JPH0263386A - 多重化信号抽出装置 - Google Patents

多重化信号抽出装置

Info

Publication number
JPH0263386A
JPH0263386A JP63215610A JP21561088A JPH0263386A JP H0263386 A JPH0263386 A JP H0263386A JP 63215610 A JP63215610 A JP 63215610A JP 21561088 A JP21561088 A JP 21561088A JP H0263386 A JPH0263386 A JP H0263386A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
line
field
signals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63215610A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriya Sakamoto
典哉 坂本
Kiyoyuki Kawai
清幸 川井
Seijirou Yasuki
成次郎 安木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63215610A priority Critical patent/JPH0263386A/ja
Publication of JPH0263386A publication Critical patent/JPH0263386A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はNTSC方式のカラーテレビジョン放送シス
テムと両立性を保ちながら、このシステムにおける本来
のカラーテレビジョン信号とは別のカラーテレビジョン
信号を本来のカラーテレビジョン信号に多重して伝送す
るに当たり、受信側で多重化信号を抽出するのに好適な
多重化信号抽出装置に関する。
(従来の技術) カラーテレビジョン放送方式の1つであるNTSC方式
は、白黒テレビジョン放送と両立性を有し、かつカラー
テレビジョン放送方式として充分なパフォーマンスをも
つ優れた方式であるといえる。これは、日本、米国等で
実施された実績をみてもいえる。
ところで、NTSC方式の画質は、その長い歴史におい
て、送信側および受信側両者の不断の努力の結果、実施
当初よりも大幅に改善されている。
しかし、このNTSC方式においては、近年の大画面デ
イスプレィの普及もあり、より一層の画質の向上が望ま
れている。
NTSC方式の画質向上実現の方法として、I  D 
 T  V  (Improved   Del’1n
iLion   Te1evision)と呼ばれる方
法がある。この方法は、伝送されてくるNTSC方式の
カラーテレビジョン信号(以下、NTSC信号と記す)
を受信側で余すことなく活用することにより、画質の向
上を図るものである。このI DTVは、従来のアナロ
グ技術のもとでは実施できなかったものであるが、近年
のデジタル技術の進歩により実施可能となったものであ
る。このI DTVによれば、従来のアナログ方式に比
べ、画質をかなり向上させることができる。
しかし、このI DTVは、NTSC方式を前提とする
ものであるため、改連可能な画質の上限は、NTSC方
式の規格によって制限される。ここで、方式上の上限項
目としては、 (1)画面の横縦比(アスペクト比) (2)水平解像度330Tv本 が挙げられる。
(1)のアスペクト比は、現行では4:3であるが、ユ
ーザによって5二3または6:3といった比が好まれて
いることが知られている(日本放送出版協会発行の放送
方式(編者=1」本放送協会))の第80頁参照)。
なお、高精細テレビジョン放送方式(Il1ghDcr
+n1tlon  ’I’elcvision)では、
16:9のアスペクト比が採用される++J能性がある
(CCIRReport 801−2)。
(2)の水平解像度に関しては、NTSC方式では、4
.2Ml1zと規定されているため、330Tv本が限
度である。一方、垂直解像度は、有効走査線数(48’
0本)から考えて、オーバースキャン等のマージンをみ
ても45OTV本が可能である。したがって現段階では
、水平、垂直のバランス上、水平解像度の向上が望まれ
る。
上述した2項目の改善を図り、現行のテレビジョン受像
機との両立を保つ方式の例として、例えば、Josep
h L、l、ocicero  ”A Con+paL
ible ll1g1+−DefiniLion te
levision 5ysLea+ (SLSC)vi
LbCbroi+nanee and Aspect 
Ratio InpuruveamctiLs”SWP
’r[E Journal 、 May  1985が
ある。以下、この5LSC方式について述べる。
第27図に5LSC方式のスペクトル図を示す。
この第27図において、0〜4.2MHzの信号が現行
のテレビジョン受像機との両立性を保つための信号であ
る。4.9〜10.1MHzの信号は、アスペクト比の
拡大と輝度1色度の解像度の拡大のためにつかわれる付
加信号である。
このように、この5LSC方式においては、1局分の信
号を2チャンネル分の帯域を使って伝送しており、一方
のチャンネルでは、基本的に現行のテレビジョン放送信
号に近いものを、他方のチャンネルでは、画質改善のた
めの付加信号を送るようになっている。
このような構成によれば、現行のテレビジョン受像機で
受信するチャンネルでは、付加信号が含まれないため、
妨害に関しては両立性が高いと考えられる。
しかし、1局当り2つのチャンネルを専有するため、効
率的ではない。特に、国内のようにチャンネル割当てが
限界に近い状況では、実施に困難が予想される。また、
局内や局間伝送を考えた場合、現行のテレビジョン放送
機器は、10MHzに及ぶ帯域をもっていないので、全
て新規に設備投資する必要がある。
以上から1チヤンネルの帯域内での伝送を図ることが好
ましい。しかも、ベースバンド4,2MHz付近で付加
信号を多重化することができれば、ビデオテープレコー
ダや送信機等の現行のテレビジ・ヨン放送機器との両立
性も図ることができる。
ベースバンドの4.2MIIZ付近へ付加信号を多重化
する方法の1つとして、T、[’ukinuk4 et
ExtOnded  DcfJnjslon  TV 
 Fully  CoIIpatiblewith E
xisting 5tandards   IEEIE
 Tr、onGo+n+nunjeation  Vo
l、C0M−32NO,8,August  1984
  による方法がある。
この方法は、NTSC方式において、静画の場合に、未
使用のスペクトル領域に輝度のデイテール成分(約4〜
6MHzの信号で、以下、輝度高域信号と記す)Yll
を多重化するものである。ここで、未使用領域としては
、第28図の垂直−時間方向のスペクトル図において、
第1.第3象限の領域が使われる。なお、図において、
Cは色差信号である。
ところで、この方法は、静画の場合にのみ適用可能であ
り、動画の場合は適用不可能である。これは、動画の場
合には、スペクトルが時間方向へ広がり、本来のNTS
C信号と付加信号(輝度高域信号YH)が重なるため、
受信側で両信号を分離することができなくなるからであ
る。
輝度高域信号YHは、静画には有効であるから、上記方
法が静画時のみしか付加信号を伝送することができない
としても、静画の解像度の向上という目的は達成するこ
とができる。
しかし、付加信号としてアスペクト比を拡大するための
信号を伝送する場合は、付加信号を静画の場合のみなら
