JPH01231309A - ラインフィルタの製造方法 - Google Patents
ラインフィルタの製造方法Info
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- JPH01231309A JPH01231309A JP63057908A JP5790888A JPH01231309A JP H01231309 A JPH01231309 A JP H01231309A JP 63057908 A JP63057908 A JP 63057908A JP 5790888 A JP5790888 A JP 5790888A JP H01231309 A JPH01231309 A JP H01231309A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F5/00—Coils
- H01F5/02—Coils wound on non-magnetic supports, e.g. formers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、電子機器において広く使用されるラ
インフィルタの製造方法の改良に関するものである。
インフィルタの製造方法の改良に関するものである。
(従来の技術)
先ず、ラインフィルタの製造方法に関する従来の技術を
、特開昭62−230015号公報に開示された技術を
例にして説明する。
、特開昭62−230015号公報に開示された技術を
例にして説明する。
第7図乃至第10図は従来例に係る各製造工程図で、第
7図に示すのはそのラインフィルタ50の分解斜視図、
第8図はコイル巻回作業前の状態におる組立斜視図、第
9図(A>はコイル巻同時における巻始めリードの絡げ
作業を説明するための作業状態図、同図(B)は端子ピ
ンの移動量を説明するための拡大説明図、第10図は従
来方法で完成されたラインフィルタの斜視構成図である
。
7図に示すのはそのラインフィルタ50の分解斜視図、
第8図はコイル巻回作業前の状態におる組立斜視図、第
9図(A>はコイル巻同時における巻始めリードの絡げ
作業を説明するための作業状態図、同図(B)は端子ピ
ンの移動量を説明するための拡大説明図、第10図は従
来方法で完成されたラインフィルタの斜視構成図である
。
図中、51は例えば「口」の字形に形成された閉磁路型
のコア、52及び53は軸対称的に2つに分割されたほ
ぼ半筒状のボビン片で、前記コア51の磁脚に回転可能
に嵌装された際に完成状態のボビンとなる。54及び5
5は該ボビン片52゜53の両端鍔に形成された段部に
それぞれ穿設された複数個のピン挿入孔で、これらのピ
ン挿入孔54.55は、各ボビン片52.53の軸芯か
ら所定の間隔を隔て且つ該軸芯と直交する方向に貫通す
る孔として設けられる。56及び57は前記各ボビン片
52.53の一端面に形成されたボビン回転用の分割歯
車で、ボビンが完成された状態の時に完全な歯車となる
。58は前記各ピン挿入孔54.55にその軸方向へ移
動可能に挿入された端子ピンで、その全長は、完成状態
にあるボビンの回転に際してピンの先端が前記コア51
の他の磁脚に当接しない値に定められる。59は前記ボ
ビン片52.53の2個所の巻線領域に巻回されたコイ
ル、60Gct該コイル59の巻始めリード、61は前
記分割歯車56.57と噛合するそれ自体公知の駆動装
置側の歯車である。
のコア、52及び53は軸対称的に2つに分割されたほ
ぼ半筒状のボビン片で、前記コア51の磁脚に回転可能
に嵌装された際に完成状態のボビンとなる。54及び5
5は該ボビン片52゜53の両端鍔に形成された段部に
それぞれ穿設された複数個のピン挿入孔で、これらのピ
ン挿入孔54.55は、各ボビン片52.53の軸芯か
ら所定の間隔を隔て且つ該軸芯と直交する方向に貫通す
る孔として設けられる。56及び57は前記各ボビン片
52.53の一端面に形成されたボビン回転用の分割歯
車で、ボビンが完成された状態の時に完全な歯車となる
。58は前記各ピン挿入孔54.55にその軸方向へ移
動可能に挿入された端子ピンで、その全長は、完成状態
にあるボビンの回転に際してピンの先端が前記コア51
の他の磁脚に当接しない値に定められる。59は前記ボ
ビン片52.53の2個所の巻線領域に巻回されたコイ
ル、60Gct該コイル59の巻始めリード、61は前
記分割歯車56.57と噛合するそれ自体公知の駆動装
置側の歯車である。
このような構成より成る各部材51乃至58を用いてラ
インフィルタを製造するには、■ 2つ割りに分割され
たボビン片52.53を閉磁路型コア51の所定の磁脚
に回転可能に嵌装して、はぼ筒状のボビンを完成させる
。
インフィルタを製造するには、■ 2つ割りに分割され
