JPH01229590A - 付加信号多重化カラーテレビジョン信号伝送装置 - Google Patents
付加信号多重化カラーテレビジョン信号伝送装置Info
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- JPH01229590A JPH01229590A JP63056848A JP5684888A JPH01229590A JP H01229590 A JPH01229590 A JP H01229590A JP 63056848 A JP63056848 A JP 63056848A JP 5684888 A JP5684888 A JP 5684888A JP H01229590 A JPH01229590 A JP H01229590A
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- Japan
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- signal
- circuit
- frequency
- band
- output
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明はNTSC方式のカラーテレビジョン放送シス
テムと両立性を保ちながら、このシステムにおける本来
のカラーテレビジョン信号とは別のカラーテレビジョン
信号を本来のカラーテレビジョン信号に多重して伝送す
るための付加信号多重化カラーテレビジョン信号伝送装
置に関する。
テムと両立性を保ちながら、このシステムにおける本来
のカラーテレビジョン信号とは別のカラーテレビジョン
信号を本来のカラーテレビジョン信号に多重して伝送す
るための付加信号多重化カラーテレビジョン信号伝送装
置に関する。
(従来の技術)
カラーテレビジョン放送方式の1つであるNTSC方式
は、白黒テレビジョン放送と両立性を有し、かつカラー
テレビジョン放送方式として充分なパフォーマンスをも
つ優れた方式であるといえる。これは、日本、米国等で
実施された実績をみてもいえる。
は、白黒テレビジョン放送と両立性を有し、かつカラー
テレビジョン放送方式として充分なパフォーマンスをも
つ優れた方式であるといえる。これは、日本、米国等で
実施された実績をみてもいえる。
ところで、NTSC方式の画質は、その長い歴史におい
て、送信側および受信側両者の不断の努力の結果、実施
当初よりも大幅に改善されている。
て、送信側および受信側両者の不断の努力の結果、実施
当初よりも大幅に改善されている。
しかし、このNTSC方式においては、近年の大画面デ
イスプレィの普及もあり、より一層の画質の向上が望ま
れている。
イスプレィの普及もあり、より一層の画質の向上が望ま
れている。
NTSC方式の画質向上実現の方法として、I D T
V (Improved Def’1nitlon
Te1evision)と呼ばれる方法がある。この方
法は、伝送されてくるNTSC方式のカラーテレビジョ
ン信号(以下、NTSC信号と記す)を受信側で余すこ
となく活用することにより、画質の向上を図るものであ
る。
V (Improved Def’1nitlon
Te1evision)と呼ばれる方法がある。この方
法は、伝送されてくるNTSC方式のカラーテレビジョ
ン信号(以下、NTSC信号と記す)を受信側で余すこ
となく活用することにより、画質の向上を図るものであ
る。
このI DTVは、従来のアナログ技術のもとでは実施
できなかったものであるが、近年のデジタル技術の進歩
により実施可能となったものである。
できなかったものであるが、近年のデジタル技術の進歩
により実施可能となったものである。
このI DTVによれば、従来のアナログ方式に比べ、
画質をかなり向上させることができる。
画質をかなり向上させることができる。
しかし、このI DTVは、NTSC方式を前提とする
ものであるため、改善可能な画質の上限は、NTSC方
式の規格によって制限される。ここで、方式上の上限項
目としては、 (1)画面の横縦比(アスペクト比) (2)水平解像度330Tv本 が挙げられる。
ものであるため、改善可能な画質の上限は、NTSC方
式の規格によって制限される。ここで、方式上の上限項
目としては、 (1)画面の横縦比(アスペクト比) (2)水平解像度330Tv本 が挙げられる。
(1)のアスペクト比は、現行では4:3であるが、ユ
ーザによって5:3または6:3といった比が好まれて
いることが知られている(日本放送出版協会発行の放送
方式(編者二日本放送協会))の第80頁参照)。
ーザによって5:3または6:3といった比が好まれて
いることが知られている(日本放送出版協会発行の放送
方式(編者二日本放送協会))の第80頁参照)。
なお、高精細テレビジョン放送方式(HlghDeri
nition Te1evision)では、16:
9のアスペクト比が採用される可能性がある(CCIR
Report 801−2)。
nition Te1evision)では、16:
9のアスペクト比が採用される可能性がある(CCIR
Report 801−2)。
(2)の水平解像度に関しては、NTSC方式では、4
.2MHzと規定されているため、330Tv本が限度
である。一方、垂直解像度は、有効走査線数(480本
)から考えて、オーバースキャン等のマージンをみても
45OTV本が可能である。したがって現段階では、水
平、垂直のバランス上、水平解像度の向上が望まれる。
.2MHzと規定されているため、330Tv本が限度
である。一方、垂直解像度は、有効走査線数(480本
)から考えて、オーバースキャン等のマージンをみても
45OTV本が可能である。したがって現段階では、水
平、垂直のバランス上、水平解像度の向上が望まれる。
上述した2項目の改善を図り、現行のテレビジョン受像
機との両立を保つ方式の例として、例えば、Josep
h L、LoClcero ”A Compatib
le Hlgh−Deflnition televi
sion System (SLSC) withCh
rosinance and Aspect R
atio lnpuruvements−8WPTE
Journal、 May 1985がある。以下、
コノ5LSC方式について述べる。
機との両立を保つ方式の例として、例えば、Josep
h L、LoClcero ”A Compatib
le Hlgh−Deflnition televi
sion System (SLSC) withCh
rosinance and Aspect R
atio lnpuruvements−8WPTE
Journal、 May 1985がある。以下、
コノ5LSC方式について述べる。
第28図に5LSC方式のスペクトル図を示す。
この第28図において、0〜4.2MHzの信号が現行
のテレビジョン受像機との両立性を保つための信号であ
る。4.9〜10.IMF(zの信号は、アスペクト比
の拡大と輝度2色度の解像度の拡大のためにつかわれる
付加信号である。したがって、この5LSC方式におい
ては、1局分の信号を2チャンネル分の帯域を使って伝
送しており、一方のチャンネルでは、基本的に現行のテ
レビジョン放送信号に近いものを、他方のチャンネルで
は、画質改善のための付加信号を送るようになっている
。
のテレビジョン受像機との両立性を保つための信号であ
る。4.9〜10.IMF(zの信号は、アスペクト比
の拡大と輝度2色度の解像度の拡大のためにつかわれる
付加信号である。したがって、この5LSC方式におい
ては、1局分の信号を2チャンネル分の帯域を使って伝
送しており、一方のチャンネルでは、基本的に現行のテ
レビジョン放送信号に近いものを、他方のチャンネルで
は、画質改善のための付加信号を送るようになっている
。
このような構成によれば、現行のテレビジョン受像機で
受信するチャンネルでは、付加信号が含まれないため、
妨害に関しては両立性が高いと考えられる。しかし、1
局当り2つのチャンネルを専有するため、効率的ではな
い。特に、国内のようにチャンネル割当てが限界に近い
状況では、実施に困難が予想される。また、局内や局間
伝送を考えた場合、現行のテレビジョン放送機器は、1
0MHzに及ぶ帯域をもっていないので、全て新規に設
備投資する必要がある。
受信するチャンネルでは、付加信号が含まれないため、
妨害に関しては両立性が高いと考えられる。しかし、1
局当り2つのチャンネルを専有するため、効率的ではな
い。特に、国内のようにチャンネル割当てが限界に近い
状況では、実施に困難が予想される。また、局内や局間
伝送を考えた場合、現行のテレビジョン放送機器は、1
0MHzに及ぶ帯域をもっていないので、全て新規に設
備投資する必要がある。
以上から1チヤンネルの帯域内での伝送を図ることが好
ましい。しかも、ベースバンド4.2M Hz以内で付
加信号を多重化することができれば、ビデオテープレコ
ーダや送信機等の現行のテレビジョン放送機器との両立
性も図ることができる。
ましい。しかも、ベースバンド4.2M Hz以内で付
加信号を多重化することができれば、ビデオテープレコ
ーダや送信機等の現行のテレビジョン放送機器との両立
性も図ることができる。
ベースバンドの4.2MHz付近へ付加信号を多重化す
る方法の1つとして、T、Fukinuki et。
る方法の1つとして、T、Fukinuki et。
”Extended Derinislon TV F
ully ColIColllpatible Exi
sting 5tandards ” !EEE T
r、onCommunicatlon Vol、C0M
−32NO,8,August 1984による方法が
ある。
ully ColIColllpatible Exi
sting 5tandards ” !EEE T
r、onCommunicatlon Vol、C0M
−32NO,8,August 1984による方法が
ある。
この方法は、NTSC方式において、静画の場合に、未
使用のスペクトル領域に輝度のデイテール成分(約4〜
6MHzの信号で、以下、輝度高域信号と記す)YHを
多重化するものである。ここで、未使用領域としては、
第29図の垂直−時間方向のスペクトル図において、第
1.第3象限の領域が使われる。なお、図において、C
は色差信号である。
使用のスペクトル領域に輝度のデイテール成分(約4〜
6MHzの信号で、以下、輝度高域信号と記す)YHを
多重化するものである。ここで、未使用領域としては、
第29図の垂直−時間方向のスペクトル図において、第
1.第3象限の領域が使われる。なお、図において、C
は色差信号である。
ところで、この方法は、静画の場合にのみ適用可能であ
り、動画の場合は適用不可能である。これは、動画の場
合には、スペクトルが時間方向へ広がり、本来のNTS
C信号と付加信号(輝度高域信号Y)I)が重なるため
、受信側で両信号を分離することができなくなるからで
ある。
り、動画の場合は適用不可能である。これは、動画の場
合には、スペクトルが時間方向へ広がり、本来のNTS
C信号と付加信号(輝度高域信号Y)I)が重なるため
、受信側で両信号を分離することができなくなるからで
ある。
輝度高域信号YHは、静画には有効であるから、上記方
法が静画時のみしか付加信号を伝送することができない
としても、静画の解像度の向上という目的は達成するこ
とができる。
法が静画時のみしか付加信号を伝送することができない
としても、静画の解像度の向上という目的は達成するこ
とができる。
しかし、付加信号としてアスペクト比を拡大するための
信号を伝送する場合は、付加信号を静画の場合のみなら
ず動画の場合も送らなければならない。したがって、静
画の場合しか付加信号を伝送することができない上記付
加信号多重方式は、アスペクト比を拡大するための付加
信号の伝送には利用することができない。
信号を伝送する場合は、付加信号を静画の場合のみなら
ず動画の場合も送らなければならない。したがって、静
