JPH0123278Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0123278Y2 JPH0123278Y2 JP1984110328U JP11032884U JPH0123278Y2 JP H0123278 Y2 JPH0123278 Y2 JP H0123278Y2 JP 1984110328 U JP1984110328 U JP 1984110328U JP 11032884 U JP11032884 U JP 11032884U JP H0123278 Y2 JPH0123278 Y2 JP H0123278Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kamaboko
- board
- cut
- pieces
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fish Paste Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は包装より取出せばすぐに食することが
できる即席用としても携帯用としても極めて取り
扱いの便利な板付き切りかまぼこに関する。
できる即席用としても携帯用としても極めて取り
扱いの便利な板付き切りかまぼこに関する。
現在市場に流通する板付きかまぼこは木製の板
とかまぼこ本体とが一体に強く付着したいわゆる
かまぼこ形の形状をしたものである。
とかまぼこ本体とが一体に強く付着したいわゆる
かまぼこ形の形状をしたものである。
かまぼこはパンなどとは異なり、そのまま手で
ちぎつて食するには不向きな食品であるから、必
らず板から庖丁等の刃物を用いて切り離した後、
適宜の厚さに横切りして食するものであるから、
現在市場に流通している状態では、食する際に必
ず庖丁等を用いることを必要とし需要者の要求す
るすぐ食することができると言う簡便さを満足さ
せることはできない。
ちぎつて食するには不向きな食品であるから、必
らず板から庖丁等の刃物を用いて切り離した後、
適宜の厚さに横切りして食するものであるから、
現在市場に流通している状態では、食する際に必
ず庖丁等を用いることを必要とし需要者の要求す
るすぐ食することができると言う簡便さを満足さ
せることはできない。
板付きかまぼこを板から切り離して、薄切りハ
ムのように横切りし包装することも可能である
が、その方法では板を除去したものであるから、
もはや板付きかまぼことは言い難いものとなり商
品価値は全く低下しまた食感も害なうものとなら
ざるを得ない。また板から切り離して横切りした
ものを再び板に乗せ包装したものも前記の場合と
同様商品価値の低下を免ぬかれないのみでなく包
装を除いた際に板から分離して落下し散乱して仕
舞うようなことにもなり兼ねない。
ムのように横切りし包装することも可能である
が、その方法では板を除去したものであるから、
もはや板付きかまぼことは言い難いものとなり商
品価値は全く低下しまた食感も害なうものとなら
ざるを得ない。また板から切り離して横切りした
ものを再び板に乗せ包装したものも前記の場合と
同様商品価値の低下を免ぬかれないのみでなく包
装を除いた際に板から分離して落下し散乱して仕
舞うようなことにもなり兼ねない。
また板付きかまぼこを単に板に付着したまま適
宜の厚さに横切りしたのみのものは、板付きかま
ぼこの体裁は保持できるが各片が板になお付着し
ているため、食する際に刃物を用いて板から切り
離すか、手で無理に引きはがすしか方法がなく、
即席性、取り扱いの容易性を高めたものとは言え
ない。
宜の厚さに横切りしたのみのものは、板付きかま
ぼこの体裁は保持できるが各片が板になお付着し
ているため、食する際に刃物を用いて板から切り
離すか、手で無理に引きはがすしか方法がなく、
即席性、取り扱いの容易性を高めたものとは言え
ない。
本願の目的は、板付きかまぼこの形態を実質的
に保持し且つ食するに適する適宜の厚さのかまぼ
こを特に庖丁等の刃物を使用することなく、随時
に必要量を食することができる板付き切りかまぼ
こを提供しようとするものである。
に保持し且つ食するに適する適宜の厚さのかまぼ
こを特に庖丁等の刃物を使用することなく、随時
に必要量を食することができる板付き切りかまぼ
こを提供しようとするものである。
板付きかまぼこのかまぼこ本体が食するのに適
する適宜の厚さを例えば約5mm乃至約25mm程度の
厚さに横切りされ且つ互いに密着すると共に該か
まぼこ本体と板との間が、両端に位置するかまぼ
こ片を含む2片以上の各かまぼこ片それぞれの一
部を残して切り離され且つ互いに密着し原形状を
保持してなる板付き切りかまぼこである。
する適宜の厚さを例えば約5mm乃至約25mm程度の
厚さに横切りされ且つ互いに密着すると共に該か
まぼこ本体と板との間が、両端に位置するかまぼ
こ片を含む2片以上の各かまぼこ片それぞれの一
部を残して切り離され且つ互いに密着し原形状を
保持してなる板付き切りかまぼこである。
実施例と作用とを併せ図面を用いて説明する。
実施例 1
