JPH01230103A - Ncデータ作成方法 - Google Patents
Ncデータ作成方法Info
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- JPH01230103A JPH01230103A JP5695388A JP5695388A JPH01230103A JP H01230103 A JPH01230103 A JP H01230103A JP 5695388 A JP5695388 A JP 5695388A JP 5695388 A JP5695388 A JP 5695388A JP H01230103 A JPH01230103 A JP H01230103A
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- program
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、NCデータ作成方法に関し、特にホスト計算
機で数値制御切削加工機を運転するためのNCデータを
作成すると同時に、加工機に転送することにより1作成
したデータを記憶するメモリを不要にし、かつ作成した
データの管理を不要にすることができるNCデータ作成
方法に関する。
機で数値制御切削加工機を運転するためのNCデータを
作成すると同時に、加工機に転送することにより1作成
したデータを記憶するメモリを不要にし、かつ作成した
データの管理を不要にすることができるNCデータ作成
方法に関する。
従来の技術
従来、数値制御加工機で加工する場合には、自動プログ
ラミング装置等のNCデータ作成装置によりNCプログ
ラムを作成し、それを紙テープまたは伝送装置(例えば
、R8232C)等を利用して、数値制御装置のメモリ
に一旦記憶させて、そのメモリから順次プログラムを読
み出し、それを工作機械に入力して運転する方法、ある
いは工作機械から遠隔地にあるリモートバッファ装置等
にNCプログラムを一旦記憶して、そのバッファ装置か
ら作成機械に接続されたラインを介して簡易オンライン
運転を行う方法が、最も一般的であった。
ラミング装置等のNCデータ作成装置によりNCプログ
ラムを作成し、それを紙テープまたは伝送装置(例えば
、R8232C)等を利用して、数値制御装置のメモリ
に一旦記憶させて、そのメモリから順次プログラムを読
み出し、それを工作機械に入力して運転する方法、ある
いは工作機械から遠隔地にあるリモートバッファ装置等
にNCプログラムを一旦記憶して、そのバッファ装置か
ら作成機械に接続されたラインを介して簡易オンライン
運転を行う方法が、最も一般的であった。
しかし、従来のようなメモリ運転を行う場合には、メモ
リ容量に制限があるため、大きなNCプログラムで加工
する時には、NCプログラムを容量に合わせて分割する
不便さがあり、また固定的NCプログラムによる運転、
つまりNCプログラムをメモリやバッファ等に一旦記憶
させて固定させ、それにより工作機械を運転しているた
め、加工の進行状況を知ることが難かしく、また作業管
理上も問題があった。
リ容量に制限があるため、大きなNCプログラムで加工
する時には、NCプログラムを容量に合わせて分割する
不便さがあり、また固定的NCプログラムによる運転、
つまりNCプログラムをメモリやバッファ等に一旦記憶
させて固定させ、それにより工作機械を運転しているた
め、加工の進行状況を知ることが難かしく、また作業管
理上も問題があった。
従来、この種のNCプログラム作成方法としては、例え
ば、特開昭62−25202号公報に示すように、1つ
の工具で加工する工具軌跡を1エレメントとして分割し
1作業割付は情報により加工用NCプログラムを編集す
る方法がある。この方法では、加工手順や使用機械を変
更する場合にも、パートプログラムから作成し直さずに
NCデータを供給できるようにしており、1つの工具で
加工する範囲を単位として、これらを組合わせたNCデ
ータの作成を自由に行えるので、時々刻々と変動する作
業に対しても、設備稼動率の向上、生産効率の向上を図
ることができる。
ば、特開昭62−25202号公報に示すように、1つ
の工具で加工する工具軌跡を1エレメントとして分割し
1作業割付は情報により加工用NCプログラムを編集す
る方法がある。この方法では、加工手順や使用機械を変
更する場合にも、パートプログラムから作成し直さずに
NCデータを供給できるようにしており、1つの工具で
