bが軸支されるようになっている。
側下部に形成され、後述する玉受部材53の回転支軸5
6a、56bが軸支されるようになっている。
また、スプリング取付ボス5oには、スプリング51が
嵌入され、該スプリング51の先端部が後述する玉受部
材53の当接部55dと当接するようになっており、こ
れにより、常に玉受部材53が開放する方向に付勢して
いる。
嵌入され、該スプリング51の先端部が後述する玉受部
材53の当接部55dと当接するようになっており、こ
れにより、常に玉受部材53が開放する方向に付勢して
いる。
更に、取付基板41には、その外周の適宜位置に取付穴
52a〜52cが穿設され、該取付穴52a〜52cに
ビス(第1図参照)を挿入して、取付基板41を遊技盤
6に固定している。
52a〜52cが穿設され、該取付穴52a〜52cに
ビス(第1図参照)を挿入して、取付基板41を遊技盤
6に固定している。
前記軸受凹部49a、49bに回動自在に軸支される玉
受部材53の前面中央には、ストッパー54が突設され
ている。このストッパー54は、玉受部材53が開放し
た状態(第1の状態)で取付基板41と当接して(第4
図(b)参照)、玉受部材53の回動を規制している。
受部材53の前面中央には、ストッパー54が突設され
ている。このストッパー54は、玉受部材53が開放し
た状態(第1の状態)で取付基板41と当接して(第4
図(b)参照)、玉受部材53の回動を規制している。
また、玉受部材53の両端には、案内側壁55a、55
bが形成され、玉受部材53の開閉動作がスムーズに行
えるようになっている。案内側壁55a、55bの基部
には、回転支軸56a、56bが突設され、該回転支軸
56a、56bを前記軸受凹部49a、49bに挿入す
ることにより玉受部材53を前記開口42から出没し得
るように回動自在に軸支しているとともに、一方の案内
側壁55aには、傾斜面部60が形成され、この傾斜面
部60と、玉受部材53が第1の状態にあるときに後述
するストッパ一部材61の当接係止部64とが係合して
、玉受部材53が第1の状態であることを保持する。ま
た、他方の案内側壁55bは、「L」字状に形成され、
その側面に突出ボス57が突設され、その上部(開放時
)に係合部58が形成されている。また、係合部58の
反対側には、前記スプリング51と当接する当接部55
dが形成され、さらに当接部55dと係合部58とを結
ぶように円弧状の曲面部55cが形成されている。突出
ボス57は、後述する第2の作動部材115の作動突片
122と当接して玉受部材53を開放状態(第1の状態
)から閉成状態(第2の状態)に変化させるものである
。係合部58は、後述する係合部材66の係合片68と
係合して玉受部材53を第2の状態に保持するものであ
る。更に、曲面部55cは、玉受部材53が第1の状態
にあるときに前記係合片68の先端部と当接し、玉受部
材53が第1の状態から第2の状態に移動するときに、
係合片58と案内側壁55bとが相互にスムーズに滑る
ようにしている。
bが形成され、玉受部材53の開閉動作がスムーズに行
えるようになっている。案内側壁55a、55bの基部
には、回転支軸56a、56bが突設され、該回転支軸
56a、56bを前記軸受凹部49a、49bに挿入す
ることにより玉受部材53を前記開口42から出没し得
るように回動自在に軸支しているとともに、一方の案内
側壁55aには、傾斜面部60が形成され、この傾斜面
部60と、玉受部材53が第1の状態にあるときに後述
するストッパ一部材61の当接係止部64とが係合して
、玉受部材53が第1の状態であることを保持する。ま
た、他方の案内側壁55bは、「L」字状に形成され、
その側面に突出ボス57が突設され、その上部(開放時
)に係合部58が形成されている。また、係合部58の
反対側には、前記スプリング51と当接する当接部55
dが形成され、さらに当接部55dと係合部58とを結
ぶように円弧状の曲面部55cが形成されている。突出
ボス57は、後述する第2の作動部材115の作動突片
122と当接して玉受部材53を開放状態(第1の状態
)から閉成状態(第2の状態)に変化させるものである
。係合部58は、後述する係合部材66の係合片68と
係合して玉受部材53を第2の状態に保持するものであ
る。更に、曲面部55cは、玉受部材53が第1の状態
にあるときに前記係合片68の先端部と当接し、玉受部
材53が第1の状態から第2の状態に移動するときに、
係合片58と案内側壁55bとが相互にスムーズに滑る
ようにしている。
更に、玉受部材53の後面の案内側壁55a。
55b寄りには、8導突起59a、59bが形成され、
玉受部材53に入賞した打玉を誘導するようになってい
る。
玉受部材53に入賞した打玉を誘導するようになってい
る。
前記上部枠45の軸受凹部46a、46bには、ストッ
パ一部材61の軸62a、62bを挿入することにより
、ストッパ一部材61が回動自在に軸支されている。ス
トッパ一部材61の一端には、ストッパー片63が垂下
され、そのストッパー片63の下端部に前記当接係止部
64が形成されている。また、ストッパ一部材61の他
端には、後方に突出するように重錘65が設けられてい
る。このため、ストッパ一部材61は、ストッパー片6
3が常に前方向に回動するように付勢されており、玉受
部材53が第2の状態にあるときには、第3図(b)に
示すようにストッパー片63の下端前部が傾斜面部60
に当接して玉受部材53を押圧している。また、玉受部
材53が第1の状態にあるときには、第4図(b)に示
すようにストッパー片63の当接係止部64が傾斜面部
60と当接しているので、玉受部材53に打玉が下方か
ら衝突するような場合があっても、玉受部材53が戻り
回動じて第2の状態に移行することはない。
パ一部材61の軸62a、62bを挿入することにより
、ストッパ一部材61が回動自在に軸支されている。ス
トッパ一部材61の一端には、ストッパー片63が垂下
され、そのストッパー片63の下端部に前記当接係止部
64が形成されている。また、ストッパ一部材61の他
端には、後方に突出するように重錘65が設けられてい
