JPH01229824A - 繊維ベールから繊維くずを取り除くための方法及び装置 - Google Patents
繊維ベールから繊維くずを取り除くための方法及び装置Info
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- JPH01229824A JPH01229824A JP1020957A JP2095789A JPH01229824A JP H01229824 A JPH01229824 A JP H01229824A JP 1020957 A JP1020957 A JP 1020957A JP 2095789 A JP2095789 A JP 2095789A JP H01229824 A JPH01229824 A JP H01229824A
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G7/00—Breaking or opening fibre bales
- D01G7/06—Details of apparatus or machines
- D01G7/10—Arrangements for discharging fibres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、例えば綿又は剛性la維及びこれと類似の繊
維ベール(繊維こり)上を走行する、回転する少なくと
も2つの取り除きローラを備えた取り除き機構によって
、並べて配置された繊維ベールから繊維くずを取り除く
だめの方法及びこの方法を実施するための装置Iこ関す
る。
維ベール(繊維こり)上を走行する、回転する少なくと
も2つの取り除きローラを備えた取り除き機構によって
、並べて配置された繊維ベールから繊維くずを取り除く
だめの方法及びこの方法を実施するための装置Iこ関す
る。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許出願DE3334222 C2
によれば、繊維ベールがら繊維(ずを取り除くための、
2つの回転する取り除きローラを備えた取り除き機構を
有する装置が開示されている。この装置においては、繊
維くずを取り除くために取り除き機構が繊維ベール上を
往復走行せしめられ、それぞれの走行時に繊維ベール内
に所定の深さだけ侵入して、取り除きローラが繊維ベー
ルの表面から繊維くずを取り除いて、これを空圧式の搬
出縦穴に引き渡すようになっている。
によれば、繊維ベールがら繊維(ずを取り除くための、
2つの回転する取り除きローラを備えた取り除き機構を
有する装置が開示されている。この装置においては、繊
維くずを取り除くために取り除き機構が繊維ベール上を
往復走行せしめられ、それぞれの走行時に繊維ベール内
に所定の深さだけ侵入して、取り除きローラが繊維ベー
ルの表面から繊維くずを取り除いて、これを空圧式の搬
出縦穴に引き渡すようになっている。
実際にはこのような2重ローラ式ペールオープナーニお
いては、取り除きローラが互いに逆方向lこ回転し、こ
の時にそれぞれ走行方向で見て前の取り除きローラが走
行方向と同じ方向で回転し、これによってこの取り除き
−ラの同方向回転で繊維くずを表面から取り除くことが
知られている。また走行方向で見て後ろの取り除きロー
ラはそれに応じて走行方向とは逆の回転方向で回転し、
逆向き取り除き方向で繊維くずを繊維ベール表面から取
り除く。
いては、取り除きローラが互いに逆方向lこ回転し、こ
の時にそれぞれ走行方向で見て前の取り除きローラが走
行方向と同じ方向で回転し、これによってこの取り除き
−ラの同方向回転で繊維くずを表面から取り除くことが
知られている。また走行方向で見て後ろの取り除きロー
ラはそれに応じて走行方向とは逆の回転方向で回転し、
逆向き取り除き方向で繊維くずを繊維ベール表面から取
り除く。
この逆向き回転方向では、同方向の回転におけるよりも
、繊維くず−取り除きの効率が悪い事が知られている。
、繊維くず−取り除きの効率が悪い事が知られている。
同様に、回転方向が逆転可能であって、その都度同方向
で回転する取り除きローラを備えた取り除き機構も公知
である。
で回転する取り除きローラを備えた取り除き機構も公知
である。
前記従来技術における2重ローラによれば、それぞれぞ
れ走行方向で見て前のローラが走行方向と同方向で回転
するので、取り除きローラの回転方向を変えることなし
に取り除き機構の往復運動時に繊維くずを取り除くこと
ができる可能性が得られるが、単一ローラ式の取り除き
機構と比較して取り除き効率を高めることは、逆方向で
回転する取り除きローラの作業効率が低いためにほとん
ど不可能である。
れ走行方向で見て前のローラが走行方向と同方向で回転
するので、取り除きローラの回転方向を変えることなし
に取り除き機構の往復運動時に繊維くずを取り除くこと
ができる可能性が得られるが、単一ローラ式の取り除き
機構と比較して取り除き効率を高めることは、逆方向で
回転する取り除きローラの作業効率が低いためにほとん
ど不可能である。
取り除き効率の改良は、2つの取り除きq−ラを走行方
向毎にそれぞれの走行方向と同じ方向で回転させること
によって得られるが、このためには戻り走行時にローラ
に逆回転方向を与えるか又は、取り除き機構を繊維ベー
ルの表面から持ち上げて、−力方向においてのみ繊維く
ずを取り除くことができるようにしなければならない。
向毎にそれぞれの走行方向と同じ方向で回転させること
によって得られるが、このためには戻り走行時にローラ
に逆回転方向を与えるか又は、取り除き機構を繊維ベー
ルの表面から持ち上げて、−力方向においてのみ繊維く
ずを取り除くことができるようにしなければならない。
しかしながら後者の場合においては、迅速に戻し走行さ
せても効率を高めることにはやや問題がある。何故なら
ばベール列の長さに応じて、繊維くずを取り除くことが
できない時間間隔を計算にいれなければならないからで
ある。
せても効率を高めることにはやや問題がある。何故なら
ばベール列の長さに応じて、繊維くずを取り除くことが
できない時間間隔を計算にいれなければならないからで
ある。
単一ローラ又は2つのローラを有する取り除き機構で、