第1図乃至第3図に示すように、板付きかまぼ
このかまぼこ本体1を食するのに適する適宜の厚
さに板2に達するまで切断してかまぼこ片11乃
至かまぼこ片1oのn個に分割し、次いで一端に
位置するかまぼこ片11の板2に付着している部
分即ち厚さABに相当する部分の一部をなす厚さ
AC部分と、他端に位置するかまぼこ片1oの板2
に付着する厚さDEに相当する部分の一部をなす
厚さEF部分とを残して、かまぼこ片11からかま
ぼこ片1oの全部を、成るべく原形状を保持した
まま板2に沿つて板2との間をCからFまで切り
離し、次いでや力を加えてかまぼこ片11〜1o相
互及び板2とを押し付け密着させ原形状を保持せ
しめてなるものである。
このかまぼこ本体1を食するのに適する適宜の厚
さに板2に達するまで切断してかまぼこ片11乃
至かまぼこ片1oのn個に分割し、次いで一端に
位置するかまぼこ片11の板2に付着している部
分即ち厚さABに相当する部分の一部をなす厚さ
AC部分と、他端に位置するかまぼこ片1oの板2
に付着する厚さDEに相当する部分の一部をなす
厚さEF部分とを残して、かまぼこ片11からかま
ぼこ片1oの全部を、成るべく原形状を保持した
まま板2に沿つて板2との間をCからFまで切り
離し、次いでや力を加えてかまぼこ片11〜1o相
互及び板2とを押し付け密着させ原形状を保持せ
しめてなるものである。
板2から切り離さずに残す厚さAC及び厚さEF
の数値は約1mm以上好ましくは約2mm以上であ
る。
の数値は約1mm以上好ましくは約2mm以上であ
る。
かまぼこ本体1は相当の水分を有するため切断
後の相互の押付けによつて容易にかまぼこ片11
〜1o相互及び板2とは密着し、両端のかまぼこ
片11,1oの板2と切り離さない厚さAC及びEF
の部分の存在によつて、通常の取り扱いによつて
はかまぼこ片11〜1o相互及び板2とは分離しな
い状態を保持できる。商品として流通時には全体
を包装するのが通常であるから、流通経路におけ
る取り扱いにおいても充分原形状を保持できる。
後の相互の押付けによつて容易にかまぼこ片11
〜1o相互及び板2とは密着し、両端のかまぼこ
片11,1oの板2と切り離さない厚さAC及びEF
の部分の存在によつて、通常の取り扱いによつて
はかまぼこ片11〜1o相互及び板2とは分離しな
い状態を保持できる。商品として流通時には全体
を包装するのが通常であるから、流通経路におけ
る取り扱いにおいても充分原形状を保持できる。
食する場合は、包装の一部又は全部を除去し、
一端にあるかまぼこ片11,1oのいずれかを外方
へ倒せば、予め板2と間に設けた厚さBCまたは
厚さDF相当の切り離し部位がノツチとして作用
し、厚さACまたは厚さEFに相当する板2との付
着部分が容易に切断され分離することができる。
その他のかまぼこ片12〜1o-1は単に水分により
密着しているのみであるから、分離はきわめて容
易である。
一端にあるかまぼこ片11,1oのいずれかを外方
へ倒せば、予め板2と間に設けた厚さBCまたは
厚さDF相当の切り離し部位がノツチとして作用
し、厚さACまたは厚さEFに相当する板2との付
着部分が容易に切断され分離することができる。
その他のかまぼこ片12〜1o-1は単に水分により
密着しているのみであるから、分離はきわめて容
易である。
実施例 2
実施例1と同様第4図乃至第6図に示すよう
に、かまぼこ本体1を適宜の厚さに板2に達する
まで切断してかまぼこ片11〜1oのn個に分割し
た後、かまぼこ本体1の幅のほぼ中央の第6図に
示すGG〜HH線によつて囲まれる部分例えば幅
数mm程度の部分を残して、かまぼこ片11〜1oの
全部に亘つてかまぼこ本体1と板2との間を切り
離した後、やや力を加えてかまぼこ片11〜1o相
互と板2とを密着させたものである。かまぼこ本
体のGG〜HH線に囲まれた部分は各かまぼこ片
11〜1oに亘つて板2との間が強く付着した状態
にあるから原形状を容易に保持できる。
に、かまぼこ本体1を適宜の厚さに板2に達する
まで切断してかまぼこ片11〜1oのn個に分割し
た後、かまぼこ本体1の幅のほぼ中央の第6図に
示すGG〜HH線によつて囲まれる部分例えば幅
数mm程度の部分を残して、かまぼこ片11〜1oの
全部に亘つてかまぼこ本体1と板2との間を切り
離した後、やや力を加えてかまぼこ片11〜1o相
互と板2とを密着させたものである。かまぼこ本
体のGG〜HH線に囲まれた部分は各かまぼこ片
11〜1oに亘つて板2との間が強く付着した状態
にあるから原形状を容易に保持できる。
GG〜HH線間の幅は約1mm乃至3mm程度あれ
ば充分である。
ば充分である。
食する際には両端のかまぼこ片11,1oのいず
れかの幅の一端を揚子等を刺して引き上げること
により既に分離された部分のノツチ効果により容
易に板2から分離される。その際外方へ倒しても
同様分離できる。
れかの幅の一端を揚子等を刺して引き上げること
により既に分離された部分のノツチ効果により容
易に板2から分離される。その際外方へ倒しても
同様分離できる。
その他は実施例1と同様である。
以上に述べた実施例の他、かまぼこ本体1と板
