JPH01232152A - 繊維強化アルミニウム合金製内燃機関用ピストン - Google Patents

繊維強化アルミニウム合金製内燃機関用ピストン

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JPH01232152A
JPH01232152A JP5587088A JP5587088A JPH01232152A JP H01232152 A JPH01232152 A JP H01232152A JP 5587088 A JP5587088 A JP 5587088A JP 5587088 A JP5587088 A JP 5587088A JP H01232152 A JPH01232152 A JP H01232152A
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Hirobumi Michioka
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内燃機関用ピストンに係り、更に詳細′には
繊維強化アルミニウム合金製の内燃機関用ピストンに係
る。
従来の技術 アルミニウム合金にて形成された内燃機関用ピストンに
於ては、そのトップリング溝に於て摩耗し易く、そのた
めトップリング溝周囲の部分が種々の強化材にて複合強
化されたピストンが従来より提案され実施されている。
例えば本願出願人と同一の出願人の出願にかかる特開昭
58−9386号公報には、トップリング溝周囲の部分
をセラミック繊維にて複合強化することが記載されてお
り、特開昭59−218341号公報及び特開昭61−
132260号公報にはそれぞれトップリング溝周囲の
部分が発泡金属体及び鋳鉄繊維にて複合強化されたピス
トンが記載されている。
発明が解決しようとする課題 トップリング溝周囲の部分が強化材にて複合強化された
上述の如きピストンによれば、ピストン全体がアルミニ
ウム合金のみにて形成されている場合に比してトップリ
ング溝の壁面の耐摩耗性を向上させ、これによりピスト
ンの耐久性を向上させることができる。しかし内燃機関
の高性能化を図るべく、これらのピストンが比較的高い
温度条件下にて使用される場合には、トップリング溝の
壁面の摩耗が大きくなり、特にトップリング溝の壁面の
温度が250℃以上になる場合には、アルミニウム合金
のみよりなるピストンの場合とほぼ同等の耐摩耗性しか
得られなくなる。
本願発明者等は、上述の如き従来のアルミニウム合金製
のピストンについて種々の実験的研究を行ったところ、
トップリング溝の壁面が250℃以上になる過酷な熱的
条件下に於て従来のピストンが使用される場合には、マ
トリックスのアルミニウム合金がトップリングに移着す
ることに起因する急激な摩耗、即ち凝着摩耗がトップリ
ング溝の下面に生じ易いことが解った。またこの凝着摩
耗は通常の状態に於ては強化材によりマトリックスがト
ップリングに直接接触することが回避されるのに対し、
アルミニウム合金が高温に加熱されると軟化し、これに
より複合材料の表面の強化材がマトリックスによって適
正には保持されなくなり、軟化したアルミニウム合金が
直接トップリングと接触することにより生ずるものであ
ることが解った。
従って上述の如き従来のピストンに於ては、内燃機関の
運転時に於けるトップリング溝周囲の到達温度を少くと
も220℃以下、好ましくは200℃以下に維持するこ
とが必要であり、このことは例えばトップリング溝の位
置、ピストンの各部の寸法、オイルチャンネルの形成等
の如く、ピストンの設計の自由度を制約する一つの要因
となっている。
更に本願発明者等は、250℃前後の高温域に於けるト
ップリング溝壁面の摩耗量を低減させるためには、この
温度域に於ても複合材料自体の耐摩耗性が高く且用手材
への攻撃性が小さいことが必要であり、そのためには (イ)強化材が高温度に於てもトップリングを支えるの
に十分な剛性を有していること、(ロ)マトリックスが
高温度に於ても塑性変形を生じることなく強化材を適正
