JPH01227982A - 魚群探知機 - Google Patents
魚群探知機Info
- Publication number
- JPH01227982A JPH01227982A JP5705088A JP5705088A JPH01227982A JP H01227982 A JPH01227982 A JP H01227982A JP 5705088 A JP5705088 A JP 5705088A JP 5705088 A JP5705088 A JP 5705088A JP H01227982 A JPH01227982 A JP H01227982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fish
- directions
- ultrasonic
- distance
- water bottom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims abstract description 48
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 241001442234 Cosa Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、魚群の探知を行う魚群探知方法及び魚群探
知機に関する。
知機に関する。
[従来の技術]
船体から超音波を発信し、魚群からの反射波を受信する
ようにした魚群探知機においては、超音波の発信に際し
て、第7図に示すように、船体Aに対し真下方向に向け
て超音波を発信する固定ビーム法が一般に採用されてい
て、第8図に、この方法により実際に測定された海底面
Bの像を示している。ところかこの固定ビーム法では、
船体Aが左右に動揺(ローリング)すると、超音波ビー
ムの発信方向が変わり、海底面Bまでの距離が変わるの
で、実際に測定され記録器に表示される海底面Bの像は
、第9図に示したように、波打つようになり、また、船
体Aが左右にローリングしたときには、超音波のビーム
が拡がるために記録器に得られる海底面の像がぼやけて
しまう。このように海底が明瞭に記録されないと、海底
面B近くを遊泳する底付魚の探知が行えなくなるという
欠点があった。
ようにした魚群探知機においては、超音波の発信に際し
て、第7図に示すように、船体Aに対し真下方向に向け
て超音波を発信する固定ビーム法が一般に採用されてい
て、第8図に、この方法により実際に測定された海底面
Bの像を示している。ところかこの固定ビーム法では、
船体Aが左右に動揺(ローリング)すると、超音波ビー
ムの発信方向が変わり、海底面Bまでの距離が変わるの
で、実際に測定され記録器に表示される海底面Bの像は
、第9図に示したように、波打つようになり、また、船
体Aが左右にローリングしたときには、超音波のビーム
が拡がるために記録器に得られる海底面の像がぼやけて
しまう。このように海底が明瞭に記録されないと、海底
面B近くを遊泳する底付魚の探知が行えなくなるという
欠点があった。
そこで、船体Aのローリングによる影響を補正するため
に、任意な方向に超音波の発信が行える超音波振動子ア
レイを用い、傾斜角検出器で検出した船体Aにおけるロ
ーリングの傾き角に応じて、常に鉛直方向にビームを発
信するようにした可変ビーム法が搗案されている。
に、任意な方向に超音波の発信が行える超音波振動子ア
レイを用い、傾斜角検出器で検出した船体Aにおけるロ
ーリングの傾き角に応じて、常に鉛直方向にビームを発
信するようにした可変ビーム法が搗案されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上述の可変ビーム法においても、第1θ図の
ように海底面Bが傾斜している場合には、図中示した海
底面への超音波ビームの入射補角γが小さくなる。ここ
で、入射補角γに対する海底反射強度について述べる。
ように海底面Bが傾斜している場合には、図中示した海
底面への超音波ビームの入射補角γが小さくなる。ここ
で、入射補角γに対する海底反射強度について述べる。
第12図は、入射補角γの送信ビーム(PO力方向にお
ける散乱波のビームパターンを示していて、OR方向は
鏡面方向の反射波、OY力方向、海底中への圧縮及びせ
ん断波であり、OP’方向が受信ビームとなる海底反射
波を示している。第13図には、海底の地質別の海底散
乱強度を示し、また、第14図には、深海底における低
周波散乱強度を示していて、いずれの場合も入射補角γ
が小さくなると、海底反射波の強度の低下が観測されて
いる。
ける散乱波のビームパターンを示していて、OR方向は
鏡面方向の反射波、OY力方向、海底中への圧縮及びせ
ん断波であり、OP’方向が受信ビームとなる海底反射
波を示している。第13図には、海底の地質別の海底散
乱強度を示し、また、第14図には、深海底における低
周波散乱強度を示していて、いずれの場合も入射補角γ
が小さくなると、海底反射波の強度の低下が観測されて
いる。
従って、海底面が傾斜している場合には、海底面からの
反射波である超音波の受信ビームが弱くなるため、測定
され、記録器に表示される海底面Bは、第11図に示す
ごとく、記録器に表示される画像において、海と海底面
13との境界か明瞭でなく、立ち一七がりエツジか不明
瞭となってしまうので、やはり底付魚の検知か困難とな
る。
反射波である超音波の受信ビームが弱くなるため、測定
され、記録器に表示される海底面Bは、第11図に示す
ごとく、記録器に表示される画像において、海と海底面
