JPH01228448A - 加熱殺菌済み包装食品の二段シャワー冷却法及びシャワー形成装置 - Google Patents
加熱殺菌済み包装食品の二段シャワー冷却法及びシャワー形成装置Info
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- JPH01228448A JPH01228448A JP5470388A JP5470388A JPH01228448A JP H01228448 A JPH01228448 A JP H01228448A JP 5470388 A JP5470388 A JP 5470388A JP 5470388 A JP5470388 A JP 5470388A JP H01228448 A JPH01228448 A JP H01228448A
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Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、補語等の包装食品の加熱殺菌(νの冷却に
用いる二段シャワー冷却法及びシャワー形成装置に関す
るものである。
用いる二段シャワー冷却法及びシャワー形成装置に関す
るものである。
[従来の技術]
補語、レトルトパウチのような包装食品は、長期保存を
可能とするために、充填密封後、バスケット内に多段積
みして、レトルト中に収納し加熱殺菌し然る後に冷却し
て、レトルト外に取出され、次工程に流される。
可能とするために、充填密封後、バスケット内に多段積
みして、レトルト中に収納し加熱殺菌し然る後に冷却し
て、レトルト外に取出され、次工程に流される。
冷却のための熱媒体としては水が用いられ、レトルト内
でほぼ40℃まで冷却するのであるが、レトルト内位買
により温度のバラツキが発生する問題があり、この温度
バラツキ幅の高温側にある品温を40℃付近まで冷却す
るとすれば冷却温度を全体に低くすることとなり冷却に
要する時間と冷却水使用量が増加し飛躍的にコスト高と
なる問題がある。
でほぼ40℃まで冷却するのであるが、レトルト内位買
により温度のバラツキが発生する問題があり、この温度
バラツキ幅の高温側にある品温を40℃付近まで冷却す
るとすれば冷却温度を全体に低くすることとなり冷却に
要する時間と冷却水使用量が増加し飛躍的にコスト高と
なる問題がある。
このような冷却時の温度バラツキをなくしかつコスト低
減をはかるために冷却を2段階に分け、レトルト内を第
1段階では新水より温度の高い回収水で満水にして冷部
し、次の段階でレトルト内を新水で満水にして冷却し、
このときの回収水を第1段階で再使用することが考えら
れている(昭和61年特許出願公開第9273号公報参
照)。
減をはかるために冷却を2段階に分け、レトルト内を第
1段階では新水より温度の高い回収水で満水にして冷部
し、次の段階でレトルト内を新水で満水にして冷却し、
このときの回収水を第1段階で再使用することが考えら
れている(昭和61年特許出願公開第9273号公報参
照)。
また、熱媒体としての熱水及び冷却水をシャワー状に供
給することが考えられている(昭和61年特許出願公開
第260863号公報参照)。
給することが考えられている(昭和61年特許出願公開
第260863号公報参照)。
これらの方法は、処理時間が幾分長くなるものの温度の
バラツキが少なく、前記問題を解決する方法として優れ
ているが、更に温度のバラツキを減少させコストの低下
を可能とする改良が望まれている。
バラツキが少なく、前記問題を解決する方法として優れ
ているが、更に温度のバラツキを減少させコストの低下
を可能とする改良が望まれている。
一方、バスケット内に多段積みされた包装食品に熱水或
いは冷却水をシャワー状に供給するシャワープレートは
、従来はバスケットの上面を覆ってシャワープレートを
配設し、該シャワープレートの全面にわたり上下面を貫
通する小孔を多数形成し、シャワープレートの上方から
給水パイプの流水を流下させてこの流水をシャワープレ
ート上面で拡散させてから航記小孔からシャワー状にバ
スケットの上面に落下するように構成されていた。
いは冷却水をシャワー状に供給するシャワープレートは
、従来はバスケットの上面を覆ってシャワープレートを
配設し、該シャワープレートの全面にわたり上下面を貫
通する小孔を多数形成し、シャワープレートの上方から
給水パイプの流水を流下させてこの流水をシャワープレ
ート上面で拡散させてから航記小孔からシャワー状にバ
スケットの上面に落下するように構成されていた。
