JPH01229783A - サスペンション位置決め装置 - Google Patents
サスペンション位置決め装置Info
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- JPH01229783A JPH01229783A JP63057787A JP5778788A JPH01229783A JP H01229783 A JPH01229783 A JP H01229783A JP 63057787 A JP63057787 A JP 63057787A JP 5778788 A JP5778788 A JP 5778788A JP H01229783 A JPH01229783 A JP H01229783A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspension
- pallet
- axle
- strut
- clamping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、サスペンションユニットをパレットに載置し
た状態でボディに組み付ける際、このサスペンションユ
ニットをパレットの所定位Wに位置決めしておくための
サスペンション位置決め装置に関するものである。
た状態でボディに組み付ける際、このサスペンションユ
ニットをパレットの所定位Wに位置決めしておくための
サスペンション位置決め装置に関するものである。
(従来の技術)
サスペンションユニットをボディに組み付ける車両組立
ラインは、一般に、特開昭56−103885号公報に
開示されているように、サスペンションユニットをパレ
ットの所定位置に載置した状態でボディの下方から相対
的に上昇させて該ボディに組み付けるように構成されて
いる。このような車両組立ラインにおいてサスペンショ
ンユニットのボディへの組付けを円滑に行うためには、
サスペンションユニットをパレットの所定位置に確実に
保持しておくことが肝要であり、このため、パレット上
にはサスペンションユニットを上記所定位置に位置決め
するためのサスペンション位置決め装置が設けられる。
ラインは、一般に、特開昭56−103885号公報に
開示されているように、サスペンションユニットをパレ
ットの所定位置に載置した状態でボディの下方から相対
的に上昇させて該ボディに組み付けるように構成されて
いる。このような車両組立ラインにおいてサスペンショ
ンユニットのボディへの組付けを円滑に行うためには、
サスペンションユニットをパレットの所定位置に確実に
保持しておくことが肝要であり、このため、パレット上
にはサスペンションユニットを上記所定位置に位置決め
するためのサスペンション位置決め装置が設けられる。
サスペンションユニットの構成が、車幅方向に延びるサ
ブフレームと、車輪を回転可能に支持するアクスルと、
両端部がこれらサブフレームおよびアクスルに連結され
、かつサブフレームに対して上下に揺動可能とされたサ
スペンションアームと、下端部がアクスルに連結された
サスペンションストラットとを備えてなるものである場
合には、上記サスペンション位置決め装置は次のような
構成にすればよい。すなわち、サブフレームをパレット
の所定位置に位置決めする位置決め手段と、アクスルを
上方にスプリング付勢する付勢手段と、サスペンション
ストラットをクランプするクランプ手段とを備えたサス
ペンション位置決め装置の採用により、サスペンション
ユニットをパレットの所定位置に位置決めすることが可
能である。
ブフレームと、車輪を回転可能に支持するアクスルと、
両端部がこれらサブフレームおよびアクスルに連結され
、かつサブフレームに対して上下に揺動可能とされたサ
スペンションアームと、下端部がアクスルに連結された
サスペンションストラットとを備えてなるものである場
合には、上記サスペンション位置決め装置は次のような
構成にすればよい。すなわち、サブフレームをパレット
の所定位置に位置決めする位置決め手段と、アクスルを
上方にスプリング付勢する付勢手段と、サスペンション
ストラットをクランプするクランプ手段とを備えたサス
ペンション位置決め装置の採用により、サスペンション
ユニットをパレットの所定位置に位置決めすることが可
能である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このようなサスペンション位置決め装置
を採用した場合には、次のような不都合を生ずることと
なる。すなわち、上記サスペンション位置決め装置にお
いては、サスペンションユニットをボディに組み付ける
際、パレットの上昇によりサスペンションストラットが
ボディに当接し、該サスペンションストラットはアクス
ルと共に付勢手段のスプリング付勢力に抗してパレット
に対して下方に変位するが、クランプ手段はパレットに
対して変位しないため、クランプ手段とサスペンション
ストラットとが摺動し、これによりサスペンションスト
ラットに傷をつけたりクランプ手段に故障を生じたりす
ることとなる。
を採用した場合には、次のような不都合を生ずることと
なる。すなわち、上記サスペンション位置決め装置にお
いては、サスペンションユニットをボディに組み付ける
際、パレットの上昇によりサスペンションストラットが
ボディに当接し、該サスペンションストラットはアクス
ルと共に付勢手段のスプリング付勢力に抗してパレット
に対して下方に変位するが、クランプ手段はパレットに
対して変位しないため、クランプ手段とサスペンション
ストラットとが摺動し、これによりサスペンションスト
ラットに傷をつけたりクランプ手段に故障を生じたりす
ることとなる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、クランプ手段のサスペンションストラットに対する
