JPH0123573B2 - - Google Patents
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- JPH0123573B2 JPH0123573B2 JP60030644A JP3064485A JPH0123573B2 JP H0123573 B2 JPH0123573 B2 JP H0123573B2 JP 60030644 A JP60030644 A JP 60030644A JP 3064485 A JP3064485 A JP 3064485A JP H0123573 B2 JPH0123573 B2 JP H0123573B2
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- inlet
- roller
- rollers
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/14—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
- D01H13/16—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
- D01H13/18—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material stopping supply only
- D01H13/185—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material stopping supply only a plate moving in the nip of drafting or guiding cylinders
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、紡機やドラフト装置で粗糸の供給
が中断したときに装置内にある粗糸の進行を停止
させる粗糸停止装置に関する。
が中断したときに装置内にある粗糸の進行を停止
させる粗糸停止装置に関する。
〈従来の技術〉
複数のボトムローラと、この各ボトムローラに
上から接触する複数のトツプローラを有し、外部
から供給される粗糸を上記ボトムローラとトツプ
ローラで延伸して送り出すドラフト部と、該ドラ
フト部の入口ボトムローラと入口トツプローラの
間に割り込み、粗糸がドラフト部に進入するのを
停める停止部材と、前記ドラフト部の上流で粗糸
を監視し、粗糸の供給の中断を検出して前記停止
部材を入口ボトムローラと入口トツプローラの間
に割込ませる監視装置を備えた装置を本出願人は
特開昭57−133224号公報で提案した。
上から接触する複数のトツプローラを有し、外部
から供給される粗糸を上記ボトムローラとトツプ
ローラで延伸して送り出すドラフト部と、該ドラ
フト部の入口ボトムローラと入口トツプローラの
間に割り込み、粗糸がドラフト部に進入するのを
停める停止部材と、前記ドラフト部の上流で粗糸
を監視し、粗糸の供給の中断を検出して前記停止
部材を入口ボトムローラと入口トツプローラの間
に割込ませる監視装置を備えた装置を本出願人は
特開昭57−133224号公報で提案した。
この装置によると、粗糸が盡きたり、切断する
などして粗糸の供給が中断し、監視装置がこれを
検出して停止部材を入口ボトムローラと入口トツ
プローラの間に割込ませ、紡機やドラフト装置の
内部にある粗糸の進行を停止部材と入口トツプロ
ーラの間で挟んで停めた際、挟んだ停止位置より
も前の粗糸は入口ボトムローラ、入口トツプロー
ラよりも前に位置する対のボトムローラとトツプ
ローラで引つ張られ、これにより一連の粗糸は停
止位置よりも後の進行を停止した粗糸と、それよ
りも前の粗糸に引き千切られ、停止位置より前の
粗糸はドラフト部から前に送り出され、進行を停