ローラの長さを相応に長くすることによって効率を高め
ようとすることは公知である。しかしながら、このよう
な手段によれば、取り除き機構を、この取り除き機構を
受容するスタンドにおいて延長する必要があり、これは
システム全体の機械的な負荷が高められるという欠点を
生ぜしめることになる。
ローラの長さを相応に長くすることによって効率を高め
ようとすることは公知である。しかしながら、このよう
な手段によれば、取り除き機構を、この取り除き機構を
受容するスタンドにおいて延長する必要があり、これは
システム全体の機械的な負荷が高められるという欠点を
生ぜしめることになる。
発明が解決しようとする課題
そこで本発明の課題は、取り除きローラの長さを大きく
する必要なしに取り除き効率を高めることである。
する必要なしに取り除き効率を高めることである。
課題を解決するための手段
この課題を解決した本発明の方法の手段によれば、取り
除きローラを繊維ベールの表面に対して種種異なる深さ
で侵入させるようにした。
除きローラを繊維ベールの表面に対して種種異なる深さ
で侵入させるようにした。
またこの課題を解決した本発明の装置の手段によれば、
取り除きローラが位置調節可能に配置されている。
取り除きローラが位置調節可能に配置されている。
本発明のその他の構成要件は、その他の請求項に記載さ
れている。
れている。
効果
本発明によれば、一方では繊維ベールに対する取り除き
ローラを種種異なる深さで侵入させるようにしたことに
よって2つの取り除きローラをそれぞれ完全な取り除き
深さで作業させることかできる。従って、2重ローラ配
置において、取り除き効率を有効に2倍にすることでき
るが、又は他方では、単一のローラと同じ取り除き効率
で、より少ない繊維くずを取り除くことできる、何故な
らば、走行毎に侵入深さが大きくなると繊維ぐずの大き
さが大きくなり、これは必ずしも望まれていることでは
ないからである。言い換えれば、本発明によれば2重又
は多重ローラ配置によって、単一ローラ配置に対して、
同じ侵入深さで2重又は多重の効率が得られるが、或は
所定の効率で、取り除きローラの侵入深さを小さくする
ことによって繊維くずの大きさを減少させることができ
る。
ローラを種種異なる深さで侵入させるようにしたことに
よって2つの取り除きローラをそれぞれ完全な取り除き
深さで作業させることかできる。従って、2重ローラ配
置において、取り除き効率を有効に2倍にすることでき
るが、又は他方では、単一のローラと同じ取り除き効率
で、より少ない繊維くずを取り除くことできる、何故な
らば、走行毎に侵入深さが大きくなると繊維ぐずの大き
さが大きくなり、これは必ずしも望まれていることでは
ないからである。言い換えれば、本発明によれば2重又
は多重ローラ配置によって、単一ローラ配置に対して、
同じ侵入深さで2重又は多重の効率が得られるが、或は
所定の効率で、取り除きローラの侵入深さを小さくする
ことによって繊維くずの大きさを減少させることができ
る。
実施例
繊維くずを取り除くための装置11はスタンド2を有し
ている。このスタンド2は車輪3でベール列4のレール
8(図示せず)に沿って、つまり第1図の方向A1第2
図の方向Bで移動する。スタンド2では取り除き機構5
がガイドレール(図示せず)に沿って、矢印C,D方向
で昇降運動可能である。
ている。このスタンド2は車輪3でベール列4のレール
8(図示せず)に沿って、つまり第1図の方向A1第2
図の方向Bで移動する。スタンド2では取り除き機構5
がガイドレール(図示せず)に沿って、矢印C,D方向
で昇降運動可能である。
取り除き機構5は回転可能な2つの取り除きローラ6a
、6bを有している。これらの取り除きローラは例えば
ヨーロッパ特許出願第0058781号明細書により公
知である。このヨーロッパ特許第0058781号明細
書によれば、取り除きローラが、互いに間隔を保って中
間室を形成しながら並列に配置された多数の歯付き円板
より成っていて、これらの中間室内に、第5図に示され
たように可動に又は第6図に示されたように定置に配置
された格子バー7が設けられている。これらの格子バー
7の固定形式については後で詳しく述べられている。
、6bを有している。これらの取り除きローラは例えば
ヨーロッパ特許出願第0058781号明細書により公
知である。このヨーロッパ特許第0058781号明細
書によれば、取り除きローラが、互いに間隔を保って中
間室を形成しながら並列に配置された多数の歯付き円板
より成っていて、これらの中間室内に、第5図に示され
たように可動に又は第6図に示されたように定置に配置
された格子バー7が設けられている。これらの格子バー
7の固定形式については後で詳しく述べられている。
取り除きローラ6a,5bはそれぞれ一つのローラ支持
体8若しくは9に回転及び駆動可能に支えられている。
体8若しくは9に回転及び駆動可能に支えられている。
ローラ支持体8若しくは9重体は、スライドレール(図
示せず)によって取り除き機構5内で上下運動可能にガ
イドされている。この上下運動はサーボモータ伝動装置
10(第2図)によって行われる。この伝動装置は、ブ
ラケット11(第1図)によって取り除き機構5に固定
された、回転パルス信号発信器13を有する歯車伝動装
置12から成っている。この伝動装置の出力軸は同時に
、スピンドルブシュ15内にガイドされたスピンドル1
4である。スピンドルブシュ15内体はローラ支持体8
若しくは9に固定されている。ローラ支持体8若しくは
9はさらに、それぞれ一つのガイドプレー1−16及び
17(第2図)を有している。このガイドプレートは、
図平面で見て排出ダクト18に向かって上方に開口して
いる。この排出ダク1−18には吸い込みダクト19若
しくは20が、それぞれの吸い込みダクトと排出ダクト
との間で最小の間隔を保って係合しており、これによっ
て、取り除きローラの周囲に繊維くず送り空気を吸い込
むために必要な低圧が生ぜしめられる。排出ダクト18
並びに吸い込みダクト19は、取り除きローラ6a若し
くは6bの少なくとも全長に互って延びている。つまり
取り除きローラ6a、6b全体を覆っている。吸い込み
ダクト19.20は吸い込みパイプ2Iに接続されてお