る。このため、ストッパ一部材61は、ストッパー片6
3が常に前方向に回動するように付勢されており、玉受
部材53が第2の状態にあるときには、第3図(b)に
示すようにストッパー片63の下端前部が傾斜面部60
に当接して玉受部材53を押圧している。また、玉受部
材53が第1の状態にあるときには、第4図(b)に示
すようにストッパー片63の当接係止部64が傾斜面部
60と当接しているので、玉受部材53に打玉が下方か
ら衝突するような場合があっても、玉受部材53が戻り
回動じて第2の状態に移行することはない。
前記上部枠45の軸受凹部47a、47bには、係合部
材66の軸67a、67bが挿入されて、係合部材66
を回動自在に軸支している。係合部材66には、下方に
延びる係合片68と後方に突出する重錘69とが形成さ
れている。また、重錘69の下端部には、当接部66a
が形成されている。係合片68は、前記案内側壁55b
に形成された係合部58と係合して玉受部材53を第2
の状態に保持するものである。また、当接部66aは、
後述する第1の作動部材90の当接部92と当接して係
合部材66を回動させるものである。ところで、係合部
材66は、重錘69の付勢力により、係合片68が常に
前方向に回動するようになっているが、玉受部材53が
第2の状態にあるときには、第3図(C)に示すように
係合片68と係合部58とが係合して玉受部材53が第
2状態であることを保持する。これに対し、係合部材6
6が第1の作動部材90によって回動させられると、第
4図(C)に示すように係合片68が後ろ方向に回動す
るので、係合部58との係合状態が解除され、玉受部材
53は、自重及び前記ストッパー片63の押圧力、さら
に前記スプリング51の付勢力により第1の状態に移行
する。そして、第1の作動部材90の作動が終了するこ
とにより、第5図(C)に示すように、係合部材66は
、再度前方向に回動するが、このとき、玉受部材53が
第1の状態であるので、係合片68は、前記曲面部55
cに当接した状態とな・って停止する。
材66の軸67a、67bが挿入されて、係合部材66
を回動自在に軸支している。係合部材66には、下方に
延びる係合片68と後方に突出する重錘69とが形成さ
れている。また、重錘69の下端部には、当接部66a
が形成されている。係合片68は、前記案内側壁55b
に形成された係合部58と係合して玉受部材53を第2
の状態に保持するものである。また、当接部66aは、
後述する第1の作動部材90の当接部92と当接して係
合部材66を回動させるものである。ところで、係合部
材66は、重錘69の付勢力により、係合片68が常に
前方向に回動するようになっているが、玉受部材53が
第2の状態にあるときには、第3図(C)に示すように
係合片68と係合部58とが係合して玉受部材53が第
2状態であることを保持する。これに対し、係合部材6
6が第1の作動部材90によって回動させられると、第
4図(C)に示すように係合片68が後ろ方向に回動す
るので、係合部58との係合状態が解除され、玉受部材
53は、自重及び前記ストッパー片63の押圧力、さら
に前記スプリング51の付勢力により第1の状態に移行
する。そして、第1の作動部材90の作動が終了するこ
とにより、第5図(C)に示すように、係合部材66は
、再度前方向に回動するが、このとき、玉受部材53が
第1の状態であるので、係合片68は、前記曲面部55
cに当接した状態とな・って停止する。
前記取付基板41に形成された取付ボス44a、44b
及び止め穴48には、裏面構成板70に形成された取付
穴84a〜84cが対応され、該取付穴84a〜84c
の後方からビス85a〜85c (85bは、図示省略
)で止着することにより、裏面構成板70を取付基板4
1に固定し、かつ前記軸受凹部46a、46b、47a
、47b、49a、49bの後方を閉成している。裏面
構成板70の前面側下方には、前記玉受部材53によっ
て誘導された入賞圧を導くための誘導面71a〜71c
が突設されている。誘導面は、3つの誘導面71a〜7
1cによって構成され、左右の誘導面71a、71cは
、中央の誘導面71bに向って傾斜しており、中央の傾
斜面71bは、後方へ向って傾斜し、その傾斜後端に入
賞圧流入ロア2が形成されている。また、3つの誘導面
71a〜71cには、第1図に示すように相互に段差が
あるように形成されている。すなわち、誘導面71aと
誘導面71cとの間には、高さrH4の相対的に高い段
差があり、誘導面71cと誘導面71bとの間には、高
さ「h」の相対的に低い段差があるように形成されてい
る。これは、玉受部材53に受け入れられた複数の入賞
圧が入賞圧流入ロア2に同時に到達した際に、該流入ロ
ア2の直前で玉詰まりを起こさないようにするために設
けられており、図示の実施例においては、誘導面71c
に誘導された入賞圧が優先して入賞圧流入ロア2に導か
れるようになっている。
及び止め穴48には、裏面構成板70に形成された取付
穴84a〜84cが対応され、該取付穴84a〜84c
の後方からビス85a〜85c (85bは、図示省略
)で止着することにより、裏面構成板70を取付基板4
1に固定し、かつ前記軸受凹部46a、46b、47a
、47b、49a、49bの後方を閉成している。裏面
構成板70の前面側下方には、前記玉受部材53によっ
て誘導された入賞圧を導くための誘導面71a〜71c
が突設されている。誘導面は、3つの誘導面71a〜7
1cによって構成され、左右の誘導面71a、71cは
、中央の誘導面71bに向って傾斜しており、中央の傾
斜面71bは、後方へ向って傾斜し、その傾斜後端に入
賞圧流入ロア2が形成されている。また、3つの誘導面
71a〜71cには、第1図に示すように相互に段差が
あるように形成されている。すなわち、誘導面71aと
誘導面71cとの間には、高さrH4の相対的に高い段
差があり、誘導面71cと誘導面71bとの間には、高
さ「h」の相対的に低い段差があるように形成されてい
る。これは、玉受部材53に受け入れられた複数の入賞
圧が入賞圧流入ロア2に同時に到達した際に、該流入ロ
