JPH0123247B2 - - Google Patents
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- JPH0123247B2 JPH0123247B2 JP18723982A JP18723982A JPH0123247B2 JP H0123247 B2 JPH0123247 B2 JP H0123247B2 JP 18723982 A JP18723982 A JP 18723982A JP 18723982 A JP18723982 A JP 18723982A JP H0123247 B2 JPH0123247 B2 JP H0123247B2
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- register
- shear
- cutting
- pulse
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D36/00—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut
- B23D36/0008—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices
- B23D36/0033—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices for obtaining pieces of a predetermined length
- B23D36/0041—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices for obtaining pieces of a predetermined length the tool moving continuously
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼管等の如き各種の長尺材料を所定長
さに順次切断するロータリーシヤーの制御装置に
係り、特に切断精度を高めかつ回路構成を簡素化
した制御装置を提供しようとするものである。
さに順次切断するロータリーシヤーの制御装置に
係り、特に切断精度を高めかつ回路構成を簡素化
した制御装置を提供しようとするものである。
送り出し制御装置側より順次送出される各種材
料を所定長に切断するものとして、送り出し制御
装置とは何ら連動することなく単独に切断動作を
行うロータリーシヤーはよく知られているところ
である。かかるロータリーシヤーの制御装置とし
て西独公開特許第1463590号に、例えば材料の切
断長Loと材料の移動長さを示すパルス数Aとを
加減算(Lo−A)する第1のレジスタと、シヤ
ーの1回転に相当する機械的に定められた定数
Boと、シヤーの回転角を示すパルス数Bとを加
減算(Bo−B)にする第2のレジスタと、第1
のレジスタ内の誤差パルス数を直流レベルの信号
に変換する第1のD/A変換器と、第2のレジス
タ内の誤差パルス数を直流レベルの信号に変換す
る第2のD/A変換器と、これらD/A変換器の
各直流出力を加減算(Lo−A−Bo+B)する比
較器と、この比較器の出力を一旦増幅した信号と
前記パルス数AをF/V変換したアナログ量VA
とを加減算する比較器と、この比較器の出力を一
旦増幅して所定のシヤー速度指令とする増幅器
と、シヤー速度指令信号とシヤー実速度検出信号
との速度誤差電圧でシヤーを駆動するサーボ系と
で構成し、材料の移動速度と、(Lo−A−Bo+
B)の信号との大小関係に応じてシヤーを加減速
制御することによつて、材料を設定された長さ通
りに切断するものであるが、かかる制御装置によ
れば各レジスタ内の誤差パルス数をそれぞれD/
A変換する必要があるので、各D/A変換器で誤
差パルス数を直流レベルに変換するときに生ずる
誤差が切断長さにそのまま表れ、切断精度が悪く
なる。
料を所定長に切断するものとして、送り出し制御
装置とは何ら連動することなく単独に切断動作を
行うロータリーシヤーはよく知られているところ
である。かかるロータリーシヤーの制御装置とし
て西独公開特許第1463590号に、例えば材料の切
断長Loと材料の移動長さを示すパルス数Aとを
加減算(Lo−A)する第1のレジスタと、シヤ
ーの1回転に相当する機械的に定められた定数
Boと、シヤーの回転角を示すパルス数Bとを加
減算(Bo−B)にする第2のレジスタと、第1
のレジスタ内の誤差パルス数を直流レベルの信号
に変換する第1のD/A変換器と、第2のレジス
タ内の誤差パルス数を直流レベルの信号に変換す
る第2のD/A変換器と、これらD/A変換器の
各直流出力を加減算(Lo−A−Bo+B)する比
較器と、この比較器の出力を一旦増幅した信号と
前記パルス数AをF/V変換したアナログ量VA
とを加減算する比較器と、この比較器の出力を一
旦増幅して所定のシヤー速度指令とする増幅器
と、シヤー速度指令信号とシヤー実速度検出信号
との速度誤差電圧でシヤーを駆動するサーボ系と
で構成し、材料の移動速度と、(Lo−A−Bo+
B)の信号との大小関係に応じてシヤーを加減速
制御することによつて、材料を設定された長さ通
りに切断するものであるが、かかる制御装置によ
れば各レジスタ内の誤差パルス数をそれぞれD/
A変換する必要があるので、各D/A変換器で誤
差パルス数を直流レベルに変換するときに生ずる
誤差が切断長さにそのまま表れ、切断精度が悪く
なる。
さらに重要なことは、切断寸法設置部によりシ
ヤーに対する制御指令を出力するまでの回路中に
は必ず或る値の固定誤差が存在するので、切断毎
に切断指令Loを(Lo−A)の演算を行うレジス
タにプリセツトすると、誤差が繰り返し誤差とな
つてより一層切断精度を悪くすることである。
ヤーに対する制御指令を出力するまでの回路中に
は必ず或る値の固定誤差が存在するので、切断毎
に切断指令Loを(Lo−A)の演算を行うレジス
タにプリセツトすると、誤差が繰り返し誤差とな
つてより一層切断精度を悪くすることである。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、以
下に本発明の実施例を第1図〜第4図によつて説
明する。
下に本発明の実施例を第1図〜第4図によつて説
明する。
第1図に示す実施例において、1は順次搬入さ
れて来る鋼管等の如き材料で、2はシヤー、3は
シヤーを減速する為の減速機、4はシヤーを駆動
する駆動用電動機で、この電動機としては一般に
直流電動機が適用される。5は測長ロールで、6
は材料の移動量に応じたパルス数を発生する第1
のパルス発生器、7は単位長さ当たりのパルス数
が一定となるようにパルス発生器6のパルス数を
係数倍する第1の係数器で、8は係数倍されたパ
ルス数Aを直流レベルの信号に変換するF/V変
換器である。
れて来る鋼管等の如き材料で、2はシヤー、3は
シヤーを減速する為の減速機、4はシヤーを駆動
する駆動用電動機で、この電動機としては一般に
直流電動機が適用される。5は測長ロールで、6
は材料の移動量に応じたパルス数を発生する第1
のパルス発生器、7は単位長さ当たりのパルス数
