JPH01235086A - テープカートリッジ - Google Patents

テープカートリッジ

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JPH01235086A
JPH01235086A JP6169288A JP6169288A JPH01235086A JP H01235086 A JPH01235086 A JP H01235086A JP 6169288 A JP6169288 A JP 6169288A JP 6169288 A JP6169288 A JP 6169288A JP H01235086 A JPH01235086 A JP H01235086A
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JP
Japan
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side wall
positioning rib
locking member
groove
locking
Prior art date
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JP6169288A
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Hikari Mizutani
光 水谷
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Maxell Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテープ保護用の前蓋を備えたテープカートリッ
ジに係り、より詳しくは前蓋を不使用時に閉じ姿勢に保
持するロック機構に改善を加えたものである。
〔従来の技術〕
本出願人は先に第6図に示す形態のテープカートリッジ
を提案した(特願昭62−416134号)、これは2
本体ケース1の前面側にテープ保護用の前M6を開閉回
転自在に枢着するとともに。
前M6の側片6bと本体ケース1の側壁9間にni1蓋
6を閉じ姿勢にロックする機構を備えている。
そのロック機構は、ロック部材10を側壁9の内面に沿
って略平行に配置し、該ロック部材10の先端に持つロ
ック爪13を前M6の側片6bの内面に設けた凹部21
に係合し、その後端の解除突起14を本体ケース1の側
壁9の開口部16から外方へ突出してなる。このロック
部材10と本体ケース1の内面上のボス19との間には
ばね部材22を介在させ、このばね力でロック部材10
を常に側壁9の内面に沿うロック位置(第6図中。
実線状態)に移動付勢している。
また1本体ケース1とロック部材10との間に該ロック
部材10の位置決め手段を有する。その位置決め手段は
5本体ケース1の上壁17の内面に位置決めリブ18を
側壁9の厚み方向と平行な左右横方向に設ける一方、ロ
ック部材10の上縁に凹′a15を設けてあり、該凹溝
15が前記位置決めリブ18に摺動自在に嵌合している
いま、たとえばビデオテープレコーダ等の装置に装填し
、装置側の解除操作部材で解除突起14をこの突出方向
の正面から真っ直ぐにケース内方へ完全に押し込むと、
ロック部材10これ全体が位置決めリブ18の案内下で
側壁9の内面から離れるアンロック位置(第6図中、二
点鎖線状態)にまで平行移動し、ロック爪13が前蓋6
の凹部21から外れる。解除操作部材の押圧操作力が解
除されると、ロック部材10はばね部材22により側壁
9の内面に沿う元のロック位置にまで押し返されてロッ
ク爪13が前M6の凹部21に係合し、解除突起14が
開口部16から突出する。
しかし、装置への装填形式によっては、装置側の解除操
作部材で解除突起14がこの突出方向の正面から真っ直
ぐに押し込まれずに、第7図に矢印Fで示すごとく斜め
方向から解除突起14が解除操作部材Qで押し込まれる
ことがある。こうした場合、ロック部材10が僅かな傾
きで位置決めリブ18と凹溝15でこじれを生しやすい
。かかるロック部材10のこじれ現象を無くするために
また位置決めリブ18と凹溝15との摺動抵抗を低減さ
せるために、凹溝15の形状を第8図に示すごとく形成
していた。すなわち1位置決めリブ18の前面側に摺接