止した粗糸の前端からは引き千切られることによ
り生じた繊維の房が停止位置よりも前に延長状に
伸びる。そして、進行を停止した粗糸の後端部に
新しい粗糸を継ぎ、紡糸を再開する際に、前端か
ら延びる繊維の房を支障なく入口ボトムローラ、
入口トツプローラよりも前に位置する対のボトム
ローラとトツプローラとの間に確実に進入させる
ため、入口ボトムローラ、入口トツプローラの対
と、その前のボトムローラ、トツプローラの対と
の間に、停止部材と連動して前記繊維の房を挟ん
で支持する支持装置が設けてある。
などして粗糸の供給が中断し、監視装置がこれを
検出して停止部材を入口ボトムローラと入口トツ
プローラの間に割込ませ、紡機やドラフト装置の
内部にある粗糸の進行を停止部材と入口トツプロ
ーラの間で挟んで停めた際、挟んだ停止位置より
も前の粗糸は入口ボトムローラ、入口トツプロー
ラよりも前に位置する対のボトムローラとトツプ
ローラで引つ張られ、これにより一連の粗糸は停
止位置よりも後の進行を停止した粗糸と、それよ
りも前の粗糸に引き千切られ、停止位置より前の
粗糸はドラフト部から前に送り出され、進行を停
止した粗糸の前端からは引き千切られることによ
り生じた繊維の房が停止位置よりも前に延長状に
伸びる。そして、進行を停止した粗糸の後端部に
新しい粗糸を継ぎ、紡糸を再開する際に、前端か
ら延びる繊維の房を支障なく入口ボトムローラ、
入口トツプローラよりも前に位置する対のボトム
ローラとトツプローラとの間に確実に進入させる
ため、入口ボトムローラ、入口トツプローラの対
と、その前のボトムローラ、トツプローラの対と
の間に、停止部材と連動して前記繊維の房を挟ん
で支持する支持装置が設けてある。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記従来例には進行を停止させ
られた粗糸の後端部に次の粗糸を継ぎやすくする
ための装置に付いては記述がない。
られた粗糸の後端部に次の粗糸を継ぎやすくする
ための装置に付いては記述がない。
つまり、運転中は、一つの装置で粗糸の供給が
中断し、粗糸の進行が停止しても、清掃用の強い
空気流が流れ続けているため、停止している粗糸
の後部は空気流で動き、新しい粗糸を継ぐため把
えるのに手数を要したり、装置の回転部分に触れ
て巻付き、絡まつたりする。
中断し、粗糸の進行が停止しても、清掃用の強い
空気流が流れ続けているため、停止している粗糸
の後部は空気流で動き、新しい粗糸を継ぐため把
えるのに手数を要したり、装置の回転部分に触れ
て巻付き、絡まつたりする。
〈課題を解決するための手段〉
そこで本発明は停止部材により装置内で進行を
停められた粗糸の後部を安定して支持し、次の粗
糸を継ぎやすくしたのであつて、複数のボトムロ
ーラ9,10,11と、この各ボトムローラに上
から接触する複数のトツプローラ6,7,8を有
し、外部から供給される粗糸14を上記ボトムロ
ーラとトツプローラで延伸して送り出すドラフト
部と、該ドラフト部の入口ボトムローラ11と入
口トツプローラ8の間に割り込み、粗糸がドラフ
ト部に進入するのを停める停止部材16と、前記
ドラフト部の上流で粗糸を監視し、粗糸の供給の
中断を検出して前記停止部材を入口ボトムローラ
と入口トツプローラの間に割込ませる監視装置2
9を備えた紡機、ドラフト装置の粗糸停止装置に
おいて、 前記ドラフト部の入口ボトムローラ11、入口
トツプローラ8の対と、監視装置29との間の粗
糸の進路に、粗糸を保持して移動を停める保持位
置と、粗糸の移動を許す釈放位置に切替えられる
クランプ装置30を設け、このクランプ装置を、
前記停止部材16が入口ボトムローラと入口トツ
プローラの間に割り込むときに保持位置となるよ
うに前記停止部材と連結すると共に、上記クラン
プ装置30と前記監視装置29の間に粗糸の進路
に沿つた誘導路34を設けたことを特徴とする。
停められた粗糸の後部を安定して支持し、次の粗
糸を継ぎやすくしたのであつて、複数のボトムロ
