JPH01232717A - 非晶質シリコン太陽電池の薄膜製造装置 - Google Patents
非晶質シリコン太陽電池の薄膜製造装置Info
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- JPH01232717A JPH01232717A JP63059867A JP5986788A JPH01232717A JP H01232717 A JPH01232717 A JP H01232717A JP 63059867 A JP63059867 A JP 63059867A JP 5986788 A JP5986788 A JP 5986788A JP H01232717 A JPH01232717 A JP H01232717A
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- plasma decomposition
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- plasma
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/548—Amorphous silicon PV cells
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は非晶質シリコン太陽電池に用いられ、高周波プ
ラズマ反応を利用して薄膜を製造する装置に関する。
ラズマ反応を利用して薄膜を製造する装置に関する。
第5図は非晶質シリコン太陽電池の部分的な断面斜視図
を示したものであり、−Inに第5図のように一つの基
板上にユニットセルが直列接続される構造となっている
。すなわち、第5図において非晶質シリコン太陽電池は
、ガラス基板lの上に透明電極膜2a、2b、2cを短
冊状に形成し、これらの上に光起電力発生部である非晶
質シリコン膜3a、3b、3cとさらにその上に金属電
極膜4a、4b、4cを順次積み重ねるように形成して
あり、例えばユニットセルの透明電極膜2bは隣り合う
ユニットセルの透明電極膜2a、2cと電気的に接続さ
れる。
を示したものであり、−Inに第5図のように一つの基
板上にユニットセルが直列接続される構造となっている
。すなわち、第5図において非晶質シリコン太陽電池は
、ガラス基板lの上に透明電極膜2a、2b、2cを短
冊状に形成し、これらの上に光起電力発生部である非晶
質シリコン膜3a、3b、3cとさらにその上に金属電
極膜4a、4b、4cを順次積み重ねるように形成して
あり、例えばユニットセルの透明電極膜2bは隣り合う
ユニットセルの透明電極膜2a、2cと電気的に接続さ
れる。
この太陽電池を構成する各薄膜については、透明電極膜
2a、2b、2cは熱CVD法、非晶質シリコン膜3a
、3b、3cはブラズ?CVD法。
2a、2b、2cは熱CVD法、非晶質シリコン膜3a
、3b、3cはブラズ?CVD法。
金属電極膜4a、4b、4cは蒸着法、スパッタ法また
は印刷法などにより形成されるが、これら各薄膜を第5
図のように構成するために、それぞれの形成過程の間に
レーザなどによる加工工程を伴なうのが普通である。
は印刷法などにより形成されるが、これら各薄膜を第5
図のように構成するために、それぞれの形成過程の間に
レーザなどによる加工工程を伴なうのが普通である。
ここで太陽電池の非晶質シリコン薄膜3a。
3b、3cを形成するのに用いられるプラズマCVD装
置について概要を述べる。第6図はその装置構成を示す
要部断面であり、この装置の主な構成部分は反応容器5
8反応容器5を真空に排気する排気系61反応容器5内
に成膜ガスを供給するガス供給系7.カソード電極8.
アノード電極9゜カソード電極8に接続されるRFit
源10.アノード電極9上に位置するガラス基板11.
アノード電極9の下方に位置し、基板11を加熱するヒ
ータ12およびヒータ電源13からなる。太陽電池の場
合、ガラス基板11 の上には前述した透明電極2a、
2b、2cが既に形成されているが、ここでは図示を省
略しである。
置について概要を述べる。第6図はその装置構成を示す
要部断面であり、この装置の主な構成部分は反応容器5
8反応容器5を真空に排気する排気系61反応容器5内
に成膜ガスを供給するガス供給系7.カソード電極8.
アノード電極9゜カソード電極8に接続されるRFit
源10.アノード電極9上に位置するガラス基板11.
