JPH01230372A - 再生式体液処理装置 - Google Patents
再生式体液処理装置Info
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- JPH01230372A JPH01230372A JP63331846A JP33184688A JPH01230372A JP H01230372 A JPH01230372 A JP H01230372A JP 63331846 A JP63331846 A JP 63331846A JP 33184688 A JP33184688 A JP 33184688A JP H01230372 A JPH01230372 A JP H01230372A
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- fluid
- processing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、人体から血液等の体液を体外に導き出し、こ
れに適宜の処理を施したのち、再び体内に返還する処理
装置において、複数個の処理器を切替可能に並設したも
のに関するものであって、使用済の処理器に再生処理を
施すことにより各処理器の再使用を可能ならしめると共
に、再生処理を施した処理器への切替が安全確実になさ
れるようにしたものである。
れに適宜の処理を施したのち、再び体内に返還する処理
装置において、複数個の処理器を切替可能に並設したも
のに関するものであって、使用済の処理器に再生処理を
施すことにより各処理器の再使用を可能ならしめると共
に、再生処理を施した処理器への切替が安全確実になさ
れるようにしたものである。
本明細書において1体液」とは、血液、リンパ液、腹水
等の液体成分のことを言う。
等の液体成分のことを言う。
また1体液処理」とは、上記体液に、有害成分や不要成
分等の除去、薬効成分の添力旧不足成分の補充、特定成
分の置換を施すことを言う。
分等の除去、薬効成分の添力旧不足成分の補充、特定成
分の置換を施すことを言う。
人体から体液を採取して体外を循環さ一部、これに適宜
の処理を施したのち、再び体内に戻す体液処理方法が、
各種疾病の治療に応用されている。
の処理を施したのち、再び体内に戻す体液処理方法が、
各種疾病の治療に応用されている。
例えば、高脂血症、薬物中毒、劇症肝炎、マクログロブ
リン症、多発性骨髄炎2重症筋無力症、リウマチ性関節
炎、肝不全、エリスマト−デス、腎炎等の疾患に対して
、上記体液処理方法が有効である。
リン症、多発性骨髄炎2重症筋無力症、リウマチ性関節
炎、肝不全、エリスマト−デス、腎炎等の疾患に対して
、上記体液処理方法が有効である。
第4図は、高脂血症患者の血液中から、その主病因であ
る低密度リボ蛋白質(IDL>及び極低密度リボ蛋白質
(VLDL)を選択的に除去する従来の体液処理装置を
模式的に示すものである。該体液処理装置は、血液の採
取域20.採取血液の処理域40゜処理済血液の返還域
60とからなっている。
る低密度リボ蛋白質(IDL>及び極低密度リボ蛋白質
(VLDL)を選択的に除去する従来の体液処理装置を
模式的に示すものである。該体液処理装置は、血液の採
取域20.採取血液の処理域40゜処理済血液の返還域
60とからなっている。
採取域20には、採血圧計21.採血圧異常検知器22
、採血ポンプ23.凝血防止用のヘパリンポンプ24、
ドリソプチャンハー25.血漿分別圧計26等が配設さ
れ、連続的かつ安全に採血が行えるようになされている
。また、採血端の附近には、装置洗浄用の流通液(生理
食塩水又はリンケル液)の供給源27及び液切検知器2
8が接続されている。
、採血ポンプ23.凝血防止用のヘパリンポンプ24、
ドリソプチャンハー25.血漿分別圧計26等が配設さ
れ、連続的かつ安全に採血が行えるようになされている
。また、採血端の附近には、装置洗浄用の流通液(生理
食塩水又はリンケル液)の供給源27及び液切検知器2
8が接続されている。
処理域40は、血液に対して所定の処理を施す領域であ
って、採取血液から血漿成分を分離する血漿分離器41
.血漿圧計42.漏血検知器43.血漿ポンプ44.送
給側ドリップチャンバー45.送給血圧it 46 、
血漿中からL D L及びVLDLを除去する処理器4
7、吸着体等の混入防止用のフィルター48.返却側ド
リップチャンバー49.送出血圧計50等が配設されて
いる。
って、採取血液から血漿成分を分離する血漿分離器41
.血漿圧計42.漏血検知器43.血漿ポンプ44.送
給側ドリップチャンバー45.送給血圧it 46 、
血漿中からL D L及びVLDLを除去する処理器4
7、吸着体等の混入防止用のフィルター48.返却側ド
リップチャンバー49.送出血圧計50等が配設されて
いる。
返還域60には、加温ハソグ61. ドリソブチャン
ハー62.返血圧計63.気泡検出器64等が配設され
、処理済血液を安全に人体70へ返却するようになされ
ている。
ハー62.返血圧計63.気泡検出器64等が配設され
、処理済血液を安全に人体70へ返却するようになされ
ている。
次に、−F記体液処理装置による処理の実行工程を説明
する。
する。
まず患者の人体70から、血液ポンプ23により適正な
採血圧を維持しつつ血液を採取する。ヘパリンポンプ2
4から抗凝血用のヘパリンを注入しながら、採取血液を
血漿分離器41へ導く。該血漿分離器41において、+
fu /&中の血漿成分の一部又は全部が分離されて処
理器47へ送給され、残余の血液はそのまま通過」”る
。処理器47中には吸着体が充填されており、分離され
た血漿が通過する間にLDL及びV L I)1.を吸
着除去する。こうして処理の済んだ血漿を、血りた分離
