JPH0123426Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123426Y2 JPH0123426Y2 JP18066584U JP18066584U JPH0123426Y2 JP H0123426 Y2 JPH0123426 Y2 JP H0123426Y2 JP 18066584 U JP18066584 U JP 18066584U JP 18066584 U JP18066584 U JP 18066584U JP H0123426 Y2 JPH0123426 Y2 JP H0123426Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support shaft
- cam
- gear
- sewing machine
- drive ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はジグザグミシンの模様カム駆動装置に
関する。
関する。
(従来技術)
ジグザグミシンの模様カム駆動装置としては主
軸に固定されたウオームとウオームホイールによ
る減速機構が一般に使用されている。
軸に固定されたウオームとウオームホイールによ
る減速機構が一般に使用されている。
(考案が解決しようとする問題点)
従来の例えばデスクカム型式の振巾発生機構に
よるとデスクカム外径、押進角から必然的に減速
比が制限され最大1/18〜1/24程度である。減速比
を更に大きくする事についてはいくつかの提案も
あるが機構が従来のものと異なるなどの点で充分
実用的なものはない。
よるとデスクカム外径、押進角から必然的に減速
比が制限され最大1/18〜1/24程度である。減速比
を更に大きくする事についてはいくつかの提案も
あるが機構が従来のものと異なるなどの点で充分
実用的なものはない。
(問題を解決する手段)
本考案では従来の支軸の回転により駆動される
カム駆動部に対しその支軸に設けた歯車とこれに
噛合する遊転歯車に、支軸と同軸の駆動リングに
設けた内歯車とが噛合することにより更に減速す
るものである。
カム駆動部に対しその支軸に設けた歯車とこれに
噛合する遊転歯車に、支軸と同軸の駆動リングに
設けた内歯車とが噛合することにより更に減速す
るものである。
(作用)
ウオームとウオームホイールにより減速された
支軸の回転により駆動される従来のカム駆動部
と、支軸に設けた歯車とこれに噛合する遊転歯車
の歯数の比により更に減速されるもう1つの駆動
部が得られる。
支軸の回転により駆動される従来のカム駆動部
と、支軸に設けた歯車とこれに噛合する遊転歯車
の歯数の比により更に減速されるもう1つの駆動
部が得られる。
(実施例)
本考案の実施例を図面により詳細に説明する。
第1図と第2図において、1は挿替カムを挿入す
る支軸であり、その一部分にフランジ部2、カム
係合ピン3及び歯車部4を有し、その下の軸部は
ミシン本体(図示せず)に固定される機構台5に
対し嵌合部19で嵌合しネジ6で固着された軸受
7とウオームホイール12に嵌合しており、スラ
スト方向位置決めは前記歯車部4の下端と前記ウ
オームホイール12の上端とで前記軸受け7に対
するスラストを決めて前記ウオームホイール12
を前記支軸にネジにて固着している。更に前記ウ
オームホイール12は主軸13に固着されたウオ
ーム14と噛合している。
第1図と第2図において、1は挿替カムを挿入す
る支軸であり、その一部分にフランジ部2、カム
係合ピン3及び歯車部4を有し、その下の軸部は
ミシン本体(図示せず)に固定される機構台5に
対し嵌合部19で嵌合しネジ6で固着された軸受
7とウオームホイール12に嵌合しており、スラ
スト方向位置決めは前記歯車部4の下端と前記ウ
オームホイール12の上端とで前記軸受け7に対
するスラストを決めて前記ウオームホイール12
を前記支軸にネジにて固着している。更に前記ウ
オームホイール12は主軸13に固着されたウオ
ーム14と噛合している。
リング8は支軸1のフランジ部2の下面と機構
台5との間で案内されその一部にカム係合凹部9
を有し内側に内歯車を備えている。10は遊転歯
車であり、前記支軸1の歯車4と前記駆動リング
8の内歯車に噛合する位置で前記機構台5の穴を
貫通し前記軸受7に固着されたピン11に装着さ
れている。
台5との間で案内されその一部にカム係合凹部9
を有し内側に内歯車を備えている。10は遊転歯
車であり、前記支軸1の歯車4と前記駆動リング
8の内歯車に噛合する位置で前記機構台5の穴を
貫通し前記軸受7に固着されたピン11に装着さ
れている。
第3図において、前記主軸13の回転により前
記ウオーム14と前記ウオームホイール12の間
の減速比(1/18)により前記支軸1は矢印Aの方
向に減速されて回転する。
記ウオーム14と前記ウオームホイール12の間
の減速比(1/18)により前記支軸1は矢印Aの方
向に減速されて回転する。
前記支軸1の歯車部4に噛合する前記遊転歯車
10は矢印B方向に回転し前記駆動リング8を矢
印Cの方向に減速回転する。この間の減速比は前
記支軸1の歯車部4と前記遊転歯車10の歯数比
であり、本実施例では1/2であるが、針振れの位
相との関係から必ず整数比とする必要がある。本
実施例の場合最終的に前記支軸1の減速比1/18に
対し駆動リングの減速比1/36となるものである。
これらに実際にカムを挿入した場合について説明
する。第4図は減速比1/18の場合でカム16は前
記支軸1の軸部に嵌合し、前記カム係合ピン3と
の係合により矢印A方向に回転駆動される従来の
方法である。
10は矢印B方向に回転し前記駆動リング8を矢
印Cの方向に減速回転する。この間の減速比は前
記支軸1の歯車部4と前記遊転歯車10の歯数比
であり、本実施例では1/2であるが、針振れの位
相との関係から必ず整数比とする必要がある。本
実施例の場合最終的に前記支軸1の減速比1/18に
対し駆動リングの減速比1/36となるものである。
これらに実際にカムを挿入した場合について説明
する。第4図は減速比1/18の場合でカム16は前
記支軸1の軸部に嵌合し、前記カム係合ピン3と