画の場合しか付加信号を伝送することができない上記付
加信号多重方式は、アスペクト比を拡大するための付加
信号の伝送には利用することができない。
この問題を解決するために、現行のNTSC信号の動き
の成分を制限することが考えられるが、このようにする
と、副作用として動きの不自然さを発生する可能性が高
く、既存のテレビジョン受像機との両立性が損われる。
の成分を制限することが考えられるが、このようにする
と、副作用として動きの不自然さを発生する可能性が高
く、既存のテレビジョン受像機との両立性が損われる。
また、輝度高域信号Y、は、一般の自然画の場合、低域
成分に比べてはるかにレベルが小さいため、多重付加し
ても現行のテレビジョン受像機への妨害は少ない。これ
に対し、アスペクト比を拡大するための付加信号を伝送
する場合は、レベルの高い低域成分から高域成分まで伝
送しなければならず、現行のNTSC信号への妨害が問
題となる。この問題を解決するためには、付加信号の伝
送レベルを下げればよいが、このようにすると、受信再
生時の信号対雑音比が劣化するという本質的な問題が新
たに生じてしまう。
成分に比べてはるかにレベルが小さいため、多重付加し
ても現行のテレビジョン受像機への妨害は少ない。これ
に対し、アスペクト比を拡大するための付加信号を伝送
する場合は、レベルの高い低域成分から高域成分まで伝
送しなければならず、現行のNTSC信号への妨害が問
題となる。この問題を解決するためには、付加信号の伝
送レベルを下げればよいが、このようにすると、受信再
生時の信号対雑音比が劣化するという本質的な問題が新
たに生じてしまう。
以上述べたように、ベースバンドの4.2MHz以内に
アスペクト比を拡大するための付加信号を多重するには
、 ■動画、静画にかかわらず、付加信号を伝送することが
できること ■現行のテレビジョン受像機への妨害が少なく、かつ付
加信号の受信再生時の信号対雑音比(S / N比)を
確保することができることという条件を満足しなけらば
ならない。しかし、現在のところこの2つの条件を満足
することができる方式は開発されていない。
アスペクト比を拡大するための付加信号を多重するには
、 ■動画、静画にかかわらず、付加信号を伝送することが
できること ■現行のテレビジョン受像機への妨害が少なく、かつ付
加信号の受信再生時の信号対雑音比(S / N比)を
確保することができることという条件を満足しなけらば
ならない。しかし、現在のところこの2つの条件を満足
することができる方式は開発されていない。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、NTSC方式のカラーテレビジョン
放送方式との両立性を有する従来の付加信号多重化カラ
ーテレビジョン伝送装置においては、放送1チヤンネル
(6MHz)さらにはベースバンド(4,2MHz)の
帯域内で付加情報用のカラーテレビジョン信号を伝送す
ることができるが、これは静画の場合や高域成分のみを
伝送する場合に限られ、動画の場合や低域成分を送る場
合は、付加信号を伝送することができなかった。
放送方式との両立性を有する従来の付加信号多重化カラ
ーテレビジョン伝送装置においては、放送1チヤンネル
(6MHz)さらにはベースバンド(4,2MHz)の
帯域内で付加情報用のカラーテレビジョン信号を伝送す
ることができるが、これは静画の場合や高域成分のみを
伝送する場合に限られ、動画の場合や低域成分を送る場
合は、付加信号を伝送することができなかった。
そこで、この発明は、動画の場合でも、かつ低域成分を
送る場合でも、放送1チヤンネルの帯域内さらにはベー
スバンドの帯域内で、付加信号用カラーテレビジョン信
号を伝送することができる付加情報多重化カラーテレビ
ジョン信号伝送装置を提供することを目的とする。
送る場合でも、放送1チヤンネルの帯域内さらにはベー
スバンドの帯域内で、付加信号用カラーテレビジョン信
号を伝送することができる付加情報多重化カラーテレビ
ジョン信号伝送装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、現行のNTSC
信号における輝度信号の斜め高域成分を削除し、この削
除領域を利用して、帯域圧縮された付加情報用カラーテ
レビジョン信号を直交振幅変調して周波数多重し、NT
SC信号の輝度信号のうち動画時に発生する斜め高域成
分の削除領域にスペクトルが拡大する成分を帯域制限す
るようにしたものである。
信号における輝度信号の斜め高域成分を削除し、この削
除領域を利用して、帯域圧縮された付加情報用カラーテ
レビジョン信号を直交振幅変調して周波数多重し、NT
SC信号の輝度信号のうち動画時に発生する斜め高域成
分の削除領域にスペクトルが拡大する成分を帯域制限す
るようにしたものである。
(作用)
上記構成によれば、輝度信号の斜め高域成分が存在する
帯域は視覚上有効に利用されていないところであるので
、ここに、付加情報用カラーテレビジョン信号を重畳し
ても視覚上認識されにくいので、現行のNTSC信号に
対する妨害は生じない。
帯域は視覚上有効に利用されていないところであるので
、ここに、付加情報用カラーテレビジョン信号を重畳し
ても視覚上認識されにくいので、現行のNTSC信号に
対する妨害は生じない。
また、動画時に削除領域にスペクトル拡大する成分を帯
域制限するので、付加情報用カラーテレビジョン信号と
NTSC信号との分離が問題となることはなく、動画時
でも付加情報を伝送することができる。
域制限するので、付加情報用カラーテレビジョン信号と
NTSC信号との分離が問題となることはなく、動画時
でも付加情報を伝送することができる。
(実施例)
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例を詳細に説
明する。
明する。
第1図は一実施例の伝送装置の構成を示すプロ・ツク図
である。
である。
この第1図において、11はカラーテレビジョン信号の
入力端子である。この信号は、アスペクト比16:9、
走査線数525本、フレーム周波数59.94Hz(以
下、60Hzと記す)の順次走査(ノンインターレース
)信号である。図面では、このようなノンインタレース
信号を525/60というような表わし方をする。この
信号は、Yで表わされる輝度信号とI、Qで表わされる
色度信号からなる。
入力端子である。この信号は、アスペクト比16:9、
走査線数525本、フレーム周波数59.94Hz(以
下、60Hzと記す)の順次走査(ノンインターレース
)信号である。図面では、このようなノンインタレース
信号を525/60というような表わし方をする。この
信号は、Yで表わされる輝度信号とI、Qで表わされる
色度信号からなる。
入力端子11に供給された信号は、画面分割フィルタ1
2に供給される。この画面分割フィルタ12は、入力信
号を第2図の画面Fのセンタ部F1に対応する部分とサ
イド部F2に対応する部分に分割する。ここで、画面セ
ンタ部F1のアスペクト比は4:3に設定されている。
2に供給される。この画面分割フィルタ12は、入力信
号を第2図の画面Fのセンタ部F1に対応する部分とサ
イド部F2に対応する部分に分割する。ここで、画面セ
ンタ部F1のアスペクト比は4:3に設定されている。
画面分割フィルタ12から出力される画面センタ部F1
の信号(以下、センタ信号と記す)は、時間伸長回路1
3に供給され、時間軸を5/4倍に伸長される。一方、
画面サイド部F2の信号(以下、サイド信号と記す)は
、時間伸長回路14で4倍に伸長される。第3図に時間
伸長の様子を示す。インターレース換算の有効水平走査
期間53JLsの内、画面センタ部F1には42μsが
割当てられ、画面サイド部F2には11μsが割当てら
れる。この関係は、 (42+11):42X (3/4)細5:3にあり、
基本的には、アスペクト比5:3に対応するが、通常の
テレビジョン受像機においては、オーバースキャンを伴
うので、約6%のオーバースキャンを前提とすれば、1
6:9のアスペクト比にも対応することができる。以降
、第3図の関係に基づいたパラメータで説明するが、オ
ーバースキャンを許容したくなければ、以降の説明のパ
ラメータを若干変更すればよい。
の信号(以下、センタ信号と記す)は、時間伸長回路1
3に供給され、時間軸を5/4倍に伸長される。一方、
画面サイド部F2の信号(以下、サイド信号と記す)は
、時間伸長回路14で4倍に伸長される。第3図に時間
伸長の様子を示す。インターレース換算の有効水平走査
期間53JLsの内、画面センタ部F1には42μsが
割当てられ、画面サイド部F2には11μsが割当てら
れる。この関係は、 (42+11):42X (3/4)細5:3にあり、
基本的には、アスペクト比5:3に対応するが、通常の
テレビジョン受像機においては、オーバースキャンを伴
うので、約6%のオーバースキャンを前提とすれば、1
6:9のアスペクト比にも対応することができる。以降
、第3図の関係に基づいたパラメータで説明するが、オ
ーバースキャンを許容したくなければ、以降の説明のパ
ラメータを若干変更すればよい。
センタ信号は、5/4倍に時間伸長される結果、その帯
域が0〜10MHzとなる。この時間伸長されたセンタ
信号のうち、輝度信号Yは輝度高域分離回路15に供給
される。この輝度高域分離回路15は、入力信号を8〜
10MHzの輝度高域信号Y、と0〜8MHzの輝度低
域信号YLに分離する。
域が0〜10MHzとなる。この時間伸長されたセンタ
信号のうち、輝度信号Yは輝度高域分離回路15に供給
される。この輝度高域分離回路15は、入力信号を8〜
10MHzの輝度高域信号Y、と0〜8MHzの輝度低
域信号YLに分離する。
輝度高域信号YHは、レベル変換回路16でレベルを抑
圧された後、Y、エンコーダ17で多重化に適した信号
に変換される。一方、輝度低域信号YLは、動き適応ブ
リ処理回路18で、輝度高域信号YHおよびサイド信号
との多重に適した信号にするためのブリ処理を受けた後
、NTSCエンコーダ19に供給される。このとき、輝
度低域成分YLのスペクトルは、第4図(a)に示すよ
うな領域に制限されている。
圧された後、Y、エンコーダ17で多重化に適した信号
に変換される。一方、輝度低域信号YLは、動き適応ブ
リ処理回路18で、輝度高域信号YHおよびサイド信号
との多重に適した信号にするためのブリ処理を受けた後
、NTSCエンコーダ19に供給される。このとき、輝
度低域成分YLのスペクトルは、第4図(a)に示すよ
うな領域に制限されている。
時間伸長回路13から出力されるセンタ信号のうち、色
度信号1.Qは、色差帯域制限フィルタ20でNTSC
規格にあった帯域に制限された後、NTSCエンコーダ
19に供給される。そして、このNTSCエンコーダ1
9により、輝度低域信号YLとともに、NTSC方式の
カラーテレビジョン信号に変換された後、加算回路21
に供給される。
度信号1.Qは、色差帯域制限フィルタ20でNTSC
規格にあった帯域に制限された後、NTSCエンコーダ
19に供給される。そして、このNTSCエンコーダ1
9により、輝度低域信号YLとともに、NTSC方式の
カラーテレビジョン信号に変換された後、加算回路21
に供給される。
一方、サイド信号は、時間伸長回路14で4倍に時間伸
長され、帯域2.2MHzの信号とされる。
長され、帯域2.2MHzの信号とされる。
この時間伸長されたサイド信号は時分割色多重回路22
に供給される。この時分割色多重回路22は、色差信号
1.Qを0.25MHzに帯域制限した後、線順次多重
する。さらに、この線順次多重信号と輝度信号Yとを時
分割多重することにより、第5図に示す信号を得る。こ
の場合、色差信号I。
に供給される。この時分割色多重回路22は、色差信号
1.Qを0.25MHzに帯域制限した後、線順次多重
する。さらに、この線順次多重信号と輝度信号Yとを時
分割多重することにより、第5図に示す信号を得る。こ
の場合、色差信号I。
Qの振幅は通常の1.33 (110,75)倍に設定
されている。これにより、センタ部色差信号と同程度に