加工する範囲を単位として、これらを組合わせたNCデ
ータの作成を自由に行えるので、時々刻々と変動する作
業に対しても、設備稼動率の向上、生産効率の向上を図
ることができる。
しかし、上述の方法においても、やはり1つの工具で加
工する範囲を単位として、プロゲラ11をメモリに記憶
する必要があり、また小容量ながらメモリに記憶された
プログラムを管理する必要がある。
工する範囲を単位として、プロゲラ11をメモリに記憶
する必要があり、また小容量ながらメモリに記憶された
プログラムを管理する必要がある。
また、従来、マシニングセンタや彫刻機械等の切削機械
による切削加工は、所望の切削深さまでの加工を複数回
の工程で行っているのが一般的であった。従来における
切削加工用のNCデータ作成方法は、設計図面に従って
パートプログラマがパートプログラムを作成し、これを
自動プログラミング装置で処理し、必要とするNCデー
タを作成していた。その場合、パートプログラムの作成
に当っては、その部品加工を行う数値制御装置や加工条
件を初めから想定して作成する必要がある。
による切削加工は、所望の切削深さまでの加工を複数回
の工程で行っているのが一般的であった。従来における
切削加工用のNCデータ作成方法は、設計図面に従って
パートプログラマがパートプログラムを作成し、これを
自動プログラミング装置で処理し、必要とするNCデー
タを作成していた。その場合、パートプログラムの作成
に当っては、その部品加工を行う数値制御装置や加工条
件を初めから想定して作成する必要がある。
特に領域加工で、切削断面形状が平面でなかったり、ワ
ーク素材の形状と切削断面形状が異なる場合には、この
ような条件下でNCデータを作成すると、長時間を要し
、かつ煩雑な作業となるのみならず、NCプログラムも
膨大な量となってしまうという問題があった。
ーク素材の形状と切削断面形状が異なる場合には、この
ような条件下でNCデータを作成すると、長時間を要し
、かつ煩雑な作業となるのみならず、NCプログラムも
膨大な量となってしまうという問題があった。
従って、NCプログラムを記憶するメモリを不要にし、
かつNCプログラムを管理する手間をなくシ、シかも初
めから加工条件を想定せずに、ホスト計算機で各工程用
NCプログラムを編集しながらこれを切削加工機に送出
できるようにすることが望ましい。
かつNCプログラムを管理する手間をなくシ、シかも初
めから加工条件を想定せずに、ホスト計算機で各工程用
NCプログラムを編集しながらこれを切削加工機に送出
できるようにすることが望ましい。
目 的
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、大容
量のNCプログラムによる切削加工を行う場合1編集し
ながら切削加工機に送出することができ、その場合、固
定的なNCプログラムを存在させずに、NCプログラム
の管理を不要にし、かつ加工進行状況を扱者に常時知ら
せることができるNCデータ作成方法を提供することに
ある。
量のNCプログラムによる切削加工を行う場合1編集し
ながら切削加工機に送出することができ、その場合、固
定的なNCプログラムを存在させずに、NCプログラム
の管理を不要にし、かつ加工進行状況を扱者に常時知ら
せることができるNCデータ作成方法を提供することに
ある。
構成
上記目的を達成するため、本発明のNCデータ作成方法
は、数値制御切削加工機を管理制御するホスト計算機で
NCプログラムを作成し、該NCプログラムを該数値制
御切削加工機に転送するためのNCデータ作成方法にお
いて、上記ホスI・計算機は、該ホスト計算機に接続さ
れた記憶手段に格納されている加工条件データと、該加
工条件データに従い、1つの連続した工具軌跡をブロッ
クとした複数ブロックのNCプログラムと、該NCプロ
グラムに付加されるヘッダー構文および終了構文のデー
タとを基に、先ず上記加工条件データから総切削工程数
を算出し、該加工条件データから部品加工の切削開始構
文(イニシャル文)と、各工程ごとの切り込みアプロー
チ量を算出して、切り込みアプローチ構文(アプローチ
文)と、切削終了構文(ファイナル文)とを生成すると
、上記数値制御切削加工機に対し、上記ヘッダー構文、
上記イニシャル文に続いて、上記アプローチ文を付加し
たブロックごとの切削加工用データを総切削工程数だけ
送信し、最後に上記ファイナル文と終了構文を送信する
ことに特徴がある。