の係合により矢印A方向に回転駆動される従来の
方法である。
第5図は減速比1/36の場合でカム17は前記支
軸1の軸部に噛合し、前記駆動リング8のカム係
合凹部9との係合により矢印C方向に回転駆動さ
れる。
軸1の軸部に噛合し、前記駆動リング8のカム係
合凹部9との係合により矢印C方向に回転駆動さ
れる。
なお前記カム16と前記カム17の位相は針位
置との関係から制限されており、従動子に対し同
位相でなくてはならないが、各パーツの累積誤差
により位相ズレ(第7図のα部分)が生じた際、
前記カム16を基準として前記カム17の位置合
せを第3図の如く前記機構台5との噛合部分19
に案内されてて回動する如く前記機構台5に長溝
穴15を設けている。
置との関係から制限されており、従動子に対し同
位相でなくてはならないが、各パーツの累積誤差
により位相ズレ(第7図のα部分)が生じた際、
前記カム16を基準として前記カム17の位置合
せを第3図の如く前記機構台5との噛合部分19
に案内されてて回動する如く前記機構台5に長溝
穴15を設けている。
この調節は前記ネジ6をゆるめて前記軸受7を
自由にして前記カム17を期待する位相に合せ
る。これは前記係合部9を介して前記駆動リング
8を回動する事となり、これに噛合する前記遊転
歯車10が自転しながら公転する。この公転に相
当する角度だけピン11を介して前記軸受7が回
動する事になる。ここで前記ネジ6を再びしめ
る。
自由にして前記カム17を期待する位相に合せ
る。これは前記係合部9を介して前記駆動リング
8を回動する事となり、これに噛合する前記遊転
歯車10が自転しながら公転する。この公転に相
当する角度だけピン11を介して前記軸受7が回
動する事になる。ここで前記ネジ6を再びしめ
る。
(考案の効果)
以上のように従来の減速比の支軸に歯車部を設
けこれに噛合する遊転歯車と、支軸と同軸で遊転
歯車に噛合する内歯車を備えた駆動リングを設け
る事により、支軸の回転により駆動される第1の
カム駆動と前記駆動リングにより更に減速駆動さ
れる第2のカム駆動の2方式がえられる。この結
果、従来のものに加えて、更に減速比の大きな駆
動が得られ、押進各を従来のままとすれば同一外
径の模様カムに対してより多数の山部と谷部等を
配設することが可能となり、これは1サイクルの
ジグザグ模様を従来より模様構成針数の豊富にし
た精緻なものとし得る。
けこれに噛合する遊転歯車と、支軸と同軸で遊転
歯車に噛合する内歯車を備えた駆動リングを設け
る事により、支軸の回転により駆動される第1の
カム駆動と前記駆動リングにより更に減速駆動さ
れる第2のカム駆動の2方式がえられる。この結
果、従来のものに加えて、更に減速比の大きな駆
動が得られ、押進各を従来のままとすれば同一外
径の模様カムに対してより多数の山部と谷部等を
配設することが可能となり、これは1サイクルの
ジグザグ模様を従来より模様構成針数の豊富にし
た精緻なものとし得る。
図面は本考案の実施例に係り、第1図は本考案
の模様カム駆動装置の縦方向断面、第2図はその
平面図、第3図は歯車の噛合い状態を示す一部断
面図、第4図は1段減速におけるカムとその係合
状態を示す1部断面図、第5図はその平面図、第
6図は2段減速におけるカムとその係合状態を示
す1部断面図、第7図はその平面図であり、1は
支軸、4は支軸の歯車部、5は機構台、7が軸
受、8は駆動リング、10は遊転歯車、13は主
軸であり、15が長穴である。
の模様カム駆動装置の縦方向断面、第2図はその
平面図、第3図は歯車の噛合い状態を示す一部断
面図、第4図は1段減速におけるカムとその係合
状態を示す1部断面図、第5図はその平面図、第
6図は2段減速におけるカムとその係合状態を示
す1部断面図、第7図はその平面図であり、1は
支軸、4は支軸の歯車部、5は機構台、7が軸
受、8は駆動リング、10は遊転歯車、13は主
軸であり、15が長穴である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ミシンの主軸により減速歯車を介して駆動さ
れる挿替カムの支軸を有し、該支軸の歯車部に
噛合する遊転歯車を介して支軸と同軸上で回動
し支軸と異なつた減速比を得る挿替カム駆動リ
ングを設けたジグザグミシンの模様カム駆動装
置。 (2) 駆動リングと支軸の位相調節に対し軸受を機
構台に回動可能に取りつけている事を特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のジグザ
グミシンの模様カム駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18066584U JPH0123426Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18066584U JPH0123426Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6196869U JPS6196869U (ja) | 1986-06-21 |
| JPH0123426Y2 true JPH0123426Y2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=30738219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18066584U Expired JPH0123426Y2 (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0123426Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP18066584U patent/JPH0123426Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6196869U (ja) | 1986-06-21 |
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