13との境界か明瞭でなく、立ち一七がりエツジか不明
瞭となってしまうので、やはり底付魚の検知か困難とな
る。
この発明は、L述した問題点をなく4−ためになされた
しのであり、船体が【1−リングしてし、海底面が傾斜
していても海底を明瞭に捕らえることのできろ魚群探知
方法伎び魚L1探知機を提供することを1−]的とする
。
しのであり、船体が【1−リングしてし、海底面が傾斜
していても海底を明瞭に捕らえることのできろ魚群探知
方法伎び魚L1探知機を提供することを1−]的とする
。
[課題を解決するための手段1
この発明の第1の魚群探知方法は、超音波ビームを水底
に対して垂直方向に送信して、その反射ビームを受信し
、受信信号により魚群情報を得ることを特徴とする。
に対して垂直方向に送信して、その反射ビームを受信し
、受信信号により魚群情報を得ることを特徴とする。
」−記の方法によれば、超音波ビームが水底に対して垂
直方向に送信されるので、水底と魚群の像が正確に表示
される。
直方向に送信されるので、水底と魚群の像が正確に表示
される。
第2の発明に係わる魚群探知方法は、水底に向かい、か
つ少なくとも2方向に超音波ビームを送信し、その反射
ビームを受信して、]二記2方向における水底までの距
離を測定し、両方向の距離情報に基づいて、水底に対し
て小直な方向を演算し、ルミ算した方向に超音波ヒーl
、を送信してその反射ヒーJ、を受信し、受(、τ(1
τシ)により魚群情報を得ろことを特徴と4゛る。
つ少なくとも2方向に超音波ビームを送信し、その反射
ビームを受信して、]二記2方向における水底までの距
離を測定し、両方向の距離情報に基づいて、水底に対し
て小直な方向を演算し、ルミ算した方向に超音波ヒーl
、を送信してその反射ヒーJ、を受信し、受(、τ(1
τシ)により魚群情報を得ろことを特徴と4゛る。
この発明によれば、第1の発明に得られる効果に加えて
、2方向の超Δ波を投射して得られる水底までの距離情
報だけで水底に対して市直な方向を決定することができ
ろ。
、2方向の超Δ波を投射して得られる水底までの距離情
報だけで水底に対して市直な方向を決定することができ
ろ。
第3の発明に係わる魚群探知方法は、水底までの距離が
実質的に等距離となる2方向に超音波ヒーノ、を送信し
、−1−記2方向間の角度を2分4″る方向に超音波ビ
ームを送信して、その反射ビームを受信し、受信信号に
より魚群情報を得る。
実質的に等距離となる2方向に超音波ヒーノ、を送信し
、−1−記2方向間の角度を2分4″る方向に超音波ビ
ームを送信して、その反射ビームを受信し、受信信号に
より魚群情報を得る。
即し、第3の発明においては、第1図に小ずように、海
底面13に垂直となる方向を検出するための別の方法を
示している。胃なる2方向に、かつ2方向で一定の角度
βをなすようにして超音波が発信され、そのときの海底
面までの距離が検出される。例えば、OM、方向とON
、方向とに超音波が発信され、海底面までの距離1)m
とI)nが検出される。この検出された距離DmとI)
nとが等しくないときには、発信方向を走査fる。Lう
にして別の方向に発信される。OM 2 、0 N を
方向に超音波を発信したときには、海底面までの検出し
た距離DIとDnとが等しくなるので、このとき、OM
、とON、方向がなすn+度βを2分したOHのライン
が海底面Bに垂直となる。この方法であれば、海底面B
に垂直となる方位を検出するには数回にわたって距離の
検出を繰り返ケ必要があるが、−・旦その垂直ラインの
方位が求まれば、次回の測定ポイントでの距離検出にお
いては、船体への傾きや海底面Bの傾斜が大きく変化す
ることはないので、上述したような操作を毎回行う必要
はない。
底面13に垂直となる方向を検出するための別の方法を
示している。胃なる2方向に、かつ2方向で一定の角度
βをなすようにして超音波が発信され、そのときの海底
面までの距離が検出される。例えば、OM、方向とON
、方向とに超音波が発信され、海底面までの距離1)m
とI)nが検出される。この検出された距離DmとI)
nとが等しくないときには、発信方向を走査fる。Lう
にして別の方向に発信される。OM 2 、0 N を
方向に超音波を発信したときには、海底面までの検出し
た距離DIとDnとが等しくなるので、このとき、OM
、とON、方向がなすn+度βを2分したOHのライン
が海底面Bに垂直となる。この方法であれば、海底面B
に垂直となる方位を検出するには数回にわたって距離の
検出を繰り返ケ必要があるが、−・旦その垂直ラインの
方位が求まれば、次回の測定ポイントでの距離検出にお
いては、船体への傾きや海底面Bの傾斜が大きく変化す
ることはないので、上述したような操作を毎回行う必要
はない。
第4の発明に係わる魚群探知方法は、水底に向かい、異
なる2方向に超音波ビームを送信し、その反射ビームを
受信してL記2つの方向についてそれぞれ水底までの距
離り、と■)3を測定し、(ここでαは上記2方向を2
分する角度である。)から0を演算し、この演算したθ
角だけ修正した方向に超音波ビームを送信して、その反
射波を受信し、受信信号により魚群情報を得る。
なる2方向に超音波ビームを送信し、その反射ビームを
受信してL記2つの方向についてそれぞれ水底までの距
離り、と■)3を測定し、(ここでαは上記2方向を2
分する角度である。)から0を演算し、この演算したθ
角だけ修正した方向に超音波ビームを送信して、その反
射波を受信し、受信信号により魚群情報を得る。
第3の発明を第2図(A)及び第2図([()を用いて
説明ケる。
説明ケる。
第2図(A)において、0は、船体への底に設けた超音
