JPH01230865A - プール塗装方法 - Google Patents
プール塗装方法Info
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- JPH01230865A JPH01230865A JP5556688A JP5556688A JPH01230865A JP H01230865 A JPH01230865 A JP H01230865A JP 5556688 A JP5556688 A JP 5556688A JP 5556688 A JP5556688 A JP 5556688A JP H01230865 A JPH01230865 A JP H01230865A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、プールを形成する素地にプライマーによる前
処理を施した後に、前記プライマーに着色塗料による着
色を施し、その着色塗料の表面に仕上用塗膜を施すプー
ル塗装方法に関する。
処理を施した後に、前記プライマーに着色塗料による着
色を施し、その着色塗料の表面に仕上用塗膜を施すプー
ル塗装方法に関する。
〈従来の技術〉
従来においてプールを塗装する場合、先ず、プールの側
面や底面などの表面にプライマーによる前処理を施し、
その表面に、エポキシ系、アクリルウレタン系、シリコ
ンアクリル系などの着色塗料を一回または二回など塗り
、しかる後に、その着色塗料の表面に前述同様の着色塗
料を用いて仕上用塗膜を施していた。
面や底面などの表面にプライマーによる前処理を施し、
その表面に、エポキシ系、アクリルウレタン系、シリコ
ンアクリル系などの着色塗料を一回または二回など塗り
、しかる後に、その着色塗料の表面に前述同様の着色塗
料を用いて仕上用塗膜を施していた。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、プールでは、水質管理上、塩素ガス、次亜塩
素酸ナトリウム液、次亜塩素酸カルシウム、塩素化イソ
シアヌル酸などの塩素剤を用い、それらを水に溶かすこ
とによって次亜塩素酸を生じさせ、その殺菌効果によっ
て消毒することが義務づけられている。
素酸ナトリウム液、次亜塩素酸カルシウム、塩素化イソ
シアヌル酸などの塩素剤を用い、それらを水に溶かすこ
とによって次亜塩素酸を生じさせ、その殺菌効果によっ
て消毒することが義務づけられている。
しかしながら、上述のようにして塗装された従来のプー
ルでは、塗装後、2〜6力月経過すると、前記次亜塩素
酸によって仕上用塗膜が劣化され、塗装面に白色懸濁物
質が析出してねばりのあるチョーキング現象を呈し、そ
れらが触指によっても容易に離脱する状態になり、補修
回数を多く必要としてメンテナンスに手間を要し、維持
経費が増大する欠点があった。殊に、年中使用される温
水プールでは、上記チョーキング現象が早期に発生し、
補修のために営業中断を余儀なくされるなど、サービス
性の低下をも招く欠点があった。
ルでは、塗装後、2〜6力月経過すると、前記次亜塩素
酸によって仕上用塗膜が劣化され、塗装面に白色懸濁物
質が析出してねばりのあるチョーキング現象を呈し、そ
れらが触指によっても容易に離脱する状態になり、補修
回数を多く必要としてメンテナンスに手間を要し、維持
経費が増大する欠点があった。殊に、年中使用される温
水プールでは、上記チョーキング現象が早期に発生し、
補修のために営業中断を余儀なくされるなど、サービス
性の低下をも招く欠点があった。
そこで、従来では、塗装後、水を張るまでの養生期間を
長くしたり、耐薬品性に優れた着色塗料の開発などを試
みたが、未だ改善策を見出すに至っていない。
長くしたり、耐薬品性に優れた着色塗料の開発などを試
みたが、未だ改善策を見出すに至っていない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、安定した塗装状態を長期にわたって良好に維持でき
るようにすることを目的とする。
て、安定した塗装状態を長期にわたって良好に維持でき
るようにすることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、このような目的を達成するために、冒頭に記
載したプール塗装方法において、仕上用塗膜を、クリア
塗料を用いて施すことを特徴としている。
載したプール塗装方法において、仕上用塗膜を、クリア
塗料を用いて施すことを特徴としている。