クランプ機能を十分に確保した上で、サスペンションユ
ニットをボディに組み付ける際のクランプ手段とサスペ
ンションストラットとの摺動を防止することのできるサ
スペンション位置決め装置を提供することを目的とする
ものである。
て、クランプ手段のサスペンションストラットに対する
クランプ機能を十分に確保した上で、サスペンションユ
ニットをボディに組み付ける際のクランプ手段とサスペ
ンションストラットとの摺動を防止することのできるサ
スペンション位置決め装置を提供することを目的とする
ものである。
(課題を解決するための手段)
本発明によるサスペンション位置決め装置は、クランプ
手段に、サスペンションストラットの下方変位に追従す
る追従機構を設けることにより、クランプ手段のスペン
ションストラットに対するクランプ位置が変化しないよ
うな構成とし、もって上記目的達成を図るようにしたも
のである。すなわち、車幅方向に延びるサブフレームと
、車輪を回転可能に支持するアクスルと、両端部が前記
サブフレームと前記アクスルとに連結され、かつ前記サ
ブフレームに対して上下に揺動可能とされたサスペンシ
ョンアームと、下端部が前記アクスルに連結されたサス
ペンションストラットとを備えてなるサスペンションユ
ニットを、パレットの所定位置に載置した状態でボディ
の下方から相対的に上昇させて該ボディに組み付けるよ
うに構成された車両組立ラインにおいて、前記パレット
上に設けられ、前記サスペンションユニットを前記所定
位置に位置決めするサスペンション位置決め装置であっ
て、前記サブフレームを前記パレットの所定位置に位置
決めする位置決め手段と、前記アクスルを上方にスプリ
ング付勢する付勢手段と、前記サスペンションストラッ
トをクランプするクランプ手段とを備えてなり、前記ク
ランプ手段には、前記サスペンションユニットを前記ボ
ディに組み付ける際前記サスペンションストラットが前
記ボディとの当接により前記アクスルと共に前記付勢手
段のスプリング付勢力に抗して下方に変位したとき、該
クランプ手段の前記サスペンションストラットに対する
クランプ位置が変化しないように、該サスペンションス
トラットの変位に追従する追従機構が設けられているこ
とを特徴とするものである。
手段に、サスペンションストラットの下方変位に追従す
る追従機構を設けることにより、クランプ手段のスペン
ションストラットに対するクランプ位置が変化しないよ
うな構成とし、もって上記目的達成を図るようにしたも
のである。すなわち、車幅方向に延びるサブフレームと
、車輪を回転可能に支持するアクスルと、両端部が前記
サブフレームと前記アクスルとに連結され、かつ前記サ
ブフレームに対して上下に揺動可能とされたサスペンシ
ョンアームと、下端部が前記アクスルに連結されたサス
ペンションストラットとを備えてなるサスペンションユ
ニットを、パレットの所定位置に載置した状態でボディ
の下方から相対的に上昇させて該ボディに組み付けるよ
うに構成された車両組立ラインにおいて、前記パレット
上に設けられ、前記サスペンションユニットを前記所定
位置に位置決めするサスペンション位置決め装置であっ
て、前記サブフレームを前記パレットの所定位置に位置
決めする位置決め手段と、前記アクスルを上方にスプリ
ング付勢する付勢手段と、前記サスペンションストラッ
トをクランプするクランプ手段とを備えてなり、前記ク
ランプ手段には、前記サスペンションユニットを前記ボ
ディに組み付ける際前記サスペンションストラットが前
記ボディとの当接により前記アクスルと共に前記付勢手
段のスプリング付勢力に抗して下方に変位したとき、該
クランプ手段の前記サスペンションストラットに対する
クランプ位置が変化しないように、該サスペンションス
トラットの変位に追従する追従機構が設けられているこ
とを特徴とするものである。
(作 用)
上記構成に示すように、サスペンションストラットをク
ランプするクランプ手段にはサスペンションストラット
の下方変位に追従する追従機構が設けられているので、
サスペンションユニットをボディに組み付ける際サスペ
ンションユニットがボディとの当接によりアクスルと共
に付勢手段のスプリング付勢力に抗して下方に変位して
も、クランプ手段のサスペンションストラットに対する
クランプ位置を変化させないようにすることが可能とな
る。
ランプするクランプ手段にはサスペンションストラット
の下方変位に追従する追従機構が設けられているので、
サスペンションユニットをボディに組み付ける際サスペ
ンションユニットがボディとの当接によりアクスルと共
に付勢手段のスプリング付勢力に抗して下方に変位して
も、クランプ手段のサスペンションストラットに対する
クランプ位置を変化させないようにすることが可能とな
る。
(発明の効果)
したがって、本発明によれば、クランプ手段のサスペン
ションユニットに対するクランプ機能を十分に確保した
上で、サスペンションユニットをボディに組み付ける際
のクランプ手段とサスペンションストラットとの摺動を
防止することができ、これにより、サスペンションスト
ラットに傷をっけたりクランプ手段に故障を生じたりす
る不都合を解消することができる。
ションユニットに対するクランプ機能を十分に確保した
上で、サスペンションユニットをボディに組み付ける際
のクランプ手段とサスペンションストラットとの摺動を
防止することができ、これにより、サスペンションスト
ラットに傷をっけたりクランプ手段に故障を生じたりす
る不都合を解消することができる。
(実 施 例)
以下添付図面を参照しながら本発明の実施例について詳
述する。
述する。
第1および2図は、本発明によるサスペンション位置決
め装置の一実施例を示す後方からの側面図および平面図
である。
め装置の一実施例を示す後方からの側面図および平面図
である。
このサスペンション位置決め装置2は、リヤサスペンシ