り、この吸い込みバイブ21自体は、前記繊維くず送り
空気を生ぜしめるために低圧源(図示せず)に接続され
ている。吸い込みパイプは21は円錐形に形成されてい
る。つまり、取り除きローラに応じて全長に互って空気
量がほぼ一様に吸い込まれるようにするために、低圧源
に向かって直径が次第に大きくなっている。低圧源は公
知であるのでその詳細な説明は省い lこ 。
示せず)によって取り除き機構5内で上下運動可能にガ
イドされている。この上下運動はサーボモータ伝動装置
10(第2図)によって行われる。この伝動装置は、ブ
ラケット11(第1図)によって取り除き機構5に固定
された、回転パルス信号発信器13を有する歯車伝動装
置12から成っている。この伝動装置の出力軸は同時に
、スピンドルブシュ15内にガイドされたスピンドル1
4である。スピンドルブシュ15内体はローラ支持体8
若しくは9に固定されている。ローラ支持体8若しくは
9はさらに、それぞれ一つのガイドプレー1−16及び
17(第2図)を有している。このガイドプレートは、
図平面で見て排出ダクト18に向かって上方に開口して
いる。この排出ダク1−18には吸い込みダクト19若
しくは20が、それぞれの吸い込みダクトと排出ダクト
との間で最小の間隔を保って係合しており、これによっ
て、取り除きローラの周囲に繊維くず送り空気を吸い込
むために必要な低圧が生ぜしめられる。排出ダクト18
並びに吸い込みダクト19は、取り除きローラ6a若し
くは6bの少なくとも全長に互って延びている。つまり
取り除きローラ6a、6b全体を覆っている。吸い込み
ダクト19.20は吸い込みパイプ2Iに接続されてお
り、この吸い込みバイブ21自体は、前記繊維くず送り
空気を生ぜしめるために低圧源(図示せず)に接続され
ている。吸い込みパイプは21は円錐形に形成されてい
る。つまり、取り除きローラに応じて全長に互って空気
量がほぼ一様に吸い込まれるようにするために、低圧源
に向かって直径が次第に大きくなっている。低圧源は公
知であるのでその詳細な説明は省い lこ 。
図示していない変化例として、取り除き機構5の全体か
上下運動可能ではなく、ローラ支持体8及び9だけを上
下運動可能に構成することもできる。この場合は、それ
に伴って排出ダクト18及び吸い込みダクト若しくは2
0をテレスコープ式に構成し、スピンドル14を相応に
長くする必要がある。この変化例では、取り除き機構5
は定置に配置されるが、格子バー7はこの変化例におい
てもローラ支持体8若しくは9の構成部分であって、第
5図又は第6図に示されているような形式で固定される
。
上下運動可能ではなく、ローラ支持体8及び9だけを上
下運動可能に構成することもできる。この場合は、それ
に伴って排出ダクト18及び吸い込みダクト若しくは2
0をテレスコープ式に構成し、スピンドル14を相応に
長くする必要がある。この変化例では、取り除き機構5
は定置に配置されるが、格子バー7はこの変化例におい
てもローラ支持体8若しくは9の構成部分であって、第
5図又は第6図に示されているような形式で固定される
。
第3図、第4図及び第6図の変化例においては、前記第
1図及び第2図の実施例と同様の部材には同じ符号が記
されている。この変化例においては、繊維くずを取り除
くための、スタンド2を備えた装置1.1が設けられて
おり、この装置1.1の取り除き装置30内には、回転
及び駆動可能な取り除きローラ6a、6bが取り除き機
構に関連して定置に配置されている。
1図及び第2図の実施例と同様の部材には同じ符号が記
されている。この変化例においては、繊維くずを取り除
くための、スタンド2を備えた装置1.1が設けられて
おり、この装置1.1の取り除き装置30内には、回転
及び駆動可能な取り除きローラ6a、6bが取り除き機
構に関連して定置に配置されている。
取り除き装置30はその全体が、回転軸39を中心にし
て回転する中空の旋回シャフト31によって旋回可能に
支えられている。旋回シャフト3+は、スライド40に
設けられた回転軸受43(第7図)によって受容されて
いる。スライド40に沿って上下運動する手段について
は、ヨーロッパ特許第193647号明細書に記載され
ている。格子バー32は第5図又は第6図に示された形
式で固定されている。
て回転する中空の旋回シャフト31によって旋回可能に
支えられている。旋回シャフト3+は、スライド40に
設けられた回転軸受43(第7図)によって受容されて
いる。スライド40に沿って上下運動する手段について
は、ヨーロッパ特許第193647号明細書に記載され
ている。格子バー32は第5図又は第6図に示された形
式で固定されている。
回転軸39を中心とした取り除き装置30の旋回運動は
サーボモータ伝動装置33(第6図)によって行われる
。サーボモータ伝動装置33は歯車伝動装置34を有し
ており、この歯車伝動装置34は、取り除き機構と共に
運動方向C及びDで上下運動可能な滑動部材35に固定
されている。この滑動部材35は定置に配置されたガイ
ドパイプ41でガイドされている。この場合、滑動部材
35は前記方向で運動させるために連行部材42によっ
て連行される。連行部材42は一方では滑動部材35に
固定されていて、他方ではスライド40に固定されてい
る。また、スピンドル36として構成された、伝動モー
タの出力軸が設けられており、このスピンドル36はス
ピンドルブシュ37内でガイドされている。スピンドル
ブシュ37自体は旋回軸受38によって取り除き機構3
0で旋回可能に固定されている。
サーボモータ伝動装置33(第6図)によって行われる
。サーボモータ伝動装置33は歯車伝動装置34を有し
ており、この歯車伝動装置34は、取り除き機構と共に
運動方向C及びDで上下運動可能な滑動部材35に固定
されている。この滑動部材35は定置に配置されたガイ
ドパイプ41でガイドされている。この場合、滑動部材
35は前記方向で運動させるために連行部材42によっ
て連行される。連行部材42は一方では滑動部材35に
固定されていて、他方ではスライド40に固定されてい
る。また、スピンドル36として構成された、伝動モー
タの出力軸が設けられており、このスピンドル36はス
ピンドルブシュ37内でガイドされている。スピンドル