しかし、給水パイプの直下近傍部分ではシャワー流速が
大きくシャワープレートに直接当った水は周囲に飛散し
、他の部分に比しシャワー吊が少なく、冷却温度にバラ
ツキを生じるのは避けられなかった。
大きくシャワープレートに直接当った水は周囲に飛散し
、他の部分に比しシャワー吊が少なく、冷却温度にバラ
ツキを生じるのは避けられなかった。
[発明がwI決しようとする課題1
この発明は上2の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、包装食品のレトルト内位置による温度のバラツキが
極めて少なくかつ冷却水を大幅に節約可能でコストの低
下を実現可能な二段シャワー冷却法、及び、加熱・冷却
時の温度のバラツキが極めて少なくかつ使用する熱水・
冷却水の水量を減少させコストの低下を実現可能なシャ
ワー形成装置を提供することを目的としている。
て、包装食品のレトルト内位置による温度のバラツキが
極めて少なくかつ冷却水を大幅に節約可能でコストの低
下を実現可能な二段シャワー冷却法、及び、加熱・冷却
時の温度のバラツキが極めて少なくかつ使用する熱水・
冷却水の水量を減少させコストの低下を実現可能なシャ
ワー形成装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
この目的に対応して、この発明の加熱殺菌済み包装食品
の二段シャワー冷却法(以下、二段シャワー冷却法と記
す)は、加熱殺菌工程済みの包装食品を回収水シャワー
に所定時間継続して接触させる1次冷却工程と、しかる
後に前記包装食品を25℃以下の新水シャワーに継続し
て接触させてその温度がほぼ40℃になるまで冷却する
2次冷却工程とを含み、前記回収水は前記2次冷却工程
で使用した前記新水を回収したものであることを特徴と
し、またこの発明のシャワー形成装置は、レトルト内で
被レトルト物品収納用バスケット(10)の上方に配設
され前記被レトルト物品に接触するシャワーを形成する
装置であって、前記被レトルト物品収納用バスケット(
10)の上面をほぼ覆い得る寸度を有し全面にわたり上
下面を貫通ずる小孔を多数形成された板状のシャワープ
レート(3)と、前記シャワープレート(3)の上面に
沿って位置する底(9)と眼底(9)に接続する側壁(
16)と及び上向きに開口する溢水口(15)を有し給
水管(12)からの流水を前記溢水口(15)から前記
側壁(16)の全外周へほぼ均一に分散して流下させ得
るバッフル槽(4)と、を備えることを特徴としている
。
の二段シャワー冷却法(以下、二段シャワー冷却法と記
す)は、加熱殺菌工程済みの包装食品を回収水シャワー
に所定時間継続して接触させる1次冷却工程と、しかる
後に前記包装食品を25℃以下の新水シャワーに継続し
て接触させてその温度がほぼ40℃になるまで冷却する
2次冷却工程とを含み、前記回収水は前記2次冷却工程
で使用した前記新水を回収したものであることを特徴と
し、またこの発明のシャワー形成装置は、レトルト内で
被レトルト物品収納用バスケット(10)の上方に配設
され前記被レトルト物品に接触するシャワーを形成する
装置であって、前記被レトルト物品収納用バスケット(
10)の上面をほぼ覆い得る寸度を有し全面にわたり上
下面を貫通ずる小孔を多数形成された板状のシャワープ
レート(3)と、前記シャワープレート(3)の上面に
沿って位置する底(9)と眼底(9)に接続する側壁(
16)と及び上向きに開口する溢水口(15)を有し給
水管(12)からの流水を前記溢水口(15)から前記
側壁(16)の全外周へほぼ均一に分散して流下させ得
るバッフル槽(4)と、を備えることを特徴としている
。
[作用]
この発明の二段シャワー冷却法においては、シャワー冷
部法の長所を生かして温度ムラを解消し、かつ1次冷却
工程において2次冷却工程の回収水を使用することによ
り、冷朗用水吊を大幅に減少し、コストの低下を実現可
能である。
部法の長所を生かして温度ムラを解消し、かつ1次冷却
工程において2次冷却工程の回収水を使用することによ
り、冷朗用水吊を大幅に減少し、コストの低下を実現可
能である。
また、この発明のシャワー形成装置においては、熱水或
いは冷却水を供給するための給水管(12)からの流水
は、直接シャワープレート(3)に流下するのではなく
、上向きに間口する溢水口(15)を有するバッフル槽
(4)内にいったん溜まり流水の勢いを殺されてから溢
水口(15)から溢出し、側壁(16)の全外周にほぼ
均一に分散して流下し、シャワープレート(3)上で拡
散し、勢いが殺されているため広い範囲にまで拡散し小