が一定となるようにパルス発生器6のパルス数を
係数倍する第1の係数器で、8は係数倍されたパ
ルス数Aを直流レベルの信号に変換するF/V変
換器である。
9は材料の設定長さLoと材料の移動パルス量
Aとで(Lo−A)なる演算を行う第1のレジス
タ、10はシヤーの移動角に応じたパルスを発生
する第2のパルス発生器で、11は単位長さ当た
りのシヤーの移動量が一定となるようにパルス発
生器10のパルス数を係数倍する第2の係数器で
ある。
Aとで(Lo−A)なる演算を行う第1のレジス
タ、10はシヤーの移動角に応じたパルスを発生
する第2のパルス発生器で、11は単位長さ当た
りのシヤーの移動量が一定となるようにパルス発
生器10のパルス数を係数倍する第2の係数器で
ある。
12はシヤーの1回転に相当する機械的に定め
られた定数Boとシヤーの移動量Bとで(Bo−
B)なる演算を行う第2のレジスタであり、この
第2のレジスタ12には切断終了時に定数Boが
プリセツトされる。13は入力される各パルス数
(Lo−A)、(Bo−B)をデイジタル的に加減算
するデイジタル加減算器で、14は加減算器13
内の誤差パルス数{(Lo−A)−(Bo−B)}を直
流レベル信号に変換するD/A変換器である。1
5は入力される信号レベルが大の時はゲインを小
さくし、これとは反対に入力信号レベルが小の時
はゲインを大きくして切断時点での制御上の応答
性を高める開平器である。
られた定数Boとシヤーの移動量Bとで(Bo−
B)なる演算を行う第2のレジスタであり、この
第2のレジスタ12には切断終了時に定数Boが
プリセツトされる。13は入力される各パルス数
(Lo−A)、(Bo−B)をデイジタル的に加減算
するデイジタル加減算器で、14は加減算器13
内の誤差パルス数{(Lo−A)−(Bo−B)}を直
流レベル信号に変換するD/A変換器である。1
5は入力される信号レベルが大の時はゲインを小
さくし、これとは反対に入力信号レベルが小の時
はゲインを大きくして切断時点での制御上の応答
性を高める開平器である。
16は材料の移動速度VAと開平器15の直流
出力、すなわち(Lo−Bo−A+B)なるパルス
数を直流レベルに変換した信号VCとを比較する
第1の比較器、17は比較器16からの誤差電圧
を一旦増幅して所定の速度信号とする増幅器であ
る。
出力、すなわち(Lo−Bo−A+B)なるパルス
数を直流レベルに変換した信号VCとを比較する
第1の比較器、17は比較器16からの誤差電圧
を一旦増幅して所定の速度信号とする増幅器であ
る。
18は第2の係数器11からの信号を計数する
第4のレジスタ、19は待機位置パルス発生器で
第4のレジスタ18を動作させるものである。
第4のレジスタ、19は待機位置パルス発生器で
第4のレジスタ18を動作させるものである。
20は第4のレジスタ18からのデイジタル信
号を直流レベルのアナログ信号に変換する第2の
D/A変換器、21は入力される信号レベルが大
の時はゲインを小さくし、これとは反対に入力信
号レベルが小の時はゲインを大きくして待機位置
への減速の直線性を高める第2の開平器である。
22はこの第2の開平器21の出力信号とF/V
変換機8の出力信号VAを入力とし、これらの入
力信号のうち値が小さい方の信号を算出する最小
値演算回路である。これらの第4のレジスタ1
8、待機位置パルス発生器19、第2のD/A変
換回路20、第2の開閉器21および最小値演算
回路22によつて待機位置制御回路が構成され、
切断終了後、シヤーの刃を待機位置パルス発生器
19で定められる待機位置(例えば上死点を示
す)までシヤーを駆動するものであつて、この動
きはLo>Bo或はLo≫Boの条件の時に行われる。
23は増幅器17の出力信号と最小値演算回路2
2の出力信号とを入力とし、これらの信号のうち
値が大きい方の信号を算出する最大値演算回路で
ある。
号を直流レベルのアナログ信号に変換する第2の
D/A変換器、21は入力される信号レベルが大
の時はゲインを小さくし、これとは反対に入力信
号レベルが小の時はゲインを大きくして待機位置
への減速の直線性を高める第2の開平器である。
22はこの第2の開平器21の出力信号とF/V
変換機8の出力信号VAを入力とし、これらの入
力信号のうち値が小さい方の信号を算出する最小
値演算回路である。これらの第4のレジスタ1
8、待機位置パルス発生器19、第2のD/A変
換回路20、第2の開閉器21および最小値演算
回路22によつて待機位置制御回路が構成され、
切断終了後、シヤーの刃を待機位置パルス発生器
19で定められる待機位置(例えば上死点を示
す)までシヤーを駆動するものであつて、この動
きはLo>Bo或はLo≫Boの条件の時に行われる。
23は増幅器17の出力信号と最小値演算回路2
2の出力信号とを入力とし、これらの信号のうち
値が大きい方の信号を算出する最大値演算回路で
ある。
LS1は材料の切断開始を示す信号を出力する第
1のリミツトスイツチ、LS2は材料の切断完了を
示す第2のリミツトスイツチである。24はシヤ
ーの移動方向水平成分V2×cosθ(但しV2はシヤー
の円周方向速度成分を示す)と、材料の移動速度
とが切断時に同期をとるようにシヤー速度を補正
するためのcosθ補正回路である。このcosθ補正回
路24はリミツトスイツチLS1からの信号で第2
のフリツプフロツプ回路31がセツトされ、フリ
ツプフロツプ回路31からの動作入信号で動作を
開始し、リミツトスイツチLS2からの信号でフリ
ツプフロツプ回路31がリセツトされ、フリツプ
フロツプ回路31からの動作入信号が切れて動作
を終了するように予め設定されており、積分回路
や関数発生回路などで構成されている。
1のリミツトスイツチ、LS2は材料の切断完了を
示す第2のリミツトスイツチである。24はシヤ
ーの移動方向水平成分V2×cosθ(但しV2はシヤー
の円周方向速度成分を示す)と、材料の移動速度
とが切断時に同期をとるようにシヤー速度を補正
するためのcosθ補正回路である。このcosθ補正回
路24はリミツトスイツチLS1からの信号で第2
のフリツプフロツプ回路31がセツトされ、フリ
ツプフロツプ回路31からの動作入信号で動作を
開始し、リミツトスイツチLS2からの信号でフリ
ツプフロツプ回路31がリセツトされ、フリツプ
フロツプ回路31からの動作入信号が切れて動作
を終了するように予め設定されており、積分回路
や関数発生回路などで構成されている。
25は駆動用電動機4の実速度信号を抽出する
ための速度検出用発電機で、26はこの速度検出
用発電機25の出力信号と、最大値演算回路23
の演算信号およびcosθ補正回路24の補正信号を
加減算する第2の比較器である。27は第2の比
較器26の出力信号を入力とし駆動用電動機4を
加減算制御するためのサーボ制御回路で、このサ
ーボ制御回路27は図示しないが、例えば速度指
令信号を一旦増幅して所定の電流指令信号とする
メジヤーループの速度制御用増幅器と、駆動用電
動機の電機子電流を検出した電機子電流検出信号
と電流指令信号との電流誤差電圧を増幅する電流
制御用増幅器と、この増幅器の出力信号に応じて
サイリスタ整流器に供給するゲート信号を移相す
るための自動パルス位相回路よりなるマイナール
ープ制御系と、サイリスタをブリツジ接続した整
流器を逆並列して接続されている。