たボビン片52.53を閉磁路型コア51の所定の磁脚
に回転可能に嵌装して、はぼ筒状のボビンを完成させる
。
■ 前記ピン挿入孔54.55のそれぞれに端子ピン5
8を挿入し、ピンの各先端をボビン片52゜53の両端
鍔の段部表面からほぼ側聞ずつ突出させる。
8を挿入し、ピンの各先端をボビン片52゜53の両端
鍔の段部表面からほぼ側聞ずつ突出させる。
■ この状態において、所定の端子ピン58の一方の先
端部分くR先端に近い程よい)にコイル59の巻始めリ
ード60を数回絡げた後、59の巻回作業を実施する。
端部分くR先端に近い程よい)にコイル59の巻始めリ
ード60を数回絡げた後、59の巻回作業を実施する。
■ 所定回数のコイル巻回作業が終了した後は、コイル
59の巻終りリードを他の端子ピン58の先端部分に絡
げる。この場合、ボビン片52゜53に対する巻終りリ
ードの絡げ位置を巻始めリード60と同じ側に設定する
と共に、端子ピン58に対する絡げ個所も、巻始めリー
ド60の場合と同様に端子ピン58の先端部分に設定す
る。
59の巻終りリードを他の端子ピン58の先端部分に絡
げる。この場合、ボビン片52゜53に対する巻終りリ
ードの絡げ位置を巻始めリード60と同じ側に設定する
と共に、端子ピン58に対する絡げ個所も、巻始めリー
ド60の場合と同様に端子ピン58の先端部分に設定す
る。
■ 次に、巻始めリード60の絡げ個所と巻終りリード
の絡げ個所とをそれぞれ端子ピン58に対して半田付け
をし、両者を固定してから各々の端子ピン58を半田付
けのある側とは反対側の方向へ移動させて、各端子ピン
58をその方向に長く突出させる。この場合、各端子ピ
ン58の移動量は、第9図(B)に示すように、巻始め
リード60の絡げ個所及び巻終りリードの絡げ個所と前
記両端鍔の段部表面との隙間分の距離lとなる。
の絡げ個所とをそれぞれ端子ピン58に対して半田付け
をし、両者を固定してから各々の端子ピン58を半田付
けのある側とは反対側の方向へ移動させて、各端子ピン
58をその方向に長く突出させる。この場合、各端子ピ
ン58の移動量は、第9図(B)に示すように、巻始め
リード60の絡げ個所及び巻終りリードの絡げ個所と前
記両端鍔の段部表面との隙間分の距離lとなる。
という諸工程を経る。そして、このようにして製造され
たラインフィルタは、比較的長く突出させた前述の各端
子ピン58の他端を、図示なき保持用ベースまたは回路
基板等の取付は孔に挿入し且つそこに半田付けを施すこ
とにより、回路部品として使用可能な状態になる。
たラインフィルタは、比較的長く突出させた前述の各端
子ピン58の他端を、図示なき保持用ベースまたは回路
基板等の取付は孔に挿入し且つそこに半田付けを施すこ
とにより、回路部品として使用可能な状態になる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、この種のラインフィルタでは、全体の大
きざを抑える関係上、完成状態にあるボビン52.53
の両端鍔の外周面とコア51の他の磁脚との間隔はコイ
ル巻回作業を妨げない範囲で出来るだけ狭く設定される
のが普通であるから、コイル巻回作業の前におけるボビ
ン両端鍔の段部表面から突出する端子ピン58の長さは
、それ稈長くはできない。そのため、前述したような、
巻始めリード60の絡げ箇所及び巻終りリードの絡げ個
所と前記両端鍔の段部表面との隙間lも僅かなものとな
らざるを得ないから、この従来方法による場合には、コ
イル巻回作業後における端子ピン58の移動量が小ざく
なり、保持用ベースまたは回路基板等に取付ける際の端
子ピン58の突出量が不足するという大きな問題を引き
起す。
きざを抑える関係上、完成状態にあるボビン52.53
の両端鍔の外周面とコア51の他の磁脚との間隔はコイ
ル巻回作業を妨げない範囲で出来るだけ狭く設定される
のが普通であるから、コイル巻回作業の前におけるボビ
ン両端鍔の段部表面から突出する端子ピン58の長さは
、それ稈長くはできない。そのため、前述したような、
巻始めリード60の絡げ箇所及び巻終りリードの絡げ個
所と前記両端鍔の段部表面との隙間lも僅かなものとな
らざるを得ないから、この従来方法による場合には、コ
イル巻回作業後における端子ピン58の移動量が小ざく
なり、保持用ベースまたは回路基板等に取付ける際の端
子ピン58の突出量が不足するという大きな問題を引き
起す。
一方、巻始めリード60の絡げ個所が端子ピン58の先
端近くに置かれることは、コイルの巻回時にその巻回力
が端子ピン58の先端部分に集中することを意味するか
ら、その巻回力の大きざと端子ピン58の太さとの関係
如何によっては、同じく第9図(B)に示すように、端
子ピン58が湾曲する虞れさえも生ずる。
端近くに置かれることは、コイルの巻回時にその巻回力