ブシュ37自体は旋回軸受38によって取り除き機構3
0で旋回可能に固定されている。
取り除き機構30はさらに、繊維くずをガイドするため
に必要な空気流のための空気ガイドシャフトを有してい
る。この空気ガイドシャフトはその作用に応じて、取り
除きローラ6a。
に必要な空気流のための空気ガイドシャフトを有してい
る。この空気ガイドシャフトはその作用に応じて、取り
除きローラ6a。
6bの少なくとも全長に互って延びていて、吸い込みパ
イプに接続されている。この吸い込みパイプ自体は空気
流を生ぜしめるために低圧源(図示せず)に接続されて
いる。
イプに接続されている。この吸い込みパイプ自体は空気
流を生ぜしめるために低圧源(図示せず)に接続されて
いる。
第5図にはさらに別の変化例として、格子バーの運動に
ついて説明されているヨーロッパ特許第0199041
号に開示された構造が示されている。従ってこの第5図
に関連しては単に、新しい特徴を有する重要な部分だけ
が説明されている。第6図と同し部分にはこの第6図と
同し符号が記されている。
ついて説明されているヨーロッパ特許第0199041
号に開示された構造が示されている。従ってこの第5図
に関連しては単に、新しい特徴を有する重要な部分だけ
が説明されている。第6図と同し部分にはこの第6図と
同し符号が記されている。
前記ヨーロッパ特許第0199041号明細書によれば
、取り除きローラの位置に対して相対的に移動可能な、
あらかじめ調節される格子バーが開示されている。従っ
て第5図に示された変化例の詳細については説明されて
いない。
、取り除きローラの位置に対して相対的に移動可能な、
あらかじめ調節される格子バーが開示されている。従っ
て第5図に示された変化例の詳細については説明されて
いない。
第5図に示された格子バー32.1は縦けた50に固定
されており、この縦けた50内体は、これに旋回可能に
固定された昇降機構によって取り除きローラ6a若しく
は6bに対して相対的に可動である。この昇降機構は、
前記ヨーロッパ特許第0199041号明細書に開示さ
れたギヤストップモータ51並びにねじ山付きスピンド
ル52を有している。
されており、この縦けた50内体は、これに旋回可能に
固定された昇降機構によって取り除きローラ6a若しく
は6bに対して相対的に可動である。この昇降機構は、
前記ヨーロッパ特許第0199041号明細書に開示さ
れたギヤストップモータ51並びにねじ山付きスピンド
ル52を有している。
ねじ山付きスピンドル52は、縦けた50に旋回可能に
接続されたスピンドルブシュ53内でガイドされている
。さらに前記ヨーロッパ特許第0199041号明細書
に開示されているように、縦けた50にはそれぞれ2つ
の昇降装置か設けられている。これに応じて、ギヤスト
ップモータは回転パルス信号発信器54を備えており、
これによって制御装置(図示せず)で格子バー32.1
の位置が決められる。このような制御装置は公知である
。
接続されたスピンドルブシュ53内でガイドされている
。さらに前記ヨーロッパ特許第0199041号明細書
に開示されているように、縦けた50にはそれぞれ2つ
の昇降装置か設けられている。これに応じて、ギヤスト
ップモータは回転パルス信号発信器54を備えており、
これによって制御装置(図示せず)で格子バー32.1
の位置が決められる。このような制御装置は公知である
。
第5図の取り除き機構30.1には同様の形式で、第6
図に示した旋回機構を設けることができ、同じく回転軸
39を中心にして旋回可能に構成することができる、こ
の詳細についての説明は省く。
図に示した旋回機構を設けることができ、同じく回転軸
39を中心にして旋回可能に構成することができる、こ
の詳細についての説明は省く。
第7図〜第1O図には、今まで説明してきた本発明の装
置によって行われる種種異なる運転実施例が示されてい
る。
置によって行われる種種異なる運転実施例が示されてい
る。
第8図は取り除き機構30(第6図)及び取り除き機構
30.1(第5図)の適用可能性が示されている。
30.1(第5図)の適用可能性が示されている。
取り除き機構30を使用する場合、この取り除き機構の
旋回によって生ぜしめられる取り除きローラ6a、6b
の旋回角度σ、Iは、格子バー32の旋回角度β、1と
同じ大きさを有している。この角度α、lは、平面55
と、取り除きローラ6a、6bの外周面に当接する想定
された平面56とによって形成され、角度β。
旋回によって生ぜしめられる取り除きローラ6a、6b
の旋回角度σ、Iは、格子バー32の旋回角度β、1と
同じ大きさを有している。この角度α、lは、平面55
と、取り除きローラ6a、6bの外周面に当接する想定
された平面56とによって形成され、角度β。
1は平面55と、ベール表面に侵入する格子バーの下側
の面を有する想定された平面57とによって形成されて
いる。旋回角度α、■は、取り除きローラ6aの侵入深
さ7.1が取り除きローラ6bの侵入深さT、2のほぼ
半分の大きさである。この場合、下側の侵入深さは、取
り除き機構30の手前のベール表面に対するそれぞれの
取り除きローラの侵入程度である。これは、スタンドが
方向A(第3図)又は方向Bのどちらに移動しても同じ
である。しかも取り除き機構30を使用した場合、角度
σは角度βと同しである。
の面を有する想定された平面57とによって形成されて
いる。旋回角度α、■は、取り除きローラ6aの侵入深
さ7.1が取り除きローラ6bの侵入深さT、2のほぼ
半分の大きさである。この場合、下側の侵入深さは、取
り除き機構30の手前のベール表面に対するそれぞれの
取り除きローラの侵入程度である。これは、スタンドが
方向A(第3図)又は方向Bのどちらに移動しても同じ
である。しかも取り除き機構30を使用した場合、角度
σは角度βと同しである。
第9図は第8図と同じであるが、走行方向日の場合を示
している。従って角度σ、l及び角度β、1について述
べたことは角度α、2及び角度β、2についてもあては
まる。
している。従って角度σ、l及び角度β、1について述
べたことは角度α、2及び角度β、2についてもあては
まる。
同様に可能な変化例において、第5図の格子バー32.