器4Iを通過した血液と合流さ・U、加温ハソグ61に
おいて適温に暖めたのち、人体に返血する。
採血圧を維持しつつ血液を採取する。ヘパリンポンプ2
4から抗凝血用のヘパリンを注入しながら、採取血液を
血漿分離器41へ導く。該血漿分離器41において、+
fu /&中の血漿成分の一部又は全部が分離されて処
理器47へ送給され、残余の血液はそのまま通過」”る
。処理器47中には吸着体が充填されており、分離され
た血漿が通過する間にLDL及びV L I)1.を吸
着除去する。こうして処理の済んだ血漿を、血りた分離
器4Iを通過した血液と合流さ・U、加温ハソグ61に
おいて適温に暖めたのち、人体に返血する。
ところで、上記体液処理装置においては、以下に述べる
ような実用−トの欠点を有していた。
ような実用−トの欠点を有していた。
1、体液処理の実行中は、血液が全装置内に充満する。
つまり、相当量の血液が患者の体外に持ち出されること
になる。そのため、貧血等を引き起こすおそれがあるの
で、むやみに装置を大型化することができない。
になる。そのため、貧血等を引き起こすおそれがあるの
で、むやみに装置を大型化することができない。
ii 、血液の体外循環量が多いので、体重の少ない者
や貧血症の者、低血圧者等には適用するのが難しい。
や貧血症の者、低血圧者等には適用するのが難しい。
111、体液処理の準備工程として、装置の各構成部材
を接続し゛C装置を組み立てたのら、生理食塩水等を流
通させて装置内を洗浄することが前もって行われる。従
って、処理の実行前には装置内が流通液で充満された状
態となっている。この流通液は、体液処理が開始されて
処理が進行するのに伴って患者の体内に注入されるので
、血液の膠質浸透圧の低下をきたし+in圧低下を引き
起こすおそれがあった。
を接続し゛C装置を組み立てたのら、生理食塩水等を流
通させて装置内を洗浄することが前もって行われる。従
って、処理の実行前には装置内が流通液で充満された状
態となっている。この流通液は、体液処理が開始されて
処理が進行するのに伴って患者の体内に注入されるので
、血液の膠質浸透圧の低下をきたし+in圧低下を引き
起こすおそれがあった。
そこで本山1頭人は、本出願人の先の出願に係る特願昭
60−6341号において、従来よりも小容量の処理器
を複数個並設することにより、−1:述の欠点を解決し
た。上記出願に記載の体液処理装置は、第5図に示す如
く、処理域に複数個の小処理器51゜52を並設すると
共に、各小処理器51.52に、流通液の供給源53.
送液ポンプ54からなる体液の送出機構及び流通液の排
出路55を接続したものである。
60−6341号において、従来よりも小容量の処理器
を複数個並設することにより、−1:述の欠点を解決し
た。上記出願に記載の体液処理装置は、第5図に示す如
く、処理域に複数個の小処理器51゜52を並設すると
共に、各小処理器51.52に、流通液の供給源53.
送液ポンプ54からなる体液の送出機構及び流通液の排
出路55を接続したものである。
このような構成により、小処理器51.52を順番に使
用することで1f1[液の体外循環量を減少させること
ができ、また、小処理器51.52内に最初に充満され
ている流通液を排出路55から排出することで膠質lす
透圧の低下を防止することができる。つまり、当該体液
処理装置によって、上記1〜iiiの欠点は克服された
のである。
用することで1f1[液の体外循環量を減少させること
ができ、また、小処理器51.52内に最初に充満され
ている流通液を排出路55から排出することで膠質lす
透圧の低下を防止することができる。つまり、当該体液
処理装置によって、上記1〜iiiの欠点は克服された
のである。
しかしながら、上記処理装置においても、まだiv、血
液の体外循環量及び流1m液の体内流入量は共に減少す
るが、−回の処理に使用する吸着体の総量は、従来と同
じ臣が要求される。
液の体外循環量及び流1m液の体内流入量は共に減少す
るが、−回の処理に使用する吸着体の総量は、従来と同
じ臣が要求される。
従って、小処理器−個あたりの容量を小さくしよ・うと
すればするほど、小処理器の個数を増やさなくてはなら
なかった。しかも使用済のこれら小処理器は廃棄される
ので、結果的にコスト商を招き亀療貿等が嵩む。
すればするほど、小処理器の個数を増やさなくてはなら
なかった。しかも使用済のこれら小処理器は廃棄される
ので、結果的にコスト商を招き亀療貿等が嵩む。
という問題点が残っている。
ところで本出願人は、先に出願した特願昭60−348
8号において、使用済の吸着体の吸着能力をilf生ず
る方法を提示した。この方法は、セル1コース等の水不
溶性担体にデキストラン硫酸等のポリアニオン化合物を
固定してなる吸着体に、l n 1.及びVLDLを吸
着さゼたのち、これを高濃度(0,1,8〜6モル/1
4)の電解質水溶液で洗浄すれば、!、D1、及びV
fillを溶呂11さ−14て吸着体の能力を再生さ一
已るごとができるという技術である。
8号において、使用済の吸着体の吸着能力をilf生ず
る方法を提示した。この方法は、セル1コース等の水不
溶性担体にデキストラン硫酸等のポリアニオン化合物を
固定してなる吸着体に、l n 1.及びVLDLを吸
着さゼたのち、これを高濃度(0,1,8〜6モル/1
4)の電解質水溶液で洗浄すれば、!、D1、及びV
fillを溶呂11さ−14て吸着体の能力を再生さ一
已るごとができるという技術である。
ごの(11゛生技術を応用すれば、複数個の小処理器を
並設し、そのうらの一つで体液処理を行いつつ、これと
平行して使用済の小処理器に再生処理を施すごとにより
、各小処理器を反復使用することが可能となる。依っ−
ζ、小処理器の個数を必要最小限に留めることができる
から、前記1vの問題点は解決し得る。
並設し、そのうらの一つで体液処理を行いつつ、これと