アノード電極9の下方に位置し、基板11を加熱するヒ
ータ12およびヒータ電源13からなる。太陽電池の場
合、ガラス基板11 の上には前述した透明電極2a、
2b、2cが既に形成されているが、ここでは図示を省
略しである。
このようなガラス基板ll上に以上の装置を用いて非晶
質シリコン薄膜を形成するには、まず反応容器5を真空
排気系6により真空度が数m Torr以下程度になる
まで排気した後、ガス供給系7から5iHaもしくはH
2を含む5iHnなどの成膜ガスを反応容器5内に供給
し、一部真空排気系6で排気して反応容器5内の圧力を
I Torr程度に保つ、この後カソード電極8とアノ
ード電橋9にRF電源10から電力を供給し、画電極8
.9間にプラズマを発生させる。このとき電源13によ
りヒータ12で約200°Cに加熱されているアノード
電極9上の基板11 は、両電8i8.9間に発生した
プラズマによって、その上に第6図には図示してない非
晶質シリコン薄膜を形成することができる。
質シリコン薄膜を形成するには、まず反応容器5を真空
排気系6により真空度が数m Torr以下程度になる
まで排気した後、ガス供給系7から5iHaもしくはH
2を含む5iHnなどの成膜ガスを反応容器5内に供給
し、一部真空排気系6で排気して反応容器5内の圧力を
I Torr程度に保つ、この後カソード電極8とアノ
ード電橋9にRF電源10から電力を供給し、画電極8
.9間にプラズマを発生させる。このとき電源13によ
りヒータ12で約200°Cに加熱されているアノード
電極9上の基板11 は、両電8i8.9間に発生した
プラズマによって、その上に第6図には図示してない非
晶質シリコン薄膜を形成することができる。
このようにして非晶質シリコン薄膜を形成した後、レー
ザなどにより一部をカットし、さらに金属電極の被着と
加工の工程を経て最終的に第5図に示した非晶質シリコ
ン太陽電池となるのである。
ザなどにより一部をカットし、さらに金属電極の被着と
加工の工程を経て最終的に第5図に示した非晶質シリコ
ン太陽電池となるのである。
〔発明が解決しようとする課題]
以上太陽電池の非晶質シリコン膜を形成するプラズマC
VD法による装置について述べたが、原理的には上述の
装置で薄膜形成が可能であるとしても、実際には量産性
を向上させるために基板面積を大きくしたり、一つの反
応容器内に電極と基板を多重に配置することも行なわれ
ている。しかしながら、このようにすると真空容器であ
る反応容器を大きくしなければならず、その結果、反応
容器に必要な耐圧をもたせるための構造や、ガス排気能
力を高めるための両帯設備が大がかりになるなど、装置
に多額の費用がかかることになり、量産性をあげて太陽
電池の製造価格を低減しようとすることに必ずしも結び
つかない、さらに上記の装置は、成膜時に反応容器の壁
面に反応副産物として非晶質シリコンが綿状に耐着し、
これが太陽電池特性を阻害するので、この付着物を除去
しなければならず、定期的に反応容器内のクリーニング
作業を必要とするために、装置の稼動率を低下させると
いう問題がある。
VD法による装置について述べたが、原理的には上述の
装置で薄膜形成が可能であるとしても、実際には量産性
を向上させるために基板面積を大きくしたり、一つの反
応容器内に電極と基板を多重に配置することも行なわれ
ている。しかしながら、このようにすると真空容器であ
る反応容器を大きくしなければならず、その結果、反応
容器に必要な耐圧をもたせるための構造や、ガス排気能
力を高めるための両帯設備が大がかりになるなど、装置
に多額の費用がかかることになり、量産性をあげて太陽
電池の製造価格を低減しようとすることに必ずしも結び
つかない、さらに上記の装置は、成膜時に反応容器の壁
面に反応副産物として非晶質シリコンが綿状に耐着し、
これが太陽電池特性を阻害するので、この付着物を除去
しなければならず、定期的に反応容器内のクリーニング
作業を必要とするために、装置の稼動率を低下させると
いう問題がある。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり、その目
的は量産効果が大きく、しかも効率よく稼動することが
できる非晶質シリコン太陽電池の薄膜製造装置を提供す
ることにある。
的は量産効果が大きく、しかも効率よく稼動することが
できる非晶質シリコン太陽電池の薄膜製造装置を提供す
ることにある。
上記目的を達成するために、本発明の非晶質シリコン太
陽電池の薄膜製造装置は、従来の真空容器である反応容
器の代りに、薄膜を形成するガラス基板を用いて、枠組
を複数個の支持体を介在させて2枚のガラス基板で囲っ
た空間部を形成してこれをプラズマ分解室とし、枠組の
一端から排気して他端から成膜ガスを導入し、二つのプ
ラズマ分解室の中間または一つのプラズマ分解室の内部
に配置したカソード電極と、プラズマ分解室の外周曲折
(に配置した二つのアノード電極とによりRF電力を印
加してプラズマ分解を起こさせるとともに、アノード電
極周辺に設けたヒータによりガラス基板を加熱し、プラ
ズマ分解室の内壁面となっているガラス基板上に、成膜
ガスの分解による透明電極膜と非晶質シリコン膜を形成
するように装置を構成したものである。
陽電池の薄膜製造装置は、従来の真空容器である反応容
器の代りに、薄膜を形成するガラス基板を用いて、枠組
を複数個の支持体を介在させて2枚のガラス基板で囲っ
た空間部を形成してこれをプラズマ分解室とし、枠組の
一端から排気して他端から成膜ガスを導入し、二つのプ
ラズマ分解室の中間または一つのプラズマ分解室の内部
に配置したカソード電極と、プラズマ分解室の外周曲折
(に配置した二つのアノード電極とによりRF電力を印
加してプラズマ分解を起こさせるとともに、アノード電