ア2の直前で玉詰まりを起こさないようにするために設
けられており、図示の実施例においては、誘導面71c
に誘導された入賞圧が優先して入賞圧流入ロア2に導か
れるようになっている。
また、裏面構成板70の左右両側には、側壁73a、7
3bが前方に向って突設され、この側壁73a、73b
が前記案内側壁55a、55bを外方から保護して、玉
受部材53の回動動作をスムーズならしめている。また
、一方の側壁73bには、前記突出ポス57が外側に向
って突出する貫通切欠穴74が形成されている。
3bが前方に向って突設され、この側壁73a、73b
が前記案内側壁55a、55bを外方から保護して、玉
受部材53の回動動作をスムーズならしめている。また
、一方の側壁73bには、前記突出ポス57が外側に向
って突出する貫通切欠穴74が形成されている。
裏面構成板70の一側には、後方に向って突出する通路
構成突片75a、75bが突設され、この通路構成突片
75a、75bと後述する裏面カバー95とによって打
玉通路76が構成される。
構成突片75a、75bが突設され、この通路構成突片
75a、75bと後述する裏面カバー95とによって打
玉通路76が構成される。
この打玉通路76は、前記振分は径路23aに連続する
ように配置され、前記特定入賞口10に入賞した打玉を
通過させるようになっている。また、裏面構成板70に
は、切欠部77及び貫通穴78が形成されている。切欠
部77は、前記ストッパ一部材61の重錘65に対応す
る位置に形成され、該切欠部77から重錘65が裏面構
成板70の後方に突出するようになっている。また、貫
通穴78は、前記係合部材66の重錘69に対応する位
置に形成され、該貫通穴78を貫通して重錘69が裏面
構成板70の後面に突出するようになっている。
ように配置され、前記特定入賞口10に入賞した打玉を
通過させるようになっている。また、裏面構成板70に
は、切欠部77及び貫通穴78が形成されている。切欠
部77は、前記ストッパ一部材61の重錘65に対応す
る位置に形成され、該切欠部77から重錘65が裏面構
成板70の後方に突出するようになっている。また、貫
通穴78は、前記係合部材66の重錘69に対応する位
置に形成され、該貫通穴78を貫通して重錘69が裏面
構成板70の後面に突出するようになっている。
また、裏面構成板70には、そのほぼ中央上部に後方に
向って支軸79が突設されている。この支軸79には、
後述するストッパー解除部材86や第1の作動部材90
が揺動自在に軸支される。
向って支軸79が突設されている。この支軸79には、
後述するストッパー解除部材86や第1の作動部材90
が揺動自在に軸支される。
更に、裏面構成板70の後面には、裏面カバー95を取
り付けるための取付ボス80a、80b、入賞玉検出ス
イッチ98を止着するための検出スイッチ収納溝81、
及び後述するソレノイド固定板101との適正な位置を
決定するための位置決め突起82、ガイド片83がそれ
ぞれ形成されている。
り付けるための取付ボス80a、80b、入賞玉検出ス
イッチ98を止着するための検出スイッチ収納溝81、
及び後述するソレノイド固定板101との適正な位置を
決定するための位置決め突起82、ガイド片83がそれ
ぞれ形成されている。
前記支軸79に軸支されるストッパー解除部材86は、
「<」字状に曲折され、その曲折部を中心にして揺動す
るようになっている。またストッパー解除部材86の一
端には、前記重錘65の下方に位置する当接面部87が
形成され、ストッパー解除部材86が揺動したときに、
重錘65を持ち上げてストッパ一部材61を回動させる
ようになっている。一方、ストッパー解除部材86の他
端には、後述する第2の作動部材115の切欠係合部1
21と係合する係合部88が形成されている。そして、
ストッパー解除部材86は、当接面部87側を重く形成
して、常に当接面部87が下方に向って揺動する方向に
付勢されている。L、かして、玉受部材53が第2の状
態にあるときには、第3図(a)に示すように、係合部
88と切欠係合部121とが係合した状態となっており
、このとき当接面部87と重錘65とは、重錘65が上
方位置にあるので当接していない。また、玉受部材53
が第1の状態にあるときも、第4図(a)に示すように
係合部88と切欠係合部121とが係合した状態となっ
ていることには変わりがないが、このときストッパ一部
材61が回動して重錘65が下方位置にあるので、当接
面部87と重錘65とが当接した位置関係となっている
。そして、電気的駆動源であるソレノイド110が作a
して第2の作動部材115が下方に摺動すると、第5図
(a)に示すように係合部88が切欠係合部121に押
圧されるためストッパー解除部材86が揺動して当接面
部87が重錘65を持ち上げる。重錘65が持ち上げら
れるに従って、前記ストッパー片63の当接係止部64
が傾斜面部60との係合を外す方向に回動し、遂には、
当接係止部64と傾斜面部60との係合状態が完全に外
れる状態となる。そして、第2の作動部材115がさら
に下方に摺動すると係合部88と切欠係合部121との
係合が外れるが、切欠係合部121の上部が突出してい
るので、第6図(a)に示すように当接面部87が重錘
65を持ち上げた状態のまま保持し、ソレノイド110
−の非励磁状態により第2の作動部材115が上方に摺
動するまで、その状態を保持する。なお、ストッパー解
除部材86は、固定リング89によって支軸79から離
脱できないように軸支されている。
「<」字状に曲折され、その曲折部を中心にして揺動す
るようになっている。またストッパー解除部材86の一
端には、前記重錘65の下方に位置する当接面部87が
形成され、ストッパー解除部材86が揺動したときに、
重錘65を持ち上げてストッパ一部材61を回動させる
ようになっている。一方、ストッパー解除部材86の他
端には、後述する第2の作動部材115の切欠係合部1
21と係合する係合部88が形成されている。そして、
ストッパー解除部材86は、当接面部87側を重く形成
して、常に当接面部87が下方に向って揺動する方向に
付勢されている。L、かして、玉受部材53が第2の状