は、数値制御切削加工機を管理制御するホスト計算機で
NCプログラムを作成し、該NCプログラムを該数値制
御切削加工機に転送するためのNCデータ作成方法にお
いて、上記ホスI・計算機は、該ホスト計算機に接続さ
れた記憶手段に格納されている加工条件データと、該加
工条件データに従い、1つの連続した工具軌跡をブロッ
クとした複数ブロックのNCプログラムと、該NCプロ
グラムに付加されるヘッダー構文および終了構文のデー
タとを基に、先ず上記加工条件データから総切削工程数
を算出し、該加工条件データから部品加工の切削開始構
文(イニシャル文)と、各工程ごとの切り込みアプロー
チ量を算出して、切り込みアプローチ構文(アプローチ
文)と、切削終了構文(ファイナル文)とを生成すると
、上記数値制御切削加工機に対し、上記ヘッダー構文、
上記イニシャル文に続いて、上記アプローチ文を付加し
たブロックごとの切削加工用データを総切削工程数だけ
送信し、最後に上記ファイナル文と終了構文を送信する
ことに特徴がある。
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第1図は1本発明の一実施例を示すN O,データ作成
システムと数値制御加ニジステムの全体ブロック図であ
る。
システムと数値制御加ニジステムの全体ブロック図であ
る。
第1図において、12はNCデータ(NCプログラム)
を作成するホスト制御システムであり。
を作成するホスト制御システムであり。
13は作成されたNCプログラムにより制御される数値
制御加ニジステムである。NCデータ作成システム12
内において、制御部1は後述する処理を実行してNCプ
ログラムを作成するものであり、この制御部1には、オ
ペレータからの操作指令を入力するためのキーボード2
と、後述するNCデータファイル、構文HDファイルお
よび中間処理ファイルを格納している記録部3が接続さ
れている。両面表示部5はCRTデイスプレィ等であっ
て1画面には制御部1がらオペレータに対する各種のメ
ツセージおよび作業の進行状況を表示する装置であり、
この画面表示部5は表示制御部6により制御される。ま
た、制御部1に接続されているシリアルデータ入出力イ
ンタフェース7は、制御部1で作成されたNCプログラ
ムを数値制御加ニジステム13内のシリアルデータ入出
力インタフェース9に送信する装置である。数値制御加
ニジステム13では、受信されたNCプロゲラ11がシ
リアルデータ入出力インタフェース9がら数値制御装置
8に渡されると、数値制御袋rn、8は入力されたNC
プログラムの解釈を行い、接続されている数値制御工作
機械11を駆動し、加工する。
制御加ニジステムである。NCデータ作成システム12
内において、制御部1は後述する処理を実行してNCプ
ログラムを作成するものであり、この制御部1には、オ
ペレータからの操作指令を入力するためのキーボード2
と、後述するNCデータファイル、構文HDファイルお
よび中間処理ファイルを格納している記録部3が接続さ
れている。両面表示部5はCRTデイスプレィ等であっ
て1画面には制御部1がらオペレータに対する各種のメ
ツセージおよび作業の進行状況を表示する装置であり、
この画面表示部5は表示制御部6により制御される。ま
た、制御部1に接続されているシリアルデータ入出力イ
ンタフェース7は、制御部1で作成されたNCプログラ
ムを数値制御加ニジステム13内のシリアルデータ入出
力インタフェース9に送信する装置である。数値制御加
ニジステム13では、受信されたNCプロゲラ11がシ
リアルデータ入出力インタフェース9がら数値制御装置
8に渡されると、数値制御袋rn、8は入力されたNC
プログラムの解釈を行い、接続されている数値制御工作
機械11を駆動し、加工する。
第1図からも明らかなように、NGデータ作成システム
12には、NCデータを作成する前の準備データや中間
処理のためのデータを格納する記録部3が存在するが、
作成されたNCプログラムを格納する記録部は存在しな
い。制御部1で作成されたNCプログラムは、記録部を
経由せずに、直ちにシリアルデータ入出力インタフェー
ス7に送出される。また、後述するように、制御部1で
は、各工程用NCプログラムを編集しながら、これを数
値制御装置加ニジステム13に送出しているので、最初
から加工条件を想定してプログラムも設計する必要はな
い。
12には、NCデータを作成する前の準備データや中間
処理のためのデータを格納する記録部3が存在するが、