ーラ9,10,11と、この各ボトムローラに上
から接触する複数のトツプローラ6,7,8を有
し、外部から供給される粗糸14を上記ボトムロ
ーラとトツプローラで延伸して送り出すドラフト
部と、該ドラフト部の入口ボトムローラ11と入
口トツプローラ8の間に割り込み、粗糸がドラフ
ト部に進入するのを停める停止部材16と、前記
ドラフト部の上流で粗糸を監視し、粗糸の供給の
中断を検出して前記停止部材を入口ボトムローラ
と入口トツプローラの間に割込ませる監視装置2
9を備えた紡機、ドラフト装置の粗糸停止装置に
おいて、 前記ドラフト部の入口ボトムローラ11、入口
トツプローラ8の対と、監視装置29との間の粗
糸の進路に、粗糸を保持して移動を停める保持位
置と、粗糸の移動を許す釈放位置に切替えられる
クランプ装置30を設け、このクランプ装置を、
前記停止部材16が入口ボトムローラと入口トツ
プローラの間に割り込むときに保持位置となるよ
うに前記停止部材と連結すると共に、上記クラン
プ装置30と前記監視装置29の間に粗糸の進路
に沿つた誘導路34を設けたことを特徴とする。
〈実施例〉
以下、この発明の図示の一実施例を説明する。
1は機械に沿つてのびている担い棒を示し、そ
の上に支持、負荷アームを一本宛支える支持体2
が固定されている。支持、負荷アーム3は旋回レ
バー4で操作できるように支持体2の旋回軸受5
に保持され、周知の様にダブルボトムローラ9,
10,11に上から外接するダブルトツプローラ
6,7,8を担つている。トツプローラ7とボト
ムローラ10には公知のトツプベルト12とボト
ムベルト13が掛かつている。ドラフト部の中に
入る粗糸は14、延伸されてドラフト部から出る
糸は14′で示す。
の上に支持、負荷アームを一本宛支える支持体2
が固定されている。支持、負荷アーム3は旋回レ
バー4で操作できるように支持体2の旋回軸受5
に保持され、周知の様にダブルボトムローラ9,
10,11に上から外接するダブルトツプローラ
6,7,8を担つている。トツプローラ7とボト
ムローラ10には公知のトツプベルト12とボト
ムベルト13が掛かつている。ドラフト部の中に
入る粗糸は14、延伸されてドラフト部から出る
糸は14′で示す。
15は粗糸14を停止させる停止装置15で、
入口ボトムローラ11の外に嵌合した三日月形の
停止部材16を備えている。この停止部材は切欠
部のある突出部17をもち、その切欠部には、支
持レール20の中で該レール沿いに動けるように
保持されたスライド19の連結突出部18がはま
る。支持レール20は担い棒1上に固定されたク
リツプ22の支持部品21に固くさし込まれてい
る。第2図でわかる様に、支持レール20は粗糸
14の進路と平行にのびている。支持レール20
上には電磁石を内蔵したハウジング23があり、
電磁石の励磁杆24の下端はスライド19のスト
ツパ中にはまり、このスライドを前に押す圧力ば
ね25の力に抗しスライドをロツクしてしつかり
保持する。
入口ボトムローラ11の外に嵌合した三日月形の
停止部材16を備えている。この停止部材は切欠
部のある突出部17をもち、その切欠部には、支
持レール20の中で該レール沿いに動けるように
保持されたスライド19の連結突出部18がはま
る。支持レール20は担い棒1上に固定されたク
リツプ22の支持部品21に固くさし込まれてい
る。第2図でわかる様に、支持レール20は粗糸
14の進路と平行にのびている。支持レール20
上には電磁石を内蔵したハウジング23があり、
電磁石の励磁杆24の下端はスライド19のスト
ツパ中にはまり、このスライドを前に押す圧力ば
ね25の力に抗しスライドをロツクしてしつかり
保持する。
この状態で、入口ボトムローラ11の外に嵌合
した停止部材16は、第1図で分かるように入口
トツプローラ8と入口ボトムローラ11の間に締
付け個所の外にある。ドラフト部から出る糸1
4′の糸切れを監視する糸監視装置が糸切れを検
出して電磁石にパルスを発すると、電磁石は励磁