態にあるときには、第3図(a)に示すように、係合部
88と切欠係合部121とが係合した状態となっており
、このとき当接面部87と重錘65とは、重錘65が上
方位置にあるので当接していない。また、玉受部材53
が第1の状態にあるときも、第4図(a)に示すように
係合部88と切欠係合部121とが係合した状態となっ
ていることには変わりがないが、このときストッパ一部
材61が回動して重錘65が下方位置にあるので、当接
面部87と重錘65とが当接した位置関係となっている
。そして、電気的駆動源であるソレノイド110が作a
して第2の作動部材115が下方に摺動すると、第5図
(a)に示すように係合部88が切欠係合部121に押
圧されるためストッパー解除部材86が揺動して当接面
部87が重錘65を持ち上げる。重錘65が持ち上げら
れるに従って、前記ストッパー片63の当接係止部64
が傾斜面部60との係合を外す方向に回動し、遂には、
当接係止部64と傾斜面部60との係合状態が完全に外
れる状態となる。そして、第2の作動部材115がさら
に下方に摺動すると係合部88と切欠係合部121との
係合が外れるが、切欠係合部121の上部が突出してい
るので、第6図(a)に示すように当接面部87が重錘
65を持ち上げた状態のまま保持し、ソレノイド110
−の非励磁状態により第2の作動部材115が上方に摺
動するまで、その状態を保持する。なお、ストッパー解
除部材86は、固定リング89によって支軸79から離
脱できないように軸支されている。
また、前記支軸79の後面側には、第1の作動部材90
が揺動自在に軸支されている。第1の作動部材90の一
端には、前記打玉通路76に臨む玉受部91が形成され
、他端には、前記係合部材66の当接部66aと当接す
る当接部92が形成されている。また、当接部92の近
傍には、重錘93が固定され、常に玉受部91が上方向
になるように付勢されている。そして、第1の作動部材
90は、打玉通路76を通過する打玉によって揺動され
、当接部92が係合部材66の当接部66aと当接して
係合部材66を回動させるので、第4図(C)に示すよ
うに係合片68と係合部58との係合がはずれて、玉受
部材53を第2の状態から第1の状態に変化させる。こ
れについては前述した通りである。また、打玉が玉受部
91から落下した場合には、第1の作動部材90は、重
錘93の付勢力により元の状態に戻る。このとき、係合
部材66は、前述したように第5図(c)に示すように
係合片68が曲面部55cに当接した状態で停止してい
る。なお、第1の作動部材90は、通常状態において、
前記通路構成突片75bに当接して停止しているが、そ
の当接部には、スポンジ等の衝撃吸収部材90aが貼付
されている。また、支軸79に対しては、固定リング9
4によって離脱しないように軸支されている。
が揺動自在に軸支されている。第1の作動部材90の一
端には、前記打玉通路76に臨む玉受部91が形成され
、他端には、前記係合部材66の当接部66aと当接す
る当接部92が形成されている。また、当接部92の近
傍には、重錘93が固定され、常に玉受部91が上方向
になるように付勢されている。そして、第1の作動部材
90は、打玉通路76を通過する打玉によって揺動され
、当接部92が係合部材66の当接部66aと当接して
係合部材66を回動させるので、第4図(C)に示すよ
うに係合片68と係合部58との係合がはずれて、玉受
部材53を第2の状態から第1の状態に変化させる。こ
れについては前述した通りである。また、打玉が玉受部
91から落下した場合には、第1の作動部材90は、重
錘93の付勢力により元の状態に戻る。このとき、係合
部材66は、前述したように第5図(c)に示すように
係合片68が曲面部55cに当接した状態で停止してい
る。なお、第1の作動部材90は、通常状態において、
前記通路構成突片75bに当接して停止しているが、そ
の当接部には、スポンジ等の衝撃吸収部材90aが貼付
されている。また、支軸79に対しては、固定リング9
4によって離脱しないように軸支されている。
前記取付ボス80a、80bには、裏面カバー95に形
成された取付穴99 a、 99 b (99aは図示
省略)を対応させて後方からビス100a、100b
(100aは図示省略)で止着することにより、裏面カ
バー95が裏面構成板70に固定される。この裏面カバ
ー95は、前記した打玉通路76を構成するとともに、
その中央に形成された入賞玉誘導径路96が前記入賞玉
流入ロア2に対応して設けられ、入賞玉流入ロア2から
流入した玉を下方に向けて流下させるようになっている
。更に、入賞玉誘導径路96の末端には、入賞玉検出ス
イッチ98が臨むように設けられ、前記玉受部材53に
よって導かれたすべての入賞玉を検出し、その個数を前
記LEDランプ43aで表示させている。なお、入賞玉
検出スイッチ98は、裏面カバー95の下方に形成され
た検出子イッチ収納溝97と前記裏面構成板70に形成
された検出スイッチ収納溝81とによって挟持されて保
持固定されている。
成された取付穴99 a、 99 b (99aは図示
省略)を対応させて後方からビス100a、100b
(100aは図示省略)で止着することにより、裏面カ
バー95が裏面構成板70に固定される。この裏面カバ
ー95は、前記した打玉通路76を構成するとともに、
その中央に形成された入賞玉誘導径路96が前記入賞玉
流入ロア2に対応して設けられ、入賞玉流入ロア2から
流入した玉を下方に向けて流下させるようになっている
。更に、入賞玉誘導径路96の末端には、入賞玉検出ス
イッチ98が臨むように設けられ、前記玉受部材53に
よって導かれたすべての入賞玉を検出し、その個数を前
記LEDランプ43aで表示させている。なお、入賞玉
検出スイッチ98は、裏面カバー95の下方に形成され
た検出子イッチ収納溝97と前記裏面構成板70に形成
された検出スイッチ収納溝81とによって挟持されて保
持固定されている。
前記位置決め突起82及びガイド片83に対応してソレ
ノイド固定板101が設けられる。すなわち、ソレノイ
ド固定板101に穿設された位置決め孔102を位置決