極周辺に設けたヒータによりガラス基板を加熱し、プラ
ズマ分解室の内壁面となっているガラス基板上に、成膜
ガスの分解による透明電極膜と非晶質シリコン膜を形成
するように装置を構成したものである。
上記のように本発明の薄膜製造装置は、Fi膜が形成さ
れるガラス基板自体をプラズマ分解室の内壁面となるよ
うに構成しであるので、薄膜の面積が増加しても大きな
反応容器やこれに伴なう両帯設備は不要であり、しかも
プラズマ分解室内に配設された支持体は、プラズマ分解
室の内部が減圧されたときにも、ガラス基板が変形した
り破損したりするのを防ぐ補強の役割を果たすとともに
、この支持体がガラス基板と接触する個所には薄膜が形
成されないからマスクとしての役割も有し、透明電極膜
と非晶質シリコン膜の形成に際して、従来選択除去する
ために後加工を行なっていた個所に、支持体とガラス基
板との接触位置を定めることにより、成膜ガスが分解し
て生ずるこれらの薄膜を後加工なしで短冊状に所望の位
置に配列することを可能とする。
れるガラス基板自体をプラズマ分解室の内壁面となるよ
うに構成しであるので、薄膜の面積が増加しても大きな
反応容器やこれに伴なう両帯設備は不要であり、しかも
プラズマ分解室内に配設された支持体は、プラズマ分解
室の内部が減圧されたときにも、ガラス基板が変形した
り破損したりするのを防ぐ補強の役割を果たすとともに
、この支持体がガラス基板と接触する個所には薄膜が形
成されないからマスクとしての役割も有し、透明電極膜
と非晶質シリコン膜の形成に際して、従来選択除去する
ために後加工を行なっていた個所に、支持体とガラス基
板との接触位置を定めることにより、成膜ガスが分解し
て生ずるこれらの薄膜を後加工なしで短冊状に所望の位
置に配列することを可能とする。
〔実施例]
以下本発明を実施例に基づき説明する。
第1図、第2図は本発明の非晶質シリコン太陽電池のi
l膜製造装置の構成を示すものであり、第1図は全体の
要部構造を示す断面図、第2図は一部の断面斜視図であ
る。以下第1図、第2図を併用参照して説明する。
l膜製造装置の構成を示すものであり、第1図は全体の
要部構造を示す断面図、第2図は一部の断面斜視図であ
る。以下第1図、第2図を併用参照して説明する。
まず第1図において、この装置はRF電源14に接続す
るカソード電IVi15 と、所定の間隔でその両側に
並列する二つのアノード電極16を配置し、これら電極
同士で形成される間隙に、二つのプラズマ分解室17が
挿入されるように互の位置を保っている。プラズマ分解
室17は、いずれも幅方向に開口する長方形の枠!11
18の開口面に、第1図には図示を省略しであるシール
材を介して2枚のガラス基板19を当接することにより
枠組18と2枚のガラス基板19で囲まれた空間部であ
る。そしてカソード電極15.アノード電極16および
二つのプラズマ分解室17を、縦に長く互に平行に所定
の間隙を保つように配列している。
るカソード電IVi15 と、所定の間隔でその両側に
並列する二つのアノード電極16を配置し、これら電極
同士で形成される間隙に、二つのプラズマ分解室17が
挿入されるように互の位置を保っている。プラズマ分解
室17は、いずれも幅方向に開口する長方形の枠!11
18の開口面に、第1図には図示を省略しであるシール
材を介して2枚のガラス基板19を当接することにより
枠組18と2枚のガラス基板19で囲まれた空間部であ
る。そしてカソード電極15.アノード電極16および
二つのプラズマ分解室17を、縦に長く互に平行に所定
の間隙を保つように配列している。
枠&II 18の向い合う上辺に成膜ガスを導入する複
数本のガス導入管20.下辺には複数本のガス排気管2
1をとりつけ、さらに各プラズマ分解室17の内部には
、いずれも第1図に図示してない複数個の支持体を挿入
してあり、これらの関係を明らかにするために第2図に
部分断面斜視図を示し第1図と共通部分に同一符号を用
いである。第2図において、2枚のガラス基板19は、
例えばステンレス製の枠&ll 1Bの開口面の溝には
め込んだ0リングなどのシール材22に密着するが、第
2図では一方のガラス基板は図示を省略した。プラズマ
分解室17の内部は、枠&Il 1B とガラス基板1
9の内面に全側面で当接する複数個の支持体23例えば
セラミック板などにより、第1図で示したプラズマ分解
室17の縦方向に所定の間隔で仕切られ、仕切られた複
数個の各領域の枠組18に対してそれぞれ上辺に成膜ガ
スを導入する複数本のガス導入管20.下辺には第1図
で示したように、ガス導入管20に対応して成膜ガスの
一部を排気する複数本のガス排気管21 をとりつける
が、第2図ではガス排出管21 は図示を省略した。こ
れらガス導入管20は互に連結されて図示してないガス
供給系へ、またガス排気管21 も互に連結されて図示
してない真空排気系へ導かれる。プラズマ分解室17は
、ガス排気管21 により真空排気されたとき、枠u
18 と2枚のガラス基板19の間のシール材22によ
って真空シールされ、ガラス基板19 と枠&[l 1
8 との気密を保つことができる。また各ガラス基板1
9を加熱するヒータ24は、第1図のようにそれぞれ二
つのアノード電極16の近傍にこれら電極に沿って設け
られる。
数本のガス導入管20.下辺には複数本のガス排気管2
1をとりつけ、さらに各プラズマ分解室17の内部には
、いずれも第1図に図示してない複数個の支持体を挿入
してあり、これらの関係を明らかにするために第2図に
部分断面斜視図を示し第1図と共通部分に同一符号を用
いである。第2図において、2枚のガラス基板19は、
例えばステンレス製の枠&ll 1Bの開口面の溝には
め込んだ0リングなどのシール材22に密着するが、第