ための速度検出用発電機で、26はこの速度検出
用発電機25の出力信号と、最大値演算回路23
の演算信号およびcosθ補正回路24の補正信号を
加減算する第2の比較器である。27は第2の比
較器26の出力信号を入力とし駆動用電動機4を
加減算制御するためのサーボ制御回路で、このサ
ーボ制御回路27は図示しないが、例えば速度指
令信号を一旦増幅して所定の電流指令信号とする
メジヤーループの速度制御用増幅器と、駆動用電
動機の電機子電流を検出した電機子電流検出信号
と電流指令信号との電流誤差電圧を増幅する電流
制御用増幅器と、この増幅器の出力信号に応じて
サイリスタ整流器に供給するゲート信号を移相す
るための自動パルス位相回路よりなるマイナール
ープ制御系と、サイリスタをブリツジ接続した整
流器を逆並列して接続されている。
28は第1のリミツトスイツチLS1からの材料
切断開始信号を入力して動作し、且つ切断指令値
Loに相当するパルス列を発生する第4のパルス
発生器、29は第1のリミツトスイツチLS1から
の材料切断開始信号をリセツト信号とし、第2の
リミツトスイツチLS2からの材料切断終了信号を
セツト入力とする第1のフリツプフロツプ回路、
30は第1の係数器7の出力と第4のパルス発生
器28からのパルス列信号を入力とする第3のレ
ジスタである。第1のレジスタ9は第1のフリツ
プフロツプ回路29からのセツト信号により第3
のレジスタ30からの信号(Lo−A)の移し換
えを受け入れ、リセツト信号に応答して第3のレ
ジスタ30からの信号(Lo−A)の移し換えを
停止する。
切断開始信号を入力して動作し、且つ切断指令値
Loに相当するパルス列を発生する第4のパルス
発生器、29は第1のリミツトスイツチLS1から
の材料切断開始信号をリセツト信号とし、第2の
リミツトスイツチLS2からの材料切断終了信号を
セツト入力とする第1のフリツプフロツプ回路、
30は第1の係数器7の出力と第4のパルス発生
器28からのパルス列信号を入力とする第3のレ
ジスタである。第1のレジスタ9は第1のフリツ
プフロツプ回路29からのセツト信号により第3
のレジスタ30からの信号(Lo−A)の移し換
えを受け入れ、リセツト信号に応答して第3のレ
ジスタ30からの信号(Lo−A)の移し換えを
停止する。
以上のように構成される本実施例の動作を述べ
る前に、何故に本実施例では新たにレジスタ30
を設けたのかその理由を具体的に説明する。先ず
実施例で第2のリミツトスイツチLS2より導かれ
る切断終了パルスをシヤー2に取り付けた第2の
パルス発生器10の原点パルスにより与えると
き、シヤー2は必ず1回転しているので、パルス
Bの数はBoに正確に一致する。したがつて、切
断終了パルス毎にBoを第2のレジスタ12にプ
リセツトしパルスBを減算方向に与えると、切断
終了時には第2のレジスタ12の内容は必ず0に
なつており、繰り返し誤差の原因とはならない。
これに対して第1のレジスタ9の内容は切断終了
時には必ずしも0になつていないので、第1のレ
ジスタ9にLoをプリセツトすると残留データを
打消すこととなり、誤差の原因となる。プリセツ
ト値を(Lo+残留値)とすれば良い訳であるが、
パルスとパルス間のスペース時間内でこれを演算
しプリセツトまで行うことの時間的な制約と、
LoがBCD信号であるためこれをBIN信号に変換
するか、レジスタや減算器類を全部BCD動作方
式にするなどの考慮が必要になる。
る前に、何故に本実施例では新たにレジスタ30
を設けたのかその理由を具体的に説明する。先ず
実施例で第2のリミツトスイツチLS2より導かれ
る切断終了パルスをシヤー2に取り付けた第2の
パルス発生器10の原点パルスにより与えると
き、シヤー2は必ず1回転しているので、パルス
Bの数はBoに正確に一致する。したがつて、切
断終了パルス毎にBoを第2のレジスタ12にプ
リセツトしパルスBを減算方向に与えると、切断
終了時には第2のレジスタ12の内容は必ず0に
なつており、繰り返し誤差の原因とはならない。
これに対して第1のレジスタ9の内容は切断終了
時には必ずしも0になつていないので、第1のレ
ジスタ9にLoをプリセツトすると残留データを
打消すこととなり、誤差の原因となる。プリセツ
ト値を(Lo+残留値)とすれば良い訳であるが、
パルスとパルス間のスペース時間内でこれを演算
しプリセツトまで行うことの時間的な制約と、
LoがBCD信号であるためこれをBIN信号に変換
するか、レジスタや減算器類を全部BCD動作方
式にするなどの考慮が必要になる。
このため、本実施例ではLoのみをパルス列で
与える方法を採用しており、これによつて切断終
了毎に繰り返しLoが残留データに加算されるの
みで、残留内容は打ち消されないため誤差原因を
生じなくなるが、次のような考慮が必要となる。
与える方法を採用しており、これによつて切断終
了毎に繰り返しLoが残留データに加算されるの
みで、残留内容は打ち消されないため誤差原因を
生じなくなるが、次のような考慮が必要となる。
すなわち、切断終了パルスにより第2のレジス
タ12へのBoのプリセツトと、レジスタ9への
Lo分パルス列のカウント加算開始を行うと、Bo
は瞬時にセツトされるが、Loは時間の経過と共
に第1のレジスタ9にセツトされるので、Lo>
Boの場合、シヤー2の回転速度が一旦上昇した
後、下降に移ることになり不必要な加減速を行
い、また時間的にも延長する方向となり適当でな
い。したがつて、Loのみのパルス列供給を不都
合なく行うためには、切断終了パルス以前にLo
の内Bo以上のパルス列をレジスタ9に与えてお
けば良い訳であるが、この期間中は丁度切断中で
あり、シヤー2の刃は材料速度に追従していなけ
ればならない。それ故、Lo分のパルス列をレジ
スタ9に与えては、シヤーと材料とで同期追従が
できなくなる。この矛循を避けるため、本実施例
では第3のレジスタ30を設け、所定の切断を開
始するまでは第1のレジスタ9と第3のレジスタ
30内で内容の授受(レジスタ30の内容をレジ
スタ9にロードし続ける)を行い、切断中はレジ
スタ9とレジスタ30とは切離してレジスタ30
のみにLo相当のパルス列を与えて同期追従の条
件を満足させている。
タ12へのBoのプリセツトと、レジスタ9への
Lo分パルス列のカウント加算開始を行うと、Bo
は瞬時にセツトされるが、Loは時間の経過と共
に第1のレジスタ9にセツトされるので、Lo>
Boの場合、シヤー2の回転速度が一旦上昇した
後、下降に移ることになり不必要な加減速を行
い、また時間的にも延長する方向となり適当でな
い。したがつて、Loのみのパルス列供給を不都
合なく行うためには、切断終了パルス以前にLo
の内Bo以上のパルス列をレジスタ9に与えてお
けば良い訳であるが、この期間中は丁度切断中で
あり、シヤー2の刃は材料速度に追従していなけ
ればならない。それ故、Lo分のパルス列をレジ
スタ9に与えては、シヤーと材料とで同期追従が
できなくなる。この矛循を避けるため、本実施例
では第3のレジスタ30を設け、所定の切断を開
始するまでは第1のレジスタ9と第3のレジスタ
30内で内容の授受(レジスタ30の内容をレジ
スタ9にロードし続ける)を行い、切断中はレジ
スタ9とレジスタ30とは切離してレジスタ30
のみにLo相当のパルス列を与えて同期追従の条