が端子ピン58の先端部分に集中することを意味するか
ら、その巻回力の大きざと端子ピン58の太さとの関係
如何によっては、同じく第9図(B)に示すように、端
子ピン58が湾曲する虞れさえも生ずる。
本発明は、この事情に鑑みてなされたもので、コイルの
巻始めリードと巻終りリードとを端子ピンに直接絡げ、
しかも、各リードを絡げ終えた後の端子ピンの移動量を
大きくして、保持用ベースまたは回路基板等に取付ける
際の端子ピンの突出量を充分なものにすると共に、端子
ピンに湾曲等の事故を生じさせることのない新規なライ
ンフィルタの製造方法を提供することを目的とする。
巻始めリードと巻終りリードとを端子ピンに直接絡げ、
しかも、各リードを絡げ終えた後の端子ピンの移動量を
大きくして、保持用ベースまたは回路基板等に取付ける
際の端子ピンの突出量を充分なものにすると共に、端子
ピンに湾曲等の事故を生じさせることのない新規なライ
ンフィルタの製造方法を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するための本発明の構成は、2つ割りに
分割されたボビン片のそれぞれの鍔部に、ボビン片の軸
芯から所定の間隔を隔て且つこの軸芯と直交する方向に
貫通する複数個のピン挿入孔を穿設し、前記2つのボビ
ン片を閉磁路型のコアに回転可能に嵌装してほぼ筒状の
ボビンを完成させ、この完成後のボビンの各ピン挿入孔
にそれぞれ端子ピンをその軸方向へ移動可能に挿入する
と共に、各ピンの両端をボビン鍔部の露出面から突出せ
しめ、この状態でコイルの巻始めリードを所定の端子ピ
ンの突出部分に絡げてコイル巻回作業を行い、該作業の
終了後にコイルの巻終りリードを他の端子ピンの突出部
分に絡げてから、各々のリードを絡げた各端子ピンをそ
の軸方向へ移動させ、この移動により長めに突出した端
子ピンを利用して所定の保持用ベース等に取付ける形式
のラインフィルタのHA六方法おいて、前記コイルの巻
始めリード及び巻終りリードを各端子ピンに絡げる際に
、各々のリードを端子ピンの突出部分の内、ボビン鍔部
の露出面に接する部分に絡げると共に、これらの端子ピ
ンを各リードに絡げた側へ必要長さだけ移動させたこと
にある。
分割されたボビン片のそれぞれの鍔部に、ボビン片の軸
芯から所定の間隔を隔て且つこの軸芯と直交する方向に
貫通する複数個のピン挿入孔を穿設し、前記2つのボビ
ン片を閉磁路型のコアに回転可能に嵌装してほぼ筒状の
ボビンを完成させ、この完成後のボビンの各ピン挿入孔
にそれぞれ端子ピンをその軸方向へ移動可能に挿入する
と共に、各ピンの両端をボビン鍔部の露出面から突出せ
しめ、この状態でコイルの巻始めリードを所定の端子ピ
ンの突出部分に絡げてコイル巻回作業を行い、該作業の
終了後にコイルの巻終りリードを他の端子ピンの突出部
分に絡げてから、各々のリードを絡げた各端子ピンをそ
の軸方向へ移動させ、この移動により長めに突出した端
子ピンを利用して所定の保持用ベース等に取付ける形式
のラインフィルタのHA六方法おいて、前記コイルの巻
始めリード及び巻終りリードを各端子ピンに絡げる際に
、各々のリードを端子ピンの突出部分の内、ボビン鍔部
の露出面に接する部分に絡げると共に、これらの端子ピ
ンを各リードに絡げた側へ必要長さだけ移動させたこと
にある。
(作用)
この構成に基づく本発明の作用は、コイルの巻始めリー
ドと巻終りリードとを端子ピンに直接絡げ、しかも、各
リードを絡げ終えた端子ピンを各リードの絡げられた側
へ必要な量だけ移動させることによって、ボビン保持用
ベース等の下面からの端子ピン先端の突出長さを充分に
設定し得るようになしたことにある。
ドと巻終りリードとを端子ピンに直接絡げ、しかも、各
リードを絡げ終えた端子ピンを各リードの絡げられた側
へ必要な量だけ移動させることによって、ボビン保持用
ベース等の下面からの端子ピン先端の突出長さを充分に
設定し得るようになしたことにある。
(実施例)
以下、図示の実施例に基づいて本発明の製造方法を詳細
に説明する。第1図は本発明の方法により製造されたラ
インフィルタの一実施例を示す概略構成図、第2図は第
1図のラインフィルタに使用する2つ割ボビン片の一方
の構造を示す斜視構成図、第3図はボビン保持用ベース
を示す斜視構成図である。
に説明する。第1図は本発明の方法により製造されたラ
インフィルタの一実施例を示す概略構成図、第2図は第
1図のラインフィルタに使用する2つ割ボビン片の一方
の構造を示す斜視構成図、第3図はボビン保持用ベース
を示す斜視構成図である。
図中、本発明の製造方法により製造されたラインフィル
タ1は、フェライトのような磁性体から作られた1日」
の字形の閉磁路コア10と、軸対称的(同形)に2つ割
りに分割された略半円筒状の上下ボビン片2OA、20