作成されたNCプログラムを格納する記録部は存在しな
い。制御部1で作成されたNCプログラムは、記録部を
経由せずに、直ちにシリアルデータ入出力インタフェー
ス7に送出される。また、後述するように、制御部1で
は、各工程用NCプログラムを編集しながら、これを数
値制御装置加ニジステム13に送出しているので、最初
から加工条件を想定してプログラムも設計する必要はな
い。
第5図は、第1図における制御部の機能ブロック図であ
る。
る。
制御部1は、第5図に示すように、工程算出部101と
構文生成部102と加工用NCプログラム編集送出部1
03から構成されている。これらの機能部101〜10
3は、いずれもプログラムから構成されており、1つの
プロセッサにより全てのプログラムが順次処理される。
構文生成部102と加工用NCプログラム編集送出部1
03から構成されている。これらの機能部101〜10
3は、いずれもプログラムから構成されており、1つの
プロセッサにより全てのプログラムが順次処理される。
なお、構文生成部102は、NCプログラム本体の前に
付加されるイニシャル文と、切削位置までのアプローチ
を指示するアプローチ文と、原点に復帰させるためのフ
ァイナル文を生成する。
付加されるイニシャル文と、切削位置までのアプローチ
を指示するアプローチ文と、原点に復帰させるためのフ
ァイナル文を生成する。
第3図は、本発明の一実施例を示すNCデータ作成方法
のフローチャートであり、第4図は、第1図の記録部に
登録される構文登録ファイルの構造を示す図であり、第
7図は同じく記録部に登録されるNCデータファイルの
構造を示す図である。
のフローチャートであり、第4図は、第1図の記録部に
登録される構文登録ファイルの構造を示す図であり、第
7図は同じく記録部に登録されるNCデータファイルの
構造を示す図である。
第3図(a)はNCデータ作成処理のフローであり、第
3図(b)はイニシャル文、アプローチ文、ファイナル
文の記録部3への登録処理のフローである。また、第4
図の構文ファイルは、NCプログラムのヘッダ一部の構
文と、終了部の構文とを登録しているファイルであり、
第7図のNCデータファイルは、加工条件データと基準
切削路工具軌跡データとで構成されているファイルであ
る。
3図(b)はイニシャル文、アプローチ文、ファイナル
文の記録部3への登録処理のフローである。また、第4
図の構文ファイルは、NCプログラムのヘッダ一部の構
文と、終了部の構文とを登録しているファイルであり、
第7図のNCデータファイルは、加工条件データと基準
切削路工具軌跡データとで構成されているファイルであ
る。
第3図において、先ず、第7図に示すNCデータファイ
ルの加工条件データを読み込み1次式(1)により総切
削回数を算出しくステップ10)、第3図(b)の登録
処理フローに従ってイニシャル文、切削回ごとのアプロ
ーチ文およびファイナル文を登録する(ステップ20)
。
ルの加工条件データを読み込み1次式(1)により総切
削回数を算出しくステップ10)、第3図(b)の登録
処理フローに従ってイニシャル文、切削回ごとのアプロ
ーチ文およびファイナル文を登録する(ステップ20)
。
(総切削回数)=(切削深さ)÷(1回の切り込み深さ
) (余りが出た場合にも1回とする)・・・・・・
・・・・・ (1) すなわち、切削加工機の1回の切り込み深さが小さい場
合には1M1.数回の切り込みにより所望の深さの切削
が可能であるため、その回数を上式(1)により算出し
ておく。
) (余りが出た場合にも1回とする)・・・・・・
・・・・・ (1) すなわち、切削加工機の1回の切り込み深さが小さい場
合には1M1.数回の切り込みにより所望の深さの切削
が可能であるため、その回数を上式(1)により算出し
ておく。
第3図(b)のイニシャル文、アプローチ文、ファイナ
ル文の登録では、先ず、配置座標への移動構文、原点設
定構文、スタート座標への移動構文の3つの構文をイニ
シャル文として登録しくステップ21)、次に切削回数
をOに設定する(ステップ22)、そして、次式(2)
により、リトラクト面さから切削面+α(ここでは、0
.2mrn)の高さまでの移動構文をアプローチ文とし
て、切削回ごとに算出し、登録する(ステップ23)。
ル文の登録では、先ず、配置座標への移動構文、原点設
定構文、スタート座標への移動構文の3つの構文をイニ
シャル文として登録しくステップ21)、次に切削回数
をOに設定する(ステップ22)、そして、次式(2)