め突起82に嵌入し、同じくガイド突片103をガイド
片83に添わせてソレノイド固定板101の位置を決め
、その後、ソレノイド固定板1q1に形成された取付穴
104a〜104dを介して図示しないビスで前記遊技
盤6の裏面に止着する。また、ソレノイド固定板101
には取付開口105が開設され、該取付間口105の開
口縁に沿って後方に延びる取付枠106が突設されてい
る。そして、この取付枠106にビス109でソレノイ
ド110を螺着する。
ノイド固定板101が設けられる。すなわち、ソレノイ
ド固定板101に穿設された位置決め孔102を位置決
め突起82に嵌入し、同じくガイド突片103をガイド
片83に添わせてソレノイド固定板101の位置を決め
、その後、ソレノイド固定板1q1に形成された取付穴
104a〜104dを介して図示しないビスで前記遊技
盤6の裏面に止着する。また、ソレノイド固定板101
には取付開口105が開設され、該取付間口105の開
口縁に沿って後方に延びる取付枠106が突設されてい
る。そして、この取付枠106にビス109でソレノイ
ド110を螺着する。
更に、ソレノイド固定板101には、取付ボス107が
後方に向って突設され、該取付ボス107に後述する第
2の作動部材115の摺動動作を案内する摺動カラー1
18が摺動長穴117を介してビス120で止着されて
いる。また、ソレノイド固定板101の前記位置決め孔
102とガイド突片103との間は、大きく切り欠けら
れた貫通切欠部108を構成しており、この貫通切欠部
108には、第2の作動部材115に突設された作動突
片122が前後方向に貫通して前記突出ボス57と当接
できるようになっている。
後方に向って突設され、該取付ボス107に後述する第
2の作動部材115の摺動動作を案内する摺動カラー1
18が摺動長穴117を介してビス120で止着されて
いる。また、ソレノイド固定板101の前記位置決め孔
102とガイド突片103との間は、大きく切り欠けら
れた貫通切欠部108を構成しており、この貫通切欠部
108には、第2の作動部材115に突設された作動突
片122が前後方向に貫通して前記突出ボス57と当接
できるようになっている。
前記ソレノイド110のプランジャ111の先端には、
支持ピン113を第2の作動部材115に形成された貫
通穴116に貫通させて固定リング114で固定するこ
とによって第2の作動部材115が連結されている。ま
た、プランジャ111には、復帰スプリング112が周
設され、常にプランジャ111を上方向に付勢している
。
支持ピン113を第2の作動部材115に形成された貫
通穴116に貫通させて固定リング114で固定するこ
とによって第2の作動部材115が連結されている。ま
た、プランジャ111には、復帰スプリング112が周
設され、常にプランジャ111を上方向に付勢している
。
第2の作動部材115は、逆「L」字状に形成され、そ
の下端部には、摺動長穴117が形成されている。この
摺動長穴117には、摺動カラー118が貫挿され、そ
の摺動カラー118は、ワッシャー119を介してビス
120によって前記取付ボス107に固定される。しか
して、第7図に示されるように、第2の作動部材115
の肉厚を「d」とした場合に、摺動カラー118の長さ
は、それよりも長い「D」の長さを有するように形成さ
れ、もって第2の作動部材115がスムーズに摺動でき
るようになっている。因みに、摺動カラー118は、潤
滑性のあるジュラコンやナイロン等によって成型されて
いる。
の下端部には、摺動長穴117が形成されている。この
摺動長穴117には、摺動カラー118が貫挿され、そ
の摺動カラー118は、ワッシャー119を介してビス
120によって前記取付ボス107に固定される。しか
して、第7図に示されるように、第2の作動部材115
の肉厚を「d」とした場合に、摺動カラー118の長さ
は、それよりも長い「D」の長さを有するように形成さ
れ、もって第2の作動部材115がスムーズに摺動でき
るようになっている。因みに、摺動カラー118は、潤
滑性のあるジュラコンやナイロン等によって成型されて
いる。
また、第2の作動部材115には、その側方に切欠係合
部121が形成され、この切欠係合部121が前述した
ようにスト・ンバー解除部材86の係合部88と係合す
るようになっている。更に、第2の作動部材115には
、作動突片122が前方向に向って突設されている。こ
の作動突片122は、前記貫通切欠部108を貫通して
、前記側壁73bの横方向に位置し、側壁73bから突
出している突出ボス57と当接するようになっている。
部121が形成され、この切欠係合部121が前述した
ようにスト・ンバー解除部材86の係合部88と係合す
るようになっている。更に、第2の作動部材115には
、作動突片122が前方向に向って突設されている。こ
の作動突片122は、前記貫通切欠部108を貫通して
、前記側壁73bの横方向に位置し、側壁73bから突
出している突出ボス57と当接するようになっている。
すなわち、ソレノイド110が励磁してプランジャ11
1が復帰スプリング112の付勢力に抗して吸引される
と、第2の作動部材115が下降する。これに従って、
作動突片122も下降して(第5図(C)参照)、遂に
は、作動突片122が突出ボス57を上から押すように
当接する。
1が復帰スプリング112の付勢力に抗して吸引される
と、第2の作動部材115が下降する。これに従って、
作動突片122も下降して(第5図(C)参照)、遂に
は、作動突片122が突出ボス57を上から押すように
当接する。
さらに、第6図(C)に示すように第2の作動部材11
5が下降すると、突出ボス57が作動突片122によっ
て押し下げられるので、玉受部材53全体が回転支軸5
6a、56bを中心にして回動し、第2の状態になる。
5が下降すると、突出ボス57が作動突片122によっ
て押し下げられるので、玉受部材53全体が回転支軸5
6a、56bを中心にして回動し、第2の状態になる。
このとき、係合部材66の係合片68が重錘69の付勢
力により回動して係合部58と係合するので、玉受部材
53は、第2の状態に保持される。その後、ソレノイド