受信側でのS/N比の改善を図ることができる。
されている。これにより、センタ部色差信号と同程度に
受信側でのS/N比の改善を図ることができる。
時分割色多重回路22の出力は、帯域圧縮回路23によ
り、1/30 [秒]当り、垂直方向は525/4 [
c、p、h] 、水平方向は1FMHzFの帯域まで圧
縮される。この圧縮出力は、レベル変換回路24により
レベルを抑圧された後、サイド情報エンコーダ25によ
り、多重に適した信号に変換される。この変換信号のス
ペクトルは、第4図(a)、(b)の斜線を付す領域に
位置し、第4図(a)に示すように、センタ信号とは、
水平、垂直スペクトル領域で分離する位置にある。
り、1/30 [秒]当り、垂直方向は525/4 [
c、p、h] 、水平方向は1FMHzFの帯域まで圧
縮される。この圧縮出力は、レベル変換回路24により
レベルを抑圧された後、サイド情報エンコーダ25によ
り、多重に適した信号に変換される。この変換信号のス
ペクトルは、第4図(a)、(b)の斜線を付す領域に
位置し、第4図(a)に示すように、センタ信号とは、
水平、垂直スペクトル領域で分離する位置にある。
、サイド情報エンコーダ25の出力は、加算回路21に
供給され、NTSCエンコーダ19の出力と加算される
。この加算出力は、加算回路26によりYHエンコーダ
17から出力される輝度高域信号Y、と加算される。こ
の加算出力が送信信号となる。
供給され、NTSCエンコーダ19の出力と加算される
。この加算出力は、加算回路26によりYHエンコーダ
17から出力される輝度高域信号Y、と加算される。こ
の加算出力が送信信号となる。
第6図に、画面分割フィルタ12の具体的構成の一例を
示す。
示す。
図において、入力端子1aには、アスペクト比16:9
の信号が供給される。この信号は、例えば、T−1/
(5,0fsc)(fsc :色副搬送波周波数−3,
579545MF1z)の間隔で離散化されたディジタ
ル信号である。この信号は乗算回路2a、3aの一方の
入力端子に供給され、この乗算回路2a、3aの他方の
入力端子に供給される制御信号xn、YrLに従って重
み付けされる。
の信号が供給される。この信号は、例えば、T−1/
(5,0fsc)(fsc :色副搬送波周波数−3,
579545MF1z)の間隔で離散化されたディジタ
ル信号である。この信号は乗算回路2a、3aの一方の
入力端子に供給され、この乗算回路2a、3aの他方の
入力端子に供給される制御信号xn、YrLに従って重
み付けされる。
第7図に制御信号xn、Ynの一例を示す。ここで、U
rLは、画面センタ部Flと画面サイド部F2との切替
りタイミングを示すタイミング信号である。時刻tiは
、左側の画面サイド部F2がら画面センタ部F1への切
替わりタイミングを示し、時刻Tjは画面センタ部F1
がら右側の画面サイド部Flへの切替リタイミングを示
す。このタイミング信号UrLは、テレビジョン信号と
は別に伝送される。送信側では、画像プログラムの内容
に応じて画面センタ部Flと画面サイド部F2との切替
わり位置を設定し、受信側では、送られてきたタイミン
グ信号UrLに従ってアスペクト比16:9の画面を形
成する。第7図に示す制御信号Xn、YrLは、正弦2
乗パルスの波形を有し、後で(5/4)倍の時間伸長、
インターレース変換による2倍の時間伸長を受けるので
、半値幅が2XTX (5/4)X2=1/ (2fs
c )調140ns の正弦2乗パルスを積分したものと等価となり、最大周
波数f laXは fiax =1/ (2X半値幅)−3,58MHzと
なる。また、第7図の制御信号xn、Ynは、常に、 xn +YrL−1 の関係を有する。
rLは、画面センタ部Flと画面サイド部F2との切替
りタイミングを示すタイミング信号である。時刻tiは
、左側の画面サイド部F2がら画面センタ部F1への切
替わりタイミングを示し、時刻Tjは画面センタ部F1
がら右側の画面サイド部Flへの切替リタイミングを示
す。このタイミング信号UrLは、テレビジョン信号と
は別に伝送される。送信側では、画像プログラムの内容
に応じて画面センタ部Flと画面サイド部F2との切替
わり位置を設定し、受信側では、送られてきたタイミン
グ信号UrLに従ってアスペクト比16:9の画面を形
成する。第7図に示す制御信号Xn、YrLは、正弦2
乗パルスの波形を有し、後で(5/4)倍の時間伸長、
インターレース変換による2倍の時間伸長を受けるので
、半値幅が2XTX (5/4)X2=1/ (2fs
c )調140ns の正弦2乗パルスを積分したものと等価となり、最大周
波数f laXは fiax =1/ (2X半値幅)−3,58MHzと
なる。また、第7図の制御信号xn、Ynは、常に、 xn +YrL−1 の関係を有する。
第8図は上記動き適応ブリ処理回路18の具体的構成の
一例を示す回路図である。
一例を示す回路図である。
この第8図に於いて、入力端子1bには、先の第1図に
示す輝度高域分離回路15がら0〜8MHzの帯域をも
つ輝度低域信号YLが供給される。
示す輝度高域分離回路15がら0〜8MHzの帯域をも
つ輝度低域信号YLが供給される。
この輝度低域信号YLは、第4図(a)の斜線部類域を
通過帯域外とする水平・垂直の2次元ローパスフィルタ
(以下、ローパスフィルタをLPFと記す)2bに供給
され、斜め高域成分を削除される。この斜め高域成分は
、視覚に対する寄与度が少ないため、削除しても画質の
劣化にはほとんど影響を与えない。
通過帯域外とする水平・垂直の2次元ローパスフィルタ
(以下、ローパスフィルタをLPFと記す)2bに供給
され、斜め高域成分を削除される。この斜め高域成分は
、視覚に対する寄与度が少ないため、削除しても画質の
劣化にはほとんど影響を与えない。
2次元LPF2bの出力は、水平HPF3bに供給され
、4〜8MHzの高域成分が取り出される。
、4〜8MHzの高域成分が取り出される。
この4〜8MHzの高域成分が動き適応プリ処理に供さ
れる。すなわち、この4〜8M)Lz酸成分、静画処理
回路4bおよびノンインターレース/インターレース(
以下、NINT/INTと記す)変換回路6bに供給さ
れる。静画処理回路4bは、第9図に示すように、入力
信号を1フレ一ム分遅延するフレーム遅延回路1cを有
し、このフレーム遅延回路1cの入出力信号の和を加算
回路2cでとり、この加算回路2cの出力信号を1/2
係数回路2cで1/2にするようになっている。これに
より、1/2係数回路3cからは、2フレ一ム分の画像
信号(この場合、1/30秒間隔の画像信号)の平均出
力が得られる。
れる。すなわち、この4〜8M)Lz酸成分、静画処理
回路4bおよびノンインターレース/インターレース(
以下、NINT/INTと記す)変換回路6bに供給さ
れる。静画処理回路4bは、第9図に示すように、入力
信号を1フレ一ム分遅延するフレーム遅延回路1cを有
し、このフレーム遅延回路1cの入出力信号の和を加算
回路2cでとり、この加算回路2cの出力信号を1/2
係数回路2cで1/2にするようになっている。これに
より、1/2係数回路3cからは、2フレ一ム分の画像
信号(この場合、1/30秒間隔の画像信号)の平均出
力が得られる。
この平均出力は、NINT/INT変換回路5bに供給
され、インターレース信号に変換される。このNINT
/INT変換回路5bは、第10図に示すように、ライ
ン分配回路1dを有し、このライン分配回路1dにより
、1フレ一ム分の信号を奇数ラインと偶数ラインの信号
に振分ける。
され、インターレース信号に変換される。このNINT
/INT変換回路5bは、第10図に示すように、ライ
ン分配回路1dを有し、このライン分配回路1dにより
、1フレ一ム分の信号を奇数ラインと偶数ラインの信号
に振分ける。
そして、一方のラインの信号をフィールド遅延回路2d
により遅延し、これと他方のラインの信号とをスイッチ
回路3dによりフィールド切替え信号に従って択一的に
選択することにより、インターレースの構造をもつ信号
を得るようになっている。ここで、スイッチ回路3dの
出力信号は、インターレース信号の信号形態となってい
るが、1フレ一ム分の情報が2フイールドに分けて伝送
されているため、その2フイ一ルド間には、動き成分が
全くない。したがって、動きがある場合に発生するいわ
ゆるインターレース折り返しによる垂直高域成分の発生
がないので、付加信号へのクロストークの心配がない。
により遅延し、これと他方のラインの信号とをスイッチ
回路3dによりフィールド切替え信号に従って択一的に
選択することにより、インターレースの構造をもつ信号
を得るようになっている。ここで、スイッチ回路3dの
出力信号は、インターレース信号の信号形態となってい
るが、1フレ一ム分の情報が2フイールドに分けて伝送
されているため、その2フイ一ルド間には、動き成分が
全くない。したがって、動きがある場合に発生するいわ
ゆるインターレース折り返しによる垂直高域成分の発生
がないので、付加信号へのクロストークの心配がない。
上記水平HPF3bの出力が供給される上記NINT/
INT変換回路6bは、あるフレームでは、525本の
走査線の信号のうち、偶数ラインの信号を削除し、連続
する次のフレームでは、奇数ラインの信号を削除するこ
とにより、走査線変換を行なう。したがって、この場合
は連続する2フレ一ム間で、動き成分は保存されている
。
INT変換回路6bは、あるフレームでは、525本の
走査線の信号のうち、偶数ラインの信号を削除し、連続
する次のフレームでは、奇数ラインの信号を削除するこ
とにより、走査線変換を行なう。したがって、この場合
は連続する2フレ一ム間で、動き成分は保存されている
。
N I NT/l NT変換処理回路6bの出力は動画
処理回路7bにより所定の動画処理を受けた後、上記切
替え回路8bに供給される。この切替え回路8bはNI
NT/INT変換回路5bの出力と動画処理回路7bの
出力のいずれか一方を選択するものであるが、その制御
は、動き折返し検出回路9bによってなされる。この動
き折返し検出回路9bは、NINT/INT変換回路6
bの出力信号に動きによる折返し成分があるときは、動
画処理回路7bの出力が選択されるように切替え回路8
bを制御し、折返し成分がないときは、NINT/IN
T処理回路5bの出力が選択されるように切替え回路8
bを制御する。
処理回路7bにより所定の動画処理を受けた後、上記切
替え回路8bに供給される。この切替え回路8bはNI
NT/INT変換回路5bの出力と動画処理回路7bの
出力のいずれか一方を選択するものであるが、その制御
は、動き折返し検出回路9bによってなされる。この動
き折返し検出回路9bは、NINT/INT変換回路6
bの出力信号に動きによる折返し成分があるときは、動
画処理回路7bの出力が選択されるように切替え回路8
bを制御し、折返し成分がないときは、NINT/IN
T処理回路5bの出力が選択されるように切替え回路8
bを制御する。
なお、動画処理回路7bと動き折返し検出回路9bの詳
細については後述する。
細については後述する。
上記2次元LPF2bから出力される0〜8M1(zの
成分のうち、0〜4MHzの成分は、減算回路10bに
よって、水平HPF3bの入出力を減算処理することに
より取り出され、NINT/INT変換回路11bによ
りインターレース信号に変換される。この変換処理は、
先のNINT/INT変換回路6bの変換処理と同じで
ある。
成分のうち、0〜4MHzの成分は、減算回路10bに
よって、水平HPF3bの入出力を減算処理することに
より取り出され、NINT/INT変換回路11bによ
りインターレース信号に変換される。この変換処理は、
先のNINT/INT変換回路6bの変換処理と同じで
ある。
このNINT/INT変換回路11bの出力と切替え回
路8bの出力は、加算回路12bで加算される。
路8bの出力は、加算回路12bで加算される。
このような適応的動作を用いるのは次のような理由によ
る。
る。
動きに関しては、同一の信号をフィールド繰返しで伝送