波送信器を示1点、■)は第1の方向へ発信した超音波
が水底に到達した地点、Rは第2の方向へ発信した超音
波が水底に到達した地点、Qは第3の方向へ発信した超
音波が水底に到達した地点をそれぞれ示す。
波送信器を示1点、■)は第1の方向へ発信した超音波
が水底に到達した地点、Rは第2の方向へ発信した超音
波が水底に到達した地点、Qは第3の方向へ発信した超
音波が水底に到達した地点をそれぞれ示す。
第2図(A)は、水平な海底面I3に対し船体Aがロー
リングした状態を示している。船体Aに対して東直な方
向(OQ力方向から時計回転方向にα角振れたOP力方
向以下、−αの俯a1という)における海底面Bまでの
距HD、と、船体Aに対して垂直なOQ力方向ら反時計
回転方向にα角振れたOl(方向(以下、+αの俯jf
lという)における海底面13までの距離[)3とを測
定して得られた3角影01)Itにおいて、頂点Oより
底面1) Hに対して引いた垂線OHを求め、このOH
方向に超音波ビームを発信すれば、海底面Bに対して常
に直角方向に発信することができる。この方法であれば
、船体への傾きを検出する必要はなく、又、第2図(B
)のごとく、傾斜した海底面Bに対しても直角に照射す
ることができる。
リングした状態を示している。船体Aに対して東直な方
向(OQ力方向から時計回転方向にα角振れたOP力方
向以下、−αの俯a1という)における海底面Bまでの
距HD、と、船体Aに対して垂直なOQ力方向ら反時計
回転方向にα角振れたOl(方向(以下、+αの俯jf
lという)における海底面13までの距離[)3とを測
定して得られた3角影01)Itにおいて、頂点Oより
底面1) Hに対して引いた垂線OHを求め、このOH
方向に超音波ビームを発信すれば、海底面Bに対して常
に直角方向に発信することができる。この方法であれば
、船体への傾きを検出する必要はなく、又、第2図(B
)のごとく、傾斜した海底面Bに対しても直角に照射す
ることができる。
更に、この発明の魚群探知機は、任意の方向に超音波を
受信するとともに任意の方向からの超音波を電気信号に
変換する電気音響変換器と、前記電気音響変換器におけ
る指向特性を変化させる指向性制御手段と、前記電気音
響変換器による超音波の発信時より対象物で反射した反
射波を該電気音響変換器で受信するまでの時間から該対
象物までの距離を検出する距離検出手段と、海底面に垂
直となる超音波発信方向を演算する演算手段とを備え、
該演算手段で演算された方向に超音波を発信して魚群の
探知を行うことを特徴とする。
受信するとともに任意の方向からの超音波を電気信号に
変換する電気音響変換器と、前記電気音響変換器におけ
る指向特性を変化させる指向性制御手段と、前記電気音
響変換器による超音波の発信時より対象物で反射した反
射波を該電気音響変換器で受信するまでの時間から該対
象物までの距離を検出する距離検出手段と、海底面に垂
直となる超音波発信方向を演算する演算手段とを備え、
該演算手段で演算された方向に超音波を発信して魚群の
探知を行うことを特徴とする。
上述の魚群探知機によれば、船体のローリングや海底面
の傾斜にかかわらず、水底に対して垂直方向に超音波を
送信するので、常に水底より強力な反射波が受信でき、
海底面に対する明瞭な像が得られる魚群探知器を提供す
ることができる。
の傾斜にかかわらず、水底に対して垂直方向に超音波を
送信するので、常に水底より強力な反射波が受信でき、
海底面に対する明瞭な像が得られる魚群探知器を提供す
ることができる。
し実施例]
第3図は、この発明の魚群憚知機の!実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1は、クロック発振器であり、2は、クロック発振器l
が発振するクロックパルス列信号を、送信しようとする
超音波周波数を有する電気信号である送信信号に分周す
る分周器である。3は、分周器2からの信号を遅延させ
るための移相器であり、後述する位相制御器20からの
信号に基づきその位相が遅延される。4は、移相器3を
介した分周器2からの超音波信号を増幅する送信増幅器
である。
が発振するクロックパルス列信号を、送信しようとする
超音波周波数を有する電気信号である送信信号に分周す
る分周器である。3は、分周器2からの信号を遅延させ
るための移相器であり、後述する位相制御器20からの
信号に基づきその位相が遅延される。4は、移相器3を
介した分周器2からの超音波信号を増幅する送信増幅器
である。
5は、振動子アレイであり、電気信号を超音波に変換し
て送信するとともに受信した超音波を電気信号に変換す
る送受波器5aが等間隔に襖敗個並べられている。この
振動子アレイ5は、船体Aの底面において海底に向くよ
うに装着される。6は、各送受波器5aで受信され、電
気信号に変換された信号を増幅する受信増幅器であり、
7は、受信増幅器6からの受信信号を、後述する位相制
御器21からの信号に基づき遅延させるための移相器で
ある。
て送信するとともに受信した超音波を電気信号に変換す
る送受波器5aが等間隔に襖敗個並べられている。この
振動子アレイ5は、船体Aの底面において海底に向くよ
うに装着される。6は、各送受波器5aで受信され、電
気信号に変換された信号を増幅する受信増幅器であり、
7は、受信増幅器6からの受信信号を、後述する位相制
御器21からの信号に基づき遅延させるための移相器で
ある。
上記の回路において、位相制御器20より@移相器3に
対して送信信号の位相をそれぞれ、所定量づつ移送させ
るための信号S、、S、、・・・Snが人力されていて