Bから成る絶縁性のボビン20と、該ボビン20のコイ
ル巻回領域に適宜に巻回されたコイル30と、コイル巻
回後のボビン20とコア10とを組合せたコア付きボビ
ンを保持する絶縁性のボビン保持用ベース40とから構
成される。
タ1は、フェライトのような磁性体から作られた1日」
の字形の閉磁路コア10と、軸対称的(同形)に2つ割
りに分割された略半円筒状の上下ボビン片2OA、20
Bから成る絶縁性のボビン20と、該ボビン20のコイ
ル巻回領域に適宜に巻回されたコイル30と、コイル巻
回後のボビン20とコア10とを組合せたコア付きボビ
ンを保持する絶縁性のボビン保持用ベース40とから構
成される。
この中で、前記ボビン片2OA、20Bは、その一方2
0A(上側)の構造を第2図に示すように、それぞれの
中心部がコア装着孔21として形成され、このコア装着
孔21を利用して「日」の字形コア10の中央磁脚をそ
の上下方向から挟み込むような状態で、両者2OA、2
0Bをその接合面22で接合した場合には、略円筒形の
完成されたボビン20となるように構成される。この場
合、各ボビン片2OA、20Bの両端には半円状の両端
鍔23が形成され、これら鍔部23と中央に形成された
被動用分割歯車24との間に2個所のコイル巻回領域2
5が設けられる。
0A(上側)の構造を第2図に示すように、それぞれの
中心部がコア装着孔21として形成され、このコア装着
孔21を利用して「日」の字形コア10の中央磁脚をそ
の上下方向から挟み込むような状態で、両者2OA、2
0Bをその接合面22で接合した場合には、略円筒形の
完成されたボビン20となるように構成される。この場
合、各ボビン片2OA、20Bの両端には半円状の両端
鍔23が形成され、これら鍔部23と中央に形成された
被動用分割歯車24との間に2個所のコイル巻回領域2
5が設けられる。
また、前記両端鍔23の各々には、その左右対称の個所
に各2個の段部23a、23bが設けられると共に、そ
れぞれの段部23a、23bには、その表面から前述の
接合面22に向って垂直に貫通する円形挿入孔26が適
宜の間隔で穿設され、更に、これらの円形挿入孔26に
は、上下のボビン片2OA、20Bを貫通する形で(例
えばIJ電性材料から成る)4本の端子ピン27が摺動
可能に挿入される。尚、円形挿入孔26の穿設方向はボ
ビン20の接合面22に対して平行に設定しても良い。
に各2個の段部23a、23bが設けられると共に、そ
れぞれの段部23a、23bには、その表面から前述の
接合面22に向って垂直に貫通する円形挿入孔26が適
宜の間隔で穿設され、更に、これらの円形挿入孔26に
は、上下のボビン片2OA、20Bを貫通する形で(例
えばIJ電性材料から成る)4本の端子ピン27が摺動
可能に挿入される。尚、円形挿入孔26の穿設方向はボ
ビン20の接合面22に対して平行に設定しても良い。
この場合には、4本の端子ピン27が、コア10の側部
磁脚を跨いで2つのボビン片20A、20Bのそれぞれ
に植設されるだけである。
磁脚を跨いで2つのボビン片20A、20Bのそれぞれ
に植設されるだけである。
しかして、端子ピン27の全長は、該端子ピン27を上
下ボビン片2OA、20Bを貫通する状態で円形挿入孔
26内に挿入させた際に、ピンの両先端が前述の両端鍔
23の段部23a、23bの上下表面から所定量だけ突
出するように、しかも、コイル巻回作業の際にピンの先
端が「日」の字形コア10の側部磁脚に当接しないよう
な長さに設定される。この場合、前記段部23a、23
bの上下表面から突出させる所定量とは、後述するコイ
ル30の巻始めリードS及び巻終りリードEを端子ピン
27に絡げる時の作業を容易なものにする量を指す。
下ボビン片2OA、20Bを貫通する状態で円形挿入孔
26内に挿入させた際に、ピンの両先端が前述の両端鍔
23の段部23a、23bの上下表面から所定量だけ突
出するように、しかも、コイル巻回作業の際にピンの先
端が「日」の字形コア10の側部磁脚に当接しないよう
な長さに設定される。この場合、前記段部23a、23
bの上下表面から突出させる所定量とは、後述するコイ
ル30の巻始めリードS及び巻終りリードEを端子ピン
27に絡げる時の作業を容易なものにする量を指す。
一方、前記ボビン保持用のベース40は、第3図に示す
ように、下面に適宜構造の脚部41aを有する箱状(ま
たは台状)の本体41と、前記コイル巻回後のコア付き
ボビン10,20.30を保持し得るように、該ベース
本体41の中央部分に形成されたボビン載置用のスペー
ス42と、該スペース42の両端壁に臨ませて形成され
た2つの湾曲部43と、前記スペース42の両側部に沿
って設けられた絶縁性のスペース44と、前記2つの湾
曲部43に形成された各2個の貫通孔45とから構成さ