孔を通ってバスケット(10)上面に平均にシャワー状
に流下し、バスケット(10)内の包装食品に平均に接
触してこれらに平均かつ充分な熱伝達を行うため、温度
のバラツキは極めて小さくなる。
いは冷却水を供給するための給水管(12)からの流水
は、直接シャワープレート(3)に流下するのではなく
、上向きに間口する溢水口(15)を有するバッフル槽
(4)内にいったん溜まり流水の勢いを殺されてから溢
水口(15)から溢出し、側壁(16)の全外周にほぼ
均一に分散して流下し、シャワープレート(3)上で拡
散し、勢いが殺されているため広い範囲にまで拡散し小
孔を通ってバスケット(10)上面に平均にシャワー状
に流下し、バスケット(10)内の包装食品に平均に接
触してこれらに平均かつ充分な熱伝達を行うため、温度
のバラツキは極めて小さくなる。
[実廠例]
以下、この発明の実施例を図面について説明する。
第1図及び第2図において1はレトルトであり、レトル
ト1内で包装食品〈図示せず)は第3図に示すように加
熱殺菌工程と冷却工程とからなるレトルト内処理を受け
る。
ト1内で包装食品〈図示せず)は第3図に示すように加
熱殺菌工程と冷却工程とからなるレトルト内処理を受け
る。
この発明の二段シャワー冷却法は上記冷却工程の実施方
法であって、第3図に詳細に示されている。
法であって、第3図に詳細に示されている。
すなわち、加熱殺菌工程済みの包装食品に、まず第1法
論部工程を行う。
論部工程を行う。
第1次冷却工程は、冷却水として後述する回収水を使用
してこれをシャワー状とした回収水シャワーに、被冷却
包装食品を所定時間継続して接触させて、被冷却包装食
品の温度が冷却水の温度とほぼ平衡するまで冷却する工
程である。回収水シャワーを形成するシャワー形成装置
としては例えば後述するこの発明のシャワー形成装置2
を用いることができる。
してこれをシャワー状とした回収水シャワーに、被冷却
包装食品を所定時間継続して接触させて、被冷却包装食
品の温度が冷却水の温度とほぼ平衡するまで冷却する工
程である。回収水シャワーを形成するシャワー形成装置
としては例えば後述するこの発明のシャワー形成装置2
を用いることができる。
次に第2次冷却工程を施す。
これは、冷却水として25℃以下の新水を用いた新水シ
ャワーに被冷却包装食品を継続して接触させてその温度
がほぼ40℃になるまで冷却する工程である。
ャワーに被冷却包装食品を継続して接触させてその温度
がほぼ40℃になるまで冷却する工程である。
第2次冷却工程の新水シャワーを形成する装置しては例
えば第1次冷却工程に使用したシャワー形成装置2を用
いることができる。このとき、シャワー形成装置2に給
水する給水管に接続する給水タンクは、回収水タンクと
新水タンクとを切換えて使用するようにする。
えば第1次冷却工程に使用したシャワー形成装置2を用
いることができる。このとき、シャワー形成装置2に給
水する給水管に接続する給水タンクは、回収水タンクと
新水タンクとを切換えて使用するようにする。
第2次冷却工程で使用済の水は回収水として回収水タン
クに回収して、第1次冷却工程の回収水シャワーに使用
する。
クに回収して、第1次冷却工程の回収水シャワーに使用
する。
次に、シャワー形成装置2について説明する。
シャワー形成装置2は、軸が水平になるようにおいた円
筒形状のレトルト1内の頂部近傍部に、軸方向に配設さ
れる。
筒形状のレトルト1内の頂部近傍部に、軸方向に配設さ
れる。
シャワー形成装置2はシャワープレート3とバッフル槽
4とを備える。
4とを備える。
シャワープレート3は、第4図及び第5図に示すように
、四角形の板状のプレート本体5と取付部6とからなる
。プレート本体5は被レトルト物品収納用バスケット1
0(以下、バスケットと記す)の上面を覆い得る寸度を
有し、その全面にわたって上・下面を貫通して多数の小
孔7を縦横方向に同じ径とピッチで形成されている。
、四角形の板状のプレート本体5と取付部6とからなる
。プレート本体5は被レトルト物品収納用バスケット1
0(以下、バスケットと記す)の上面を覆い得る寸度を
有し、その全面にわたって上・下面を貫通して多数の小
孔7を縦横方向に同じ径とピッチで形成されている。
取付部6はプレート本体5の一組の向き合う辺AB、C
D部分にそれぞれ接続して設けられた一対の枠板状をな
し、これが取付けられるレトルト1の円柱面状の側壁8
に対応して上方に向かって内側に傾斜した後、上端6a
で外側に反転し、側壁8上に軸に平行に敷かれた取付レ
ール24と係合させて取付は得るようにされている。
D部分にそれぞれ接続して設けられた一対の枠板状をな
