JPH01230615A - レゾール型固形フェノール樹脂の製造法 - Google Patents

レゾール型固形フェノール樹脂の製造法

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JPH01230615A
JPH01230615A JP5601288A JP5601288A JPH01230615A JP H01230615 A JPH01230615 A JP H01230615A JP 5601288 A JP5601288 A JP 5601288A JP 5601288 A JP5601288 A JP 5601288A JP H01230615 A JPH01230615 A JP H01230615A
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Hisashi Matsushima
寿 松島
Kunio Mori
邦夫 森
Hideo Kunitomo
秀夫 国友
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はレゾール型固形フェノール樹脂の製造法に関し
、ざらに詳しくは成型材料用や鋳型用、またブレーキラ
イニング等の摩擦材用等の各種用途の有機質あるいは無
機質の結合剤として使用されるレゾール型固形フェノー
ル樹脂の工業的規模での製造を安定的、かつ容易なもの
とする方法に関する。
[従来の技術およびその課題] 従来からレゾール型固形フェノール樹脂は、性状が不安
定であることから種々の装置を用いて製造されている。
例えば、一般的な方法として減圧脱水した溶融状態の樹
脂をクーリングパン上に放出し、冷却固化させる方法が
ある。この方法では樹脂の冷却のされ方(熱履歴の加わ
り方)にばらつきが生じ、ロット内およびロット間で均
一性状の樹脂を安定的に製造することが難しい。
また、特開昭55−127135号公報には、樹脂の初
期縮合物を、反応後薄膜蒸発機により脱水・脱フエノー
ルし、その後容器で減圧状態で保持し、次いで常圧に戻
してレゾール型固形フェノール樹脂を得る方法が提案さ
れている。1ノかし、この方法は熱的に安定なものには
よいが、レゾール型固形フェノール樹脂の場合には、滞
留時間が一定しないため均一な物性のものが得られない
。また長時間製造を続けると、装置に付着物が堆積した
り、樹脂のゲル化傾向が増大する等の問題があった。
[課題を解決するための手段] 本発明者等は、上記の欠点がないレゾール型固形フェノ
ール樹脂の製造法を鋭意研究した結果、以下に記述する
方法が、製造が容易で、樹脂の性状も安定化された方法
でおり、工業的規模での製造法として非常に適したもの
でおるということを見い出し本発明に到った。
即ち、本発明は、フェノール類とアルデヒド類をフェノ
ール類1モルに対して、アルデヒド類が1.0〜3.0
モルの比率で、触媒の存在下で反応させて得られるレゾ
ール型フェノール樹脂の初期縮合物を固形分濃度50〜
95重量%になるように有機溶剤で希釈し、得られた樹
脂中間体を直接、またはさらに反応させた後に、加熱部
と冷却部を有する連続ベルトが内装された加熱式真空乾
燥機に導入し、ベルト上に薄層状に広げ、加熱温度50
〜200℃、減圧度500Torr以下の条件下で加熱
・減圧処理することを特徴とするレゾール型固形フェノ
ール樹脂の製造法を提供するものである。
本発明では、まずフェノール類(P)とホルムアルデヒ
ド類(F)とをF/Pモル比=1.0〜3.0、好まし
くは、F/Pモル比=1.1〜2.0で、触媒の存在下
で反応させ、レゾール型フェノール樹脂の初期縮合物を
得る。ここで、まずF/Pモル比=1.0未満で反応(
いわゆるノボラック反応)させ、この反応に続けてアル
デヒド類を加え、F/Pモル比=1.0以上として反応
を行う反応法(いわゆるノボラック・レゾール反応)に
より得られる初期縮合物も適用できる。ざらに、尿素、
メラミン、ジシアンジアミド、ベンゾグアナミン、桐油
等を用いてフェノール類、アルデヒド類と共縮合させた
、いわゆる変性レゾールタイプの初期縮合物も適用でき
る。
次に、この初期縮合物を、固形分濃度が50〜95重量
%となるように有機溶剤で希釈し、樹脂中間体を得る。
固形分濃度が50重量%未満であると生産性が著しく低
下し、95重量%を超えると樹脂中間体の粘度が高くな
りすぎ、製造工程における作業性の点で問題がある。よ
り高分子量化した樹脂中間体を得る必要がある場合は、
初期縮合物を加熱し、反応を続けるのではなく、有償溶
剤で希釈した後、反応を続けるとよい。なぜならば、初
期縮合物を加熱し、反応を続けると、粘度の急激な上昇
、すなわち急激に高分子化し、反応制御も困難となるば
かりでなく、ゲル化する危険性も非常に高くなる。一方
、有機溶剤で希釈した後は、粘度も低く、高分子化反応
の進行が穏やかになり、反応温度制御も容易となるから
である。
本発明で示すフェノール類とは、フェノール、クレゾー