され、その励磁杆24はスライド19のロツクを
外す。これにより圧力ばね25のばね力によるス
ライドの前進と、入口ボトムローラ11の回転と
によつて、停止部材16はそのくさび状の縁で粗
糸14と入口ボトムローラ11の間から入口トツ
プローラ8と入口ボトムローラ11の間の停止位
置に割り込み、粗糸がドラフト部に進入するのを
停める。しかし、ドラフト部の次の締付け個所、
つまり対のベルト12,13は作動を続けている
ので粗糸は停止位置から後のものと、停止位置か
ら前のものに引き千切られ、前のものはドラフト
部から送り出され、後のものゝ前端には停止位置
から前に延びる繊維の房が生じる。この繊維の房
は入口のトツプローラ、ボトムローラの対と、ベ
ルト12,13の対の間に設けられた支持具26
によつて下から支持され、この支持具26は繊維
の房が下がるのを防止し、粗糸が次に前進する際
に対のベルト12,13の間に確実に、かつ完全
に入り込むことを保証する。テーブル状の支持具
26は、好ましくは支持レール20に締付けて固
定し、位置を支持レール沿いに調整できるように
する。支持具26に粗糸14を確実に止めるた
め、支持具には図示の如く保持部材27を設ける
ことも出来る。片側を平らにした回転できる軸の
形に形成したこの保持部材27は、ピニオンによ
つてスライド19に形成したラツク歯28と噛み
合い、従つて停止部材16を動かして粗糸を停止
させる動きで保持部材27は半回転し、半円形の
面で繊維の房を支持具26の上面にしつかり保持
する。これにより繊維の房は機械に沿つて流れる
清掃送風器の空気流に吹かれてもしつかりとその
場に保持される。
した停止部材16は、第1図で分かるように入口
トツプローラ8と入口ボトムローラ11の間に締
付け個所の外にある。ドラフト部から出る糸1
4′の糸切れを監視する糸監視装置が糸切れを検
出して電磁石にパルスを発すると、電磁石は励磁
され、その励磁杆24はスライド19のロツクを
外す。これにより圧力ばね25のばね力によるス
ライドの前進と、入口ボトムローラ11の回転と
によつて、停止部材16はそのくさび状の縁で粗
糸14と入口ボトムローラ11の間から入口トツ
プローラ8と入口ボトムローラ11の間の停止位
置に割り込み、粗糸がドラフト部に進入するのを
停める。しかし、ドラフト部の次の締付け個所、
つまり対のベルト12,13は作動を続けている
ので粗糸は停止位置から後のものと、停止位置か
ら前のものに引き千切られ、前のものはドラフト
部から送り出され、後のものゝ前端には停止位置
から前に延びる繊維の房が生じる。この繊維の房
は入口のトツプローラ、ボトムローラの対と、ベ
ルト12,13の対の間に設けられた支持具26
によつて下から支持され、この支持具26は繊維
の房が下がるのを防止し、粗糸が次に前進する際
に対のベルト12,13の間に確実に、かつ完全
に入り込むことを保証する。テーブル状の支持具
26は、好ましくは支持レール20に締付けて固
定し、位置を支持レール沿いに調整できるように
する。支持具26に粗糸14を確実に止めるた
め、支持具には図示の如く保持部材27を設ける
ことも出来る。片側を平らにした回転できる軸の
形に形成したこの保持部材27は、ピニオンによ
つてスライド19に形成したラツク歯28と噛み
合い、従つて停止部材16を動かして粗糸を停止
させる動きで保持部材27は半回転し、半円形の
面で繊維の房を支持具26の上面にしつかり保持
する。これにより繊維の房は機械に沿つて流れる
清掃送風器の空気流に吹かれてもしつかりとその
場に保持される。
これまで述べた粗糸の停止装置15と、保持部
材27はドラフト部の中に入る粗糸14をドラフ
ト部よりも上流で監視する粗糸の監視装置29に
よつても作動させられる。粗糸切れや、粗糸の終
了など粗糸の供給の中断を監視装置29が検出
し、停止部材16を作動して粗糸14を停止させ
たとき、ドラフト部の入口から後向きに突出する
粗糸の後端に新しい粗糸を容易に継ぐことができ