れる。この場合、各々の貫通孔45は、前記4本の端子
ピン27が比較的弛く嵌入し得る直径を有する円形孔と
して形成され、その位置は、前述の端子ピン27の位置
に対応して形成される。
ように、下面に適宜構造の脚部41aを有する箱状(ま
たは台状)の本体41と、前記コイル巻回後のコア付き
ボビン10,20.30を保持し得るように、該ベース
本体41の中央部分に形成されたボビン載置用のスペー
ス42と、該スペース42の両端壁に臨ませて形成され
た2つの湾曲部43と、前記スペース42の両側部に沿
って設けられた絶縁性のスペース44と、前記2つの湾
曲部43に形成された各2個の貫通孔45とから構成さ
れる。この場合、各々の貫通孔45は、前記4本の端子
ピン27が比較的弛く嵌入し得る直径を有する円形孔と
して形成され、その位置は、前述の端子ピン27の位置
に対応して形成される。
尚、前記挿入孔26及び貫通孔45は円形に限らず、だ
円形孔、角孔であっても良い。
円形孔、角孔であっても良い。
次に、このような構成から成る本考案のラインフィルタ
1の製造方法を工程毎に説明する。
1の製造方法を工程毎に説明する。
[2つのボビン片とコアとの結合コ
先ず、2つのボビン片2OA、20Bを、それらがコア
10の中央磁脚を上下から挟み込むような形で該磁脚に
嵌装した後、適宜の接着手段により両ボビン片2OA、
20Bを接合して2つ割ボビン20を完成させる。この
状態では、コア10の中央磁脚は該ボビン20のコア装
着孔21内を貞通し、その側部磁脚は該ボビン20の外
周を取り囲み、ボビン20は中央磁脚を中心として回転
可能な状態となる。また、被動用の分割歯車24も円形
に接合されて完全な歯車の形となる。
10の中央磁脚を上下から挟み込むような形で該磁脚に
嵌装した後、適宜の接着手段により両ボビン片2OA、
20Bを接合して2つ割ボビン20を完成させる。この
状態では、コア10の中央磁脚は該ボビン20のコア装
着孔21内を貞通し、その側部磁脚は該ボビン20の外
周を取り囲み、ボビン20は中央磁脚を中心として回転
可能な状態となる。また、被動用の分割歯車24も円形
に接合されて完全な歯車の形となる。
[端子ピンの取付け]
巻線作業の開始に先立ち、4本の端子ピン27を接合状
態におるボビン20の円形挿入孔26内に嵌入し、第4
図(A>に示すように、ピン27の両端をボビン両端鍔
23の上下段部23a(例えば23a、23b)の表面
からほぼ間借ずつ突出させて、コイル30の巻始めリー
ドS及び巻終りリードEの絡げ作業に備える。
態におるボビン20の円形挿入孔26内に嵌入し、第4
図(A>に示すように、ピン27の両端をボビン両端鍔
23の上下段部23a(例えば23a、23b)の表面
からほぼ間借ずつ突出させて、コイル30の巻始めリー
ドS及び巻終りリードEの絡げ作業に備える。
[コイルの形成]
コイル巻回作業の順序を2つあるコイル30の一方を例
にとって説明する。
にとって説明する。
■ コイル30の巻始めリードSを、第4図(A)に示
すように、一方の端子ピン27の突出部分に数回絡ませ
る。この場合、端子ピン27に対する絡げ個所は、第4
図(B)に示ずように、端子ピン27の突出部分の内、
段部23aの表面に接する部分に選定する。
すように、一方の端子ピン27の突出部分に数回絡ませ
る。この場合、端子ピン27に対する絡げ個所は、第4
図(B)に示ずように、端子ピン27の突出部分の内、
段部23aの表面に接する部分に選定する。
■ ボビン側の被動用分割歯車24に図示なき駆動歯車
を噛合させ且つ適宜の駆動モータを作動させて、ボビン
20をコア10の中央磁脚の周りに回転させつつ、コイ
ル用ワイヤを巻回領域25内に所定数だけ巻回してコイ
ル30を形成する。
を噛合させ且つ適宜の駆動モータを作動させて、ボビン
20をコア10の中央磁脚の周りに回転させつつ、コイ
ル用ワイヤを巻回領域25内に所定数だけ巻回してコイ
ル30を形成する。
■ コイル30の巻回が終了した時には、前記0項の場
合と同様に、コイル30の巻終りリードEを、他方の端
子ピン27の突出部分の内、段部表面に接する部分に数
回絡ませる。
合と同様に、コイル30の巻終りリードEを、他方の端
子ピン27の突出部分の内、段部表面に接する部分に数
回絡ませる。
■ 端子ピン27に対する各リードS、Eの絡げ作業が
終了した場合には、適宜の押込み工具を利用して、第5
図に示すように、各リードS、Eの絡げ個所を保持した
状態で、各リードS、Eの絡げられていない側から端子
ピン27を円形挿入孔26内に所定間だけ押込む。この
場合、その押込み(移動)量は、端子ピン27の他端を
前記ボビン保持用ベース40の本体41下面から突出さ
せる時の必要量に基づいて決定される。
終了した場合には、適宜の押込み工具を利用して、第5
