JPH01234493A - 熱可塑性樹脂用無機難燃剤の製造法 - Google Patents
熱可塑性樹脂用無機難燃剤の製造法Info
- Publication number
- JPH01234493A JPH01234493A JP5958088A JP5958088A JPH01234493A JP H01234493 A JPH01234493 A JP H01234493A JP 5958088 A JP5958088 A JP 5958088A JP 5958088 A JP5958088 A JP 5958088A JP H01234493 A JPH01234493 A JP H01234493A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnesium hydroxide
- flame retardant
- inorganic flame
- resin
- carbonation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Fireproofing Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、耐炭酸化性に優れた水酸化マグネシウム型の
熱可塑性樹脂用無機難燃剤に関するものである。
熱可塑性樹脂用無機難燃剤に関するものである。
最近、熱可塑性樹脂用の無害な難燃剤として水酸化マグ
ネシウムが注目され、同水酸化マグネシウムを利用した
熱可塑性樹脂用fl燃剤に関して種々の提案が行われて
いる。
ネシウムが注目され、同水酸化マグネシウムを利用した
熱可塑性樹脂用fl燃剤に関して種々の提案が行われて
いる。
例えば、特開昭51−82334号公報には、メルトイ
ンデックス10〜0.1 g/10分の熱可塑性樹脂5
5〜25重量%と水酸化マグネシウム45〜75重量%
を配合した自消性樹脂組成物の押出又は射出成形におけ
るシルバーストリークの発生を防止するために45nf
/g以下の比表面積を有する水酸化マグネシウムを用い
るという提案がなされている。
ンデックス10〜0.1 g/10分の熱可塑性樹脂5
5〜25重量%と水酸化マグネシウム45〜75重量%
を配合した自消性樹脂組成物の押出又は射出成形におけ
るシルバーストリークの発生を防止するために45nf
/g以下の比表面積を有する水酸化マグネシウムを用い
るという提案がなされている。
また、特開昭52−59643号公報には、水酸化マグ
ネシウム粉末のかさ回度が0.35〜0.70g/ c
cで比表面積が10〜30rrr/gであり、かつ結晶
格子における(110)面に垂直な方向の結晶子の厚み
と(001)面のそれとの比が1.7〜2.7であるプ
ラスチック充填剤の利用が提案されている。
ネシウム粉末のかさ回度が0.35〜0.70g/ c
cで比表面積が10〜30rrr/gであり、かつ結晶
格子における(110)面に垂直な方向の結晶子の厚み
と(001)面のそれとの比が1.7〜2.7であるプ
ラスチック充填剤の利用が提案されている。
更に、特公昭52−43663号公報には、平均粒径1
5μ以下、吸油量50 m l / g以下でかつ活性
値30mg/g以下の水酸化マグネシウムを熱可塑性樹
脂に対して40重量%以上配合した難燃熱可望性組成物
についての提案がある。
5μ以下、吸油量50 m l / g以下でかつ活性
値30mg/g以下の水酸化マグネシウムを熱可塑性樹
脂に対して40重量%以上配合した難燃熱可望性組成物
についての提案がある。
また更に、特開昭54−83952号公報には、BET
比表面積が約20m/g以下で且つBET比表比表面積
/ブレー比法比表面積が1〜約3の範囲にある水酸化マ