るように、ドラフト部の入口ボトムローラ11、
入口トツプローラ8の対と、粗糸の監視装置29
の間の粗糸の進路にクランプ装置30を配置す
る。このクランプ装置30の構造と機能は保持部
材27を有する前述の支持具26と同じものでよ
い。
材27はドラフト部の中に入る粗糸14をドラフ
ト部よりも上流で監視する粗糸の監視装置29に
よつても作動させられる。粗糸切れや、粗糸の終
了など粗糸の供給の中断を監視装置29が検出
し、停止部材16を作動して粗糸14を停止させ
たとき、ドラフト部の入口から後向きに突出する
粗糸の後端に新しい粗糸を容易に継ぐことができ
るように、ドラフト部の入口ボトムローラ11、
入口トツプローラ8の対と、粗糸の監視装置29
の間の粗糸の進路にクランプ装置30を配置す
る。このクランプ装置30の構造と機能は保持部
材27を有する前述の支持具26と同じものでよ
い。
このため、支持レール20はクランプ装置30
まで延びている。そして、締付けによつて位置が
調整できるよう支持レール20上に保持されたク
ランプ装置30は、粗糸14を下から支えるテー
ブル31と、テーブル31上で反転して粗糸14
を抑える片側を平らにした軸32を有し、この軸
32はその平らにした面とテーブル31の間に粗
糸14が動くための十分な隙間を形成するが、粗
糸の供給の中断でスライド19が動くと反転して
半円形の面で粗糸をテーブル31上にしつかり締
付ける。軸32の回転は軸32に設けたピニオン
がスライド19のラツク歯33と噛み合うために
行なわれ、粗糸の締付けは前述の停止部材16に
よる粗糸の停止と同時に行なわれる。
まで延びている。そして、締付けによつて位置が
調整できるよう支持レール20上に保持されたク
ランプ装置30は、粗糸14を下から支えるテー
ブル31と、テーブル31上で反転して粗糸14
を抑える片側を平らにした軸32を有し、この軸
32はその平らにした面とテーブル31の間に粗
糸14が動くための十分な隙間を形成するが、粗
糸の供給の中断でスライド19が動くと反転して
半円形の面で粗糸をテーブル31上にしつかり締
付ける。軸32の回転は軸32に設けたピニオン
がスライド19のラツク歯33と噛み合うために
行なわれ、粗糸の締付けは前述の停止部材16に
よる粗糸の停止と同時に行なわれる。
監視装置29によつて粗糸のクランプ装置3
0、粗糸の停止部材16、保持部材付きの支持具
26が作動した場合、ドラフト部の中に繊維の房
を突出している停止した粗糸の後端は監視装置2
9とクランプ装置30の間の領域にある。粗糸の
監視装置29からクランプ装置30までの距離は
粗糸の進行速度を考慮して所定に保つ。そして、
粗糸の後端部に人手や機械を接近しやすくするた
め、監視装置29からほぼクランプ装置30まで
のびる誘導路34を設ける。この誘導路34は樋
状にし、自由に動こうとする粗糸の後端部を支え
ながら、両側から外に出るのを防ぐのがよい。そ
して、誘導路の上端に設けた環状部に相対向した
監視装置の部品、光源35と光検出器36を配置
する。前記誘導路34と、監視装置29はクラン
プ装置30と同様に支持レール20沿いに移動し
て調整可能に固定された共通の部品37とするの
が好ましい。
0、粗糸の停止部材16、保持部材付きの支持具
26が作動した場合、ドラフト部の中に繊維の房
を突出している停止した粗糸の後端は監視装置2
9とクランプ装置30の間の領域にある。粗糸の
監視装置29からクランプ装置30までの距離は
粗糸の進行速度を考慮して所定に保つ。そして、
粗糸の後端部に人手や機械を接近しやすくするた
め、監視装置29からほぼクランプ装置30まで
のびる誘導路34を設ける。この誘導路34は樋
状にし、自由に動こうとする粗糸の後端部を支え
ながら、両側から外に出るのを防ぐのがよい。そ
して、誘導路の上端に設けた環状部に相対向した
監視装置の部品、光源35と光検出器36を配置
する。前記誘導路34と、監視装置29はクラン
プ装置30と同様に支持レール20沿いに移動し
