JPH01235699A - Icカード及びicチップの製造方法 - Google Patents

Icカード及びicチップの製造方法

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JPH01235699A
JPH01235699A JP63061913A JP6191388A JPH01235699A JP H01235699 A JPH01235699 A JP H01235699A JP 63061913 A JP63061913 A JP 63061913A JP 6191388 A JP6191388 A JP 6191388A JP H01235699 A JPH01235699 A JP H01235699A
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JP
Japan
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chip
layer
micro
card
etching
Prior art date
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Pending
Application number
JP63061913A
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English (en)
Inventor
Satoru Ota
哲 太田
Toyokazu Inaba
稲葉 豊和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ICカードの曲げに対して、ICチップが
破損しにくいICカードに関する。
(従来の技術) 近年、クレジットカード或いは銀行のキャッシュカード
等ニマイクロコンピューター E PROMなどを搭載
したICチップを内蔵する、いわゆるICカードが普及
しだしている。
しかしながら、このようなICカードに用いられるIC
チップは、マイクロコンピュータ・E2FROM  な
どを搭載する関係から、チップサイズは5問角程度以上
の比較的大きなチップサイズが要求される。更に、IC
チップの厚みは、カード全体の厚みがISO等の規格か
ら0.76wm程度に制限されるため、0.2 rtr
m程度以下に抑えなければならない。従って、ICチッ
プ自体が比較的大きな面積であり、且つ薄いため割れ易
い構造にあるうえ、ICカードは人がポケット等に入れ
て使用するため、折れ曲げ等のストレスが印加されるの
で、ICカードの曲げ強度耐力は重要な時題となる。
従来、このような間噴に対する対策としては、例えば特
開昭62−275788に開示されるものがある。
第2図は従来のマイクロクラックの説明図であり、第2
図(a)は、ICウェハから、矩形のICチツブA、B
を切り出す方向を示している。図中の多数の平行な横線
は、ICウェハーの裏面研削(パックグラインド)の際
に発生するキズ(マイクロクシツク)が線状に残ってい
ることを示している。
第2図(b)は、ICチッグA、Bの切シ出しの方向に
よシ抗折破断強度が異なることを示す説明図である。即
ち、ICチップの研削方向がICチップの長手方向と平
行となる場合Aは、直角となった場合Bに比較して抗折
破断強度が一段と秀れていることを示している。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記公報に開示された方法では、破断強
度は第2図(b)によれば、せいぜい数百gであり、I
Cカードの曲げに対する強度としては十分ではない。
上記方法では、裏面研削(パックグラインド)の際に発
生するキズ(マイクロクラック)が残っておシ、シリコ
ン単結晶のICチップ本来の破断強度がでていないもの
と考えられる。
(課題を解決するための手段) 本発明は、裏面研削(パックグラインド)の際に発生す
るキズ(マイクロクラック)を完全に化学的なエツチン
グによシ除去したICチップを搭載したICカードにあ
る。又、かかるICチップの製造方法にある。
(作用) 本発明のICチップは、裏面研削(パックグラインド)
によるキズ(マイクロクラック)が完全に除去されたも
のである。従って、従来のICチップの有する弱点“が