、各送受波器5a間で位相を変化させることにより、振
動子アレイ5より所望の方向に向けて超音波ビームが送
信されるようになる。
対して送信信号の位相をそれぞれ、所定量づつ移送させ
るための信号S、、S、、・・・Snが人力されていて
、各送受波器5a間で位相を変化させることにより、振
動子アレイ5より所望の方向に向けて超音波ビームが送
信されるようになる。
又、各送受波器5aで受信した信号を各移相器7で既述
した遅延信号S、、S、、・・・Snでもって位相を順
次変化させることにより、振動子アレイ5は、所望の方
向からくる超音波を受信する指向性を有するようになる
。このような振動子アレイに対し位相制御をして振動子
アレイの指向性を制御する詳しい理論について(よ、例
えば特開昭52−126252号や特開昭58−173
86号に開示されている。
した遅延信号S、、S、、・・・Snでもって位相を順
次変化させることにより、振動子アレイ5は、所望の方
向からくる超音波を受信する指向性を有するようになる
。このような振動子アレイに対し位相制御をして振動子
アレイの指向性を制御する詳しい理論について(よ、例
えば特開昭52−126252号や特開昭58−173
86号に開示されている。
又、上記の送波部の一例として例えば実公昭61−33
582号公報に示された回路を適用することができ、そ
の回路を第4図に示している。
582号公報に示された回路を適用することができ、そ
の回路を第4図に示している。
第4図において、振動子T t r 、 T□、・・・
は上記送受波器5aに対応し、増幅器A 11 、 A
@ 1 、・・・は増幅器4に相当し、分周器Dll
、Dtl、・・・は移相器3に相当する。レジスタnE
、、、RE*、、・・・、可逆カウンタU D + +
、 U D t 1.・・・及びパルス発生器41は
移相制御器20に相当し、発振器42はクロック発振器
l及び分周器2に相当する。
は上記送受波器5aに対応し、増幅器A 11 、 A
@ 1 、・・・は増幅器4に相当し、分周器Dll
、Dtl、・・・は移相器3に相当する。レジスタnE
、、、RE*、、・・・、可逆カウンタU D + +
、 U D t 1.・・・及びパルス発生器41は
移相制御器20に相当し、発振器42はクロック発振器
l及び分周器2に相当する。
第3図に戻り、8は、各移相器7を介した受信信号より
、低域の信号成分を取り出する波器であり、9は、ろ波
器8からのアナログ信号をデジタル変換するA/D変換
器である。lOは、A/D変換器9の出力より、超音波
の投射に基づく上記距離り、、D、を検出する検出器で
あり、11は、検出された距離り、、D3より、超音波
のビーム発信角θを演算する演算!であり、その結果に
基づき既述した位相制御器20.21を制御する。12
は、演算器11からのゲート信号によりオン/オフ制御
されるゲート回路であり、ビーム発信角θで発信された
超音波に対する反射波の受信信号がA/D変換器9より
出力される期間にオンに制御される。13は、ゲート回
路12を介して人力された受信信号を記憶するメモリで
あり、14は、メモリ13における書き込みと、記憶さ
せたデータを読み出しとを制御するコントローラであり
、15は、メモリ13で読み出したデータを表示ケる表
示器である。
、低域の信号成分を取り出する波器であり、9は、ろ波
器8からのアナログ信号をデジタル変換するA/D変換
器である。lOは、A/D変換器9の出力より、超音波
の投射に基づく上記距離り、、D、を検出する検出器で
あり、11は、検出された距離り、、D3より、超音波
のビーム発信角θを演算する演算!であり、その結果に
基づき既述した位相制御器20.21を制御する。12
は、演算器11からのゲート信号によりオン/オフ制御
されるゲート回路であり、ビーム発信角θで発信された
超音波に対する反射波の受信信号がA/D変換器9より
出力される期間にオンに制御される。13は、ゲート回
路12を介して人力された受信信号を記憶するメモリで
あり、14は、メモリ13における書き込みと、記憶さ
せたデータを読み出しとを制御するコントローラであり
、15は、メモリ13で読み出したデータを表示ケる表
示器である。
第5図は、距離検出器10の制御ブ[ノック図を示して
いる。
いる。
51は、A/D変換器9より入力された受信信号のレベ
ルを比較するための比較器であり、比較信号としては、
基準値信号発生回路52からの基県値が用いられる。5
3は、発信波や海底面からの反射波が到来する時刻以外
の期間にゲートを閉している海底予測ゲートであり、5
4は、超音波の出力から反射波が検出されるまでの間、
ハイレベルを保持するRSフリップフロップ回路である
。
ルを比較するための比較器であり、比較信号としては、
基準値信号発生回路52からの基県値が用いられる。5
3は、発信波や海底面からの反射波が到来する時刻以外
の期間にゲートを閉している海底予測ゲートであり、5
4は、超音波の出力から反射波が検出されるまでの間、
ハイレベルを保持するRSフリップフロップ回路である
。
55は、RSフリップフロップ回路54がハイレベルを
出力している間に測深クロック56からのり【Jツクパ
ルスの数をカラン[、し、そのカウントしたクロックパ
ルス数から海底向までの深度を出力4る深度カウンタで
ある。57は、反射波の到来時刻を111j記海底予測
ゲート53に対して設定!1〜るための海底予測カウン
タである。
出力している間に測深クロック56からのり【Jツクパ
ルスの数をカラン[、し、そのカウントしたクロックパ
ルス数から海底向までの深度を出力4る深度カウンタで
