JPH01229649A - ベクトルフォントデータを用いた印刷方式 - Google Patents
ベクトルフォントデータを用いた印刷方式Info
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- JPH01229649A JPH01229649A JP63057708A JP5770888A JPH01229649A JP H01229649 A JPH01229649 A JP H01229649A JP 63057708 A JP63057708 A JP 63057708A JP 5770888 A JP5770888 A JP 5770888A JP H01229649 A JPH01229649 A JP H01229649A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、プロポーショナル・スペイシング用のベク
トルフォントデータを利用してノン・プロポーショナル
拳スペイシング印刷を行うようにした印刷方式に関する
。
トルフォントデータを利用してノン・プロポーショナル
拳スペイシング印刷を行うようにした印刷方式に関する
。
(従来の技術)
近時、文字フォントの輪郭をベクトルで定義したベクト
ルフォントデータ(以下、単にフォントデータと呼ぶ)
を各種文字についてフロッピーディスクやROM内に予
め用意しておき、これらのフォントデータを用いてパタ
ーン展開を行って高品質文字パターン印刷を行う印刷機
能を持った文書作成装置等の装置が開発されている。さ
て、英欧文等を扱う分野では、各種文字のフォントパタ
ーンを印刷する方式として、文字幅や文字形状に応じた
字送り幅を適用するプロポーショナル・スペイシング(
以下、PSと称する)と、文字幅や文字形状に無関係に
一定の字送り幅を適用する(いわばタイプライタ方式の
)ノン・プロポーショナル・スペイシング(以下、No
n−PSと称する)とが知られている。このPSおよび
Non−PSによる印刷をフォントデータを利用して行
うためには、字送り幅管理の容易さを考慮すると、同一
書体であっても各文字毎にPS用とNon−PS用の2
種のフォントデータを用意する必要がある。しかし、英
欧文などでは、多種多様の書体があり、各書体毎に全て
の文字についてPS用のフォントデータとNon−PS
用のフォントデータとを用意しておくことは、フロッピ
ーディスクやROM等の記憶領域に限りがあることから
困難であった。なお、参考までにPS用に用意された大
きさの異なる3種のフォントFO〜F2をPS方式で印
刷した状態を第4図に示す。
ルフォントデータ(以下、単にフォントデータと呼ぶ)
を各種文字についてフロッピーディスクやROM内に予
め用意しておき、これらのフォントデータを用いてパタ
ーン展開を行って高品質文字パターン印刷を行う印刷機
能を持った文書作成装置等の装置が開発されている。さ
て、英欧文等を扱う分野では、各種文字のフォントパタ
ーンを印刷する方式として、文字幅や文字形状に応じた
字送り幅を適用するプロポーショナル・スペイシング(
以下、PSと称する)と、文字幅や文字形状に無関係に
一定の字送り幅を適用する(いわばタイプライタ方式の
)ノン・プロポーショナル・スペイシング(以下、No
n−PSと称する)とが知られている。このPSおよび
Non−PSによる印刷をフォントデータを利用して行
うためには、字送り幅管理の容易さを考慮すると、同一
書体であっても各文字毎にPS用とNon−PS用の2
種のフォントデータを用意する必要がある。しかし、英
欧文などでは、多種多様の書体があり、各書体毎に全て
の文字についてPS用のフォントデータとNon−PS
用のフォントデータとを用意しておくことは、フロッピ
ーディスクやROM等の記憶領域に限りがあることから
困難であった。なお、参考までにPS用に用意された大
きさの異なる3種のフォントFO〜F2をPS方式で印
刷した状態を第4図に示す。
(発明が解決しようとする課題)
上記したように従来は、フォントデータを利用した印刷
にPSおよびNon−PSの両方式が適用できるように
するには、字送り幅管理を考慮すると、PS用およびN
on−PS用の2種のフォントデータを各書体の各文字
について用意しなければならず、実現が困難であった。
にPSおよびNon−PSの両方式が適用できるように
するには、字送り幅管理を考慮すると、PS用およびN
on−PS用の2種のフォントデータを各書体の各文字
について用意しなければならず、実現が困難であった。
したがってこの発明は、PS用のフォントデータを用意
するだけで、Non−PS方式の印刷も行えるようにす
ることを解決すべき課題とする。
するだけで、Non−PS方式の印刷も行えるようにす
ることを解決すべき課題とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明は、PS用のフォントデータが各種書体の各種