1の懸架装置は、第6図の取り除き機構30に従って旋
回可能な取り除き機構と組み合わせられるので、角度α
、■若しくはα。
1の懸架装置は、第6図の取り除き機構30に従って旋
回可能な取り除き機構と組み合わせられるので、角度α
、■若しくはα。
2及びβ、1若しくはβ。2を種種異なる角度にするこ
とできる。
とできる。
回転方向G(第8図)若しくはH(第9図)によって、
取り除きローラは、第8図の場合では回転方向G、ある
いは第9図の場合では回転方向Hで、走行方向Aあるい
はBと同回転方向で回転する。これに対して、取り除き
ローラ6a、6bが回転方向K及びして回転すると、第
8図の場合では取り除きローラ6aが走行方向Aと同方
向で回転し、取り除きローラ6bがそれとは反対方向に
回転する。これに対して第9図の実施例では取り除きロ
ーラ6bが走行方向Bと同方向で回転し、取り除きロー
ラ6aがそれとは反対方向で回転する。第1O図は、取
り除き機構30.1を使用した実施例、つまり旋回機構
なしで単に格子バー32、■を調節する可能性だけを有
する実施例が示されている。従ってこの実施例に8いて
は、取り除きσ−ラ6aと取り除きローラ6bとの間の
侵入深さT。
取り除きローラは、第8図の場合では回転方向G、ある
いは第9図の場合では回転方向Hで、走行方向Aあるい
はBと同回転方向で回転する。これに対して、取り除き
ローラ6a、6bが回転方向K及びして回転すると、第
8図の場合では取り除きローラ6aが走行方向Aと同方
向で回転し、取り除きローラ6bがそれとは反対方向に
回転する。これに対して第9図の実施例では取り除きロ
ーラ6bが走行方向Bと同方向で回転し、取り除きロー
ラ6aがそれとは反対方向で回転する。第1O図は、取
り除き機構30.1を使用した実施例、つまり旋回機構
なしで単に格子バー32、■を調節する可能性だけを有
する実施例が示されている。従ってこの実施例に8いて
は、取り除きσ−ラ6aと取り除きローラ6bとの間の
侵入深さT。
3の違いが、走行方向Aでは角度β、3、走行方向Bで
は角度β、4で格子バー32.】を調節することによっ
て生ぜしめられる。この場合、回転方向G及びH又はK
及びLが選ばれる。
は角度β、4で格子バー32.】を調節することによっ
て生ぜしめられる。この場合、回転方向G及びH又はK
及びLが選ばれる。
第11図は、第1図及び第2図による取り除き機構5の
使用の実施例で、走行方向Aだけの場合が示されている
。侵入深さT、l及びT。
使用の実施例で、走行方向Aだけの場合が示されている
。侵入深さT、l及びT。
2は個別に選択可能であって、両方向で繊維くずか取り
除かれる場合だけに限って、戻り方向B(第1O図に図
示せず)において相応に相互に行われる。
除かれる場合だけに限って、戻り方向B(第1O図に図
示せず)において相応に相互に行われる。
破線で示された矢印B及び破線で示されたベール列4は
、すべての取り除き機構において可能である変化例を示
している。つまり、戻り走行時に取り除き機構5.30
.30.lはそれぞれベール表面から持ち上げられて、
常に同じ傾斜位置を有している。このような形式で常に
方向Aだけで繊維くずがベールから取り除かれる。この
変化例は、繊維ベール列の内側の混合物を常に同一側か
ら取り除こうとする場合にも適用される。この変化例の
ためには取り除きローラの定置の傾斜位置を選定しても
良い。
、すべての取り除き機構において可能である変化例を示
している。つまり、戻り走行時に取り除き機構5.30
.30.lはそれぞれベール表面から持ち上げられて、
常に同じ傾斜位置を有している。このような形式で常に
方向Aだけで繊維くずがベールから取り除かれる。この
変化例は、繊維ベール列の内側の混合物を常に同一側か
ら取り除こうとする場合にも適用される。この変化例の
ためには取り除きローラの定置の傾斜位置を選定しても
良い。
本発明は、ヨーロッパ特許第0193647号明細書記
載のものと組み合わせても良い。このヨーロッパ特許第
0193647号明細書に開示されたものにおいては、
取り除き機構5゜30.30.1のそれぞれの作業深さ
が、走行毎に繊維ベール密度が次第に大きくなるに従っ
て変化するように、つまり浅くなるようにし、これによ
って、一方では均一な作業効率が得られ、他方では繊維
くずを繊維ベールからいたわりながら取り除くことでき
る。
載のものと組み合わせても良い。このヨーロッパ特許第
0193647号明細書に開示されたものにおいては、
取り除き機構5゜30.30.1のそれぞれの作業深さ
が、走行毎に繊維ベール密度が次第に大きくなるに従っ
て変化するように、つまり浅くなるようにし、これによ
って、一方では均一な作業効率が得られ、他方では繊維
くずを繊維ベールからいたわりながら取り除くことでき
る。
これはつまり、侵入深さT、I及びT、2が繊維ベール
密度の増大に従ってこれに応じて同様に変えられるとい
うことである。このために必要な装置は、前記ヨーロッ
パ特許第0I93647号明細書に開示されているので
、その詳細についての説明は省略する。
密度の増大に従ってこれに応じて同様に変えられるとい
うことである。このために必要な装置は、前記ヨーロッ
パ特許第0I93647号明細書に開示されているので
、その詳細についての説明は省略する。
本発明の装置は3つ及びそれ以上の取り除きローラを設
けて構成することもでき、格子バーを備えていない取り
除き機構を使用してもよいことは明らかである。
けて構成することもでき、格子バーを備えていない取り
除き機構を使用してもよいことは明らかである。
第1図は本発明の第1実施例による取り除き装置の概略
的な正面図、第2図は第1図に示した装置と同じもので
第1図とは逆の走行方向で走行する状態を示した概略的
な正面図、第3図は第2実施例による取り除き装置の概
略的な正面図、第4図は第3図に示した装置と同じもの
で第3図と逆の走行方向で走行する状態を示した概略的
な正面図、第5図は本発明の第3実施例による取り除き
装置の概略的な正面図、第6図は第3図及び第4図に示
した取り除き装置の取り除き機構の詳細を示した概略的
な拡大図、第7図は第3図の左方向で見た取り除き装置
の概略図、第8図、第9図、第10図、第11図はそれ
ぞれ本発明の方法の実施を段階的に示した概略図である
。 1.1.l・−・装置、2・・・スタンド、3・・・車
輪、4・・・ベール列、5・・・取り除き機構、6a、
6b・・・取り除きローラ、7・・・格子バー、8.9
・・・ローラ支持体、IO・・・サーボモータ伝動装置
、It・・・ブラケット、I2・・・歯車伝動装置、1
3・・・回転パルス信号発信器、14・・・スピンドル
、15・・・スピンドルブシュ、16.17・・・ガイ
ドプレート、18・・・排出ダクト、19.20・・・
吸い込みダクト、21・・・吸い込みパイプ1.30゜
30.1・・・取り除き機構、31・・・旋回シャフト
、32.32.1・・・格子バー、33・・・サーボモ
ータ伝動装置、34・・・歯車伝動装置、35・・・滑
動部材、36・・・スピンドル、37・・・スピンドル
ブシュ、38・・・旋回軸受、39・・・回転軸、40
・・・スライド、41・・・ガイドパイプ、42・・・