するので、1フレーム(1/30秒)内の連続する2フ
イ一ルド間では静画として扱うことができる。しかし、
このような手法では、動きに関しては、劣化要因ともな
る。これを第11図を参照しながら説明する。同図は長
方形の国柄が横方向(左から右)に、一定速度で動いて
いる状態を示す。第11図(a)は原信号を示し、nフ
ィールドからn+3フイールドまで滑らかに動きが表現
されている。第11図(b)は、上述したフィールド繰
返しの場合を示す。この第11図(b)によれば、動き
重心に対し、エツジ部が左右に振れる様子がわかる。こ
のような動きの連続性に対する表示の不連続さは、視覚
上、モーション・ジャーキネスと呼ばれるぎくしゃくし
た不′自然な動きとして認識される。例えば、宮原誠「
動画像に対する視覚特性と画質の関係およびそのテレビ
信号帯域圧縮への応用J NHK技術研究、昭50年、
第27巻、第4号、第141頁乃至大171頁において
も報告されているように、上述したフィールド繰返しは
動きの滑らかさという点で、視覚特性上許容範囲が狭い
。
するので、1フレーム(1/30秒)内の連続する2フ
イ一ルド間では静画として扱うことができる。しかし、
このような手法では、動きに関しては、劣化要因ともな
る。これを第11図を参照しながら説明する。同図は長
方形の国柄が横方向(左から右)に、一定速度で動いて
いる状態を示す。第11図(a)は原信号を示し、nフ
ィールドからn+3フイールドまで滑らかに動きが表現
されている。第11図(b)は、上述したフィールド繰
返しの場合を示す。この第11図(b)によれば、動き
重心に対し、エツジ部が左右に振れる様子がわかる。こ
のような動きの連続性に対する表示の不連続さは、視覚
上、モーション・ジャーキネスと呼ばれるぎくしゃくし
た不′自然な動きとして認識される。例えば、宮原誠「
動画像に対する視覚特性と画質の関係およびそのテレビ
信号帯域圧縮への応用J NHK技術研究、昭50年、
第27巻、第4号、第141頁乃至大171頁において
も報告されているように、上述したフィールド繰返しは
動きの滑らかさという点で、視覚特性上許容範囲が狭い
。
そこで、この実施例では、2フイ一ルド間での動き幅が
大きくなると、第12図(a)に示すように、1フレー
ム内の連続する2つのフィールドのうち、一方のフィー
ルドに関して輝度信号Yの水平高域成分を削除する。す
なわち、動き領域では、局所的にフィールド間引き伝送
とする。したがって、動き領域は、水平エツジ部の30
Hzフリツカの要因となるが、第12図(a)に破線で
示す領域は、いわゆるアンカバードバックグランドと呼
ばれる動いた後に残された部分であり、画質上あまり有
用な部分ではないため、視覚上劣化はほとんどない。第
12図(b)に示すように、受信側では、輝度信号Yの
水平高域成分が削除されて付加情報のみ重畳されている
フィールドを用いて再生することができる。
大きくなると、第12図(a)に示すように、1フレー
ム内の連続する2つのフィールドのうち、一方のフィー
ルドに関して輝度信号Yの水平高域成分を削除する。す
なわち、動き領域では、局所的にフィールド間引き伝送
とする。したがって、動き領域は、水平エツジ部の30
Hzフリツカの要因となるが、第12図(a)に破線で
示す領域は、いわゆるアンカバードバックグランドと呼
ばれる動いた後に残された部分であり、画質上あまり有
用な部分ではないため、視覚上劣化はほとんどない。第
12図(b)に示すように、受信側では、輝度信号Yの
水平高域成分が削除されて付加情報のみ重畳されている
フィールドを用いて再生することができる。
第13図は第8図の動画処理回路7bの具体的構成の一
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
この第13図において、第8図のNINT/INT変換
回路6bの出力信号は、IH遅延回路1eおよび加算回
路2eに供給される。加算回路2eは、IH遅延回路1
eの入出力信号を加算する。この加算出力は、1/2係
数回路3eにより振幅を1/2にされ、2ライン分の信
号の平均信号となる。
回路6bの出力信号は、IH遅延回路1eおよび加算回
路2eに供給される。加算回路2eは、IH遅延回路1
eの入出力信号を加算する。この加算出力は、1/2係
数回路3eにより振幅を1/2にされ、2ライン分の信
号の平均信号となる。
1/2係数回路3eから出力される2ライン平均信号と
後述するフィールド遅延回路10eの出力とは絶対値大
小比較回路4eにより振幅の絶対値の大小比較がなされ
る。これにより、連続する2フイールドの信号のうち、
信号としてより有意なものが判定される。この判定信号
はメジイアンフィルタ5eに供給され、孤立点的な雑音
成分が除かれる。この雑音成分が除かれた判定信号とこ
れをライン遅延回路6eで1ライン分遅延したものとは
、オア回路7eで合成され、2ライン分連続する判定信
号とされる。ここでは、フィールド遅延回路10eの出
力がライン平均信号よりも振幅が大きく有意信号と判定
された時、スイッチ回路9eをオフにして、第2フイー
ルドの情報を削除する。すなわち、第12図(a)に破
線で示したn+lフィールドの領域を削除する。これは
、インターレース構造の第2フイールドの情報を削除し
てフィールド間引きを行なうための判定を行なっている
。
後述するフィールド遅延回路10eの出力とは絶対値大
小比較回路4eにより振幅の絶対値の大小比較がなされ
る。これにより、連続する2フイールドの信号のうち、
信号としてより有意なものが判定される。この判定信号
はメジイアンフィルタ5eに供給され、孤立点的な雑音
成分が除かれる。この雑音成分が除かれた判定信号とこ
れをライン遅延回路6eで1ライン分遅延したものとは
、オア回路7eで合成され、2ライン分連続する判定信
号とされる。ここでは、フィールド遅延回路10eの出
力がライン平均信号よりも振幅が大きく有意信号と判定
された時、スイッチ回路9eをオフにして、第2フイー
ルドの情報を削除する。すなわち、第12図(a)に破
線で示したn+lフィールドの領域を削除する。これは
、インターレース構造の第2フイールドの情報を削除し
てフィールド間引きを行なうための判定を行なっている
。
次に以上の処理と全く同様に、フィールド遅延回路10
eの出力信号の2ライン平均信号をライン遅延回路11
e1加算回路12e、1/2係数回路13eで得る。そ
して、この2う・イン平均信号とフィールド遅延回路1
0eの入力信号とがら絶対値大小比較回路14e、メデ
イアンフィルタ15e1ライン遅延回路16e1オア回
路17eにより2ライン分連続する判定信号を得る。そ
して、フィールド遅延回路10eの入力信号の方が2ラ
イン平均信号より振幅が大きく、有意信号と判定された
とき、スイッチ回路19eがオフとされ、第1フイール
ドの情報を削除するフィールド間引きがなされる。これ
は、第12図(a)のnフィールドの破線部を削除した
ことになる。
eの出力信号の2ライン平均信号をライン遅延回路11
e1加算回路12e、1/2係数回路13eで得る。そ
して、この2う・イン平均信号とフィールド遅延回路1
0eの入力信号とがら絶対値大小比較回路14e、メデ
イアンフィルタ15e1ライン遅延回路16e1オア回
路17eにより2ライン分連続する判定信号を得る。そ
して、フィールド遅延回路10eの入力信号の方が2ラ
イン平均信号より振幅が大きく、有意信号と判定された
とき、スイッチ回路19eがオフとされ、第1フイール
ドの情報を削除するフィールド間引きがなされる。これ
は、第12図(a)のnフィールドの破線部を削除した
ことになる。
以上の動画処理は、1フレ一ム単位で行われるため、フ
ィールド遅延回路10eの出力に第1フイールドの信号
が現われ、入力に第2フイールドの信号が現われる1フ
イ一ルド期間のみ、スイッチ回路8e、18eがオンと
なって上述したような動作がなされる。
ィールド遅延回路10eの出力に第1フイールドの信号
が現われ、入力に第2フイールドの信号が現われる1フ
イ一ルド期間のみ、スイッチ回路8e、18eがオンと
なって上述したような動作がなされる。
以上の処理により、1フレーム内の第1フイールドと第
2フイールドのどちらかのフィールドに有意情報があっ
たとき、他方のフィールドの隣接する上下2ラインでは
、輝度信号Yが削除され、局所的にフィールド間引き状
態が得られる。この信号は、動き領域では、フィールド
繰返しを禁止してフィールド間引きとして処理されるの
で、動きの滑らかさを損うことがない。
2フイールドのどちらかのフィールドに有意情報があっ
たとき、他方のフィールドの隣接する上下2ラインでは
、輝度信号Yが削除され、局所的にフィールド間引き状
態が得られる。この信号は、動き領域では、フィールド
繰返しを禁止してフィールド間引きとして処理されるの
で、動きの滑らかさを損うことがない。
第14図は第8図の動き折返し検出回路9bの具体的構
成を示す回路図である。
成を示す回路図である。
この第14図において、第8図のN I NT/INT
変換回路6bから出力されるインターレース信号は、フ
ィールド遅延回路1fを用いて第1゜第2の各フィール
ドの信号が同時に水平・垂直の2次元HPF2f、3f
に供給される。この2次元HPF2f、3fは第4図の
斜線部を通過帯域としてもつ。この領域の成分は、第8
図の水平・垂直の2次元HPF2bで削除されているの
で、本来なら存在しないものである。しかし、第8図の
場合、この削除の後に、NINT/INT変換回路6b
で走査線変換がなされる。その結果、動画の場合、この
走査線変換により、第4図の斜線部に折返し成分が発生
する。この折返し成分が2次元HPF2f、3fにより
抽出される。ここで、この折返し成分を抽出するのに、
同じ特性をもつ2次元HPFを2つ用いているのは、そ
の後の信号処理において信号を処理する場合、信号構造
として第1.第2フイールドによる信号構造を用いる方
が便利であるからである。すなわち、第1゜第2のフィ
ールド間では、ラインオフセットの関係があり、信号の
重心が1ライン分ずれているため、それぞれに対応して
2つの2次元HPF2f。
変換回路6bから出力されるインターレース信号は、フ
ィールド遅延回路1fを用いて第1゜第2の各フィール
ドの信号が同時に水平・垂直の2次元HPF2f、3f
に供給される。この2次元HPF2f、3fは第4図の
斜線部を通過帯域としてもつ。この領域の成分は、第8
図の水平・垂直の2次元HPF2bで削除されているの
で、本来なら存在しないものである。しかし、第8図の
場合、この削除の後に、NINT/INT変換回路6b
で走査線変換がなされる。その結果、動画の場合、この
走査線変換により、第4図の斜線部に折返し成分が発生
する。この折返し成分が2次元HPF2f、3fにより
抽出される。ここで、この折返し成分を抽出するのに、
同じ特性をもつ2次元HPFを2つ用いているのは、そ
の後の信号処理において信号を処理する場合、信号構造
として第1.第2フイールドによる信号構造を用いる方
が便利であるからである。すなわち、第1゜第2のフィ
ールド間では、ラインオフセットの関係があり、信号の
重心が1ライン分ずれているため、それぞれに対応して
2つの2次元HPF2f。
3fを用いているわけである。ここでは、2次元HPF
2fの出力の信号構造を第1のフィールドの信号構造、
2次元HPF3fの出力の信号構造を第2のフィールド
の信号構造として用いるために、2次元HPF2f、3
fの出力のうち、2次元HPF3fの出力のみをフィー
ルド遅延回路4fで1フイ一ルド期間遅延した後、両者
をスイッチ回路5fで交互に選択するようにしている。
2fの出力の信号構造を第1のフィールドの信号構造、
2次元HPF3fの出力の信号構造を第2のフィールド
の信号構造として用いるために、2次元HPF2f、3
fの出力のうち、2次元HPF3fの出力のみをフィー
ルド遅延回路4fで1フイ一ルド期間遅延した後、両者
をスイッチ回路5fで交互に選択するようにしている。
第14図の動作の特徴は、1フレームを形成する第1.