ル、ビスフェノールA1パラオクチルフエノール、パラ
ーtert−ブチルフェノール、パラ−3eC−ブチル
フェノール、キシレノール、バラフェニルフェノール、
レゾルシノール、ハイドロキノン、ビスフェノールS1
ビスフエノール精製残渣等が挙げられ、一般的にはフェ
ノールおよびビスフェノールAの単独、もしくはこれら
と他のフェノールの1種以上との混合物が用いられる。
またアルデヒド類としては、ホルムアルデヒド、パラホ
ルムアルデヒド、アセトアルデヒド等が挙げられ、ホル
ムアルデヒド(例えば37〜50%ホルマリン)、パラ
ホルムアルデヒドが主に用いられるが、必ずしもこれら
に限定されるものではなく、例えばヘキサメチレンテト
ラミンのようなアルデヒド類の供給源となる物質であっ
てもよい。
触媒としては、レゾール型フェノール樹脂を生成させる
ものであれば良く、例えばアンモニア、アミン類、アル
カリ金属の酸化物および水酸化物、アルカリ土類金属の
酸化物および水酸化物、ならびにこれらと酸との反応物
などが挙げられ、これらの1種または2種以上が用いら
れる。
希釈溶剤としては、沸点60〜150°C1好ましくは
60〜120℃の溶剤が用いられる。かかる希釈溶剤と
してはシクロヘキサン、トルエン、キシレン、ベンゼン
、n−ヘキサン等の炭化水素、メタノール、イソプロピ
ルアルコール、ブチルアルコール等のアルコール類、ア
セトン、メチルエチルケトン、ジエチルケトン等のケト
ン類、テトラヒドロフラン等の環状エーテル類が挙げら
れ、これらの1種または2種以上が用いられる。
本発明において、フェノール類とアルデヒド類との反応
は、触媒の存在下で一般的に反応温度50〜100℃、
好ましくは60〜90℃で0.5〜4.0時間行い、特
に制限されないが、遊離ホルムアルデヒド吊が1〜10
重量%、好ましくは3〜5重量%に達した時点で終了す
るのが適当である。かかる反応温度が50℃未満でおる
と反応の進行が著しく遅くなり生産性が低下し、100
℃を超えると反応の制御が困難となる。得られた縮合物
は、静置による分離水が除去されるかまたは減圧処理に
より大半の水、未反応物および低融点反応物が除去され
る。この初期縮合物を有機溶剤で希釈す′る。この溶剤
添加は、縮合物の粘度を調節し、樹脂中間体としての安
定性がよくなり、ざらに加熱式真空乾燥機での処理にお
いて、残存する遊離フェノール、水と共沸してこれらの
除去効率を高めるなどの利点がある。
本発明でいう加熱式真空乾燥機とは、減圧室中に連続ベ
ルトが内装され、ベルトはベルト裏面および/またはベ
ルト上部より加熱される加熱部と、ベルト裏面および/
またはベルト上部より冷却される冷却部とを有しており
、かつ加熱温度、冷却温度、加熱時間、減圧度等の各条
件の制御を厳密に、かつ容易に行うことができ、ベルト
の加熱部側より処理液を薄層状に、好ましくは1cm以
下の厚さに広がるように供給して、ベルトの冷却部側で
乾燥後の処理物を取り出すことができるような装置であ
る。
本発明における加熱式真空乾燥機での樹脂中間体の処理
は、一般的に加熱温度50〜200’C1好ましくは8
0〜130℃、減圧度500Torr以下、好ましくは
1〜150Torrの条件下で行われ、樹脂中間体は加
熱部において低沸点成分が蒸発・気化により除かれた後
、冷却部で冷却され固形化される。この際、加熱処理さ
れた樹脂中間体は、樹脂性状の均一化のため、できるだ
け速やかに冷却されることが好ましく、加熱された樹脂
中間体が冷却される場合、5分以内で加熱時温度と冷却
時温度との差が20℃以上となることが望ましい。樹脂
が冷却により固形化するためには、脱水・脱溶剤が十分
に行われ、かつ固形化するのに十分なだけ樹脂が高分子
化していることが必要である。したがって、ここでの処
理は、樹脂中間体から脱水・脱溶剤を行うのみならず、
樹脂中間体を反応(高分子化反応)させることを含んで
いる。加熱温度は、最終製品であるレゾール型固形フェ
ノール樹脂の融点以上であることが好ましく、50°C
未満であると、脱水・脱溶剤が不完全となり固形化しな
いか、あるいは固形化するために時間がかかり生産性を
低下させる。また200℃を超える温度では、発泡が激
しく製品の歩留りが悪くなるばかりでなく、ゲル化する
可能性が高くなる。かかる減圧度が500Torr以上
であると短時間の加熱処理では脱水・脱溶剤が不完全と
なり易く、固形化することが困難となり、加熱処理時間
を長くすると安定して固形化することが困難となり、ゲ
ル化の恐れが生じる。
処理時間は、2〜20分、好ましくは5〜15分が適当
である。かかる時間が2分以下であると制御の幅が狭い
ため、製品の性状値がばらつきやすく、また脱水・脱溶
剤が不完全となりやすく、20分以上であると生産性が
低下する。
樹脂中間体が加熱式真空乾燥機で処理されることにより
、未反応の遊離フェノールおよび水の量が減少し、フェ
ノール核が2核体程度以上を主成分とするレゾール型固
形フェノール樹脂を得ることができる。この樹脂は常温
で固形でおり、加熱により硬化するものである。