ョンユニット4を載置するパレット6の所定位置に該リ
ヤサスペンションユニット4を位置決めするためにパレ
ット6上に設けられる装置である。そして、上記パレッ
ト6は、第4および5図に示す車両組立ラインにおいて
リヤサスペンションユニット4をボディに組み付けるた
めに用いられるものである。
ョンユニット4を載置するパレット6の所定位置に該リ
ヤサスペンションユニット4を位置決めするためにパレ
ット6上に設けられる装置である。そして、上記パレッ
ト6は、第4および5図に示す車両組立ラインにおいて
リヤサスペンションユニット4をボディに組み付けるた
めに用いられるものである。
サンペンション位置決め装置2の説明に先立ち、まず車
両組立ラインの概要について説明すると、第4および5
図に示すように、車両組立ラインに沿って配設されたオ
ーバーヘッド型のトロリーコンベア8のハンガーlOに
支持されたボディ12は、車両組立ラインに設けられた
位置検出ステーションS1および搭載ステーションS2
に、順次、所定のピッチで間歇搬送される。位置検出ス
テーションS1には、そこに搬入されたボディ12の実
際の位置を検出する4個の視覚センサ14a、14b、
14c。
両組立ラインの概要について説明すると、第4および5
図に示すように、車両組立ラインに沿って配設されたオ
ーバーヘッド型のトロリーコンベア8のハンガーlOに
支持されたボディ12は、車両組立ラインに設けられた
位置検出ステーションS1および搭載ステーションS2
に、順次、所定のピッチで間歇搬送される。位置検出ス
テーションS1には、そこに搬入されたボディ12の実
際の位置を検出する4個の視覚センサ14a、14b、
14c。
14dが配設されており、また搭載ステーションS2に
は、フロントサスペンションユニットと組合わせられて
いるエンジンユニット1Bを車体12に搭載するための
フロント側リフタ18と、リヤサスペンションユニット
4をボディ12に搭載するためのリヤ側リフタ20とが
設置されている。
は、フロントサスペンションユニットと組合わせられて
いるエンジンユニット1Bを車体12に搭載するための
フロント側リフタ18と、リヤサスペンションユニット
4をボディ12に搭載するためのリヤ側リフタ20とが
設置されている。
フロント側リフタ18およびリヤ側リフタ20のそれぞ
れの近傍には、ボディ12の搬送方向(第4および5図
において矢印Pで示されている方向)に直交する方向に
延びる搬入用コンベア22および24が設置されている
。そしてこれら搬入用コンベア22および24により、
積出部2Bおよび28から積み出されたエンジンユニッ
ト1Bおよびリヤサスペンションユニット4が、それぞ
れ通常「そり」と呼ばれる搬送用のパレット30および
6上に載置された状態で、フロント側リフタlBの前方
側およびリヤ側リフタ20の後方側の所定の位置まで搬
送され、それぞれの位置で適当な積載装置32により、
フロント側リフタ18およびリヤ側リフタ20のそれぞ
れにおける最上段に位置する回転昇降テーブル34上に
、パレット30および6上に乗せられたままで載置され
る。その場合、エンジンユニット16およびリヤサスペ
ンションユニット4は、それぞれパレット30および6
上にそれぞれ設けられた位置決め部材(パレット6上の
位置決め部材については後に詳述する)によって位置決
めされた状態で載置されており、かつ、エンジンユニッ
ト16と共にフロント側リフタ18の回転昇降テーブル
34上に載置されたパレット30と、リヤサスペンショ
ンユニット4と共にリヤ側リフタ20の回転の回転昇降
テーブル34上に裁置されたパレット6は、それぞれ回
転昇降テーブル34に設けられた位置決め部材(図示省
略)によって位置決めされるようになっていて、これに
よりエンジンユニット16およびリヤサスペンションユ
ニット4がそれぞれフロント側リフタ18およびリヤ側
リフタ20に対して位置ずれを生じないように配慮され
ている。
れの近傍には、ボディ12の搬送方向(第4および5図
において矢印Pで示されている方向)に直交する方向に
延びる搬入用コンベア22および24が設置されている
。そしてこれら搬入用コンベア22および24により、
積出部2Bおよび28から積み出されたエンジンユニッ
ト1Bおよびリヤサスペンションユニット4が、それぞ
れ通常「そり」と呼ばれる搬送用のパレット30および
6上に載置された状態で、フロント側リフタlBの前方
側およびリヤ側リフタ20の後方側の所定の位置まで搬
送され、それぞれの位置で適当な積載装置32により、
フロント側リフタ18およびリヤ側リフタ20のそれぞ
れにおける最上段に位置する回転昇降テーブル34上に
、パレット30および6上に乗せられたままで載置され
る。その場合、エンジンユニット16およびリヤサスペ
ンションユニット4は、それぞれパレット30および6
上にそれぞれ設けられた位置決め部材(パレット6上の
位置決め部材については後に詳述する)によって位置決
めされた状態で載置されており、かつ、エンジンユニッ
ト16と共にフロント側リフタ18の回転昇降テーブル
34上に載置されたパレット30と、リヤサスペンショ
ンユニット4と共にリヤ側リフタ20の回転の回転昇降
テーブル34上に裁置されたパレット6は、それぞれ回
転昇降テーブル34に設けられた位置決め部材(図示省
略)によって位置決めされるようになっていて、これに
よりエンジンユニット16およびリヤサスペンションユ
ニット4がそれぞれフロント側リフタ18およびリヤ側
リフタ20に対して位置ずれを生じないように配慮され
ている。
第6図は、パレット6に搭載されるリヤサスペンション
ユニット4を示す斜視図である。
ユニット4を示す斜視図である。
このリヤサスペンションユニット4は、車幅方向に延び
るサブフレーム40と、左右1対の車輪(図示せず)を
回転可能に支持する1対のアクスル42と、両端部がサ