平行して使用済の小処理器に再生処理を施すごとにより
、各小処理器を反復使用することが可能となる。依っ−
ζ、小処理器の個数を必要最小限に留めることができる
から、前記1vの問題点は解決し得る。
とごろが、上記再生方法を、先に述べた複数個の処理器
を用いる体液処理方法に導入しようとすると、ここに次
のような新たな問題が生ずる。ずなわら、再生用の電解
質水溶液(再生液)は電解質を生理濃度よりも高濃度で
含んでおり、これが体液に混しると該体液の塩濃度が上
昇する。さらには、再生処理を施した処理器内に残存す
る再生液が患者の体内に注入され、これが種々の障害を
引き起こしかねない、という問題である。
を用いる体液処理方法に導入しようとすると、ここに次
のような新たな問題が生ずる。ずなわら、再生用の電解
質水溶液(再生液)は電解質を生理濃度よりも高濃度で
含んでおり、これが体液に混しると該体液の塩濃度が上
昇する。さらには、再生処理を施した処理器内に残存す
る再生液が患者の体内に注入され、これが種々の障害を
引き起こしかねない、という問題である。
本発明は、複数個の処理器を並設した体液処理装置にお
いて、再4L処理を施すことにより処理器の反復使用を
可能にすると共に、処理器を再使用する乙にあたっては
該処理器内に再生液が残存していないことを確認し、再
生液が残存している場合には該処理器による体液処理の
実行を直ちに中11−できる体液処理装置を提供するも
のである。
いて、再4L処理を施すことにより処理器の反復使用を
可能にすると共に、処理器を再使用する乙にあたっては
該処理器内に再生液が残存していないことを確認し、再
生液が残存している場合には該処理器による体液処理の
実行を直ちに中11−できる体液処理装置を提供するも
のである。
本発明に係る体液処理装置の特徴とするところは、採取
域、処理域、返還域からなり、前記処理域に、複数個の
処理器、各処理器に接続される体液の送給径路及び返却
i¥路、百ηf液の(l給径路及び排出径路、流通液の
(Jli給径路及び排出径路、各処理器から流出する流
通液の塩濃度測定手段及び該流1ffl液を塩濃度測定
手段へ導(ための1IlF、認径路、体液・再生液・流
通液の/′Ili量調節手段、各径路の切替手段を設け
たことにある。
域、処理域、返還域からなり、前記処理域に、複数個の
処理器、各処理器に接続される体液の送給径路及び返却
i¥路、百ηf液の(l給径路及び排出径路、流通液の
(Jli給径路及び排出径路、各処理器から流出する流
通液の塩濃度測定手段及び該流1ffl液を塩濃度測定
手段へ導(ための1IlF、認径路、体液・再生液・流
通液の/′Ili量調節手段、各径路の切替手段を設け
たことにある。
〔作用]
上記構成に係る体液処理装置による処理の実行状況を説
明すると、次のようになる。
明すると、次のようになる。
まず複数個の処理器から適宜に選択しノコ市段処理器に
おいて、採取体液に所定の処理を施す。処理済体液は、
返還域へ送出する。ljI変処理器における体液処理量
が所定量に達したならば、処理の実行を後段処理器へ移
行する。そして、後段処理器における体液処理の実行古
乎行して、前段処理器に再生液を供給して再生処理を行
う。前段処理器の再生処理が終わったならば、該前段処
理器に引続き流通液を供給し、流出する流通液の塩濃度
を塩濃度測定手段により測定する。後段処理器における
体液処理量が所定量に達したならば、前段処理器から流
出する流通液の塩濃度が所定値域内にあることを確認し
つつ、処理の実行を+iii段処理器に再び移行する。
おいて、採取体液に所定の処理を施す。処理済体液は、
返還域へ送出する。ljI変処理器における体液処理量
が所定量に達したならば、処理の実行を後段処理器へ移
行する。そして、後段処理器における体液処理の実行古
乎行して、前段処理器に再生液を供給して再生処理を行
う。前段処理器の再生処理が終わったならば、該前段処
理器に引続き流通液を供給し、流出する流通液の塩濃度
を塩濃度測定手段により測定する。後段処理器における
体液処理量が所定量に達したならば、前段処理器から流
出する流通液の塩濃度が所定値域内にあることを確認し
つつ、処理の実行を+iii段処理器に再び移行する。
この上・うに、本発明は、再生処理を施すことにより各
処理器の反復使用を可能にしているので、所要量の体液
処理を行うために必要とされる処理器の容量を小さくす
ることができる。そして、再生処理を終えた処理器から
流出する流通液の塩濃度を測定することにより、処理器
内に再生液が残存していないごとを確認してから処理器
の切替をするから、再生液が人体内に注入されるおそれ
はまったくない。
処理器の反復使用を可能にしているので、所要量の体液
処理を行うために必要とされる処理器の容量を小さくす
ることができる。そして、再生処理を終えた処理器から
流出する流通液の塩濃度を測定することにより、処理器
内に再生液が残存していないごとを確認してから処理器
の切替をするから、再生液が人体内に注入されるおそれ
はまったくない。
以下に本発明の詳細を、実施例を示す図面に基づいて説
明する。第1図は、血液から血漿を分離して、該血漿中
からL D L及びV I D Lを選1)?約6こ除
去する体液処理装置に本発明を実施1−またものであっ
て、該体液処理装置における処理域を模式的に示すもの
である。
明する。第1図は、血液から血漿を分離して、該血漿中
からL D L及びV I D Lを選1)?約6こ除
去する体液処理装置に本発明を実施1−またものであっ
て、該体液処理装置における処理域を模式的に示すもの
である。
この実施例では、!11該処理域に、処理能力の等しい
二個の処理器A1. A2が並設され、該処理器AI。
二個の処理器A1. A2が並設され、該処理器AI。
A2内にl D L及びVLDLを選択的に吸着する吸