第2のフィールド間の動作にあり、フレーム間の動作は
行なわない。
第2のフィールド間の動作にあり、フレーム間の動作は
行なわない。
スイッチ回路5fの出力は、インターレース構造を持っ
ている。この信号は、絶対値回路6fで絶対値を取られ
た後、非線形回路7fで折返し成分検出信号に変換され
る。この変換出力は、メデイアンフィルタ8fで孤立的
な雑音成分を除かれた後、第8図の切替え回路8bに供
給される。
ている。この信号は、絶対値回路6fで絶対値を取られ
た後、非線形回路7fで折返し成分検出信号に変換され
る。この変換出力は、メデイアンフィルタ8fで孤立的
な雑音成分を除かれた後、第8図の切替え回路8bに供
給される。
第15図は、第1図の帯域圧縮回路23、レベル変換回
路24、サイド情報エンコーダ25の具体的構成の一例
を示す回路図である。なお、第15図では、帯域圧縮回
路23とサイド情報エンコーダ25とが混然としている
ため、説明の都合上、レベル変換回路24を一番人力側
に示すが、原理的には第15図の信号処理経路のどこに
挿入してもよいものである。
路24、サイド情報エンコーダ25の具体的構成の一例
を示す回路図である。なお、第15図では、帯域圧縮回
路23とサイド情報エンコーダ25とが混然としている
ため、説明の都合上、レベル変換回路24を一番人力側
に示すが、原理的には第15図の信号処理経路のどこに
挿入してもよいものである。
先の第4図に示すようにサイド情報用として振り分けら
れた領域(図中斜線を付す領域)を用いて信号を伝送す
るとすれば、許される情報量としては、1/30秒あた
り、 垂直525/4 [c、 p、hコ×水平1 [M七
]の情報量である。
れた領域(図中斜線を付す領域)を用いて信号を伝送す
るとすれば、許される情報量としては、1/30秒あた
り、 垂直525/4 [c、 p、hコ×水平1 [M七
]の情報量である。
第15図に示す回路は、フレーム周波数60Hzの入力
信号をフレーム間引き回路5gを用いて1/30秒ごと
の信号に変換する。
信号をフレーム間引き回路5gを用いて1/30秒ごと
の信号に変換する。
このように送信側でフレーム間引きがなされるために、
受信側では、フレーム補間により再生するようになって
いる。この場合、動きの不自然さを少なくするために、
フレーム遅延回路1gの入力信号と出力信号との和を加
算回路2gでとり、これを1/2係数回路3gで1/2
倍して2フレ一ム分の信号の平均出力を得る。2次元L
PF4gは、第16図(a)のスペクトル特性にサイド
信号を制限する。伝送時には、インターレース変換のた
め、1/2の情報をライン間引き回路13d、20dで
行なうので、情報量としては、 525/4 [c、p、hl XI [MHzlと等
価である。このようにして得られた信号は、フィールド
間引き回路5’gに供給され、1フレームごとに情報を
間引き、フレーム周波数30Hzとなる。
受信側では、フレーム補間により再生するようになって
いる。この場合、動きの不自然さを少なくするために、
フレーム遅延回路1gの入力信号と出力信号との和を加
算回路2gでとり、これを1/2係数回路3gで1/2
倍して2フレ一ム分の信号の平均出力を得る。2次元L
PF4gは、第16図(a)のスペクトル特性にサイド
信号を制限する。伝送時には、インターレース変換のた
め、1/2の情報をライン間引き回路13d、20dで
行なうので、情報量としては、 525/4 [c、p、hl XI [MHzlと等
価である。このようにして得られた信号は、フィールド
間引き回路5’gに供給され、1フレームごとに情報を
間引き、フレーム周波数30Hzとなる。
垂直LPF6gは、フィールド間引き回路5gから出力
される第16図(a)に示すスペクトルをもつ信号から
同図(b)に示すスペクトルをもつ信号を抽出する。加
算回路7gは垂直LPF6gの入力信号からその出力信
号を減する。
される第16図(a)に示すスペクトルをもつ信号から
同図(b)に示すスペクトルをもつ信号を抽出する。加
算回路7gは垂直LPF6gの入力信号からその出力信
号を減する。
この減算出力を水平LPF8gに通すことにより、第1
6図(C)のスペクトルをもつ信号を得ることができる
。垂直周波数シフタ9gは、この信号に対して垂直方向
に4ライン反転処理を施すことにより、第16図(d)
に示すスペクトルをもつ信号を得る。
6図(C)のスペクトルをもつ信号を得ることができる
。垂直周波数シフタ9gは、この信号に対して垂直方向
に4ライン反転処理を施すことにより、第16図(d)
に示すスペクトルをもつ信号を得る。
ライン間引き回路10gは、垂直周波数シフタ9gの出
力信号に対してライン間引き処理を施すことにより、走
査線数が262.5本で、1水平周期が64usに時間
伸長された信号を得る。この信号のフレーム周波数は3
0Hzで、帯域は0〜0.5MHzである。ライン分配
回路11gは入力信号を分割し、走査線数が131本の
2つの信号を得る。時間圧縮・時分割多重回路12gは
、ライン分配回路11gから出力される2つの信号を1
/2に時間圧縮し、かつこの圧縮出力を時分割多重する
ことにより、1水平期間に131X2本分の走査線数を
有する信号を得る。これにより、走査線数131本、フ
レーム周波数30七、帯域0〜IMHzの信号を得るこ
とができる。
力信号に対してライン間引き処理を施すことにより、走
査線数が262.5本で、1水平周期が64usに時間
伸長された信号を得る。この信号のフレーム周波数は3
0Hzで、帯域は0〜0.5MHzである。ライン分配
回路11gは入力信号を分割し、走査線数が131本の
2つの信号を得る。時間圧縮・時分割多重回路12gは
、ライン分配回路11gから出力される2つの信号を1
/2に時間圧縮し、かつこの圧縮出力を時分割多重する
ことにより、1水平期間に131X2本分の走査線数を
有する信号を得る。これにより、走査線数131本、フ
レーム周波数30七、帯域0〜IMHzの信号を得るこ
とができる。
ライン補間フィルタ13gは、時間圧縮・時分割多重回
路14gから出力される走査線数131本の信号を走査
線数525本の信号に変換する。
路14gから出力される走査線数131本の信号を走査
線数525本の信号に変換する。
このとき、信号尖頭値は1/4になり、525本の走査
線に分散される。この信号は1/30秒ごとに、1/6
0秒間だけしか出力されないので、ライン分配回路14
gで奇数ラインと偶数ラインに分配する。そして、一方
のラインの信号をフィールド遅延回路15gで1フイ一
ルド分遅延した後、両者をスイッチ回路16gによりフ
ィールド切替え信号に従って択一的に選択することによ
り、インターレースと同様、走査線数262.5、フィ
ールド周波数60 Hz s帯域0〜IM1’lzの信
号を得る。
線に分散される。この信号は1/30秒ごとに、1/6
0秒間だけしか出力されないので、ライン分配回路14
gで奇数ラインと偶数ラインに分配する。そして、一方
のラインの信号をフィールド遅延回路15gで1フイ一
ルド分遅延した後、両者をスイッチ回路16gによりフ
ィールド切替え信号に従って択一的に選択することによ
り、インターレースと同様、走査線数262.5、フィ
ールド周波数60 Hz s帯域0〜IM1’lzの信
号を得る。
上記垂直LPF6gの出力は、さらに、ライン間引き回
路17gに供給される。このライン間引き回路17gは
、入力信号の走査線数を131本に間引き、かつ時間を
2倍に伸長する。これにより、走査線数131本、フレ
ーム周波数30Hz、帯域0〜IMHzの信号を得るこ
とができる。この信号はライン補間フィルタ18gで走
査線数を525本に変換されるとともに、尖頭値を1/
4に縮小される。したがって、総信号エネルギーはなん
ら変換されない。この後、この信号は、ライン分配回路
19g1フイールド遅延回路20g。
路17gに供給される。このライン間引き回路17gは
、入力信号の走査線数を131本に間引き、かつ時間を
2倍に伸長する。これにより、走査線数131本、フレ
ーム周波数30Hz、帯域0〜IMHzの信号を得るこ
とができる。この信号はライン補間フィルタ18gで走
査線数を525本に変換されるとともに、尖頭値を1/
4に縮小される。したがって、総信号エネルギーはなん
ら変換されない。この後、この信号は、ライン分配回路
19g1フイールド遅延回路20g。
スイッチ回路21gにより、走査線数262.5本、フ
ィールド周波数60Hz、帯域0〜IMHzの信号とな
る。
ィールド周波数60Hz、帯域0〜IMHzの信号とな
る。
スイッチ回路16g、21gの出力は、乗算回路22g
、23gで直交変調される。この直交変調用の副搬送波
の周波数は、 (6/7) fs c =195 f)4−3.07M
七 但し、fH:水平同期周波数 に設定され、かつ、フィールドごとに位相が反転される
ようになっている。この位相反転は移相回路24gとス
イッチ回路25gによってなされる。
、23gで直交変調される。この直交変調用の副搬送波
の周波数は、 (6/7) fs c =195 f)4−3.07M
七 但し、fH:水平同期周波数 に設定され、かつ、フィールドごとに位相が反転される
ようになっている。この位相反転は移相回路24gとス
イッチ回路25gによってなされる。
なお、26gは乗算回路22g、23gに供給される副
搬送波にπ/2の位相差をもたせるための移相回路であ
る。
搬送波にπ/2の位相差をもたせるための移相回路であ
る。
乗算回路22g、23gの出力は加算回路27gに供給
され、同相、直交変調成分の和をとられる。水平バンド
パスフィルタ(以下、バンドパスフィルタをBPFと記
す)はこの加算出力から2〜4MHz以外の不要成分を
除去する。これにより、第4図で斜線を付すスペクトル
を有する多重化信号が得られる。なお、乗算回路25d
。
され、同相、直交変調成分の和をとられる。水平バンド
パスフィルタ(以下、バンドパスフィルタをBPFと記
す)はこの加算出力から2〜4MHz以外の不要成分を
除去する。これにより、第4図で斜線を付すスペクトル
を有する多重化信号が得られる。なお、乗算回路25d
。
26 dに入力される信号は、第17図に実線枠で示す
スペクトルをもつ信号である。
スペクトルをもつ信号である。
第18図に帯域圧縮の別の方法を示す。
垂直525/4 [c、p、h] 、水平1[MT(z
コの斜め成分を第18図(a)のように除去し、この除
去出力から水平0.5〜IMHzの成分を第18図(b
)に示すように分離する。この分離出力を周波数(1/
7)f、。の搬送波を使って垂直方向の高域に折り返す
と、第18図(c)に示すように、垂直525/4 C
c、p、hl 、水平0、 5 [MHzlに帯域圧縮
することができる。
コの斜め成分を第18図(a)のように除去し、この除
去出力から水平0.5〜IMHzの成分を第18図(b
)に示すように分離する。この分離出力を周波数(1/
7)f、。の搬送波を使って垂直方向の高域に折り返す
と、第18図(c)に示すように、垂直525/4 C
c、p、hl 、水平0、 5 [MHzlに帯域圧縮
することができる。
このような構成によれば、フィールド間引きを行なう必
要がなく、毎フィールド情報を伝送することができるの
で、動きの劣化を無くすことができる。但し、大幅に斜
め成分を除去するために、解像度特性は劣化する。
要がなく、毎フィールド情報を伝送することができるの
で、動きの劣化を無くすことができる。但し、大幅に斜
め成分を除去するために、解像度特性は劣化する。
第19図に輝度高域信号YHの多重化処理を行なうY1
1エンコーダ17の具体的構成の一例を示す。
1エンコーダ17の具体的構成の一例を示す。
輝度高域信号YHの伝送には、第8図において、Y、と
記す領域、すなわち、 垂直(525/ 2)±(1/ 1B) X 525[
c、p、h]水平1〜2[MHzl を割り当て、静止領域部のみ多重化する。
記す領域、すなわち、 垂直(525/ 2)±(1/ 1B) X 525[
c、p、h]水平1〜2[MHzl を割り当て、静止領域部のみ多重化する。
伝送情報全削減を代償として雑音パワーを減少させる効
果として、伝送レベルを減少してNTSC方式のテレビ
ジョン受像機の受信時の妨害を軽減するために、レベル
変換回路16で、8〜10MBzの周波数成分の振幅を
低下させる。
果として、伝送レベルを減少してNTSC方式のテレビ
ジョン受像機の受信時の妨害を軽減するために、レベル
変換回路16で、8〜10MBzの周波数成分の振幅を
低下させる。
水平輝度高域信号の伝送に関しては、垂直スペクトルを
ある程度制限しても、効果はさほど劣化しないため、垂
直LPF1hで垂直方向に525/8 [c、 p、
hlに制限する。静画のみの伝送を考えているので、ス
イッチ回路2hにより2フレームに1フイ一ルド分の情
報を取り出す。
ある程度制限しても、効果はさほど劣化しないため、垂
直LPF1hで垂直方向に525/8 [c、 p、
hlに制限する。静画のみの伝送を考えているので、ス
イッチ回路2hにより2フレームに1フイ一ルド分の情
報を取り出す。
この情報は、131本の走査線数で表現することができ
るため、ライン間引き回路3hで走査線数を1/4に間
引く。そして、この131本の走査線数をもつ信号の偶
数ラインと奇数ラインをオフセットライン分配回路4h
で分離し、一方のライン情報のみフレーム遅延回路5h
で遅延した後、両ライン情報をスイッチ回路6hでフレ
ーム周期で切り換えて出力する。これにより、走査線数
65本、フレーム周波数30Hzの信号が得られる。
るため、ライン間引き回路3hで走査線数を1/4に間
引く。そして、この131本の走査線数をもつ信号の偶
数ラインと奇数ラインをオフセットライン分配回路4h
で分離し、一方のライン情報のみフレーム遅延回路5h
で遅延した後、両ライン情報をスイッチ回路6hでフレ
ーム周期で切り換えて出力する。これにより、走査線数
