JPH0123444B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123444B2 JPH0123444B2 JP55002332A JP233280A JPH0123444B2 JP H0123444 B2 JPH0123444 B2 JP H0123444B2 JP 55002332 A JP55002332 A JP 55002332A JP 233280 A JP233280 A JP 233280A JP H0123444 B2 JPH0123444 B2 JP H0123444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- constituent fibers
- nonwoven fabric
- base material
- fleece
- plaster layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Medicinal Preparation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は肩こり、腰痛、打撲、捻挫などの治療
に用いる、基材の片面に膏薬が塗布された皮膚貼
付剤に関するものである。
に用いる、基材の片面に膏薬が塗布された皮膚貼
付剤に関するものである。
従来より皮膚貼付剤の基材として種々のものが
使用されている。例えば織物や編物が多くの場合
使用されている。しかしこれらの基材は厚みが厚
く皮膚とのなじみが悪く、しかも端部がほつれる
という欠点があつた。
使用されている。例えば織物や編物が多くの場合
使用されている。しかしこれらの基材は厚みが厚
く皮膚とのなじみが悪く、しかも端部がほつれる
という欠点があつた。
そこで近年、厚みが薄くしかも端部のほつれな
い基材として、構成繊維が乱雑に集積されてなり
かつ該構成繊維相互間が弾性を有する結合材で結
合されてなる不織フリースを用いようとする試み
がなされている。しかし不織フリースは多数の空
隙を有しているため、その片面に粘着性を有する
ゴム膏薬等を塗布するとゴム膏薬等が不織フリー
ス中に一部侵入し、不織フリース中にゴム膏薬等
の存在する部分とゴム膏薬等の存在しない部分と
が生じその境界より剥離しやすいという欠点があ
つた。すなわち粘着性を有するゴム膏薬等は皮膚
との密着性がよいため、皮膚貼付剤を皮膚から剥
すとき、不織フリースよりなる基材すなわち不織
布基材のゴム膏薬等の存在する部分が皮膚に残
り、ゴム膏薬の存在しない部分だけが皮膚から除
去されることがしばしば生じ皮膚に残つた部分を
除去しにくくなるという欠点があつた。また皮膚
貼付剤の使用中においても衣服等との摩擦により
不織布基材のゴム膏薬等の存在しない部分が剥離
して自然に除去され、前記と同様皮膚に残つた部
分を除去しにくくなるという欠点があつた。この
理由はゴム膏薬等の凝集力によりゴム膏薬等の存
在する部分とゴム膏薬等の存在しない部分とが同
一挙動をとれないためであると考えられる。
い基材として、構成繊維が乱雑に集積されてなり
かつ該構成繊維相互間が弾性を有する結合材で結
合されてなる不織フリースを用いようとする試み
がなされている。しかし不織フリースは多数の空
隙を有しているため、その片面に粘着性を有する
ゴム膏薬等を塗布するとゴム膏薬等が不織フリー
ス中に一部侵入し、不織フリース中にゴム膏薬等
の存在する部分とゴム膏薬等の存在しない部分と
が生じその境界より剥離しやすいという欠点があ
つた。すなわち粘着性を有するゴム膏薬等は皮膚
との密着性がよいため、皮膚貼付剤を皮膚から剥
すとき、不織フリースよりなる基材すなわち不織
布基材のゴム膏薬等の存在する部分が皮膚に残
り、ゴム膏薬の存在しない部分だけが皮膚から除
去されることがしばしば生じ皮膚に残つた部分を
除去しにくくなるという欠点があつた。また皮膚
貼付剤の使用中においても衣服等との摩擦により
不織布基材のゴム膏薬等の存在しない部分が剥離
して自然に除去され、前記と同様皮膚に残つた部
分を除去しにくくなるという欠点があつた。この
理由はゴム膏薬等の凝集力によりゴム膏薬等の存
在する部分とゴム膏薬等の存在しない部分とが同
一挙動をとれないためであると考えられる。
そこで本発明は、上記の欠点を克服したもので
あり、不織布基材中の膏薬存在部と膏薬不存在部
とを連結材で部分的に連結することにより、不織
布基材の膏薬存在部と膏薬不存在部とが剥離しな
いようにしたものである。
あり、不織布基材中の膏薬存在部と膏薬不存在部
とを連結材で部分的に連結することにより、不織
布基材の膏薬存在部と膏薬不存在部とが剥離しな
いようにしたものである。
すなわち本発明は、繊維長10mm〜120mmの構成
繊維がシート状に集積されると共に、該構成繊維
相互間が結合材で結合されてなる不織扮フリース
であつて、構成繊維の最大配向度が1.5以上/1
である不織布フリースを用いた不織布基材の片面
に、粘着性を有する膏薬層が設けられてなる皮膚
貼布剤において、該不織布基材には膏薬層存在部
と膏薬層不存在部とが形成されており、かつ該不
織布基材に樹脂を模様状にプリントすることによ
つて、該膏薬層存在部と膏薬層不存在部とに亘る
樹脂からなる連結材が部分的に配設されてなるこ
とを特徴とする皮膚貼付剤に係るものである。
繊維がシート状に集積されると共に、該構成繊維
相互間が結合材で結合されてなる不織扮フリース
であつて、構成繊維の最大配向度が1.5以上/1
である不織布フリースを用いた不織布基材の片面
に、粘着性を有する膏薬層が設けられてなる皮膚
貼布剤において、該不織布基材には膏薬層存在部
と膏薬層不存在部とが形成されており、かつ該不
織布基材に樹脂を模様状にプリントすることによ
つて、該膏薬層存在部と膏薬層不存在部とに亘る
樹脂からなる連結材が部分的に配設されてなるこ
とを特徴とする皮膚貼付剤に係るものである。
以下本発明を更に詳細に説明する。
まず本発明に用いる不織布基材としては、繊維
長10mm〜120mmの構成繊維がシート状に集積され
ると共に該構成繊維相互間が弾性を有する結合材
で結合されてなる不織フリースであつて、構成繊
維の最大配向度が1.5以上/1である不織フリー
スが用いられる。ここでいう構成繊維の最大配向
度とは以下に示す方法によつて得られるものであ
る。まず不織フリース上に任意の点を定め、その
点を中心にして一定の大きさの正方形を描く。こ
の正方形は無限に得られるが、その中に直交する
各辺に存在する構成繊維の断面の数の差が最大と
なる正方形が一つ存在する。その正方形における
直交する各辺における構成繊維の断面の数の比を
構成繊維の最大配向度というのである。第1図
a,bは直交する各辺に存在する構成繊維の断面
の数の差が最大となる正方形を不織フリースから
切り取つたときの各辺の断面の状態を表わしてい
る。第1図a中略々円形で表わされている部分が
構成繊維の断面で、第1図b中無定形で表わされ
ている部分が構成繊維の断面である。構成繊維の
断面が無定形で表わされるのは、繊維の長手軸に
直交して切り取られないで(この場合は第1図a
で示されるように断面は円形で表わされる)、多
くの場合長手軸と略々平行に切り取られることを
意味している。最大配向度は、第1図a中の構成
繊維の断面の数/第1図b中の構成繊維の断面の
数、で与えられる。
長10mm〜120mmの構成繊維がシート状に集積され
ると共に該構成繊維相互間が弾性を有する結合材
で結合されてなる不織フリースであつて、構成繊
維の最大配向度が1.5以上/1である不織フリー
スが用いられる。ここでいう構成繊維の最大配向
度とは以下に示す方法によつて得られるものであ
る。まず不織フリース上に任意の点を定め、その
点を中心にして一定の大きさの正方形を描く。こ
の正方形は無限に得られるが、その中に直交する
各辺に存在する構成繊維の断面の数の差が最大と
なる正方形が一つ存在する。その正方形における
直交する各辺における構成繊維の断面の数の比を
構成繊維の最大配向度というのである。第1図
a,bは直交する各辺に存在する構成繊維の断面
の数の差が最大となる正方形を不織フリースから
切り取つたときの各辺の断面の状態を表わしてい
る。第1図a中略々円形で表わされている部分が
構成繊維の断面で、第1図b中無定形で表わされ
ている部分が構成繊維の断面である。構成繊維の
断面が無定形で表わされるのは、繊維の長手軸に
直交して切り取られないで(この場合は第1図a
で示されるように断面は円形で表わされる)、多
くの場合長手軸と略々平行に切り取られることを
意味している。最大配向度は、第1図a中の構成
繊維の断面の数/第1図b中の構成繊維の断面の
数、で与えられる。
以上から明らかな様に構成繊維の最大配向度が
一定の値以上であると、一定の方向に構成繊維の
長手軸が並んだ状態の不織フリースが得られるこ
とが理解される。構成繊維の長手軸が並んだ方向
には、引張しても構成繊維が移動することができ
ず伸張性を有しないのに対し、前記の方向と直交
する方向には構成繊維が移動することができ伸張
性を有する。不織フリースにおいては構成繊維相
互間が結合材で結合されているので、上記の特性
は伸縮性となつて発現する。
一定の値以上であると、一定の方向に構成繊維の
長手軸が並んだ状態の不織フリースが得られるこ
とが理解される。構成繊維の長手軸が並んだ方向
には、引張しても構成繊維が移動することができ
ず伸張性を有しないのに対し、前記の方向と直交
する方向には構成繊維が移動することができ伸張
性を有する。不織フリースにおいては構成繊維相
互間が結合材で結合されているので、上記の特性
は伸縮性となつて発現する。
最大配向度が1.5以上/1であり、及び構成繊
維相互間が弾性を有する結合材で結合されている
不織フリースが本発明の皮膚貼付剤の不織布基材
として用いるのに伸縮性すなわち皮膚へのなじみ
の点で優れている。このような不織フリースの製
造方法は混綿状態の繊維をフラツトカード又はロ
ーラーカード等で梳りながら開繊しシート化した
後、弾性を有する結合材を付与することにより簡
単に製造することができる。フラツトカード又は
ローラーカード等で繊維を梳るためにはその繊維
長は10mm〜120mm程度が好ましい。繊維長が10mm
以下又は120mm以上であると繊維を梳り、一定の
方向に並べることが困難となる。
維相互間が弾性を有する結合材で結合されている
不織フリースが本発明の皮膚貼付剤の不織布基材
として用いるのに伸縮性すなわち皮膚へのなじみ
の点で優れている。このような不織フリースの製
造方法は混綿状態の繊維をフラツトカード又はロ
ーラーカード等で梳りながら開繊しシート化した
後、弾性を有する結合材を付与することにより簡
単に製造することができる。フラツトカード又は
ローラーカード等で繊維を梳るためにはその繊維
長は10mm〜120mm程度が好ましい。繊維長が10mm
以下又は120mm以上であると繊維を梳り、一定の
方向に並べることが困難となる。
本発明においては不織布基材として以上のよう
な構成からなる不織フリースを用い、その片面に
膏薬を塗布し、膏薬層を形成する。本発明に用い
る膏薬は、サリチル酸メチル、l−メントール、
カンフアー或いはジフエンヒドラミン等の消炎鎮
痛剤に天然ゴム、合成ゴム、合成樹脂等の粘着剤
を添加して得られるものであり、粘着性を有して
おり、皮膚との密着性が良好である。
な構成からなる不織フリースを用い、その片面に
膏薬を塗布し、膏薬層を形成する。本発明に用い
る膏薬は、サリチル酸メチル、l−メントール、
カンフアー或いはジフエンヒドラミン等の消炎鎮
痛剤に天然ゴム、合成ゴム、合成樹脂等の粘着剤
を添加して得られるものであり、粘着性を有して
おり、皮膚との密着性が良好である。
膏薬層が設けられた不織基布は、第2図に示す
ような断面の構造になつている。すなわち膏薬層
2が一部分不織布基材1中に侵入した状態となつ
ている(第2図中では斜線を示した部分が不織布
基材中に侵入した膏薬層部分である)。
ような断面の構造になつている。すなわち膏薬層
2が一部分不織布基材1中に侵入した状態となつ
ている(第2図中では斜線を示した部分が不織布
基材中に侵入した膏薬層部分である)。
本発明においては膏薬層2が侵入した膏薬層存
在部と膏薬層2が侵入していない膏薬層不存在部
とに亘る連結材3が、不織布基材に樹脂を模様状
にプリントされることによつて部分的に施されて
いる。連結材3は天然ゴム及び合成ゴム等の弾性
を有する樹脂であつてもよいし、熱可塑性樹脂や
熱硬化性樹脂であつてもよい。連結材3は不織布
基材1の柔軟さを損わないように部分的に例えば
点模様で施す必要がある。すなわち連結材3を全
面的に施すと不織布基材1の柔軟さが損われて硬
くなり望ましくない。
在部と膏薬層2が侵入していない膏薬層不存在部
とに亘る連結材3が、不織布基材に樹脂を模様状
にプリントされることによつて部分的に施されて
いる。連結材3は天然ゴム及び合成ゴム等の弾性
を有する樹脂であつてもよいし、熱可塑性樹脂や
熱硬化性樹脂であつてもよい。連結材3は不織布
基材1の柔軟さを損わないように部分的に例えば
点模様で施す必要がある。すなわち連結材3を全
面的に施すと不織布基材1の柔軟さが損われて硬
くなり望ましくない。
連結材3の施し方は、例えば彫刻ロールや穿孔
中空ロール等を用い公知の捺染技術で行うことが
できる。連結材3は膏薬層2が設けられる前に施
すのが好ましい。すなわち膏薬層2を設けた後
で、膏薬層存在部と膏薬層不存在部とに亘る連結
材3を施すことは、連結材3の膏薬層存在部への
侵透が達成されにくいという傾向があるからであ
る。
中空ロール等を用い公知の捺染技術で行うことが
できる。連結材3は膏薬層2が設けられる前に施
すのが好ましい。すなわち膏薬層2を設けた後
で、膏薬層存在部と膏薬層不存在部とに亘る連結
材3を施すことは、連結材3の膏薬層存在部への
侵透が達成されにくいという傾向があるからであ
る。
不織布基材1に連結材3及び膏薬層2が設けら
れた後、膏薬層2上に離型紙、離型フイルム等の
剥離性皮膚シートが通常配置される。本発明の皮
膚貼付剤の斜視図は第3図に示されている。
れた後、膏薬層2上に離型紙、離型フイルム等の
剥離性皮膚シートが通常配置される。本発明の皮
膚貼付剤の斜視図は第3図に示されている。
本発明の皮膚貼付剤は不織布基材中の膏薬層存
在部と膏薬層不存在部とに亘る連結材が、不織布
基材に樹脂を模様状にプリントされることによつ
て部分的に配設されているので、不織布基材の持
つ伸縮性や柔軟さを損うことなく、不織布基材の
二層剥離を防止することができ、例えば皮膚貼付
剤を皮膚から取り除くとき膏薬層が皮膚に残るこ
となく取り除くことができるという効果を奏す
る。
在部と膏薬層不存在部とに亘る連結材が、不織布
基材に樹脂を模様状にプリントされることによつ
て部分的に配設されているので、不織布基材の持
つ伸縮性や柔軟さを損うことなく、不織布基材の
二層剥離を防止することができ、例えば皮膚貼付
剤を皮膚から取り除くとき膏薬層が皮膚に残るこ
となく取り除くことができるという効果を奏す
る。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例
1.5デニール、繊維長30mmのボリエステル繊維
を50重量%と、1.5デニール、繊維長60mmのポリ
プロピレン繊維を50重量%とを均一に混合した
後、フラツトカードで繊維の長手軸が機械の流れ
方向に並ぶようにして25g/m2の繊維ウエブを作
つた。この繊維ウエブに結合材としてアクリル系
樹脂液を含浸し、その後乾燥、架橋することによ
り35g/m2の不織フリースを得た。この不織フリ
ースの最大配向度は2.2/1であつた。
を50重量%と、1.5デニール、繊維長60mmのポリ
プロピレン繊維を50重量%とを均一に混合した
後、フラツトカードで繊維の長手軸が機械の流れ
方向に並ぶようにして25g/m2の繊維ウエブを作
つた。この繊維ウエブに結合材としてアクリル系
樹脂液を含浸し、その後乾燥、架橋することによ
り35g/m2の不織フリースを得た。この不織フリ
ースの最大配向度は2.2/1であつた。
不織フリースに連結材としてアクリル系樹脂液
をグラビアプリント法で点模様で付与し、乾燥、
架橋させて連結材が予め配設されてなる不織フリ
ースを得た。この不織フリースは42g/m2であ
り、連結材の付与された面積率は20%であつた。
をグラビアプリント法で点模様で付与し、乾燥、
架橋させて連結材が予め配設されてなる不織フリ
ースを得た。この不織フリースは42g/m2であ
り、連結材の付与された面積率は20%であつた。
次いでこの不織フリースの片面に膏薬を塗布し
て膏薬層を得た。膏薬層は不織フリース中に一部
侵入し、その結果予め配設されていた連結材は膏
薬層存在部と膏薬層不存在部とに亘るようになつ
た。
て膏薬層を得た。膏薬層は不織フリース中に一部
侵入し、その結果予め配設されていた連結材は膏
薬層存在部と膏薬層不存在部とに亘るようになつ
た。
このようにして得られた皮膚貼付剤の不織布基
材は伸縮性に富むため皮膚になじみ易く、しかも
層剥離を生じないので皮膚から取り除く際、膏薬
層が皮膚に残ることがない。
材は伸縮性に富むため皮膚になじみ易く、しかも
層剥離を生じないので皮膚から取り除く際、膏薬
層が皮膚に残ることがない。
第1図は不織フリースから一定の大きさの正方
形を切り取つたときの直交する各辺の断面a,b
を示したものである。第2図は本発明に係る皮膚
貼付剤の横断面図、1は不織布基材、2は膏薬
層、3は連結材である。また斜線部は不織布基材
中に侵入した膏薬層を示している。第3図は本発
明に係る皮膚貼付剤の斜視図である。
形を切り取つたときの直交する各辺の断面a,b
を示したものである。第2図は本発明に係る皮膚
貼付剤の横断面図、1は不織布基材、2は膏薬
層、3は連結材である。また斜線部は不織布基材
中に侵入した膏薬層を示している。第3図は本発
明に係る皮膚貼付剤の斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 繊維長10mm〜120mmの構成繊維がシート状に
集積されると共に、該構成繊維相互間が結合材で
結合されてなる不織布フリースであつて、下記の
定義による構成繊維の最大配向度が1.5以上/1
である不織布フリースを用いた不織布基材の片面
に粘着性を有する膏薬層が設けられてなる皮膚貼
布剤において、該不織布基材には膏薬層存在部と
膏薬層不存在部とが形成されており、かつ該不織
布基材に樹脂を模様状にプリントすることによつ
て、該膏薬層存在部と膏薬層不存在部とに亘る樹
脂からなる連結材が部分的に配設されてなること
を特徴とする皮膚貼付剤。 記 構成繊維の最大配向度とは、不織フリースの任
意の点を中心として一定の大きさの正方形を描い
た場合、その一辺とこれに直交する一辺とに存在
する構成繊維の断面の数の差が最大となつたとき
の各辺における構成繊維の断面の数の比をいう。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP233280A JPS5699410A (en) | 1980-01-10 | 1980-01-10 | Plaster |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP233280A JPS5699410A (en) | 1980-01-10 | 1980-01-10 | Plaster |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5699410A JPS5699410A (en) | 1981-08-10 |
| JPH0123444B2 true JPH0123444B2 (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=11526347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP233280A Granted JPS5699410A (en) | 1980-01-10 | 1980-01-10 | Plaster |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5699410A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4704282A (en) * | 1984-06-29 | 1987-11-03 | Alza Corporation | Transdermal therapeutic system having improved delivery characteristics |
| US4725439A (en) * | 1984-06-29 | 1988-02-16 | Alza Corporation | Transdermal drug delivery device |
| JPH0611698B2 (ja) * | 1984-12-19 | 1994-02-16 | 大正製薬株式会社 | 貼付剤 |
| JP4656905B2 (ja) * | 2004-10-05 | 2011-03-23 | 日本バイリーン株式会社 | 貼付薬用伸縮性複合不織布及びその製造方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854108Y2 (ja) * | 1974-07-08 | 1983-12-09 | クレハセンイ カブシキガイシヤ | シツプヨウシ−ト |
| JPS538719U (ja) * | 1976-07-08 | 1978-01-25 | ||
| JPS5440606A (en) * | 1977-09-05 | 1979-03-30 | Nec Corp | Magnetic memory element |
-
1980
- 1980-01-10 JP JP233280A patent/JPS5699410A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5699410A (en) | 1981-08-10 |
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