な状態に保持するに十分な耐熱性を有していること、 の二つの点が重要であり、上述の特開昭58−9386
号の複合材料に於ては(ロ)の特性が不足しており、上
述の特開昭59−218341号のピストンの複合材料
及び特開昭61−132260号の複合材料に於ては(
イ)の特性が不足していることを究明した。
本願発明者等は如上の如き問題に鑑み、更に押々の実験
的研究を行った結果、少くともトップリング溝の下面が
アルミニウム合金をマトリックスとし短繊維若しくはウ
ィスカを強化材とする複合材料にて郭定されたピストン
であって、マトリックスとしてのアルミニウム合金中に
Alと特定の金属元素との金属間化合物が微細に分散さ
れ、強化材、金属間化合物、強化材及び金属間化合物の
合計の各体積率が所定の値に設定されたピストンによれ
ば、トップリングの摩耗量を増大させることなくトップ
リング溝の下面の耐摩耗性及び耐凝着性を大幅に改善し
、これにより内燃機関の軽量化及び高出力化を図ること
ができることを見出した。
即ち従来のアルミニウム合金系複合材料の研究開発に於
ては、マトリックスは強化材間の応力伝達を担う担体と
いう考え方が支配的であり、マトリックスは比較的高い
靭性を有していなければならないものと考えられてきた
。従ってマトリックスを脆化させる原因となる金属間化
合物の析出を極力抑制する努力が払われてきた。しかし
種々の実験的研究の結果、250℃以上の高温に於ける
アルミニウム合金系複合材料の耐凝着性を向上させるた
めには、従来より脆化の原因と考えられていた金属間化
合物をマトリックス中に析出させることが極で有効であ
り、金属間化合物の種類、量等を強化材の量との関連に
於て適宜に設定することにより、トップリング溝部の耐
摩耗性及び耐凝着性に優れたピストンが得られることが
解った。
尚前述の特開昭59−218341号公報や特開昭61
−13226.0号公報に記載されている如く、アルミ
ニウム合金のマトリックス中に金属間化合物が形成され
た複合材料及びかかる複合材料がトップリング溝部に組
込まれたピストンは既に知られている。しかしこれらの
複合材料に於ては、金属間化合物が形成された部位は網
状構造体の周囲の部分及び鋳鉄繊維の周囲の部分であり
、網状構造体のセル部(網状構造体の空隙部)や鋳鉄繊
維の間のマトリックスの部分ではないため、網状構造体
のセル部や鋳鉄繊維の間のマトリックスに耐熱性の低い
アルミニウム合金のみの部分が存在し、従って金属間化
合物が形成されない複合材料に比して耐摩耗性を向上さ
せることはできても250℃以上の高温度に於ける凝着
の発生を回避することはできない。
本発明は、本願発明者等が行った種々の実験的研究の結
果得られた知見に基き、特にトップリング溝の壁面の耐
摩耗性及び耐凝着性に優れ、相手材であるトップリング
の摩耗量を増大させることがなく、従って設計の自由度
が大きく、これにより内燃機関の軽量化及び高出力化を
可能ならしめる内燃機関用ピストンを提供することを目
的としている。
a8を解決するための手段 上述の如き目的は、本発明によれば、少くともトップリ
ング溝の下面がアルミニウム合金をマトリックスとし短
繊維若しくはウィスカを強化材とする複合材料にて郭定
されており、前記複合材材のマトリックス中にAIとF
 e SN I SCo s Cr5Cu、Mn、Mo
、V、W、Ta5NbSTi、Zrよりなる群より選択
された少くとも一種の金属元素との金属間化合物が微細
に分散されており、前記複合材料中の前記強化材の体積
率は3%以上であり、前記金属間化合物の体積率は10
〜50%であり、前記強化材及び前記金属間化合物の合
計の体積率は60%以下である繊維強化アルミニウム合
金製内燃機関用ピストンによって達成される。
発明の作用及び効果 本発明によれば、少くともトップリング溝の下面を郭定
する部分に於て、マトリックスとしてのアルミニウム合
金中にAlと他の所定の金属元素との金属間化合物が微
細に分散されており、金属間化合物によって強化材の間
のマトリックスが強化、即ち地固めされ、これにより高
温度に於ても強化材が所定の状態に保持され、マトリッ
クスが直接トップリングに接触することが回避されるの
で、従来のピストンの場合に比してトップリング溝の壁
面の耐摩耗性及び耐凝着性を向上させることができ、ま
た強化材及び金属間化合物の量が所定の値に設定される
ので、トップリングの摩耗量の増大を回避することがで
きる。
本願発明者等が行った実験的研究の結果によれば、強化
材の体積率が低すぎる場合にはトップリング溝の下面の
耐摩耗性や耐凝着性を十分に向上させることができず。
逆に強化材の体積率が高すぎる場合には相手材としての
トップリングの摩耗量が増大したり、機械加工によるト
ップリング溝の形成が困難になる。従って本発明の一つ
の゛詳細な特徴によれば、強化材の体積率は3〜409
6、特に3〜30%に設定される。
また本願発明者等が行った実験的研究の結果によれば、
金属間化合物はAlと上述の金属元素との任意の金属間
化合物であってよいが、金属間化合物のうちAI とF
 e s Co SN iの少くとも一種の金属元素と
の金属間化合物の比率が50%以上であることが好まし
く、特にかかる特定の金属間化合物の体積率が1096
以上であることが好ましい。従って本発明の更に他の一
つの詳細な特徴によれば、金属間化合物のうちAI と
F 6 s CONNiの少くとも一種の金属元素との
金属間化合物の比率は50%以上に設定され、複合材料
中のかかる特定の金属間化合物の体積率は10%以上に
設定される。
また本願発明者等が行った実験的研究の結果によれば、
金属間化合物はできるだけ均一に分散されていることが
好ましく、金属間化合物間の最短距離の平均値は100
μm以下、特に50μm以下であることが好ましく、ま
たマトリックスの脆化を回避するためには金属間化合物
間の最短距離の平均値は3μm以上、特に5μm以上で
あることが好ましい。従って本発明の更に他の一つの詳
細な特徴によれば、金属間化合物間の最短距離の平均値
は3〜100μm1特に5〜50μmに設定される。
更に本願発明者等が行った実験的研究の結果によれば、
金属間化合物が粒状である場合にはその最大粒径が50
μm以下、特に30μm以下であることが好ましく、金
属間化合物が針状である場合にはその最大長さが100
μm以下、特に50μm以下であることが好ましい。
尚、本発明の複合材料に於ける強化材は従来より複合材
料の製造に使用されている任意の材質のものであってよ
いが、耐摩耗性向上効果や高温安定性等に優れている点
からセラミックよりなっていることが好ましい。
以下に添付の図を参照しつつ、本発明を実施例について
詳細に説明する。
実施例1 平均繊維径2.8μm1繊維長2〜3■のアルミナ短繊
維(95%AI !!03.5%S102、ICI社製
「サフィルRFJ)と、平均粒径5μmのNi粉末(純
度99%)とを水中で均一に撹拌した後吸引成形を行う
ことにより、第1図に示されている如く、外径90+n
m、内径70mff1.高さ20)の寸法を有する円筒
状の成形体10を四個形成した。この場合各成形体中の
アルミナ短繊維及びNi粉末の体積率はそれぞれ7%及
び5%であり、アルミナ短繊維12及びNi粉末粉末1
4は実質的に互いに均一に混合された状態にあり、特に
アルミナ短繊維は成形体の円筒面に沿う二次元ランダム
にて配向されていた。
次いで各成形体を大気中に於て300℃に20分間予熱
し、しかる後第2図に示されている如く、各成形体10
をピストン鋳造用の高圧鋳造装置16の鋳型1.8のモ
ールドキャビティ20内にてノックアウトプランジャ2
2上に配置し、モールドキャビティ内に780℃のアル
ミニウム合金(JIs規格AC8A)の溶湯24を注湯
し、該溶湯を鋳型に嵌合する加圧プランジャ26によっ
て1000kg/c−の圧力に加圧し、その加圧状態を
溶出が完全に凝固するまで保持し、これによりピストン
粗材を四個形成した。次いで各ピストン粗材に対し熱処
理TVs即ち490’Cに4時間加熱した後水冷し、し
かる後220’Cに6時間加熱した後炉冷する熱処理を
施した。
次いで上述の如く形成されたピストン粗材の一つを切断
し、アルミナ短繊維にて複合強化された部分の組織を調
査したところ、ピストンの母材であるアルミニウム合金
(JIS規格AC8A)中にアルミナ短繊維が分散して
おり、各アルミナ短繊維の間の領域に於てはNi粉末が
アルミニウム合金中のAlと反応し拡散することにより
形成された金属間化合物Al3Niが微細に分散された
状態にて存在していた。このAl3Niの体積率は約2
7%であった。またピストン粗材の複合強化部以外の領
域の組成は元のアルミニウム合金(JIS規格AC8A
)の組成のままであることが認められた。
[摩耗試験] 上述の如く切断されたピストン粗材の複合部よりlO×
15×6IIIInの寸法を有する摩擦摩耗試験用の摩
耗試験片を形成した。この場合15X6mnの寸法を有
する試験面がピストン粗材の軸線に垂直になるよう試験
片が切出された。
次いで外径35IIlff11内径30IIIII11
幅10mmのガス軟窒化処理されたステンレス鋼(JI
S規格5US440B)製の円筒試験片の外周面に摩耗
試験片を常温にて接触させ、それらの試験片の接触部に
常温の潤滑油(SAE  l0W−30)を供給しつつ
、接触面圧60 kg/ mm’ 、滑り速度0゜3m
/seeにて円筒試験片を1時間回転させる摩耗試験を
行った。この摩耗試験の結果を第3図に示す。尚第3図
に於て、上半分は摩耗試験片の摩耗量(摩耗痕深さμm
)を表わしており、下半分は相手材である円筒試験片の
摩耗量(摩耗域Q ra g )を表わしている。
第3図より、摩耗試験片の摩耗痕深さは6μmであり、
円筒試験片の摩耗量は0.4mgであり、従って上述の
ピストン粗材の複合強化部に形成された複合材料は常温
に於て極めて優れた摩擦摩耗特性を有するものであるこ
とが解る。
[ピストンの製造コ 上述の如く形成されたピストン粗材より、第4図に示さ
れている如く、直径85■、高さ75mmの寸法を有し
、ヘッド部28の端面28aが平坦であり、トップリン
グ溝30を含む端面28aより17mmの範囲の部分が
円筒状の外周面より7゜5Il111の範囲に亘りアル
ミナ短繊維にて複合強化されマトリックス中に金属間化
合物が微細に分散された複合材料32よりなるピストン
を機械加工により形成した。尚第4図に於て、34.3
6.38.40はそれぞれトップランド、セカンドラン
ド、サードランド、スカート部を示しており、42.4
4はそれぞれセカンドリング溝、オイルリング溝を示し
ており、46はピストンピン孔を示している。またこの
場合、トップリング溝の下面30aの熱的条件を種々の
条件に設定すべく、端面28より下面30aまでの距離
が15 mms 12+11111.8mmである三種
類のピストン■〜■を形成した。
次いでピストン■〜■を4気筒2000CCのターボチ
ャージャ付きディーゼル機関に組込み、下記の条件にて
300時間に亘る全負荷連続運転耐久試験を行い、試験
終了後にトップリング溝の下面の最大摩耗深さ及びトッ
プリングの下面の最大摩耗深さを測定した。これらの測
定結果を複合材料No、1として下記の表1に示す。尚
トップリングはガス軟窒化処理されたステンレスm(J
IS規1sUs440B)にて形成されていた。
表  1 回転数:  4500 rpn+ 冷却水温: 105±5℃ 油温: 125±5℃ 排気温: 850℃ 出力/トルク: 106PS/26.4kgm表2より
、トップリング溝の位置に拘らずトップリング溝の下面
及びトップリングの下面の摩耗量はほぼ一定の小さい値
であり、また凝着等の異常摩耗は発生しておらず、従っ
てこの実施例の複合材料No、1にてトップリング溝の
下面が郭定されたピストンは高温度に於ける優れた耐摩
耗性及び耐凝着性を有するものであることが解る。
実施例2 Ni粉末の代りに平均粒径12μmのCo粉末(純度9
9%)及び平均粒径10μmのFe粉末(純度99%)
を使用して実施例1の場合と同一の要領にてそれぞれ複
合材料No、2及びNo、3を含むピストン粗材を4個
ずつ形成した。尚成形体中のCo粉末及びFe粉末の体
積率はそれぞれ4%、5%であった。
次いで各ピストン粗材の断面の組織を調査したところ、
複合材料No、2に於てはマトリックス中に体積率30
%の金属間化合物Al9CO!!が微細に分散されてお
り、複合材料No、3に於てはマトリックス中に体積率
28%のAl3Feが微細に分散されていた。
また各複合材料より実施例1の場合と同様の要領にて摩
耗試験片を切出し、各試験片について実施例1の場合と
同一の要領及び条件にて常温に於ける摩耗試験を行った
。この摩耗試験の結果を第3図に示す。第3図より、複
合材料N002及びNo、3は複合材料No、1と同様
の優れた摩擦摩耗特性を有していることが解る。
更に残りの各ピストン粗材より実施例1の場合と同一の
要領にて実施例1の場合と同様の寸法のピストン■〜■
を形成し、各ピストンについて実施例1の場合と同一の
要領及び条件にて耐久試験を行った。これらの試験の結
果を表2に示す。
表2より、トップリング溝の下面を郭定する複合材料が
複合材料No、2及びNo、3の何れのピストンの場合
にも、トップリング溝の下面及びトップリングの下面の
摩耗量は小さい値であり、従ってこれらのピストンは実
施例1のピストンの場合と同様高温度に於ける耐摩耗性
及び耐凝着性に優れていることが解る。
比較例 上述の実砲例1に於て形成された成形体10と同一の寸
法及び形状を有する成形体であって、Nl粉末を含まず
体積率7%のアルミナ短繊維のみよりなる成形体Al平
均繊維径20μm1平均繊維長3■の鋳鉄短繊維(JI
S規格F C2B)を体積率が20%になるよう圧縮成
形することにより形成された成形体B1ニッケルよりな
る三次元網状構造体(空隙率90%、セルサイズ約1’
mm)を加工することにより形成された体積率約10%
の成形体C,Ni粉末の代りに体積率約8%のNIO粉
末(平均粒径2μm1純度99%)と体積率796のア
ルミナ短繊維よりなる成形体Eを用いて、それぞれ実施
例1の場合と同一の要領及び条件にてピストン粗材A−
C及びEを形成した。
次いで各ピストン粗材の複合材料A−C及びEの断面の
組織を調査したところ、複合材料Aに於てはマトリック
ス中4こ金属間化合物が存在しておらず、複合材料B及
びCに於てはそれぞれ鋳鉄繊維及び網状構造体の周囲に
それぞれ金属間化合物Al 3 Fe及びAI3.Ni
が生成していることが認められた。また複合材料Eに於
ては、マトリックスのAlとNiO粉末との反応により
、体積率約27%の金属間化合物Al3Ni及び体積率
約7%のAI !!03が生成しており、それらの大き
さは約100〜150μmであった。
次いでこれらの複合材料より摩耗試験片A−Cを切出し
、またマトリックスとしてのアルミニウム合金(JIS
規格AC8A)のみよりなる部分より摩耗試験片りを切
出し、これらの閑耗試験片について実施例1の場合と同
一の要領及び条件にて常温に於ける摩耗試験を行った。
これらの摩耗試験の結果を第3図に示す。
第3図より、比較例の複合材料A−Cはマトリックスの
みの場合(D)よりも摩擦摩耗特性に優れているか、実
施例の複合材料No、1〜No、3はこれらの比較例の
複合材料よりも遥かに摩擦摩耗特性に優れていることが
解る。また複合材料Eに於ては、摩耗試験片及び円筒試
験片の何れの摩耗量も比較的高い値であり、トップリン
グ溝の下面を郭定する材料としては適切でないことが解
る。
これは摩耗試験片と円筒試験片が相互に摺動する状況に
於てAl 203がマトリックスより脱落し、その脱落
した粒子によって摩耗が促進されることによるものと推
測される。またこの複合材料の場合には、金属間化合物
Al3N1と酸化物A+=03との生成割合が化学反応
の関係上京に一定となるため、成る程度の耐摩耗性を確
保するためには成形体中に含まれるNiO粉末の量を低
減させることが必要である。実験結果としては示されて
いないが、Al3Niの体積率が1%以下である場合に
かなり良好な耐摩耗性を確保することが認められた。し
かしその場合には金属間化合物Al3Niの体積率が4
%以下になり、その複合材料によりトップリング溝の下
面が郭定されたピストンに於ては容易に凝着摩耗が発生
してしまうことが認められた。
[温度測定] 第5図に示されている如く、実施例1に於て、耐久試験
に供されたピストン■〜■に於て、トップリング溝の底
壁30bより0.2mIn内側の位置に先端が位置する
よう直径0.1n++++の熱電対48を組込み、実施
例1に於ける耐久試験と同一の条件にてディーゼル機関
を30分間運転し、これによりトップリング溝近傍の温
度を測定しその平均値を求めた。その結果トップリング
溝近傍の温度はピストン■の場合には210℃であり、
ピストン■の場合には250℃であり、ピストン■の場
合には270℃であることが解った。
これらの温度測定結果と上述の各摩耗試験及び耐久試験
の結果六から以下のことが明らかである。
(1)約210℃以下の温度域に於ては、従来の複合材
料A−C及び本発明に於ける複合材料の何れもかなり良
好な摩擦摩耗特性を有する。またアルミニウム合金のみ
(D)であっても摩耗量そのものは高い値になるが凝着
は発生しない。
(2)250℃以上の温度域に於ては、本発明に於ける
複合材料が210℃以下の場合と殆ど同等の耐摩耗性を
有しているのに対し、従来の複合材料A−Cは何れも極
端な凝着摩耗、最悪の場合にはリングスティックを発生
する。これらの従来の複合材料に於ては、結果的にアル
ミニウム合金のみの場合と殆ど変らない異常摩耗が生じ
る。
(3)複合材料Eは本発明に於ける複合材料と同様25
0℃以上の温度に於ても凝着を生じないが、摩耗量が極
めて高い。この複合材料に於ては、凝着防止に有効な金
属間化合物と摩耗発生の原因となるAI = 03粒子
とが一定の割合で生成するため、摩擦摩耗特性と凝着特
性とを両立させることが実質的に不可能である。
実施例3 実施例1のアルミナ短繊維の代りに炭化ケイ素長繊維(
α−5i C99%、平均繊維径20μm)を長さ2〜
3■にチョッピングした繊維、窒化ケイ素ウィスカ(α
−513N499%、平均繊維径1μm、平均繊維長1
00μm)を使用した点を除き実施例1の場合と同一の
要領及び条件にてそれぞれ複合材料N、o、4及びNo
、5にてトップリング溝の下面が郭定され、トップリン
グ溝の位置が実施例1のピストン■と同一のピストンを
形成した。また同様に実施例1のアルミナ短繊維の代り
に平均繊維径20μm、平均繊維長3■の鋳鉄短繊維(
JIS規格FC23)を体積率20%にて使用すること
により、トップリング溝の下面が複合材料No、6によ
り郭定され、トップリング溝の位置が実施例1のピスト
ン■と同一のピストンを実施例1の場合と同一の要領及
び条件にて形成した。
次いでこれらのピストンについて実施例1の場合と同一
の要領及び条件にて耐久試験を行った。
この試験の結果を表3に示す。
表3より、強化材が鋳鉄短繊維である場合にはトップリ
ング溝の下面及びトップリングの下面の摩耗量が比較的
高く、また凝着摩耗が発生するのに対し、強化材が炭化
ケイ素繊維や窒化ケイ素ウィスカである場合にはトップ
リング溝の下面及びトップリングの下面の何れの摩耗量
も小さく、また凝着も発生せず、従って強化材が炭化ケ
イ素繊維や窒化ケイ素ウィスカである場合にも良好な耐
摩耗性及び耐凝着性を確保し得ることが解る。尚実験結
果としては示されていないが、強化材がアルミナ−シリ
カ短繊維(52%Al25i03.48%SiOご、平
均繊維長3III111・平均繊維径3μ11)、炭化
ケイ素ウィスカ(99%β−8I C。
平均繊維長50μ11平均繊維径0.1μa+)、鉱物
短繊維(45%SlO!、40%CaO110%Al!
!03、残部Mg O1平均繊維長2Il1m1平均繊
維径5μmM)、ガラス繊維(64%5IO2125%
AI 203、残部Mg O1平均繊維長510G%平
均繊維径10μm)である場合にも良好な耐摩耗性及び
耐凝着性を確保し得ることが認められた。
実施例4 成形体中に混入される粉末の種類を実施例1に於て使用
されたNi粉末と同一のNi粉末、実施例2に於て使用
されたCo粉末及びFe粉末と同一のCo粉末及びFe
粉末に設定し、下記の表4に示されている如く各粉末の
量を種々の値に設定することにより、形成される複合材
料中の金属間化合物の体積率が実質的に0%、596.
10%、20%、30%、40%、50%、60%とな
るよう成形体を形成し、これらの成形体を用いて実施例
1の場合と同一の要領及び条件にてトップリング溝の位
置が実施例1のピストン■と同一のピストンを形成し、
各ピストンについて実施例1の場合と同一の要領及び条
件にて耐久試験を行った。
これらの試験の結果を表5に示す。
表5より、金属間化合物の種類に拘らず、その体積率が
5%以下の場合には凝着が発生し、逆に体積率が60%
以上の場合には複合材料のマトリックスが脆化し過ぎる
ことによってピストンのランド部が欠損することが解る
。従って金属間化合物の体積率は10〜50%であるこ
とが好ましいことが解る。
実施例5 成形体中に含まれるアルミナ短繊維の体積率を296.
3%、5%、10%、20%、30%、40%に設定し
、またNi粉末の体積率を実施例4の表4に示された値
に設定することにより56種類の成形体を形成し、各成
形体を用いて実施例1の場合と同一の要領及び条件にて
ピストン■と同一の寸法を有す°るピストンを形成し、
各ピストン−について実施例1の場合と同一の要領及び
条件にて耐久試験を行った。これらの試験の結果を第6
図に示す。尚第6図に於て、0は凝着が発生せず、トッ
プリング溝の下面の摩耗量も極く僅かであることを意味
し、Δは凝着は発生しないがトップリング溝の下面の摩
耗量が15μmを越えたことを示しており、×は凝着摩
耗が発生したことを示しており、+はピストンのランド
部が欠損したことを示している。
第6図より、トップリング溝の下面に於て良好な耐摩耗
性及び耐凝着性を確保するためには、アルミナ短繊維の
体積率は3%以上であり、金属間化合物Al3N1の体
積率は10〜50%、アルミナ短繊維と金属間化合物A
l3NIの合計の体積率は60%以下であることが好ま
しいことが解る。
尚この実施例と同様の試験を強化材が実施例3に於て使
用された炭化ケイ素繊維及び窒化ケイ素ウィスカについ
ても、また成形体に混入される粉末が実施例2に於て使
用されたCo粉末及びFe粉末についても行ったところ
、第6図に示された結果と同一の結果が得られた。
実施例6 実施例1のN1粉末の代りに、下記の表6に示された合
金粉末及び純金属粉末を使用し、下記の表7に示されて
いる如く、合金粉末については成形体中の体積率を5%
に設定し、純金属粉末については全体として体積率が5
%になるよう混合して成形体を形成し、各成形体を用い
て実施例1の場合と同一の要領及び条件にてピストン粗
材を二個ずつ形成した。次いで各組の一方のピストン粗
材の複合部の断面組織を調査することにより、マトリッ
クス中に分散されていた金属間化合物の種類を判定した
。その結果を下記の表7に示す。
また残りの各ピストン粗材より実施例1のピストン■と
同一の寸法のピストンを形成し、各ピストンについて実
施例1の場合と同一の要領及び条件にて耐久試験を行っ
た。その結果何れのピストンに於てもトップリング溝の
下面に凝着の如き異常は発生せず、その摩耗量も極めて
僅かであることが認められた。
また下記の表7に示された種々の粉末の成形体中の体積
率や混合粉末の混合比を変化させて凝着が生じるか否か
の検討を詳細に行ったところ、(1)金属間化合物の総
量が体積率で10%以上である (2)AI とFe s Co 、N1の少くとも一種
との金属間化合物が全金属間化合物量の50%以上であ
る の二つの点を満足する場合にピストンのトップリング溝
の下面の耐摩耗性及び耐凝着性が極めて良好であること
が認められた。また上述の(1)及び(2)の二つの条
件が充足される場合に於ては、F e s Co s 
N !以外の金属元素がCr 、M o sV、W、N
b 、Taである場合にも同様に良好な結果が得られた
。更にAIとFe5Co、Niとの金属間化合物以外の
金属間化合物が含まれている場合に於ては、AIとFe
5Co1Niの金属間化合物の体積率が10%以上であ
る場合に特に良好な結果が得られることが解った。
表   2 0・・・・・・凝着発生せず X・・・・・・凝着発生 完 ; 表   6 粉末の種類  純度(%) 平均粒径(μff1)Nl
−50%Fe    99    12Ni−50%C
o    99    12Fe−50%Co    
99    1ON l−30%Cu    99  
  10Fe−20%Mn    99   .10C
u       99    15 Mn       99    10 Ti       99    10 以上に於ては本願発明者等が行った種々の実験的研究の
結果と共に本発明の幾つかの実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれらの実施例に限定されるものでは
なく、本発明の範囲内にて他の種々の実施例が可能であ
ることは当業者にとって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はアルミナ短繊維とN1粉末とよりなる円筒状の
成形体を示す斜虱図、第2図は第1図に示された成形体
を用いて高圧鋳造によりピストン粗材が形成される要領
を示す解図、第3図は実施例1.2及び比較例の複合材
料について行われた摩耗試験の結果を示すグラフ、第4
図は本発明によるピストンの一つの実施例を示す断面図
、第5図はピストンの内部に熱雷対が配置される態様を
示す解図、第6図は実施例4に於ける耐久試験の結果を
示すグラフである。 10・・・成形体、12・・・アルミナ短繊維、14・
・・Ni粉末、16・・・高圧鋳造装置、18・・・鋳
型、20・・・モールドキャビティ、22・・・ノック
アウトプランジャ、24・・・アルミニウム合金の溶湯
、26・・・加圧プランジャ、28・・・ヘッド部、2
8a・・・端面、30・・・トップリング溝、32・・
・複合材料、34・・・トップランド、36・・・セカ
ンドランド、38・・・サードランド、40・・・スカ
ート部、42・・・セカンドリング溝、44・・・オイ
ルリング溝、46・・・ピストンピン孔、48・・・熱
電対 特 許 出 願 人  トヨタ自動車株式会社代   
  理     人   弁理士  明  石  昌 
 毅第1図 第2図 第3図 り 第4図 30・・ トップリング溝 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少くともトップリング溝の下面がアルミニウム合金をマ
    トリックスとし短繊維若しくはウイスカを強化材とする
    複合材料にて郭定されており、前記複合材料のマトリッ
    クス中にAlとFe、Ni、Co、Cr、Cu、Mn、
    Mo、V、W、Ta、Nb、Ti、Zrよりなる群より
    選択された少くとも一種の金属元素との金属間化合物が
    微細に分散されており、前記複合材料中の前記強化材の
    体積率は3%以上であり、前記金属間化合物の体積率は
    10〜50%であり、前記強化材及び前記金属間化合物
    の合計の体積率は60%以下である繊維強化アルミニウ
    ム合金製内燃機関用ピストン。
JP63055870A 1988-03-09 1988-03-09 繊維強化アルミニウム合金製内燃機関用ピストン Expired - Lifetime JPH086637B2 (ja)

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AU31058/89A AU615265B2 (en) 1988-03-09 1989-03-06 Aluminum alloy composite material with intermetallic compound finely dispersed in matrix among reinforcing elements
EP89302322A EP0332430B1 (en) 1988-03-09 1989-03-08 Aluminum alloy composite material with intermetallic compound finely dispersed in matrix among reinforcing elements
DE68920346T DE68920346T2 (de) 1988-03-09 1989-03-08 Auf Aluminiumlegierung basierendes Verbundmaterial, welches in einer Matrix zwischen Verstärkungselementen fein verteilte intermetallische Verbindungen enthält.
US07/660,221 US5449421A (en) 1988-03-09 1991-02-20 Aluminum alloy composite material with intermetallic compound finely dispersed in matrix among reinforcing elements

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09157772A (ja) * 1995-02-22 1997-06-17 Mazda Motor Corp 部分複合軽金属系部品の製造方法並びにそれに用いる予備成形体
CN112648104A (zh) * 2020-12-07 2021-04-13 中国兵器科学研究院宁波分院 晶须增强铝合金活塞及制备方法

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JPS62168954A (ja) * 1986-01-20 1987-07-25 Mitsubishi Heavy Ind Ltd デイ−ゼルエンジンのピストン

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