グネシウムについての提案がある。
比表面積が約20m/g以下で且つBET比表比表面積
/ブレー比法比表面積が1〜約3の範囲にある水酸化マ
グネシウムについての提案がある。
[発明が解決しようとする課題]
水酸化マグネシウムを難燃剤として使用した熱可塑性樹
脂組成物に関して、最近、水酸化マグネシウムの炭酸化
による樹脂の劣化という問題が生じている。水酸化マグ
ネシウムは、本来、炭酸ガスとの反応性が高く、希薄な
炭酸ガスとも反応して炭酸マグネシウムを生成する。す
なわち、難燃剤として樹脂中に充填された水酸化マグネ
シウムが空気中の炭酸ガスと徐々に反応して、樹脂組成
物の表面部に炭酸マグネシウム(x MgC(h ・
yMg(OH) z ・zH,o)の結晶が析出す
る。そのため樹脂組成物の表面が粉化し、外観が悪くな
るとともに強度、絶縁性等の樹脂物性が著しく低下して
使用が不可能になる。
脂組成物に関して、最近、水酸化マグネシウムの炭酸化
による樹脂の劣化という問題が生じている。水酸化マグ
ネシウムは、本来、炭酸ガスとの反応性が高く、希薄な
炭酸ガスとも反応して炭酸マグネシウムを生成する。す
なわち、難燃剤として樹脂中に充填された水酸化マグネ
シウムが空気中の炭酸ガスと徐々に反応して、樹脂組成
物の表面部に炭酸マグネシウム(x MgC(h ・
yMg(OH) z ・zH,o)の結晶が析出す
る。そのため樹脂組成物の表面が粉化し、外観が悪くな
るとともに強度、絶縁性等の樹脂物性が著しく低下して
使用が不可能になる。
従来行われている種々の提案は、前述の如く難燃剤とし
て熱可塑性樹脂に使用する水酸化マグネシウムの性状を
限定して樹脂組成物の諸性質を向上させる目的でなされ
たものであり、水酸化マグネシウムの炭酸化による樹脂
組成物の劣化という問題に対しては、いずれも考慮され
ていなかった。
て熱可塑性樹脂に使用する水酸化マグネシウムの性状を
限定して樹脂組成物の諸性質を向上させる目的でなされ
たものであり、水酸化マグネシウムの炭酸化による樹脂
組成物の劣化という問題に対しては、いずれも考慮され
ていなかった。
また、難燃剤として使用される水酸化マグネシウムは、
樹脂との相溶性を向上させるために、通常アニオン系界
面活性剤等で表面改質するが、このような表面改質は、
水酸化マグネシウムの炭酸化による樹脂の劣化防止には
、みるべき効果を示さない。さらに、樹脂中に水酸化マ
グネシウムを混練する工程で、水酸化マグネシウムの炭
酸化を防止すべ(添加剤を使用する方法も考えられるが
、均一な分散を行うことが困難であり、水酸化マグネシ
ウムの炭酸化による樹脂組成物の劣化を完全に防止する
のは難しい。また更に、水酸化マグネシウムの耐炭酸化
性を向上させるべく、特開昭52−128899号公報
にはpH≧3の水に両性の性質を有する水酸化物を溶解
させた溶液で水酸化マグネシウムを処理する方法、また
特開昭52−65538号公報にはP−ニトロベンゼン
アゾオルシノールで水酸化マグネシウムを処理する方法
、さらに特開昭52−65539号公報にはP−ニトロ
ベンゼンアゾ−α−ナフトールで水酸化マグネシウムを
処理する方法が提案されているが、いずれも軽度の耐炭
酸化性を目的としたものであり、厳しい炭酸化条件下で
は十分な耐炭酸化性を発揮し得なかった。
樹脂との相溶性を向上させるために、通常アニオン系界
面活性剤等で表面改質するが、このような表面改質は、
水酸化マグネシウムの炭酸化による樹脂の劣化防止には
、みるべき効果を示さない。さらに、樹脂中に水酸化マ
グネシウムを混練する工程で、水酸化マグネシウムの炭
酸化を防止すべ(添加剤を使用する方法も考えられるが
、均一な分散を行うことが困難であり、水酸化マグネシ