即ち、種々の実験ならびに研究を行った結果、従来の着
色塗料によって施される仕上用塗膜では、いずれも顔料
が含まれており、その顔料が原因となって、仕上用塗膜
が劣化されることを見出すに至った。
色塗料によって施される仕上用塗膜では、いずれも顔料
が含まれており、その顔料が原因となって、仕上用塗膜
が劣化されることを見出すに至った。
〈作用〉
上記特徴構成によれば、クリア塗料には顔料が含まれて
いないため、殺菌に際して発生する次亜塩素酸による影
響が下層の着色塗料に波及することを防止することがで
きる。
いないため、殺菌に際して発生する次亜塩素酸による影
響が下層の着色塗料に波及することを防止することがで
きる。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明のプール塗装方法に係る実施例の塗装
状態を示し、プールを形成する素地1の側面から底面に
わたる表面にブライマー2による前処理が施され、その
後に、プライマー2の表面に着色塗料3による着色が施
されている。更に、その着色塗料3の表面に、クリア塗
料4による仕上用塗膜が施されている。
状態を示し、プールを形成する素地1の側面から底面に
わたる表面にブライマー2による前処理が施され、その
後に、プライマー2の表面に着色塗料3による着色が施
されている。更に、その着色塗料3の表面に、クリア塗
料4による仕上用塗膜が施されている。
次に、前記着色塗料3およびクリア塗料4それぞれの具
体実施例とそれに対する比較例、ならびに、第1実験例
について説明する。なお、いずれも、アルミ製の素地に
B社製のブルー色エボキン系着色塗料による着色塗装を
施した後に後述の処理を行った。
体実施例とそれに対する比較例、ならびに、第1実験例
について説明する。なお、いずれも、アルミ製の素地に
B社製のブルー色エボキン系着色塗料による着色塗装を
施した後に後述の処理を行った。
LLXUL桝
A社製のコバルトブルー色のアクリルウレタン系着色塗
料で更に着色を施した後に、A社製のアクリルウレタン
系のクリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをA
−1とする。
料で更に着色を施した後に、A社製のアクリルウレタン
系のクリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをA
−1とする。
策I災扁班
B社製のブルー色をしたアクリルウレタン系着色塗料で
更に着色を施した後に、B社製のアクリルウレタン系の
クリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをB−1
とする。
更に着色を施した後に、B社製のアクリルウレタン系の
クリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをB−1
とする。
■1次差上
B社製のブルー色をしたシリコンアクリル系着色塗料で
更に着色を施した後に、B社製のシリコンアクリル系の
クリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをB−2
とする。
更に着色を施した後に、B社製のシリコンアクリル系の
クリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをB−2
とする。
第]JuL例
B社製のブルー色をしたアクリルウレタン系着色塗料で
更に着色を施した後に、B社製のフッ素系のクリア塗料
を用いて仕上用塗膜を施した。これをB−3とする。
更に着色を施した後に、B社製のフッ素系のクリア塗料
を用いて仕上用塗膜を施した。これをB−3とする。
IJQL桝
A社製のブルー色のアクリルウレタン系着色塗料で更に
着色を施した後に、A社製のアクリルウレタン系のクリ
ア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをA−2とす
る。
着色を施した後に、A社製のアクリルウレタン系のクリ
ア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをA−2とす
る。
ff1iXXfLf!1!I
A社製の第5実施例とは別のブルー色のアクリルウレタ
ン系着色塗料で更に着色を施した後に、A社製のアクリ
ルウレタン系のクリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した