ブフレーム40と各アクスル42とに連結され、かつサ
ブフレーム40に対して上下に揺動可能とされた1対の
サスペンションアーム44と、下端部が前記各アクスル
42に連結された1対のサスペンションストラット4B
とを備えてなっている。
るサブフレーム40と、左右1対の車輪(図示せず)を
回転可能に支持する1対のアクスル42と、両端部がサ
ブフレーム40と各アクスル42とに連結され、かつサ
ブフレーム40に対して上下に揺動可能とされた1対の
サスペンションアーム44と、下端部が前記各アクスル
42に連結された1対のサスペンションストラット4B
とを備えてなっている。
′第1図に示すように、サスペンション位置決め装置2
は、左右に1対設けられ、それぞれ、サブフレーム40
をパレット6の所定位置に位置決めする位置決め手段5
0と、アクスル42を上方にスプリング付勢する付勢手
段52と、サスペンションストラット46をクランプす
るクランプ手段54とを備えてなっている。
は、左右に1対設けられ、それぞれ、サブフレーム40
をパレット6の所定位置に位置決めする位置決め手段5
0と、アクスル42を上方にスプリング付勢する付勢手
段52と、サスペンションストラット46をクランプす
るクランプ手段54とを備えてなっている。
位置決め手段50は、パレット6の底板56に固設され
た支持台58に固定された位置決めブロック60および
位置決めビン62からなめ、位置決めブロック60によ
り上下方向、位置決めピンB2により水平方向の位置決
めをするようになっている。
た支持台58に固定された位置決めブロック60および
位置決めビン62からなめ、位置決めブロック60によ
り上下方向、位置決めピンB2により水平方向の位置決
めをするようになっている。
付勢手段52は、底板5Bに固設された支持ブラケット
64に上下に揺動可能に支持された前後1対のアームB
6と、これらアーム8Bの各先端部を連結する連結部材
68左、この連結部材68の略中夫に設けられ、アクス
ル42の下方延長部42aを支持するU字形部材70と
、両端部が、各アーム66の中間部に設けられたブラケ
ット72と底板5Bに設けられたアンカ74に螺着され
たボルト7Bとに連結されたテンションスプリング78
とからなり、テンションスプリング78の張力によりア
クスル42を上方に付勢して、リヤサスペンションユニ
ット4をそのアーム44が略水平になる状態に保持する
ようになっている。
64に上下に揺動可能に支持された前後1対のアームB
6と、これらアーム8Bの各先端部を連結する連結部材
68左、この連結部材68の略中夫に設けられ、アクス
ル42の下方延長部42aを支持するU字形部材70と
、両端部が、各アーム66の中間部に設けられたブラケ
ット72と底板5Bに設けられたアンカ74に螺着され
たボルト7Bとに連結されたテンションスプリング78
とからなり、テンションスプリング78の張力によりア
クスル42を上方に付勢して、リヤサスペンションユニ
ット4をそのアーム44が略水平になる状態に保持する
ようになっている。
□り与ンプ手段54は、サスペンションストラット46
をクランプ可能なりランプアーム80と、このクランプ
アーム80がサスペンションストラット4B1;係合し
てこれをクランプするクランプ位置とこのクランプ状態
を解除するアンクランプ位置とを取り得るように該クラ
ンプアーム80を回動可能に支持する回動軸部材82と
、この回動軸部材82の前後両側にそれぞれ設けられ、
該回動軸部材82を鉛直方向に対して所定角度車幅方向
外方に傾斜した方向に摺動可能に支持する1対の追従機
構84とからなり、これら追従機構84により、サスペ
ンションユニット4のボディ12への組付けの際に生ず
るサスペンションストラット46の下方変位に対し、′
この変位と略同程度かっ略同方向にクランプアーム80
を変位せしめ、これにより、クランプアーム8゜のサス
ペンション支トラット46に対するクランプ位置をつね
に略同−に維持するようになっている。
をクランプ可能なりランプアーム80と、このクランプ
アーム80がサスペンションストラット4B1;係合し
てこれをクランプするクランプ位置とこのクランプ状態
を解除するアンクランプ位置とを取り得るように該クラ
ンプアーム80を回動可能に支持する回動軸部材82と
、この回動軸部材82の前後両側にそれぞれ設けられ、
該回動軸部材82を鉛直方向に対して所定角度車幅方向
外方に傾斜した方向に摺動可能に支持する1対の追従機
構84とからなり、これら追従機構84により、サスペ
ンションユニット4のボディ12への組付けの際に生ず
るサスペンションストラット46の下方変位に対し、′
この変位と略同程度かっ略同方向にクランプアーム80
を変位せしめ、これにより、クランプアーム8゜のサス
ペンション支トラット46に対するクランプ位置をつね
に略同−に維持するようになっている。
上記各追従機構84は、回動軸部材82の端部を支持す
るスライドベース86と、底板58に固設された略コ字
形の支持枠8Bに上下両端部が固定され、スライドベー
ス8Bを摺動可能に支持するガイドロッド90と、この
ガイドロッド90のスライドベース8B上下両側にそれ
ぞれ介装され、スライドベース8Bを上下方向の中央位
置に付勢する1対のコンプレッションスプリング92と
、スライドベース86にシリンダ部が固定されるととも
に支持枠88にピストンロッドが固定されてなり、スラ
イドベース8Bの上下動に対して所定の抵抗を付与して
緩衝を図るバランスシリンダ94とからなっている。
るスライドベース86と、底板58に固設された略コ字
形の支持枠8Bに上下両端部が固定され、スライドベー
ス8Bを摺動可能に支持するガイドロッド90と、この
ガイドロッド90のスライドベース8B上下両側にそれ
ぞれ介装され、スライドベース8Bを上下方向の中央位
置に付勢する1対のコンプレッションスプリング92と
、スライドベース86にシリンダ部が固定されるととも
に支持枠88にピストンロッドが固定されてなり、スラ
イドベース8Bの上下動に対して所定の抵抗を付与して
緩衝を図るバランスシリンダ94とからなっている。
第3図は、クランプ手段54のクランプアーム8゜を詳
細に示す平面図である。
細に示す平面図である。
クランプチーム80は、下端部が、ブラケット96aお
よび前後所定距離をおいて配された1対のスリーブ98
bを介して回動輪部材82に回動可能に支持されたアー
ム本体9Bと、このアーム本体96の先端部にサスペン
ションストラット46の径より僅かに大きい間隔をおい
て設けられた前後1対の延長部96cの先端部において
回動可能に支持された前後1対のクランプ爪98と、こ
れらクランプ爪98をサスペンションストラット46に
係合する方向に付勢する1対のシリンダ100 、と、
上記各クランプ爪98を上記係合を解除する方向に付勢
する1対のテンションスプリング102とからなってい
て、上記各クランプ爪98をシリンダ100によりテン
ションスプリング102の弾性力に抗して係合方向に回
動させることにより、アーム本体96の先端部に設けら
れた7字ブロック98dと上記両クランプ爪98とでサ
スペンションストラット46を所定のクランプ力でクラ
ンプするようになっている。アーム本体96の前後両側
には、クランプ爪98の回動を許容するとともにクラン
プ爪98の上下動を規制する1対の溝付ガイド部材96
eが設けられている。また、上記各クランプ爪98の先
端部には図示しないスプリングプランジャが設けられ、
これにより、クランプ爪98のす冬ペンションストラッ
ト4Bに対する係合の円滑化を図るようになっている。
よび前後所定距離をおいて配された1対のスリーブ98
bを介して回動輪部材82に回動可能に支持されたアー
ム本体9Bと、このアーム本体96の先端部にサスペン
ションストラット46の径より僅かに大きい間隔をおい
て設けられた前後1対の延長部96cの先端部において
回動可能に支持された前後1対のクランプ爪98と、こ
れらクランプ爪98をサスペンションストラット46に
係合する方向に付勢する1対のシリンダ100 、と、
上記各クランプ爪98を上記係合を解除する方向に付勢
する1対のテンションスプリング102とからなってい
て、上記各クランプ爪98をシリンダ100によりテン
ションスプリング102の弾性力に抗して係合方向に回
動させることにより、アーム本体96の先端部に設けら
れた7字ブロック98dと上記両クランプ爪98とでサ
スペンションストラット46を所定のクランプ力でクラ
ンプするようになっている。アーム本体96の前後両側
には、クランプ爪98の回動を許容するとともにクラン
プ爪98の上下動を規制する1対の溝付ガイド部材96
eが設けられている。また、上記各クランプ爪98の先
端部には図示しないスプリングプランジャが設けられ、
これにより、クランプ爪98のす冬ペンションストラッ
ト4Bに対する係合の円滑化を図るようになっている。
第1図に示すように、パレット6には、上記1対のサス
ペンション位置決め手段2のほかに、サブフレーム4を
その両端部においてボディ12にボルト締付けするため
の1対のボルト締付手段104が設けられている。これ
ら各ボルト締付手段104は、上下方向に延びる前後1
対の締付ロッド10Bと、これら締付ロッド106を回
動可能および上下動可能に支持する支持ブラケット10
8と、各締付゛ロッド10Bの上端部に介装され、該締
付ロッド106を上方に付勢するコンプレッションスプ
リング110とからなっている。そして1.締付ロッド
106の上端部には、サブフレーム4がボディ12に当
接したときサブフレーム4を貫通して下方に突出するボ
ルト12cと螺合するナツトを収容するナツト収容部1
08aが形成され、締付ロッド10Bの下端部には、図
示しないナツトランナと係合する係合部106bが形成
されている。
ペンション位置決め手段2のほかに、サブフレーム4を
その両端部においてボディ12にボルト締付けするため
の1対のボルト締付手段104が設けられている。これ
ら各ボルト締付手段104は、上下方向に延びる前後1
対の締付ロッド10Bと、これら締付ロッド106を回
動可能および上下動可能に支持する支持ブラケット10
8と、各締付゛ロッド10Bの上端部に介装され、該締
付ロッド106を上方に付勢するコンプレッションスプ
リング110とからなっている。そして1.締付ロッド
106の上端部には、サブフレーム4がボディ12に当
接したときサブフレーム4を貫通して下方に突出するボ
ルト12cと螺合するナツトを収容するナツト収容部1
08aが形成され、締付ロッド10Bの下端部には、図
示しないナツトランナと係合する係合部106bが形成
されている。
次に本実施例の作用について説明する。 、第5図に
示すように、車両組立ラインにおいては、パレット6が
搬送されてリヤ側リフタ20の所定位置に載置されると
、その後、リヤ側リフタ20が上昇してパレット6に載
置されたリヤサスペンションユニット4がボディ12に
組み付けられるが、上記搬送から組付完了までリヤサス
ペンションユニット4は、第1図に示すように、1対の
サスペン“ジョン位置決め装置2によってパレット6の
所、定位置に位置決めされた状態に保持される。
示すように、車両組立ラインにおいては、パレット6が
搬送されてリヤ側リフタ20の所定位置に載置されると
、その後、リヤ側リフタ20が上昇してパレット6に載
置されたリヤサスペンションユニット4がボディ12に
組み付けられるが、上記搬送から組付完了までリヤサス
ペンションユニット4は、第1図に示すように、1対の
サスペン“ジョン位置決め装置2によってパレット6の
所、定位置に位置決めされた状態に保持される。
すなわち、リヤサスペンションユニット4は、搬送前に