により、リトラクト面さから切削面+α(ここでは、0
.2mrn)の高さまでの移動構文をアプローチ文とし
て、切削回ごとに算出し、登録する(ステップ23)。
(移動量)=(高さ補正値)+0.2− ((リトラク
ト量)+(初期2値)+(1回の切り込み)* (切削
済み回数)) ・・・・・・・・ (2)なお、余り
が出た場合には、(上記移動量)+((1回の切り込み
)−(余りの深さ))となる。
ト量)+(初期2値)+(1回の切り込み)* (切削
済み回数)) ・・・・・・・・ (2)なお、余り
が出た場合には、(上記移動量)+((1回の切り込み
)−(余りの深さ))となる。
ここで、切削回数を1回分だけ計数する(ステップ24
)。そして、先に算出した総切削回数に達するまで、ス
テップ23.24を繰り返す(ステップ25)。次に、
切削終了位置からの配置座標への移動構文、原点設定構
文の2構文をファイナル文として登録しくステップ26
)、第3図(a)のステップ30に戻って、転送ステッ
プを実行する。
)。そして、先に算出した総切削回数に達するまで、ス
テップ23.24を繰り返す(ステップ25)。次に、
切削終了位置からの配置座標への移動構文、原点設定構
文の2構文をファイナル文として登録しくステップ26
)、第3図(a)のステップ30に戻って、転送ステッ
プを実行する。
転送ステップでは、先ず、NC装置のプロトコールを行
い(ステップ30)、次にスタートを意味する%を送信
した後(ステップ40)、ヘッダー構文を送信しくステ
ップ50)、次にイニシャル文を送信する(ステップ6
0)。次に、切削回数をOにして(ステップ70)、第
7図に示すNCデータファイル中の%から%までの間の
基準切削路軌跡データを送出する(ステップ80以降)
。
い(ステップ30)、次にスタートを意味する%を送信
した後(ステップ40)、ヘッダー構文を送信しくステ
ップ50)、次にイニシャル文を送信する(ステップ6
0)。次に、切削回数をOにして(ステップ70)、第
7図に示すNCデータファイル中の%から%までの間の
基準切削路軌跡データを送出する(ステップ80以降)
。
この時、切削路軌跡データ中において、′傘′で挟まれ
たブロックがあるときには、ブロックごとに、第3図(
b)のステップ23で記録部に登録したアプローチ文を
送信した後に(ステップ80)、1ブロツクの加工用デ
ータを送信しくステップ90)、全ての基準切削軌跡デ
ータの送信が終了した時には(ステップ100)、切削
回数を1回計数しくステップ110)、切削回数が総切
削回数に達した時には(ステップ120)、ファイナル
文と。
たブロックがあるときには、ブロックごとに、第3図(
b)のステップ23で記録部に登録したアプローチ文を
送信した後に(ステップ80)、1ブロツクの加工用デ
ータを送信しくステップ90)、全ての基準切削軌跡デ
ータの送信が終了した時には(ステップ100)、切削
回数を1回計数しくステップ110)、切削回数が総切
削回数に達した時には(ステップ120)、ファイナル
文と。
終了構文と、%コードを送信しくステップ130゜14
0.150)、処理を終了する。
0.150)、処理を終了する。
第8図は、切削加工の具体例を示す説明図であり、第9
図は、イニシャル文、アプローチ文およびファイナル文
の具体例を示す図である。
図は、イニシャル文、アプローチ文およびファイナル文
の具体例を示す図である。
ヘッダー構文は、NCデータ作成システム12から数値
制御加ニジステム13にNCプログラムを転送するため
の宛先と転送データ量の表示であって、転送データの先
頭に付加される。また、イニシャル文は、第9図に示す
ように、配置座標への移動(G90XOYOF500)
と原点設定(G92XOYO)とスタート座標への移動
(G91X11000Y2000)の各命令文である。
制御加ニジステム13にNCプログラムを転送するため
の宛先と転送データ量の表示であって、転送データの先
頭に付加される。また、イニシャル文は、第9図に示す
ように、配置座標への移動(G90XOYOF500)
と原点設定(G92XOYO)とスタート座標への移動
(G91X11000Y2000)の各命令文である。
ここで、Gは指示コード、X−1Y−はそれぞれX座標
の値とY座標の値、F−は移動速度である。
の値とY座標の値、F−は移動速度である。
第8図に示すように、イニシャル文では、切削加工機P
を最初の位置に移動して、原点を設定しく矢印のように