ウムの炭酸化による樹脂組成物の劣化を完全に防止する
のは難しい。また更に、水酸化マグネシウムの耐炭酸化
性を向上させるべく、特開昭52−128899号公報
にはpH≧3の水に両性の性質を有する水酸化物を溶解
させた溶液で水酸化マグネシウムを処理する方法、また
特開昭52−65538号公報にはP−ニトロベンゼン
アゾオルシノールで水酸化マグネシウムを処理する方法
、さらに特開昭52−65539号公報にはP−ニトロ
ベンゼンアゾ−α−ナフトールで水酸化マグネシウムを
処理する方法が提案されているが、いずれも軽度の耐炭
酸化性を目的としたものであり、厳しい炭酸化条件下で
は十分な耐炭酸化性を発揮し得なかった。
本発明は、上記の如き問題点を解決し、耐炭酸化性に優
れた水酸化マグネシウム型の熱可塑性樹脂用無機難燃剤
を提供せんとするものである。
れた水酸化マグネシウム型の熱可塑性樹脂用無機難燃剤
を提供せんとするものである。
〔課題を解決するための手段〕 〔作用〕すなわち、本
発明は水酸化マグネシウム粒子表面部を無機高分子組成
物にて処理した複合物からなることを特徴とする熱可塑
性樹脂用無機難燃剤に係るものである。
発明は水酸化マグネシウム粒子表面部を無機高分子組成
物にて処理した複合物からなることを特徴とする熱可塑
性樹脂用無機難燃剤に係るものである。
本発明で使用する水酸化マグネシウムは、通常のいずれ
の製造方法によるものでも良い。例えば、海水または苦
汁に消石灰などのアルカリ性物質を添加して水酸化マグ
ネシウムを得る方法、あるいは特開昭52−11579
9号公報に示される如く、塩基性塩化−もしくは硝酸−
マグネシウムを水性媒体中において加圧条件下に加熱し
て水酸化マグネシウムを得る方法、更に特開昭56−1
09820号公報に示される如く、1400°C以上で
焼成した酸化マグネシウムを酸またはマグネシウム塩の
水懸濁スラリー中で水和して水酸化マグネシウムを得る
方法、また更に特開昭60−15529号公報に示され
る如く、合成苦汁にアンモニアガスを吹き込んで反応さ
せ水酸化マグネシウムを得る方法など、いずれの方法に
よるものも採用できる。
の製造方法によるものでも良い。例えば、海水または苦
汁に消石灰などのアルカリ性物質を添加して水酸化マグ
ネシウムを得る方法、あるいは特開昭52−11579
9号公報に示される如く、塩基性塩化−もしくは硝酸−
マグネシウムを水性媒体中において加圧条件下に加熱し
て水酸化マグネシウムを得る方法、更に特開昭56−1
09820号公報に示される如く、1400°C以上で
焼成した酸化マグネシウムを酸またはマグネシウム塩の
水懸濁スラリー中で水和して水酸化マグネシウムを得る
方法、また更に特開昭60−15529号公報に示され
る如く、合成苦汁にアンモニアガスを吹き込んで反応さ
せ水酸化マグネシウムを得る方法など、いずれの方法に
よるものも採用できる。
本発明の特徴とするところは上記のような方法によって
得られた水酸化マグネシウムの粒子表面部を無機高分子
組成物にて処理して複合物とするところにある。
得られた水酸化マグネシウムの粒子表面部を無機高分子
組成物にて処理して複合物とするところにある。
処理する無機高分子組成物としては、(At□(OH)
llCIO−、) 、 (ただし1<n<5.m<1
0)の化学式で示されるポリ塩化アルミニウム、NaO
・n5i02・n+H2O(ただしnは約2〜3)の化
学式で示されるケイ酸ソーダ、および(NaPO3)n
Pzos(ただしnは約lO〜35)の化学式で示され
るヘキサメタリン酸ソーダが適切である。上記と同様な
化学成分を有する、例えば塩化アルミニウム(AICI
、)や第一リン酸ソーダCNaHtPOa ・21hO
)を用いて、水酸化マグネシウムの処理を行っても本発