予め、そのサブフレーム40が位置決め手段50により
上下および水平方向に位置決めされ、そのアクスル42
が付勢手段52により上方1こ付勢されてそのサスペン
ションアーム44が略水平になる状態とされ、そのサス
ペンションストラット46が、クランプ手段54により
クランプされて略鉛直になる状態とされる。このとき、
クランプ手段54のクランプアーム80は、サスンショ
ンストラット46の位置に対応して、図中実線で示す位
置に保持され、これに伴い回動輪部材82は比較的高い
位置に保持される。このため、追従機構84においては
、そのスライドベース8Bが1対のコンプレッションス
プリング92のうち上側のスプリングのバネ力に抗して
所定量上昇し、バランスシリンダ94によりスライドベ
ース8Bは上記位置にて安定的に保持寄れる。
予め、そのサブフレーム40が位置決め手段50により
上下および水平方向に位置決めされ、そのアクスル42
が付勢手段52により上方1こ付勢されてそのサスペン
ションアーム44が略水平になる状態とされ、そのサス
ペンションストラット46が、クランプ手段54により
クランプされて略鉛直になる状態とされる。このとき、
クランプ手段54のクランプアーム80は、サスンショ
ンストラット46の位置に対応して、図中実線で示す位
置に保持され、これに伴い回動輪部材82は比較的高い
位置に保持される。このため、追従機構84においては
、そのスライドベース8Bが1対のコンプレッションス
プリング92のうち上側のスプリングのバネ力に抗して
所定量上昇し、バランスシリンダ94によりスライドベ
ース8Bは上記位置にて安定的に保持寄れる。
このようにして、パレット6の所定位置に位置決めされ
たリヤサスペンションユニット4は、リフタ20(第5
図参照)の上昇によりボディ12に当接するが、その際
、まずサスペンションストラット46の上端部がボディ
12のサスタワー12aの上端面に当接し、その後さら
に所定量上昇した後サブフレーム40の上端部がボディ
12の下部パネル12bに当接する。サスペンションス
トラット4Bが当接してからサブフレーム40が当接す
るのまでの間の両者の上下方向の相対変位はサスペンシ
ョンアーム44の下方への揺動により吸収される。この
サスペンションアーム44の下方への揺動は、該サス・
ペンションアーム44と共に下方に変位するアクスル4
2を支持するアーム6Bに連結されたテンションスプリ
ング78の弾性力に抗してなされるが、このバネ力はサ
スペンションストラット4Bに設けられたスプリング4
6aに比して十分型さいので、サスペンションストラッ
ト4Bが圧縮されることはなく、サスペンションアーム
44の揺動のみにより上記相対変位の吸収がなされる。
たリヤサスペンションユニット4は、リフタ20(第5
図参照)の上昇によりボディ12に当接するが、その際
、まずサスペンションストラット46の上端部がボディ
12のサスタワー12aの上端面に当接し、その後さら
に所定量上昇した後サブフレーム40の上端部がボディ
12の下部パネル12bに当接する。サスペンションス
トラット4Bが当接してからサブフレーム40が当接す
るのまでの間の両者の上下方向の相対変位はサスペンシ
ョンアーム44の下方への揺動により吸収される。この
サスペンションアーム44の下方への揺動は、該サス・
ペンションアーム44と共に下方に変位するアクスル4
2を支持するアーム6Bに連結されたテンションスプリ
ング78の弾性力に抗してなされるが、このバネ力はサ
スペンションストラット4Bに設けられたスプリング4
6aに比して十分型さいので、サスペンションストラッ
ト4Bが圧縮されることはなく、サスペンションアーム
44の揺動のみにより上記相対変位の吸収がなされる。
このサスペンションアーム44の下方への揺動によりサ
スペンションストラット4Gもパレット6に対して下方
に相対変位することとなる。この下方変位は、サスペン
ションアーム44の揺動軌跡に対応して車幅方向内方に
やや傾斜しながら下降する軌跡を描く。したがって、ク
ランプ手段54のクランプアーム80のサスペンション
ストラット4Bに対するクランプ位置が仮に固定されて
いるとすれば、サスペンションストラット4Bの斜め下
方への変位により、クランプアーム80とサスペンショ
ンストラット4Bとが該サスペンションストラット4B
の軸方向に対して斜め方向に摺動することとなり、これ
によりサスペンションストラット4Bに傷がついたり、
クランプアーム80のクランプ爪98(第3図参照)が
サスペンションストラット46から外れたり、あるいは
、クランプアーム80に無理な力が作用してクランプア
ーム80が故障したりすることとなるが、本実施例にお
いては、クランプ手段541;設けられた追従機構84
により上記不都合が解消される。
スペンションストラット4Gもパレット6に対して下方
に相対変位することとなる。この下方変位は、サスペン
ションアーム44の揺動軌跡に対応して車幅方向内方に
やや傾斜しながら下降する軌跡を描く。したがって、ク
ランプ手段54のクランプアーム80のサスペンション
ストラット4Bに対するクランプ位置が仮に固定されて
いるとすれば、サスペンションストラット4Bの斜め下
方への変位により、クランプアーム80とサスペンショ
ンストラット4Bとが該サスペンションストラット4B
の軸方向に対して斜め方向に摺動することとなり、これ
によりサスペンションストラット4Bに傷がついたり、
クランプアーム80のクランプ爪98(第3図参照)が
サスペンションストラット46から外れたり、あるいは
、クランプアーム80に無理な力が作用してクランプア
ーム80が故障したりすることとなるが、本実施例にお
いては、クランプ手段541;設けられた追従機構84
により上記不都合が解消される。
すなわち、サスペンションストラット4Bが斜め下方に