文字について予め用意された記憶手段からNon−PS
印刷処理に必要な或は必要となることが予測されるフォ
ントデータを取出して同データの示す文字フォントの文
字幅を抽出し、この文字幅およびNon−PS印刷の字
送り幅を決定するための所定サイズの仮想文字枠の幅を
もとに、上記取出したフォントデータの示す文字フォン
トを上記仮想文字枠の中央に配置させるのに必要なシフ
ト量を算出し、この算出したシフト量だけ上記取出した
フォントデータの示す文字フォントがシフトするように
同フォントデータのデータ変換を行ってNon−PS用
フォントデータを生成し、この生成したフォントデータ
を用いてパターン展開を行ってN on −P S方式
の印刷を行うようにしたことを特徴とするものである。
文字について予め用意された記憶手段からNon−PS
印刷処理に必要な或は必要となることが予測されるフォ
ントデータを取出して同データの示す文字フォントの文
字幅を抽出し、この文字幅およびNon−PS印刷の字
送り幅を決定するための所定サイズの仮想文字枠の幅を
もとに、上記取出したフォントデータの示す文字フォン
トを上記仮想文字枠の中央に配置させるのに必要なシフ
ト量を算出し、この算出したシフト量だけ上記取出した
フォントデータの示す文字フォントがシフトするように
同フォントデータのデータ変換を行ってNon−PS用
フォントデータを生成し、この生成したフォントデータ
を用いてパターン展開を行ってN on −P S方式
の印刷を行うようにしたことを特徴とするものである。
(作用)
上記の構成によれば、PS用フォントデータの示す文字
フォントがNon−PS印刷に必要な字送り幅を決める
仮想文字枠の中央に配置されるように、上記PS用フォ
ントデータのデータ変換が行われるので、このデータ変
換されたフォントデータをNon−PS用フォントデー
タとして用いることで、Non−PS方式の印刷が簡単
に行える。
フォントがNon−PS印刷に必要な字送り幅を決める
仮想文字枠の中央に配置されるように、上記PS用フォ
ントデータのデータ変換が行われるので、このデータ変
換されたフォントデータをNon−PS用フォントデー
タとして用いることで、Non−PS方式の印刷が簡単
に行える。
(実施例)
第1図はこの発明に関係するNon−PS(ノン・プロ
ポーショナル・スペイシング)用フォントデータ作成処
理手順の一実施例を示すフローチャート、第2図は上記
Non−PS用フォントデータ作成処理手順を実現する
ための文書作成装置の一実施例を示すブロック構成図で
ある。
ポーショナル・スペイシング)用フォントデータ作成処
理手順の一実施例を示すフローチャート、第2図は上記
Non−PS用フォントデータ作成処理手順を実現する
ための文書作成装置の一実施例を示すブロック構成図で
ある。
第2図において、lOはマイクロプロセッサ(以下、C
PUと称する)、11はCPUl0によりアクセスされ
るRAM512は同ROMである。
PUと称する)、11はCPUl0によりアクセスされ
るRAM512は同ROMである。
CPUl0は装置全体の制御を行うもので、上記RAM
IIおよびROM12をアクセスして、入力指示に従う
プログラムの起動で、日本語および英欧文の文書の作成
処理、更には上記第1図に示すようなNon−PS用フ
ォントデータ作成処理等を実行する。RAMIIには、
文書領域、行イメージ領域(印字バッファ)などが確保
される。ROM12は、CPUl0の動作を決定するプ
ログラムや第1図に示すようなNon−PS用フォント
データ作成ルーチンを含む入出力処理プログラム等を格
納したプログラム領域13をはじめ、表示あるいは印字
文字パターン等を記憶する文字パターン領域14、仮名
あるいはローマ字で入力された読みを漢字に変換するた
めの各種辞書が登録された辞書領域15等を有している
。
IIおよびROM12をアクセスして、入力指示に従う
プログラムの起動で、日本語および英欧文の文書の作成
処理、更には上記第1図に示すようなNon−PS用フ
ォントデータ作成処理等を実行する。RAMIIには、
文書領域、行イメージ領域(印字バッファ)などが確保
される。ROM12は、CPUl0の動作を決定するプ
ログラムや第1図に示すようなNon−PS用フォント
データ作成ルーチンを含む入出力処理プログラム等を格
納したプログラム領域13をはじめ、表示あるいは印字
文字パターン等を記憶する文字パターン領域14、仮名
あるいはローマ字で入力された読みを漢字に変換するた
めの各種辞書が登録された辞書領域15等を有している
。
また、16はキーボード(KB) 、18は表示器、2
1はフロッピーディスク装置(FDD) 、23はプリ
ンタ(PRT)である。キーボード(KB)16は、文
書作成等に必要な入力情報をキーボードインタフェース