連行部材、43・・・回転軸受、50・・・縦けた、5
1・・・ギヤストンンモータ、52・・・ねじ山付きス
ピンドル、53・・・スピンドルブシュ、54・・・回
転パルス信号発信器、55,56.57・・・平面、A
、B・・・走行方向、G、H・・・回転方向、T、1゜
T 2・・・侵入深さ
的な正面図、第2図は第1図に示した装置と同じもので
第1図とは逆の走行方向で走行する状態を示した概略的
な正面図、第3図は第2実施例による取り除き装置の概
略的な正面図、第4図は第3図に示した装置と同じもの
で第3図と逆の走行方向で走行する状態を示した概略的
な正面図、第5図は本発明の第3実施例による取り除き
装置の概略的な正面図、第6図は第3図及び第4図に示
した取り除き装置の取り除き機構の詳細を示した概略的
な拡大図、第7図は第3図の左方向で見た取り除き装置
の概略図、第8図、第9図、第10図、第11図はそれ
ぞれ本発明の方法の実施を段階的に示した概略図である
。 1.1.l・−・装置、2・・・スタンド、3・・・車
輪、4・・・ベール列、5・・・取り除き機構、6a、
6b・・・取り除きローラ、7・・・格子バー、8.9
・・・ローラ支持体、IO・・・サーボモータ伝動装置
、It・・・ブラケット、I2・・・歯車伝動装置、1
3・・・回転パルス信号発信器、14・・・スピンドル
、15・・・スピンドルブシュ、16.17・・・ガイ
ドプレート、18・・・排出ダクト、19.20・・・
吸い込みダクト、21・・・吸い込みパイプ1.30゜
30.1・・・取り除き機構、31・・・旋回シャフト
、32.32.1・・・格子バー、33・・・サーボモ
ータ伝動装置、34・・・歯車伝動装置、35・・・滑
動部材、36・・・スピンドル、37・・・スピンドル
ブシュ、38・・・旋回軸受、39・・・回転軸、40
・・・スライド、41・・・ガイドパイプ、42・・・
連行部材、43・・・回転軸受、50・・・縦けた、5
1・・・ギヤストンンモータ、52・・・ねじ山付きス
ピンドル、53・・・スピンドルブシュ、54・・・回
転パルス信号発信器、55,56.57・・・平面、A
、B・・・走行方向、G、H・・・回転方向、T、1゜
T 2・・・侵入深さ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、繊維ベール上を走行する、回転する少なくとも2つ
の取り除きローラを備えた取り除き機構によって、並べ
て配置された繊維ベールから繊維くずを取り除くための
方法であって、前記取り除きローラを、このローラの軸
線方向で見て互いに並んで配置し取り除き機構の走行方
向で見て相前後して配置し、繊維くずを取り除くために
所定の深さで繊維ベール内に侵入させてこの繊維ベール
上を走行させる形式のものにおいて、前記取り除きロー
ラを繊維ベール内に種種異なる侵入深さで侵入させるこ
とを特徴とする、繊維ベールから繊維くずを取り除くた
めの方法。 2、走行方向で見て後ろに位置する取り除きローラを、
走行方向で見て前に位置する取り除きローラよりも大き
くする、請求項1記載の方法。 3、取り除きローラの種種異なる侵入深さを繊維ベール
の密度に合わせる、請求項1記載の方法。 4、歯付き円板を互いに間隔を保ちながら並列配置して
、この間隔内に、繊維ベールの表面上に載せられる格子
バーを設けた形式の歯付き円板形の取り除きローラによ
って繊維くずを取り除く、請求項1記載の方法。 5、取り除きローラを種種異なった位置に配置すること
によって、取り除きローラを繊維ベール内に種種異なっ
た侵入深さで侵入させる、請求項1記載の方法。 6、前記格子バーの位置を変えることによって、取り除
きローラを繊維ベール内に種種異なった侵入深さで侵入
させる、請求項4記載の方法。 7、取り除きローラを種種異なった位置に配置すること
によって及び格子バーの位置を変えることによって、取
り除きローラを繊維ベール内に種種異なった侵入深さで
侵入させる、請求項6記載の方法。 8、取り除きローラを同じ回転方向で回転させる、請求
項1から7までのいづれか1項記載の方法。 9、取り除きローラをそれぞれ逆の回転方法で回転させ
る、請求項1から7までのいづれか1項記載の方法。 10、取り除き機構の運動方向で見て第1の取り除きロ
ーラをこの取り除き機構の運動方向と同方向に回転させ
る、請求項8又は9記載の方法。 11、繊維ベール上を走行する、回転する少なくとも2
つの取り除きローラ(6a,6b)を備えた取り除き機
構(5;30;30.1)によって、並べて配置された
繊維ベールから繊維くずを取り除くための装置であって
、前記取り除きローラ(6a,6b)が、このローラの
軸線方向で見て互いに並んで配置され、取り除き機構(
5;30;30.1)の走行方向で見て相前後して配置
されており、前記取り除き機構が、繊維ベール表面に取
り除きローラ(6a,6b)を所定の侵入深さで侵入さ
せるために、その都度の繊維くず取り除き運動中に所定
の程度だけ傾斜せしめられる形式のものにおいて、取り
除きローラ(6a,6b)が位置調節可能に配置されて
いて、これによって取り除きローラの侵入深さが取り除
こうとする表面に対して変えられることを特徴とする、
繊維ベールから繊維くずを取り除くための装置。 12、取り除き機構(5;30;30.1)が旋回可能
に配置されていて、取り除きローラ(6a,6b)が、
取り除き機構を所定の程度だけ旋回させることによって
位置調節せしめられるようになっており、取り除き機構
を旋回させるための手段が設けられている、請求項11
記載の装置。 13、取り除き機構(5;30;30.1)が、取り除
きローラ(6a,6b)毎に各部分取り除き機構に分割
されており、これらの各部分取り除き機構が、相応の手
段によって個々にそれぞれ所定の程度だけ上方及び/又
は下方に可動であって、前記部分取り除き機構が調節可
能であることによって位置調節せしめられる、請求項1
1記載の装置。 14、繊維ベール上を走行する、回転する少なくとも2
つの取り除きローラを(6a,6b)備えた取り除き機
構(5;30;30.1)によって、並べて配置された
繊維ベールから繊維くずを取り除くための装置であって
、前記取り除きローラ(6a,6b)が、このローラの
軸線方向で見て互いに並んで配置され取り除き機構の走
行方向で見て相前後して配置されており、前記取り除き
機構が、繊維ベール表面に取り除きローラ(6a,6b
)を所定の侵入深さで侵入させるために、その都度の繊
維取り除き運動中に所定の程度だけ傾斜せしめられるよ
うになっており、取り除き機構(5;30;30.1)
が歯付き円板を有していて、該歯付き円板が、取り除き
ローラ(6a,6b)の回転軸線方向で見て、互いに間
隔を保って並列配置されており、この間隔内に、繊維ベ
ールの表面上に載せられる格子バー(7;32;32.
1)が設けられている形式のものにおいて、格子バー(
7;32;32.1)が調節可能に配置されていて、こ
れによって取り除きローラ(6a,6b)の侵入深さが
調節されることを特徴する、繊維ベールから繊維くずを
取り除くための装置。 15、取り除きローラ(6a,6b)が、これらの取り
除きローラの回転軸線方向で見て互いに間隔を保って並
列配置された歯付き円板より成っており、前記間隔内に