件を満足させている。
さて本実施例の動作を第1図〜第4図を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
第2図〜第4図は第1のレジスタ9、第2のレ
ジスタ12、第3のレジスタ30およびデイジタ
ル加減算器13におけるデータの授受状態を示
す。ここで、第2図は材料1の切断長に相当する
パルス数Loがシヤー2の1回転に相当するパル
ス数Boに等しいLo=Boの場合、第3図はLo>
Boの場合、第4図はLo<Boの場合である。
ジスタ12、第3のレジスタ30およびデイジタ
ル加減算器13におけるデータの授受状態を示
す。ここで、第2図は材料1の切断長に相当する
パルス数Loがシヤー2の1回転に相当するパル
ス数Boに等しいLo=Boの場合、第3図はLo>
Boの場合、第4図はLo<Boの場合である。
前述したように、第1のフリツプフロツプ回路
29は切断開始信号によつてリセツトされ、切断
終了信号によつてセツトされると共に、第4のパ
ルス発生器28は切断開始信号によつて動作され
るから、Lo=Boの場合は第2図に示す切断開始
時刻t1までは第1のフリツプフロツプ回路29は
セツト状態にあり、第4のパルス発生器28は不
動作状態である。したがつて、第4のパルス発生
器28から第3のレジスタ30へのLoに相当す
るパルス列の供給は無く、第3のレジスタ30に
おいては今まで残存していたパルス数Loから材
料の移動量に相当するパルスAが減算されて行
き、そのパルス数は第2図Cに示すように時間T
の経過とともに切断開始時刻t1まで減少して行
く。切断開始時刻t1になると、第1のリミツトス
イツチLS1がオンになり、切断開始信号が第1の
フリツプフロツプ回路29と第4のパルス発生器
28に印加され、第1のフリツプフロツプ回路2
9はリセツトされると共に、第4のパルス発生器
28が動作状態になる。このため第4のパルス発
生器28から第3のレジスタ30にパルス列Lo
が供給される。一方、第1のレジスタ9は時刻t1
でリミツトスイツチLS1がオンになつても第1の
フリツプフロツプ回路29からのリセツト信号に
より第3のパルス発生器30に対する入力ゲート
が閉じられているため、第3のレジスタ30から
第1のレジスタ9へのデータのロード(移し換
え)は行われない。したがつて、この第1のレジ
スタ9においては、時刻t2の切断終了時点までは
第3のレジスタ30からロードされていたデータ
から材料の移動量に相当するパルス数Aが常時減
算方向に入力されるため、第2図Aに示すように
切断終了時刻t2までそのパルス数は減少して行
く。また、第2のレジスタ12においてもプリセ
ツトされたシヤー2の1回転に相当するパルス列
Boからシヤーの移動量に相当するパルス数Bが
常時減算されるから、第2図Bに示すように切断
終了時刻t2までデータは減少して行く。第1のレ
ジスタ9の演算出力(Lo−A)と第2のレジス
タ12の演算出力(Bo−B)はデイジタル加減
算器13に入力され、第2図Dに示すように誤差
パルス数{(Lo−A)−(Bo−B)}=Rがデイジ
タル加減算器から出力される。
29は切断開始信号によつてリセツトされ、切断
終了信号によつてセツトされると共に、第4のパ
ルス発生器28は切断開始信号によつて動作され
るから、Lo=Boの場合は第2図に示す切断開始
時刻t1までは第1のフリツプフロツプ回路29は
セツト状態にあり、第4のパルス発生器28は不
動作状態である。したがつて、第4のパルス発生
器28から第3のレジスタ30へのLoに相当す
るパルス列の供給は無く、第3のレジスタ30に
おいては今まで残存していたパルス数Loから材
料の移動量に相当するパルスAが減算されて行
き、そのパルス数は第2図Cに示すように時間T
の経過とともに切断開始時刻t1まで減少して行
く。切断開始時刻t1になると、第1のリミツトス
イツチLS1がオンになり、切断開始信号が第1の
フリツプフロツプ回路29と第4のパルス発生器
28に印加され、第1のフリツプフロツプ回路2
9はリセツトされると共に、第4のパルス発生器
28が動作状態になる。このため第4のパルス発
生器28から第3のレジスタ30にパルス列Lo
が供給される。一方、第1のレジスタ9は時刻t1
でリミツトスイツチLS1がオンになつても第1の
フリツプフロツプ回路29からのリセツト信号に
より第3のパルス発生器30に対する入力ゲート
が閉じられているため、第3のレジスタ30から
第1のレジスタ9へのデータのロード(移し換
え)は行われない。したがつて、この第1のレジ
スタ9においては、時刻t2の切断終了時点までは
第3のレジスタ30からロードされていたデータ
から材料の移動量に相当するパルス数Aが常時減
算方向に入力されるため、第2図Aに示すように
切断終了時刻t2までそのパルス数は減少して行
く。また、第2のレジスタ12においてもプリセ
ツトされたシヤー2の1回転に相当するパルス列
Boからシヤーの移動量に相当するパルス数Bが
常時減算されるから、第2図Bに示すように切断
終了時刻t2までデータは減少して行く。第1のレ
ジスタ9の演算出力(Lo−A)と第2のレジス
タ12の演算出力(Bo−B)はデイジタル加減
算器13に入力され、第2図Dに示すように誤差
パルス数{(Lo−A)−(Bo−B)}=Rがデイジ
タル加減算器から出力される。
デイジタル加減算器13から出力されたデータ
は、D/A変換器14によつてアナログ信号に変
換された後に第1の比較器16に供給される。第
1の比較器16は(Lo−Bo−A+B)なるパル
ス数を変換した信号VCを比較し、その偏差分は
増幅器17で増幅された後に最大値演算回路23
に入力される。最大値演算回路は増幅器17の出
力信号と後述する最小値演算回路の出力信号を入
力とし、これらの出力信号のうち大きい方を第2
の比較器26に入力する。
は、D/A変換器14によつてアナログ信号に変
換された後に第1の比較器16に供給される。第
1の比較器16は(Lo−Bo−A+B)なるパル
ス数を変換した信号VCを比較し、その偏差分は
増幅器17で増幅された後に最大値演算回路23
に入力される。最大値演算回路は増幅器17の出
力信号と後述する最小値演算回路の出力信号を入
力とし、これらの出力信号のうち大きい方を第2
の比較器26に入力する。
また、時刻t1で切断開始信号がcosθ補正回路2
4に入力されシヤーの移動速度の水平方向成分
V2×cosθは材料の移動速度と等速となるような
所定の速度信号に補正されて第2の比較器26に
導かれる。この速度補正信号はシヤー駆動用電動
機の実速度検出信号と同極性であつて、速度補正
信号と実速度検出信号とを加え合わせた信号VX
が速度指令信号、即ち材料の移動速度信号より減
算されシヤーが駆動されるので、材料の移動速度
と同期してシヤーの速度は順次速度補正信号に応
じて減速されて行く。このようにして切断中はシ
ヤー速度と材料の移動速度とを同期させ、さらに
時刻t1の切断開始信号でレジスタ9とレジスタ3
0とのデータ授受を中止させ、パルス発生器28
よりレジスタ30に対して新たに設定された切断
指令値Loに相当するパルス列を与えて、このパ
ルス列をレジスタ30に順次書き込ませて行く。
なお切断開始時点でレジスタ9へのロード状態を
