JPH01236464A - 情報記録ディスク再生装置における時間軸制御装置 - Google Patents

情報記録ディスク再生装置における時間軸制御装置

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JPH01236464A
JPH01236464A JP1005644A JP564489A JPH01236464A JP H01236464 A JPH01236464 A JP H01236464A JP 1005644 A JP1005644 A JP 1005644A JP 564489 A JP564489 A JP 564489A JP H01236464 A JPH01236464 A JP H01236464A
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pulse
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reference signal
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Takashi Okano
岡野 高
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は情報記録ディスク再生装置に関し、特に、スチ
ル(STI LL) 、サーチ(SEARCH)、スロ
ー(SLOW)あるいはファースト(FAST)等のい
わゆるジャンプ動作を要する再生モード機能を有する情
報記録ディスク再生装置に関する。
背景技術 いわゆる複合映像信号等のビデオ情報を含むビデオ信号
と同様の信号フォーマ・ソトを有する(Sわゆるビデオ
フォーマット信号を光学的、静電的、電磁的あるいは機
械的に記録したビデオディスク等の情報記録ディスク(
以下単にディスクと称す)を再生するディスク再生装置
は通常の順次再生モードの他に読取スポット(情報検出
領域)を1のトラックから1ピッチ以上離れた他のトラ
ックにジャンプさせるジャンプ動作を要するいわゆるス
チル(静止面)再生あるいはファースト(倍速)再生等
の再生モ7ド機能を有するのが通常である。
第5図(A)、(B)、(C)は、ディスク1のトラッ
クT上の読取スボ・ノドの移動軌跡を順次再生、スチル
画再生、3倍速再生の場合について示している。
一方、ディスク再生装置においては、ディスクを一定速
度にて回転せしめるディスク回転駆動モータ(いわゆる
スピンドルモータ)における回転ムラやディスク自身の
偏心等に起因した読取ピックアップから得られる再生信
号には時間軸の変動が存在する。この再生信号における
時間軸変動を抑制するためにいわゆるスピンドルサーボ
、あるいはタンジエンシャルサーボが行なわれている。
。 かかるスピンドルサーボあるいはタンジャルサーボをな
すために、ディスクから得られるビデオ信号から水平同
期パルス等の再生同期信号を抽出し、この再生同期信号
と再生装置内にて発生する基準同期信号との位相差を表
わす位相差信号を発生し、この位相差信号によって表さ
れる位相差が小さくなるようにスピンドルモータの回転
数制御あるいは読取スポットのディスク上のトラック上
での接線速度を制御することが従来から行なわれている
上記した位相差信号による時間軸制御回路としてのスピ
ンドルサーボ回路の一例を第6図によって説明する。本
図において、ビデオディスク1はスピンドルモータ2に
よって回転せしめられるようになっている。スピンドル
モータ2は、ビデオディスクがCAV形の場合はビデオ
ディスク1を定角速度にて回転せしめ、CLV形の場合
は読取ピックアップ3の読取スポットのトラック上での
線速度が常に一定になるようにビデオディスク1を回転
せしめる。また、読取ピックアップ3は、トラッキング
サーボ機構4により、所望トラックをトレースするよう
に位置決めされる。トラッキングサーボ機構4は、スチ
ル再生等のジャンプ動作を要する特殊再生モードの場合
、制御回路(図示せず)から供給されるジャンプ指令に
応じて読取ピックアップ3の読取スポットをジャンプさ
せる。ジャンプ指令を発生する制御回路の一例が実願昭
55−138251号に開示されている。
上記した読取ピックアップ3から得られる信号は復調回
路5によって復調されてビデオ信号となる。このビデオ
信号は画像再生回路(図示せず)に供給されるが、画像
再生回路は既に公知であるのでここでは詳述しない。一
方、抽出回路6は該ビデオ信号に含まれる水平同期パル
ス等の再生同期信号を抽出して位相比較回路7の一方の
入力端に供給する。位相比較回路7の他方の入力端には
基準同期発生回路8からの所定周波数の基準同期信号が
供給される。位相比較回路7は基準同期信号と再生同期
信号との位相差を表わす位相差信号を発生してサンプル