変位する際、このサスペンションストラット46を所定
のクランプ力でクランプするクランプアーム80を介し
て回動輪部材82に斜め下方に向かう荷重が作用し、こ
の荷重によりスライドベース8Bがガイドロッド90と
摺動しながらその軸方向下方に変位する。ガイドロッド
90の軸方向はサスペンションストラット46の変位の
方向に合わせて設定されているので、スライドベース8
6の下方変位は極めて円滑になされ、これにより、クラ
ンプアーム80のサスペンションストラット4Bへのク
ランプ部分に無理な力がかかるおそれをなくして、クラ
ンプ位置を略一定に保持することができる。なお、スラ
イドベース8Bに固定されたバランスシリンダ94は、
スライドベース8Bの急激な摺動を防止するための緩衝
用として設けられるものであるが、パレット6上昇時の
サスペンションストラット48の下方変位の速さには十
分追従可能な構成とされている。
変位する際、このサスペンションストラット46を所定
のクランプ力でクランプするクランプアーム80を介し
て回動輪部材82に斜め下方に向かう荷重が作用し、こ
の荷重によりスライドベース8Bがガイドロッド90と
摺動しながらその軸方向下方に変位する。ガイドロッド
90の軸方向はサスペンションストラット46の変位の
方向に合わせて設定されているので、スライドベース8
6の下方変位は極めて円滑になされ、これにより、クラ
ンプアーム80のサスペンションストラット4Bへのク
ランプ部分に無理な力がかかるおそれをなくして、クラ
ンプ位置を略一定に保持することができる。なお、スラ
イドベース8Bに固定されたバランスシリンダ94は、
スライドベース8Bの急激な摺動を防止するための緩衝
用として設けられるものであるが、パレット6上昇時の
サスペンションストラット48の下方変位の速さには十
分追従可能な構成とされている。
上記サスペンションストラット4Bおよびサブフレーム
40の各上端部のボディ12への当接は、サスペンショ
ンストラット4Gの上端部に設けられたボルト48bを
サスタワー12aの上端面に形成された取付孔に貫通さ
せるとともに、サブフレーム40の上端部に形成された
取付孔に下部パネル12bに設けられたボルト12cを
貫通させるようにそれぞれ位置合わせをした状態でなさ
れる。そして、上記当接がなされる位置までパレット6
が上昇すると、パレット6は上昇を停止し、その後、図
示しないナツトランナが、パレット6の下方から底板5
6の開口を貫通して上昇し、ボルト締付手段104の締
付ロッド10B下端部の係合部toebに係合した後所
定量回転して、締付ロッド106上端部のナツト収容部
106aに収容されたナツトをボルト12cに締め付け
る。こうしてサブフレーム40がボディ12にボルト締
付けされると、パレット6はリヤ側リフタ20の下降に
伴って下降し、またこの下降の際、クランプ手段54に
よるサスペンションストラット4Bのクランプが解除さ
れる。このクランプ手段54のクランプ解除は、上記ボ
ルト締付動作完了と同期して第3図に示すシリンダ10
Gを後退させてクランプ爪98のサスペンションストラ
ット4Bに対する係合を解除させ、その後パレット6の
下降に伴うクランプアーム80とサスペンションストラ
ット4Bとの相対変位により、アーム本体96の延長部
96cとサスペンションストラット4B下端部に設けら
れた帯状のブラケット46eとを当接させ、このときア
ーム本体96の延長部98cが受ける上向き荷重により
サスペンションアーム80をアンクランプ位置まで回動
させることによってなされる。
40の各上端部のボディ12への当接は、サスペンショ
ンストラット4Gの上端部に設けられたボルト48bを
サスタワー12aの上端面に形成された取付孔に貫通さ
せるとともに、サブフレーム40の上端部に形成された
取付孔に下部パネル12bに設けられたボルト12cを
貫通させるようにそれぞれ位置合わせをした状態でなさ
れる。そして、上記当接がなされる位置までパレット6
が上昇すると、パレット6は上昇を停止し、その後、図
示しないナツトランナが、パレット6の下方から底板5
6の開口を貫通して上昇し、ボルト締付手段104の締
付ロッド10B下端部の係合部toebに係合した後所
定量回転して、締付ロッド106上端部のナツト収容部
106aに収容されたナツトをボルト12cに締め付け
る。こうしてサブフレーム40がボディ12にボルト締
付けされると、パレット6はリヤ側リフタ20の下降に
伴って下降し、またこの下降の際、クランプ手段54に
よるサスペンションストラット4Bのクランプが解除さ
れる。このクランプ手段54のクランプ解除は、上記ボ
ルト締付動作完了と同期して第3図に示すシリンダ10
Gを後退させてクランプ爪98のサスペンションストラ
ット4Bに対する係合を解除させ、その後パレット6の
下降に伴うクランプアーム80とサスペンションストラ
ット4Bとの相対変位により、アーム本体96の延長部
96cとサスペンションストラット4B下端部に設けら
れた帯状のブラケット46eとを当接させ、このときア
ーム本体96の延長部98cが受ける上向き荷重により
サスペンションアーム80をアンクランプ位置まで回動
させることによってなされる。
本実施例においては、リヤサスペンションユニット4を
パレット6に位置決めするためのサスペンション位置決
め装置2について述べたが、このようなサスペンション
位置決め装置を、フロントサスペンションユニットをパ
レットに位置決めするために用いてもよいことはもちろ
んである。
パレット6に位置決めするためのサスペンション位置決
め装置2について述べたが、このようなサスペンション
位置決め装置を、フロントサスペンションユニットをパ
レットに位置決めするために用いてもよいことはもちろ
んである。
第1図は本発明によるサスペンション位置決め装置の一
実施例を示す後方からの側面図であって、右半分を第2