65本、フレーム周波数30Hzの信号が得られる。
垂直補間フィルタ7hは、この信号を走査線数525本
の信号に変換する。オフセットライン分配回路8hは、
この信号を奇数ラインと偶数ラインの信号に振り分ける
。この2つのラインの信号はフィールド遅延回路9hと
フィールド切換えスイッチ10hにより、走査線数26
2.5本、フレーム周波数60Hzの信号に変換される
。この信号は次の乗算回路11hにより、周波数が(1
2/7) f s c [Hz]でフィールドごと
に位相が反転する副搬送波を用いて多重化変調される。
の信号に変換する。オフセットライン分配回路8hは、
この信号を奇数ラインと偶数ラインの信号に振り分ける
。この2つのラインの信号はフィールド遅延回路9hと
フィールド切換えスイッチ10hにより、走査線数26
2.5本、フレーム周波数60Hzの信号に変換される
。この信号は次の乗算回路11hにより、周波数が(1
2/7) f s c [Hz]でフィールドごと
に位相が反転する副搬送波を用いて多重化変調される。
これにより、フィールドスイッチ回路10hの出力信号
は第4図のY、の領域へ変換される。この変換信号は、
静画判定信号で制御されるスイッチ12hを介して静画
のときのみBPF13eに供給される。そしてこのBP
F13)1により1〜2M Hzの成分のみが抽出され
る。この抽出出力は第1図の加算回路26に供給され、
サイド信号等と多重される。
は第4図のY、の領域へ変換される。この変換信号は、
静画判定信号で制御されるスイッチ12hを介して静画
のときのみBPF13eに供給される。そしてこのBP
F13)1により1〜2M Hzの成分のみが抽出され
る。この抽出出力は第1図の加算回路26に供給され、
サイド信号等と多重される。
第20図に受信側の処理ブロックを示す。
この第20図において、41は受信信号が供給される入
力端子である。この入力端子41に供給された受信信号
は、NTSCデコーダ42により輝度信号Yと色度信号
I、Qに復号される。この実施例では、付加信号は全て
輝度領域へ含まれるため、NTSCデコーダ42の輝度
信号出力には、付加信号が含まれていることになる。こ
のため、NTSCデコーダ42の輝度信号出力は、Yl
lデコーダ43およびサイド情報デコーダ44の両デコ
ーダに供給され、復号される。但し、第20図において
は、説明を簡単にするため、NTSCデコーダ42、Y
Hデコーダ43、サイド情報デコーダ44を分離した形
で示しており、センタ信号は付加信号を含んだままの処
理となっているから、付加信号に妨害が若干残る。した
がって、実際のテレビジョン受像機としては、NTSC
デコーダ42、Y)Iデコーダ43、サイド情報デコー
ダ44の信号分離回路が一体として動作し、各デコーダ
42.43.44に不必要な信号が入力されないように
構成されている。
力端子である。この入力端子41に供給された受信信号
は、NTSCデコーダ42により輝度信号Yと色度信号
I、Qに復号される。この実施例では、付加信号は全て
輝度領域へ含まれるため、NTSCデコーダ42の輝度
信号出力には、付加信号が含まれていることになる。こ
のため、NTSCデコーダ42の輝度信号出力は、Yl
lデコーダ43およびサイド情報デコーダ44の両デコ
ーダに供給され、復号される。但し、第20図において
は、説明を簡単にするため、NTSCデコーダ42、Y
Hデコーダ43、サイド情報デコーダ44を分離した形
で示しており、センタ信号は付加信号を含んだままの処
理となっているから、付加信号に妨害が若干残る。した
がって、実際のテレビジョン受像機としては、NTSC
デコーダ42、Y)Iデコーダ43、サイド情報デコー
ダ44の信号分離回路が一体として動作し、各デコーダ
42.43.44に不必要な信号が入力されないように
構成されている。
YHデコーダ43で復号された4〜5 M Hzの輝度
高域信号YHは、センタ信号の輝度低域信号YLと加算
回路45で加算される。これにより、O〜5MHzの帯
域をもつ輝度信号Yが得られる。
高域信号YHは、センタ信号の輝度低域信号YLと加算
回路45で加算される。これにより、O〜5MHzの帯
域をもつ輝度信号Yが得られる。
この輝度信号Yは時間圧縮回路46で415倍に時間圧
縮され、0〜6.25MHzの帯域をもつようになる。
縮され、0〜6.25MHzの帯域をもつようになる。
この時間圧縮信号は、ノンインタレース変換回路47で
走査線数525本、フレーム周波数60)1z、帯域0
〜13MTIzの信号に変換される。
走査線数525本、フレーム周波数60)1z、帯域0
〜13MTIzの信号に変換される。
一方、サイド情報デコーダ44で復号されたサイド信号
は、時間圧縮回路48で1z4倍に時間圧縮される。こ
れにより、走査線数525本、フレーム周波数60Hz
、帯域0〜8MHzの信号が得られる。
は、時間圧縮回路48で1z4倍に時間圧縮される。こ
れにより、走査線数525本、フレーム周波数60Hz
、帯域0〜8MHzの信号が得られる。
この時間圧縮されたサイド信号とインタレース変換回路
47から出力されるセンタ信号とは画面合成回路49で
合成され、16:9という大きなアスペクト比をもつ信
号に変換される。この画面合成回路4つから出力される
輝度信号Y1色度信号1.Qは逆マトリクス回路50に
より、R,G。
47から出力されるセンタ信号とは画面合成回路49で
合成され、16:9という大きなアスペクト比をもつ信
号に変換される。この画面合成回路4つから出力される
輝度信号Y1色度信号1.Qは逆マトリクス回路50に
より、R,G。
Bの原色信号に変換され、表示に供される。
第21図にサイド情報デコーダ44の具体的構成の一例
を示す。
を示す。
図に於いて、Y/C分離回路11には、NTSCデコー
ダ42から出力される付加信号多重複合信号が供給され
る。このY/C分離回路11は、入力信号を輝度信号Y
と色度信号Cに分離する。このうち輝度信号Yは、付加
信号抽出フィルタ21に供給される。この付加信号抽出
フィルタ21は、入力輝度信号Yからこれに含まれる付
加信号を抽出する。抽出された付加信号は、直交同期復
調回路31に供給され、周波数6/7fsc (副搬
送波周波数)の副搬送波を使ってベースバンドの信号に
再現される。この復調出力は、帯域圧縮復号回路41に
より、付加信号のテレビジョン信号に変換される。
ダ42から出力される付加信号多重複合信号が供給され
る。このY/C分離回路11は、入力信号を輝度信号Y
と色度信号Cに分離する。このうち輝度信号Yは、付加
信号抽出フィルタ21に供給される。この付加信号抽出
フィルタ21は、入力輝度信号Yからこれに含まれる付
加信号を抽出する。抽出された付加信号は、直交同期復
調回路31に供給され、周波数6/7fsc (副搬
送波周波数)の副搬送波を使ってベースバンドの信号に
再現される。この復調出力は、帯域圧縮復号回路41に
より、付加信号のテレビジョン信号に変換される。
なお、復調用の副搬送波は、付加信号多重復号信号に従
って副搬送波再生回路51で作られる。
って副搬送波再生回路51で作られる。
第21図の具体例を第22図に示す。
第22図において、水平HPF1jはサイド情報デコー
ダ44の入力信号から2〜4MHzの成分を抽出する。
ダ44の入力信号から2〜4MHzの成分を抽出する。
今、水平HPF1jに入力されている信号がn+1フィ
ールドの信号であるとする。
ールドの信号であるとする。
1フレーム内のn、n+1の連続する2フイールドの信
号から作る525本の走査線をもつ信号において、隣接
する走査線の情報は、もともと(525/8)[c、
p、h]という狭帯域の成分を525本の走査線で表
わしたものであるので、非常に相関が高く、はぼ同信号
とみなすことができる。
号から作る525本の走査線をもつ信号において、隣接
する走査線の情報は、もともと(525/8)[c、
p、h]という狭帯域の成分を525本の走査線で表
わしたものであるので、非常に相関が高く、はぼ同信号
とみなすことができる。
第12図(b)に示すように、動き領域においては、n
、n+1フィールドのうち、一方のフィールドには、フ
ィールドごとに位相が反転する付加信号のみが多重され
ており、輝度信号は削除されている。一方、静画領域に
おいては、フィールドごとに反転する付加信号に加えて
同一画像を表わす輝度信号Yが存在するようになってい
る。
、n+1フィールドのうち、一方のフィールドには、フ
ィールドごとに位相が反転する付加信号のみが多重され
ており、輝度信号は削除されている。一方、静画領域に
おいては、フィールドごとに反転する付加信号に加えて
同一画像を表わす輝度信号Yが存在するようになってい
る。
HPFljの出力信号は、フィールド遅延回路2j1ラ
イン遅延回路3j、4j、加算回路5j。
イン遅延回路3j、4j、加算回路5j。
6j、1/2係数回路7j、8jからなる上下ライン平
均回路に供給される。この上下ライン平均回路からは、
動画領域の一方のフィールドでは、付加信号のみ、他方
のフィールドでは、付加信号に輝度信号Yが重畳された
ものが現われる。また、フィールド間反転平均を加算回
路9j、1/2係数回路10jで得ると、静画の場合、
輝度信号Yが相殺され、付加信号のみが得られる。一方
、動画の場合は、輝度信号Yは相殺されない。
均回路に供給される。この上下ライン平均回路からは、
動画領域の一方のフィールドでは、付加信号のみ、他方
のフィールドでは、付加信号に輝度信号Yが重畳された
ものが現われる。また、フィールド間反転平均を加算回
路9j、1/2係数回路10jで得ると、静画の場合、
輝度信号Yが相殺され、付加信号のみが得られる。一方
、動画の場合は、輝度信号Yは相殺されない。
したがって、n、n+1の各フィールド内の上下2ライ
ンの平均出力、フィールド反転平均出力の3つの出力か
ら最小のものを選択すれば、輝度信号が含まれず、付加
信号のみからなる信号を得ることができる。
ンの平均出力、フィールド反転平均出力の3つの出力か
ら最小のものを選択すれば、輝度信号が含まれず、付加
信号のみからなる信号を得ることができる。
・すなわち、n、n+1の各フィールド内の上下2ライ
ン平均、フィールド反転平均出力の3つのモードに含ま
れる付加信号は全て同じで、輝度信号Yは画像内容に応
じて少なくとも1つのモードでは除かれている。
ン平均、フィールド反転平均出力の3つのモードに含ま
れる付加信号は全て同じで、輝度信号Yは画像内容に応
じて少なくとも1つのモードでは除かれている。
このアルゴリズムは、最小判定回路13jで判定される
。この場合、上記3つのモードの信号は、絶対値回路1
1jで振幅の絶対値をとられ、かつ、メジアンフィルタ
12jで単一パルス状雑音を除去された後、最小判定回
路13jに供給され、最小判定に供される。なお、最小
判定回路13jは、同一最小値をとるモードが2つ以上
存在する場合は、静画モードと判定するようになってい
る。
。この場合、上記3つのモードの信号は、絶対値回路1
1jで振幅の絶対値をとられ、かつ、メジアンフィルタ
12jで単一パルス状雑音を除去された後、最小判定回
路13jに供給され、最小判定に供される。なお、最小
判定回路13jは、同一最小値をとるモードが2つ以上
存在する場合は、静画モードと判定するようになってい
る。
以上は3つのモードの判定アルゴリズムであるが、この
アルゴリズムは、1種の最尤判定を行なうため、伝送雑
音等による誤動作が少ない特徴を有する。
アルゴリズムは、1種の最尤判定を行なうため、伝送雑
音等による誤動作が少ない特徴を有する。
付加信号と輝度信号Yとを分離するためには、525本
の走査線信号とする必要がある。この信号は、静画モー
ドであれば、n、n+1フィールドの信号から作ればよ
い。したがって、静画モードでは、スイッチ回路14j
、15jによりそれぞれn、n+1フィールドの信号が
選択される。
の走査線信号とする必要がある。この信号は、静画モー
ドであれば、n、n+1フィールドの信号から作ればよ
い。したがって、静画モードでは、スイッチ回路14j
、15jによりそれぞれn、n+1フィールドの信号が
選択される。
n+1フイールド内処理では、262.5本分の走査線
信号から前述の加算回路6jおよび1/2係数回路8j
で上下ラインの平均をとり、これを反転回路16jで位
相反転して262.5本分の走査線信号を作る。この信
号をスイッチ回路15jで選択するとともに、スイッチ
回路14jでもとの262.5本分の走査線信号を選択
し、計525本分の走査線信号とすればよい。同様に、
nフィールド内処理では、前述した加算回路5J11/
2係数回路7jにより上下ラインの平均をとり、これを
反転回路16jで位相反転したものと、もとの走査線信
号をそれぞれスイ・ソチ回路14j。
信号から前述の加算回路6jおよび1/2係数回路8j
で上下ラインの平均をとり、これを反転回路16jで位
相反転して262.5本分の走査線信号を作る。この信
号をスイッチ回路15jで選択するとともに、スイッチ
回路14jでもとの262.5本分の走査線信号を選択
し、計525本分の走査線信号とすればよい。同様に、
nフィールド内処理では、前述した加算回路5J11/
2係数回路7jにより上下ラインの平均をとり、これを
反転回路16jで位相反転したものと、もとの走査線信
号をそれぞれスイ・ソチ回路14j。
15jで選択する。
スイッチ回路14j、15jの接続状態は、最小値判定
回路13jの出力で制御される。有効な信号は1フレー
ム(2フイールド、1/30秒間)の1フイ一ルド期間
のみである。したがって、この有効信号が現われる1/
60秒、1フイ一ルド期間のみスイッチ回路17j、1
8.iをオンし、この有効信号を垂直HPF19jに供
給する。
回路13jの出力で制御される。有効な信号は1フレー
ム(2フイールド、1/30秒間)の1フイ一ルド期間
のみである。したがって、この有効信号が現われる1/