ホールド回路9を経てスピンドルサーボ回路10に供給
し、スピンドルサーボ。
回路10は該信号に応じてスピンドルモータの回転数を
制御してスピンドルサーボを実行する。
上記した如く、従来例のディスク再生装置においては、
ディスクから読み取られた情報信号の時間軸変動を再生
情報信号に含まれる同期信号と所定周波数の基準同期信
号との位相差により検出している。かかるディスク再生
装置においていわゆるCLV形ディスクを再生しかつジ
ャンプ動作を行なった場合、CLv形ディスクにおいて
は同期信号の記録された部分が半径方向において整列し
ておらず時間軸サーボ系が安定するまでに相当長い時間
を要するのである。
発明の概要 よって、本発明は、CLv形ディスク等の半径方向にお
いて同期信号の記録された部分が整列していないタイプ
のディスクを再生中のジャンプ動作の後においても直ち
にスピンドルサーボあるいはタンジェンシャルサーボ等
の時間軸サーボがロック・インするようになされたディ
スク再生装置を提供することを目的とする。
本発明によるディスク再生装置においては、ジャンプ指
令に応じてジャンプ終了時から少なくともビデオフォー
マット信号の垂直ブランキング期間中の等価パルス発生
期間に等しい時間が経過した後において基準信号と同期
信号間の位相差がジャンプ指令の発生時若しくは直後に
おける基準信号と同期信号間の位相差に等しいか又は近
傍の値となるようにしているのである。
実施例 以下、第1図及び第2図を参照して本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明によるディスク再生装置を示しており
、基準同期信号発生回路8aの構成が第6図に示した従
来例における基準同期信号発生回路8と異なるだけであ
るので、以下、基準同期信号発生回路8aを中心に詳述
する。
この基準同期信号発生回路8aは、抽出回路6から得ら
れる水平同期信号等の再生同期信号周波数のほぼN(N
:2以上の整数)倍の周波数の基本パルス信号を発生す
る基本信号発振器20を含。
んでいる。基本信号発振器20からの基本信号はナント
ゲート21の一方の入力端子を経て1/N分周回路とし
てのN進カウンタ22に供給される。
N進カウンタ22は1/N分周された基本パルス信号を
その最上位桁から基準同期信号として位相比較回路7に
供給する。従って、ナントゲート21の他方の入力端子
に論理“1”信号が供給されている限り、基本信号がN
進カウンタ22に供給されて、位相比較回路7に基準同
期信号が供給される。
一方、単安定マルチバイブレーク23はジャンプ指令パ
ルスの先頭エツジにてトリガされて所定パルス幅の単発
パルスを発生する。この単発パルスのパルス幅はトラッ
キングサーボ4による読取手段3の1回のジャンプ動作
完了に要する時間より長くなければならない。この単発
パルスはD形フリップフロップ24のデータ入力端子り
に供給される。D形フリップフロップ24のクロック入
力端子CKには抽出回路6からの再生同期信号がインバ
ータ25を経て供給される。また、D形フリップフロッ
プ24のQ出力はナントゲート21の他方の入力端子に
供給される。
上記したディスク再生装置において、通常動作中は、D
形フリップフロップ24のQ出力には論理“1°信号が
出力され、ナントゲート21は基本信号発振器20から
の基本信号をN進カウンタ22に供給し、N進カウンタ
22からは基準信号が発せられる。次に、スチル再生あ
るいはファースト再生が要求されて第2図(A)に示す
如き波形のジャンプ指令パルスが制御回路(図示せず)
から供給されると、単安定マルチバイブレークから第2
図(B)に示す如き所定パルス幅の負パルスが送出され
る。そうすると、D形フリップフロップ24は該ジャン
プ指令パルス発生後に最初に現れる再生同期(第2図(
D))によりトリガされてそのQ出力端子から論理“0
“信号としての負パルスが発せられ、ナントゲート21
が基本信号の通過を阻止する。よって、N進カウンタ2
2は、第2図(E)のP点においてカウント動作を中止
してそのままの状態を保持する。従って、破。
線Rの如く変化するはずであったN進カウンタ22の出
力はそのまま保持されて変化しなくなる。
ジャンプ指令パルスに応答してトラッキングサーボ機構
4が読取ピックアップのジャンプ動作を終了すると抽出
回路6から再生同期信号が再び送出される。その後単安
定マルチバイブレーク23からの負パルスが終了した後
の最初の再生同期の先頭エツジによってD形フリップフ
ロップ24が反転してそのQ出力に第セ図(D)に示す
如く論理“1”信号(正パルスに対応)が発せられて、
第2図(E)のQ点から再びN進カウンタ22が積算を
開始する。N進カウンタ22のカウント内容はP点にお
けるカウント停止の時点からそのまま維持されており、
N進カウンタ22の出力は破線Rに示されたと同様な波
形をとった後通常動作に入る。今、N進カウンタ22の
カウント停止時点であるP点は再生同期の先頭エツジに
一致し、この先頭エツジと基準同期パルス信号(E)と
の位相差をΔφとすれば、カウント再開後の最初の基準
同期パルス(E)の先頭エツジと対応する再生同期パル
ス(C)の先頭エツジとの位相差はΔφのままである可
能性が高く(第2図(E))、スピンドルサーボは直ち
にロック・インするのである。
上記した実施例においては、位相差信号をスピンドルサ
ーボに用いる場合について説明したが、タンジエンシャ
ルサーボに用いることも出来る。
また、再生同期信1号として水平同期パルス信号を用い
ているが、バースト信号と水平同期パルス信号との組み
合せによって得られる特開昭55−71172号に開示
された如き所定のパルス信号を用いることも出来るので
ある。
また、積算手段としてN進カウンタを用いたが、アナロ
グ的な積算手段、例えば鋸歯状波発生回路、比較回路及
び双安定マルチバイブレータを組み合わせて同様な1/
N分周回路を得ることも考えられるのである。
次に第3図及び第4図を参照して本発明の他の実施例を
詳細に説明する。
第3図は本発明によるディスク再生装置を示し。
ており、第1図示の実施例と共通する部分は同一符号で
示しており、説明は省略する。
本実施例において、基本信号発振器110から時間軸の
基準となる基準同期信号のN(N:2以上の整数)倍の
周波数の基本信号が発生されており、この基本信号は第
1のスイッチング回路111を介して1/N分周回路と
してのプリセッタブルN進カウンタ112に入力されて
いる。N進カウンタ112で分周された基本信号は基準
同期信号となり、位相比較回路7の一方の入力端に供給
されここで抽出回路6からの再生同期パルス信号との位
相差信号が検出される。
この位相差信号は第2のスイッチング回路113を介し
てANDゲート114に供給され、基本信号との論理和
信号となった後さらにOR回路115を介してプリセッ
タブルダウンカウンタ116のクロック入力に供給され
ている。ダウンカウンタ116の出力は、カウンタの内
容が0になった事を検出するゼロディテクタとしてNO
R回路117に供給されており、NOR回路117の出
力は第1のFF(フリップフロップ)118のリセット
端子に供給されている。ここで、第1のFFの出力は第
1のスイッチング回路111を切り替える様に供給され
ている。
一方、ジャンプ信号は第1のMMV (モノマルチバイ
ブレータ)119及びパルス遅延回路120に供給され
ている。第1のMMV119の出力はダウンカウンタ1
16のプリセット端子及び第2のスイッチング回路11
3に供給されている。
また遅延回路120の出力は第2のMMV 121に供
給され、その出力はD−FF (D形フリップフロップ
)122のデータ入力端子及び第2のFF123のセッ
ト入力端子に供給されている。この信号は、さらに、ト
ラッキングサーボ装置へのジャンプ指令信号としても出
力されている。第2のFFの出力は第3のスイッチング
回路124にその切替え信号として入力されている。ま
た第2のFF123は第3のスイッチング回路124を
介して供給された再生同期信号によりトリガされる・第
3のMMV l 25の出力によってリセットさ。
れる。さらにMMV25の出力は第2のANDゲート1
26に供給されており、基本パルス信号をOR回路11
5を介してダウンカウンタ116E供給するか否かを決
定している。
D−FF122のクロック端子には、抽出回路6より出
力された再生水平同期パルス信号が入力され、データ入
力端子への入力状態に応じた出力を得ている。このD−
FF122の出力は第1のFF118のセット端子及び
N進カウンタ112のプリセット入力に供給されそれぞ
れに所定の動作をさせる為の制御信号となっている。
以下第4図に従って動作を詳述する。かかる構成におい
て、通常動作中は第1のFF118はリセット状態にあ
り、基本パルス発振回路110によって出力されている
基本パルス信号はスイッチング回路111を介してN進
カウンタ112に供給されている。この状態においては
、基準水平同期信号(E)は、基本パルス信号の1/N
の周波数を有する安定した信号となっている為、時間軸
変動を伴う再生同期信号に対する参照信号となっている
次に、マイクロプロセッサ等より得られるジャンプ指令
信号(A)が発せられると、MMVII9がトリガされ
、その出力パルス(G)のリーディングエツジでダウン
カウンタ116の内容を値N−1にプリセットすると共
に、出力パルスが得られている期間スイッチング回路1
13を閉じる。
従って、その期間に発せられる位相比較回路7より出力
された位相差信号(F)のみがスイッチング回路113
を介してANDゲート114に供給され(H)、基本パ
ルス信号がダウンカウンタ116の減算クロック端子に
入力される。これに伴いダウンカウンタ116内にプリ
セットされていた値N−1から位相差信号(H)に応じ
た数nが減じられ値N−1−nが保持される。それらの
過程を経た後にほぼ同期期間(IH)だけ遅延されたデ
イレイドジャンプパルス信号(A′)は、MMV121
をトリガし、ジャンプ指令パルス(B)を得る。ここで
出力パルス(B)の立下りは、FF123に対しては何
も影響を与えない。しがしり。
−FF122に対しては、この立下り後置も速く伸出さ
れた再生水平同期信号(C)の立下りエツジがクロック
端子に入力されたとき、その出力CD)を反転させる事
となる。この出力信号りの立下りエツジは、FF118
をセットし、がっN進カウンタの内容をN−1にプリセ
ットする。FF118がセット状態になると、スイッチ
ング回路111のコモン端子はaがらbへとその接続を
かえ基本パルス信号は、N進カウンタ112がら切替っ
てANDゲート126へ供給され始める。
またN進カウンタの内容がN−1にプリセットされた事
によってその出力(E)は反転され、後に入力が入るま
ではその状態を維持している。
次いで、ジャンプ動作が終了後、MMV121の出力(
B)があらかじめ定められた期間Tを経過した後立上る
と、この立上りのエツジによってFF123がセットさ
れ(1)スイッチング回路124が閉じられる。従って
MMV 121の出力(B)が立上って最も早く抽出さ
れた再生水平同期パルス信号がスイッチング回路124
を通過することとなる。このパルス信号の立下りエツジ
によりMMV 125がトリガされ、ANDゲート12
6を開く事により出力パルス(J)が存在する期間第1
のスイッチング回路111を介して供給された基本パル
ス信号をクロック信号としてダウンカウンタ116に供
給する。ここで、FF123はMMV 125の出力(
J)の立下りによってリセットされスイッチング回路1
24を開く。
所定の再生水平同期パルス信号の立下りエツジよりダウ
ンカウンタ117に保持されていた値N−1−nからの
減算が開始される。そして、ダウンカウンタ117の値
が0となると、ゼロディテクタとして動作するNOR回
路117の出力が反転しくK)、FF118をリセット
する(KのN点参照)。よってスイッチング回路111
は再び切替り基本パルス信号はN進カウンタに供給され
るようになる。ここでN進カウンタ112の内容は、信
号(D)の立下りで値N−1にプリセットされている為
、基本パルス信号がN進カウンタ112に供給されると
、パルスが1つ入る事によって出力(E)は反転する(
Eの0点参照)。
上記した動作から明らかなように、ジャンプ動作直前の
基準水平信号(E)と再生水平同期信号(C)との位相
関係は、ジャンプ期間中ダウンカウンタ116内に保持
され、ジャンプ期間終了後この位相関係を再現している
。すなわち、基準同期信号の同期期間(IH)に対応し
たカウント数Nからジャンプ直前の位相差に応じた値n
を減する事によって、再生水平同期信号の特定のエツジ
から次に発生される基準同期信号の特定のエツジの発生
に要する時間が値N−nに応じている事をカウンタが記
憶している為、ジャンプ直後の再生同期信号の特定のエ
ツジから値N−nに応じた時間経過後から、新たな基準
同期信号を発生している事により、両信号の位相関係を
再現しているのである。実施例においては、N進カウン
タ112及びダウンカウンタ117を値1だけオフセッ
トさせているが、これは新たな基準同期パルス信号の発
生が同期期間IH遅れてしまうのを防止する為の処理で
ある。
また、ビデオディスクの再生にあたっては、垂直ブラン
キング期間は等価パルスが挿入されているためジャンプ
後再び位相差情報を得るまでの時間を9H以上とするこ
とが好ましい。その理由は、抽出回路6内部で、同期分
離されて得られた同期信号から水平同期信号を抽出する
のに、同期信号周期(IH)の1/2周期以下の間隔で
入力される等価パルスを・除去しているが、トラックジ
ャンプをした時、新しいトラックが、等価パルスの含ま
れている期間であるときは、ジャンプ前の水平同期信号
と比較して、最初に検出したパルスが水平同期信号か等
価パルスかの判別がつかなくなり、その結果等価パルス
を水平同期信号として位相比較器7に入力してしまうこ
とがある。従って、ジャンプ完了後、等価パルスが継続
してIH/2周期で発生する期間9Hに等しい時間が経
過したのち基準信号の同期信号に対する位相がジャンプ
指令の発生時若しくは直後における同期信号に対する基
準信号の位相に一致するように基準信号の発生位相を変
化させるようにしてジャンプ完了後、最低9H期間は位
相比較を行わないようにすることでディスク上のどこで
トラックジャンプを行っても、安定な時間軸制御が可能
となる。
この事は、実施例における単安定マルチバイブレータ1
21又は23の時定数を適当に設定する事により容易に
実現可能である。
すなわち、実施例においては単安定マルチバイブレータ
121又は23の出力パルスの時間幅がジャンプ動作に
要する時間と垂直ブランキング期間中の等価パルスが継
続してIH/2以下の周期で発生する期間(9H)に相
当する時間とを加算して得られる時間に等しいかそれよ
り若干長くなるように時定数が設定されているのである
加えて、同期信号は所定周波数のパイロット信号の様に
パルス状でないものであっても位相比較できるものであ
ればよい。
発明の効果 以上詳述した如く本発明によるディスク再生装置におい
ては、ジャンプ指令に応じてジャンプ終了時から少なく
ともビデオフォーマット信号の垂直ブランキング期間中
の等価パルス発生期間に等しい時間が経過した後におい
て基準信号と同期信号間の位相差がジャンプ指令の発生
時若しくは直後における基準信号と同期信号間の位相差
に等しいか又は近傍の値となるように基準信号の発生位
相を変化させるようにしている。従って、本発明による
ディスク再生装置においては、ジャンプ動作終了時に情
報読取スポットが等価パルスの含まれている期間に対応
する位置に到達しても、等価パルスの存在する期間に等
しい時間が経過するまで基準信号の位相が変化しないの
で、誤って等価パルスを基準にした基準信号の発生位相
の設定がなされず、ジャンプ後の位相差信号の急激な変
動を防止することができ、時間軸サーボ手段が直ちにロ
ックeインするのである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明によるディスク再生装置にお
けるスピンドルサーボ系を示すブロック図、第2図及び
第4図は第1図及び第3図の各々の回路の動作を示すた
めの波形図、第5図(A)1(B)、  (C)はディ
スク再生装置における通常再生、スチル再生、ファース
ト再生の場合の読取スポットのディスク上での動きを示
す概略図、第6図は従来例のディスク再生装置における
スピンドルサーボ系を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・ビデオディスク T・・・・・・トラック 8.8a・・・・・・基準同期信号発生回路出願人  
 パイオニア株式会社 パイオニアビデオ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報記録ディスクを回転させる回転駆動手段と、前記情
    報記録ディスクの記録トラックに情報読取スポットを追
    従させるためのトラッキングサーボループと、前記ディ
    スクに記録された所定の情報トラックから信号を読み取
    って復調処理することによりビデオフォーマット信号を
    再生する情報再生手段とを有し、前記トラッキングサー
    ボループに与える指令信号によって前記情報読取りスポ
    ットを1のトラックから他のトラックへ移送させる事が
    可能な情報記録ディスク再生装置における時間軸制御装
    置であって、得られたビデオフォーマット信号から同期
    信号を分離する同期分離手段と、所定周波数の基準信号
    を発生する基準信号発生手段と、前記同期信号と前記基
    準信号との位相関係を検出し位相差信号を出力する位相
    差検出手段と、前記位相差信号に応じて前記再生情報信
    号の時間軸変動を補正する時間軸サーボ手段とからなり
    、前記基準信号発生手段は、前記指令信号に応じて移送
    終了時から少なくとも前記ビデオフォーマット信号の垂
    直ブランキング期間中の等価パルス発生期間に等しい時
    間が経過した後において前記基準信号と前記同期信号間
    の位相差が前記指令信号の発生時若しくは直後における
    前記基準信号と前記同期信号間の位相差に等しいか又は
    近傍の値となるように前記基準信号の発生位相を変化さ
    せることを特徴とする時間軸制御装置。
JP1005644A 1989-01-12 1989-01-12 情報記録ディスク再生装置における時間軸制御装置 Granted JPH01236464A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5898881A (ja) * 1981-12-08 1983-06-11 Pioneer Video Corp 情報記録デイスク再生装置における時間軸制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5898881A (ja) * 1981-12-08 1983-06-11 Pioneer Video Corp 情報記録デイスク再生装置における時間軸制御装置

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