ず動画の場合も送らなければならない。したがって、静
画の場合しか付加信号を伝送することができない上記付
加信号多重方式は、アスペクト比を拡大するための付加
信号の伝送には利用することができない。
この問題を解決するために、現行のNTSC信号の動き
の成分を制限することが考えられるが、このようにする
と、副作用として動きの不自然さが生じる可能性が高く
、既存のテレビジョン受像機との両立性が損われる。
また、輝度高域信号Y11は、一般の自然画の場合、低
域成分に比べてはるかにレベルが小さいため、多重付加
しても現行のテレビジョン受像機への妨害は少ない。こ
れに対し、アスペクト比を拡大するための付加信号を伝
送する場合は、レベルの高い低域成分から高域成分まで
伝送しなければならず、現行のNTSC信号への妨害が
問題となる。この問題を解決するためには、付加信号の
伝送レベルを下げればよいが、このようにすると、受信
再生時の信号対雑音比が劣化するという本質的な問題が
新たに生じてしまう。
以上述べたように、ベースバンドの4.2MHz以内に
アスペクト比を拡大するための付加信号を多重するには
、 ■動画、静画にかがイつらず、付加信号を伝送すること
ができること ■現行のテレビジョン受像機への妨害が少なく、かつ、
付加信号の受信再生時の信号対雑音比(S/N比)を確
保することができることという条件を満足しなけらばな
らない。
しかし、現在のところこの2つの条件を満足することが
できる方式は開発されていない。
(発明が解決しようとする課題) この発明は上記2つの問題のうち、■の問題に対処すべ
くなされたものである。
この問題に対処するために、この発明は、送信側で動き
適応処理を行うことを前提とする。
そして、この前提のもとで、この発明は、伝送雑音に影
響されることなく、かつ、伝送効率を低下させることな
く、受信側で送信側の動き適応処理の内容を確実に判定
することができ、受信信号から付加信号を確実に抽出す
ることができる装置を提供することを目的とする。
ここで、この目的の背景について簡単に説明する。
テレビジョン放送システムの送信側で動き適応処理を行
い、受信側で送信側の処理と同期した動き適応処理を行
う場合、受信側において、送信側と同様、画像信号から
画像の動きを検出するものとすると、送信側との間で動
き適応処理の同期をとることができなくなることがある
。これは、動き検出が、通常、所定の画像信号のフレー
ム間の差分値がしきい値以上の時は動画、しきい値未満
の時は、静画というようにしてなされるからである。す
なわち、このような構成では、伝送雑音などにより画像
信号のS/N比が低下すると、動き検出動作が誤動作す
ることがあるからである。
このような誤動作が生じると、送信側の動き適応処理の
内容を正確に判断することができなくなり、付加信号を
正確に抽出することができなくなるから、その発生を確
実に防止する必要がある。
伝送雑音の影響を受けずに、送信側の動き適応処理の内
容を判定するには、動きを示す信号を画1象信号とは別
に伝送することが考えられる。
しかし、このようにすると、画素ごとに動き適応処理を
行う場合には、動きを示す信号の伝送にも、画像信号の
伝送に必要な帯域と同じ帯域が必要となり、伝送効率が
著しく低下する。
そこで、この発明は、伝送効率の低下を招くことなく、
伝送雑音に影響されずに送信側の動き適応処理の内容を
判定することができ、付加信号の抽出を確実なものにす
ることが可能な多重化信号抽出装置を提供しようという
ものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明は、まず、テレビジ
ョン信号として、静画の場合は、第1゜第2のフィール
ドの平均信号が各フィールドで繰返し伝送され、動画の
場合は、第1、第2のフィールドのうち、一方のフィー
ルドの信号が伝送されるような動き適応処理を受けたテ
レビジョン信号を受けるものとする。
そして、この受信信号を遅延することにより、各フレー
ムごとに、一方のフィールドに関しては、第1の中央信
号となる1ライン分の信号及びこの第1の中央信号の属
するラインの上下n1(rl+は正の整数)ライン分の
第1の上下信号を、他方のフィールドに関しては、上記
第1の中央信号の属するラインから262ラインおよび
263ライン離れた2ダイン分の第2の中央信号並びに
この第2の中央、信号の属するラインの上下n2  (
n2は正の整数でかつnl<n2)ライン分の第2の上
下信号を取出し、それらの垂直高域成分を抽出し・、上
記第1.第2の中央信号並びに上記信号抽出手段の出力
信号それぞれの絶対値を求め、この絶対値が最も小さい
信号を選択するようにしたものである。
(作用) 上記構成のように、動き検出によらず、最尤判定により
送信側の動き適応処理の内容を判定する構成によれば、
伝送効率の低下を招くことがないことは勿論、伝送雑音
に影響されない判定を行うことができ、付加信号を確実
に抽出することができる。
(実施例) 以下、図面を参照しながらこの発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図乃至第4図はこの発明の実施例を示す図である。
第5図乃至第26図は、この発明が適用される付加信号
多重化テレビジョン信号放送システムの一例を示す図で
ある。
ここで、この発明の詳細な説明する前に、第5図乃至第
26図を参照しながら、上記システムについて詳細に説
明する。
第5図において、11はカラーテレビジョン信号の入力
端子である。この信号は、アスペクト比16:9、走査
線数525本、フレーム周波数59.94Hz(以下、
60Hzと記す)の順次走査(ノンインターレース)信
号である。図面では、このようなノンインクレース信号
を525/60というような表わし方をする。この信号
は、Yで表わされる輝度信号とI、Qて表わされる色度
信号からなる。
入力端子11に供給された信号は、画面分割フィルタ1
2に供給される。この画面分割フィルタ12は、人力信
号を第6図の画面Fのセンタ部F1に対応する部分とサ
イド部F2に対応する部分に分割する。ここで、画面セ
ンタ部Flのアスペクト比は4:3に設定されている。
画面分割フィルタ12から出力される画面センタ部Fl
の信号(以下、センタ信号と記す)は、時間伸長回路1
3に供給され、時間軸を5/4倍に伸長される。一方、
画面サイド部F2の信号(・以下、サイド信号と記す)
は、時間伸長回路14で4倍に伸長される。第7図に時
間伸長の様子を示す。インターレース換算の有効水平走
査期間53μsの内、画面センタ部F1には42μsが
割当てられ、画面サイド部F2には11μsが割当てら
れる。この関係は、 (42+11):42X (3/4)−5: 3にあり
、基本的には、アスペクト比5:3に対応するが、通常
のテレビジョン受像機においては、オーバースキャンを
伴うので、約6%のオーバースキャンを前提とすれば、
16:9のアスペクト比にも対応することができる。以
降、第4図の関係に基づいたパラメータで説明するが、
オーバースキャンを許容したくなければ、以降の説明の
パラメータを若干変更すればよい。
センタ信号は、5/4倍に時間伸長される結果、その帯
域がO〜10MHzとなる。この時間伸長されたセンタ
信号のうち、輝度信号Yは輝度高域分離回路15に供給
される。この輝度高域分離回路15は、入力信号を8〜
10MHzの輝度高域信号YllとO〜8MHzの輝度
低域信号YLに分離する。
輝度高域信号yt+は、レベル変換回路16でレベルを
抑圧された後、Y11エンコーダ17で多重化に適した
信号に変換される。一方、輝度低域信号YLは、動き適
応プリ処理回路18で、輝度高域信号Y 11およびサ
イド信号との多重に適した信号にするためのプリ処理を