、繊維くずを取り除く際に繊維ベールの表面上に載せら
れる格子バー(7;32;32.1)が設けられている
、請求項11記載の装置。 16、前記格子バー(7;32;32.1)が、取り除
きローラ(6a,6b)と同形式で位置調節可能に配置
されている、請求項15記載の装置。 17、前記格子バー(7;32;32.1)が、一方で
は取り除きローラ(6a,6b)の位置調節に応じて調
節可能であって、他方では固有の手段によって付加的に
調節可能である、請求項17記載の装置。 18、取り除きローラ(6a,6b)が同回転方向で駆
動される、請求項11から17までのいずれか1項記載
の装置。 19、取り除きローラ(6a,6b)が互いに逆回転方
向で駆動される、請求項11から17までのいずれか1
項記載の装置。 20、取り除き機構(5;30;30.1)の走行方向
で見て第1の取り除きローラ(6a若しくは6b)が、
この取り除き機構と同方向で駆動される、請求項18又
は19記載の装置。 21、取り除きローラ(6a,6b)の回転方向が逆転
可能である、請求項11から20までのいずれか1項記
載の装置。 22、取り除き機構(5;30;30.1)が、戻り走
行のために繊維ベールから持ち上げ可能である、請求項
11から17までのいずれか1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH400/88-0 | 1988-02-04 | ||
| CH40088 | 1988-02-04 | ||
| IN911MA1988 IN172448B (ja) | 1988-02-04 | 1988-12-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01229824A true JPH01229824A (ja) | 1989-09-13 |
Family
ID=25684464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1020957A Pending JPH01229824A (ja) | 1988-02-04 | 1989-02-01 | 繊維ベールから繊維くずを取り除くための方法及び装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4928354A (ja) |
| EP (1) | EP0326913B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01229824A (ja) |
| AT (1) | ATE107972T1 (ja) |
| AU (1) | AU608937B2 (ja) |
| DE (1) | DE58907968D1 (ja) |
| IN (1) | IN172448B (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3913929C2 (de) * | 1988-08-02 | 2001-05-31 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Öffnungsvorrichtung zum Öffnen von gepreßten Faserballen, z. B. Baumwolle- und Zellwollballen u. dgl. |
| DE8908276U1 (de) * | 1988-08-02 | 1989-12-14 | Trützschler GmbH & Co KG, 4050 Mönchengladbach | Öffnungsvorrichtung zum Öffnen von gepreßten Faserballen, z.B. Baumwolle- und Zellwollballen u.dgl. |
| DE59010721D1 (de) * | 1989-04-26 | 1997-07-10 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und Vorrichtung zum Abtragen von Faserflocken aus Faserballen |
| DE3928835C2 (de) * | 1989-08-31 | 2001-06-21 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Öffnungsvorrichtung zum Öffnen von gepreßten Faserballen, z. B. Baumwoll- und Zellwollballen u. dgl. |
| DE3933271A1 (de) * | 1989-10-05 | 1991-04-18 | Hollingsworth Gmbh | Vorrichtung zum oeffnen von gepressten faserballen |
| DE3936810A1 (de) * | 1989-11-04 | 1991-05-08 | Truetzschler & Co | Verfahren und vorrichtung zum abtragen von faserflocken von textilfaserballen, z. b. aus baumwolle, chemiefasern u. dgl. |
| JPH04119129A (ja) * | 1989-12-19 | 1992-04-20 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | 例えば木綿、合成繊維などの繊維俵、特に固く圧縮した繊維俵を開繊する装置 |
| DE9017740U1 (de) * | 1990-11-29 | 1991-11-21 | Maschinenfabrik Rieter Ag, Winterthur | Ballenabtragmaschine |
| DE4040197C2 (de) * | 1990-12-15 | 2003-04-24 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zum Abtragen von Faserflocken aus in Reihe angeordneten Faserballen, z. B. aus Baumwolle, Chemiefasern o. dgl. |
| DE4214658B4 (de) * | 1991-08-16 | 2005-05-12 | Trützschler GmbH & Co KG | Öffnervorrichtung zum Abtragen von Faserflocken ab Faserballen |
| US5823677A (en) * | 1996-03-18 | 1998-10-20 | The Board Of Trustees Of Western Michigan | Method of identifying a substance by infrared imaging |