、リトラクト面りまで移動する)、スタート座標(切削
開始位置)へ移動する(A)。
を最初の位置に移動して、原点を設定しく矢印のように
、リトラクト面りまで移動する)、スタート座標(切削
開始位置)へ移動する(A)。
次に、アプローチ文は、第9図に示すように、す1−ラ
クト高さから切削面+0.2mm の高さまでの移動を
指示する文である。ここで、Z−はZ座JfA(深さ)
の値であり、F−は移f13 (切削)速度である。第
8図では、リトラクト面りからアプローチ動作(B)を
行って、ブランク材表面MよりQ、2mmだけ上方に停
止する。第9図では、切削深さをQ、5mm、1回の切
り込みをO,1mmに設定している。1ブロツクの初め
にアプローチ文を表示した後、切削文を示して、第8図
に示す切り込み動作(C)を行い、す1−ラクト動作(
E)を行い、1ブロツクの加工を終了する。次のブロッ
クでは、再びアプローチ文により、切削面+0.2mm
の高さまでのアプローチ動作(B)を行ってから、切り
込み動作(C)に移る。このようにして、第8図のアプ
ローチアローワンスNに沿って切削加工を行うことがで
きる。
クト高さから切削面+0.2mm の高さまでの移動を
指示する文である。ここで、Z−はZ座JfA(深さ)
の値であり、F−は移f13 (切削)速度である。第
8図では、リトラクト面りからアプローチ動作(B)を
行って、ブランク材表面MよりQ、2mmだけ上方に停
止する。第9図では、切削深さをQ、5mm、1回の切
り込みをO,1mmに設定している。1ブロツクの初め
にアプローチ文を表示した後、切削文を示して、第8図
に示す切り込み動作(C)を行い、す1−ラクト動作(
E)を行い、1ブロツクの加工を終了する。次のブロッ
クでは、再びアプローチ文により、切削面+0.2mm
の高さまでのアプローチ動作(B)を行ってから、切り
込み動作(C)に移る。このようにして、第8図のアプ
ローチアローワンスNに沿って切削加工を行うことがで
きる。
ファイナル文は、配置座標への移動(G90XOYO)
と原点設定(G92XOYO)を指示する文であり、第
8図の切削加工機Pのリトラクト面り上の原点位置に移
動して、加工を終了する。
と原点設定(G92XOYO)を指示する文であり、第
8図の切削加工機Pのリトラクト面り上の原点位置に移
動して、加工を終了する。
第6図は、第1図における画面表示部の表示例を示す図
である。
である。
NCデータ作成システム12の扱者は、制御部1で作成
され、数値制御加ニジステム13に転送されたNCプロ
グラムの転送状況を、画面表示部5の画面により把握す
ることができる。表示画面には、最上段に加工の種類、
ここでは彫刻加工を表示し、最下段にモードの種類、こ
こでは表示モードを表示し、右側には転送量の%をグラ
フで表示し、左側には総切削工程数と切削済みの工程数
と加工条件データとを数値で表示している。現在は、D
NCファイル名、ABCOlのデータを約30%転送済
みであること、および全切削回数7のうち現切削回数2
であることを示している。
され、数値制御加ニジステム13に転送されたNCプロ
グラムの転送状況を、画面表示部5の画面により把握す
ることができる。表示画面には、最上段に加工の種類、
ここでは彫刻加工を表示し、最下段にモードの種類、こ
こでは表示モードを表示し、右側には転送量の%をグラ
フで表示し、左側には総切削工程数と切削済みの工程数
と加工条件データとを数値で表示している。現在は、D
NCファイル名、ABCOlのデータを約30%転送済
みであること、および全切削回数7のうち現切削回数2
であることを示している。
このように、本実施例においては、切削加工に必要な各
」−程用NCプログラムを作成しながら、数値制御装置
に転送して、加工を行わせるので、固定的なNCプログ
ラムを存在させずに、つまり作成したNCプログラムを
格納せずに、大容量のNCプログラムによる加工を可能
としている。また、加工進行状況は、CRTデイスプレ
ィの画面に表示させるので、加工状況を知ることができ
る。
」−程用NCプログラムを作成しながら、数値制御装置
に転送して、加工を行わせるので、固定的なNCプログ
ラムを存在させずに、つまり作成したNCプログラムを
格納せずに、大容量のNCプログラムによる加工を可能
としている。また、加工進行状況は、CRTデイスプレ
ィの画面に表示させるので、加工状況を知ることができ
る。
効 果
以上説明したように、本発明によれば、NC装置に備え