ある。57は、反射波の到来時刻を111j記海底予測
ゲート53に対して設定!1〜るための海底予測カウン
タである。
次に上記の距離検出器10における距MD、の検出を第
6図のタイムチャートに基づき説明する。
6図のタイムチャートに基づき説明する。
時点t1で一αの俯μl(第2図(A)におけるOR方
向)で振動子アレイ5より超音波が発信されると、この
超音波が同時に受信され検出信号として比較器51に入
力される。この検出信号のレベルは、基準値レベルより
も大きいので、海底予測ゲート53を介してli Sフ
リップフロップ回路54にハイレベルが入力され、この
RSフリップフロップ回路54は、ハイ(こセットされ
ろ。時点t、にて、海底面以外の物体からの反射波が検
出されているが、その検出レベル(よ、基準値レベルを
上回−〕ているため、比較器51からは何も出力されず
、又、仮に基準値レベルを上回るような検出信号が入力
されるようなことがあっても、この期間においては、海
底予測ゲート53は閉じているので、RSフリップフロ
ップ回路54は動作しない。
向)で振動子アレイ5より超音波が発信されると、この
超音波が同時に受信され検出信号として比較器51に入
力される。この検出信号のレベルは、基準値レベルより
も大きいので、海底予測ゲート53を介してli Sフ
リップフロップ回路54にハイレベルが入力され、この
RSフリップフロップ回路54は、ハイ(こセットされ
ろ。時点t、にて、海底面以外の物体からの反射波が検
出されているが、その検出レベル(よ、基準値レベルを
上回−〕ているため、比較器51からは何も出力されず
、又、仮に基準値レベルを上回るような検出信号が入力
されるようなことがあっても、この期間においては、海
底予測ゲート53は閉じているので、RSフリップフロ
ップ回路54は動作しない。
さて、時点t、で海底面からの反射波が検出されると、
このときには既に海底予測ゲート53は開となっている
ので、比較551よりハイの信号がリセットパルスとし
てRSフリップフロップ回路54に入力されるので、こ
のRSフリップフロップ54はローレベル(こ戻る。R
Sフリップフロップ回路54がハイになっていた時点t
、よりt3の間に、深度カウンタ55に入力された測深
クロック56からのクロックのパルス数がラントされ、
そのカウント数より、海底面までの距離■)1が検出さ
れる。距離り、やDhの検出も−L述と同様に行われる
。
このときには既に海底予測ゲート53は開となっている
ので、比較551よりハイの信号がリセットパルスとし
てRSフリップフロップ回路54に入力されるので、こ
のRSフリップフロップ54はローレベル(こ戻る。R
Sフリップフロップ回路54がハイになっていた時点t
、よりt3の間に、深度カウンタ55に入力された測深
クロック56からのクロックのパルス数がラントされ、
そのカウント数より、海底面までの距離■)1が検出さ
れる。距離り、やDhの検出も−L述と同様に行われる
。
以下に第3図の装置の動作について説明する。
まず、振動子5より一αの俯角(第2図(A)における
OR方向)にて超音波ビームが発信されるよう、演算3
11より位相制御器20に所定の制御信号が送出される
。発信された超音波は海底面Bで反射し、PO力方向向
かう反射波として振動子アレイ5に入射される。このと
き、演算Illより受信用の位相制御器21に対しても
同し制御信号が送出されているため、振動r・アレイ5
によって、l)0方向からの反射波か高感度で受信され
る。
OR方向)にて超音波ビームが発信されるよう、演算3
11より位相制御器20に所定の制御信号が送出される
。発信された超音波は海底面Bで反射し、PO力方向向
かう反射波として振動子アレイ5に入射される。このと
き、演算Illより受信用の位相制御器21に対しても
同し制御信号が送出されているため、振動r・アレイ5
によって、l)0方向からの反射波か高感度で受信され
る。
その受信信号は、ろ波器8及びA/D変換器9を介して
距離検出器10に入力され、既述した方法でもって距離
l)lか検出され演算器IIに入力される。
距離検出器10に入力され、既述した方法でもって距離
l)lか検出され演算器IIに入力される。
次に、振動子5より斗αの俯角(第2図(A)における
OR方向)にて超音波ビートが発信されるよう、演算器
11より位相制御器20に所定の制御信号が送出される
。発信された超音波は海底向Bで反射し、RO力方向向
かう反射波として振動子アレイ5に入射される。このと
き、演算器11より受信用の位相制御器21に対しても
同じ制御信号が送出されているため、振動子アレイ5に
よって、ttO方向からの反射波が高感度で受信される
。
OR方向)にて超音波ビートが発信されるよう、演算器
11より位相制御器20に所定の制御信号が送出される
。発信された超音波は海底向Bで反射し、RO力方向向
かう反射波として振動子アレイ5に入射される。このと
き、演算器11より受信用の位相制御器21に対しても
同じ制御信号が送出されているため、振動子アレイ5に
よって、ttO方向からの反射波が高感度で受信される
。
その受信信号は、同様に、距離検出器10にて距離り、
が検出される。その検出された距離D3は演算器11に
人力される。
が検出される。その検出された距離D3は演算器11に
人力される。
演算器2では人力された二つの距離D + 、 D 3
から、海底面Bへの垂線OHのOQ力方向対する振れ角
θが演算される。
から、海底面Bへの垂線OHのOQ力方向対する振れ角
θが演算される。
ここで振れ角θの演算を第2図(A)を用いて述べる。
3角形0PRtこおいて、頂点0より底辺PRに下した