受けた後、NTSCエンコーダ19に供給される。この
とき、輝度低域成分Y1−のスペクトルは、第8図(a
)に示すような領域に制限されている。
時間伸長回路13から出力されるセンタ信号のうち、色
度信号1.Qは、色差帯域制限フィルタ20でNTSC
規格にあった帯域に制限された後、NTSCエンコーダ
19に供給される。そして、このNTSCエンコーダ1
9により、輝度低域信号YLとともに、NTSC方式の
カラーテレビジョン信号に変換された後、加算回路21
に供給される。
一方、サイドf=号は、時間伸長回路14で4倍に時間
伸長され、帯域2.2MHzの信号とされる。
この時間伸長されたサイド信号は時分割色多重回路22
に供給される。この時分割色多重回路22は、色差信号
1.Qを0.25MHzに帯域制限した後、線順次多重
する。さらに、この線順次多重信号と輝度信号Yとを時
分割多重することにより、第9図に示す信号を得る。こ
の場合、色差信号IQの振幅は通常の1.33 (11
0,75)倍に設定されている。これにより、受信側で
のS/N比の改善を図ることができる。
時分割色多重回路22の出力は、帯域圧縮回路23によ
り、1/30 [秒コ当り、垂直方向は525/4 [
c、p、h] 、水平方向は1[MHz]の帯域まで圧
縮される。この圧縮出力は、レベル変換回路24により
レベルを抑圧された後、サイド情報エンコーダ25によ
り、多重に適した信号に変換される。この変換信号のス
ペクトルは、第8図(a)、(b)の斜線を付す領域に
位置し、第8図(a)に示すように、センタ信号とは、
水平、垂直スペクトル領域で分離する位置にある。
サイド情報エンコーダ25の出力は、加算回路21に供
給され、NTSCエンコーダ19の出力と加算される。
この加算出力は、加算回路26によりYl+エンコーダ
17から出力される輝度高域信号Yl+と加算される。
この加算出力が送信信号となる。
第10図は上記動き適応ブリ処理回路18の具体的構成
の一例を示す回路図である。
この第10図に於いて、入力端子’1 bには、先の第
2図に示す輝度高域分離回路15から0〜8M Ilz
の帯域をもつ輝度低域信号Yしが供給される。
この輝度低域信号Y t、は、第8図(a)の斜線部領
域を通過帯域外とする水平・垂直の2次元ローパスフィ
ルタ(以下、ローパスフィルタをLPFと記す)2bに
供給され、斜め高域成分を削除される。この斜め高域成
分は、視覚に対する寄与度が少ないため、削除しても画
質の劣化にはほとんど影響を与えない。
2次元LPF2bの出力は、水平HPF3bに供給され
、4〜8MHzの高域成分が取り出される。
この4〜8MHzの高域成分が動き適応ブリ処理に供・
される。すなわち、この4〜8MHz成分は、静画処理
回路4bおよびノンインターレース/インターレース(
以下、N I NT/I NTと記す)変換回路6bに
供給される。静画処理回路4bは、第11図に示すよう
に、入力信号を1フレ一ム分遅延するフレーム遅延回路
ICを有し、このフレーム遅延回路1cの人出力信号の
和を加算回路2Cでとり、この加算回路2Cの出力信号
を1/2係数回路2Cで1/2にするようになっている
これにより、1/2係数回路3Cからは、2フレ一ム分
の画像信号(この場合、1/30秒間隔の画像信号)の
平均出力が得られる。
この平均出力は、N I NT/ I NT変換回路5
bに供給され、インターレース信号に変換される。この
N I NT/I NT変換回路5bは、第12図に示
すように、ライン分配回路1dを有し、このライン分配
回路1dにより、1フレ一ム分ノ信号を奇数ラインと偶
数ラインの信号に振分ける。
そして、一方のラインの信号をフィールド遅延回路2d
により遅延し、これと他方のラインの信号とをスイッチ
回路3dによりフィールド切替え信号に従って択一的に
選択することにより、インクレース信号をiりるように
なっている。ここで、スイッチ回路3dの出力信号は、
インターレース信号の信号形態となっているが、1フレ
一ム分の情報が2フイールドに分けて伝送されているた
め、その2フイ一ルド間には、動き成分が全くない。
したがって、動きがある場合に発生するいわゆるインタ
ーレース折り返しによる垂直高域成分の発生がないので
、付加信号へのクロストークの心配がない。
上記水平HPF3bの出力が供給される上記NINT/
INT変換回路6bは、あるフレームでは、525本の
走査線の信号のうち、偶数ラインの信号を削除し、連続
する次のフレームでは、奇数ラインの信号を削除するこ
とにより、走査線変換を行なう。したがって、この場合
は連続する2フレ一ム間で、動き成分は保存されている
NINT/INT変換処理回路6bの出力は動画処理回
路7bにより所定の動画処理を受けた後、上・記切替え
回路8bに供給される。この切替え回路8bはNINT
/INT変換回路5bの出力と動画処理回路7bの出力
のいずれか一方を選択するものであるが、その制御は、
動き折返し検出回路9bによってなされる。この動き折
返し検出回路9bは、NINT/INT変換回路6bの
出力信号に動きによる折返し成分があるときは、動画処
理回路7bの出力が選択されるように切替え回路8bを
制御し、折返し成分がないときは、NINT/INT処
理回路5bの出力が選択されるように切替え回路8bを
制御する。
なお、動画処理回路7bと動き折返し検出回路9bの詳
細については後述する。
上記2次元LPF2bから出力される0〜8M Hzの
成分のうち、0〜4MHzの成分は、減算回路10bに
よって、水平HPF3bの入出力を減算処理することに
より取り出され、NINT/INT変換回路11bによ
りインターレース信号に変換される。この変換処理は、
先のNINT/INT変換回路6bの変換処理と同じで
ある。
このNINT/INT変換回路11bの出力と切替え回
路8bの出力は、加算回路12bで加算される。
このような適応的動作を用いるのは次のような理由によ
る。
動きに関しては、同一の信号をフィールド繰返しで伝送
するので、1フレーム(1/30秒)内の連続する2フ
イ一ルド間では静画として扱うことかできる。しかし、
このような手法では、動きに関しては、劣化要因ともな
る。これを第13図を参照しながら説明する。同図は長
方形の画柄が1黄方向(左から右)に、一定速度で動い
ている状態を示す。第13図(a)は原信号を示し、n
フィールドからn+3フイールドまで滑らかに動きが表
現されている。第13図(b)は、上述したフィールド
繰返しの場合を示す。この第13図(b)によれば、動
き重心に対し、エツジ部が左右に振れる様子がわかる。
このような動きの連続性に対する表示の不連続さは、視
覚上、モーション・ジャーキネスと呼ばれるぎくしゃく
した不自然な動きとして認識される。例えば、宮原誠[
動画像に対する視覚特性と画質の関係およびそのテレビ
信号帯域圧縮への応用J NHK技術研究。
昭50年、第27巻、第4号、第141頁乃至人171
頁においても報告されているように、上述したフィール
ド繰返しは動きの滑らかさという点で、視覚特性上許容
範囲が狭い。
そこで、この実施例では、2フイ一ルド間での動き幅が
大きくなると、第14図(a)に示すように、1フレー
ム内の連続する2つのフィールドのうち、一方のフィー
ルドに関して輝度信号Yの水平高域成分を削除する。す
なわち、動き領域では、局所的にフィールド間引き伝送
とする。したがって、動き領域は、水平エツジ部の30
 Hzフリッカの要因となるが、第14図(a)に破線
で示す領域は、いわゆるアンカバードバックグランドと
呼ばれる動いた後に残された部分であり、画質上あまり
白゛用な部分ではないため、視覚上劣化はほとんどない
。第14図(b)に示すように、受信側では、輝度信号