明の効果得られない。
llCIO−、) 、 (ただし1<n<5.m<1
0)の化学式で示されるポリ塩化アルミニウム、NaO
・n5i02・n+H2O(ただしnは約2〜3)の化
学式で示されるケイ酸ソーダ、および(NaPO3)n
Pzos(ただしnは約lO〜35)の化学式で示され
るヘキサメタリン酸ソーダが適切である。上記と同様な
化学成分を有する、例えば塩化アルミニウム(AICI
、)や第一リン酸ソーダCNaHtPOa ・21hO
)を用いて、水酸化マグネシウムの処理を行っても本発
明の効果得られない。
水酸化マグネシウムの粒子表面部を上記無機高分子組成
物で処理して複合物とする方法としては、例えば上記の
ような無機高分子組成物を水に溶解させ、これに水酸化
マグネシウムの懸濁液あるいは粉末を加え、混合して後
脱水し、場合によりCt。
物で処理して複合物とする方法としては、例えば上記の
ような無機高分子組成物を水に溶解させ、これに水酸化
マグネシウムの懸濁液あるいは粉末を加え、混合して後
脱水し、場合によりCt。
Na等を除去するため水洗して、乾燥することにより行
うことができる。
うことができる。
複合物中の無機高分子組成物の量は、^h03+s10
□、p2o、として合計で1〜10wt%、好ましくは
1.5〜5wt%とする必要がある。処理量が1wt%
より少ない場合、複合物の耐炭酸化性が十分でなく、ま
た処理量が10wt%を越えると難燃剤としての効果が
弱くなり好ましくない。
□、p2o、として合計で1〜10wt%、好ましくは
1.5〜5wt%とする必要がある。処理量が1wt%
より少ない場合、複合物の耐炭酸化性が十分でなく、ま
た処理量が10wt%を越えると難燃剤としての効果が
弱くなり好ましくない。
本発明における複合物は難燃剤として、そのまま利用で
きるが、樹脂との相溶性を向上させるため、さらに有機
物で表面改質して利用しても良い。
きるが、樹脂との相溶性を向上させるため、さらに有機
物で表面改質して利用しても良い。
表面改質に使用する有機物としては、アニオン系界面活
性剤、例えばステアリン酸ソーダ、ステアリン酸カリ、
オレイン酸ソーダ、オレイン酸カリ。
性剤、例えばステアリン酸ソーダ、ステアリン酸カリ、
オレイン酸ソーダ、オレイン酸カリ。
ラウリン酸ソーダ、ラウリン酸カリ、ベヘニン酸ソータ
、ベヘニン酸カリ、ラウリルベンゼンスルホン酸ソーダ
など、また、カップリング剤、例えばビニルトリエトキ
シシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラ
ン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、γ−メタ
シクロキシプロピルトリメトキシシラン、イソプロピル
トリイソステアロイルチタネート、ビスジオクチルパイ
ロホスフェートオキシアセテートチタネート等を挙げる
ことができる。
、ベヘニン酸カリ、ラウリルベンゼンスルホン酸ソーダ
など、また、カップリング剤、例えばビニルトリエトキ
シシラン、γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラ
ン、γ−アミノプロピルトリエトキシシラン、γ−メタ
シクロキシプロピルトリメトキシシラン、イソプロピル
トリイソステアロイルチタネート、ビスジオクチルパイ
ロホスフェートオキシアセテートチタネート等を挙げる
ことができる。
以下に本発明を実施例、比較例により具体的に説明する
。
。
実施例1〜9および比較例1〜6
BET比表面積約10m/gの水酸化マグネシウム粉末
200gをポリ塩化アルミニウムまたはケイ酸ソーダあ
るいはへキサメタリン酸ソーダを溶解した水溶液2I!