除去され、このICチップはシリコン単結晶の本来有す
る破断強度迄曲げに対する強度が向上したものである。
(実施例) ICウェハーのウェハープロセス、即チフォトリングラ
フィ、拡散、蒸着等により、ウェハー上にICを形成す
る工程は、従来とまったく変らない。
ウェハープロセスを完了したICウェハーハ、従来のI
Cカード用と同様に機械的研磨による裏面研削(パック
グラインド)が行なわれる。
ウェハープロセスで厚み560μのICウェハーは、機
械的な研削方法であるダイアモンド入シアルミナ研磨材
(≠4000メツシュ)による研1磨で、厚み目標値2
00μの手前30μ迄研削する。次に、同様に機械的な
研削方法であるダイヤモンド入りアルミナ研磨材≠80
00メツシュによる研磨で目標値200μの手前10μ
迄研削する。しかる後、ワックス又はピッチでICウェ
ハーの拡散面(表面)を中合せに金属又はサファイア板
に張り付ける。そして、ケミカルエツチングを10μ行
いICウェハー厚みを目標値200μに合せ且つ鏡面仕
上げとする。エッチャントは、一般的な 】丑INO3二 HF  :  CH3CO0H=  
5  :  1  :  2の1組成の液に工2を飽和
させたものを用いた。次にICウェハーを金属又はサフ
ァイア板から除し、トリクレンでワックスを除去してか
ら、ダイシングを行う。ダイシング後のICカードへの
ICチップの搭載の工程は、従来の方法と変えるもので
ない。
尚、本実施例では、ケミカルエツチング後、ダイシング
を行っているが1機械研磨、ダイシング。
ケミカルエツチングの順序で行うことも考えられ、効果
には差異はないものと思われる。
第1図は、本発明の一実施例のICチップの断面図であ
る。ICチップ1の表面には、電楓2゜拡散層3等がウ
ェハープロセスにおいて形成され、ICが作られている
。ICチップ1の裏面は≠4000.48000メソシ
ユにより研削される機械的研磨層5及びケミカルエツチ
ングにより除去される化学的研磨層60両層が除去層4
である。
ここでマイクロクラック層6′は、機械的研磨によって
生じるキズであシ、厚みは、せいぜい5μ程度と考えら
れる。従って、ケミカルエツチングによシ除去される1
0μ程度の化学的研磨層6に完全に含まれ、マイクロク
ラック層6′は完全に除去される。
第4図は、ICチップ破断強度の実験結果の説明図であ
シ、横軸にケミカルエツチング時間を、だて軸にICチ
ップ破断強度をとったものである。
第5図は、ICチップ破断強度の測定方法を示す説明図
である。ICチップ1をプローブ10を介して荷重Wl
lを印加することにより、ICチップ1の破断強度を測
定する。ここで裏面押しとは、ICチップ1の表面を下
にして、裏面をプローブで押すものであり、表面押しと
は、ICチップ1の裏面を下にして、表面をプローブで
押すものである。第4図の横軸の意味するところは、時
間t0は、エツチング時間O分を意味し、順次jlet
2・・・によりエツチング時間が長くなる、即ちケミカ
ルエツチングによる除去層が厚くなることを意味する。
従って、第4図の意味するところは、表面押しにおいて
は、ケミカルエツチングをt3(分)行うことによって
、ICチップ破断強度はケミカルエツチングなしの3倍
程度に向上し、以後はほぼ一定となるということである
。このことは、エツチング時間t3 (分)により、マ
イクロクラック層6′が完全に除去され、ICチップの
破断強度を格段に向上させる効果のあることを示してい
る。ここでケミカルエツチング時間ta (分)は、エ
ツチング厚み5μに相当するので、前述の実施例のケミ
カルエツチング除去厚み10μは十分なf直である。
尚、第3図において、to−t2の区間は、エツチング
速度が速いのでマイクロクラック層6′に、t2〜t5
に対応する区間は比較的エツチング速度が遅いので、マ
イクロクラックの無いシリコン単結晶層のエツチングに
関連するものと考えられる。尚、マイクロクラック層6
′の厚さは研摩方法によシ異なることは明らかであシ、
シリコンウェハを側面からグラインドするワンフィード
グラインド方式よりは、上面からグラインドするダウン
フィードグラインド方式の方がマイクロクラックの発生
が少ないことが認められる。
第5図は本発明の一実施例の1Cカードの断面図である
。ICチップ1は、メタル板例えば厚み0、2 mmの
ステンレス板の上に樹脂で鋭裏面7が接着されておシ蓋