Yの水平高域成分が削除されて付加情報のみ重畳されて
いるフィールドを用いて11生することができる。
第15図は第10図の動画処理回路7bの具体的(1M
成の一例を示す回路図である。
この第15図において、第10図のNINT/INT変
換回路6bの出力信号は、スイッチ回路4eと絶対値大
小比較回路1eに供給される。絶対値大小比較回路1e
へのもう一方の入力は後述するフィールド遅延され上下
2ラインの平均信号である。絶対値大小比較回路1eで
は、前記2種の信号の絶対値の大小比較がなされる。こ
れにより連続するフィールドの信号のうち、信号として
より白°意なものが判定される。この判定信号はメジア
ンフィルタ2eに供給され、孤立点的な雑音成分が除か
れる。この雑音成分が除かれた判定信号は、スイッチ回
路4eの出力の切替えに使われている。すなわち、1/
2係数回路8eから出力されるフィールド遅延された上
下2ラインの平均信号が入力信号より大きく、仔意と判
定された時には、スイッチ回路4eをオフして第2フイ
ールドの情報を削除する。すなわち、第14図(a)に
破線で示したn+lフィールドの領域を削除する。これ
は、インクレース構造の第2フイールドの情報を削除し
てフィールド間引きを行なうための判定を行なっている
次に、以上の処理と全く同様に、フィールド遅延回路5
eの出力信号の2ライン分の平均信号をライン遅延回路
6 e %加算回路7e、1/2係敬回路8eで得る。
そして、この2ライン平均信号とフィールド遅延回路5
eの入力信号とから絶に、I値大小比較回路9eに供給
し、その判定信号からメデイアンフィルタ10eにより
雑音成分を除去する。この判定信号とこれをライン遅延
回路1、1 eて1ライン分遅延したものとをオア回路
12eで合成し、2ライン分連続する判定13号を得る
。そして、フィールド遅延回路5eの入力信号の振幅の
方が2ライン平均信号の振幅より大きく、有意信号と判
定されたとき、スイッチ14eがオフとされ、第1フイ
ールドの情報を削除するフィールド間引きがなされる。
これは、第14図(a)のnフィールドの破線部を削除
したことになる。
以上の動画処理は1フレ一ム単位で行なわれるため、フ
ィールド遅延回路5eの出力に第1フイールドの信号が
現われ、人力に第2フイールドの信号が現われる1フイ
一ルド期間のみ、スイッチ3e、13eがオンとなって
上述したような動作がなされる。
第16図は動画処理回路7bの具体的構成の他の例を示
す回路図である。
この第16図の回路(よ、第15図の回路において、ス
イッチ回路4e、14eの制御部の構成を入れ替えたも
のである。
このような構成によって得られる信号は、第15図の構
成によって得られる信号とは若干違うが、以後の信号処
理には全く問題はない。
以上の処理により、1フレーム内の第1フイールドと第
2フイールドのどちらかのフィールドに有意情報があっ
たとき、他方のフィールドの隣接する上下2ラインでは
、輝度信号Yが削除され、局所的にフィールド間引き状
態が得られる。この信号は、動き領域では、フィールド
繰返しを禁止してフィールド間引きとして処理されるの
で、動きの滑らかさを損うことがない。
第17図は第10図の動き折返し検出回路9bの具体的
構成の一例を示す回路図である。
この第17図において、1fは第10図のNINT/I
NT変換回路6bから出力されるインクレース信号が供
給される入力端子である。この入力端子1fには2次元
(垂直−時間)の台形フィルタが接続されている。この
2次元台形フィルタは、入力端子1fに接続される(n
+1)ライン遅延回路2fと、この(n+1)ライン遅
延回路2fの出力端子に接続され、(262−n)Hの
遅延量を有するフィールド遅延回路3fと、このフィー
ルド遅延回路3fの出力端子に接続される日ライン遅延
回路4fと、垂直HPF5fとから成る。
(n + 1)ライン遅延回路2fは(n+1)個のラ
イン遅延回路を直列接続した構成となっており、(n+
2)のタップ数を有する。同様に、°nライン遅延回路
4fはn個のライン遅延回路を直列接続した構成となっ
ており、(n+1)個のタップ数を有する。そして、垂
直HPF5fには、第18図の台形で規定される範囲内
の第1.第2フイールドのライン信号が供給される。
すなイつち、第1フイールドに関しては、nライン遅延
回路4fのあるタップをメインタップとして、このメイ
ンタップの信号(第18図の第1フイールドにおける1
つの黒ポイントの信号)およびこのメインタップの上下
それぞれ2ライン分(n/2ライン分)の信号が供給さ
れる。
一方、第2フイールドに関しては、第1フイールドのメ
インタップの信号と最も相関の高いと考えられる2ライ
ン分の信号、つまり、第1フイールドのメインタップの
ラインより262H早いラインの信号および263H早
いラインの信号(第18図の第2フイールドの2つの黒
ポイントの信号)と、これら2つのラインのタップをメ
インタップとして、このメインタップより上下それぞれ
2・ライン分(n / 2ライン分)の信号が供給され
る。
このように構成された2次元台形フィルタは、第8図の
斜線部、つまり、(525/2)±(525/8)[c
phコの領域を通過帯域とする。
この領域の成分は、第10図の水平・垂直の2次元HP
F2bで削除されているので、本来なら存在しないもの
である。しかし、第10図の場合、この削除の後にNI
NT/INT変換回路6bで走査線変換がなされる。そ
の結果動画の場合、この走査線変換により、第8図の斜
線部に折返し成分が発生する。この折返し成分が上記2
次元台形フィルタによって抽出される。
第17図の動き折返し検出回路の動作の特徴は、1フレ
ームを形成する第1.第2のフィールド間の動作にあり
、フレーム間の動作は行なわない。
垂直HPF5fの出力は、絶対値回路6fて絶対値を取
られた後、非線形回路7fで折返し成分検出信号に変換
される。この変換出力は、メデイアンフィルタ8fて孤
立的な雑音成分を除かれた後、スイッチ回路12f及び
フィールド遅延回路9fに供給される。
スイッチ回路12fはフィールドごとに切り替えられる
。すなわち、第1フイールドでは、・メデイアンフィル
タ8fの出力が選択され、第2フイールドでは、オア回
路11fの出力が選択される。
ここで、ライン遅延回路10fは第2フイールドの信号
を第10図の切替え回路8bにおいてより動画処理に切
り替える為である。スイッチ回路12fの選択出力は、
第10図の切替え回路8bに供給される。
なお、第17図では、第1フイールドのメインタップを
1つとし、第2フイールドのメインタ・ツブを2つとす
る場合を説明したが、逆に、第2フイールドのメインタ
ップを2つとし、第1フイールドのメインタップを1つ
とするようにしてもよい。
これは、第17図において、ライン遅延回路10fとオ
ア回路11fを削除し、フィールド遅延回路9fの遅延
量を262Hあるいは263Hとすることにより可能で
ある。
また、第19図に示すように、(n+1)ライン遅延回
路2fとnライン遅延回路4fとを入れ替え、第1フイ
ールドと第2フイールドのフィルタ構成を第17図のフ
ィルタ構成とは逆にするようにしてもよい。この場合、
2次元台形フィルタの台形の向きは、第20図に示すよ
うに、第18図の向きとは逆になる。また、メデイアン
フィルタ8fの出力は、これをライン遅延回路13fて
遅延したものとオア回路14fで論理和をとられる。さ
らに、このフィルタ出力は、フィールド遅延回路15f
で263H遅延される。そして、この遅延出力と上記論
理和出力とがスイッチ回路12fでフィールドごとに交
互に選択される。
第21図は、第5図の帯域圧縮回路23、レベル変換回
路24、サイド情報エンコーダ25の具体的構成の一例
を示す回路図である。なお、第21図では、帯域圧縮回
路23とサイド情報エンコーダ25とが混然としている
ため、説明の都合上、レベル変換回路24を一番人力側
に示すが、原理的には第21図の信号処理経路のどこに
挿入してもよいものである。
先の第8図に示すようにサイド情報用として振り分けら
れた領域(図中斜線を付す領域)を用いて信号を伝送す
るとすれば、許される情報量としては、]7330秒り
、 垂直525/4 [c、p、h] x水平1 [M H
z ]の情報二である。
第21図に示す回路は、フレーム周波数60 Hzの入
力信号をフレーム間引き回路5gを用いて1/30秒ご
との信号に変換する。
このように送信側でフレーム間引きがなされるために、
受信側では、フレーム補間により再生するようになって
いる。この場合、動きの不自然さを少なくするために、
フレーム遅延回路1gの入力信1号と出力信号とのh】
を加算回路2gでとり、これを1/2係数回路3gで1
/2倍して2フレ一ム分の信号の弔均出力を得る。2次
元水平・垂直LPF4gは、第22図(a)のスペクト
ル特性にサイド信号を制限する。伝送時には、インター
レース変換のため、1/2の情報をライン間弓き回路1
0g、17gで間引くので、情報口としては、 525/4  [c、  p、  h]  xl  [
MIIz]と等価である。このようにして得られた信号
は、フィールド間引き回路5gに供給され、]フレーム
ごとに情報を間引かれ、フレーム周波数30 Ilzと
なる。
垂直LPF6gは、フレーム間引き回路5gから出力さ
れる第22図(a)に示すスペクトルをもつ信号から同
図(b)に示すスペクトルをもつ信号を抽出する。加算
回路7gは垂直LPF6gの人力信号からその出力信号
を減する。この減算出力を水・1< L P F 8 
gに通すことにより、第22図(C)のスペクトルをも
つ信号を得ることがてきる。垂直周波数シフタ9gは、
この信号に対して垂直方向に4ライン反転処理を施すこ
とにより、第22図(d)に示すスペクトルをもつ信号
を得る。
ライン間引き回路Logは、垂直周波数シフタ9gの出
力信号に対してライン間引き処理を施すことにより、走
査線数が262.5本で、1水平周期が64μsに時間
伸長された信号を得る。この信号のフレーム周波数は3
0Hzで、帯域は0〜0.5MHzである。ライン分配
回路11gは入力信号を分割し、走査線数が131本の
2つの信号を得る。時間圧縮・時分割多重回路12 g
は、ライン分配回路11gから出力される2つの信号を
1/2に時間圧縮し、かつこの圧縮出力を時分割多重す
ることにより、1水平期間に131X2本分の走査線数
を有する信号を得る。これにより、走査線数131本、
フレーム周波数30Hz、帯域O〜IMHzの信号を得
ることができる。
ライン捕間フィルタ13gは、時間圧縮・時分割多重回
路14gから出力される走査線数131本の信号を走査
線数525本の信号に変換する。
このとき、信号尖頭値は1/4になり、525本の走査
線に分散される。この信号は1/3o秒ごとに、1/6
0秒間だけしか出力されないので、う・イン分配回路1
4gで奇数ラインと偶数ラインに分配する。そして、一
方のラインの信号をフィールド遅延回路15gで1フイ
一ルド分遅延した後、両者をスイッチ回路16gにより
フィールド切替え信号に従って択一的に選択することに
より、インターレースと同様、走査線数262.5、フ
ィールド周波数6011z 、帯域0〜IMHzの信号
を得る。
上記垂直LPF6gの出力は、さらに、ライン間引き回
路17gに供給される。このライン間引き回路17gは
、入力信号の走査線数を131本に間引き、かつ時間を
2倍に伸長する。これにより、走査線数131本、フレ
ーム周波数30Hz。
帯域O〜IMHzの信号を得ることができる。この信号
はライン捕間フィルタ18gで走査線数を525本に変
換されるとともに、尖頭値を174に縮小される。した
がって、総信号エネルギーはなんら変換されない。この
後、この信号は、ライン分配回路19g1フ、イールド
遅延回路20g。
スイッチ回路21gにより、走査線数262.5本、フ
ィールド周波数60Hz、帯域0〜IMHzの1i゛号
となる。
スイッチ回路16g、21gの出力は、乗算回路22 
g 、  23 、gで直交変調される。この直交変調
用の副搬送波の周波数は、 (6/7)fsc =195fo−3.07MHz但し
、fll:水平同期周波数 に設定され、かつ、フィールドごとに位相が反転される
ようになっている。この位相反転は移相回路24gとス
イッチ回路25gによってなされる。
なお、26 gは乗算回路22g、23gに供給される
副搬送波にπ/2の位相差をもたせるための移相回路で
ある。
乗算回路22g、23.gの出力は加算回路27gに供
給され、同相、直交変調成分の和をとられる。水平バン
ドパスフィルタ(以下、バンドパスフィルタをBPFと
記す)はこの加算出力から2〜4MHz以外の不要成分
を除去する。これにより、第8図で斜線を付すスペクト
ルを有する多重化信号が得られる。なお、乗算回路22
g。
23gに人力される信号は、第16図に実線枠で示すス
ペクトルをもつ信号である。
このような構成によれば、フィールド間引きを行なう必
要がなく、毎フィールド情報を伝送することができるの
で、動きの劣化を無くすことができる。但し、大幅に斜
め成分を除去するために、M像度特性は劣化する。
第24図は輝度高域信号Y 11の多重化処理を行なう
Y。エンコーダ17の具体的構成の一例を示す回路図で
ある。
輝度高域信号Y、の伝送には、第8図において、YHと
記す領域、すなわち、 垂直(525/2)±(1/16)X525[c、p、
h] 水゛1’ 1〜2 [MHz] を割り当て、静止領域部のみ多重化する。
伝送情報量削減を代償として雑音パワーを減少させる効
果として、伝送レベルを減少してNTSC方式のテレビ
ジョン受像機の受信時の妨害を軽減するために、レベル
変換回路16で、8〜10 M Hzの周波数成分の振
幅を低下させる。
水平輝度高域信号の伝送に関しては、垂直スペクトルを
ある程度制限しても、効果はさほど劣化しないため、垂
直LPF 1 hで垂直方向に525/8 [c、p、
h]に制限する。静画のみの伝送を考えているので、ス
イッチ回路2hにより2フレームに1フイ一ルド分の情
報を取り出す。この情報は、131本の走査線数で表現
することができるため、ライン間引き回路3hで走査線
数を1/4に間引く。そして、この131本の走査線数
をもつ信号の偶数ラインと奇数ラインをオフセットライ
ン分配回路4hで分離し、一方のライン情報のみフレー
ム遅延回路5hで遅延した後、両ライン情報をスイッチ
回路6hでフレーム周期で切り替えて出力する。これに
より、走査線数65本、フレーム周波数30Hzの信号
が得られる。垂直補間フィルタ7hは、この信号を走査
線数525本の信号に変換する。オフセットライン分配
回路8hは、この信号を奇数ラインと偶数ラインの信号
に振り分ける。この2つのラインの信号はフィー・ルド
遅延回路9hとフィールド切替え用のスイッチ回路10
hにより、走査線数262.5本、フレーム周波数60
Hzの信号に変換される。この信号は次の乗算回路11
hにより、周波数が(12/7)  f s c  [
Hz]でフィールドごとに位相が反転する副搬送波を用
いて多重化変調される。
これにより、フィールドスイッチ回路10hの出力信号
は第6図のYllの領域へ変換される。この変換信号は
、静画判定信号で制御されるスイッチ12hを介して静
画のときのみB P F 1.3 eに供給される。そ
してこのBPF13hにより1〜2M Hzの成分のみ
が抽出される。この抽出出力は第5図の加算回路26に
供給され、サイド信号等と多重される。
第25図に受信側の処理ブロックを示す。
この第25図において、41は受信信号が供給される入
力端子である。この入力端子41に供給された受信信号
は、NTSCデコーダ42により輝度信号Yと色度信号
1.Qに復号される。この実施例では、付加信号は全て
輝度領域へ含まれるため、NTSCデコーダ42の輝度
信号出力には、付加信号が含まれていることになる。こ
のため、NTSCデコーダ42の輝度信号出力は、Y 
tlデコーダ43およびサイド情報デコーダ44の両デ
コーダに供給され、復号される。但し、第25図におい
ては、説明を簡単にするため、NTSCデコーダ42、
Yl+デコーダ43、サイド情報デコダ44を分離した
形で示しており、センタ信号は→ノ゛イド信号を含んだ
ままの処理となっているから、サイド信号に妨害が若干
残る。したがって、実際のテレビジョン受像機としては
、NTSCデコーダ42、YHデコーダ43、サイド情
報デコーダ44の信号分離回路が一体として動作し、各
デコーダ42.43.44に不必要な信号が人力されな
いように11〜S成されている。
Y11デコーダ43で復号された4〜5MHzの輝度高
域信号Y Hは、センタ信号の輝度低域信号YLと加算
回路45で加算される。これにより、0〜5MHzの帯
域をもつ輝度信号Yが得られる。
この輝度信号Yは時間圧縮回路46で415倍に時・間
圧線され、0〜6.25MHzの帯域をもつようになる
。この時間圧縮信号は、ノンインクレース変換回路47
で走査線数525本、フレーム周波数60Hz、帯域0
〜1.3 M Hzの信号に変換される。
一方、サイド情報デコーダ44で復号されたサイド信号
は、時間圧縮回路48で1/4倍に時間圧縮される。こ
れにより、走査線数525本、フレーム周波数60Hz
、帯域0〜8MHzの信号が得られる。
この時間圧縮されたサイド信号とインタレース変換回路
47から出力されるセンタ信号とは画面合成回路49で
合成され、16:9という大きなアスペクト比をもつ信
号に変換される。この画面合成回路49から出力される
輝度信号Y、色度信号1.Qは逆マトリクス回路50に
より、R,G。
Bの原色信号に変換され、表示に供される。
第26図にサイド情報デコーダ44の具体的構成の一例
を示す。
図に於いて、Y/C分離回路11には、NTSCデコー
ダ42から出力されるサイド信号多重複合信号が供給さ
れる。このY/C分離回路ILは、入力信号を輝度信号
Yと色度信号Cに分離する。このうち輝度信号Yは、サ
イド情報抽出フィルタ21に供給される。このサイド情
報抽出フィルタ21は、入力輝度信号Yからこれに含ま
れるサイド信号を抽出する。抽出されたサイド信号は、
直交同期復調回路31に供給され、周波数6/7fsc
 (副搬送波周波数)の副搬送波を使ってベースバンド
の信号に再現される。この復調出力は、帯域圧縮復号回
路41により、サイド信号のテレビジョン信号に変換さ
れる。
なお、復調用の副搬送波は、サイド信号多重復号信号に
従って副搬送波再生回路51で作られる。
では、第1図乃至第4図に戻り、この発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は第26図を具体化したものである。
この第1図において、水平HPF1jはサイド情報デコ
ーダ44の人力信号から2〜4 M Hzの成分を抽出
する。今、水平HPF1jに入力されてい゛る信号がn
+1フィールドの信号であるとする。
lフレーム内のn、n+1の連続する2フイールドの信
号から作る525本の走査線をもつ信号において、隣接
する走査線の情報は、もともと(525/ 8 )  
Cc 、  p 、  h ]という狭帯域の成分を5
,25本の走査線で表わしたものであるので、非常に相
関が高く、はぼ同信号とみなすことができる。
第14図(b)に示すように、動画領域においては、n
、n+1フィールドのうち、一方のフィールドには、フ
ィールドごとに位相が反転するサイド信号のみが多重さ
れており、輝度信号Yは削除されている。一方、静両頭
域においては、フィールドごとに反転するサイド信号に
加えて同一画像を表わす輝度信号Yが存在するようにな
っている。
第1図において、HPFljの出力信号はサイド信号抽
出回路2jに供給される。このサイド信号抽出回路2j
の一部の具体的構成をの一例を第2図に、他の例を第3
図に示す。
第2図の回路は、第19図の動き折返し検出回路9bの
2次元台形フィルタと同じ構成の2次元台形フィルタを
有する。すなわち、サイド信号抽出回路2jの入力端子
l lcに接続されるnライン遅延回路2には第19図
のnライン遅延回路2fに対応し、フィールド遅延回路
3には同じくフィールド遅延回路3fに対応し、(n+
1)ライン遅延回路4には(n+1)ライン遅延回路4
fに対応し、垂直HPF5には垂直HPF5fに対応す
る。そして、この垂直HP F 51cには、第20図
に示す台形内の第1のフィールドの2つのメインタップ
(黒ポイント)の信号(中央信号)、その上下それぞれ
2ライン分(n/2ライン分)の信号(上下信号)、第
2フイールドの1つのメインタップ(黒ポイント)の信
号(中央信号)、その上下それぞれ2ライン分(2ライ
ン分)の信号が供給される。
このように構成された2次元台形フィルタも、第8図の
斜線部の領域を通過帯域をとする。
次に、第2図の回路では、第2フイールドのメインタッ
プの信号、第1フイールドの2つのメインタップの信号
、垂直HPF5にの出力信号はそれぞれ絶対値回路6 
k 、  7 k 、 8 k 、  9 kで絶対値
をとられた後、最小値判定回路10kに供給される。こ
の最小値判定回路101(は、4つの絶対値入力のうち
、最も小さい絶対値を判定する。この判定信号は図示し
ない信号選択回路に制御信号として供給され、上記絶対
値回路51c、71c。
8に、9にの入力信号のうち、絶対値が最も小さいと判
定された信号の選択に供される。これにより、サイド信
号のみ存在する信号が選択されることになり、サイド信
号が抽出される。
すなわち、第1図の水平HPF1jから出力される信号
に動きがある場合は、第20図に示す3つの黒ポイント
のうち、少なくとも1ポイントでは、輝度信号Yが存在
せず、サイド信号のみが存在する。言替えれば、第2図
の3つの絶対値回路6に、7に、8に、9にの入力信号
のうち、少なくともいずれか1つの人力信号には、輝度
信号が存在せず、サイド信号のみが存在する。したがっ
て、この場合には、絶対値回路6に、7に、8k。
91(の入力信号のうち、いずれか1つの人力信号がサ
イド信号として抽出される。
なお、2次元台形フィルタは、上記の如く、(525/
2)±(525/8)[cph]の通過帯域を白゛する
。したがって、絶対値回路9にの入力信号もサイド信号
のみから成る。しかし、この信号は、2フイ一ルド分の
サイド信号の和信号となっているため、絶対値回路6に
、7に、8にの少なくともいずれか1つの入力信号のよ
うに、1フイ一ルド分のサイド信号のみが存在する入力
信号に比べたら、絶対値が大きい。したがって、この場
合は、この絶対値回路9にの入力信号が選択されること
はない。
次に、静画の場合は、絶対値回路6に、7k。
81(の人力信号のいずれにも輝度信号Yとサイド他号
が存在する。これに対し、絶対値回路9にの人力信号に
は、サイド信号のみが存在する。したがって、この場合
は、絶対値回路91cの出力が最も小さくなり、その入
力信号が選択される。これにより、サイド信号が抽出さ
れたことになる。
第3図に示す回路は、nライン遅延回路2にと(n +
 1. )ライン遅延回路4にとを入れ替え、第1、第
2のフィルタ構成を第2図のフィルタ構成とは逆にした
ものである。つまり、先の第17図の動き折返し検出回
路9bの2次元フィルタと同じように、第1フイールド
のメインタップを1つ、第2フイールドのメインタップ
を2つとするような2次元台形フィルタを構成するよう
にしたものである。
この゛ような構成においても、先の第2図の構成と同じ
作用効果を得ることができることは勿論である。
以上のようにしてサイド信号抽出回路2jで抽出された
サイド信号は、乗算回路3j、4jで直交復調される。
水平LPF5 jは、この復調出力から0〜IMHz成
分を抽出する。これにより、走査線数262.5本、フ
レーム周波数30 Hzの信号かfUられる。この1;
号は、ライン間引き回路6jにより131本の走査線を
もつ信号に変換される。水平LPF5jから出力される
信号の垂直スペクトルは、525/8 [c、p、b]
の帯域に制限されているので、ライン間引きにより走査
線数131本の信号に変換しても、情報は保存される。
第22図(d)に示す信号は、走査線数131本の2つ
の信号を時分割多重することにより伝送されてくるので
、時間分割回路7j、時間伸長回路8ノでもとの走査線
数131本の2つの信号に戻した後、ライン重畳回路9
jで走査線数262.5本の信号に変換する。この信号
のスペクトルを第22図(d)に示す。
この後、このt=号をライン捕間回路10jて走査線数
525本の信号に変換する。次に、この信号を垂直周波
数シフタlljにより(525/ 8 )[c、p、h
コだけシフトすると、第22図(C)のスペクトルをも
つ信号が得られる。
−Jj、乗算回路4j側の信号は、走査線数が131本
で、第22図(b)に示すようなスペクトルをもつ信号
である。この信号はライン補間回路12 jで走査線数
525本の信号に変換された後、加算回路13jで垂直
周波数シフタlljの出力と加算される。これにより、
加算回路13jからは、第22図(a)に示すスペクト
ルをもつ信号が出力される。但し、この信号は、1/3
0秒に1回現われる信号であるので、1/60秒の遅延
量を持つフレーム遅延回路14j、15j、加算回路1
7j、1/2係数回路17jてフレーム補間信号を作り
、これとフレーム遅延回路14jの出力とをスイッチ回
路18jで1/60秒ごとに択一的に選択し、走査線数
525本、フレーム周波数6’OHzの信号を得る。
ところで、フレーム補間信号は、第4図に示すように、
前後のフレームの信号の平均をとっているだけなので、
動きの不自然さを招く要素をもっている。そこで、動き
検出回路19jで画像の動き二を検出し、その検出出力
でフレーム捕間信号の高域成分を制御する。すなわち、
動きのある場合は、フレーム補間信号の高域成分を抑制
することで、動きの不臼然さを無くすわけである。
なお、1/2係数回路17jから出力されるフィールド
補間信号の高域成分は、このフレーム補間信号が供給さ
れる水平LPF20 jとこの水平LPF20 jの人
出力信号を減算処理する加算回路21jによって取り出
される。そして、この高域成分は、乗算回路22jによ
り動き検出出力に従って振幅量を制御される。この制御
出力は、加算回路23 jにおいて、水平LPF20 
jから出力される低域成分と加算される。
スイッチ回路18jの出力は第5図に示す送信側のレベ
ル変換回路24とは逆特性を有するレベル変換回路24
 jで本来の信号に変換される。この信号は色デコーダ
25jにより輝度信号Y1色度信号1.Qに復号される
以上詳述したこの実施例によれば、伝送効率を低下させ
ることがないことは勿論、伝送雑音に影響されることな
く、送信側の動き適応処理の内容を判定することでき、
サイド信号の正確な抽出に寄り、することが可能である
これは、この実施例が送信側の動き適応処理を内容を画
像の動き検出によらず、最尤判定で判定しているためで
ある。この場合、仮に判定が誤ったとしても、これは、
動画、静画の差が少ない場合に相当するので、破綻は生
じない。
以上この発明の一実施例を詳細に説明したが、この発明
は、このような実施例に限定されるものではないことは
勿論である。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、伝送雑音に影響さ
れず、しかも、伝送効率の低下を招くことなく、送信側
の動き適応処理をの内容を正確に判別することができ、
受信側での付加信号抽出を確実なものにすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の全体的な構成を示す回路
図、第2図は第1図のサイド信号回路の具体的構成の一
例を示す回路図、第3図は同じく他の例の構成を示す回
路図、第4図は第2図の動作を説明するための信号波形
図、第5図はこの発明が適用される付加信号多重化テレ
ビジョン信号放送システムの送信系の構成を示す回路図
、第6図乃至第9図は第5図の動作を説明するための図
、第10図は第5図に示す動き適応ブリ処理回路の具体
的構成の一例を示す回路図、第11図は第10図に示す
静画処理回路の具体体構成の一例を示す回路図、第12
図は第10図に示すNINT/INT変換回路の具体的
構成の一例を示す回路図、第13図および第14図は第
10図の動作を説明するための図、第15図は第10図
に示す動画処理回路の具体的構成の一例を示す回路図、
第16図は同じく他の例の構成を示す回路図、第17図
および第18図は第10図に示す動き折返し検出回路の
具体的構成の一例を示す図、第19図および第20図は
同じく他の例の構成を示す図、第21図は第5図に示す
帯域圧縮回路、レベル変換回路、サイド情報エンコーダ
の具体的構成の一例を示す回路図、第22図および第2
3図は第21図の動作を説明するための図、第24図は
第5図に示すY11エンコーダの具体的構成の一例を示
す回路図、第25図は付加信号多重化テレビジョ゛ン放
送システムの受信系の構成を示す回路図、第26図は第
25図に示すサイド情報デコーダの具体的構成の一例を
示す回路図、第27図および第28図はそれぞれ従来の
伝送方式の異なる例を説明するための図である。 1j・・・水平HPF、2j・・・サイド信号抽出回路
、3j、4J、22j・・・乗算回路、5j、20j・
・・水平LPF、6j・・・ライン間引き回路、7j・
・・時間分割回路、8j・・・時間伸張回路、9j・・
・ライン重畳回路、10j、12j・・・ライン補間回
路、11j・・・周波数シフト回路、13j、16j。 21j、23j・・・加算回路、14j、15j・・・
フレーム遅延回路、17j・・・1/2係数回路、18
j・・・スイッチ回路、19j・・・動き検出回路、2
4j・・・レベル変換回路、25j・・・色デコーダ、
11(・・・入力端子、21(・・・nライン遅延回路
、3に・・・フィールド遅延回路、41(・・・(n+
1)ライン遅延回路、51(・・・垂直HP F 、 
6 k 、  7 k 、  81c 。 91c・・・絶え1値回路、10k・・・最小値判定回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1のテレビジョン信号の所定領域に第2のテレビジョ
    ン信号が多重されたテレビジョン信号を受信し、この受
    信信号から上記第2のテレビジョン信号を抽出するもの
    であって、上記第1のテレビジョン信号は、 2:1インタレース走査構造を有し、 また、その輝度信号は、水平方向の周波数がfx[MH
    z]以上、垂直方向の周波数がfy[cph]以上の斜
    め高域成分が除去された構造を有し、 さらに、この輝度信号は、水平方向の周波数がfx[M
    Hz]以上、垂直方向の周波数がfy[cph]未満の
    成分が、静画の場合は、各フレームの第1、第2のフィ
    ールドの平均信号を両フィールドで繰返し伝送するよう
    に伝送され、動画の場合は、各フレームのいずれか一方
    のフィールドを間引くように伝送されるような信号であ
    り、 上記第2のテレビジョン信号は、 水平同期周波数の整数倍の周波数を有し、 フィールドごとに位相が反転する信号を搬送波として変
    調されるようになっており、 また、上記第1のテレビジョン信号に対して上記斜め高
    域成分の削除領域を使って多重されているような信号で
    ある多重化信号抽出装置において、 上記受信信号を遅延し、各フレームごとに、一方のフィ
    ールドに関しては、第1の中央信号となる1ライン分の
    信号及びこの第1の中央信号の属するラインの上下それ
    ぞれn_1(n_1は正の整数)ライン分の第1の上下
    信号を出力し、他方のフィールドに関しては、上記第1
    の中央信号の属するラインから262ラインおよび26
    3ライン離れた2ライン分の第2の中央信号並びにこの
    第2の中央信号の属するラインの上下それぞれn_2(
    n_2は正の整数)ライン分の第2の上下信号を出力す
    る遅延手段と、 この遅延手段から出力される上記第1、第2の中央信号
    および上記第1、第2の上下信号の垂直高域成分を抽出
    する信号抽出手段と、 上記第1、第2の中央信号および上記信号抽出手段の出
    力信号のうち、絶対値が最も小さい信号を判定する最小
    値判定手段と、 上記第1、第2の中央信号および上記信号抽出手段の出
    力信号のうち、上記最小値判定手段によって絶対値が最
    も小さいと判定された信号を選択する信号選択手段とを
    具備したことを特徴とする多重化信号抽出装置。
JP63215610A 1988-08-30 1988-08-30 多重化信号抽出装置 Pending JPH0263386A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63215610A JPH0263386A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 多重化信号抽出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63215610A JPH0263386A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 多重化信号抽出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0263386A true JPH0263386A (ja) 1990-03-02

Family

ID=16675273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63215610A Pending JPH0263386A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 多重化信号抽出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0263386A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5338951A (en) * 1991-11-06 1994-08-16 Ramtron International Corporation Structure of high dielectric constant metal/dielectric/semiconductor capacitor for use as the storage capacitor in memory devices
US5361225A (en) * 1992-03-23 1994-11-01 Rohm Co., Ltd. Nonvolatile memory device utilizing field effect transistor having ferroelectric gate film

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5338951A (en) * 1991-11-06 1994-08-16 Ramtron International Corporation Structure of high dielectric constant metal/dielectric/semiconductor capacitor for use as the storage capacitor in memory devices
US5361225A (en) * 1992-03-23 1994-11-01 Rohm Co., Ltd. Nonvolatile memory device utilizing field effect transistor having ferroelectric gate film

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920010901B1 (ko) 텔레비젼형 신호 처리 및 수신 장치
EP0434301B1 (en) Wide-screen TV signal transmission apparatus
US5067018A (en) Frequency-division multiplexing arrangement for preventing interference between a main television signal and a helper signal thereof
US5014116A (en) Color television system
US5036386A (en) Television signal processing apparatus
JPH0263386A (ja) 多重化信号抽出装置
Okada et al. Flicker-free non interlaced receiving system for standard color TV signals
US5510847A (en) TV signal decoding apparatus using luminance and color signal selection
KR920004567B1 (ko) 다중화 신호 수신 장치
JPH01229586A (ja) 多重化信号抽出装置
JPH01229590A (ja) 付加信号多重化カラーテレビジョン信号伝送装置
EP0516359B1 (en) Widescreen television signal processing apparatus
KR910007204B1 (ko) 텔레비젼신호 처리장치
JPH01229578A (ja) テレビジョン信号伝送装置
JPH01229585A (ja) 帯域圧縮装置
JPH01229577A (ja) 分割テレビジョン信号伝送装置および分割テレビジョン信号受信装置
JP2506957B2 (ja) 多重テレビジョン信号処理装置
JPH0257083A (ja) 帯域圧縮装置及び帯域圧縮復元装置
JPH0479490A (ja) 多重化信号伝送装置及び多重化信号受信装置
JPH01229588A (ja) 動き適応信号処理装置
JP2621730B2 (ja) ワイド画面テレビ信号の送信装置及び受信装置
JP2855738B2 (ja) 動画像信号伝送方式
JPH02202194A (ja) 付加信号多重装置及び多重信号受信装置
JPH07222122A (ja) ワイドテレビ付加信号制御装置
JPH02226883A (ja) 付加信号多重装置