2との間の切り離さずに残す部分の位置、大きさ
を変更することによつてその実施態様及び応用範
囲はきわめて広い。
2との間の切り離さずに残す部分の位置、大きさ
を変更することによつてその実施態様及び応用範
囲はきわめて広い。
以上述べた通り本願の考案に係る板付き切りか
まぼこは、本来の板付きかまぼこの外観、形態を
有してその価値を損ずることなく、しかも通常食
する際に庖丁等を必要とするものを、単に包装か
ら取り出せば容易に所望の切りかまぼこを直ちに
食することができると共に、包装から取り出して
も通常の取り扱いでは分離し散乱することのな
い、即席用としても携帯用としても利用できるき
わめて取り扱いの便利な板付き切りかまぼこであ
る。
まぼこは、本来の板付きかまぼこの外観、形態を
有してその価値を損ずることなく、しかも通常食
する際に庖丁等を必要とするものを、単に包装か
ら取り出せば容易に所望の切りかまぼこを直ちに
食することができると共に、包装から取り出して
も通常の取り扱いでは分離し散乱することのな
い、即席用としても携帯用としても利用できるき
わめて取り扱いの便利な板付き切りかまぼこであ
る。
第1図は実施例1を説明するための正面図、第
2図は左側面図、第3図は平面図である。第4図
は実施例2を説明するための正面図、第5図は而
側面図、第6図は平面図である。 1……かまぼこ本体、11〜1o……かまぼこ
片、2……板。
2図は左側面図、第3図は平面図である。第4図
は実施例2を説明するための正面図、第5図は而
側面図、第6図は平面図である。 1……かまぼこ本体、11〜1o……かまぼこ
片、2……板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 板付きかまぼこにおいて、かまぼこ本体が適
宜の厚さに横切りされ且つ互いに密着すると共
に、該かまぼこ本体と板との間が、両端に位置
するかまぼこ片を含む2片以上の各かまぼこ片
それぞれの一部を残して切り離され且つ互いに
密着し原形状を保持してなる板付き切りかまぼ
こ。 (2) 横切りされたかまぼこ本体の両端に位置する
2片のかまぼこ片それぞれの少なくとも一部を
残して該かまぼこ本体と板との間が切り離され
てなる実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
板付き切りかまぼこ。 (3) 横切りされたかまぼこ本体全部に至るかまぼ
こ片のそれぞれがその幅のほぼ中央の一部を残
して該かまぼこ本体と板との間が切り離されて
なる実用新案登録請求の範囲第1項に記載の板
付き切りかまぼこ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984110328U JPS6125791U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 板付き切りかまぼこ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984110328U JPS6125791U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 板付き切りかまぼこ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125791U JPS6125791U (ja) | 1986-02-15 |
| JPH0123278Y2 true JPH0123278Y2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=30669448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984110328U Granted JPS6125791U (ja) | 1984-07-23 | 1984-07-23 | 板付き切りかまぼこ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125791U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53107686U (ja) * | 1977-02-05 | 1978-08-29 | ||
| JPS5759316Y2 (ja) * | 1977-02-07 | 1982-12-18 | ||
| AT382682B (de) * | 1983-04-07 | 1987-03-25 | Ver Edelstahlwerke Ag | Vorrichtung zum bohren |
-
1984
- 1984-07-23 JP JP1984110328U patent/JPS6125791U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6125791U (ja) | 1986-02-15 |
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