垂線01(は、3角形OPRと01−I Hに共通であ
って、この垂線OHの距離をDhとすると、 Dh=D+cos(α十〇) −D 3CO8(α−θ
)である。この式を両辺を展開すると、 D 、 (cos a cosa−5inαsinθ)
=D3(COSacosθ+sinαsinθ)(D
r D 3)C’osαcosθ=(D + + D
、)sinαsinθより振れ角θが求まる。
垂線01(は、3角形OPRと01−I Hに共通であ
って、この垂線OHの距離をDhとすると、 Dh=D+cos(α十〇) −D 3CO8(α−θ
)である。この式を両辺を展開すると、 D 、 (cos a cosa−5inαsinθ)
=D3(COSacosθ+sinαsinθ)(D
r D 3)C’osαcosθ=(D + + D
、)sinαsinθより振れ角θが求まる。
第2図(A)は、D、>D3の場合であり、D、<D、
の場合について第2図(B)により述べる。
の場合について第2図(B)により述べる。
Dh= D 、cos(α−θ’)=Dscos(α+
θ゛)D + (cosa cosO″+sinαsi
nθ9)=D s (cos a cosθ’ −si
nαsinθ°)(1)+ D3)cosαCOSθ
1=−(D + + D 5)sinαsinθ1より
振れ角θ°が求まる。
θ゛)D + (cosa cosO″+sinαsi
nθ9)=D s (cos a cosθ’ −si
nαsinθ°)(1)+ D3)cosαCOSθ
1=−(D + + D 5)sinαsinθ1より
振れ角θ°が求まる。
■式において、θが負のとき、反時計回転方向の振れと
すれば、■式を■式にまとめることができる。
すれば、■式を■式にまとめることができる。
さて、振れ角θが求められると、振動子アレイ5よりθ
方向に超音波が発信されるよう、演算器llより位相制
御器20.21に対し所定の制御信号が出力される。こ
れにより、振動子アレイ5より、海底面Bに対し垂直と
なるOH方向に超音波が発信されるとともに、その反射
波が到来するOH方向に指向特性がセットされた振動子
アレイ5によって受信される。その受信信号がA/D変
換器9より出力される期間、ゲート回路12がオンに制
御されるので、その受信信号はこのゲート回路12を介
してメモリ13に記憶される。
方向に超音波が発信されるよう、演算器llより位相制
御器20.21に対し所定の制御信号が出力される。こ
れにより、振動子アレイ5より、海底面Bに対し垂直と
なるOH方向に超音波が発信されるとともに、その反射
波が到来するOH方向に指向特性がセットされた振動子
アレイ5によって受信される。その受信信号がA/D変
換器9より出力される期間、ゲート回路12がオンに制
御されるので、その受信信号はこのゲート回路12を介
してメモリ13に記憶される。
上記のように海底面Bに垂直な方向に超音波を送信する
ことによって海底面B近傍にある魚または魚群からの反
射波が振動子5によって得られ、魚または魚群を表わす
情報が魚群探知機によって得られる。
ことによって海底面B近傍にある魚または魚群からの反
射波が振動子5によって得られ、魚または魚群を表わす
情報が魚群探知機によって得られる。
このようにして海底面Bに対して直角方向に魚群の探知
が行なわれると、次に別の場所にて上述と同様な方法に
よって次々に求められ、メモリ13に記憶される。メモ
リ13に記憶されたデータは、コントローラ14によっ
て読み出され、表示器15に海底面Bの像が表示される
。
が行なわれると、次に別の場所にて上述と同様な方法に
よって次々に求められ、メモリ13に記憶される。メモ
リ13に記憶されたデータは、コントローラ14によっ
て読み出され、表示器15に海底面Bの像が表示される
。
この測定法では、船体の傾きを検出する傾斜角検出器は
不要であるが、傾斜角検出器にて船体の傾き角を検出す
れば、海底面の傾斜角を求めることができる。
不要であるが、傾斜角検出器にて船体の傾き角を検出す
れば、海底面の傾斜角を求めることができる。
[発明の効果コ
以上説明したよう(こ、この発明は、常に海底面に直角
となる方向に超音波を発信するようにしたので、海底面
から強い反射波を検出でき、よって船体がローリングし
ている場合や海底面が傾斜している場合でも海底面を明
瞭に検出することができる。
となる方向に超音波を発信するようにしたので、海底面
から強い反射波を検出でき、よって船体がローリングし
ている場合や海底面が傾斜している場合でも海底面を明
瞭に検出することができる。
第1図はこの発明の詳細な説明するための図、第2図(
A)及び第2図(B)は、この発明の別の原理を説明す
るための図、第3図はこの発明の魚群探知機の1実施例
を示す制御ブロック図、第4図は、第3図の送波部の一
例を示す回路図、第5図は、第3図の距離検出器の制御
ブロック図、第6図は、距離検出器の動作を示すタイム
チャート、第7図は、固定ビーム法による超音波の発信
を示す図、第8図は、固定ビーム法で測定された海底面
の像を示す図、第9図は、船体がローリングしたときに
固定ビーム法で測定された海底面の像を示す図、第10
図は、固定ビーム法で海底面が傾斜しているときの測定
を示す図、第11図は、第1θ図の測定で得られた海底
面の像を示す図、第重2図は、入射補角を説明するなめ
の図、第13図ないし第14図は、入射補角に対する海
底反射強度を示す図である。 l ・クロック発振器、2・・・分周器、3.7・・・
移相器、4.6・・増幅器、5 ・振動子アレイ、5a
・・送受波器、訃・・ろ波器、9・・・A/D変換器、
IO・・・距離検出器、II・演算部、12 ・ゲート
回L13・・・メモリ、+4・・・コントローラ、15
・・表示器、20.21 位相制御器。 特許出願人 古野電気株式会社 代理人 弁理士 前出 葆 他1名 第1図 第2図(A) 第2図(B)第7図 第81!! 第9図第10図
冨11図第12図 第13図 第14図 \射補’ik4r
A)及び第2図(B)は、この発明の別の原理を説明す
るための図、第3図はこの発明の魚群探知機の1実施例
を示す制御ブロック図、第4図は、第3図の送波部の一
例を示す回路図、第5図は、第3図の距離検出器の制御
ブロック図、第6図は、距離検出器の動作を示すタイム
チャート、第7図は、固定ビーム法による超音波の発信
を示す図、第8図は、固定ビーム法で測定された海底面
の像を示す図、第9図は、船体がローリングしたときに
固定ビーム法で測定された海底面の像を示す図、第10
図は、固定ビーム法で海底面が傾斜しているときの測定
を示す図、第11図は、第1θ図の測定で得られた海底
面の像を示す図、第重2図は、入射補角を説明するなめ
の図、第13図ないし第14図は、入射補角に対する海
底反射強度を示す図である。 l ・クロック発振器、2・・・分周器、3.7・・・
移相器、4.6・・増幅器、5 ・振動子アレイ、5a
・・送受波器、訃・・ろ波器、9・・・A/D変換器、
IO・・・距離検出器、II・演算部、12 ・ゲート
回L13・・・メモリ、+4・・・コントローラ、15
・・表示器、20.21 位相制御器。 特許出願人 古野電気株式会社 代理人 弁理士 前出 葆 他1名 第1図 第2図(A) 第2図(B)第7図 第81!! 第9図第10図
冨11図第12図 第13図 第14図 \射補’ik4r
Claims (10)
- (1)超音波ビームを水底に対して垂直方向に送信して
、その反射ビームを受信し、受信信号により魚群情報を
得ることを特徴とする魚群探知方法。 - (2)水底に向かい、かつ少なくとも2方向に超音波ビ
ームを送信し、その反射ビームを受信して、上記2方向
における水底までの距離を測定し、両方向の距離情報に
基づいて、水底に対して垂直な方向を演算し、演算した
方向に超音波ビームを送信してその反射ビームを受信し
、受信信号により魚群情報を得ることを特徴とする魚群
探知方法。 - (3)水底までの距離が実質的に等距離となる2方向に
超音波ビームを送信し、上記2方向間の角度を2分する
方向に超音波ビームを送信して、その反射ビームを受信
し、受信信号により魚群情報を得る魚群探知方法。 - (4)水底に向かい、異なる2方向に超音波ビームを送
信し、その反射ビームを受信して上記2つの方向につい
てそれぞれ水底までの距離D_1とD_3を測定し、 tanθ=D_1−D_3/D_1+D_3cotα(
ここでαは上記2方向を2分する角度である。)からθ
を演算し、この演算したθ角だけ修正した方向に超音波
ビームを送信して、その反射波を受信し、受信信号によ
り魚群情報を得る魚群探知方法。 - (5)任意の方向に超音波を受信するとともに任意の方
向からの超音波を電気信号に変換する電気音響変換器と
、前記電気音響変換器における指向特性を変化させる指
向性制御手段と、前記電気音響変換器による超音波の発
信時より対象物で反射した反射波を該電気音響変換器で
受信するまでの時間から該対象物までの距離を検出する
距離検出手段と、海底面に垂直となる超音波発信方向を
演算する演算手段とを備え、該演算手段で演算された方
向に超音波を発信して魚群の探知を行うことを特徴とす
る魚群探知機。 - (6)演算手段は異なる2方向に対して検出された海底
面までの距離及び該2方向のなす角度から海底面に垂直
となる方向を演算する演算手段である請求(5)項記載
の魚群探知機。 - (7)演算手段は、水底に向かい異なる2方向に超音波
ビームを送信し、その反射ビームを受信して上記2つの
方向についてそれぞれ水底までの距離D_1とD_3を
測定し、 tanθ=D_1−D_3/D_1+D_3cotα(
ここでαは上記2方向を2分する角度である。)からθ
を演算し、この演算したθ角だけ修正した方向を示す信
号を出力する請求(5)項記載の魚群探知機。 - (8)演算手段は、任意の異なる2方向に対して行なわ
れた海底面までの距離検出で、2方向における検出距離
が等しくなったとき、該2方向のなす角度を等分する方
向を演算する請求(5)項記載の魚群探知機。 - (9)電気音響変換器は複数の電気−超音波変換器をア
レイ状に並べたものであり、指向性制御手段は送信すべ
き超音波に対応する電気信号の位相を各電気−超音波変
換器毎に変える位相制御器にてなる請求(5)項記載の
魚群探知機。 - (10)距離検出手段は受信信号が所定値より大きいと
き信号を生じる比較器と、比較器の出力が生じたときセ
ットされ、その後再度比較器から出力が生じたときリセ
ットされるフリップフロップと、フリップフロップがセ
ットされている間にクロックパルスの数を計数するカウ