(KB−I F)17を介してCPULOへ入力する。
1はフロッピーディスク装置(FDD) 、23はプリ
ンタ(PRT)である。キーボード(KB)16は、文
書作成等に必要な入力情報をキーボードインタフェース
(KB−I F)17を介してCPULOへ入力する。
このキーボード1Bには、文字キー、カーソルキー等に
加えて各種処理の選択/実行指示に供される選択/実行
キー等を含む各種のファンクションキー(いずれも図示
せず)が設けられる。表示器I8は、例えば10行表示
の液晶デイスプレィ装置から成る。表示コントローラ(
表示CNT)’19は、CPUl0の制御の下に表示用
RAM (ドツトメモリ)20を用い表示器18の表示
制御を行う。フロッピーディスク装置21は、ディスク
インタフェース(FDD−I F)22を介してCPU
l0の制御の下に、作成された文書を保存したり、各種
書体の各文字についてのPS(ブロボーショナルースペ
イシング)用フォントデータ(ベクトルフォントデータ
)等を記憶するのに用いられる。プリンタ23は、プリ
ンタインタフェース(PRT−I F)24を介してC
PUl0の制御の下に、ユーザのキーボード1B操作に
よって指示された書体で文書等を印刷するのに供される
。
加えて各種処理の選択/実行指示に供される選択/実行
キー等を含む各種のファンクションキー(いずれも図示
せず)が設けられる。表示器I8は、例えば10行表示
の液晶デイスプレィ装置から成る。表示コントローラ(
表示CNT)’19は、CPUl0の制御の下に表示用
RAM (ドツトメモリ)20を用い表示器18の表示
制御を行う。フロッピーディスク装置21は、ディスク
インタフェース(FDD−I F)22を介してCPU
l0の制御の下に、作成された文書を保存したり、各種
書体の各文字についてのPS(ブロボーショナルースペ
イシング)用フォントデータ(ベクトルフォントデータ
)等を記憶するのに用いられる。プリンタ23は、プリ
ンタインタフェース(PRT−I F)24を介してC
PUl0の制御の下に、ユーザのキーボード1B操作に
よって指示された書体で文書等を印刷するのに供される
。
次に、この発明の一実施例の動作を、上記第1図のフロ
ーチャート並びに第2図のブロック構成図、更には第3
図の動作説明図を参照して説明する。
ーチャート並びに第2図のブロック構成図、更には第3
図の動作説明図を参照して説明する。
第2図の文書作成装置では、英欧文等の文書が多種多様
な書体でPS印刷できるように、各種書体の各文字のフ
ォントの輪郭を定義するPS用フォントデータが例えば
フロッピーディスク装置21(R2M17でも可)に予
め用意されている。そして第2図の文書作成装置では、
フロッピーディスク装置21に用意された各種書体(の
フォントデータ)のうちユーザによるキーボード16操
作によって要求された書体(のフォントデータ)を用い
てPS方式の文書印刷が行われる。更に、第2図の文書
作成装置では、ユーザのキーボード1B操作によってN
on−PS方式の文書印刷が要求された場合には、要求
された書体のPS用フォントデータを以下に述べるよう
にNon−PS用フォントデータに変換する操作が行わ
れ、この変換データを用いて印刷が行われる。
な書体でPS印刷できるように、各種書体の各文字のフ
ォントの輪郭を定義するPS用フォントデータが例えば
フロッピーディスク装置21(R2M17でも可)に予
め用意されている。そして第2図の文書作成装置では、
フロッピーディスク装置21に用意された各種書体(の
フォントデータ)のうちユーザによるキーボード16操
作によって要求された書体(のフォントデータ)を用い
てPS方式の文書印刷が行われる。更に、第2図の文書
作成装置では、ユーザのキーボード1B操作によってN
on−PS方式の文書印刷が要求された場合には、要求
された書体のPS用フォントデータを以下に述べるよう
にNon−PS用フォントデータに変換する操作が行わ
れ、この変換データを用いて印刷が行われる。
今、ユーザのキーボード1B操作によって、成る書体に
よるNon−PS印刷が要求されたものとする。説明の
便宜上、Non−PS印刷の対象となる文書の先頭行が
3文字から成り、その文字空間の大きさが字送り幅の管
理のためにフォントの大きさ(文字幅など)に応じて第
3図(a)において符号FO〜F2で示すように異なっ
ているものとする。CPUl0はキーボード16がらの
上記要求をキーボードインタフェース17を介して検出
すると、まず第3図(b)に示す所定サイズの仮想文字
枠(以下、1文字空間と称する)Sl (i=0)の
始点(ここでは左上端)X(横方向座標、縦方向座標に
ついては説明を省略)を決定する(ステップAt)。こ
こで、i−Qの1文字空間s1、即ち先頭の1文字空間
SOの始点X(第3図ではX(0)として示されている
)は、キーボード16操作によるユーザからの指示(印
刷位置指定)に応じて決定される。1文字空間S1はN