する凹溝15の前側摺動部15aの左右方向の内外端j
−に、および位置決めリブ18の後面側に摺接する凹溝
15の後側摺動部15bの内外端に′・j′に、それぞ
れ位置決めリブ18との接触から逃げる傾斜部23a・
23b・24a・24bを設けて、凹溝15の内外開口
端を前後に大きく拡開する形で2前後側の摺動部15a
・15bの左右方向長さが等しいごく短いものに形成し
ていた。かかる形状の凹溝15によれば、ロック部材1
0が大きい角度まで傾斜できるため位置決めリブ18と
凹溝15でこじれることがなく、また位置決めリブ18
との接触面積を減少できる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに1本発明者がその後に知見したところによれば
、第7図に示すように解除突起14への矢印Fからの外
力によってはロック部材10が第9図(blに示すごと
く必要以上に大きく傾き、解除突起14を押し切ったに
も拘らず、ロック部材10のロック爪13が前M6の凹
部21から外れずにロック解除されないままになる。と
いう不具合が生じることに気付いた。即ち、前側摺動部
15aの内外端j−に間の左右横方向長さ、および後側
摺動部15bの内外端に′・j′間の左右横力向長さを
等しくしてご(短くした場合は2位置決めリブ18とロ
ック部材10の摺動性は良く、またこじれることがない
が、第8図、第9図(alおよび(b)に示すように位
置決めリブ18の幅aと凹溝15の幅すとのクリアラン
スd  (d=b−a)において、ロック部材10の傾
く角度θ、 = tan−’dll (/は、前記内外
端j−にの位置決めリブ18との接点間、内外端に′・
j′の位置決めリブ18との接点間により決まる長さ)
が、第9図(alに示すごとくロック爪13のアンロッ
ク方向と。
第9図(blに示すごとくロック爪13のロック方向に
おいて同じである。つまりθ、−θ2= tan−’d
/j2の関係にある。このようにロック爪13のロック
方向への傾き角度θ2がアンロック方向の傾き角度θ1
と同様に大きいと、ロック部材10をアンロック方向に
移動させるにも拘らずロック爪13が凹部21に係合し
たままとなる。
そこで本発明は、上記した従来の凹溝15の形状に更に
改善を加えることにより、解除突起14の外力の受は方
向いかんに拘らずロック部材10が常にこじれることな
くアンロック方向に動き易くすることを確保でき、しか
もロック方向には不必要な傾きが生じることのないよう
にして口・ツク解除機能の信頼性の向上を図ることを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために1本発明では1本体ケース1
の側壁9の内面側にロック部材10が側壁9の内面に沿
うロック位置と、側壁9の内面から離れるアンロック位
置とにわたって左右方向に平行移動自在に配置され、か
つロック部材10または本体ケース1の一方に左右横方
向に設けた位置決めリブ18に、他方に設けた凹溝15
を摺動自在に嵌合するテープカートリッジを前提とする
そのうえで位置決めリブ18の前面側に摺接する凹溝1
5の前側摺動部15aの左右横方向長さX、を1位置決
めリブ18の後面側に摺接する凹溝15の後側摺動部1
5bの左右横方向長さX2よりも短く形成する。また前
側摺動部15aの左右方向の内端jおよび外端にの位置
は、後側摺動部15bの左右方向の内端に′および外端
j′よりも前記側壁9寄りの位置にずらしたものである
〔作用〕
上記形状の凹溝15によるときは、ロック部材10が、
アンロック方向では第2図(a)に示すごとくロック部
材10の傾き角θ+ ” jan−’ d /β1(d
は位置決めリブ18の幅aと凹溝15の幅すとのクリア
ランス、l、は前側摺動部15.iの内端j及び後側摺
動部15bの外端j′の位置決めリブ18との接点間に
より決まる長さ)に、またロック方向では第2図(b)
に示すごとく傾き角θZ= jan−’d/jl!2(
12は前側摺動部15aの外端k及び後側摺動部15b
の内端に′の位置決めリブ18との接点間により決まる
長さ)となるが。
12〉llとなるため、常にθ1 〉θ2を満足できる
。つまりロック部材10は常にアンロック方向に傾き易
く、ロック方向には傾き難い動きを可能とする。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明のテープカートリッジによれ