110が非励磁状態となって、第2の作動部材115が
上昇する。
力により回動して係合部58と係合するので、玉受部材
53は、第2の状態に保持される。その後、ソレノイド
110が非励磁状態となって、第2の作動部材115が
上昇する。
以上説明した構成からなる可変入賞球装置40の動作に
ついて説明すると、まず、遊技が開始する前には、可変
入賞球装置40は、第3図(C)に示すように玉受部材
53の係合部58と係合部材66の係合片68とが係合
して第2の状態となっている。
ついて説明すると、まず、遊技が開始する前には、可変
入賞球装置40は、第3図(C)に示すように玉受部材
53の係合部58と係合部材66の係合片68とが係合
して第2の状態となっている。
このような状態において、遊技者が操作ノ\ンドル20
を操作して打玉を遊技領域8に打ち込み、その打ち込ん
だ玉が特定入賞口10に入賞すると、該玉は、振分は径
路23aに誘導されて、まず特定入賞玉検出スイッチ2
4を作動させる。特定入賞玉検出スイッチ24が作動す
ると、特定遊技状態であることを遊技者に知らせるため
に特定状態表示ランプ15a、15b、枠ランプ16a
。
を操作して打玉を遊技領域8に打ち込み、その打ち込ん
だ玉が特定入賞口10に入賞すると、該玉は、振分は径
路23aに誘導されて、まず特定入賞玉検出スイッチ2
4を作動させる。特定入賞玉検出スイッチ24が作動す
ると、特定遊技状態であることを遊技者に知らせるため
に特定状態表示ランプ15a、15b、枠ランプ16a
。
16bが点滅し、かつスピーカー19から特殊な効果音
を発生する。また、可変入賞球装置40内に設けられた
入賞玉検出スイ・ンチ98が作動するようになる。
を発生する。また、可変入賞球装置40内に設けられた
入賞玉検出スイ・ンチ98が作動するようになる。
更に、特定入賞玉検出スイッチ24を作動させた打玉P
1は、第4図(a)に示すように打玉通路76へ誘導さ
れて、第1の作動部材90の玉受部91上に載置して第
1の作動部材90を揺動させる。第1の作動部材90が
揺動されると、当接部92が係合部材66の当接部66
aを持ち上げるので、係合部材66が回動してその係合
片68と玉受部材53の係合部58との係合が外れ、玉
受部材53が第1の状態に変化する(第4図(C)参照
)。この第1の状態に変化した玉受部材53は、第4図
(b)に示すようにその傾斜面部60がストッパ一部材
61の当接係止部64と当接した状態となるので、振動
、あるいは跳ね返った打玉によって玉受部材53が第2
の状態に戻ることはない。
1は、第4図(a)に示すように打玉通路76へ誘導さ
れて、第1の作動部材90の玉受部91上に載置して第
1の作動部材90を揺動させる。第1の作動部材90が
揺動されると、当接部92が係合部材66の当接部66
aを持ち上げるので、係合部材66が回動してその係合
片68と玉受部材53の係合部58との係合が外れ、玉
受部材53が第1の状態に変化する(第4図(C)参照
)。この第1の状態に変化した玉受部材53は、第4図
(b)に示すようにその傾斜面部60がストッパ一部材
61の当接係止部64と当接した状態となるので、振動
、あるいは跳ね返った打玉によって玉受部材53が第2
の状態に戻ることはない。
玉受部材53が第1の状態になると、打玉は、容易に入
賞し易くなる。また、玉受部材53に導かれた入賞玉(
打玉)は、誘導面71a〜71cに誘導されて入賞玉流
入ロア2に到達し、さらに入賞玉誘導径路96を通って
入賞玉検出スイッチ98を作動させ、振分は径路23b
を落下する。
賞し易くなる。また、玉受部材53に導かれた入賞玉(
打玉)は、誘導面71a〜71cに誘導されて入賞玉流
入ロア2に到達し、さらに入賞玉誘導径路96を通って
入賞玉検出スイッチ98を作動させ、振分は径路23b
を落下する。
振分は径路23bを落下した入賞玉は、チューリップ式
入賞口12cを作動させて入賞し易くする゜しかして、
入賞玉検出スイッチ98によって検出された入賞玉が一
定個数(例えば、10個)に達したときには、コントロ
ール基板33からソレノイド110に励磁信号が送られ
、プランジャ111が吸引される。このため、第2の作
動部材115が下降することになるが、まず作動当初で
は、第5図に示されるように、切欠係合部121がスト
ッパー解除部材86の係合部88を押圧するので、その
当接面部87が重錘65を持ち上げる。このため第5図
(b)に示されるようにストッパ一部材61が回動して
その当接係止部64と傾斜面部60との当接状態を徐々
に解除し、遂には、全く当接しない状態となる。このと
き、第2の作動部材115の作動突片122と玉受部材
53の突出ボス57とは未だ係合状態にはない(第5図
(C)参照)。
入賞口12cを作動させて入賞し易くする゜しかして、
入賞玉検出スイッチ98によって検出された入賞玉が一
定個数(例えば、10個)に達したときには、コントロ
ール基板33からソレノイド110に励磁信号が送られ
、プランジャ111が吸引される。このため、第2の作
動部材115が下降することになるが、まず作動当初で
は、第5図に示されるように、切欠係合部121がスト
ッパー解除部材86の係合部88を押圧するので、その
当接面部87が重錘65を持ち上げる。このため第5図
(b)に示されるようにストッパ一部材61が回動して
その当接係止部64と傾斜面部60との当接状態を徐々
に解除し、遂には、全く当接しない状態となる。このと
き、第2の作動部材115の作動突片122と玉受部材
53の突出ボス57とは未だ係合状態にはない(第5図
(C)参照)。
第2の作動部材115がさらに下降すると、作動突片1
22と突出ボス57とが係合を開始して突出ボス57を
押し下げる。突出ボス57が押し下げられると、玉受部
材53は、前記したようにストッパー片63と当接して
いないので回転支軸56a、56bを中心にして回動し
、第2の状態に移行する。そして、玉受部材53が第2
の状態となったときには、第6図(b)に示すようにス
トッパ一部材61のストッパー片63が傾斜面部60を
押圧するようになるが、このときには、第6図(C)に