着体が充填されている。また、当該処理域には、処理器
の処理能力を再生ずる再生液の供給源Bと、処理器内か
ら体液又は再生液を押し出す流1ffl液の供給源Cと
がそれぞれ配設されている。前記処理器AI。
着体が充填されている。また、当該処理域には、処理器
の処理能力を再生ずる再生液の供給源Bと、処理器内か
ら体液又は再生液を押し出す流1ffl液の供給源Cと
がそれぞれ配設されている。前記処理器AI。
A2の流入側には、体液送給径路り、再生液供給i¥1
?fiF及びべi通液供給径路I(が接続され(ただし
再生液供給径路Fと流1m液供給径路IIとは途中で合
流する)、流出側には、体液返却径路Eと、再生液排出
径路及び流通液υI出径路を兼ねる排出径路G (+)
が接続されている。上記排出径路G(1)からは確認径
路I(が分岐して設けられ、処理器AI、 A2から流
出する流1m液を塩濃度測定手段、1へ導くようになさ
れている。更に、体液流量を調節する体液ポンプ11と
、再生液及び流通液の流量を調節する送液ポンプ1,2
とが組み込まれている。
?fiF及びべi通液供給径路I(が接続され(ただし
再生液供給径路Fと流1m液供給径路IIとは途中で合
流する)、流出側には、体液返却径路Eと、再生液排出
径路及び流通液υI出径路を兼ねる排出径路G (+)
が接続されている。上記排出径路G(1)からは確認径
路I(が分岐して設けられ、処理器AI、 A2から流
出する流1m液を塩濃度測定手段、1へ導くようになさ
れている。更に、体液流量を調節する体液ポンプ11と
、再生液及び流通液の流量を調節する送液ポンプ1,2
とが組み込まれている。
各径路の適所にはバルブ旧乃至旧2が配設されており、
体液、百)1:液又は流通液が流れる径路の切替は、こ
れらによって制御される。
体液、百)1:液又は流通液が流れる径路の切替は、こ
れらによって制御される。
その他、図中1は採取血液から血漿成分を分離する血漿
分離器、2は血罪圧計、3は血球成分の血漿への混入を
監視する漏血検知器、4は気泡混入を防止する送給側ド
リップチャンバー、5は送給血漿圧側、6及び7は液切
検知器、8は送液圧d1,9は再生系ドリソプヂャンハ
ー、10は血漿中に吸着体が混入するのを防止するフィ
ルター、 11は返却血漿圧計、12ば返却側ドリップ
チャンバーである。
分離器、2は血罪圧計、3は血球成分の血漿への混入を
監視する漏血検知器、4は気泡混入を防止する送給側ド
リップチャンバー、5は送給血漿圧側、6及び7は液切
検知器、8は送液圧d1,9は再生系ドリソプヂャンハ
ー、10は血漿中に吸着体が混入するのを防止するフィ
ルター、 11は返却血漿圧計、12ば返却側ドリップ
チャンバーである。
」−述した処理器A1. A2の容量は、従来の一個の
処理器で体液処理を行う場合の半分以下ですむ。
処理器で体液処理を行う場合の半分以下ですむ。
というのは、血漿中から1.DL及びV L tl L
を除去する能力は、使用する吸着体の総量に規制される
が、処理器の再使用が可能になったため、従来よりも少
ない吸着体量で、のべ使用量を従来よりも増大できるか
らである。
を除去する能力は、使用する吸着体の総量に規制される
が、処理器の再使用が可能になったため、従来よりも少
ない吸着体量で、のべ使用量を従来よりも増大できるか
らである。
本実施例で使用する再生液は、吸着体が、例えばL D
L及びV l rl [、を吸着するポリアニオン化
合物を水不溶性担体に固定したものである場合には、高
濃度の電解質水溶液を用いる。具体的に例を挙げるなら
ば、吸着体がデキストラン硫酸を固定したセルロースゲ
ルであるときには、再生液として塩濃度が0.18〜6
モル/1(好ましくは0.3〜1モル/lの塩化すトリ
ウム水溶液を用いるのが望ましい。
L及びV l rl [、を吸着するポリアニオン化
合物を水不溶性担体に固定したものである場合には、高
濃度の電解質水溶液を用いる。具体的に例を挙げるなら
ば、吸着体がデキストラン硫酸を固定したセルロースゲ
ルであるときには、再生液として塩濃度が0.18〜6
モル/1(好ましくは0.3〜1モル/lの塩化すトリ
ウム水溶液を用いるのが望ましい。
流通液にはリンゲル液又は生理食塩水(塩濃度的0.1
5モル/1.)などが使用される。流通液は、体液と接
触したり人体内に注入されたりすることがあるので、生
理的に無害であることが必要である。
5モル/1.)などが使用される。流通液は、体液と接
触したり人体内に注入されたりすることがあるので、生
理的に無害であることが必要である。
塩濃度測定手段、Iとは、処理器から流出する液体の塩
濃度が生理濃度であることを確認するためのものであっ
て、例えば、電気伝導度計などが用いられるが、これに
限定されない。
濃度が生理濃度であることを確認するためのものであっ
て、例えば、電気伝導度計などが用いられるが、これに
限定されない。
血漿分離器1には、半透膜によって血液を濾過する成型
面11口分離器や、沈降係数の違いを利用Jる遠心式血
漿分離器等があるが、いずhの形式のものでも使用iJ
能である。
面11口分離器や、沈降係数の違いを利用Jる遠心式血
漿分離器等があるが、いずhの形式のものでも使用iJ
能である。
また、バルブ旧〜旧2には、鉗子、ピンチコック等が使
用されるが、ソレノイド式のピンチコックであれば、そ
の制御及び構造が簡単である。この場合、該ソレノイド
式ピンチニ1ツクは3m電状態において開、非通電状態
において閉となるようにしておくと、停電等の非常時に
おける事故を防止することができる。さらに、適宜の検
知1段を取りつけて、ピンチコックの動作を検出するよ
うにすれば、誤ω」作による事故を回避できる。
用されるが、ソレノイド式のピンチコックであれば、そ
の制御及び構造が簡単である。この場合、該ソレノイド
式ピンチニ1ツクは3m電状態において開、非通電状態
において閉となるようにしておくと、停電等の非常時に
おける事故を防止することができる。さらに、適宜の検
知1段を取りつけて、ピンチコックの動作を検出するよ
うにすれば、誤ω」作による事故を回避できる。
次に、上記処理装置の動作を、第2図(al乃至(j)
を用いて説明する。なお図面において、バルブ旧〜M1
2の開状態をOで、閉状態を・で示す。また、体液等の
液体が流通状態にある径路を実線(−)で、非流通状態
の径路を破線(−)でそれぞれ示J0処理器の使用順位
は、A1が前段、A2が後段である。
を用いて説明する。なお図面において、バルブ旧〜M1
2の開状態をOで、閉状態を・で示す。また、体液等の
液体が流通状態にある径路を実線(−)で、非流通状態
の径路を破線(−)でそれぞれ示J0処理器の使用順位
は、A1が前段、A2が後段である。
■〔第2図(a)参照〕
まず、人体から採取した血液を血漿分離器1に送り、血
液中から血漿成分を分離して体液送給径路I〕へ樽さ、
前段処理器AIへ送給する。
液中から血漿成分を分離して体液送給径路I〕へ樽さ、
前段処理器AIへ送給する。
先に述べたように、処理実行前の洗a1工程によって、
各処理器Al、 A2内は予め生理食塩水等の流通液で
充満されているため、血漿の流入により、流1ffl液
は前段処理器A1から押し出される。ところで本発明に
よれば、処理器の容量は、従来のものよりも遥かに縮小
されている。従って、処理器−・個分稈度の流通液は体
内に注入されても、何ら障害を引き起こさない。そこで
、処理の実行開始時に限り、流通液を体液返却径路1シ
に導き、血漿分離直後の有効血液と合流させる。むしろ
、a厚血液をそのまま体内へ返却すると支障をきたすお
それがあるので、はじめに前段処理器A1がら流出する
流通液は人体へ送出するのが望ましい。ただし、必要に
応して、血9たによって押し出された流通液を排出径路
G (1)に導き、装置外へ排出することも可能である
。
各処理器Al、 A2内は予め生理食塩水等の流通液で
充満されているため、血漿の流入により、流1ffl液
は前段処理器A1から押し出される。ところで本発明に
よれば、処理器の容量は、従来のものよりも遥かに縮小
されている。従って、処理器−・個分稈度の流通液は体
内に注入されても、何ら障害を引き起こさない。そこで
、処理の実行開始時に限り、流通液を体液返却径路1シ
に導き、血漿分離直後の有効血液と合流させる。むしろ
、a厚血液をそのまま体内へ返却すると支障をきたすお
それがあるので、はじめに前段処理器A1がら流出する
流通液は人体へ送出するのが望ましい。ただし、必要に
応して、血9たによって押し出された流通液を排出径路
G (1)に導き、装置外へ排出することも可能である
。
■〔第2図(bll参照
前段処理器A1内を血漿で充満させたのち、引き続き血
漿を該前段処理器AIに送給して前段処理工程を行う。
漿を該前段処理器AIに送給して前段処理工程を行う。
処理済体液は、体液返却径路Eを経て、血漿分離器1を
通過した血液と合流させたのら、返還域を経て人体へ返
却される。
通過した血液と合流させたのら、返還域を経て人体へ返
却される。
■〔第2図[C1参照〕
前段処理器A1における体液処理量が所定量に達したな
らば、血漿の送給を後段処理工程2に切り替えると共に
該後段処理器A2の流出側を排出径路G (1)に接続
する。そして、前段処理器Δ1には流通液を供給する。
らば、血漿の送給を後段処理工程2に切り替えると共に
該後段処理器A2の流出側を排出径路G (1)に接続
する。そして、前段処理器Δ1には流通液を供給する。
この操作により、前段処理器A1内の血漿は流通液で体
液返却径路Eへ押し出されて人体に返却され、後段処理
器A2内の流通液は血漿によ−って回路外へ排出される
。なお、採血速度と返血速度とを一定に保つため、血漿
の送給速度と流通液の供給速度とを等しくすることが望
ましい。
液返却径路Eへ押し出されて人体に返却され、後段処理
器A2内の流通液は血漿によ−って回路外へ排出される
。なお、採血速度と返血速度とを一定に保つため、血漿
の送給速度と流通液の供給速度とを等しくすることが望
ましい。
■〔第2図+d+参照〕
前段処理器AIから血漿を押し出したのら、流出側を排
出径路G(1)に切り替える。これと同時に、後段処理
器Δ2から流通液を排出したのち、該後段処理器A2の
流出側を体液返却径路Eに切り替え、後段処理工程を実
行する。
出径路G(1)に切り替える。これと同時に、後段処理
器Δ2から流通液を排出したのち、該後段処理器A2の
流出側を体液返却径路Eに切り替え、後段処理工程を実
行する。
■〔第2図tel参照〕
後段処理工程と平行して、前段処理器Δ1に所定量の再
生液を供給する。吸着体がデキストラン硫酸を固定した
セルロースゲルであり、再生液が0.7モル/lの食塩
水であるときには、処理能力を回復させるのに最適な再
生液の量は、処理器容量の約70%程度である。再生液
によって押し出された流通液は排出径路G (+)から
回路夕)へわ1出する。この二り稈により、l D L
及びvl、DLが吸着体がら溶離し、吸着体の処理能力
が同fuする。
生液を供給する。吸着体がデキストラン硫酸を固定した
セルロースゲルであり、再生液が0.7モル/lの食塩
水であるときには、処理能力を回復させるのに最適な再
生液の量は、処理器容量の約70%程度である。再生液
によって押し出された流通液は排出径路G (+)から
回路夕)へわ1出する。この二り稈により、l D L
及びvl、DLが吸着体がら溶離し、吸着体の処理能力
が同fuする。
■〔第2図(fll参照
群生液を所定量供給し終えたのち、1111段処理器八
1のへ入側を/M、+ffl液供給iX路Hに切り替え
流1ffl/&の供給によって再生液を前段処理器A1
から押し出して装置外へ排出する。
1のへ入側を/M、+ffl液供給iX路Hに切り替え
流1ffl/&の供給によって再生液を前段処理器A1
から押し出して装置外へ排出する。
■〔第2図(g)参照〕
前段処理器A1からrlf4t−液を排出したのち、引
続き流通液を供給して前段処理器AI内を洗浄し、塩濃
度を生理濃度に戻す。再生液が前記の0.7モル/pの
食塩水であり、流通液が生理食塩水であるときには、再
生液供給後、処理器容量の1.5乃至2倍量の流通液を
/N1Jlllさせることが望ましい。
続き流通液を供給して前段処理器AI内を洗浄し、塩濃
度を生理濃度に戻す。再生液が前記の0.7モル/pの
食塩水であり、流通液が生理食塩水であるときには、再
生液供給後、処理器容量の1.5乃至2倍量の流通液を
/N1Jlllさせることが望ましい。
■〔第2図(hl参照〕
流通液の供給量が−)=配所定量を越えたならば、流通
液の供給を継続しつつ、iiI段処理処理Iの流出側を
確認径路l〈に切り替える。そして、前段処理器A1か
ら流出する流通液を塩濃度測定手段Jへ導く。処理器か
ら流出する再生液及び再生液排出直後の流通液には、吸
着体から溶離したL D L及びvl、DL等の蛋白質
成分が含まれている。これを、電気伝導度11等の塩濃
度測定手段Jに導くと、センザ一部分が汚染され、測定
精度の信頼性が失われる。そこで、塩濃度測定手段、J
には、蛋白質成分を殆ど含まない上記洗浄下栓終了後の
流1Jii液を導く、−ととする。
液の供給を継続しつつ、iiI段処理処理Iの流出側を
確認径路l〈に切り替える。そして、前段処理器A1か
ら流出する流通液を塩濃度測定手段Jへ導く。処理器か
ら流出する再生液及び再生液排出直後の流通液には、吸
着体から溶離したL D L及びvl、DL等の蛋白質
成分が含まれている。これを、電気伝導度11等の塩濃
度測定手段Jに導くと、センザ一部分が汚染され、測定
精度の信頼性が失われる。そこで、塩濃度測定手段、J
には、蛋白質成分を殆ど含まない上記洗浄下栓終了後の
流1Jii液を導く、−ととする。
■〔第2図[i1参照〕
後段処理工程の体液処理量が所定9に達したならば、前
段処理工程1から流出する流通液の塩濃度が生理濃度で
あることを確認し7つつ、血漿の送給を前段処理器AI
に切り替えると共に、流通液の供給を後段処理器A2に
切り替える。前段処理器Al内の塩濃度は、前記洗浄工
程により次第に低下し、洗浄終了時には生理濃度に戻る
。しかし、万一、塩濃度が生理濃度にまで低下していな
い場合には、血漿送給径路りの切替を中止して、前段処
理器A1の洗浄をさらに1「続するか、又は体液処理の
続行を取りやめる。1−記の切替操作乙により、後段処
理器A2内の血漿は流通液に押し出されて人体に返却さ
れる。前段処理工程1内の流通液は血漿に押し出されて
、装置外に排出される。
段処理工程1から流出する流通液の塩濃度が生理濃度で
あることを確認し7つつ、血漿の送給を前段処理器AI
に切り替えると共に、流通液の供給を後段処理器A2に
切り替える。前段処理器Al内の塩濃度は、前記洗浄工
程により次第に低下し、洗浄終了時には生理濃度に戻る
。しかし、万一、塩濃度が生理濃度にまで低下していな
い場合には、血漿送給径路りの切替を中止して、前段処
理器A1の洗浄をさらに1「続するか、又は体液処理の
続行を取りやめる。1−記の切替操作乙により、後段処
理器A2内の血漿は流通液に押し出されて人体に返却さ
れる。前段処理工程1内の流通液は血漿に押し出されて
、装置外に排出される。
なお、血!1にの送給速度と流通液の供給速度とは等し
く保つことが望ましい。
く保つことが望ましい。
[相]〔第2図(j)参照〕
前段処理器A1から流通液が排出され1III漿で充満
されたならば、流出側を体液返却径路Eに切り替え、前
段処理工程を再度行・)。これと同時に、後段処理器へ
2から体液を送出して流通液で充満させたのち、流出側
を排出径路G(1)に切り替える。
されたならば、流出側を体液返却径路Eに切り替え、前
段処理工程を再度行・)。これと同時に、後段処理器へ
2から体液を送出して流通液で充満させたのち、流出側
を排出径路G(1)に切り替える。
■〔図示省略〕
前段処理器A1と後段処理器A2とを交互に反復使用す
る場合には、」1記の再前段処理工程と平行して、後段
処理器A2について再生処理を施し、再度の後段処理工
程に備える。
る場合には、」1記の再前段処理工程と平行して、後段
処理器A2について再生処理を施し、再度の後段処理工
程に備える。
以−1−述べたように、本発明によれば、処理器を再使
用することができ、しかも、再生液が体内に注入される
ことも、再生液と体液とが接触することもなく、安全に
径路を切り替えることが可能である。
用することができ、しかも、再生液が体内に注入される
ことも、再生液と体液とが接触することもなく、安全に
径路を切り替えることが可能である。
そして、前段処理器AIと後段処理器A2とを交番的に
反復使用すれば、吸着体の使用量を大幅に削減すること
ができると同時に、処理器の容量を縮小して血液の体外
循環量を極めて少なくすることができる。
反復使用すれば、吸着体の使用量を大幅に削減すること
ができると同時に、処理器の容量を縮小して血液の体外
循環量を極めて少なくすることができる。
ところで、−ヒ述の実施例は、二1111の処理器を並
設したものであったが、勿論、三個以上の処理器を処理
域に並設することも可能である。−例として、第3図に
、三個の処理器、すなわち前段処理器へ3.中段処理器
Δ4.後段処理器八5を並設した実施例を示す。当該実
施例では、処理器紹、 A4. A5を前段、中段、後
段の順に反復使用するが、この場合、下記の工程41口
を付加すればよい。
設したものであったが、勿論、三個以上の処理器を処理
域に並設することも可能である。−例として、第3図に
、三個の処理器、すなわち前段処理器へ3.中段処理器
Δ4.後段処理器八5を並設した実施例を示す。当該実
施例では、処理器紹、 A4. A5を前段、中段、後
段の順に反復使用するが、この場合、下記の工程41口
を付加すればよい。
イ、前段処理器Δ3の体液処理量が所定量に達したのち
、体液の送給を中段処理器A4に切り替える。そして、
中段処理器A4における体液処理の実行と平行して、前
段処理藩閥の再生処理を行う。
、体液の送給を中段処理器A4に切り替える。そして、
中段処理器A4における体液処理の実行と平行して、前
段処理藩閥の再生処理を行う。
口、中段処理器A4の体液処理量が所定量に達したのら
、体液の送給を後段処理器A5に切り替える。そして、
後段処理器A5におしJる体液処理の実行]二程と平行
して、中段処理器A4の再佳処理を行・う。
、体液の送給を後段処理器A5に切り替える。そして、
後段処理器A5におしJる体液処理の実行]二程と平行
して、中段処理器A4の再佳処理を行・う。
なお、前段処理藩閥の再生処理及び再生液の洗aI処理
は、後段処理器へ5におりる体液処理が終わるまでに完
工させればよい。
は、後段処理器へ5におりる体液処理が終わるまでに完
工させればよい。
本発明は、−[−述の実施例に限定されるものではない
。例えば、血液から分離した血漿中のLDI、及びV
LDLを除去する処理以外の体液処理への応用が可能で
あることは汀うまでもない。ごのように、本発明は、実
施の態様に応U2て種々の変更を加えることが可能であ
る。
。例えば、血液から分離した血漿中のLDI、及びV
LDLを除去する処理以外の体液処理への応用が可能で
あることは汀うまでもない。ごのように、本発明は、実
施の態様に応U2て種々の変更を加えることが可能であ
る。
本発明によれば、以丁に列挙する効果が得られる。
1、使用済の処理器の再使用が可能になったことにより
、処理器の容量を従来よりも縮小して、体液の体外循環
量をより低減することができる。従って、これまで適用
不可能と思われていた小体重者や低血圧者にも、治療を
施ずことが可能である。
、処理器の容量を従来よりも縮小して、体液の体外循環
量をより低減することができる。従って、これまで適用
不可能と思われていた小体重者や低血圧者にも、治療を
施ずことが可能である。
■、従来よりも少ない吸着体量で、従来と同じか又(J
それ以−にの体液処理能力が(Uられる。
それ以−にの体液処理能力が(Uられる。
従って、治療′:01ス1−の低廉化を図ることができ
る。
る。
■、再生済の処理器を再使用する際に、再生液が完全に
排出されて処理器内の塩濃度が生理濃度に復帰している
ことを確認してから径路を切り替える。従って、再生液
が体内に注入されることも、再生液と接触して体液の塩
濃度が上昇することもない。すなわち、安全な径路切替
システムが保証される。
排出されて処理器内の塩濃度が生理濃度に復帰している
ことを確認してから径路を切り替える。従って、再生液
が体内に注入されることも、再生液と接触して体液の塩
濃度が上昇することもない。すなわち、安全な径路切替
システムが保証される。
■、径路の切替をコンピューター等を用いた自動制御に
よって行う場合に、信頼性の極めて高い安全確認手段と
なる。コンピューター制御を採用した場合、径路の切替
は、通常、流体の流量又は流通時間によって自動的に行
われる。本発明を用いれば、その切替時期における流体
の塩濃度を測定して、切替の適・不適を重ねて(11認
するから、安全性を更に向−1―させることができる。
よって行う場合に、信頼性の極めて高い安全確認手段と
なる。コンピューター制御を採用した場合、径路の切替
は、通常、流体の流量又は流通時間によって自動的に行
われる。本発明を用いれば、その切替時期における流体
の塩濃度を測定して、切替の適・不適を重ねて(11認
するから、安全性を更に向−1―させることができる。
要するに、本発明は、コストが低く、しかも安全性及び
信頼性の高い、極めて実用的な体液処理装置を提供する
ものである。
信頼性の高い、極めて実用的な体液処理装置を提供する
ものである。
第1図乃至第3図は本発明の実施例を示すものであって
、第1図は体液処理装置の処理域を概略的に示ず摸j(
図、第2図(al乃至(Jlは−1−記体液処理装置の
動作を示す模式図、第3図は別態様の実施例を示す模式
図である。第4図及び第5図は従来例に係るものであっ
て、第4図は体液処理装置の全体を概略的に示す模式図
、第5図は本出願人が先に出願した特願昭60−634
1号に記載された体液処理装置の処理域を示す模式図で
ある。 A1〜A 5−処理器 B−再生液供給源C流通液
供給源 D一体液送給径路 E 体液返却径路 F 再生液供給径路G−再生液排
出径路 H流通液供給径路I 流通液排出径路 J−塩
濃度測定手段に一確認経路 Ll 血漿ポンプ
L2−−送液ポンプ M1〜M12−パルプ20−
採取域 40−処理域 60−返還域特許出願人
鐘淵化学工業株式会社 同 横河電機株式会社 代 理 人 弁理士 内 田敏彦J 第2図 第2図 (C) (d) 第2図 第2図 (h)
、第1図は体液処理装置の処理域を概略的に示ず摸j(
図、第2図(al乃至(Jlは−1−記体液処理装置の
動作を示す模式図、第3図は別態様の実施例を示す模式
図である。第4図及び第5図は従来例に係るものであっ
て、第4図は体液処理装置の全体を概略的に示す模式図
、第5図は本出願人が先に出願した特願昭60−634
1号に記載された体液処理装置の処理域を示す模式図で
ある。 A1〜A 5−処理器 B−再生液供給源C流通液
供給源 D一体液送給径路 E 体液返却径路 F 再生液供給径路G−再生液排
出径路 H流通液供給径路I 流通液排出径路 J−塩
濃度測定手段に一確認経路 Ll 血漿ポンプ
L2−−送液ポンプ M1〜M12−パルプ20−
採取域 40−処理域 60−返還域特許出願人
鐘淵化学工業株式会社 同 横河電機株式会社 代 理 人 弁理士 内 田敏彦J 第2図 第2図 (C) (d) 第2図 第2図 (h)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、人体から体液を採取する採取域と採取体液に所定の
処理を施す処理域と処理済体液を人体に返却する返還域
とからなる体液処理装置であって、前記処理域は下記の
A乃至Mの構成要素からなることを特徴とする再生式体
液処理装置。 A 並設された複数個の処理器 B 処理器の処理能力を再生する再生液の供給源 C 処理器内から体液又は再生液を器外へ押し出す流通
液の供給源 D 各処理器の流入側に接続され採取体液を処理器に送
給するための体液送給径路 E 各処理器の流出側に接続され処理済体液を返還域に
送出するための体液返却径路 F 各処理器の流入側に接続され再生液を処理器に供給
するための再生液供給径路 G 各処理器の流出側に接続され処理器から流出する再
生液を装置外に排出するための再生液排出径路 H 各処理器の流入側に接続され処理器に流通液を供給
するための流通液供給径路 I 各処理器の流出側に接続され処理器から流出する流
通液を回路外に排出するための流通液排出径路 J 処理器から流出する流通液の塩濃度測定手段 K 各処理器の流出側に接続されるか又は流通液排出径
路から分岐して設けられ、流通液を前記塩濃度測定手段
へ導くための確認径路 L 各径路を流れる体液、再生液、流通液それぞれの流
量を調節するための流量調節手段M 各径路の切替手段
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331846A JPH01230372A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 再生式体液処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63331846A JPH01230372A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 再生式体液処理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61234200A Division JPS6389168A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | 再生式体液処理装置による処理体液の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230372A true JPH01230372A (ja) | 1989-09-13 |
| JPH0463708B2 JPH0463708B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=18248311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63331846A Granted JPH01230372A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 再生式体液処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01230372A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911865A (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-21 | 日機装株式会社 | 血液浄化装置 |
| JPS6131166A (ja) * | 1984-05-15 | 1986-02-13 | ザ・トラステイ−ズ・オブ・コロンビア・ユニバ−シテイ・イン・ザ・シテイ・オブ・ニユ−ヨ−ク | 再生可能なリガンドを用いる精製装置 |
| JPS61162953A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-23 | 鐘淵化学工業株式会社 | 体外循環治療用吸着体の再生方法 |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP63331846A patent/JPH01230372A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5911865A (ja) * | 1982-07-10 | 1984-01-21 | 日機装株式会社 | 血液浄化装置 |
| JPS6131166A (ja) * | 1984-05-15 | 1986-02-13 | ザ・トラステイ−ズ・オブ・コロンビア・ユニバ−シテイ・イン・ザ・シテイ・オブ・ニユ−ヨ−ク | 再生可能なリガンドを用いる精製装置 |
| JPS61162953A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-23 | 鐘淵化学工業株式会社 | 体外循環治療用吸着体の再生方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0463708B2 (ja) | 1992-10-12 |
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Legal Events
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