られたメモリ容量とは関係なく、大容量のNCプログラ
ムによる加工が可能であり、また加工に特有の固定的N
Cプログラムは存在しないので、NCプログラムの管理
が不要であり、しがもホスト制御計算機のCRTデイス
プレィ画面に加工進行状況が表示されるので、扱者に加
工状況を知らせることができる。
られたメモリ容量とは関係なく、大容量のNCプログラ
ムによる加工が可能であり、また加工に特有の固定的N
Cプログラムは存在しないので、NCプログラムの管理
が不要であり、しがもホスト制御計算機のCRTデイス
プレィ画面に加工進行状況が表示されるので、扱者に加
工状況を知らせることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すNCデータ作成システ
ムと数値制御加ニジステムのブロック図、第2図は本発
明で転送されるNCプログラムの転送順配列図、第3図
は本発明の一実施例を示すNCプログラムの転送順序の
フローチャート、第4図は第1図の記録部に登録される
構文ファイルの内容を示す図、第5図は第1図における
制御部の詳細構成図、第6図は第1図における両面表示
部の画面を示す図、第7図は第1図における記録部に登
録されるNCデータファイルの内容を示す図。 第8図は切削加工の進行状況を示す図、第9図はイニシ
ャル文5アプローチ文およびファイナル文の内容を示す
図である。 に制御部、2:キーボード、3:記録部、5:画面表示
部、6:表示制御部、7,9ニジリアルデータ入出力イ
ンタフエース、8 : NC制御装置、11:工作機械
、12 : NCデータ作成システム。 13:数値制御加ニジステム、101:工程算出部、1
02:構文生成部、103:加工用NCプログラム編集
送出部、L:リトラクト面1Mニブランク材表面、P:
加工機。 第 1 図 @ 2 図 第 Φ 図 構文ファイル 第 5 図 第 6 図 第 7 図 NOデータファイル 第 8 図
ムと数値制御加ニジステムのブロック図、第2図は本発
明で転送されるNCプログラムの転送順配列図、第3図
は本発明の一実施例を示すNCプログラムの転送順序の
フローチャート、第4図は第1図の記録部に登録される
構文ファイルの内容を示す図、第5図は第1図における
制御部の詳細構成図、第6図は第1図における両面表示
部の画面を示す図、第7図は第1図における記録部に登
録されるNCデータファイルの内容を示す図。 第8図は切削加工の進行状況を示す図、第9図はイニシ
ャル文5アプローチ文およびファイナル文の内容を示す
図である。 に制御部、2:キーボード、3:記録部、5:画面表示
部、6:表示制御部、7,9ニジリアルデータ入出力イ
ンタフエース、8 : NC制御装置、11:工作機械
、12 : NCデータ作成システム。 13:数値制御加ニジステム、101:工程算出部、1
02:構文生成部、103:加工用NCプログラム編集
送出部、L:リトラクト面1Mニブランク材表面、P:
加工機。 第 1 図 @ 2 図 第 Φ 図 構文ファイル 第 5 図 第 6 図 第 7 図 NOデータファイル 第 8 図
Claims (2)
- (1)数値制御切削加工機を管理制御するホスト計算機
でNCプログラムを作成し、該NCプログラムを該数値
制御切削加工機に転送するためのNCデータ作成方法に
おいて、上記ホスト計算機は、該ホスト計算機に接続さ
れた記憶手段に格納されている加工条件データと、該加
工条件データに従い、1つの連続した工具軌跡をブロッ
クとした複数ブロックのNCプログラムと、該NCプロ
グラムに付加されるヘッダー構文および終了構文のデー
タとを基に、先ず上記加工条件データから総切削工程数
を算出し、該加工条件データから部品加工の切削開始構
文(イニシャル文)と、各工程ごとの切り込みアプロー
チ量を算出して、切り込みアプローチ構文(アプローチ
文)と、切削終了構文(フアイナル文)とを生成すると
、上記数値制御切削加工機に対し、上記ヘッダー構文、
上記イニシャル文に続いて、上記アプローチ文を付加し
たブロックごとの切削加工用データを総切削工程数だけ
送信し、最後に上記フアイナル文と終了構文を送信する
ことを特徴とするNCデータ作成方法。 - (2)上記ホスト計算機に画面表示手段を設け、該ホス
ト計算機が算出した部品加工の総切削工程数と、切削済
みの工程数と、現切削工程の切削工具軌跡データの送出
状況とを、上記画面表示手段に表示することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のNCデータ作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056953A JP2730041B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | Ncデータ作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63056953A JP2730041B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | Ncデータ作成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230103A true JPH01230103A (ja) | 1989-09-13 |
| JP2730041B2 JP2730041B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=13041909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63056953A Expired - Lifetime JP2730041B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | Ncデータ作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2730041B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829009A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | Fanuc Ltd | 数値制御方式 |
| JPS5942248A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御加工方式 |
| JPS6174012A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Toyoda Mach Works Ltd | 位置決め制御装置 |
| JPS61221905A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置における稼動モニタ表示方式 |
| JPS63314605A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Fanuc Ltd | 数値制御方式 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP63056953A patent/JP2730041B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829009A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-21 | Fanuc Ltd | 数値制御方式 |
| JPS5942248A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-08 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御加工方式 |
| JPS6174012A (ja) * | 1984-09-19 | 1986-04-16 | Toyoda Mach Works Ltd | 位置決め制御装置 |
| JPS61221905A (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-02 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置における稼動モニタ表示方式 |
| JPS63314605A (ja) * | 1987-06-17 | 1988-12-22 | Fanuc Ltd | 数値制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2730041B2 (ja) | 1998-03-25 |
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