導かれたレジスタ30は、その後もLoのパルス
列と並行して材料の移動量に応じた信号Aが
(−)極性で与えられ続けレジスタ9とは独立し
て(Lo−A)なる所定の演算が行われる。
4に入力されシヤーの移動速度の水平方向成分
V2×cosθは材料の移動速度と等速となるような
所定の速度信号に補正されて第2の比較器26に
導かれる。この速度補正信号はシヤー駆動用電動
機の実速度検出信号と同極性であつて、速度補正
信号と実速度検出信号とを加え合わせた信号VX
が速度指令信号、即ち材料の移動速度信号より減
算されシヤーが駆動されるので、材料の移動速度
と同期してシヤーの速度は順次速度補正信号に応
じて減速されて行く。このようにして切断中はシ
ヤー速度と材料の移動速度とを同期させ、さらに
時刻t1の切断開始信号でレジスタ9とレジスタ3
0とのデータ授受を中止させ、パルス発生器28
よりレジスタ30に対して新たに設定された切断
指令値Loに相当するパルス列を与えて、このパ
ルス列をレジスタ30に順次書き込ませて行く。
なお切断開始時点でレジスタ9へのロード状態を
導かれたレジスタ30は、その後もLoのパルス
列と並行して材料の移動量に応じた信号Aが
(−)極性で与えられ続けレジスタ9とは独立し
て(Lo−A)なる所定の演算が行われる。
従つて切断が開始されるまではデータを授受し
合う両レジスタ9,30の内容が全く一致してい
たものが、両レジスタのロード状態が解かれる
と、レジスタ30ではロード状態が解かれる時点
での残留データにLo相当のパルス列が順次書き
込まれて行くので(引続き材料移動量を表すパル
スAも与えられ続ける)、第2図Dに示すように、
残留データそのものが全くキヤンセルされること
なく新たに設定したLoのパルス列が時間の経緯
に応じて加算されて行き、この状態を切断完了ま
で継続する。一方レジスタ9では、ロードが解除
された後も材料の移動パルスAが与えられ続け、
シヤーは同期制御を継続する。
合う両レジスタ9,30の内容が全く一致してい
たものが、両レジスタのロード状態が解かれる
と、レジスタ30ではロード状態が解かれる時点
での残留データにLo相当のパルス列が順次書き
込まれて行くので(引続き材料移動量を表すパル
スAも与えられ続ける)、第2図Dに示すように、
残留データそのものが全くキヤンセルされること
なく新たに設定したLoのパルス列が時間の経緯
に応じて加算されて行き、この状態を切断完了ま
で継続する。一方レジスタ9では、ロードが解除
された後も材料の移動パルスAが与えられ続け、
シヤーは同期制御を継続する。
さて、切断が終了すると、第2のリミツトスイ
ツチLS2より切断終了を示す信号が第1のフリツ
プフロツプ回路29の端子Sに与えられると、第
1のフリツプフロツプ回路29はセツトされロー
ド指令を意味するQ信号がレジスタ9に与えられ
て、第2図Cに示すようにレジスタ30に書き込
まれた切断指令値Loの内すでに与えられたパル
スの数を材料進行を示す数Aとの差に相当する数
値データが、レジスタ9に瞬時にロード(移し換
え)されると共に、他方のレジスタ12には第2
図Bに示すようにシヤーの1回転に相当する機械
的に定められた定数Boがプリセツトされる。
ツチLS2より切断終了を示す信号が第1のフリツ
プフロツプ回路29の端子Sに与えられると、第
1のフリツプフロツプ回路29はセツトされロー
ド指令を意味するQ信号がレジスタ9に与えられ
て、第2図Cに示すようにレジスタ30に書き込
まれた切断指令値Loの内すでに与えられたパル
スの数を材料進行を示す数Aとの差に相当する数
値データが、レジスタ9に瞬時にロード(移し換
え)されると共に、他方のレジスタ12には第2
図Bに示すようにシヤーの1回転に相当する機械
的に定められた定数Boがプリセツトされる。
すなわち、切断開始時から切断終了時までは第
3のレジスタ30には第4のパルス発生器28か
らLoのパルス列が供給され、しかも第3のレジ
スタ30内のデータは第1のレジスタ9にはロー
ドされておらず切断終了時にロードされるから、
切断終了時にはレジスタ9に第2図Aに示すよう
に、前回切断終了時の残留データαにBoに相当
するパルス数以上がすでに加算されているレジス
タ30内の数値データが与えられる。それに対し
て第2のレジスタ12に於いては、前述した如く
前回切断時の残留データは全くないので、第2図
Bに示すように切断終了時刻t2で指令値Boがそ
のまま瞬時にプリセツトされると共に、切断終了
時刻t2以後は次の切断開始時刻まで前述の動作が
繰り返される。
3のレジスタ30には第4のパルス発生器28か
らLoのパルス列が供給され、しかも第3のレジ
スタ30内のデータは第1のレジスタ9にはロー
ドされておらず切断終了時にロードされるから、
切断終了時にはレジスタ9に第2図Aに示すよう
に、前回切断終了時の残留データαにBoに相当
するパルス数以上がすでに加算されているレジス
タ30内の数値データが与えられる。それに対し
て第2のレジスタ12に於いては、前述した如く
前回切断時の残留データは全くないので、第2図
Bに示すように切断終了時刻t2で指令値Boがそ
のまま瞬時にプリセツトされると共に、切断終了
時刻t2以後は次の切断開始時刻まで前述の動作が
繰り返される。
次に指令値Lo、Boの関係においてLo>Boで
ある場合は、第3のレジスタ30に与えられるパ
ルス列Loの供給時間が長くなり、第3図Bに示
すように、切断開始時刻t1から時刻t3(t3>t2)ま
でになる。従つて、第3のレジスタ30内のデー
タは切断終了時刻t2を過ぎても時刻t3まで増えて
行く。切断終了時刻t2になると、第3図Aに示す
ように、第1のフリツプフロツプ回路29からの
セツト信号に応答して第3のレジスタ30から第
1のレジスタ9に信号(Lo−A)からロードさ
れるが、さらに時刻t2〜t3間においても第3のレ
ジスタ30から第1のレジスタ9に信号(Lo−
A)が入力されるので、第1のレジスタ9内のデ
ータも時刻t2〜t3間で増加して行く。従つて、デ
イジタル加減算器13内のデータは、第3図Dに
示すように、切断終了時刻t2から所定時刻t5まで
は材料の移動速度を示す信号VAよりも大きくな
り、この期間は最大値演算回路23から待機位置
制御信号が優先して出力される。この待機位置制
御信号に基づいてシヤー2は所定の制御され所定
待機位置に位止したままとなり、第2のレジスタ
12への信号Bの供給が停止され、第2のレジス
タ12内のデータは第3図Bに示すように所定時
間t4〜t5の間はほぼ一定に保持される。
ある場合は、第3のレジスタ30に与えられるパ
ルス列Loの供給時間が長くなり、第3図Bに示
すように、切断開始時刻t1から時刻t3(t3>t2)ま
でになる。従つて、第3のレジスタ30内のデー
タは切断終了時刻t2を過ぎても時刻t3まで増えて
行く。切断終了時刻t2になると、第3図Aに示す
ように、第1のフリツプフロツプ回路29からの
セツト信号に応答して第3のレジスタ30から第
1のレジスタ9に信号(Lo−A)からロードさ
れるが、さらに時刻t2〜t3間においても第3のレ
ジスタ30から第1のレジスタ9に信号(Lo−
A)が入力されるので、第1のレジスタ9内のデ
ータも時刻t2〜t3間で増加して行く。従つて、デ
イジタル加減算器13内のデータは、第3図Dに