22をなしている。ICチップの電気的端子の取出しは
、バンプ19又はワイヤボンドによシ行なわれ、基板1
5のスルーホール16を介して、端子電極17に取り出
される。これら、ICカードへのICチップの実装につ
いては、従来のものと変るものではない・ 尚、本発明においては、ケミカルエツチングにより、マ
イクロクラック層6′を除去するものであるが、エツチ
ング除去に代えて合金化によpマイクロクラック層を固
定することが考えられる。即ち、機械研磨後に、ICウ
ェハー裏面にNi、Ti。
NiCr等の金属を蒸着し、加熱することによシシリコ
ンと合金化させる。するとマイクロクラック層に金属が
浸み込むことにより固定され、ICチップ破断強度が改
善されることが考えられる。
(発明の効果) 以上に説明したように、この発明によれば、ICカード
に搭載されたICチップは、チップ裏面の機械的研磨に
よるマイクロクラック層がエツチング処理により除去さ
れたものであるので、ICカードの曲げに対して、格段
にICチップ破断強度が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のICチップの断面図、第2
図は従来のマイクロクラックの説明図、第3図はICチ
ップ破断強度の実験結果の説明図、第4図はICチップ
破断強度の測定方法の説明図、第5図はICカードの断
面図である。 1・・・ICチップ、4・・・除去層、5・・・機械的
研磨層、6・・・化学的研磨層、6′・・・マイクロク
ラック層。 特許出願人  沖電気工業株式会社 11Cナツフ“ 不発8月による■Cチーノフー断面図 (b) 従来のマイクロ7フツクの説明図 第2図 第4図 不発明1;JろICカードnr汀面(2)第5図 手続補正書(睦) 1 事件の表示 昭和63年 特  許 願第061913号2 発明の
名称 ICカード及びICチップの製造方法 3 補正をする者 事件との関係      特 許 出 願 人住、所(
〒105)  東京都港区虎ノ門1丁目7番12号名称
(029)  沖電気工業株式会社代表者      
  取締役社長小杉イ言 光4代理人 住 所(〒108)  東京都港区芝浦4丁目10番3
号「図面の簡単な説明」の欄及び図面 6、補正の内容 別紙の通シ 方式帛 6、補正の内容 (1)明細書第2頁第15行目に「時題となる。」とめ
るのを「課題となる。」と補正する。 (2)  同省第4頁第16行目に「リングラフィ」と
あるのを「リングラフィ」と補正する。 (3) 同省第5頁第20行目に「変えるもので」とあ
るのを「変わるもので」と補正する。 (4)同省第6頁第19行目に「第4図」とあるのを「
第3図」と補正する◇ (5)同書第7頁第2行目に「第5図」とあるのを「第
4図」と補正する。 (6) 同書同頁第9行目に「第4図」とあるのを「第
3図」と補正する。 (7)同省第8頁第18行目から第19行目に「樹脂で
鋭裏面7が接着てれておシ蓋22をなしている。」とあ
るのを「樹脂で裏面2が接着されておシ蓋18fなして
いる。」と補正する。 (8)同書第10頁第3行目に「従来のマイクロクラッ
クの」とあるの金「従来の゛」と補正する。 (9)図面「第5図」全別紙の通シ補正する。 *、発B只亀1うICカードの断面図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ICチップを搭載したICカードに於いて、前記
    ICチップはチップ裏面の機械的研磨によるマイクロク
    ラックがエッチング処理により除去されたものであるこ
    とを特徴とするICカード。
  2. (2)ウェハープロセス完了後ICウェハーの裏面を機
    械的研磨により除去する工程と、該機械的研磨により生
    じるマイクロクラック層を含めてICウェハーの裏面を
    エッチング処理により除去する工程とを含むことを特徴
    とするICチップの製造方法。
JP63061913A 1988-03-17 1988-03-17 Icカード及びicチップの製造方法 Pending JPH01235699A (ja)

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Cited By (3)

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