図に示すように、各リードS、Eの絡げ個所を保持した
状態で、各リードS、Eの絡げられていない側から端子
ピン27を円形挿入孔26内に所定間だけ押込む。この
場合、その押込み(移動)量は、端子ピン27の他端を
前記ボビン保持用ベース40の本体41下面から突出さ
せる時の必要量に基づいて決定される。
■ その後、巻始めリードS及び巻終りリードEと端子
ピン27とを、例えば半田付けHにより電気的に接続し
且つ固定する。
ピン27とを、例えば半田付けHにより電気的に接続し
且つ固定する。
■ 他方のコイルに対しても同時または順次にこの操作
を行い2個のコイル30を完成させる。
を行い2個のコイル30を完成させる。
[コア付きボビンとボビン保持用ベースとの結合]
2個のコイル30が完成した後は、コイル巻回後のコア
付きボビン10,20.30をボビン保持用ベース40
の載置用スペース42に収納しつつ、4本の端子ピン2
7の他端を対応する貫通孔45内に挿入して本体41下
面から突出させ、その後、例えば半田付けにより電気的
に接続し且つ固定する。
付きボビン10,20.30をボビン保持用ベース40
の載置用スペース42に収納しつつ、4本の端子ピン2
7の他端を対応する貫通孔45内に挿入して本体41下
面から突出させ、その後、例えば半田付けにより電気的
に接続し且つ固定する。
第6図に示すのは、コア付きのボビン10゜20に対す
る4本の端子ピン27の取付は位置を、前実施例のそれ
に対して90度回転させた場合の実施例である。そして
、この場合における相違点は、4本の端子ピン27がコ
ア10の各磁脚を含む面に平行に植立されいることと、
ボビン保持用のベース本体41にコア10の側部磁脚と
の干渉を避けるための収容溝46が設けられていること
の2点にある。この相違点のために、4本の端子ピン2
7はコア10の側部磁脚を跨ぐような形で両ボビン片2
OA、20Bに植立される。
る4本の端子ピン27の取付は位置を、前実施例のそれ
に対して90度回転させた場合の実施例である。そして
、この場合における相違点は、4本の端子ピン27がコ
ア10の各磁脚を含む面に平行に植立されいることと、
ボビン保持用のベース本体41にコア10の側部磁脚と
の干渉を避けるための収容溝46が設けられていること
の2点にある。この相違点のために、4本の端子ピン2
7はコア10の側部磁脚を跨ぐような形で両ボビン片2
OA、20Bに植立される。
以上数例に亘って説明したように、本発明の製造方法で
製造された図示例のラインフィルタ1では、コイル30
の巻始めリードSと巻終りリードEとを端子ピン27に
直接絡げ、しかも、各り一ドS、Eを絡げ終えた端子ピ
ン27を各リードS。
製造された図示例のラインフィルタ1では、コイル30
の巻始めリードSと巻終りリードEとを端子ピン27に
直接絡げ、しかも、各り一ドS、Eを絡げ終えた端子ピ
ン27を各リードS。
Eの絡げられた側へ必要な伍だけ移動させられるので、
各リードS、Eの絡げ処理及び各リードS。
各リードS、Eの絡げ処理及び各リードS。
Eと端子ピン27との電気的結合等の自動化処理を容易
にすることが出来るばかりでなく、ボビン保持用ベース
40の本体41下面からの端子ピン27先端の突出長さ
を充分に設定することが出来る。また、端子ピン27の
移動方向がコイルの各リードS、Eの絡げられた側にな
るので、各り一ドS、Eの絡げ個所を端子ピン27の根
元(両端鍔23の段部23a、23b表面に接する個所
)に設定することが可能になり、コイル巻回作業時の巻
回力による端子ピン27の曲り事故をも防止することが
可能になる。そのため、ラインフィルタ1の回路基板等
への取付け、端子ピン27の先端と回路基板との間の半
田付けの際の精度が向上し且つそれらの作業も容易とな
る。
にすることが出来るばかりでなく、ボビン保持用ベース
40の本体41下面からの端子ピン27先端の突出長さ
を充分に設定することが出来る。また、端子ピン27の
移動方向がコイルの各リードS、Eの絡げられた側にな
るので、各り一ドS、Eの絡げ個所を端子ピン27の根
元(両端鍔23の段部23a、23b表面に接する個所
)に設定することが可能になり、コイル巻回作業時の巻
回力による端子ピン27の曲り事故をも防止することが
可能になる。そのため、ラインフィルタ1の回路基板等
への取付け、端子ピン27の先端と回路基板との間の半
田付けの際の精度が向上し且つそれらの作業も容易とな
る。
以上数例について述べたが、本発明はこれに限定される
ものではなくその要旨を変更せざる範囲内で種々に変形
実施することが可能である。
ものではなくその要旨を変更せざる範囲内で種々に変形
実施することが可能である。
例えば、図示実施例ではボビンにおける巻線巻回領域を
2個所設定した例を示したが、巻線巻回領域の設置数は