ば、凹溝15における前側摺動部15aの左右横方向長
さX、を後側摺動部15bの長さX2よりも短く設定し
、かつ前側摺動部15aの左右方向の内端jおよび外端
にの位置を、後側摺動部15bの左右方向の内端に′お
よび外端j′よりも前記側壁9寄りの位置にずらしであ
るので。
ロック部材10はアンロック方向に動き易くてこじれる
ことなくて円滑にその方向に移動させることができる。
しかもロック方向には傾き難くなるため、ロック部材1
0がアンロック方向に移動するとき、ロック爪13が凹
部21に係合したままの状態となるという不具合がなく
なり、解除突起14の外力の受は方向によるロック解除
機能の信頼性に優れる。
〔実施例〕
本発明に係るテープカートリッジの一実施例を第1図な
いし第4図に基づき説明する。
第1図および第3図において、これの本体ケース1は上
ケース1aと下ケース1bを突き合わせて一体的に結合
してなり、この内部左右にテープ2が巻かれるリール3
・4を回転自在に配置しである。テープ2は一方のり−
ル3からケース前面側のテープローディング用ポケット
5に繰り出されて他方のり−ル4に巻き取られる。
本体ケース1の前面側には、不使用時に、前記ポケット
5に導出されたテープ2の前面側を覆って保護するため
の前蓋6が開閉回動自在に枢着されている。
前M6は本体ケース1の前面を左右方向にわたって覆う
主壁6aと、主壁6aの左右端からケース後方に向けて
連設した側片6b・6bとを有してなるプラスチック成
形品である。左右の側片6b・6bが上ケース1aに横
軸7・7を介して枢着され、該軸7まわりに前蓋6が開
閉回動する。
片方の横軸7には捩しりコイルばね8を装着し。
その一端を前蓋6側に、他端を上ケース前面側にそれぞ
れ係合させることにより、前蓋6が常に閉し方向に回動
付勢されている。この前蓋6の側片6bの内面側には後
述のロック部材10のロック爪13が係脱する凹部21
が設けられている。
本体ケース1の一方の側壁9の内面側には、前蓋6を閉
じ姿勢に保持するためのロック部材10が側壁9の前後
方向中央箇所より前方の狭隘なスペース内に納められて
いる。
第4図において、そのロック部材10はプラスデック成
形品であり、その上下方向および前後方向に比較的広幅
とする平たい四角形板からなる基部11と、この基部1
10前端の上下方向の略中央部から前方へ延設した撓み
可能な腕部12とからなり5腕部12の先端にロック爪
13を外向きに突設し、基部11の外面側の下方寄りに
角錐状の解除突起14を突設し、基部11の上端縁の一
部に凹a15を解除突起14の真上位置になるよう凹設
している。
第1図において、凹溝15内の前後には摺動部15a・
15bを左右横方向(内外方向)に平行に形成するとと
もに、前側摺動部15aの内端j側に、また後側摺動部
15bの外端j′側にそれぞれ傾斜部25・26を形成
することによって。
前側摺動部15aの左右横方向長さXlを後側摺動部1
5bの左右横方向長さx2よりも短く形成するとともに
、前側摺動部15aの左右方向の内端jおよび外端にの
位置が後側摺動部15bの左右方向の内端に′および外
端j′よりも側壁9寄りにずれる形に形成している。
第1図および第3図において、上ケース1aのロック部
材10が収容される箇所において、その側壁9の一部に
開口部16が設けられ、その上壁17の内面に位置決め
リブ18が側壁9の厚み方向すわなち左右横方向に走る
形で、かつ前記開口部16の真上の位置になるように設
けられ、また上壁17の内面からボス19を下向きに突
設し。
このボス19と側壁9とがリブ20でつながれている。
前記ボス19は上ケース1aと下ケース1bとを突き合
わせてねし締結するためのものであるが、このボス19
の根元と側壁9との間に前記位置決めリブ18が存在す
る。
かくして、第1図および第3図に示すように。
ロック部材10は上ケース1aの側壁9の内面に沿うべ
く組み込み、解除突起14を開口部16から突出させ、
かつ凹溝15を位置決めリブ18に摺動自在に嵌合させ
るとともに、ロック爪13を前M6の凹部21に対し係
脱自在とする。ロック部材10の基部11とリブ20と
の間にはV字状のばね部材22を介在させ、このばね力
で常にロック部材10を側壁9の内面に沿うロック位置