、に加え、1時間混合した後に脱水、水洗、乾燥して粉
砕した。得られた粉末の化学分析結果は表1に示すよう
であった。得られた粉末をEVA樹脂100部に対して
130部配合してロール成形した。成形シートを用いて
耐炭酸化性テストおよび燃焼性テストを行った。その結
果を表1に示す。
200gをポリ塩化アルミニウムまたはケイ酸ソーダあ
るいはへキサメタリン酸ソーダを溶解した水溶液2I!
、に加え、1時間混合した後に脱水、水洗、乾燥して粉
砕した。得られた粉末の化学分析結果は表1に示すよう
であった。得られた粉末をEVA樹脂100部に対して
130部配合してロール成形した。成形シートを用いて
耐炭酸化性テストおよび燃焼性テストを行った。その結
果を表1に示す。
実施例1O〜11
実施例5で得られた粉末を有機物にて表面改質し、上記
と同様に成形して、耐炭酸化性テストおよび燃焼性テス
トを行った。その結果を表1に示す。
と同様に成形して、耐炭酸化性テストおよび燃焼性テス
トを行った。その結果を表1に示す。
実施例12〜13
比表面積の異なる水酸化マグネシウムを用いて、実施例
5と同様に処理を行った。得られた粉末を上記と同様に
成形して耐炭酸化性テストおよび燃焼性テストを行った
。その結果を表1に示す。
5と同様に処理を行った。得られた粉末を上記と同様に
成形して耐炭酸化性テストおよび燃焼性テストを行った
。その結果を表1に示す。
比較例7
実施例8のへキサメタリン酸ソーダに換えて第一リン酸
ソーダにて処理を行い、得られた粉末を同様に成形して
、耐炭酸化性テストおよび燃焼性テストを行った。結果
は表1に示す。
ソーダにて処理を行い、得られた粉末を同様に成形して
、耐炭酸化性テストおよび燃焼性テストを行った。結果
は表1に示す。
比較例8〜9
実施例1〜9で用いたBET比表面積10rrr/gの
水酸化マグネシウムを有機物にて表面改質し、同様に成
形して耐炭酸化性テストおよび燃焼性テストを行った。
水酸化マグネシウムを有機物にて表面改質し、同様に成
形して耐炭酸化性テストおよび燃焼性テストを行った。
その結果を表1に示す。
以上のように水酸化マグネシウムの粒子表面部を無機高
分子組成物によって処理した複合物を熱可塑性樹脂用難
燃剤として使用することにより、従来の水酸化マグネシ
ウムを使用した難燃剤ではなし得なかった耐炭酸化性に
優れた水酸化マグネシウム型の難燃性樹脂を製造し得る
こととなり、その効果は大きい。
分子組成物によって処理した複合物を熱可塑性樹脂用難
燃剤として使用することにより、従来の水酸化マグネシ
ウムを使用した難燃剤ではなし得なかった耐炭酸化性に
優れた水酸化マグネシウム型の難燃性樹脂を製造し得る
こととなり、その効果は大きい。
Claims (3)
- (1)水酸化マグネシウムの粒子表面部を無機高分子組
成物にて処理した複合物からなることを特徴とする熱可
塑性樹脂用無機難燃剤。 - (2)無機高分子組成物がポリ塩化アルミニウム。 ケイ酸ソーダ、ヘキサメタリン酸ソーダの中から選ばれ
る1種あるいは2種以上である請求項1記載の熱可塑性
樹脂用無機難燃剤。 - (3)複合物中の無機高分子組成物の量がAl_2O_
3、SiO_2、P_2O_5として合計で1〜10w
t%である請求項1又は2記載の熱可塑性樹脂用無機難
燃剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059580A JP2585052B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 熱可塑性樹脂用無機難燃剤の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63059580A JP2585052B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 熱可塑性樹脂用無機難燃剤の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01234493A true JPH01234493A (ja) | 1989-09-19 |
| JP2585052B2 JP2585052B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=13117310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63059580A Expired - Fee Related JP2585052B2 (ja) | 1988-03-14 | 1988-03-14 | 熱可塑性樹脂用無機難燃剤の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585052B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002077121A1 (fr) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Kyowa Chemical Industry Co., Ltd. | Produit ignifuge, procede de production associe et composition de resine ignifuge |
| WO2003091358A1 (fr) * | 2002-01-29 | 2003-11-06 | Beijing University Of Chemical Technology | Ignifugeant surfin supprimant la fumee et son procede de preparation |
| KR100865177B1 (ko) * | 2007-03-22 | 2008-10-24 | 리머스(주) | 발포 스티로폼 입자용 난연화 도포제 조성물, 그 제조방법,및 그 제조방법에 의해 제조된 난연화 도포제 조성물을이용한 난연처리방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278966A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 難燃組成物 |