目的に応じて適宜に決定することが出来る。この場合、
鍔部及び端子ピン等の設置数も適宜に多数化するものと
する。
2個所設定した例を示したが、巻線巻回領域の設置数は
目的に応じて適宜に決定することが出来る。この場合、
鍔部及び端子ピン等の設置数も適宜に多数化するものと
する。
し発明の効果]
以上述べた通り本発明を用いる時は、コイルの巻始めリ
ードと巻終りリードとを端子ピンに直接絡げ、しかも、
各リードを絡げ終えた後の端子ピンの移動量を大きくし
て、保持用ベースまたは回路基板等に取付ける際の端子
ピンの突出量を充分なものにすると共に、端子ピンに湾
曲等の事故を生じさせることのない新規なラインフィル
タの製造方法を実現することが可能となる。
ードと巻終りリードとを端子ピンに直接絡げ、しかも、
各リードを絡げ終えた後の端子ピンの移動量を大きくし
て、保持用ベースまたは回路基板等に取付ける際の端子
ピンの突出量を充分なものにすると共に、端子ピンに湾
曲等の事故を生じさせることのない新規なラインフィル
タの製造方法を実現することが可能となる。
第1図は本発明の製造方法により製造されたラインフィ
ルタの一実施例を示す概略構成図、第2図は第1図のラ
インフィルタに使用する2つ割ボビン片の一方の構造を
示す斜視構成図、第3図はボビン保持用ベースの一例を
示す斜視構成図、第4図(A>は端子ピンをボビンの挿
入孔内に嵌入し且つコイルの巻始めリード及び巻終りリ
ードを端子ピンに絡げ終った時の作業状態図、第4図(
B)は端子ピンに対するコイルの巻始めリード及び巻終
りリードの絡げ個所を示すための拡大説明図、第5図は
巻始めリード及び巻終りリードを絡げ終った後の端子ピ
ンの挿入孔内への押込み作業を説明するための作業説明
図、第6図は本発明の他の実施例を示す概略構成図、第
7図は従来例のラインフィルタを示す分解斜視図、第8
図はコイル巻回作業の前の状態にある組立斜視図、第9
図(A>はコイル巻回時における巻始めリードの絡げ作
業を説明するための作業説明図、第9図(B)は端子ピ
ンの移動量を説明するための拡大説明図、第10図は従
来方法で完成されたラインフィルタの斜視構成図である
。 1・・・ラインフィルタ、 10・・・閉磁路型コ
ア、20・・・2つ割りボビン、 20A、20B・・・ボビン片、 21・・・コア装着孔、 22・・・接合面、23・
・・両端鍔、 23a、23b・・・段部、24
・・・被動用分割歯車、25・・・コイル巻回領域、2
6・・・挿入孔、 27・・・端子ピン、30
・・・コイル、 S・・・巻始めリード、E・
・・巻終りリード、 40・・・ボビン保持用ベース、 41・・・本体、 41a・・・脚部、42
・・・載置用スペース、 43・・・湾曲部、44・・
・スペース、 45・・・貫通孔、H・・・半田
付け。 第 1 図 21 2423b 25 第2図 戸4図 ノ17 、51 / (A) (B) 第9図 59、.5+ 第10図
ルタの一実施例を示す概略構成図、第2図は第1図のラ
インフィルタに使用する2つ割ボビン片の一方の構造を
示す斜視構成図、第3図はボビン保持用ベースの一例を
示す斜視構成図、第4図(A>は端子ピンをボビンの挿
入孔内に嵌入し且つコイルの巻始めリード及び巻終りリ
ードを端子ピンに絡げ終った時の作業状態図、第4図(
B)は端子ピンに対するコイルの巻始めリード及び巻終
りリードの絡げ個所を示すための拡大説明図、第5図は
巻始めリード及び巻終りリードを絡げ終った後の端子ピ
ンの挿入孔内への押込み作業を説明するための作業説明
図、第6図は本発明の他の実施例を示す概略構成図、第
7図は従来例のラインフィルタを示す分解斜視図、第8
図はコイル巻回作業の前の状態にある組立斜視図、第9
図(A>はコイル巻回時における巻始めリードの絡げ作
業を説明するための作業説明図、第9図(B)は端子ピ
ンの移動量を説明するための拡大説明図、第10図は従
来方法で完成されたラインフィルタの斜視構成図である
。 1・・・ラインフィルタ、 10・・・閉磁路型コ
ア、20・・・2つ割りボビン、 20A、20B・・・ボビン片、 21・・・コア装着孔、 22・・・接合面、23・
・・両端鍔、 23a、23b・・・段部、24
・・・被動用分割歯車、25・・・コイル巻回領域、2
6・・・挿入孔、 27・・・端子ピン、30
・・・コイル、 S・・・巻始めリード、E・
・・巻終りリード、 40・・・ボビン保持用ベース、 41・・・本体、 41a・・・脚部、42
・・・載置用スペース、 43・・・湾曲部、44・・
・スペース、 45・・・貫通孔、H・・・半田
付け。 第 1 図 21 2423b 25 第2図 戸4図 ノ17 、51 / (A) (B) 第9図 59、.5+ 第10図
Claims (1)
- 2つ割りに分割されたボビン片のそれぞれの鍔部に、ボ
ビン片の軸芯から所定の間隔を隔て且つこの軸芯と直交
する方向に貫通する複数個のピン挿入孔を穿設し、前記
2つのボビン片を閉磁路型のコアに回転可能に嵌装して
ほぼ筒状のボビンを完成させ、この完成後のボビンの各
ピン挿入孔にそれぞれ端子ピンをその軸方向へ移動可能
に挿入すると共に、各ピンの両端をボビン鍔部の露出面
から突出せしめ、この状態でコイルの巻始めリードを所
定の端子ピンの突出部分に絡げてコイル巻回作業を行い
、該巻回作業の終了後にコイルの巻終りリードを他の端
子ピンの突出部分に絡げてから、各々のリードを絡げた
各端子ピンをその軸方向へ移動させ、この移動により長
めに突出した端子ピンを利用して所定の保持用ベース等
に取付ける形式のラインフィルタの製造方法において、
前記コイルの巻始めリード及び巻終りリードを各端子ピ
ンに絡げる際に、各々のリードを端子ピンの突出部分の
内、ボビン鍔部の露出面に接する部分に絡げると共に、
これらの端子ピンを各リードに絡げた側へ必要長さだけ
移動させたラインフィルタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057908A JP2577599B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | ラインフィルタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63057908A JP2577599B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | ラインフィルタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01231309A true JPH01231309A (ja) | 1989-09-14 |
| JP2577599B2 JP2577599B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=13069089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63057908A Expired - Lifetime JP2577599B2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 | ラインフィルタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2577599B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0438011U (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-31 | ||
| JP2007207788A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Tdk Corp | コイル部品の製造方法及び筒状ボビン |
| CN113013014A (zh) * | 2017-06-21 | 2021-06-22 | 东京毅力科创株式会社 | 等离子体处理装置、基板处理装置以及滤波器装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101452094B1 (ko) * | 2012-12-21 | 2014-10-16 | 삼성전기주식회사 | 전자기 간섭 필터 장치 및 그 제조 방법 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP63057908A patent/JP2577599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0438011U (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-31 | ||
| JP2007207788A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Tdk Corp | コイル部品の製造方法及び筒状ボビン |
| CN113013014A (zh) * | 2017-06-21 | 2021-06-22 | 东京毅力科创株式会社 | 等离子体处理装置、基板处理装置以及滤波器装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2577599B2 (ja) | 1997-02-05 |
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