し、これが取付けられるレトルト1の円柱面状の側壁8
に対応して上方に向かって内側に傾斜した後、上端6a
で外側に反転し、側壁8上に軸に平行に敷かれた取付レ
ール24と係合させて取付は得るようにされている。
シャワープレート3は、その複数個を、相互に隣接して
一列に連設することにより、レトルト1の軸方向全長り
にわたって切れ目なくカバーして幅Wを有する−続きの
大シャワープレート30をなすようにされている。図中
11は取付レール24を固定する支持具である。
一列に連設することにより、レトルト1の軸方向全長り
にわたって切れ目なくカバーして幅Wを有する−続きの
大シャワープレート30をなすようにされている。図中
11は取付レール24を固定する支持具である。
バッフルMJ4は、給水バルブ12からの水をいったん
溜めて勢いを殺した上でシャワープレート3上を広範囲
に拡散流下させるためのものであり、第6図、第7図、
第8図に詳細に示すように、シャワープレート3の上面
との間に僅かな距111idをおいてこれと平行に配設
された細長く偏平な直方体の箱型の水槽であるバッフル
槽本体13と、給水管12との接続のための補助槽14
とを一体に接続して備える。
溜めて勢いを殺した上でシャワープレート3上を広範囲
に拡散流下させるためのものであり、第6図、第7図、
第8図に詳細に示すように、シャワープレート3の上面
との間に僅かな距111idをおいてこれと平行に配設
された細長く偏平な直方体の箱型の水槽であるバッフル
槽本体13と、給水管12との接続のための補助槽14
とを一体に接続して備える。
バッフル槽本体13はその長手方向がレトルトの軸の方
向と一致し、その長ざρ2はシャワープレート3の長さ
らより小さく、各シトワーブレート3に対しほぼその中
央位置に1つのバッフル槽4が配設され、各バッフル槽
4は大シャワープレート30の全fHLにわたりほぼ均
一に分散して配設されている。バッフル槽本体13の幅
W2はシャワープレート3の取付部6上端6aの対向幅
W1より小さく、シャワープレート3とその幅の中心線
を一致させた状態で配設されている。
向と一致し、その長ざρ2はシャワープレート3の長さ
らより小さく、各シトワーブレート3に対しほぼその中
央位置に1つのバッフル槽4が配設され、各バッフル槽
4は大シャワープレート30の全fHLにわたりほぼ均
一に分散して配設されている。バッフル槽本体13の幅
W2はシャワープレート3の取付部6上端6aの対向幅
W1より小さく、シャワープレート3とその幅の中心線
を一致させた状態で配設されている。
バッフル槽本体13の天井17には、長手方向に細長い
略長円形の窓状の溢水口15が長手方向に複数個に分割
して形成されている。これは溢水口15を形成しない部
分17aがあることにより溢水がバッフル槽本体13の
側壁16を流下する水の流速・流量が、その全gc℃2
にわたりほぼ均一にならされるようにするためである。
略長円形の窓状の溢水口15が長手方向に複数個に分割
して形成されている。これは溢水口15を形成しない部
分17aがあることにより溢水がバッフル槽本体13の
側壁16を流下する水の流速・流量が、その全gc℃2
にわたりほぼ均一にならされるようにするためである。
また溢水口15の幅W3はバッフル槽本体13の幅W2
より小さくし、給水管12からの流水が直接に側壁16
へと流下しないでいったん天井17により遮られ方向を
変えられて緩かに溢出すようにされている。この緩衝作
用を更に強めるため溢水口15部分を覆うメツシュ状の
カバー18(第9図)を設けることができる。
より小さくし、給水管12からの流水が直接に側壁16
へと流下しないでいったん天井17により遮られ方向を
変えられて緩かに溢出すようにされている。この緩衝作
用を更に強めるため溢水口15部分を覆うメツシュ状の
カバー18(第9図)を設けることができる。
バッフル槽本体4の底9には不使用時の水切りのための
水切孔20が形成されている。
水切孔20が形成されている。
補助槽14は、給水管12の断面積より大きい断面積を
有する偏平な角管状をなし、その一端近傍の上面には孔
21を有し、この部分で給水管12と嵌合可能であり、
また他端はバッフル槽本体13の側壁に一体に接続され
ており、給水管12からの水は補助槽14で流速を減少
させられてからバッフル槽本体13内に送られるように
されている。
有する偏平な角管状をなし、その一端近傍の上面には孔
21を有し、この部分で給水管12と嵌合可能であり、
また他端はバッフル槽本体13の側壁に一体に接続され
ており、給水管12からの水は補助槽14で流速を減少
させられてからバッフル槽本体13内に送られるように
されている。
バッフル槽4は取付部材22.23によりレトルト1の
壁に取付は支持されている。
壁に取付は支持されている。
[発明の効果]
第10図はこの発明のシャワー形成装置を用いてこの発
明の二段シャワー冷却法を実施したときのレトルト内各
所においた包装食品(バスケット内(最下)Y 、(最
上)Y4)の温度の時間的推移を示すグラフであり、第
11図に示す従来のシャワー冷却にお()るグラフに比
して温度のバラツキが極めて少なくてかつ急速に冷却さ
れ、従来より冷却時間が著しく短縮される効果が認めら
れる。
明の二段シャワー冷却法を実施したときのレトルト内各
所においた包装食品(バスケット内(最下)Y 、(最
上)Y4)の温度の時間的推移を示すグラフであり、第
11図に示す従来のシャワー冷却にお()るグラフに比
して温度のバラツキが極めて少なくてかつ急速に冷却さ
れ、従来より冷却時間が著しく短縮される効果が認めら
れる。
以上の説明から明らかな通り、この発明によれば、包装
食品のレトルト内位置による温度のバラツキが極めて少
なくかつ冷却水を大幅に節約可能でコストの低下を実現
可能なシャワー冷却法、及び、加熱・冷却時の温度のバ
ラツキが極めて少なくかつ使用する熱水・冷却水の水母
を減少させコストの低下を実現可能なシャワー形成装置
を得ることができる。
食品のレトルト内位置による温度のバラツキが極めて少
なくかつ冷却水を大幅に節約可能でコストの低下を実現
可能なシャワー冷却法、及び、加熱・冷却時の温度のバ
ラツキが極めて少なくかつ使用する熱水・冷却水の水母
を減少させコストの低下を実現可能なシャワー形成装置
を得ることができる。
第1図はシャワー形成装置を設置されたレトルトを示す
横断面説明図、第2図は第1図に示すレトルトの縦断面
説明図、第3図はこの発明の一実施例に係わる二段シャ
ワー冷却法を示す説明図、第4図はシャワープレートを
示す平面図、第5図は第4図に示すシャワープレートの
半部横断面正面図、第6図は第1図におけるバッフル槽
部分を示す拡大説明図、第7図は第2図におけるバッフ
ル槽部分を示す拡大説明図、第8図はバッフル槽を示す
平面図、第9図はバッフル槽の蓋を示す平面図、第10
図はこの発明のシャワー形成装置を用いてこの発明の二
段シャワー冷却法を実施したときのレトルト内温度分布
の時間的推移を示ずグラフ、及び第11図は従来のシャ
ワー冷却法を実施したときのレトルト内温度分布の時間
的推移を示すグラフである。 1・・・レトルト 2・・・シャワー形成装置 3・・・シャワープレート 4・・・バッフル槽 5・・・プレート本体 6・・・取付部 7・・・小孔 8・・・側壁 9・・・底 10・・・被レトルト物品収納用バスケット11・・・
支持具 12・・・給水管 13・・・バッフル槽本体 14・・・補助槽 15・・・溢水口 16・・・側壁 17・・・天井 17a・・・部分 18・・・カバー 20・・・水切孔 21・・・孔 22・・・取付部 23・・・取付部 24・・・取付レール 30・・・大シャワープレート
横断面説明図、第2図は第1図に示すレトルトの縦断面
説明図、第3図はこの発明の一実施例に係わる二段シャ
ワー冷却法を示す説明図、第4図はシャワープレートを
示す平面図、第5図は第4図に示すシャワープレートの
半部横断面正面図、第6図は第1図におけるバッフル槽
部分を示す拡大説明図、第7図は第2図におけるバッフ
ル槽部分を示す拡大説明図、第8図はバッフル槽を示す
平面図、第9図はバッフル槽の蓋を示す平面図、第10
図はこの発明のシャワー形成装置を用いてこの発明の二
段シャワー冷却法を実施したときのレトルト内温度分布
の時間的推移を示ずグラフ、及び第11図は従来のシャ
ワー冷却法を実施したときのレトルト内温度分布の時間
的推移を示すグラフである。 1・・・レトルト 2・・・シャワー形成装置 3・・・シャワープレート 4・・・バッフル槽 5・・・プレート本体 6・・・取付部 7・・・小孔 8・・・側壁 9・・・底 10・・・被レトルト物品収納用バスケット11・・・
支持具 12・・・給水管 13・・・バッフル槽本体 14・・・補助槽 15・・・溢水口 16・・・側壁 17・・・天井 17a・・・部分 18・・・カバー 20・・・水切孔 21・・・孔 22・・・取付部 23・・・取付部 24・・・取付レール 30・・・大シャワープレート
Claims (2)
- (1)加熱殺菌工程済みの包装食品を回収水シャワーに
所定時間継続して接触させる1次冷却工程と、しかる後