2図では一方のガラス基板は図示を省略した。プラズマ
分解室17の内部は、枠&Il 1B とガラス基板1
9の内面に全側面で当接する複数個の支持体23例えば
セラミック板などにより、第1図で示したプラズマ分解
室17の縦方向に所定の間隔で仕切られ、仕切られた複
数個の各領域の枠組18に対してそれぞれ上辺に成膜ガ
スを導入する複数本のガス導入管20.下辺には第1図
で示したように、ガス導入管20に対応して成膜ガスの
一部を排気する複数本のガス排気管21 をとりつける
が、第2図ではガス排出管21 は図示を省略した。こ
れらガス導入管20は互に連結されて図示してないガス
供給系へ、またガス排気管21 も互に連結されて図示
してない真空排気系へ導かれる。プラズマ分解室17は
、ガス排気管21 により真空排気されたとき、枠u
18 と2枚のガラス基板19の間のシール材22によ
って真空シールされ、ガラス基板19 と枠&[l 1
8 との気密を保つことができる。また各ガラス基板1
9を加熱するヒータ24は、第1図のようにそれぞれ二
つのアノード電極16の近傍にこれら電極に沿って設け
られる。
以上本発明の薄膜製造装置の構成を説明してきたが、次
にプラズマ分解室17を組み立てる手順について述べる
。まずガス導入管20 とガス排出管21をとりつけた
二つの枠&l 1Bを第1図のように縦に長い方向に立
てて置き、各枠組18の開口面から支持体23の必要な
数量を所定の位置に挿入する。支持体23はいずれも両
端面が枠組18の向い合う内面を摺動して保持される程
度の寸法精度が必要である0次いで2枚のガラス基板1
9を各枠! 1Bの両側の開口面溝にはめ込んであるシ
ール材22に当てがい、枠組18をはさみ込むようにし
、この状態で2枚のガラス基板19と枠組18からなる
二つのプラズマ分解室17を、それぞれ適当な個所で適
当数のクランプを用いて各ガラス基板19を保持する。
にプラズマ分解室17を組み立てる手順について述べる
。まずガス導入管20 とガス排出管21をとりつけた
二つの枠&l 1Bを第1図のように縦に長い方向に立
てて置き、各枠組18の開口面から支持体23の必要な
数量を所定の位置に挿入する。支持体23はいずれも両
端面が枠組18の向い合う内面を摺動して保持される程
度の寸法精度が必要である0次いで2枚のガラス基板1
9を各枠! 1Bの両側の開口面溝にはめ込んであるシ
ール材22に当てがい、枠組18をはさみ込むようにし
、この状態で2枚のガラス基板19と枠組18からなる
二つのプラズマ分解室17を、それぞれ適当な個所で適
当数のクランプを用いて各ガラス基板19を保持する。
続いてこれら二つのプラズマ分解室17を、固定された
カソード電極15と二つのアノード電極16との隙間に
挿入した後、各プラズマ分解室17にとりつけであるガ
ス供給管20の連結、ガス排気管21の連結。
カソード電極15と二つのアノード電極16との隙間に
挿入した後、各プラズマ分解室17にとりつけであるガ
ス供給管20の連結、ガス排気管21の連結。
さらに装置本体のガス供給系と真空排気系への接続を行
なう、これらの接続は管継手用部材を用いて容易に行な
うことができる。かくして真空排気を行なうことにより
、ガラス基板19 と枠組18からなる各プラズマ分解
室内は減圧され、ガラス基板19はシール材22を介し
て枠組18と気密ナー を保つことができる。この時点で先に用い碩ガラス基板
19を押えるための適当数のクランプは不要となるので
これらを全て取り外す。
なう、これらの接続は管継手用部材を用いて容易に行な
うことができる。かくして真空排気を行なうことにより
、ガラス基板19 と枠組18からなる各プラズマ分解
室内は減圧され、ガラス基板19はシール材22を介し
て枠組18と気密ナー を保つことができる。この時点で先に用い碩ガラス基板
19を押えるための適当数のクランプは不要となるので
これらを全て取り外す。
以上のようにしてプラズマ分解室17を組み立てること
ができるが、プラズマ分解室17 は真空になったとき
、壁面となっているガラス基板19にl kg / c
jの圧力が外部から加わるので、これがガラスの強度を
超えた場合には、ガラス基板19は破損されてしまう、
支持体23はこのような場合の外圧に対抗してガラス基
板19が変形したり破を員したりするのを防ぐものであ
り、これが支持体23の第1の効用である。厚さ3II
IL1のガラス基板19に対して、3 cmの間隔で支
持体23を挿入することにより、ガラス基板19の破損
を防止することができる。
ができるが、プラズマ分解室17 は真空になったとき
、壁面となっているガラス基板19にl kg / c
jの圧力が外部から加わるので、これがガラスの強度を
超えた場合には、ガラス基板19は破損されてしまう、
支持体23はこのような場合の外圧に対抗してガラス基
板19が変形したり破を員したりするのを防ぐものであ
り、これが支持体23の第1の効用である。厚さ3II
IL1のガラス基板19に対して、3 cmの間隔で支
持体23を挿入することにより、ガラス基板19の破損
を防止することができる。
次に本発明の装置を用いて非晶質シリコン太陽電池の薄
膜を形成する過程を述べる。まず各プラズマ分解室17
を、ガス排出管21 に接続されている図示してない真
空装置により、数m Torr以下程度まで真空排気し
た後、ガス導入管20から図示してないガス供給系によ
り成膜ガスをプラズマ分解室17に導入し、その一部を
ガス排出管21で排気し、プラズマ分解室17をI T
orr程度の圧力に保つ、この後、カソード電極15
とアノード電IM 16にRF電源14から高周波電力
を印加し、プラズマ分解室17内部に成膜ガスのプラズ
マを発生させることにより、プラズマ分解室17の壁面