。これをA−3とする。
ン系着色塗料で更に着色を施した後に、A社製のアクリ
ルウレタン系のクリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した
。これをA−3とする。
■上土校桝
C社製の白色をしたエポキシ系着色塗料を用いて仕上用
塗膜を施した。これをC−1とする。
塗膜を施した。これをC−1とする。
」」」ヒ較1[
D社製のブルー色のエポキシ系着色塗料を用いて仕上用
塗膜を施した。これをD−1とする。
塗膜を施した。これをD−1とする。
男IL較没L
A社製のブルー色のエポキシ系着色塗料を用いて仕上用
塗膜を施した。これをA−4とする。
塗膜を施した。これをA−4とする。
1土比較■
A社製のブルー色のアクリルウレタン系着色塗料を用い
て仕上用塗膜を施した。これをΔ−5とする。
て仕上用塗膜を施した。これをΔ−5とする。
」」」1交炎
B社製のライトブルー色のエポキシ系着色塗料を用いて
仕上用塗膜を施した。これをE−1とする。
仕上用塗膜を施した。これをE−1とする。
」J」ヒ咬例
へ礼装のコバルトブルー色のエポキシ系着色塗料を用い
て仕上用塗膜を施した。これをA−6とする。
て仕上用塗膜を施した。これをA−6とする。
男j」ヒ改促
F社製のブルー色のアクリルウレタン系着色塗料を用い
て仕上用塗膜を施した。これをF−1とする。
て仕上用塗膜を施した。これをF−1とする。
迅」」目え針
C社製のオーシャンブルー色のエポキシ系着色塗料を用
いて仕上用塗膜を施した。これをC−2とする。
いて仕上用塗膜を施した。これをC−2とする。
」J」ヨを桝
G社製のライトブルー色のアクリルウレタン系着色塗料
を用いて仕上用塗膜を施した。これをG−1とする。
を用いて仕上用塗膜を施した。これをG−1とする。
第1」」■免桝
B社製のブルー色のエポキシ系着色塗料を用いて仕上用
塗膜を施した。これをB−4とする。
塗膜を施した。これをB−4とする。
爪」」」い交付
B社製のブルー色のアクリルウレタン系着色塗料を用い
て仕上用塗膜を施した。これをB−5とする。
て仕上用塗膜を施した。これをB−5とする。
[第1実験例]
上記第1ないし第6実施例、ならびに、第1ないし第1
1比較例それぞれの試験体について、耐薬品性試験およ
び耐候性試験を行ったところ、表−1および表−2それ
ぞれに示す結果を得た9耐薬品性試験については、次亜
塩素酸を10+ng/l、 100mg/N、1000
mg/ (lそれぞれの濃度で)8解した液中に試験体
を4日間浸漬し、その結果を目視によってbi認した。
1比較例それぞれの試験体について、耐薬品性試験およ
び耐候性試験を行ったところ、表−1および表−2それ
ぞれに示す結果を得た9耐薬品性試験については、次亜
塩素酸を10+ng/l、 100mg/N、1000
mg/ (lそれぞれの濃度で)8解した液中に試験体
を4日間浸漬し、その結果を目視によってbi認した。
また、耐候性試験については、ウェザ−メータ照射を1
000時間行い、その結果を目視によって61認した。
000時間行い、その結果を目視によって61認した。
表−1(実施例)
上記表中の各記号の意味は次の通りである。
At、I系:仕上用塗膜の主成分がアクリルウレタン系
であるこおを示す SA系;仕上用塗膜の主成分がシリコンアクリル系であ
ることを示す F系:仕上用塗膜の主成分がフ・ン素系であることを示
す O印:試験結果が良好なこと、ならびに、評価が高いこ
とを示す (以下、余白) 表−2(比較例) 上記表中の各記号の意味は次の通りである。
であるこおを示す SA系;仕上用塗膜の主成分がシリコンアクリル系であ
ることを示す F系:仕上用塗膜の主成分がフ・ン素系であることを示
す O印:試験結果が良好なこと、ならびに、評価が高いこ
とを示す (以下、余白) 表−2(比較例) 上記表中の各記号の意味は次の通りである。
AU系:仕上用塗膜の主成分がアクリルウレタン系であ
ることを示す E系;仕上用塗膜の主成分がエポキシ系であることを示
す ○印;試験結果が良好なことを示す Δ印;試験結果がやや良好なことを示す×印:試験結果
が不良なことを示す 以上の結果から、本発明の実施例によれば、いずれにお
いても、耐薬品性および耐候性のいずれにも優れ、極め
て耐久性に優れた塗装をできることが明らかであり、こ
れに対して、比較例によれば、一部(第7比較例F−1
,第9比較例G−1)のもので多少良い結果が得られる