以上説明したように、従来の方法では熱履歴の制御が難
しく、樹脂性状値にばらつきを生じていたが、本発明の
製造法は樹脂温度制御を厳密に行うことが容易なため、
樹脂性状値を適切に管理することが可能であり、未反応
のフェノール含有量が低く、かつ分子量分布がシャープ
であるレゾール型固形フェノール樹脂を安定的に提供す
ることができる。
以下、本発明を実施例および比較例により更に説明する
。なお、例中の部および%は重量基準である。
実施例1 攪拌機、コンデンサーを装備した反応容器に、フェノー
ル100部、40%ホルマリン115部を仕込み、炭酸
ナトリウム2部を加えて、80℃で遊離ホルムアルデヒ
ド量が5.0%になるまで反応を行った。次いで、減圧
下、75°Cで脱水し、イソプロピルアルコール19部
で希釈して下記性状の樹脂中間体を得た。
粘度            120 Po1se固形
分(135°C,1時間後)75%ゲルタイム(150
℃プレート)140秒遊離フェノール       1
0.5%数平均分子但        490 次いで、この樹脂中間体を、加熱式真空乾燥機内に厚さ
約2mm(以下の実施例および比較例では、比較例4を
除き、すべてこの厚さにする)の薄層状にして導入し、
下記の条件で処理した。
加熱温度          110℃減圧度    
        20Torr加熱時間       
    8分 冷却温度           20℃冷却時間   
        2分 かかる処理により、次に示す特性を有するレゾール型固
形フェノール樹脂を得た。
ゲルタイム(150℃プレート)50秒融点(キャピラ
リー法>      60’Cフロー(125℃傾斜プ
レート)   35mm遊離フェノール       
7.4%数平均分子量         820実施例
2 攪拌機、コンデンサーを装備した反応容器に、フェノー
ル100部、40%ホルマリン112部を仕込み、25
%アンモニア水13部を加えて、70℃で遊離ホルムア
ルデヒド量が3.5%になるまで反応を行った。次いで
、減圧下、70’Cで脱水し、メタノール14部で希釈
して下記性状の樹脂中間体を得た。
粘度            320 Po1se固形
分(135℃、1時間後)    80%ゲルタイム(
150°Cプレート)125秒遊離フェノール    
   12.O%数平均分子層        560 加熱式真空乾燥機での樹脂中間体の処理条件は次のよう
にした。
加熱温度          120°C減圧度   
         30Torr加熱時間      
     10分冷却温度           20
℃冷却時間           3分 かかる処理により、次に示す特性を有するレゾール型固
形フェノール樹脂を得た。
ゲルタイム(150°Cプレート)70秒融点(キャピ
ラリー法)64℃ フロー(125°C傾斜プレート)55市遊離フエノー
ル       2.8%数平均分子量       
  730実施例3 攪拌機、コンデンサーを装備した反応容器に、フェノー
ル100部、37%ホルマリン134部を仕込み、トリ
エチルアミン4部を加えて、80’Cで遊離ホルムアル
デヒド量が3.0%になるまで反応を行った。次いで、
減圧下、80’Cで脱水し、n−ブタノール24部で希
釈し、希釈後1時間、80℃に保ち、下記性状の樹脂中
間体を得た。
粘度             170 Po1se固
形分(135℃、1時間後)70% ゲルタイム         160秒遊離フェノール
       9.4%数平均分子量        
510 次いで、この樹脂中間体を、加熱式真空乾燥機により下
記の条件で処理した。
加熱温度          100℃減圧度    
        10Torr加熱時間       
    10分冷却温度           15°
C冷却時間           3分 かかる処理により、次に示す特性を有するレゾール型固
形フェノール樹脂を得た。
ゲルタイム(150℃プレート)75秒融点(キャピラ
リー法)54℃ フロー (125°C傾斜プレート)   40mm遊
離フェノール       6.2%数平均分子量  
      680 実施例4 攪拌機、コンデンサーを装備した反応容器に、フェノー
ル100部、40部ホルマリン123部を仕込み、25
%アンモニア水12部を加えて、60’Cで遊離ホルム
アルデヒド量が3.0%になるまで反応を行った。次い
で、減圧下、75°Cで脱水し、メチルエチルケトン1
9部で希釈して下記性状の樹脂中間体を得た。
粘[210Po1se 固形分(135°C11時間後)75%ゲルタイム(1
50’Cプレート)115秒遊離フェノール     
  11.8%数平均分子量        530 この樹脂中間体を、加熱式真空乾燥機により下記の条件
で処理した。
加熱温度          100°C減圧度   
         10Torr加熱時間      