60秒、1フイ一ルド期間のみスイッチ回路17j、1
8.iをオンし、この有効信号を垂直HPF19jに供
給する。
この垂直HPF19jは、(525/2)±(525/
8 ) [c 、 p 、 h ]の通過帯域
を有し、入力信号から付加信号を抽出する。抽出された
付加信号は、乗算回路20j、21jで直交復調される
。水平LPF22 jはこの復調出力から0〜IMHz
成分を抽出する。これにより、走査線数262.5本、
フレーム周波数30Hzの信号が得られる。この信号は
ライン間引き回路23jにより131本の走査線をもつ
信号に変換される。水平LPF22 jから出力される
信号の垂直スペクトルは、525/8 [c、p、hl
の帯域に制限されているので、ライン間引きにより走査
線数131本の信号に変換しても、情報は保存される。
8 ) [c 、 p 、 h ]の通過帯域
を有し、入力信号から付加信号を抽出する。抽出された
付加信号は、乗算回路20j、21jで直交復調される
。水平LPF22 jはこの復調出力から0〜IMHz
成分を抽出する。これにより、走査線数262.5本、
フレーム周波数30Hzの信号が得られる。この信号は
ライン間引き回路23jにより131本の走査線をもつ
信号に変換される。水平LPF22 jから出力される
信号の垂直スペクトルは、525/8 [c、p、hl
の帯域に制限されているので、ライン間引きにより走査
線数131本の信号に変換しても、情報は保存される。
第16図(d)に示す信号は、走査線数131本の2つ
の信号を時分割多重することにより伝送されてくるので
、時間分割回路24j1時間伸長回路25jにもとの走
査線数131本の2つの信号に戻した後、ライン重畳回
路26jで走査線数262.5本の信号に変換する。こ
の信号のスペクトルを第16図(d)に示す。
の信号を時分割多重することにより伝送されてくるので
、時間分割回路24j1時間伸長回路25jにもとの走
査線数131本の2つの信号に戻した後、ライン重畳回
路26jで走査線数262.5本の信号に変換する。こ
の信号のスペクトルを第16図(d)に示す。
この後、この信号をライン補間回路27jで走査線数5
25本の信号に変換する。次に、この信号を垂直周波数
シフタ28jにより(525/8)rc、p、hlだけ
シフトすると、第14図(c)のスペクトルをもつ信号
が得られる。
25本の信号に変換する。次に、この信号を垂直周波数
シフタ28jにより(525/8)rc、p、hlだけ
シフトすると、第14図(c)のスペクトルをもつ信号
が得られる。
一方、乗算回路21j側の信号は、走査線数が131本
で、第16図(b)に示すようなスペクトルをもつ信号
である。この信号はライン補間回路29jで走査線数5
25本の信号に変換された後、加算回路30jで垂直周
波数シフタ28jの出力と加算される。これにより、加
算回路30jからは、第16図(a)に示すスペクトル
をもつ信号が出力される。但し、この信号は、1/30
秒に1回現われる信号であるので、1/60秒の遅延量
を持つフレーム遅延回路31j、32j。
で、第16図(b)に示すようなスペクトルをもつ信号
である。この信号はライン補間回路29jで走査線数5
25本の信号に変換された後、加算回路30jで垂直周
波数シフタ28jの出力と加算される。これにより、加
算回路30jからは、第16図(a)に示すスペクトル
をもつ信号が出力される。但し、この信号は、1/30
秒に1回現われる信号であるので、1/60秒の遅延量
を持つフレーム遅延回路31j、32j。
加算回路33 j、1/2係数回路33でフレーム補間
信号を作り、これとフレーム遅延回路31jの出力とを
スイッチ回路35jで1/60秒ごとに択一的に選択し
、走査線数525本、フレーム周波数60七の信号を得
る。
信号を作り、これとフレーム遅延回路31jの出力とを
スイッチ回路35jで1/60秒ごとに択一的に選択し
、走査線数525本、フレーム周波数60七の信号を得
る。
ところで、フレーム捕間信号は、第23図に示すように
、前後のフレームの信号の平均をとっているだけなので
、動きの不自然さを招く要素をもっている。そこで、動
き検出回路36jで画像の動き量を検出し、その検出出
力でフレーム補間信号の高域成分を制御する。すなわち
、動きのある場合は、フレーム補間信号の高域成分を抑
制することで、動きの不自然さを無くすわけである。
、前後のフレームの信号の平均をとっているだけなので
、動きの不自然さを招く要素をもっている。そこで、動
き検出回路36jで画像の動き量を検出し、その検出出
力でフレーム補間信号の高域成分を制御する。すなわち
、動きのある場合は、フレーム補間信号の高域成分を抑
制することで、動きの不自然さを無くすわけである。
なお、1/2係数回路34jから出力されるフィールド
補間信号の高域成分は、このフレーム補間信号が供給さ
れる水平LPF37 jとこの水平LPF37 jの入
出力信号を減算処理する加算回路38jによって取り出
される。そして、この高域成分は、乗算回路39jによ
り動き検出出力に従って振幅量を制御される。この制御
出力は、加算回路40jにおいて、水平LPF37 j
から出力される低域成分と加算される。
補間信号の高域成分は、このフレーム補間信号が供給さ
れる水平LPF37 jとこの水平LPF37 jの入
出力信号を減算処理する加算回路38jによって取り出
される。そして、この高域成分は、乗算回路39jによ
り動き検出出力に従って振幅量を制御される。この制御
出力は、加算回路40jにおいて、水平LPF37 j
から出力される低域成分と加算される。
スイッチ回路35」の出力は第1図に示す送信側のレベ
ル変換回路24とは逆特性を有するレベル変換回路41
jで本来の信号に変換される。この信号は色デコーダ4
2jにより輝度信号Y1色度信号I、Qに復号される。
ル変換回路24とは逆特性を有するレベル変換回路41
jで本来の信号に変換される。この信号は色デコーダ4
2jにより輝度信号Y1色度信号I、Qに復号される。
第24図に色デコーダ42jの具体的構成の一例を示す
。
。
ここでは、走査線数525本、フレーム周波数60Hz
の信号を考えているので、色度信号I、 Qを時間伸長
回路1にで8倍に伸長し、2H遅延回路2にの入出力を
スイッチ回路3に、4kを使って2ラインごとに切り換
えることにより、連続した色度信号I、Qを得るように
なっている。
の信号を考えているので、色度信号I、 Qを時間伸長
回路1にで8倍に伸長し、2H遅延回路2にの入出力を
スイッチ回路3に、4kを使って2ラインごとに切り換
えることにより、連続した色度信号I、Qを得るように
なっている。
第20図に示す画面合成回路4つは、基本的には、セン
タ信号とサイド信号とを時間的に切り換えてワイドアス
ペクト化する機能をもつものであるが、その入力部には
、第25図に示すように、入力部にレベル調整回路を設
けて画面センタ部と画面サイド部の継目を目立たなくす
るようになっている。
タ信号とサイド信号とを時間的に切り換えてワイドアス
ペクト化する機能をもつものであるが、その入力部には
、第25図に示すように、入力部にレベル調整回路を設
けて画面センタ部と画面サイド部の継目を目立たなくす
るようになっている。
垂直帰線期間の未使用ラインに、第26図に示すような
信号を重畳する。直流レベルとしては、501REでセ
ンタの輝度レベルを基準とする。
信号を重畳する。直流レベルとしては、501REでセ
ンタの輝度レベルを基準とする。
まず、周波数が3.07 (= (6/7)fsc)[
M)lz]で、位相が0[rad]の信号Slを最低6
〜7サイクル以上送り、サイド情報復号搬送波の位相基
準とするとともに、サイド輝度信号の50あるいは10
0IREとしてブライト合せの基準信号とする。次に、
同様に、周波数3.07[MHz]、位相π/4[ra
d]の信号S2を送り、サイド色度信号1.Qのレベル
基準とする。
M)lz]で、位相が0[rad]の信号Slを最低6
〜7サイクル以上送り、サイド情報復号搬送波の位相基
準とするとともに、サイド輝度信号の50あるいは10
0IREとしてブライト合せの基準信号とする。次に、
同様に、周波数3.07[MHz]、位相π/4[ra
d]の信号S2を送り、サイド色度信号1.Qのレベル
基準とする。
次に、周波数3.58MHzX I軸位相のカラーバー
スト信号S3を送り、センタ色度信号1.Qのレベル基
準とする。次に、2値NRZ信号で、第2図の画面セン
タ部F1と画面サイド部F2との切換え位置信号S4を
伝送する。受信側では、デジタルデータで表わされた画
面センタ部Fl、画面すイド部F2の切替え位置信号S
4に従ってセンタ信号およびサイド信号からアスペクト
比16:9の画面を合成する。
スト信号S3を送り、センタ色度信号1.Qのレベル基
準とする。次に、2値NRZ信号で、第2図の画面セン
タ部F1と画面サイド部F2との切換え位置信号S4を
伝送する。受信側では、デジタルデータで表わされた画
面センタ部Fl、画面すイド部F2の切替え位置信号S
4に従ってセンタ信号およびサイド信号からアスペクト
比16:9の画面を合成する。
第10図で説明した基準信号は、第9図でいえば、NT
SCデコーダ42から出力される。そして、この基準信
号で示される基準値に一致するように、サイド情報デコ
ーダ44から出力されるサイド輝度信号Y1サイド色度
信号1.Qのレベルを制御する。
SCデコーダ42から出力される。そして、この基準信
号で示される基準値に一致するように、サイド情報デコ
ーダ44から出力されるサイド輝度信号Y1サイド色度
信号1.Qのレベルを制御する。
この制御は、各信号Y、I、Qに対して同一内容で並列
に行われるので、以下、この制御をサイド輝度信号Yの
制御を代表として説明する。サイド情報デコーダ44か
ら出力されるサイド輝度信MYのレベルを乗算回路1g
に供給する。この乗算回路1gの乗算出力とNTSCデ
コーダ42がら出力されるセンタ輝度信号Yとの差を減
算回路2gでとる。この減算出力は、減算回路2gの減
算処理期間のみオンするスイッチ回路3gを介して積分
回路4gに供給され、積分処理される。この積分出力は
、乗算回路4gに制御信号として供給され、サイド輝度
信号Yの振幅レベルを制御する。これにより、加算回路
2gから出力される誤差出力が0となるようにフィード
バックがかかり、サイド輝度信号Yとセンタ輝度信号Y
との振幅レベルが一致させられる。
に行われるので、以下、この制御をサイド輝度信号Yの
制御を代表として説明する。サイド情報デコーダ44か
ら出力されるサイド輝度信MYのレベルを乗算回路1g
に供給する。この乗算回路1gの乗算出力とNTSCデ
コーダ42がら出力されるセンタ輝度信号Yとの差を減
算回路2gでとる。この減算出力は、減算回路2gの減
算処理期間のみオンするスイッチ回路3gを介して積分
回路4gに供給され、積分処理される。この積分出力は
、乗算回路4gに制御信号として供給され、サイド輝度
信号Yの振幅レベルを制御する。これにより、加算回路
2gから出力される誤差出力が0となるようにフィード
バックがかかり、サイド輝度信号Yとセンタ輝度信号Y
との振幅レベルが一致させられる。
同様に、色度信号1.Qもサイド側とセンタ側で振幅レ
ベルが等しくなるように制御し、画面センタ部F1と画
面サイド部2とで輝度、色度に差が生じないようにする
。
ベルが等しくなるように制御し、画面センタ部F1と画
面サイド部2とで輝度、色度に差が生じないようにする
。
第27図に第20図に示すYHデコーダ43の具体的構
成の一例を示す。
成の一例を示す。
輝度高域信号Y 11は、1フイールド(垂直(525
/8)[c、p、hコ、水平4〜5MHz)の情報を1
フレ一ム単位で計2フレームに分けて伝送されてくる。
/8)[c、p、hコ、水平4〜5MHz)の情報を1
フレ一ム単位で計2フレームに分けて伝送されてくる。
この場合は、センタ信号が静画のときのみなので、フィ
ールド遅延回路1mを用いて走査線数262.5本分の
フィールド情報を2フイ一ルド分用意し、これらを2次
元フィルタ2mに供給し、垂直(525/2)±(52
5/16)[c、p、h] 、水平1〜2[MHz]の
成分を抽出する。この信号で有効なのは、1フレ一ム期
間のうちの片側の1フイ一ルド期間だけなので、スイッ
チ回路3mで有効信号のみを取り出す。取り出された信
号は乗算回路4mに供給され、周波数(12/7)fs
cの搬送波を使って復調される。
ールド遅延回路1mを用いて走査線数262.5本分の
フィールド情報を2フイ一ルド分用意し、これらを2次
元フィルタ2mに供給し、垂直(525/2)±(52
5/16)[c、p、h] 、水平1〜2[MHz]の
成分を抽出する。この信号で有効なのは、1フレ一ム期
間のうちの片側の1フイ一ルド期間だけなので、スイッ
チ回路3mで有効信号のみを取り出す。取り出された信
号は乗算回路4mに供給され、周波数(12/7)fs
cの搬送波を使って復調される。
水平BPF5mはこの復調出力から4〜5MHz成分を
抽出し、走査線数65、フレーム周波数30Hzの信号
を得る。この信号2フレ一ム分をフレーム遅延回路6m
を用いて倍速ライン合成回路7mに供給し、走査線数1
31、フレーム周波数15Hzの信号に変換する。これ
により、もとの信号が再生されたことになる。
抽出し、走査線数65、フレーム周波数30Hzの信号
を得る。この信号2フレ一ム分をフレーム遅延回路6m
を用いて倍速ライン合成回路7mに供給し、走査線数1
31、フレーム周波数15Hzの信号に変換する。これ
により、もとの信号が再生されたことになる。
次に、最初の1フイ一ルド期間、スイッチ回路8mを閉
じて倍速ライン合成回路7mの出力をフレーム遅延回路
9mに書き込む。そして、次からの3フイ一ルド期間は
、スイッチ回路8mをフレーム遅延回路9m側に接続し
、同一信号を繰返し選択する。この選択出力は、見掛は
上、走査線数131本、フレーム周波数60H2の信号