ものの、その耐久性が低く、実用上問題を残すことが明
らかであった。
ることを示す E系;仕上用塗膜の主成分がエポキシ系であることを示
す ○印;試験結果が良好なことを示す Δ印;試験結果がやや良好なことを示す×印:試験結果
が不良なことを示す 以上の結果から、本発明の実施例によれば、いずれにお
いても、耐薬品性および耐候性のいずれにも優れ、極め
て耐久性に優れた塗装をできることが明らかであり、こ
れに対して、比較例によれば、一部(第7比較例F−1
,第9比較例G−1)のもので多少良い結果が得られる
ものの、その耐久性が低く、実用上問題を残すことが明
らかであった。
また、ステンレス製の素地にF社製のブルー色をしたポ
リブタジェン系着色塗月による着色塗装を施した後に前
述同様の処理を行ったが、同様の結果であった。
リブタジェン系着色塗月による着色塗装を施した後に前
述同様の処理を行ったが、同様の結果であった。
[第2実験例]
第1尖茄■
B社製のブルー色をしたアクリルウレタン系着色塗料に
よる着色塗装を施した後に、B社製のアクリルウレタン
系のクリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをJ
−ITとする。
よる着色塗装を施した後に、B社製のアクリルウレタン
系のクリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをJ
−ITとする。
易ユJLM!
B社製のブルー色をしたシリコンアクリル系着色塗料に
よる着色塗装を施した後に、B社製のシリコンアクリル
系のクリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをJ
−I2とする。
よる着色塗装を施した後に、B社製のシリコンアクリル
系のクリア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをJ
−I2とする。
第1次1貨、
B社製のエポキシ系着色塗料による着色塗装を施した後
に、更に、B社製のアクリルウレタン系着色塗料による
着色塗装を施し、その表面に、B社製のフン素糸のクリ
ア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをJ−13と
する。
に、更に、B社製のアクリルウレタン系着色塗料による
着色塗装を施し、その表面に、B社製のフン素糸のクリ
ア塗料を用いて仕上用塗膜を施した。これをJ−13と
する。
易」」」趙交桝
B社製のエポキシ系着色塗料による着色塗装を施した後
に、そのエポキシ系着色塗料を用いて仕上用塗膜を施し
た。これをJ−+4とする。
に、そのエポキシ系着色塗料を用いて仕上用塗膜を施し
た。これをJ−+4とする。
芽」ゴロか晩A
B社製のアクリルウレタン系着色塗料による着色塗装を
施した後に、そのアクリルウレタン系着色塗料を用いて
仕上用塗膜を施した。これをJ−I5とする。
施した後に、そのアクリルウレタン系着色塗料を用いて
仕上用塗膜を施した。これをJ−I5とする。
上記第7ないし第9実施例、ならびに、第12および第
13比較例の試験体を実際のプール(次亜塩素酸濃度1
■/j2)に浸漬して現地暴露による機能評価試験を行
い、浸漬時間を横軸にしてその色差の変化を調べたとこ
ろ、第2図の(a)に示すグラフが得られ、また、暴露
時間を横軸にして光沢保持率の変化を調べたところ、第
2図の(b)に示すグラフが得られた。
13比較例の試験体を実際のプール(次亜塩素酸濃度1
■/j2)に浸漬して現地暴露による機能評価試験を行
い、浸漬時間を横軸にしてその色差の変化を調べたとこ
ろ、第2図の(a)に示すグラフが得られ、また、暴露
時間を横軸にして光沢保持率の変化を調べたところ、第
2図の(b)に示すグラフが得られた。
即ち、色差についてみれば、実施例の試験体では、浸漬
時間が長くなってもほとんど変化しないのに比べ、比較
例の試験体では、4週間を経過すると変化し始め、一方
、光沢保持率についてみれば、実施例の試験体と第13
比較例J−15では変化の度合いが低いのに比べ、第1
2比較例J−14では、暴露開始後から急激に低下して
いる。
時間が長くなってもほとんど変化しないのに比べ、比較
例の試験体では、4週間を経過すると変化し始め、一方
、光沢保持率についてみれば、実施例の試験体と第13
比較例J−15では変化の度合いが低いのに比べ、第1
2比較例J−14では、暴露開始後から急激に低下して
いる。
これらのことから、本発明の実施例によれば、色差およ
び光沢保持率のいずれにおいても経時的変化が少なく、
長期にわたって良好な塗装状態を維持できることが明ら
かであった。
び光沢保持率のいずれにおいても経時的変化が少なく、
長期にわたって良好な塗装状態を維持できることが明ら
かであった。
[第3実験例]
1LLuL桝
F社製のブルー色をしたポリブタジェン系ゴムの着色塗
料による着色を施した後に、更に、A社製のアクリルウ
レタン系着色塗料による着色を施し、その表面に、A社
製のアクリルウレタン系のクリア塗料を用いて仕上用塗
nりを施した。これをJ−21とする。
料による着色を施した後に、更に、A社製のアクリルウ
レタン系着色塗料による着色を施し、その表面に、A社
製のアクリルウレタン系のクリア塗料を用いて仕上用塗
nりを施した。これをJ−21とする。
■上土止較■
F社製のブルー色をしたポリブタジェン系ゴムの着色塗
料による着色のみを施した。これをJ−22とする。
料による着色のみを施した。これをJ−22とする。
爪↓玉此淑贋
F社製のブルー色をしたポリブタジェン系ゴムの着色塗
料による着色を施した後に、F社製のブルー色をしたア
クリルウレタン系着色塗料を用いて仕上用塗膜を施した
。これをJ−23とする。
料による着色を施した後に、F社製のブルー色をしたア
クリルウレタン系着色塗料を用いて仕上用塗膜を施した
。これをJ−23とする。
第上lル較■
F社製のブルー色をしたポリブタジェン系ゴムの着色塗
料による着色を施した後に、C社製のオーシャンブルー
色をしたエポキシ系着色塗料を用いて仕上用塗膜を施し
た。これをJ−24とする。
料による着色を施した後に、C社製のオーシャンブルー
色をしたエポキシ系着色塗料を用いて仕上用塗膜を施し
た。これをJ−24とする。
上記第10実施例、ならびに、第14ないし第16比較
例の試験体を実際のプール(次亜塩素酸濃度1■/lに
浸漬して現地暴露による機能a・Y価試験を行い、いず
れも浸漬時間を横軸にしてその色差の変化および光沢の
変化を調べたところ、第3図の(a)および(b)それ
ぞれに示すグラフが得られた。
例の試験体を実際のプール(次亜塩素酸濃度1■/lに
浸漬して現地暴露による機能a・Y価試験を行い、いず
れも浸漬時間を横軸にしてその色差の変化および光沢の
変化を調べたところ、第3図の(a)および(b)それ
ぞれに示すグラフが得られた。
即ち、色差についてみれば、実施例の試験体では、浸’
(rt時間が長くなってもほとんど変化が少ないのに比
べ、比較例の試験体では、いずれも4週間を経過すると
変化し、一方、光沢についてみれば、実施例の試験体で
は変化の度合いが低いのに比べ、比較例では、いずれも
、2週間経過後から急激に低下している。
(rt時間が長くなってもほとんど変化が少ないのに比
べ、比較例の試験体では、いずれも4週間を経過すると
変化し、一方、光沢についてみれば、実施例の試験体で
は変化の度合いが低いのに比べ、比較例では、いずれも
、2週間経過後から急激に低下している。
これらのことから、本発明の実施例によれば、色差およ
び光沢のいずれにおいても経時的変化が少なく、長期に
わたって良好な塗装状態を維持できることが明らかであ
った。
び光沢のいずれにおいても経時的変化が少なく、長期に
わたって良好な塗装状態を維持できることが明らかであ
った。
更には、上記第2および第3実験例の結果から、アクリ
ルウレタン系のクリア塗料を用いて仕上用塗膜を施す場
合に、より好適な結果が得られていることがわかる。
ルウレタン系のクリア塗料を用いて仕上用塗膜を施す場
合に、より好適な結果が得られていることがわかる。
本発明を実施するにおいて、着色塗料およびクリア塗料
それぞれを多層にするものでも良い。
それぞれを多層にするものでも良い。
本発明としては、アルミやステンレスに限らず、例えば
、コンクリートや鋼板など、各種の素地のプールに適用
できる。
、コンクリートや鋼板など、各種の素地のプールに適用
できる。
〈発明の効果〉
本発明によれば、仕上用塗膜の劣化の原因が顔料にある
ことに着目し、顔料を含まないクリア塗料によって仕上
用塗膜を施すから、このクリア塗料によって、着色上必
要な着色塗料を良好に保3正し、着色塗料が次亜塩素酸
に曝されることを回避でき、安定した塗装状態を長期に
わたって良好に維持できるようになった。
ことに着目し、顔料を含まないクリア塗料によって仕上
用塗膜を施すから、このクリア塗料によって、着色上必
要な着色塗料を良好に保3正し、着色塗料が次亜塩素酸
に曝されることを回避でき、安定した塗装状態を長期に
わたって良好に維持できるようになった。
このため、仕上用塗膜の劣化に起因する補修回数を大幅
に軽減でき、メンテナンスが楽になって維持経費を低減
できるとともに、補修のための営業中断を無くすことが
できてサービス性を向上できるようになった。
に軽減でき、メンテナンスが楽になって維持経費を低減
できるとともに、補修のための営業中断を無くすことが
できてサービス性を向上できるようになった。
図面は、本発明に係るプール塗装方法の実施例を示し、
第1図は塗装状態の拡大断面図、第2図の(a)は、第
2実験例における色差の経時的変化を示すグラフ、第2
図の(b)は、第2実験例における光沢保持率の経時的
変化を示すグラフ、第3図の(a)は、第3実験例にお
ける色差の経時的変化を示すグラフ、第3図の(b)は
、第3実験例における光沢の経時的変化を示すグラフで
ある。 1・・・素地 2・・・プライマー 3・・・着色塗料 4・・・クリア塗料
第1図は塗装状態の拡大断面図、第2図の(a)は、第
2実験例における色差の経時的変化を示すグラフ、第2
図の(b)は、第2実験例における光沢保持率の経時的
変化を示すグラフ、第3図の(a)は、第3実験例にお
ける色差の経時的変化を示すグラフ、第3図の(b)は
、第3実験例における光沢の経時的変化を示すグラフで
ある。 1・・・素地 2・・・プライマー 3・・・着色塗料 4・・・クリア塗料
Claims (1)
- (1)プールを形成する素地にプライマーによる前処理
を施した後に、前記プライマーに着色塗料による着色を
施し、その着色塗料の表面に仕上用塗膜を施すプール塗
装方法において、 前記仕上用塗膜を、クリア塗料を用いて施すことを特徴
とするプール塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5556688A JPH01230865A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | プール塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5556688A JPH01230865A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | プール塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01230865A true JPH01230865A (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=13002259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5556688A Pending JPH01230865A (ja) | 1988-03-09 | 1988-03-09 | プール塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01230865A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH074085A (ja) * | 1993-03-31 | 1995-01-10 | Tsukasa Sangyo Kk | プール、水槽等の塗装方法 |
| WO2010094080A1 (en) * | 2009-02-23 | 2010-08-26 | Hydrawall Pty Ltd | Surface composition and method of application |
| JP2010196257A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Lonseal Corp | 熱可塑性樹脂製遮熱床シート |
-
1988
- 1988-03-09 JP JP5556688A patent/JPH01230865A/ja active Pending
Cited By (8)
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|---|---|---|---|---|
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