として用いられ、ヒータ24で約200”Cに加熱され
たガラス基板19上に、成膜ガスの分解による薄膜を形
成することができる。この状況を第3図を参照して説明
する。第3図はガラス基板19と支持体23の位置関係
を示した部分断面図であり、これに透明電掻膜25 a
、 25 b 、 25 cと非晶質シリコン膜26
a + 26 b + 26 cが順次形成される過
程を示している。第3図(a)ではガラス基板19と、
これを支える支持体23の初期の状態を表わしており、
上述の成膜ガスとして、まず(CHs) 4sn+N*
+Ox、CFJrをzlo:to:o、tの割合で流し
たとき、透明電極膜5nOt : F 25 a 、
25 b 、 25 cが第3図(b)のように形成さ
れる。これら透明電極膜25a。
膜を形成する過程を述べる。まず各プラズマ分解室17
を、ガス排出管21 に接続されている図示してない真
空装置により、数m Torr以下程度まで真空排気し
た後、ガス導入管20から図示してないガス供給系によ
り成膜ガスをプラズマ分解室17に導入し、その一部を
ガス排出管21で排気し、プラズマ分解室17をI T
orr程度の圧力に保つ、この後、カソード電極15
とアノード電IM 16にRF電源14から高周波電力
を印加し、プラズマ分解室17内部に成膜ガスのプラズ
マを発生させることにより、プラズマ分解室17の壁面
として用いられ、ヒータ24で約200”Cに加熱され
たガラス基板19上に、成膜ガスの分解による薄膜を形
成することができる。この状況を第3図を参照して説明
する。第3図はガラス基板19と支持体23の位置関係
を示した部分断面図であり、これに透明電掻膜25 a
、 25 b 、 25 cと非晶質シリコン膜26
a + 26 b + 26 cが順次形成される過
程を示している。第3図(a)ではガラス基板19と、
これを支える支持体23の初期の状態を表わしており、
上述の成膜ガスとして、まず(CHs) 4sn+N*
+Ox、CFJrをzlo:to:o、tの割合で流し
たとき、透明電極膜5nOt : F 25 a 、
25 b 、 25 cが第3図(b)のように形成さ
れる。これら透明電極膜25a。
25b、25cはいずれも厚さ1μ鱗で5Ω/口の特性
値を有し、支持体23の部分で分割された短冊状を呈す
る0次にプラズマ分解室17内の圧力を、ガラス基板1
9が平行移動できる程度まで上げて、ガラス基板19の
位置を0.1−1m程度第3図、(C)のようにずらせ
る、このとき各透明電極膜の厚さは1μ謡程であるから
、ガラス基板19をずらせるのは容易である。再びプラ
ズマ分解室17をI Torr程度の圧力とし、次に成
膜ガスとして、P形非晶質シリコン膜用に10%S i
II a (It を稀釈)、O,1%Bflli(
Hz稀釈)、1%CtHz(Hi##釈)+1形非晶質
シリコン膜用に10%5iL(Htl#i釈)、n形非
晶質シリコン膜用に10%5in4(Hz稀釈)+ 0
.1%pH3(Hz稀釈)を順次供給してプラズマ分解
させることにより、P形−五形−n形の非晶質シリコン
膜26a、26b。
値を有し、支持体23の部分で分割された短冊状を呈す
る0次にプラズマ分解室17内の圧力を、ガラス基板1
9が平行移動できる程度まで上げて、ガラス基板19の
位置を0.1−1m程度第3図、(C)のようにずらせ
る、このとき各透明電極膜の厚さは1μ謡程であるから
、ガラス基板19をずらせるのは容易である。再びプラ
ズマ分解室17をI Torr程度の圧力とし、次に成
膜ガスとして、P形非晶質シリコン膜用に10%S i
II a (It を稀釈)、O,1%Bflli(
Hz稀釈)、1%CtHz(Hi##釈)+1形非晶質
シリコン膜用に10%5iL(Htl#i釈)、n形非
晶質シリコン膜用に10%5in4(Hz稀釈)+ 0
.1%pH3(Hz稀釈)を順次供給してプラズマ分解
させることにより、P形−五形−n形の非晶質シリコン
膜26a、26b。
26cを第3図(d)のように積層形成することができ
る。この場合のガス組成、温度、各層の膜厚等の値は、
通常のものと同じでよい、最後に金属電極膜を形成する
ことにより、第5図に示したのと同じ構造の非晶質シリ
コン太陽電池が得られる。基本的な構造は同じであって
も本発明の装置を用いて製造される非晶質シリコン太陽
電池が従来と異なる所は、透明電極膜25 a 、 2
5 b 、 25 cと非晶質シリコン1126a、2
6b、26cを形成するノニレーザ加工などの後加工を
必要としない点にある。すなわち、本発明の装置にはプ
ラズマ分解室17の中に支持体23が設けられており、
プラズマ分解室17の外部から高周波電力を供給して薄
膜形成を行なうとき、支持体23がマスクとしての役割
を果たし、ガラス基板19と支持体23の接触部分には
薄膜が形成されることなく、ガラス基板19上に短冊状
のEllltl形成が行なわれるからである。したがっ
て従来薄膜の溝加工を施していた個所で、ガラス基板1
9 と支持体23が接触するように、支持体23の位置
決めをすることにより、薄膜の加工工程を無くすことが
できる。これが支持体23の第2の効用である。
る。この場合のガス組成、温度、各層の膜厚等の値は、
通常のものと同じでよい、最後に金属電極膜を形成する
ことにより、第5図に示したのと同じ構造の非晶質シリ
コン太陽電池が得られる。基本的な構造は同じであって
も本発明の装置を用いて製造される非晶質シリコン太陽
電池が従来と異なる所は、透明電極膜25 a 、 2
5 b 、 25 cと非晶質シリコン1126a、2
6b、26cを形成するノニレーザ加工などの後加工を
必要としない点にある。すなわち、本発明の装置にはプ
ラズマ分解室17の中に支持体23が設けられており、
プラズマ分解室17の外部から高周波電力を供給して薄
膜形成を行なうとき、支持体23がマスクとしての役割
を果たし、ガラス基板19と支持体23の接触部分には
薄膜が形成されることなく、ガラス基板19上に短冊状
のEllltl形成が行なわれるからである。したがっ
て従来薄膜の溝加工を施していた個所で、ガラス基板1
9 と支持体23が接触するように、支持体23の位置
決めをすることにより、薄膜の加工工程を無くすことが
できる。これが支持体23の第2の効用である。
以上のごとく第1図、第2図を参照して説明した本発明
の非晶質シリコン太陽電池の薄膜製造装置は、4枚のガ
ラス基板上に後加工無しで透明電極膜と非晶質シリコン
膜を、連続的に形成することが可能な効率の高い装置で
あるが、第1図かられかるように、ガラス基板19の温
度はヒータ24に近いアノード電極16側と、ヒータ2
4から遠いカソード電極15側とでは均一性がやや悪く
なることと、アノード電極16側のガラス基板19に形
成される薄膜と、カソード電極15側のガラス基板19
に形成される薄膜との間で、膜質がやや異なるという場
合も生ずる。これを解決するためにはプラズマ分解室を
一つだけ用い、カソード電極をこのプラズマ分解室の内
部に配置すればよい。
の非晶質シリコン太陽電池の薄膜製造装置は、4枚のガ
ラス基板上に後加工無しで透明電極膜と非晶質シリコン
膜を、連続的に形成することが可能な効率の高い装置で
あるが、第1図かられかるように、ガラス基板19の温
度はヒータ24に近いアノード電極16側と、ヒータ2
4から遠いカソード電極15側とでは均一性がやや悪く
なることと、アノード電極16側のガラス基板19に形
成される薄膜と、カソード電極15側のガラス基板19
に形成される薄膜との間で、膜質がやや異なるという場
合も生ずる。これを解決するためにはプラズマ分解室を
一つだけ用い、カソード電極をこのプラズマ分解室の内
部に配置すればよい。
このときのプラズマ分解室内のカソード電極と支持体の
関係を第4図の部分断面斜視図に示した。
関係を第4図の部分断面斜視図に示した。
第4図は第2図と同様のプラズマ分解室17aの一部断
面斜視図であり、第2図と共通部分を同一符号を用いで
ある。第4図が第2図と異なる所は、プラズマ分解室1
7a内に格子状のカソード電極15aをガラス基板19
と平行に設け、カソード電極15aが複数個の支持体
27と交差する個所は、いずれも支持体27に貫通孔2
8をあけ、この貫通孔28を通ってカソード電極15a
を支持体27と交差しない部分と格子状に連結してあり
、その一端を枠&118にとりつけたハーメチックシー
ル29を経て図示してないRF電源に接続していること
である。その他の部分は第2図の場合と同様であるから
説明を省略する。プラズマ分解室の組み立て方も、前述
したのとほぼ同様であって、この場合は複数個の支持体
27の貫通孔28を通って格子状となっているカソード
電極15aをあらかじめ作製しておき、これを枠組18
に挿入し、カソード電極15aの一端をハーメチックシ
ール29に接続する点が異なるだけである。
面斜視図であり、第2図と共通部分を同一符号を用いで
ある。第4図が第2図と異なる所は、プラズマ分解室1
7a内に格子状のカソード電極15aをガラス基板19
と平行に設け、カソード電極15aが複数個の支持体
27と交差する個所は、いずれも支持体27に貫通孔2
8をあけ、この貫通孔28を通ってカソード電極15a
を支持体27と交差しない部分と格子状に連結してあり
、その一端を枠&118にとりつけたハーメチックシー
ル29を経て図示してないRF電源に接続していること
である。その他の部分は第2図の場合と同様であるから
説明を省略する。プラズマ分解室の組み立て方も、前述
したのとほぼ同様であって、この場合は複数個の支持体
27の貫通孔28を通って格子状となっているカソード
電極15aをあらかじめ作製しておき、これを枠組18
に挿入し、カソード電極15aの一端をハーメチックシ
ール29に接続する点が異なるだけである。
このようにカソード電極15aをプラズマ分解室17a
の内部に設置することが可能であり、しかもカソード電
極15aは格子状となっているので、形成された薄膜は
均一性が高くなる。またこの場合は、一つのプラズマ分
解室17aの両側にアノード電極とヒータが配置される
ので、ガラス基板に対する昇温温度の均一性もよくなる
が、ガラス基板19は2枚しか使用されないので、第1
図のものに比べて生産性は劣る。
の内部に設置することが可能であり、しかもカソード電
極15aは格子状となっているので、形成された薄膜は
均一性が高くなる。またこの場合は、一つのプラズマ分
解室17aの両側にアノード電極とヒータが配置される
ので、ガラス基板に対する昇温温度の均一性もよくなる
が、ガラス基板19は2枚しか使用されないので、第1
図のものに比べて生産性は劣る。
透明電極膜や非晶質シリコン膜の製造過程および支持体
の効用などに関しては、前述と全く同様であるから説明
を省略する。
の効用などに関しては、前述と全く同様であるから説明
を省略する。
非晶質シリコン太陽電池の′a膜製造装置は、黴産効果
をあげるために大きな反応容器を必要とし、また薄膜形
成の都度後加工が避けられず、設備。
をあげるために大きな反応容器を必要とし、また薄膜形
成の都度後加工が避けられず、設備。
工数ともに多くの費用がかかっていたが、本発明の装置
では実施例で述べたように、枠組とガラス基板からなる
プラズマ分解室を用いて、プラズマ分解室の内壁面とな
っているガラス基板上に薄膜を形成するので、装置がコ
ンパクトなものである上に、大面積の非晶質シリコン太
陽電池に対しても十分対応することができ、しかもプラ
ズマ分解室内に設けた複数個の支持体は、ガラス基板の