となるので、ライン補間回路10mで走査線数525、
フレーム周波数60Hzに変換される。この変換出力は
、静画判定時のみオンするスイッチ回路11mを通って
レベル変換回路12mに供給される。このレベル変換回
路12mは、送信側のレベル変換回路16(第17図参
照)と逆特性を有し、入力信号の振幅レベルを本来のレ
ベルに変換する。この変換出力は、第18図の加算回路
45に供給され、センタ信号に加算される。
じて倍速ライン合成回路7mの出力をフレーム遅延回路
9mに書き込む。そして、次からの3フイ一ルド期間は
、スイッチ回路8mをフレーム遅延回路9m側に接続し
、同一信号を繰返し選択する。この選択出力は、見掛は
上、走査線数131本、フレーム周波数60H2の信号
となるので、ライン補間回路10mで走査線数525、
フレーム周波数60Hzに変換される。この変換出力は
、静画判定時のみオンするスイッチ回路11mを通って
レベル変換回路12mに供給される。このレベル変換回
路12mは、送信側のレベル変換回路16(第17図参
照)と逆特性を有し、入力信号の振幅レベルを本来のレ
ベルに変換する。この変換出力は、第18図の加算回路
45に供給され、センタ信号に加算される。
以上詳述したこの実施例によれば、次のような効果があ
る。
る。
(1)現行のNTSC信号への妨害を無くすことができ
る。
る。
これは、現行のNTSC信号における輝度信号Yの斜め
高域成分を除去し、この除去領域(第4図に斜線で示す
領域、即ち、水平空間周波数2M七以上、垂直空間周波
数(3X 525/8)cph以上の領域)を利用して
、帯域圧縮された付加情報用カラーテレビジョン信号を
直交振幅変調して周波数多重するようにしたためである
。すなわち、輝度信号Yの斜め高域成分が存在する帯域
は視覚上有効に利用されていないところであるので、こ
こに、付加情報用カラーテレビジョン信号を重畳しても
視覚上認識されに<<、現行のNTSC信号に対する妨
害は生じないわけである。
高域成分を除去し、この除去領域(第4図に斜線で示す
領域、即ち、水平空間周波数2M七以上、垂直空間周波
数(3X 525/8)cph以上の領域)を利用して
、帯域圧縮された付加情報用カラーテレビジョン信号を
直交振幅変調して周波数多重するようにしたためである
。すなわち、輝度信号Yの斜め高域成分が存在する帯域
は視覚上有効に利用されていないところであるので、こ
こに、付加情報用カラーテレビジョン信号を重畳しても
視覚上認識されに<<、現行のNTSC信号に対する妨
害は生じないわけである。
(2)動画の場合でも付加情報を伝送することができる
。
。
これは、動画時に輝度信号Yにおいてその削除領域にス
ペクトルが拡大する成分、即ち、水平空間周波数が2
M Hz以上、垂直空間周波数が(3×525/8)c
ph以下の成分を部分的にフィールド間引きするように
したためである。
ペクトルが拡大する成分、即ち、水平空間周波数が2
M Hz以上、垂直空間周波数が(3×525/8)c
ph以下の成分を部分的にフィールド間引きするように
したためである。
以上この発明の一実施例を詳細に説明したが、この発明
は、付加信号用カラーテレビジョン信号としてアスペク
ト比拡大のための信号を伝送する場合以外にも適用可能
なことは勿論である。
は、付加信号用カラーテレビジョン信号としてアスペク
ト比拡大のための信号を伝送する場合以外にも適用可能
なことは勿論である。
[発明の効果]
以上述べたようにこの発明によれば、放送1チャンネル
分の帯域あるいはベースバンドの帯域だけで付加情報用
のカラーテレビジョン信号を伝送することができること
は勿論、動画の場合でも伝送することができ、また、低
域成分を含む場合でも現行のNTSC信号に同等妨害を
与えることなく伝送することができる。
分の帯域あるいはベースバンドの帯域だけで付加情報用
のカラーテレビジョン信号を伝送することができること
は勿論、動画の場合でも伝送することができ、また、低
域成分を含む場合でも現行のNTSC信号に同等妨害を
与えることなく伝送することができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図乃至第5図は第1図の動作を説明するための図、第6
図は第1図に示す画面分割フィルタの具体的構成の一例
を示す回路図、第7図は第6図の動作を説明するための
図、第8図は第1図に示す動き適応プリ処理回路の具体
的構成の一例を示す回路図、第9図は第8図に示す静画
処理回路の具体体構成の一例を示す回路図、第10図は
第8図に示すN I N T / I N T変換回路
の具体的構成の一例を示す回路図、第11図および第1
2図は第8図の動作を説明するための図、第13図は第
8図に示す動画処理回路の具体的構成の一例を示す回路
図、第14図は第8図に示す動き折返し検出回路の具体
的構成の一例を示す回路図、第15図は第1図に示す帯
域圧縮回路、レベル変換回路、サイド情報エンコーダの
具体的構成の一例を示す回路図、第16図および第17
図は第15図の動作を説明するための図、第18図は他
の帯域圧縮方法を説明するための図、第19図は第1図
に示すYHエンコーダの具体的構成の一例を示す回路図
、第20図は付加信号多重化テレビジョン信号伝送装置
の構成を示す回路図、第21図は第20図に示すサイド
情報デコーダの具体的構成の一例を示す回路図、第22
図は第21図の回路の具体的構成の一例を示す回路図、
第23図は第22図の動作を説明するための図、第24
図は第22図に示す色デコーダの具体的構成の一例を示
す回路図、第25図は第20図に示す画面合成回路の具
体的構成の一例を示す回路図、第26図は画面センタ部
と画面サイド部との継目を目立たなくするために送られ
る基帛信号を示す図、第27図は第20図に示すY、デ
コーダの具体的構成の一例を示す回路図、第28図およ
び第29図はそれぞれ従来の伝送方式の異なる例を説明
するための図である。 11・・・入力端子、12・・・画面分割フィルタ、1
3.14・・・時間伸長回路、15・・・輝度高域分離
回路、16.24・・・レベル変換回路、17・・・Y
Iエンコーダ、18・・・動き適応ブリ処理回路、19
・・・NTSCエンコーダ、20・・・色差帯域制限回
路、21.26・・・加算回路、22・・・時分割色多
重回路、23・・・帯域圧縮回路、25・・サイド情報
エンコーダ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第9図 1d 第10区 第13図 Icpん1 (a) 第 16 (b) ム (d) 掘23図 第 24U2J
図乃至第5図は第1図の動作を説明するための図、第6
図は第1図に示す画面分割フィルタの具体的構成の一例
を示す回路図、第7図は第6図の動作を説明するための
図、第8図は第1図に示す動き適応プリ処理回路の具体
的構成の一例を示す回路図、第9図は第8図に示す静画
処理回路の具体体構成の一例を示す回路図、第10図は
第8図に示すN I N T / I N T変換回路
の具体的構成の一例を示す回路図、第11図および第1
2図は第8図の動作を説明するための図、第13図は第
8図に示す動画処理回路の具体的構成の一例を示す回路
図、第14図は第8図に示す動き折返し検出回路の具体
的構成の一例を示す回路図、第15図は第1図に示す帯
域圧縮回路、レベル変換回路、サイド情報エンコーダの
具体的構成の一例を示す回路図、第16図および第17
図は第15図の動作を説明するための図、第18図は他
の帯域圧縮方法を説明するための図、第19図は第1図
に示すYHエンコーダの具体的構成の一例を示す回路図
、第20図は付加信号多重化テレビジョン信号伝送装置
の構成を示す回路図、第21図は第20図に示すサイド
情報デコーダの具体的構成の一例を示す回路図、第22
図は第21図の回路の具体的構成の一例を示す回路図、
第23図は第22図の動作を説明するための図、第24
図は第22図に示す色デコーダの具体的構成の一例を示
す回路図、第25図は第20図に示す画面合成回路の具
体的構成の一例を示す回路図、第26図は画面センタ部
と画面サイド部との継目を目立たなくするために送られ
る基帛信号を示す図、第27図は第20図に示すY、デ
コーダの具体的構成の一例を示す回路図、第28図およ
び第29図はそれぞれ従来の伝送方式の異なる例を説明
するための図である。 11・・・入力端子、12・・・画面分割フィルタ、1
3.14・・・時間伸長回路、15・・・輝度高域分離
回路、16.24・・・レベル変換回路、17・・・Y
Iエンコーダ、18・・・動き適応ブリ処理回路、19
・・・NTSCエンコーダ、20・・・色差帯域制限回
路、21.26・・・加算回路、22・・・時分割色多
重回路、23・・・帯域圧縮回路、25・・サイド情報
エンコーダ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第9図 1d 第10区 第13図 Icpん1 (a) 第 16 (b) ム (d) 掘23図 第 24U2J
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水平空間周波数がfaMHz、垂直空間周波数が(52
5/2)cphであるNTSC方式のカラーテレビジョ
ン信号の水平空間周波数がfxMHz以上および垂直空
間周波数がfycph以上の斜め高域成分が削除され、
かつ、1フレーム内のフィールド間での動きに関して水
平空間周波数がfx以上および垂直空間周波数がfyc
ph以下の成分が動き抑制処理を受けた輝度信号を有す
るとともに、525本の走査線数、60Hzのフィール
ド繰返し周波数、2:1インタレースの走査構造を有し
、アスペクト比が4:3に相当する第1のカラーテレビ
ジョン信号を発生する第1のカラーテレビジョン信号発
生手段と、水平空間周波数が1/2(fa−fx)以下
および垂直空間周波数が(525/2)−fycph以
下の帯域を有するとともに、525本の走査線数、30
Hzのフレーム繰返し周波数、2:1インタレースの走
査構造を有する第2のカラーテレビジョン信号を発生す
る第2のカラーテレビジョン信号発生手段と、 この第2のカラーテレビジョン信号発生手段から出力さ
れる上記第2のカラーテレビジョン信号を、(n/m)
fsc=kf_H(fsc:色副搬送波周波数、f_H
:水平同期信号周波数、m、n、k:整数)の周波数を
もち、フィールド毎に位相反転する搬送波により直交振
幅変調する変調手段と、 この変調手段の変調出力信号と上記第1のカラーテレビ
ジョン信号発生手段から出力される上記第1のカラーテ
レビジョン信号とを上記斜め高域成分の削除領域を使っ
て周波数多重し、送信信号を得る周波数多重手段とを具
備したことを特徴とする付加信号多重化カラーテレビジ
ョン信号伝送装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056848A JPH01229590A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 付加信号多重化カラーテレビジョン信号伝送装置 |
| US07/321,120 US5014116A (en) | 1988-03-10 | 1989-03-10 | Color television system |
| CA000593291A CA1311551C (en) | 1988-03-10 | 1989-03-10 | Color television system |
| KR1019890002927A KR890015618A (ko) | 1988-03-10 | 1989-03-10 | 부가신호 다중화 컬러 텔레비전 신호 전송 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056848A JPH01229590A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 付加信号多重化カラーテレビジョン信号伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229590A true JPH01229590A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=13038836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63056848A Pending JPH01229590A (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | 付加信号多重化カラーテレビジョン信号伝送装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01229590A (ja) |
| KR (1) | KR890015618A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100709562B1 (ko) * | 2005-09-14 | 2007-04-20 | 삼성전자주식회사 | 신호수신장치 및 그 제어방법 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP63056848A patent/JPH01229590A/ja active Pending
-
1989
- 1989-03-10 KR KR1019890002927A patent/KR890015618A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR890015618A (ko) | 1989-10-30 |
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