-
1988
- 1988-03-14 JP JP63059580A patent/JP2585052B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278966A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 難燃組成物 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002077121A1 (fr) * | 2001-03-27 | 2002-10-03 | Kyowa Chemical Industry Co., Ltd. | Produit ignifuge, procede de production associe et composition de resine ignifuge |
| WO2003091358A1 (fr) * | 2002-01-29 | 2003-11-06 | Beijing University Of Chemical Technology | Ignifugeant surfin supprimant la fumee et son procede de preparation |
| KR100865177B1 (ko) * | 2007-03-22 | 2008-10-24 | 리머스(주) | 발포 스티로폼 입자용 난연화 도포제 조성물, 그 제조방법,및 그 제조방법에 의해 제조된 난연화 도포제 조성물을이용한 난연처리방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585052B2 (ja) | 1997-02-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1241180A (en) | Magnesium hydroxide, process for its production and resin composition containing it | |
| US5362770A (en) | Hydrophobicity through metal ion activation | |
| ES2284278T3 (es) | Particulas de hidroxido de magnesio, metodo de produccion de las mismas, composicion de resina que contiene las mismas. | |
| EP0498566B1 (en) | Composite metal hydroxide and its use | |
| US4927618A (en) | Process for the preparation of large surface area, finely divided precipitated calcium carbonate and filled polymeric compositions of matter containing said calcium carbonate | |
| WO2014128993A1 (ja) | 難燃剤、難燃性組成物及び成形体 | |
| KR101612513B1 (ko) | 고염기도 폴리염화알루미늄계 무기 응집제의 제조방법 | |
| WO1997014651A1 (en) | Stabilized calcium carbonate composition using sodium carbonate and mixtures of acids and uses therefor | |
| AU664702B2 (en) | Crystalline coated particulate polymeric compositions and methods of making and using them | |
| US3126253A (en) | Process for the manufacture of finely | |
| JPH01234493A (ja) | 熱可塑性樹脂用無機難燃剤の製造法 | |
| JP3067856B2 (ja) | 表面処理炭酸カルシウム及びその製造方法 | |
| US4055509A (en) | Method for increasing the water dispersibility of alpha alumina monohydrate | |
| US4980395A (en) | Process for the preparation of large surface area, finely divided precipitated calcium carbonate and filled polymeric compositions of matter containing said calcium carbonate | |
| JPH031350B2 (ja) | ||
| JP3154535B2 (ja) | 複合金属水酸化物およびその使用 | |
| JP2022141558A (ja) | 高配向性金属複合塩 | |
| JPH02279515A (ja) | 超微粒子水酸化マグネシウム及びその製造方法 | |
| DE1134974B (de) | Verfahren zur Herstellung von feindispersem Calciumcarbonat | |
| JP2585026B2 (ja) | 熱可塑性樹脂用無機難燃剤 | |
| US3129134A (en) | Siliceous pigments | |
| JPH02243514A (ja) | 微細球状バテライト系炭酸カルシウムの製造方法 | |
| JPS60243155A (ja) | 難燃性熱可塑性樹脂組成物 | |
| US3009821A (en) | Red oxide of iron | |
| JPS6090822A (ja) | 球状炭酸カルシウムの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |