JPH01229103A - 二重冗長型油圧作動装置 - Google Patents
二重冗長型油圧作動装置Info
- Publication number
- JPH01229103A JPH01229103A JP5253588A JP5253588A JPH01229103A JP H01229103 A JPH01229103 A JP H01229103A JP 5253588 A JP5253588 A JP 5253588A JP 5253588 A JP5253588 A JP 5253588A JP H01229103 A JPH01229103 A JP H01229103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- servo valve
- hydraulic cylinder
- valve
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 12
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Servomotors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、航空機その他の飛翔体の操縦舵面、降着装置
又は高信頼性を要する産業用機器等を駆動するための油
圧シリンダを含む油圧作動装置cこ関する。
又は高信頼性を要する産業用機器等を駆動するための油
圧シリンダを含む油圧作動装置cこ関する。
従来の技術
油圧シリンダを被作動体に2個並列に結合した従来の力
加算方式(フォースサミング)の駆動装置では、油圧シ
リンダや関連構成品の僅かな不揃い(ミスマンチ)や双
方の油圧シリンダ取付部間の剛性差等により、各サーボ
バルブの入力量に対する動きに差が生じ、このため両袖
圧シリンダ間で激しい作動力の干渉(フォースファイト
)が発生して、駆動装置が出力低下、性能劣化等を起こ
すという問題があった。フォースファイトを防止するに
は構造複雑なリンク等が必要であるが、これは装置の大
形化と信頼性の低下を招くごとになり、好ましくない。
加算方式(フォースサミング)の駆動装置では、油圧シ
リンダや関連構成品の僅かな不揃い(ミスマンチ)や双
方の油圧シリンダ取付部間の剛性差等により、各サーボ
バルブの入力量に対する動きに差が生じ、このため両袖
圧シリンダ間で激しい作動力の干渉(フォースファイト
)が発生して、駆動装置が出力低下、性能劣化等を起こ
すという問題があった。フォースファイトを防止するに
は構造複雑なリンク等が必要であるが、これは装置の大
形化と信頼性の低下を招くごとになり、好ましくない。
更に、前記の油圧シリンダ取付状態で一方の油圧シリン
ダを常時作動する側とし、他力の油圧ノリングを待機側
として切換え使用する構造では、待機側油圧シリンダが
常時作動側油圧シリンダに引きづられて動かされるので
、シリンダ内の作動油が排出されて内部潤滑不良を起こ
し、このためシリンダシール部等の内部々品の耐久性を
劣化させるという問題がある上に、常時作動側油圧シリ
ンダのサーボバルブに不作動故障が起こった場合に、こ
の故障を検出する簡単で信転性の高い故障検出手段がな
かったので、有効な故障対策が講じられなかった。
ダを常時作動する側とし、他力の油圧ノリングを待機側
として切換え使用する構造では、待機側油圧シリンダが
常時作動側油圧シリンダに引きづられて動かされるので
、シリンダ内の作動油が排出されて内部潤滑不良を起こ
し、このためシリンダシール部等の内部々品の耐久性を
劣化させるという問題がある上に、常時作動側油圧シリ
ンダのサーボバルブに不作動故障が起こった場合に、こ
の故障を検出する簡単で信転性の高い故障検出手段がな
かったので、有効な故障対策が講じられなかった。
発明が解決しようとする課題
本発明は従来の上記問題を解決することを課題とし、し
たがって、本発明の目的はこれらの課題を解決した二重
冗長型油圧作動装置を提供するにある。
たがって、本発明の目的はこれらの課題を解決した二重
冗長型油圧作動装置を提供するにある。
課題を解決するための手段
上記目的達成のため、本発明の油圧作動装置においては
、該油圧作動装置により作動される被作動体を単独作動
しうる複動油圧シリンダの作動部と該油圧シリンダ用サ
ーボバルブの本体とを一体結合し、該作動部の作動量が
サーボバルブの開度に負帰還される1対のサーボバルブ
付き油圧シリンダの前記作動部を共通の被作動体に並列
連結し、各油圧シリンダへの油圧供給を切換える電磁切
換弁と、各複動油圧シリンダのピストン両側の/lIl
室間を夫々供給油圧の有無に応して遮断し又は連通させ
るバイパスバルブと、電磁切換弁から油圧源に至る管路
にあってサーボバルブからの戻り作動油を昇圧させる圧
力補償器と、サーボバルブの過大操作力により作動して
電磁切換弁の切換用電気信号を発生するサーボバルブ不
作動故障検出器置とを設けた二重冗長型油圧作動装置の
構成を有する。
、該油圧作動装置により作動される被作動体を単独作動
しうる複動油圧シリンダの作動部と該油圧シリンダ用サ
ーボバルブの本体とを一体結合し、該作動部の作動量が
サーボバルブの開度に負帰還される1対のサーボバルブ
付き油圧シリンダの前記作動部を共通の被作動体に並列
連結し、各油圧シリンダへの油圧供給を切換える電磁切
換弁と、各複動油圧シリンダのピストン両側の/lIl
室間を夫々供給油圧の有無に応して遮断し又は連通させ
るバイパスバルブと、電磁切換弁から油圧源に至る管路
にあってサーボバルブからの戻り作動油を昇圧させる圧
力補償器と、サーボバルブの過大操作力により作動して
電磁切換弁の切換用電気信号を発生するサーボバルブ不
作動故障検出器置とを設けた二重冗長型油圧作動装置の
構成を有する。
作 用
1対のサーボバルブ付き油圧シリンダのうら、電磁切換
弁から油圧が供給され°Cいる方の複動油圧シリンダは
、バイパスバルブの作動によりピストン両側の油室間の
連通が断たれていて、サーボバルブにより作動し得る状
態にあるが、電磁切換弁により油圧が供給されていない
方の複動油圧シリンダは、バイパスバルブのためにピス
トン両側の油室が連通していて、サーボバルブの開閉に
関係なく前後動しうる状態にある。
弁から油圧が供給され°Cいる方の複動油圧シリンダは
、バイパスバルブの作動によりピストン両側の油室間の
連通が断たれていて、サーボバルブにより作動し得る状
態にあるが、電磁切換弁により油圧が供給されていない
方の複動油圧シリンダは、バイパスバルブのためにピス
トン両側の油室が連通していて、サーボバルブの開閉に
関係なく前後動しうる状態にある。
上記状態で操縦桿を例えば前方に操作すれば、双方のサ
ーボバルブは同時に同方向に開くが、油圧が供給された
方のサーボバルブから油圧シリンダに作動油が流入して
その作動部を前進させる。
ーボバルブは同時に同方向に開くが、油圧が供給された
方のサーボバルブから油圧シリンダに作動油が流入して
その作動部を前進させる。
この作動部の移動により被作動体は所定方向に駆動され
るが、作動部の移動量はサーボバルブに負帰還されてそ
の開度を減少されるので、被作動体の移動速度は次第に
減少し、ついに所定位置に位置ぎめ停止される。
るが、作動部の移動量はサーボバルブに負帰還されてそ
の開度を減少されるので、被作動体の移動速度は次第に
減少し、ついに所定位置に位置ぎめ停止される。
前記移動の間、油圧が供給されていない待機中の油圧シ
リンダは自由移動可能なため、前記作動部に対し追従移
動をし、また作動中の油圧シリンダの戻り油は圧力補償
器により増圧されて前記待機中の油圧シリンダに導かれ
て該油圧シリンダ内を潤滑する。
リンダは自由移動可能なため、前記作動部に対し追従移
動をし、また作動中の油圧シリンダの戻り油は圧力補償
器により増圧されて前記待機中の油圧シリンダに導かれ
て該油圧シリンダ内を潤滑する。
上記状態において、作動中の油圧シリンダのサーボバル
ブが開状態で不作動(固着)故障を起こすと、該油圧シ
リンダはストローク端まで暴走する。このとき操縦具が
対抗操作により操縦桿を固定又は移動させると、サーボ
バルブに過大操作力が加わってサーボバルブ不作動故障
検出器が電気信号を発し、電磁切換弁を切換える。これ
により故障側油圧シリンダは油圧供給が停止されるとと
もに、復帰したバイパスバルブにより移動自由となる。
ブが開状態で不作動(固着)故障を起こすと、該油圧シ
リンダはストローク端まで暴走する。このとき操縦具が
対抗操作により操縦桿を固定又は移動させると、サーボ
バルブに過大操作力が加わってサーボバルブ不作動故障
検出器が電気信号を発し、電磁切換弁を切換える。これ
により故障側油圧シリンダは油圧供給が停止されるとと
もに、復帰したバイパスバルブにより移動自由となる。
これとともに、待機側油圧シリンダにサーボバルブを通
じて油圧が供給され、また同時にバイパスバルブが作動
して該油圧シリンダを作動状態に復帰させ、故障側油圧
シリンダに代わって被作動体を作動させる。以後、故障
側油圧シリンダへは前記と同様に他方の油圧シリンダの
戻り油が流入して潤滑が行われる。
じて油圧が供給され、また同時にバイパスバルブが作動
して該油圧シリンダを作動状態に復帰させ、故障側油圧
シリンダに代わって被作動体を作動させる。以後、故障
側油圧シリンダへは前記と同様に他方の油圧シリンダの
戻り油が流入して潤滑が行われる。
実 施 例
第1図、第2図は本発明を航空機の操縦舵面の操作に適
用した実施例を示す。被作動体(操縦舵面)■はその前
縁1aの両端部が固定ブラケント2に傾動自由に枢支さ
れ、前記両端部から立ち上がったアーム3に1対の作動
部4a、4bの各下部突出部5が上下回動自由に枢着さ
れている。各作動部4a、4b上には、複動油圧シリン
ダ6a(又は6b)と、これに夫々一定間隔をもって平
行するサーボバルブ7a(又は7b)とからなる1対の
サーボバルブ付き油圧シリンダ8a、8bの各々と、バ
イパスバルブ9a、9bの各々が固定されている。油圧
シリンダ6a、6bのピストンロンド10.10はほぼ
アーム3と突出部5との枢着点を通る線上にあって、前
端は夫々固定ブラケント11に枢着され、またサーボバ
ルブ7a。
用した実施例を示す。被作動体(操縦舵面)■はその前
縁1aの両端部が固定ブラケント2に傾動自由に枢支さ
れ、前記両端部から立ち上がったアーム3に1対の作動
部4a、4bの各下部突出部5が上下回動自由に枢着さ
れている。各作動部4a、4b上には、複動油圧シリン
ダ6a(又は6b)と、これに夫々一定間隔をもって平
行するサーボバルブ7a(又は7b)とからなる1対の
サーボバルブ付き油圧シリンダ8a、8bの各々と、バ
イパスバルブ9a、9bの各々が固定されている。油圧
シリンダ6a、6bのピストンロンド10.10はほぼ
アーム3と突出部5との枢着点を通る線上にあって、前
端は夫々固定ブラケント11に枢着され、またサーボバ
ルブ7a。
7bのスプール12.12の前端は夫々の作動部4a、
4bの前部に下端を枢着したリンク13゜13の中間部
に連結されている。
4bの前部に下端を枢着したリンク13゜13の中間部
に連結されている。
油圧シリンダ6a、6bの各々の油室14,15の端部
に接続した管路16.17は夫々サーボバルブ7a、7
bのシリンダ内に開口し、該開口部はスプール12が中
立位置にあるときは閉しられている。またバイパスバル
ブ9a、9bのスプール18がばね19により図示位置
に後退しているときは、管路16.17から分岐した管
路20゜21をスプール18内の通路22により連結し
て、油圧シリンダ6a、6bの自由な前後作動を可能な
らしめる。
に接続した管路16.17は夫々サーボバルブ7a、7
bのシリンダ内に開口し、該開口部はスプール12が中
立位置にあるときは閉しられている。またバイパスバル
ブ9a、9bのスプール18がばね19により図示位置
に後退しているときは、管路16.17から分岐した管
路20゜21をスプール18内の通路22により連結し
て、油圧シリンダ6a、6bの自由な前後作動を可能な
らしめる。
油圧源23から吐出された作動油は電磁方向切換弁24
を経て例えば圧力管路25aから管路26に入り、バイ
パスバルブ9dのスプール18をばね19に抗して前進
させ、管路20.21の連通を断つ。したがって、次に
操縦席から操作によりリンク13を前後いずれかに傾動
させると、サーボバルブ7aが開いて作動油が管路16
又は17から油圧シリンダ6a内に流入し、作動部4a
を前進又は後退させる。このとき作動油が供給されてい
ない方の油圧シリンダ6bはその管路16゜17が連通
しているために前後動が自由であり、したがって、作動
部4aの前後動により作動部4bもこれに追従して前後
動をする。
を経て例えば圧力管路25aから管路26に入り、バイ
パスバルブ9dのスプール18をばね19に抗して前進
させ、管路20.21の連通を断つ。したがって、次に
操縦席から操作によりリンク13を前後いずれかに傾動
させると、サーボバルブ7aが開いて作動油が管路16
又は17から油圧シリンダ6a内に流入し、作動部4a
を前進又は後退させる。このとき作動油が供給されてい
ない方の油圧シリンダ6bはその管路16゜17が連通
しているために前後動が自由であり、したがって、作動
部4aの前後動により作動部4bもこれに追従して前後
動をする。
作動部4a、4bの移動速度はサーボバルブ7aの開度
によって定まり、作動初期には比較的太であるが、作動
部4aの前後動によりリンク13の下端が移動してスプ
ール12をサーボバルブ7aの開度減少方向に移動させ
るので、作動部4aは減速し、遂に停止する。すなわち
、被作動体1は作動部4aの移動による負帰還作用によ
って正確な所定傾動位置に位置決め停止されるのである
。
によって定まり、作動初期には比較的太であるが、作動
部4aの前後動によりリンク13の下端が移動してスプ
ール12をサーボバルブ7aの開度減少方向に移動させ
るので、作動部4aは減速し、遂に停止する。すなわち
、被作動体1は作動部4aの移動による負帰還作用によ
って正確な所定傾動位置に位置決め停止されるのである
。
上記移動中、油圧シリンダ6aからサーボバルブ7aを
経て排出管路2Laに排出された作動油は、電磁切換弁
24と油圧源23間に設けたチエツク弁又は圧力補償器
28により所定背圧に加圧されて、排出管路27bから
サーボバルブ7bを経て油圧シリンダ6b内に導かれて
内部潤滑を行い、そのレール及び内部部品の防食等の耐
久性を維持する。
経て排出管路2Laに排出された作動油は、電磁切換弁
24と油圧源23間に設けたチエツク弁又は圧力補償器
28により所定背圧に加圧されて、排出管路27bから
サーボバルブ7bを経て油圧シリンダ6b内に導かれて
内部潤滑を行い、そのレール及び内部部品の防食等の耐
久性を維持する。
上記の状態において、サーボバルブ7aが開状態で不作
動故障を起こすと、油圧シリンダ6aはサーボバルブ7
aの位置により何れかのストローク端まで暴走する。こ
のとき、操縦具の対抗操作により操縦桿29を固定また
は作動させると、操縦桿29と連動するトルクチューブ
30と、これに固定したセクタ31及びチェーン32.
セクタ33と、アーム34とに操継桿操作力が加わって
、アーム34とリンク13の先端間に設けたオーバーラ
イド装置(パンジーロンド)35が延び又は縮んでばね
36の一方が撓み、これを故障検出スイッチ37が検出
してその電気信号により電磁方向切換弁24を切換える
。これによりサーボバルブ7aへの油圧供給が断たれる
とともに、サーボバルブ7bに油圧供給がなされて油圧
シリンダ6bが油圧シリンダ6aに代わって作動状態に
入る。
動故障を起こすと、油圧シリンダ6aはサーボバルブ7
aの位置により何れかのストローク端まで暴走する。こ
のとき、操縦具の対抗操作により操縦桿29を固定また
は作動させると、操縦桿29と連動するトルクチューブ
30と、これに固定したセクタ31及びチェーン32.
セクタ33と、アーム34とに操継桿操作力が加わって
、アーム34とリンク13の先端間に設けたオーバーラ
イド装置(パンジーロンド)35が延び又は縮んでばね
36の一方が撓み、これを故障検出スイッチ37が検出
してその電気信号により電磁方向切換弁24を切換える
。これによりサーボバルブ7aへの油圧供給が断たれる
とともに、サーボバルブ7bに油圧供給がなされて油圧
シリンダ6bが油圧シリンダ6aに代わって作動状態に
入る。
かくして切離された油圧シリンダ6a側では、バイパス
バルブ9aの油圧消失により管路16.]7が互いに連
通し、また油圧シリンダ6a内の油が排油管路27aか
ら油圧源23に戻り得るので、油圧シリンダ6aは油圧
ロックを起こさず、作動部4aは作動部4bに対して追
従作動をする。また前記と同様に油圧シリンダ6a内の
潤滑が行われる。
バルブ9aの油圧消失により管路16.]7が互いに連
通し、また油圧シリンダ6a内の油が排油管路27aか
ら油圧源23に戻り得るので、油圧シリンダ6aは油圧
ロックを起こさず、作動部4aは作動部4bに対して追
従作動をする。また前記と同様に油圧シリンダ6a内の
潤滑が行われる。
サーボバルブ7a、7bの一方か操作機構の破断によっ
て操作不能に陥ったときも、前記と全く同様にして故障
側油圧シリンダの切換え及び潤滑が行われる。
て操作不能に陥ったときも、前記と全く同様にして故障
側油圧シリンダの切換え及び潤滑が行われる。
発明の効果
本発明は、上記構成を有するので、平常は常時作動側の
サーボバルブ付き油圧シリンダにより被作動体を駆動し
、一方の油圧シリンダのサーボバルブが不作動故障を生
したときは、操作員の対抗操作によって瞬時故障を検出
して待機側サーボバルブ付き油圧シリンダに切換えて被
作動体の駆動を継続することができ、また油圧供給中の
油圧シリンダの戻り油を油圧供給がない側の油圧シリン
ダに導いて、該油圧シリンダ内の潤滑を行い、そのシー
ルや内部部品の耐久性を維持することができる等のすぐ
れた効果がある。
サーボバルブ付き油圧シリンダにより被作動体を駆動し
、一方の油圧シリンダのサーボバルブが不作動故障を生
したときは、操作員の対抗操作によって瞬時故障を検出
して待機側サーボバルブ付き油圧シリンダに切換えて被
作動体の駆動を継続することができ、また油圧供給中の
油圧シリンダの戻り油を油圧供給がない側の油圧シリン
ダに導いて、該油圧シリンダ内の潤滑を行い、そのシー
ルや内部部品の耐久性を維持することができる等のすぐ
れた効果がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は油圧回路を含
む全体構成図、第2図はサーボバルブの操作機構を含む
全体構成図である。 1・・被作動体 4a、 4b・作動部 5・・・突出部 6a、 6b・・・複動油圧シリンダ 7a、7b・・・サーボバルブ 8a、 8b・・・サーボバルブ付き油圧シリンダ9a
、 9b・・・バイパスバルブ 14、15・・油室 23 油圧源 24・・電磁切換弁 28・・・圧力補償器 35、36.37・・・サーボバルブ不作動故障検出器
第1図
む全体構成図、第2図はサーボバルブの操作機構を含む
全体構成図である。 1・・被作動体 4a、 4b・作動部 5・・・突出部 6a、 6b・・・複動油圧シリンダ 7a、7b・・・サーボバルブ 8a、 8b・・・サーボバルブ付き油圧シリンダ9a
、 9b・・・バイパスバルブ 14、15・・油室 23 油圧源 24・・電磁切換弁 28・・・圧力補償器 35、36.37・・・サーボバルブ不作動故障検出器
第1図
Claims (1)
- 被作動体を単独作動しうる複動油圧シリンダの作動部と
該シリンダ用サーボバルブの本体とを一体結合し、該作
動部の作動量がサーボバルブの開度に負帰還される1対
のサーボバルブ付き油圧シリンダの前記作動部を共通の
被作動体に並列連結し、各複動油圧シリンダへの油圧供
給を切り換える電磁切換弁と、各複動油圧シリンダのピ
ストン両側の油室間を夫々供給油圧の有無に応じて遮断
し又は連通させるバイパスバルブと、電磁切換弁から油
圧源に至る戻り管路にあってサーボバルブからの戻り作
動油を昇圧させる圧力補償器と、サーボバルブの過大操
作力により作動して電磁切換弁の切換用電気信号を発生
するサーボバルブ不作動故障検出装置とを設けた二重冗
長型油圧作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5253588A JPH01229103A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 二重冗長型油圧作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5253588A JPH01229103A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 二重冗長型油圧作動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229103A true JPH01229103A (ja) | 1989-09-12 |
Family
ID=12917464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5253588A Pending JPH01229103A (ja) | 1988-03-08 | 1988-03-08 | 二重冗長型油圧作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01229103A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017210228A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | エアバス ヘリコプターズ ドイチェランド ゲーエムベーハー | 航空機におけるランディングギアの格納/伸長 |
| EP2631171A3 (en) * | 2012-02-27 | 2018-01-17 | Nabtesco Corporation | Aircraft actuator hydraulic system |
-
1988
- 1988-03-08 JP JP5253588A patent/JPH01229103A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2631171A3 (en) * | 2012-02-27 | 2018-01-17 | Nabtesco Corporation | Aircraft actuator hydraulic system |
| JP2017210228A (ja) * | 2016-05-25 | 2017-11-30 | エアバス ヘリコプターズ ドイチェランド ゲーエムベーハー | 航空機におけるランディングギアの格納/伸長 |
| US10829212B2 (en) | 2016-05-25 | 2020-11-10 | Airbus Helicopters Deutschland GmbH | Retraction / extension of a landing gear in an aircraft |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11268542B2 (en) | Actuator control valve arrangement | |
| US3585902A (en) | Gain mechanism and system therefor | |
| US5477770A (en) | Valve control unit for hydraulic actuator | |
| US2467238A (en) | Fluid pressure cable reel drive | |
| US5493950A (en) | Variable priority device for swing motor in heavy construction equipment | |
| CA3061995A1 (en) | Actuator control valve arrangement | |
| JPH01229103A (ja) | 二重冗長型油圧作動装置 | |
| CN112078779B (zh) | 具有机械反馈驱动液压阀的扰流器下垂功能 | |
| US5220861A (en) | Actuator with neutral position return | |
| JP3729938B2 (ja) | 舵面駆動用アクチュエータの制御回路 | |
| CA1317528C (en) | Hydraulic implement regeneration system | |
| JP4152609B2 (ja) | 舵面駆動装置及び舵面駆動システム | |
| EP0173463B1 (en) | Fluid powered actuator system | |
| JP2604399B2 (ja) | 油圧装置、産業機械用推進装置及び自走式掘削機 | |
| CN116927280B (zh) | 一种液压控制系统及装载机 | |
| JP6767911B2 (ja) | シフト制御装置 | |
| JP3186790B2 (ja) | 複数系統切換弁 | |
| CN119163663B (zh) | 液压控制系统和作业机械 | |
| JPH02566B2 (ja) | ||
| JPH039105A (ja) | 電気油圧サーボアクチュエータの故障中立機構 | |
| JPH0371563B2 (ja) | ||
| JP3890490B2 (ja) | 水車制御装置 | |
| JPS63297802A (ja) | サ−ボアクチュエ−タの中立位置復帰装置 | |
| JPS63308204A (ja) | 電気油圧サ−ボアクチュエ−タの故障中立機構 | |
| JPH037592Y2 (ja) |