に移動付勢して解除突起14の開口部16からの状態お
よびロック爪13の凹部21への係合状態を保持する。
いま、テープカートリッジを装置に装填し、装置側の解
除操作部材で解除突起14をケース内方へ押圧すると、
ロック部材10の全体が前記ロック位置から側壁9を離
れるアンロック位置の方向へ平行移動し、ロック爪13
が前蓋6の凹部21から外れる。このとき、ロック部材
10は凹溝15を位置決めリブ18に係合しであるので
、たとえ装置側で前蓋6が強制的に開けられても、ロッ
ク部材10はケース前方へ移動して位置ずれしたり、脱
落するようなことがない。
また、装置側の解除操作部材で解除突起14がこの突出
方向の正面から真っ直ぐに押し込まれずに、斜め方向か
ら解除突起14が押し込まれる場合も、前述したように
ロック部材10はアンロック方向にこじれることなく動
き易く、またロック方向には傾き難いためロック爪13
が凹部21に係合したままの状態となってロック解除で
きないという不具合が無くなった。
解除操作部材による解除突起14への押圧力が解かれる
と、ロック部材10がばね部材22により側壁9の内面
に沿う元のロック位置にまで押し返されて1口・ツク爪
13が前蓋6の凹部21に係合し、解除突起14が開口
部16から突出する。
〔別実施例〕
第5図は本発明の別実施例を示しており、これでは、上
記実施例のごとき凹溝15に傾斜部25・26を設ける
ことなくして、その前側摺動部15aの長さX、を後側
摺動部15bの長さX2よりも短くシ、かつ前側摺動部
15aの左右方向の内外端j−kが後側摺動部15bの
左右方向の内外端に′・j′よりも側壁9寄りの位置に
偏するように設定したものであり、その他の構成につい
ては上記実施例と同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明に係るテープカートリッジ
の一実施例を示しており、第1図はテープカートリッジ
の内部を見た一部切り欠き平面図。 第2図(a)・fb)はいずれもロック部材の作動図、
第3図は要部の側面図、第4図はロック部材およびばね
部材の斜視図である。 第5図は本発明に係るテープカートリッジの別実流側を
示す要部の横断平面図である。 第6図ないし第9図(al・(blは従来例のテープカ
ートリッジを示しており、第6図は要部の平面図。 第7図はロック部材の作動不良を説明する要部の平面図
、第8図は要部の平面図、第9図(a)・(′b)はい
ずれもロック部材の作動を説明する要部の平面図である
。 1・・・・・本体ケース。 6・・・・・前蓋。 9・・・・・側壁。 10・・・・ロック部材。 15・・・・凹溝。 15a・・・前側摺動部。 15b・・・後側摺動部。 18・・・・位置決めリブ。 XI ・・・・前側摺動部の左右横方向長さ。 X2 ・・・・後側摺動部の左右横方向長さ。 発    明    者 水    谷     光第
5図 第3図 第 8 凶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体ケース1の側壁9の内面側に、前蓋6を不使
    用時に閉じロックするロック部材10が側壁9の内面に
    沿うロック位置と側壁9の内面から離れるアンロック位
    置とにわたって左右横方向に平行移動自在に配置されて
    おり、 ロック部材10または本体ケース1の一方に位置決めリ
    ブ18を左右横方向に設けるとともに、他方に該位置決
    めリブ18に摺動自在に嵌合する凹溝15を設けてあり
    、 位置決めリブ18の前面側に摺接する前記凹溝15の前
    側摺動部15aの左右横方向長さX_1が、位置決めリ
    ブ18の後面側に摺接する凹溝15の後側摺動部15b
    の左右横方向長さX_2よりも短く設定されており、 かつ前側摺動部15aの左右横方向の内端jおよび外端
    にの位置が、後側摺動部15bの左右横方向の内端k′
    および外端j′よりも前記側壁9寄りにずらして設定さ
    れていることを特徴とするテープカートリッジ。
JP6169288A 1988-03-14 1988-03-14 テープカートリッジ Expired - Lifetime JPH079748B2 (ja)

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