示すように、切断終了時刻t2から所定時刻t5まで
は材料の移動速度を示す信号VAよりも大きくな
り、この期間は最大値演算回路23から待機位置
制御信号が優先して出力される。この待機位置制
御信号に基づいてシヤー2は所定の制御され所定
待機位置に位止したままとなり、第2のレジスタ
12への信号Bの供給が停止され、第2のレジス
タ12内のデータは第3図Bに示すように所定時
間t4〜t5の間はほぼ一定に保持される。
また、指令値Lo、Boの関係に於いてLo>Bo
である場合、切断終了を示す信号が入力された時
点では、LoのうちのBo以上に相当するパルス列
がすでに与えられているので、レジスタ9の内容
(Lo−A+α、但しαは残留データを示す)とレ
ジスタ12の内容Boとをデイジタル加減算器1
3で減算した値(Lo−A+α−Bo)をD/A変
換した直流レベル信号が材料の移動速度VAに比
し大きい値であるので、第1の比較器16の出力
VO=VA−VCが負となり、この負の信号を増幅器
17で一旦増幅した信号が速度指令信号として最
大値演算回路23に与えられる。この最大値演算
回路23に於いては負極性の速度指令信号と最小
値演算回路22より導かれる信号とで、値が大き
い方の信号を出力する。ここで最小値演算回路2
2では、待機位置パルス発生回路19→レジスタ
18→D/A変換回路20→開平器21の経路を
通して導かれる待機位置パルス信号と、F/V変
換回路8より導かれる直流レベルの材料移動速度
VAとで値が小さい方の信号を出力する訳である
が、切断終了の直後は、材料移動速度信号VAの
方が小さく、シヤーの刃が待機位置に近づくと待
機位置パルスの方が小さくなる。よつて切断終了
後は材料移動速度信号VAが出力され、待機位置
に近づくと、続いて待機位置パルス信号が最小値
演算回路22から出力される。この待機位置パル
ス信号が最大値演算回路23で負極性の信号VO
と突き合わされて、値が大きい方の待機位置パル
ス信号が終段のサーボ系に速度指令信号として出
力され、この待機位置設定パルス信号通りにシヤ
ーの刃が上死点の待機位置まで駆動される。刃が
待機位置まで駆動された時点でレジスタ18の内
容は零となり、他方のレジスタ12の内容はBo
−Bn(但しBnは待機位置に相当するパルス数)
であるが、デイジタル加減算器13の出力VCと
材料の移動速度VAとの誤差電圧VOは依然として
負であるので、刃は上死点の待機位置で停止状態
に置かれる。
である場合、切断終了を示す信号が入力された時
点では、LoのうちのBo以上に相当するパルス列
がすでに与えられているので、レジスタ9の内容
(Lo−A+α、但しαは残留データを示す)とレ
ジスタ12の内容Boとをデイジタル加減算器1
3で減算した値(Lo−A+α−Bo)をD/A変
換した直流レベル信号が材料の移動速度VAに比
し大きい値であるので、第1の比較器16の出力
VO=VA−VCが負となり、この負の信号を増幅器
17で一旦増幅した信号が速度指令信号として最
大値演算回路23に与えられる。この最大値演算
回路23に於いては負極性の速度指令信号と最小
値演算回路22より導かれる信号とで、値が大き
い方の信号を出力する。ここで最小値演算回路2
2では、待機位置パルス発生回路19→レジスタ
18→D/A変換回路20→開平器21の経路を
通して導かれる待機位置パルス信号と、F/V変
換回路8より導かれる直流レベルの材料移動速度
VAとで値が小さい方の信号を出力する訳である
が、切断終了の直後は、材料移動速度信号VAの
方が小さく、シヤーの刃が待機位置に近づくと待
機位置パルスの方が小さくなる。よつて切断終了
後は材料移動速度信号VAが出力され、待機位置
に近づくと、続いて待機位置パルス信号が最小値
演算回路22から出力される。この待機位置パル
ス信号が最大値演算回路23で負極性の信号VO
と突き合わされて、値が大きい方の待機位置パル
ス信号が終段のサーボ系に速度指令信号として出
力され、この待機位置設定パルス信号通りにシヤ
ーの刃が上死点の待機位置まで駆動される。刃が
待機位置まで駆動された時点でレジスタ18の内
容は零となり、他方のレジスタ12の内容はBo
−Bn(但しBnは待機位置に相当するパルス数)
であるが、デイジタル加減算器13の出力VCと
材料の移動速度VAとの誤差電圧VOは依然として
負であるので、刃は上死点の待機位置で停止状態
に置かれる。
かかるシヤー2の停止状態にあつても材料1は
移動しているので、デイジタル加減算器13内の
誤差パルス数R(R=Lo−A)は、Lo相当のパル
スが全てレジスタ9およびレジスタ30にてカウ
ントし終わつた段階でも、材料の移動量Aに応じ
て順次小さくなつて行き、誤差パルス数Rの値を
直流レベルに変換した値VCが材料の移動速度VA
を下廻つた時点で、速度指令信号VOが正となつ
てこちらの方が、待機位置パルス信号による指令
値(待機停止中は0となつている)より大きくな
つて最大値演算回路23から優先して出力されシ
ヤーは駆動され加速される。
移動しているので、デイジタル加減算器13内の
誤差パルス数R(R=Lo−A)は、Lo相当のパル
スが全てレジスタ9およびレジスタ30にてカウ
ントし終わつた段階でも、材料の移動量Aに応じ
て順次小さくなつて行き、誤差パルス数Rの値を
直流レベルに変換した値VCが材料の移動速度VA
を下廻つた時点で、速度指令信号VOが正となつ
てこちらの方が、待機位置パルス信号による指令
値(待機停止中は0となつている)より大きくな
つて最大値演算回路23から優先して出力されシ
ヤーは駆動され加速される。
このようにシヤーが加速され始めると、加速開
始後はシヤーの速度指令信号VOはVO=VA−VCで
あつて材料の移動速度VAより低いが、シヤーが
加速されシヤーの移動パルス量Bの変化速さが材
料の移動パルス量Aの変化速さに近づいてくると
誤差パルス数Rの減少度合がシヤー停止時より緩
慢となり、シヤーは加速され続ける。
始後はシヤーの速度指令信号VOはVO=VA−VCで
あつて材料の移動速度VAより低いが、シヤーが
加速されシヤーの移動パルス量Bの変化速さが材
料の移動パルス量Aの変化速さに近づいてくると
誤差パルス数Rの減少度合がシヤー停止時より緩
慢となり、シヤーは加速され続ける。
シヤーの加速制御によつて、デイジタル加減算
器13内の誤差パルス数Rが大きい間は制御系の
ゲインを小さくして応答性を落として制御する
が、シヤーの加速が充分に進んで誤差パルス数R
が小さくなつてくると開平器15の作用によつ
て、制御系のゲインを平方根特性のカーブで充分
に高め応答性をよくして所定の切断開始点までシ
ヤーを加速し続ける。デイジタル加減算器13内
の誤差パルス数Rが略零付近になると、速度指令
信号は大略材料の移動速度VAのみとなつてシヤ
ーの速度と材料の移動速度とが同期がとられ、所
定の切断が開始され始める。
器13内の誤差パルス数Rが大きい間は制御系の
ゲインを小さくして応答性を落として制御する
が、シヤーの加速が充分に進んで誤差パルス数R
が小さくなつてくると開平器15の作用によつ
て、制御系のゲインを平方根特性のカーブで充分
に高め応答性をよくして所定の切断開始点までシ
ヤーを加速し続ける。デイジタル加減算器13内
の誤差パルス数Rが略零付近になると、速度指令
信号は大略材料の移動速度VAのみとなつてシヤ
ーの速度と材料の移動速度とが同期がとられ、所
定の切断が開始され始める。
さらに、第2のリミツトスイツチLS2より所定
の信号がcosθ補正回路に入力されて、補正回路の
動作を停止すると共に、新たにレジスタ30内の
数値データがロードされるレジスタ9の内容とプ
リセツトしたレジスタ12の内容を基にシヤーは
待機位置制御回路より与えられる待機位置設定パ
ルスに何ら関係なく、切断完了と同時に加速制御
されることになる。
の信号がcosθ補正回路に入力されて、補正回路の
動作を停止すると共に、新たにレジスタ30内の
数値データがロードされるレジスタ9の内容とプ
リセツトしたレジスタ12の内容を基にシヤーは
待機位置制御回路より与えられる待機位置設定パ
ルスに何ら関係なく、切断完了と同時に加速制御
されることになる。
Lo<Boであれば、第4図Cに示すように切断
終了点以前にレジスタ30に対するLo分パルス
列の書き込みは終了しており、第4図Dに示すよ
うに切断終了点通過時t2から所定時刻t6までデイ
ジタル加減算器13の出力は負となり、VC−VA
(Bo−Lo+A−α−VA、但しαは残留データ)
分の速度上昇指令となつて、シヤーは直ちに加速
制御される。
終了点以前にレジスタ30に対するLo分パルス
列の書き込みは終了しており、第4図Dに示すよ
うに切断終了点通過時t2から所定時刻t6までデイ
ジタル加減算器13の出力は負となり、VC−VA
(Bo−Lo+A−α−VA、但しαは残留データ)
分の速度上昇指令となつて、シヤーは直ちに加速
制御される。
さらに本実施例によれば切断終了点通過後の刃
の速度変化は、減速方向(Lo>Bo或はLo≫Bo
時については、待機位置制御回路の動作で円滑に
減速されるが、加速方向(Bo>Lo時)について
は急変となる。この急変は、サーボドライブユニ
ツトの電流制限機能や、信号変化率抑制回路等に
より吸収することができるので動作上は全く問題
はない。
の速度変化は、減速方向(Lo>Bo或はLo≫Bo
時については、待機位置制御回路の動作で円滑に
減速されるが、加速方向(Bo>Lo時)について
は急変となる。この急変は、サーボドライブユニ
ツトの電流制限機能や、信号変化率抑制回路等に
より吸収することができるので動作上は全く問題
はない。
以上説明したように本発明によれば、材料の切
断寸法に対応するLoはパルス列の形で与え、シ
ヤーの1回転に対応するBoはプリセツトの形で
それぞれ独立して与える方法を採用し、さらに
Loのパルス列を一旦蓄えるレジスタを設け、こ
のレジスタに所定のシヤー刃物位置(実施例では
切断開始時点を示した)より切断終了時点までの
所定期間にBo相当以上のパルス列を入力して、
切断終了時点で直ちに当該レジスタの内容をLo
−Aの演算を行うレジスタに移して、Bo−Bの
レジスタの内容(出力値)と同一時点で瞬時にプ
リセツトするようにしてシヤーを加減速制御する
ものであるから、以下に示すように種々の効果を
奏するものである。
断寸法に対応するLoはパルス列の形で与え、シ
ヤーの1回転に対応するBoはプリセツトの形で
それぞれ独立して与える方法を採用し、さらに
Loのパルス列を一旦蓄えるレジスタを設け、こ
のレジスタに所定のシヤー刃物位置(実施例では
切断開始時点を示した)より切断終了時点までの
所定期間にBo相当以上のパルス列を入力して、
切断終了時点で直ちに当該レジスタの内容をLo
−Aの演算を行うレジスタに移して、Bo−Bの
レジスタの内容(出力値)と同一時点で瞬時にプ
リセツトするようにしてシヤーを加減速制御する
ものであるから、以下に示すように種々の効果を
奏するものである。
(Lo−A)、(Bo−B)及び(L−A+B、
但しL=Lo−Bo)の各演算は総てデイジタル
処理で行うので、非常に高精度のシヤーの制御
装置を実現することができる。
但しL=Lo−Bo)の各演算は総てデイジタル
処理で行うので、非常に高精度のシヤーの制御
装置を実現することができる。
cosθ補正回路を設けて切断時の速度補正を行
うので、材料の厚みに何ら関係なく所定の切断
制御を行える非常に汎用性の高い制御装置を実
現することができる。
うので、材料の厚みに何ら関係なく所定の切断
制御を行える非常に汎用性の高い制御装置を実
現することができる。
特にLo≫Bo或はLo>Boの切断条件の場合、
シヤーの刃を上死点の待機位置まで一旦駆動し
て待機させるので、各切断完了時毎に刃の待機
位置がくるつて安定な制御が行えないと云う従
来装置にもみられる欠点を完全に解決でき、制
御面で安定性、信頼性の高い装置を実現するこ
とができる。
シヤーの刃を上死点の待機位置まで一旦駆動し
て待機させるので、各切断完了時毎に刃の待機
位置がくるつて安定な制御が行えないと云う従
来装置にもみられる欠点を完全に解決でき、制
御面で安定性、信頼性の高い装置を実現するこ
とができる。
ゲインを調整する開平器を制御系に設けてい
るので、シヤーの刃が目標位置に到達した時点
での制御上の応答性を高めることができ切断時
の所要時間を短縮することができる。
るので、シヤーの刃が目標位置に到達した時点
での制御上の応答性を高めることができ切断時
の所要時間を短縮することができる。
例えばA/D変換器14に5パルス分の誤差
(吸収誤差)があるとする。最初の切断時にお
いては第1のレジスタ9からLo分の1000パル
スが供給されたにも拘らず、A/D変換器14
から995パルス分の信号が出力されたとき材料
が切断される。すなわち5パルス分の誤差寸法
で切断されたことになる。
(吸収誤差)があるとする。最初の切断時にお
いては第1のレジスタ9からLo分の1000パル
スが供給されたにも拘らず、A/D変換器14
から995パルス分の信号が出力されたとき材料
が切断される。すなわち5パルス分の誤差寸法
で切断されたことになる。
一方、第1のレジスタ9に入力される材料の移
動長さである信号Aも切断終了時点には995パル
スであり切断終了時刻t2の時点には5パルス分が
誤差となつて次のLo(=1000パルス)に加算さ
れ、したがつて切断終了時刻t2の第1のレジスタ
9での値は1005パルス分となる。
動長さである信号Aも切断終了時点には995パル
スであり切断終了時刻t2の時点には5パルス分が
誤差となつて次のLo(=1000パルス)に加算さ
れ、したがつて切断終了時刻t2の第1のレジスタ
9での値は1005パルス分となる。
2回目の切断時においては、D/A変換器14
は第1のレジスタ9が1005パルス分出力したとき
1000パルス分に相当する信号を出力し、シヤーは
1000パルス分に相当する寸法で切断する。このと
き、材料の移動信号Aも当然1000パルス分が第1
のレジスタ9に入力されるので、第1のレジスタ
9内においては1005−1000=5パルス分の誤差が
そのまま残ることになる。以下第3回目以降の切
断も同様となる。
は第1のレジスタ9が1005パルス分出力したとき
1000パルス分に相当する信号を出力し、シヤーは
1000パルス分に相当する寸法で切断する。このと
き、材料の移動信号Aも当然1000パルス分が第1
のレジスタ9に入力されるので、第1のレジスタ
9内においては1005−1000=5パルス分の誤差が
そのまま残ることになる。以下第3回目以降の切
断も同様となる。