変形や破損を防止するとともに、薄膜形成時のマスクと
しての役割をもつので、ガラス基板上に短冊状の薄膜が
後加工なしで形成され、また従来製膜時に生ずる副産物
の除去作業も不要となり、製造工数の短縮と稼動率の向
上が顕著である。すなわち、本発明の装置を用いて非晶
質シリコン太陽電池を製造するときは、装置全体がコン
パクトとなるから設備費が減少し、ガラス基板上に透明
電極膜と非晶質シリコン膜が後加工なしで連続的に形成
され、加工費も低減するという掻めて大きな効果を得る
ことができる。
では実施例で述べたように、枠組とガラス基板からなる
プラズマ分解室を用いて、プラズマ分解室の内壁面とな
っているガラス基板上に薄膜を形成するので、装置がコ
ンパクトなものである上に、大面積の非晶質シリコン太
陽電池に対しても十分対応することができ、しかもプラ
ズマ分解室内に設けた複数個の支持体は、ガラス基板の
変形や破損を防止するとともに、薄膜形成時のマスクと
しての役割をもつので、ガラス基板上に短冊状の薄膜が
後加工なしで形成され、また従来製膜時に生ずる副産物
の除去作業も不要となり、製造工数の短縮と稼動率の向
上が顕著である。すなわち、本発明の装置を用いて非晶
質シリコン太陽電池を製造するときは、装置全体がコン
パクトとなるから設備費が減少し、ガラス基板上に透明
電極膜と非晶質シリコン膜が後加工なしで連続的に形成
され、加工費も低減するという掻めて大きな効果を得る
ことができる。
第1図は本発明の装置の要部構成断面図、第2図は本発
明の装置の部分断面斜視図、第3図は本発明の装置によ
る成膜過程を示す部分断面図、第4図は本発明の装置に
おけるカソード電極をプラズマ分解室の内部に設けたと
きの部分断面斜視図、第5図は非晶質シリコン太陽電池
の構造を示す要部断面図、第6図は従来装置の要部構成
断面図である。 1 、11.19・・・ガラス基板、2a、2b、2c
。 25a 、 25b、 25cm・・透明電極膜、3a
、3b。 3 c、26a、26b、26cm・・非晶質シリコン
膜、5・・・反応容器、8.15.15a・・・カソー
ド電極、9゜16・・・アノード電極、to、 14・
・・RF電源、12.24・・・ヒータ、17.17a
・・・プラズマ分解室、18・・・枠組、20・・・ガ
ス導入管、21・・・ガス排出管、22・・・シール材
、23、27・・・支持体、28・・・貫通孔、29・
・・ハーメチック第 1 囚 丁2アラズマ分解! 葛2図 34図 第 5 図 篤6 図
明の装置の部分断面斜視図、第3図は本発明の装置によ
る成膜過程を示す部分断面図、第4図は本発明の装置に
おけるカソード電極をプラズマ分解室の内部に設けたと
きの部分断面斜視図、第5図は非晶質シリコン太陽電池
の構造を示す要部断面図、第6図は従来装置の要部構成
断面図である。 1 、11.19・・・ガラス基板、2a、2b、2c
。 25a 、 25b、 25cm・・透明電極膜、3a
、3b。 3 c、26a、26b、26cm・・非晶質シリコン
膜、5・・・反応容器、8.15.15a・・・カソー
ド電極、9゜16・・・アノード電極、to、 14・
・・RF電源、12.24・・・ヒータ、17.17a
・・・プラズマ分解室、18・・・枠組、20・・・ガ
ス導入管、21・・・ガス排出管、22・・・シール材
、23、27・・・支持体、28・・・貫通孔、29・
・・ハーメチック第 1 囚 丁2アラズマ分解! 葛2図 34図 第 5 図 篤6 図
Claims (2)
- (1)プラズマCVD法を用いた非晶質シリコン太陽電
池の薄膜製造装置であって、 a、幅方向に開口する長方形の枠組と、この枠組の両開
口面でそれぞれシール材を介して密接する2枚のガラス
基板と、これらガラス基板と枠組で囲まれた箱状空間の
内部でこの空間を複数個の所定の領域に区分するように
各ガラス基板に一平行端面がそれぞれ垂直に並列して接
触し他の平行端面はそれぞれ枠組内面に当接する複数個
の支持体とからなるプラズマ分解室 b、プラズマ分解室のそれぞれ支持体で区分された領域
の向い合う枠組の一方に二つのプラズマ分解室を互に連
結するようにとりつけた複数本のガス供給管および他方
にとりつけた前記ガス供給管に対応する複数本のガス排
出管 c、所定の間隔に平行配置された二つのプラズマ分解室
の間に位置し、各プラズマ分解室のガラス基板と両面で
対向して配置されRF電源に接続されるカソード電極お
よび各プラズマ分解室のもう一方のガラス基板の外周面
といずれも対向して配設された二つのアノード電極。 d、二つのアノード電極近傍にそれぞれ配設され、これ
らアノード電極を介していずれも二つのプラズマ分解室
ガラス基板を加熱する二つのヒータを備えてなることを
特徴とする非晶質シリコン太陽電池の薄膜製造装置。 - (2)プラズマCVD法を用いた非晶質シリコン太陽電
池の薄膜製造装置であって、 a、幅方向に開口する長方形の枠組と、この枠組の両開
口面でそれぞれシール材を介して密接する2枚のガラス
基板と、これらガラス基板と枠組で囲まれた箱状空間の
内部でこの空間を複数個の所定の領域に区分するように
各ガラス基板に一平行端面がそれぞれ垂直に並行して接
触し他の平行端面はそれぞれ枠組内面に当接する複数個
の支持体と、前記空間内にガラス基板と平行に格子状に
組み込み、各支持体に設けた複数個の貫通孔を通って互
に連結し、一端がRF電源に接続されるカソード電極と
からなるプラズマ分解室 b、プラズマ分解室のそれぞれ支持体で区分された領域
の向い合う枠組の一方にとりつけた複数本のガス供給管
および他方にとりつけた前記ガス供給管に対応する複数
本のガス排出管 c、プラズマ分解室の2枚のガラス基板外周面といずれ
も対向して配置された二つのアノード電極d、二つのア
ノード電極近傍にそれぞれ配設されこれらアノード電極
を介してプラズマ分解室のガラス基板を加熱する二つの
ヒータ を備えてなることを特徴とする非晶質シリコン太陽電池
の薄膜製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059867A JPH0650734B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 非晶質シリコン太陽電池の薄膜製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059867A JPH0650734B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 非晶質シリコン太陽電池の薄膜製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01232717A true JPH01232717A (ja) | 1989-09-18 |
| JPH0650734B2 JPH0650734B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=13125549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63059867A Expired - Fee Related JPH0650734B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 非晶質シリコン太陽電池の薄膜製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650734B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5225375A (en) * | 1991-05-20 | 1993-07-06 | Process Technology (1988) Limited | Plasma enhanced chemical vapor processing of semiconductor substrates |
| FR2721754A1 (fr) * | 1994-03-25 | 1995-12-29 | Amoco Enron Solar | Procédé de dépôt par plasma pour améliorer les propriétés électriques et optiques de dispositifs photovoltaïques et électroniques et dispositifs obtenus. |
| WO2009148120A1 (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-10 | 株式会社アルバック | 薄膜太陽電池製造装置 |
| JPWO2009148077A1 (ja) * | 2008-06-06 | 2011-11-04 | 株式会社アルバック | 薄膜太陽電池製造装置 |
| JP2015015479A (ja) * | 2009-02-25 | 2015-01-22 | クリスタル・ソーラー・インコーポレーテッド | 複数のウェハを同時に処理するためのリアクタ |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63059867A patent/JPH0650734B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5225375A (en) * | 1991-05-20 | 1993-07-06 | Process Technology (1988) Limited | Plasma enhanced chemical vapor processing of semiconductor substrates |
| FR2721754A1 (fr) * | 1994-03-25 | 1995-12-29 | Amoco Enron Solar | Procédé de dépôt par plasma pour améliorer les propriétés électriques et optiques de dispositifs photovoltaïques et électroniques et dispositifs obtenus. |
| WO2009148120A1 (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-10 | 株式会社アルバック | 薄膜太陽電池製造装置 |
| JPWO2009148077A1 (ja) * | 2008-06-06 | 2011-11-04 | 株式会社アルバック | 薄膜太陽電池製造装置 |
| JP5417326B2 (ja) * | 2008-06-06 | 2014-02-12 | 株式会社アルバック | 薄膜太陽電池製造装置 |
| JP2015015479A (ja) * | 2009-02-25 | 2015-01-22 | クリスタル・ソーラー・インコーポレーテッド | 複数のウェハを同時に処理するためのリアクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0650734B2 (ja) | 1994-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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