     13分冷却温度           20
’C冷却時間           2分 乾燥機での処理により、次に示す特性を有するレゾール
型固形フェノール樹脂を得た。
ゲルタイム(150℃プレート)58秒融点(キャピラ
リー法)67°C フロー(125°C傾斜プレート)   31mm遊離
フェノール        5.9%数平均分子量  
      810 比較例1 実施例1で得た樹脂中間体を加熱式真空乾燥機により、
下記の条件で処理した。
加熱温度           45℃減圧度    
        30Torr加熱時間       
    30分冷却温度           15℃
冷却時間           10分上記条件では、
固形化した樹脂は得られなかった。
比較例2 実施例1で得た樹脂中間体を加熱式真空乾燥機により、
下記の条件で処理した。
加熱温度          250℃減圧度    
        30TOrr加熱時間       
    5分 冷却温度           15℃冷却時間   
        3分 上記条件では、温度が高すぎ、樹脂が40部程度飛散し
、固形化はしたが、一部ゲル化していた。
比較例3 実施例2で得た樹脂中間体を加熱式真空乾燥機により、
下記の条件で処理した。
加熱温度          110℃減圧度    
        550丁orr冷却温度      
     15°C上記条件では、固形化するまでに加
熱時間が40分以上を要し、一部ゲル化していた。
比較例4 攪拌機、コンデンサーを装備した反応容器に、フェノー
ル100kg、 40%ホルマリン112kjJおよび
25%アンモニア水13k(lを加えて、70’Cで遊
離ホルムアルデヒド量が3.5%になるまで反応を行っ
た。
次いで、減圧下、脱水し、樹脂温度が90℃になった時
点で、すばや<2m四方のクーリングパンに取り出し、
放冷した。なお、この場合の樹脂の厚さは3cm以下で
あった。
冷却同化後、クーリングパン上で最も速く冷却された部
分(^)と最も冷却の遅い部分CB)からサンプリング
し、各々の樹脂の性状値を測定した。
(以下余白) 上記のように、従来法ではロット内での樹脂性状値のば
らつきが大きく、安定的に目的とする性状を有するレゾ
ール型固形フェノール樹脂を容易に得ることが難しい。
次に、実施例2で(qたレゾール型固形フェノール樹脂
と、比較例4で得た最も速く冷却された部分のレゾール
型固形フェノール樹脂(A樹脂)を各50mg採取し、
テトラヒドロフラン(THF)に溶解してクロマトグラ
フィーを行い、分子量分布を測定した。その結果を第1
図に示す。なお、同図中、(a)は実施例2で得られた
樹脂、(b)は比較例4で得られた樹脂のクロマトグラ
フチャートであり、Pは遊離フェノールのピークを示す
。第1図かられかるように、数平均分子量は、はぼ同じ
であるものの、実施例2の方は分子量分布がシャープで
あり、比較例4の方はブロードである。
このことは実施例2で得られた樹脂は、分子量がよくそ
ろった構造を有していることを示している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によって1qられた樹脂の分
子量分布を示すクロマトグラフチャートを従来例と比較
して示した図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フェノール類とアルデヒド類をフェノール類1モ
    ルに対して、アルデヒド類が1.0〜3.0モルの比率
    で、触媒の存在下で反応させて得られるレゾール型フェ
    ノール樹脂の初期縮合物を固形分濃度50〜95重量%
    になるように有機溶剤で希釈し、得られた樹脂中間体を
    直接、またはさらに反応させた後に、加熱部と冷却部を
    有する連続ベルトが内装された加熱式真空乾燥機に導入
    し、ベルト上に薄層状に広げ、加熱温度50〜200℃
    、減圧度500Torr以下の条件下で加熱・減圧処理
    することを特徴とするレゾール型固形フェノール樹脂の
    製造法。
JP5601288A 1988-03-11 1988-03-11 レゾール型固形フェノール樹脂の製造法 Pending JPH01230615A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009185187A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Taoka Chem Co Ltd アルキルフェノール・ホルムアルデヒド共縮合樹脂の製造方法
JP2010120992A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Oiles Ind Co Ltd 摺動部材用繊維強化樹脂組成物及び積層摺動部材

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