図におけるI−I線断面で示す図、第2図は第1図に示
す一対のサスペンション位置決め装置のうち右側用のみ
を示す平面図、第3図は該装置のクランプ手段のクラン
プアームを詳細に示す平面図、 第4および5図は該装置が用いられる車両組立ラインの
概要を示す側面図および平面図、第6図は該装置によっ
て位置決めされるリヤサスペンションユニットを示す斜
視図である。 2・・・サスペンション位置決め装置 4・・・リヤサスペンションユニット 6・・・パレット 12・・・ボディ40・・
・サブフレーム 42・・・アクスル44・・・サ
スペンションアーム 4B・・・サスペンションストラット 50・・・位置決め手段 52・・・付勢手段54
・・・クランプ手段 84・・・追従機構第5図
実施例を示す後方からの側面図であって、右半分を第2
図におけるI−I線断面で示す図、第2図は第1図に示
す一対のサスペンション位置決め装置のうち右側用のみ
を示す平面図、第3図は該装置のクランプ手段のクラン
プアームを詳細に示す平面図、 第4および5図は該装置が用いられる車両組立ラインの
概要を示す側面図および平面図、第6図は該装置によっ
て位置決めされるリヤサスペンションユニットを示す斜
視図である。 2・・・サスペンション位置決め装置 4・・・リヤサスペンションユニット 6・・・パレット 12・・・ボディ40・・
・サブフレーム 42・・・アクスル44・・・サ
スペンションアーム 4B・・・サスペンションストラット 50・・・位置決め手段 52・・・付勢手段54
・・・クランプ手段 84・・・追従機構第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車幅方向に延びるサブフレームと、車輪を回転可能に支
持するアクスルと、両端部が前記サブフレームと前記ア
クスルとに連結され、かつ前記サブフレームに対して上
下に揺動可能とされたサスペンションアームと、下端部
が前記アクスルに連結されたサスペンションストラット
とを備えてなるサスペンションユニットを、パレットの
所定位置に載置した状態でボディの下方から相対的に上
昇させて該ボディに組み付けるように構成された車両組
立ラインにおいて、前記パレット上に設けられ、前記サ
スペンションユニットを前記所定位置に位置決めするサ
スペンション位置決め装置であって、 前記サブフレームを前記パレットの所定位置に位置決め
する位置決め手段と、前記アクスルを上方にスプリング
付勢する付勢手段と、前記サスペンションストラットを
クランプするクランプ手段とを備えてなり、 前記クランプ手段には、前記サスペンションユニットを
前記ボディに組み付ける際前記サスペンションストラッ
トが前記ボディとの当接により前記アクスルと共に前記
付勢手段のスプリング付勢力に抗して下方に変位したと
き、該クランプ手段の前記サスペンションストラットに
対するクランプ位置が変化しないように、該サスペンシ
ョンストラットの変位に追従する追従機構が設けられて
いることを特徴とするサスペンション位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057787A JP2686951B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | サスペンション位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057787A JP2686951B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | サスペンション位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229783A true JPH01229783A (ja) | 1989-09-13 |
| JP2686951B2 JP2686951B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=13065595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63057787A Expired - Lifetime JP2686951B2 (ja) | 1988-03-11 | 1988-03-11 | サスペンション位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2686951B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166174A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-22 | Mazda Motor Corp | 自動車のサスペンション搭載装置 |
| JPS6328090U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 |
-
1988
- 1988-03-11 JP JP63057787A patent/JP2686951B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62166174A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-22 | Mazda Motor Corp | 自動車のサスペンション搭載装置 |
| JPS6328090U (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2686951B2 (ja) | 1997-12-08 |
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