on−PS印刷の字送り幅を決定するための仮想的な矩
形枠で、その幅(横幅)ΔXは一定である。
よるNon−PS印刷が要求されたものとする。説明の
便宜上、Non−PS印刷の対象となる文書の先頭行が
3文字から成り、その文字空間の大きさが字送り幅の管
理のためにフォントの大きさ(文字幅など)に応じて第
3図(a)において符号FO〜F2で示すように異なっ
ているものとする。CPUl0はキーボード16がらの
上記要求をキーボードインタフェース17を介して検出
すると、まず第3図(b)に示す所定サイズの仮想文字
枠(以下、1文字空間と称する)Sl (i=0)の
始点(ここでは左上端)X(横方向座標、縦方向座標に
ついては説明を省略)を決定する(ステップAt)。こ
こで、i−Qの1文字空間s1、即ち先頭の1文字空間
SOの始点X(第3図ではX(0)として示されている
)は、キーボード16操作によるユーザからの指示(印
刷位置指定)に応じて決定される。1文字空間S1はN
on−PS印刷の字送り幅を決定するための仮想的な矩
形枠で、その幅(横幅)ΔXは一定である。
次にCPUl0は、印字すべき文字(ここではフォント
FOの文字)に対応するPS用フォントデータを、フロ
ッピーディスク装置21からRA M■1の所定領域に
ディスクインタフェース22を介して読込む(ステップ
A2)。このPS用フォントデータは、対応するフォン
トF1の輪郭をベクトルで定義したものであるが、PS
印刷の字送り幅の管理のために、その文字空間(1文字
空間Slに相当する矩形の文字枠)は上記したように文
字毎に異なる。またPS用フォントデータで定義される
フォントFiの輪郭は、上記文字空間の左上端を基準と
するベクトルで定義される。したがって、PS用フォン
トデータの示すフォントFiを、そのまま1文字空間S
tに配置すると、第3図(c)に示すように1文字空間
S1の左側に寄せられた状態となり、正しいNon−P
S印刷は行えない。
FOの文字)に対応するPS用フォントデータを、フロ
ッピーディスク装置21からRA M■1の所定領域に
ディスクインタフェース22を介して読込む(ステップ
A2)。このPS用フォントデータは、対応するフォン
トF1の輪郭をベクトルで定義したものであるが、PS
印刷の字送り幅の管理のために、その文字空間(1文字
空間Slに相当する矩形の文字枠)は上記したように文
字毎に異なる。またPS用フォントデータで定義される
フォントFiの輪郭は、上記文字空間の左上端を基準と
するベクトルで定義される。したがって、PS用フォン
トデータの示すフォントFiを、そのまま1文字空間S
tに配置すると、第3図(c)に示すように1文字空間
S1の左側に寄せられた状態となり、正しいNon−P
S印刷は行えない。
そこで、この実施例では、PS用フォントデータを次の
ようにNon−PS用データに変換するようにしている
。まずCPUl0は、RAMIIに読込んだフォントデ
ータをもとに同データの示す文字フォントFi (i
=0)の文字幅を抽出し、この文字幅と1文字空間S1
の幅ΔXとから、文字フォントFiを1文字空間Stの
中央に配置させるのに必要なシフト量ΔXを次式 %式%) により求める(ステップA3)。次にCPUl0は、R
AMIIに読込んだ(フォントFiの)フォントデータ
によって示されている幾つかのベクトル(の座標)を、
ステップA3で求めたシフト量ΔXだけ右方向にシフト
する(ステップA4)。
ようにNon−PS用データに変換するようにしている
。まずCPUl0は、RAMIIに読込んだフォントデ
ータをもとに同データの示す文字フォントFi (i
=0)の文字幅を抽出し、この文字幅と1文字空間S1
の幅ΔXとから、文字フォントFiを1文字空間Stの
中央に配置させるのに必要なシフト量ΔXを次式 %式%) により求める(ステップA3)。次にCPUl0は、R
AMIIに読込んだ(フォントFiの)フォントデータ
によって示されている幾つかのベクトル(の座標)を、
ステップA3で求めたシフト量ΔXだけ右方向にシフト
する(ステップA4)。
なお、この実施例では、先頭ベクトルの始点だけが上記
文字空間の左上端からの絶対座標で示され、先頭ベクト
ルの終点および後続する幾つかのベクトルの終点(1つ
のベクトルの終点は次のベクトルの始点となるため、先
頭ベクトル以外のベクトルについては始点座標は不要)
については先頭ベクトルの始点からの相対座標で示され
ているため、上記ステップA4では先頭ベクトルの始点
だけをΔXだけシフトするだけでよい。上記のステップ
A4のシフト処理によってデータ変換されたフォントデ
ータの示すフォントFiは、その本来の文字空間の大き
さに無関係に、第3図(d)に示すように1文字空間S
tの中央に位置することになる。即ち、フォントFi
(の本来の文字空間)の縦方向の中心軸は、1文字空
間Siの縦方向中心軸と一致するようになる。
文字空間の左上端からの絶対座標で示され、先頭ベクト
ルの終点および後続する幾つかのベクトルの終点(1つ
のベクトルの終点は次のベクトルの始点となるため、先
頭ベクトル以外のベクトルについては始点座標は不要)
については先頭ベクトルの始点からの相対座標で示され
ているため、上記ステップA4では先頭ベクトルの始点
だけをΔXだけシフトするだけでよい。上記のステップ
A4のシフト処理によってデータ変換されたフォントデ
ータの示すフォントFiは、その本来の文字空間の大き
さに無関係に、第3図(d)に示すように1文字空間S
tの中央に位置することになる。即ち、フォントFi
(の本来の文字空間)の縦方向の中心軸は、1文字空
間Siの縦方向中心軸と一致するようになる。
CPUl0はステップA4を終了すると、ΔXシフトが
施されたPS用フォントデータをNon−PS用フォン
トデータとして用い、RAMIIの行イメージ領域(印
字バッファ)上にXを1文字空間Siの始点として周知
のパターン展開を行う(ステップA5)。このステップ
A5においては、RAMIIの作業領域上でパターン展
開を行った後、その展開パターンをRAMIIの行イメ
ージ領域上のXを始点とする1文字空間Slに格納する
ようにしてもよい。
施されたPS用フォントデータをNon−PS用フォン
トデータとして用い、RAMIIの行イメージ領域(印
字バッファ)上にXを1文字空間Siの始点として周知
のパターン展開を行う(ステップA5)。このステップ
A5においては、RAMIIの作業領域上でパターン展
開を行った後、その展開パターンをRAMIIの行イメ
ージ領域上のXを始点とする1文字空間Slに格納する
ようにしてもよい。
なお、以上はフォントデータの示すフォントを等倍でパ
ターン展開する場合について説明したものであるが、拡
大または縮小を伴う場合には上記ステップA2.A3の
処理で述べた1文字空間S1と、ステップA5の処理で
述べた1文字空間Stとは異なることに注意されたい。
ターン展開する場合について説明したものであるが、拡
大または縮小を伴う場合には上記ステップA2.A3の
処理で述べた1文字空間S1と、ステップA5の処理で
述べた1文字空間Stとは異なることに注意されたい。
即ち前者は基本サイズの1文字空間であり、後者は拡大
または縮小サイズの1文字空間である。
または縮小サイズの1文字空間である。
CPUl0はステップA5を終了すると、1行の全文字
についての処理が終了したか否かを調べ、終了していな
ければX(ここではX(0))にΔXを加えて次の1文
字空間Si (ここでは1−1)の始点X(ここでは
X(1))を求め、次の文字に対応するPS用フォント
データについて上記ステップA2〜A5を実行する。以
上の処理が、印字対象行の各文字について繰返し行われ
ることにより、各文字のフォントパターンが第3図(d
)に示すように等間隔で且つ各1文字空間S1の中央に
配置された行イメージがRAMIIの行イメージ領域に
生成される。したがって、この行イメージ領域のイメー
ジをプリンタ23を用いて印字することにより、Non
−PSの印刷結果を得ることができる。
についての処理が終了したか否かを調べ、終了していな
ければX(ここではX(0))にΔXを加えて次の1文
字空間Si (ここでは1−1)の始点X(ここでは
X(1))を求め、次の文字に対応するPS用フォント
データについて上記ステップA2〜A5を実行する。以
上の処理が、印字対象行の各文字について繰返し行われ
ることにより、各文字のフォントパターンが第3図(d
)に示すように等間隔で且つ各1文字空間S1の中央に
配置された行イメージがRAMIIの行イメージ領域に
生成される。したがって、この行イメージ領域のイメー
ジをプリンタ23を用いて印字することにより、Non
−PSの印刷結果を得ることができる。
なお、前記実施例では、印字のための1文字パターン展
開に際して対応するPS用フォントデータを読込み、Δ
Xシフト操作によるデータ変換を行ってNon−PS用
フォントデータを作成する方式(第1方式)について説
明したが、これに限るものではない。例えば、ユーザか
ら要求された書体の全文字分のPS用フォントデータに
ついて、第1図のステップA2〜A4を実行することに
より対応するNon−PS用フォントデータを作成して
RAMIIの所定領域(Non−PS用フォントデータ
領域と呼ぶ)に格納しておく方式(第2方式)を適用す
ることも可能である。この第2方式では、行印字の際に
、印字対象となる文字に対応したNon−PS用フォン
トデータをNon−PS用フォントデータ領域から取出
して周知のパターン展開を行うことになる。したがって
第2方式は、同一文字について第1図のステップA2〜
A4をその文字の出現数(印字すべき回数)に無関係に
1回だけ実行するだけでよいため、ユーザから要求され
た書体に関する全文字分のフォントデータを格納する領
域がRAMIIなどのメモリ上に確保できる場合には便
利である。
開に際して対応するPS用フォントデータを読込み、Δ
Xシフト操作によるデータ変換を行ってNon−PS用
フォントデータを作成する方式(第1方式)について説
明したが、これに限るものではない。例えば、ユーザか
ら要求された書体の全文字分のPS用フォントデータに
ついて、第1図のステップA2〜A4を実行することに
より対応するNon−PS用フォントデータを作成して
RAMIIの所定領域(Non−PS用フォントデータ
領域と呼ぶ)に格納しておく方式(第2方式)を適用す
ることも可能である。この第2方式では、行印字の際に
、印字対象となる文字に対応したNon−PS用フォン
トデータをNon−PS用フォントデータ領域から取出
して周知のパターン展開を行うことになる。したがって
第2方式は、同一文字について第1図のステップA2〜
A4をその文字の出現数(印字すべき回数)に無関係に
1回だけ実行するだけでよいため、ユーザから要求され
た書体に関する全文字分のフォントデータを格納する領
域がRAMIIなどのメモリ上に確保できる場合には便
利である。
また、前記実施例では、日本語および英欧文の文書の作
成機能を持った文書作成装置に実施した場合について説
明したが、文書作成機能は必ずしも必要でなく、本発明
は各種の書体の印刷をフォントデータ(ベクトルフォン
トデータ)を利用して実行することが可能な装置全般に
応用できるものである。
成機能を持った文書作成装置に実施した場合について説
明したが、文書作成機能は必ずしも必要でなく、本発明
は各種の書体の印刷をフォントデータ(ベクトルフォン
トデータ)を利用して実行することが可能な装置全般に
応用できるものである。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、PS用フォント
データの示す文字フォントがNon−PS印刷に必要な
字送り幅を決める仮想文字枠(1文字空間)の中央に配
置されるように、上記PS用フォントデータのデータ変
換が行われるので、このデータ変換されたフォントデー
タをNon−PS用フォントデータとして用いることで
、Non−PS方式の印刷が簡単に行える。即ち、この
実施例によれば、英欧文などのように多種多様な書体が
要求される場合に、各書体の各文字についてPS用のフ
ォントデータを用意しておくだけで、PSおよびNon
−PSのいずれの印刷も行うことができるので、フォン
トデータを保存しておくフロッピーディスクやROMな
どの記憶領域が節約できる。
データの示す文字フォントがNon−PS印刷に必要な
字送り幅を決める仮想文字枠(1文字空間)の中央に配
置されるように、上記PS用フォントデータのデータ変
換が行われるので、このデータ変換されたフォントデー
タをNon−PS用フォントデータとして用いることで
、Non−PS方式の印刷が簡単に行える。即ち、この
実施例によれば、英欧文などのように多種多様な書体が
要求される場合に、各書体の各文字についてPS用のフ
ォントデータを用意しておくだけで、PSおよびNon
−PSのいずれの印刷も行うことができるので、フォン
トデータを保存しておくフロッピーディスクやROMな
どの記憶領域が節約できる。
第1図はこの発明に関係するNon−PS(ノン拳プロ
ポーショナル中スベイシング)用フォントデータ作成処
理手順の一実施例を示すフローチャート、第2図は上記
Non−PS用フォントデータ作成処理手順を実現する
ための文書作成装置の一実施例を示すブロック構成図、
第3図は上記Non−PS用フォントデータ作成処理手
順を説明するための図、第4図はPS(プロポーショナ
ル・スペイシング)印刷を説明するための図である。 IO・・・CPU、11・・・RAM、12・・・RO
M、13・・・プログラム領域、16・・・キーボード
(KB)、21・・・フロッピーディスク装置(FDD
)、23・・・プリンタ(PRT) 、FO〜F2・・
・フォント、SO〜S2・・・1文字空間(仮想文字枠
)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図
ポーショナル中スベイシング)用フォントデータ作成処
理手順の一実施例を示すフローチャート、第2図は上記
Non−PS用フォントデータ作成処理手順を実現する
ための文書作成装置の一実施例を示すブロック構成図、
第3図は上記Non−PS用フォントデータ作成処理手
順を説明するための図、第4図はPS(プロポーショナ
ル・スペイシング)印刷を説明するための図である。 IO・・・CPU、11・・・RAM、12・・・RO
M、13・・・プログラム領域、16・・・キーボード
(KB)、21・・・フロッピーディスク装置(FDD
)、23・・・プリンタ(PRT) 、FO〜F2・・
・フォント、SO〜S2・・・1文字空間(仮想文字枠
)。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図
Claims (1)
- プロポーショナル・スペイシング用の文字フォントの輪
郭をベクトルで定義するベクトルフォントデータが各種
書体の各種文字について予め用意されたベクトルフォン
トデータ記憶手段と、このベクトルフォントデータ記憶
手段からノン・プロポーショナル・スペイシング印刷処
理に必要な或は必要となることが予測される上記ベクト
ルフォントデータを取出すデータ取出し手段と、このデ
ータ取出し手段によって取出された上記ベクトルフォン
トデータの示す文字フォントの文字幅を抽出し、この文
字幅およびノン・プロポーショナル・スペイシング印刷
の字送り幅を決定するための所定サイズの仮想文字枠の
幅をもとに、上記取出された上記ベクトルフォントデー
タの示す文字フォントを上記仮想文字枠の中央に配置さ
せるのに必要なシフト量を算出するシフト量算出手段と
、上記データ取出し手段によって取出された上記ベクト
ルフォントデータの示す文字フォントが上記シフト量算
出手段によって算出されたシフト量だけシフトするよう
に同ベクトルフォントデータのデータ変換を行い、ノン
・プロポーショナル・スペイシング用のベクトルフォン
トデータを生成するデータ生成手段とを具備し、上記デ
ータ生成手段によって生成されたベクトルフォントデー
タを用いてパターン展開を行ってノン・プロポーショナ
ル・スペイシング印刷を行うようにしたことを特徴とす
るベクトルフォントデータを用いた印刷方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057708A JPH01229649A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | ベクトルフォントデータを用いた印刷方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057708A JPH01229649A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | ベクトルフォントデータを用いた印刷方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229649A true JPH01229649A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=13063445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63057708A Pending JPH01229649A (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | ベクトルフォントデータを用いた印刷方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01229649A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004354767A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Sharp Corp | 文字図形表示装置、文字図形表示方法、プログラムおよび記録媒体 |
| JP2016071257A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
| JP2016110063A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-20 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63057708A patent/JPH01229649A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004354767A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Sharp Corp | 文字図形表示装置、文字図形表示方法、プログラムおよび記録媒体 |
| JP2016071257A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
| JP2016110063A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-20 | キヤノンマーケティングジャパン株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
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