| US6524442B2 (en) | 1999-12-29 | 2003-02-25 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Apparatus for forming and metering fluff pulp |
| US6773545B2 (en) * | 2000-12-26 | 2004-08-10 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method of forming and metering fluff pulp |
| CN100422407C (zh) * | 2006-09-18 | 2008-10-01 | 郑州宏大新型纺机有限责任公司 | 适用于往复式抓棉机的抓棉器机构 |
| CN101311152B (zh) * | 2007-05-24 | 2010-12-01 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 一种由co加氢直接合成高碳伯醇的方法及装置 |
| IT1396418B1 (it) * | 2009-11-16 | 2012-11-23 | Marzoli Spa | Dispositivo e metodo per il prelievo automatico di fibra da balle di fibra in una linea di filatura. |
| NL2009261C2 (nl) * | 2012-08-01 | 2014-02-04 | Trioliet Holding B V | Verwerking van blokken of balen voer. |
| CN108486693B (zh) * | 2018-06-09 | 2019-07-23 | 长垣虎泰无纺布有限公司 | 抓棉机 |
| CN114045559B (zh) * | 2021-11-08 | 2022-09-27 | 安徽晟钰纺织科技有限公司 | 一种自动送棉和成品收集的轧花机 |
| CN115323531A (zh) * | 2022-09-20 | 2022-11-11 | 郑州宏大新型纺机有限责任公司 | 一种往复式抓棉机 |
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|---|---|---|---|---|
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| CH383841A (de) * | 1960-07-08 | 1964-10-31 | Rieter Ag Maschf | Ballenraspel |
| US4035869A (en) * | 1974-02-06 | 1977-07-19 | Cotton Incorporated | Method for the continuous feeding of palletized fiber materials |
| US3897018A (en) * | 1974-02-06 | 1975-07-29 | Cotton Inc | Method and apparatus for the continuous feeding of palletized fiber materials |
| DE2914676A1 (de) * | 1979-04-11 | 1980-10-23 | Gerhart Fallgatter Maschinenun | Vorrichtung zum oeffnen bzw. vereinzeln der fasern von faserballen |
| ATE13699T1 (de) * | 1981-02-20 | 1985-06-15 | Rieter Ag Maschf | Abtragwalze fuer faserballen. |
| DE3334069C2 (de) * | 1983-09-21 | 1986-04-24 | Hergeth Hollingsworth GmbH, 4408 Dülmen | Öffnungsvorrichtung zum Öffnen von gepreßten Faserballen |
| DE3568596D1 (en) * | 1985-02-07 | 1989-04-13 | Rieter Ag Maschf | Method and control for a machine to strip off fibre flocks from textile fibre bales |
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| DE3631466A1 (de) * | 1986-09-16 | 1988-03-17 | Hergeth Hubert | Rost fuer eine fahrende langstapelfraese |
| DE3631902A1 (de) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | Hollingsworth Gmbh | Vorrichtung zum abtragen von faserballen aus spinngut |
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-
1988
- 1988-12-22 IN IN911MA1988 patent/IN172448B/en unknown
-
1989
- 1989-01-18 AU AU28627/89A patent/AU608937B2/en not_active Ceased
- 1989-01-25 EP EP89101216A patent/EP0326913B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-01-25 AT AT89101216T patent/ATE107972T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-01-25 DE DE58907968T patent/DE58907968D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-26 US US07/302,815 patent/US4928354A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-01 JP JP1020957A patent/JPH01229824A/ja active Pending
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| US4928354A (en) | 1990-05-29 |
| AU608937B2 (en) | 1991-04-18 |
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