すなわち、切断寸法設定部からシヤーに対する
制御指令を出力するまでの回路中には或る値の固
定誤差が存在しているので、従来のように切断毎
にプリセツトするとこの誤差が繰り返し誤差とな
る。ところが、本発明においては、最初の切断時
には上記誤差が生じるが、次回からの切断時にお
いてはLoに誤差が加算されるため繰り返し誤差
は発生しない。
制御指令を出力するまでの回路中には或る値の固
定誤差が存在しているので、従来のように切断毎
にプリセツトするとこの誤差が繰り返し誤差とな
る。ところが、本発明においては、最初の切断時
には上記誤差が生じるが、次回からの切断時にお
いてはLoに誤差が加算されるため繰り返し誤差
は発生しない。
従つて、Lo相当のパルス列をレジスタの残留
データに加算するので繰り返し誤差は全く発生せ
ず、切断精度そのものを高めることができる。
データに加算するので繰り返し誤差は全く発生せ
ず、切断精度そのものを高めることができる。
第1図は本発明の実施例に係るロータリーシヤ
ーの制御装置のブロツク結線図、第2図〜第4図
は本発明の要部の動作説明図である。 1…材料、2…シヤー、3…減速機、4…駆動
用電動機、5…測長ロール、6…第1のパルス発
生器、7…第1の係数器、8…F/V変換器、9
…第1のレジスタ、10…第2のパルス発生器、
11…第2の係数器、12…第2のレジスタ、1
3…デイジタル加減算器、14…第1のD/A変
換器、15…第1の開平器、16…第1の比較
器、17…増幅器、18…第3のレジスタ、19
…待機位置パルス発生器、20…第2のD/A変
換器、21…第2の開平器、22…最小値演算回
路、23…最大値演算回路、24…cosθ補正回
路、25…速度検出用発電機、26…第2の比較
器、27…サーボ制御回路、28…第4のパルス
発生器、29…第1のフリツプフロツプ回路、3
0…第3のレジスタ、31…第2のフリツプフロ
ツプ回路、LS1…第1のリミツトスイツチ、LS2
…第2のリミツトスイツチ。
ーの制御装置のブロツク結線図、第2図〜第4図
は本発明の要部の動作説明図である。 1…材料、2…シヤー、3…減速機、4…駆動
用電動機、5…測長ロール、6…第1のパルス発
生器、7…第1の係数器、8…F/V変換器、9
…第1のレジスタ、10…第2のパルス発生器、
11…第2の係数器、12…第2のレジスタ、1
3…デイジタル加減算器、14…第1のD/A変
換器、15…第1の開平器、16…第1の比較
器、17…増幅器、18…第3のレジスタ、19
…待機位置パルス発生器、20…第2のD/A変
換器、21…第2の開平器、22…最小値演算回
路、23…最大値演算回路、24…cosθ補正回
路、25…速度検出用発電機、26…第2の比較
器、27…サーボ制御回路、28…第4のパルス
発生器、29…第1のフリツプフロツプ回路、3
0…第3のレジスタ、31…第2のフリツプフロ
ツプ回路、LS1…第1のリミツトスイツチ、LS2
…第2のリミツトスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 材料の切断長を示す信号Loと材料の移動長
さを示す信号Aとを加減算(Lo−A)する第1
のレジスタ9と、シヤーの1回転に相当する定数
Boとシヤーの回転角を示す信号Bとを加減算
(Bo−B)する第2のレジスタ12と、これらの
第1および第2のレジスタの出力信号に基づいて
演算を行うデイジタル加減算器13と、この加減
算器の誤差信号(Lo−Bo−A+B)を直流レベ
ルの信号に変換するD/A変換器14と、この
D/A変換器の直流出力と前記材料の移動長さを
示す信号AをF/V変換し直流レベルの信号に変
換した材料の移動速度VAとを比較する第1の比
較器16とからなり、該第1の比較器からの誤差
電圧信号とシヤーの実速度検出信号との諸量を基
にシヤー駆動用電動機4を加減速制御して前記材
料を所定寸法に切断するようにしたシヤーの制御
装置において、 前記シヤーの切断開始信号に応答して前記材料
の切断長を示すパルス列Loを出力するパルス発
生器28と、 前記材料の移動長を示す信号Aを導入し、かつ
前記シヤーの切断開始信号に応答して前記パルス
発生器28からのパルス列Loを入力として信号
LoとAとの加減算(Lo−A)を行う第3のレジ
スタ30と、 前記シヤーの切断開始信号によつてリセツトさ
れ前記第1のレジスタ9に第3のレジスタ30か
らの信号(Lo−A)の移し換えを阻させると共
に、前記シヤーの切断終了信号によつてセツトさ
れ前記第1のレジスタ9に前記第3のレジスタ3
0からの(Lo−A)の信号の移し換えを許容さ
せるフリツプフロツプ回路29からなり、 前記シヤーの切断終了時に前記定数Boを前記
第2のレジスタ12にプリセツトし、前記第1の
レジスタ9の演算出力(Lo−A)と第2のレジ
スタ12の演算出力(Bo−B)とを前記デイジ
タル加減算器13に入力するようにして構成した
ことを特徴とするロータリーシヤーの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18723982A JPS5976713A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | ロ−タリ−シヤ−の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18723982A JPS5976713A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | ロ−タリ−シヤ−の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976713A JPS5976713A (ja) | 1984-05-01 |
| JPH0123247B2 true JPH0123247B2 (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=16202484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18723982A Granted JPS5976713A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | ロ−タリ−シヤ−の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976713A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105965088B (zh) * | 2016-06-01 | 2018-06-26 | 中国重型机械研究院股份公司 | 基于剪切目标定尺长度的滚筒飞剪传动控制参数计算方法 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18723982A patent/JPS5976713A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5976713A (ja) | 1984-05-01 |
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