示すように、係合部材66の係合片68が曲面部55c
から係合部58に移動して係合した状態となっているの
で、玉受部材53は、第2の状態に保持される。そして
、玉受部材53と係合部材66とが係合した後、ソレノ
イド110が非励磁状態となって、第3図に示す状態に
戻る。
22と突出ボス57とが係合を開始して突出ボス57を
押し下げる。突出ボス57が押し下げられると、玉受部
材53は、前記したようにストッパー片63と当接して
いないので回転支軸56a、56bを中心にして回動し
、第2の状態に移行する。そして、玉受部材53が第2
の状態となったときには、第6図(b)に示すようにス
トッパ一部材61のストッパー片63が傾斜面部60を
押圧するようになるが、このときには、第6図(C)に
示すように、係合部材66の係合片68が曲面部55c
から係合部58に移動して係合した状態となっているの
で、玉受部材53は、第2の状態に保持される。そして
、玉受部材53と係合部材66とが係合した後、ソレノ
イド110が非励磁状態となって、第3図に示す状態に
戻る。
以上、この実施例の可変入賞球装置4oにおいては、特
定入賞口10に入賞した打玉によって第1の作動部材9
0を作動させて玉受部材53を第1の状態にし、玉受部
材53に導かれた入賞¥が所定個数に達したときに、ソ
レノイド110を動作させて第2の作動部材115を駆
動し、玉受部材53を再度第2の状態にするように構成
したので、玉受部材53が第1の状態となってから、そ
の状態の停止条件を電気的にコントロールできるので、
遊技の幅を有するパチンコ遊技機を提供することができ
、更に、ソレノイド110の動作時間が、玉受部材53
を第2の状態に移行する間の極めて短時間で済むので、
ソレノイド110の消費電力が極めて少なくてよく、か
つ発熱量もほとんどない。このため、経済的であるとと
もに、ソレノイド110の設置位置を制限されることが
なく可変入賞球装置40の設計の自由度が増す。また、
玉受部材53を第1の状態から第2の状態へ移行させる
場合、玉受部材53を第1の状態に保持しているストッ
パ一部材61と玉受部材53との係合状態を解除させて
から玉受部材53を第2の状態となるように制御するた
め、各部品に無理な力が加わることがなく作動がスムー
ズになる。
定入賞口10に入賞した打玉によって第1の作動部材9
0を作動させて玉受部材53を第1の状態にし、玉受部
材53に導かれた入賞¥が所定個数に達したときに、ソ
レノイド110を動作させて第2の作動部材115を駆
動し、玉受部材53を再度第2の状態にするように構成
したので、玉受部材53が第1の状態となってから、そ
の状態の停止条件を電気的にコントロールできるので、
遊技の幅を有するパチンコ遊技機を提供することができ
、更に、ソレノイド110の動作時間が、玉受部材53
を第2の状態に移行する間の極めて短時間で済むので、
ソレノイド110の消費電力が極めて少なくてよく、か
つ発熱量もほとんどない。このため、経済的であるとと
もに、ソレノイド110の設置位置を制限されることが
なく可変入賞球装置40の設計の自由度が増す。また、
玉受部材53を第1の状態から第2の状態へ移行させる
場合、玉受部材53を第1の状態に保持しているストッ
パ一部材61と玉受部材53との係合状態を解除させて
から玉受部材53を第2の状態となるように制御するた
め、各部品に無理な力が加わることがなく作動がスムー
ズになる。
なお、上述した実施例では、第1の作動部材90を動作
させるものとして、特定入賞口10に入賞した打玉によ
ってなされるようにしたが、例えば、遊技盤6の特定の
位置を通過する打玉によって第1の作動部材90を作動
させるようにしたり、あるいは、玉受部材53が第2の
状態であるときでも僅かではあるが打玉を受け入れるよ
うに構成して、その受け入れた打玉によって作動させる
ようにしてもよい。
させるものとして、特定入賞口10に入賞した打玉によ
ってなされるようにしたが、例えば、遊技盤6の特定の
位置を通過する打玉によって第1の作動部材90を作動
させるようにしたり、あるいは、玉受部材53が第2の
状態であるときでも僅かではあるが打玉を受け入れるよ
うに構成して、その受け入れた打玉によって作動させる
ようにしてもよい。
また、ソレノイド110を動作させる信号を導出させる
ものとして、玉受部材53が第1の状態となったときか
ら所定時間計数するタイマーや、あるいは遊技において
特別の条件が成立したことにより信号を発生する信号発
生手段であってもよい。更に、電気的駆動源としてソレ
ノイド110ばかりでなくモータ等を使用した可変入賞
球装置40であってもよい。
ものとして、玉受部材53が第1の状態となったときか
ら所定時間計数するタイマーや、あるいは遊技において
特別の条件が成立したことにより信号を発生する信号発
生手段であってもよい。更に、電気的駆動源としてソレ
ノイド110ばかりでなくモータ等を使用した可変入賞
球装置40であってもよい。
[発明の効果コ
この発明の可変入賞球装置は、打玉によって第1の作動
部材を作動させて玉受部材を第1の状態にし、電気的駆
動源の駆動により第2の作動部材を作動させて玉受部材
を第2の状態にするように構成したので、玉受部材が第
1の状態となってから、その状態の停止条件を電気的に
コントロールできるので、遊技の設計の自由度が増す可
変入賞球装置を提供することができ、更に、電気的駆動
源の動作時間が、玉受部材を第2の状態に移行する間の
極めて短時間で済むので、電気的駆動源の消費電力が極
めて少なくてよく、かつ発熱量もほとんどない。このた
め、経済的であるとともに、電気的駆動源の設置位置を
制限されることがなく可変入賞球装置の設計の自由度が
増す。
部材を作動させて玉受部材を第1の状態にし、電気的駆
動源の駆動により第2の作動部材を作動させて玉受部材
を第2の状態にするように構成したので、玉受部材が第
1の状態となってから、その状態の停止条件を電気的に
コントロールできるので、遊技の設計の自由度が増す可
変入賞球装置を提供することができ、更に、電気的駆動
源の動作時間が、玉受部材を第2の状態に移行する間の
極めて短時間で済むので、電気的駆動源の消費電力が極
めて少なくてよく、かつ発熱量もほとんどない。このた
め、経済的であるとともに、電気的駆動源の設置位置を
制限されることがなく可変入賞球装置の設計の自由度が
増す。
第1図は、可変入賞球装置の正面概略図、第2図は、可
変入賞球装置の全体を分解した分解斜視図、第3図ない
し第6図は、可変入賞球装置の動作を示し、(a)は、
可変入賞球装置の背面概略図、(b)は、玉受部材とス
トッパ一部材との関係を示す断面図、(c)は、玉受部
材と係合部材及び第1の作動部材、第2の作動部材との
関係を示す断面図である。そして、第3図は、玉受部材
が第2の状態であるときを示し、第4図は、玉受部材が
第1の状態であるときを示し、第5図は、玉受部材が第
1の状態から第2の状態へ移行する初期段階を示し、第
6図は、その最終段階を示す。第7図は、第3図A線に
添って切断した断面図、第8図は、可変入賞球装置が適
用される弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の正
面図、第9図は、パチンコ遊技機の背面概略図である。 1・・パチンコ遊技機(弾球遊技機) 40・・可変入賞球装置 53・・玉受部材 66・・係合部材 90・・第1の作動部材 110・・ソレノイド(電気的駆動源)115・・第2
の作動部材 特許出願人 株式会社 三 共
変入賞球装置の全体を分解した分解斜視図、第3図ない
し第6図は、可変入賞球装置の動作を示し、(a)は、
可変入賞球装置の背面概略図、(b)は、玉受部材とス
トッパ一部材との関係を示す断面図、(c)は、玉受部
材と係合部材及び第1の作動部材、第2の作動部材との
関係を示す断面図である。そして、第3図は、玉受部材
が第2の状態であるときを示し、第4図は、玉受部材が
第1の状態であるときを示し、第5図は、玉受部材が第
1の状態から第2の状態へ移行する初期段階を示し、第
6図は、その最終段階を示す。第7図は、第3図A線に
添って切断した断面図、第8図は、可変入賞球装置が適
用される弾球遊技機の一例としてのパチンコ遊技機の正
面図、第9図は、パチンコ遊技機の背面概略図である。 1・・パチンコ遊技機(弾球遊技機) 40・・可変入賞球装置 53・・玉受部材 66・・係合部材 90・・第1の作動部材 110・・ソレノイド(電気的駆動源)115・・第2
の作動部材 特許出願人 株式会社 三 共
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 打玉を受け入れ易い第1の状態と、打玉を受け入れない
か、もしくは受け入れ難い第2の状態とに変化自在な玉
受部材を有する可変入賞球装置において、 該可変入賞球装置は、 前記玉受部材と係合して該玉受部材を第2の状態に保持
する係合部材と、 打玉の重量により動作し、かつ前記玉受部材と係合部材
との係合状態を解除する第1の作動部材と、 電気的駆動源により動作し、かつ前記玉受部材と係合部
材とが係合状態となるようにする第2の作動部材と、を
備えていることを特徴とする弾球遊技機の可変入賞球装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053088A JP2660712B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 弾球遊技機の可変入賞球装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053088A JP2660712B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 弾球遊技機の可変入賞球装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227779A true JPH01227779A (ja) | 1989-09-11 |
| JP2660712B2 JP2660712B2 (ja) | 1997-10-08 |
Family
ID=12933029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63053088A Expired - Lifetime JP2660712B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 弾球遊技機の可変入賞球装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2660712B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001259150A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-25 | Samii Kk | 可変入賞装置及び弾球遊技機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56171087U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63053088A patent/JP2660712B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56171087U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001259150A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-25 | Samii Kk | 可変入賞装置及び弾球遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2660712B2 (ja) | 1997-10-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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