て調整可能に固定された共通の部品37とするの
が好ましい。
電気部品への電力供給は、機械に布設された電
力供給線に接続している支持レール20沿いのケ
ーブル38を通じて行なう。
力供給線に接続している支持レール20沿いのケ
ーブル38を通じて行なう。
停止部材16で進行を停められ、ドラフト部の
入口から後に延びる粗糸14の途中はクランプ装
置30でしつかりと保持され、又、その後端部は
誘導路34内にとどまるため、次の粗糸を容易に
後端部に継ぐことができる。そして、継いだら、
支持レール20から上向きに突出するスライド1
9のレバー39を持つてスライド19を図示の釈
放位置に戻すと粗糸の停止と、締付けは釈放さ
れ、粗糸14の前端は確実にローラの対7と10
が掛けたベルト12,13の間に進入し、紡糸作
業が再開する。
入口から後に延びる粗糸14の途中はクランプ装
置30でしつかりと保持され、又、その後端部は
誘導路34内にとどまるため、次の粗糸を容易に
後端部に継ぐことができる。そして、継いだら、
支持レール20から上向きに突出するスライド1
9のレバー39を持つてスライド19を図示の釈
放位置に戻すと粗糸の停止と、締付けは釈放さ
れ、粗糸14の前端は確実にローラの対7と10
が掛けたベルト12,13の間に進入し、紡糸作
業が再開する。
〈発明の効果〉
本発明によれば、ドラフト部よりも上流にある
監視装置29が粗糸14の切断や、終了を検出し
て停止部材16を作動し、該停止部材16を入口
ボトムローラ11、入口トツプローラ8の間に割
り込ませ、粗糸の進行を停めたとき、ドラフト部
の入口から後に延びる粗糸の途中は停止部材16
と連結して連動するクランプ装置30で保持さ
れ、又、該粗糸の後端部は誘導路34上に安定し
て支持される。従つて、進行を停められた粗糸の
後端部と、次の粗糸の継ぐことを人手で行なう場
合は誘導路34の表面を利用することができると
共に、機械的に継ぐ場合は両方の粗糸の端部を機
械で確実に把えることができる。
監視装置29が粗糸14の切断や、終了を検出し
て停止部材16を作動し、該停止部材16を入口
ボトムローラ11、入口トツプローラ8の間に割
り込ませ、粗糸の進行を停めたとき、ドラフト部
の入口から後に延びる粗糸の途中は停止部材16
と連結して連動するクランプ装置30で保持さ
れ、又、該粗糸の後端部は誘導路34上に安定し
て支持される。従つて、進行を停められた粗糸の
後端部と、次の粗糸の継ぐことを人手で行なう場
合は誘導路34の表面を利用することができると
共に、機械的に継ぐ場合は両方の粗糸の端部を機
械で確実に把えることができる。
そして、次の粗糸を継ぐ際にボトムローラ9,
10,11に上から接触するトツプローラ6,
7,8を、ボトムローラから離すために該トツプ
ローラを軸支した負荷、支持アーム3を上向きに
旋回させる必要がないので、ボトム、トツプの各
ローラがダブルの場合は、ダブルの一方のローラ
対の間で粗糸の供給が中断しても、他方のローラ
対の作動は継続したまゝで、供給が中断した一方
の粗糸の後端に次の粗糸を継ぎ、作動を再開する
ことができ、一方のローラ対の間での粗糸の供給
中断によつて他方のローラ対の間での作動までも
停める必要が無くなり、紡糸の生産性の向上に大
きく寄与する。
10,11に上から接触するトツプローラ6,
7,8を、ボトムローラから離すために該トツプ
ローラを軸支した負荷、支持アーム3を上向きに
旋回させる必要がないので、ボトム、トツプの各
ローラがダブルの場合は、ダブルの一方のローラ
対の間で粗糸の供給が中断しても、他方のローラ
対の作動は継続したまゝで、供給が中断した一方
の粗糸の後端に次の粗糸を継ぎ、作動を再開する
ことができ、一方のローラ対の間での粗糸の供給
中断によつて他方のローラ対の間での作動までも
停める必要が無くなり、紡糸の生産性の向上に大
きく寄与する。
第1図は本発明の一実施例のドラフト装置の側
面図、第2図は同上の平面図で、図中、6,7,