に前記包装食品を25℃以下の新水シャワーに継続して
接触させてその温度がほぼ40℃になるまで冷却する2
次冷却工程とを含み、前記回収水は前記2次冷却工程で
使用した前記新水を回収したものであることを特徴とす
る加熱殺菌済み包装食品の二段シャワー冷却法 - (2)レトルト内で被レトルト物品収納用バスケット(
10)の上方に配設され前記被レトルト物品に接触する
シャワーを形成する装置であつて、前記被レトルト物品
収納用バスケット(10)の上面をほぼ覆い得る寸度を
有し全面にわたり上下面を貫通する小孔を多数形成され
た板状のシャワープレート(3)と、前記シャワープレ
ート(3)の上面に沿って位置する底(9)と該底(9
)に接続する側壁(16)と及び上向きに開口する溢水
口(15)を有し給水管(12)からの流水を前記溢水
口(15)から前記側壁(16)の全外周へほぼ均一に
分散して流下させ得るバッフル槽(4)と、を備えるこ
とを特徴とするシャワー形成装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5470388A JPH01228448A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 加熱殺菌済み包装食品の二段シャワー冷却法及びシャワー形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5470388A JPH01228448A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 加熱殺菌済み包装食品の二段シャワー冷却法及びシャワー形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01228448A true JPH01228448A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=12978157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5470388A Pending JPH01228448A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 加熱殺菌済み包装食品の二段シャワー冷却法及びシャワー形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01228448A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012191910A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 殺菌システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619273A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-16 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | レトルト殺菌処理法 |
| JPS61260863A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | シヤワ−式レトルト殺菌方法 |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5470388A patent/JPH01228448A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS619273A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-16 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | レトルト殺菌処理法 |
| JPS61260863A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | シヤワ−式レトルト殺菌方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012191910A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 殺菌システム |
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