ンタである請求(5)項記載の魚群探知機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5705088A JPH01227982A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 魚群探知機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5705088A JPH01227982A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 魚群探知機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01227982A true JPH01227982A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=13044620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5705088A Pending JPH01227982A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 魚群探知機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01227982A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04138273U (ja) * | 1991-06-17 | 1992-12-24 | 株式会社カイジヨー | 超音波ドツプラー式潮流計 |
| JP2005300222A (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-27 | Furuno Electric Co Ltd | 計量用魚群探知機および計量用魚群探知方法 |
| CN110945533A (zh) * | 2017-08-16 | 2020-03-31 | 古野电气株式会社 | 鱼数计测装置、鱼数计测系统及鱼数计测方法 |
| WO2024242156A1 (ja) * | 2023-05-23 | 2024-11-28 | 国立大学法人東京大学 | 方向推定装置、方向推定システム、方向推定方法及び方向推定プログラム |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5705088A patent/JPH01227982A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04138273U (ja) * | 1991-06-17 | 1992-12-24 | 株式会社カイジヨー | 超音波ドツプラー式潮流計 |
| JP2005300222A (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-27 | Furuno Electric Co Ltd | 計量用魚群探知機および計量用魚群探知方法 |
| CN110945533A (zh) * | 2017-08-16 | 2020-03-31 | 古野电气株式会社 | 鱼数计测装置、鱼数计测系统及鱼数计测方法 |
| CN110945533B (zh) * | 2017-08-16 | 2023-08-04 | 古野电气株式会社 | 鱼数计测装置、鱼数计测系统及鱼数计测方法 |
| WO2024242156A1 (ja) * | 2023-05-23 | 2024-11-28 | 国立大学法人東京大学 | 方向推定装置、方向推定システム、方向推定方法及び方向推定プログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU760693B2 (en) | Method for producing a 3D image | |
| US7369459B2 (en) | Forward-looking sonar and underwater image display system | |
| JP5801527B2 (ja) | 海の魚の個体群を特徴付ける方法および装置 | |
| GB2412967A (en) | Echo sounder with pitch and roll correction | |
| JP7740679B2 (ja) | 音響測深装置システム | |
| JP4787400B2 (ja) | 探知装置 | |
| JPH10186030A (ja) | 方向検出可能魚群探知機 | |
| JPH01227982A (ja) | 魚群探知機 | |
| JPH0679065B2 (ja) | 海底探索装置 | |
| JPH04357487A (ja) | サイドルッキングソナー | |
| GB2083219A (en) | Sonar system | |
| JPS5848071B2 (ja) | ソ−ナにおけるブラウン管映像の表示方式 | |
| JP3583838B2 (ja) | 超音波水中探知装置 | |
| JP2528973B2 (ja) | 水中探知装置 | |
| JP2948092B2 (ja) | 魚の周波数特性測定装置 | |
| JP2859916B2 (ja) | エコー信号処理装置及び該装置を含む水中探知装置 | |
| JPH0752226B2 (ja) | 電子ティルト魚群探知機 | |
| JPH02114189A (ja) | 超音波映像装置 | |
| JPH0156383B2 (ja) | ||
| JP2599009B2 (ja) | 超音波送受信方式 | |
| JPS6239336Y2 (ja) | ||
| JPH11183580A (ja) | 水中位置測定装置 | |
| JPH07117583B2 (ja) | 水平直線形受波器アレイ | |
| JP2001264437A (ja) | 潮流分布測定システム、潮流分布測定装置、潮流分布測定方法、水中探知システム | |
| JPS597260A (ja) | 超音波探傷方法および装置 |