8はトツプローラ、そのうち8は入口トツプロー
ラ、9,10,11はボトムローラ、そのうち1
1は入口ボトムローラ、14は粗糸、16は停止
部材、29は監視装置、30はクランプ装置、3
4は誘導路を示す。
面図、第2図は同上の平面図で、図中、6,7,
8はトツプローラ、そのうち8は入口トツプロー
ラ、9,10,11はボトムローラ、そのうち1
1は入口ボトムローラ、14は粗糸、16は停止
部材、29は監視装置、30はクランプ装置、3
4は誘導路を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数のボトムローラ9,10,11と、この
各ボトムローラに上から接触する複数のトツプロ
ーラ6,7,8を有し、外部から供給される粗糸
14を上記ボトムローラとトツプローラで延伸し
て送り出すドラフト部と、該ドラフト部の入口ボ
トムローラ11と入口トツプローラ8の間に割り
込み、粗糸がドラフト部に進入するのを停める停
止部材16と、前記ドラフト部の上流で粗糸を監
視し、粗糸の供給の中断を検出して前記停止部材
を入口ボトムローラと入口トツプローラの間に割
込ませる監視装置29を備えた紡機、ドラフト装
置の粗糸停止装置において、 前記ドラフト部の入口ボトムローラ11、入口
トツプローラ8の対と、監視装置29との間の粗
糸の進路に、粗糸を保持して移動を停める保持位
置と、粗糸の移動を許す釈放位置に切替えられる
クランプ装置30を設け、このクランプ装置を、
前記停止部材16が入口ボトムローラと入口トツ
プローラの間に割り込むときに保持位置となるよ
うに前記停止部材と連結すると共に、上記クラン
プ装置30と前記監視装置29の間に粗糸の進路
に沿つた誘導路34を設けたことを特徴とする紡
機、ドラフト装置の粗糸停止装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の紡機、ドラフ
ト装置の粗糸停止装置において、粗糸の監視装置
29、クランプ装置30、誘導路34を共通の支
持レール20に取付けた紡機、ドラフト装置の粗
糸停止装置。 3 特許請求の範囲第1項、第2項のどれか1項
に記載の紡機、ドラフト装置の粗糸停止装置にお
いて、粗糸の誘導路34を樋状に形成し、粗糸が
誘導路に入つて来る入口側の樋の対向した壁に監
視装置29の光源35と光検出器36を配置した
紡機、ドラフト装置の粗糸停止装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3406397A DE3406397C1 (de) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | Luntensperrvorrichtung an Spinnmaschinen-Streckwerken |
| DE3406397.8 | 1984-02-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185830A JPS60185830A (ja) | 1985-09-21 |
| JPH0123573B2 true JPH0123573B2 (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=6228495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60030644A Granted JPS60185830A (ja) | 1984-02-22 | 1985-02-20 | 紡機、ドラフト装置の粗糸停止装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPS60185830A (ja) |
| CH (1) | CH666493A5 (ja) |
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