JPH0642732B2 - ビデオデイスクプレ−ヤ - Google Patents

ビデオデイスクプレ−ヤ

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JPH0642732B2
JPH0642732B2 JP61247908A JP24790886A JPH0642732B2 JP H0642732 B2 JPH0642732 B2 JP H0642732B2 JP 61247908 A JP61247908 A JP 61247908A JP 24790886 A JP24790886 A JP 24790886A JP H0642732 B2 JPH0642732 B2 JP H0642732B2
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signal
phase
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JP61247908A
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幸生 杉村
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、特殊再生時にピツクアツプがトラツクジヤン
プを為すビデオデイスクプレーヤのサーボ回路に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来、光学式のビデオデイスクプレーヤにおける時間軸
制御は、雑誌「エレクトロニクス」(昭和57年7月
号)のP733に開示される様に、デイスクを定められ
た回転数で安定に回転させるためのスピンドルサーボと
デイスクの回転むらや偏心に原因する時間軸変動(再生
画像のゆらぎ、色むらとなる)を除去するために、読み
取りレーザ光線を接続方向(デイスクの回転方向)へ高
速・高精度に振るためのタンジエンシヤルサーボとで構
成される。
スピンドルサーボは、再生水平同期信号と基準水平同期
信号(水平同期周波数を有する)とを位相比較して、再
生水平同期信号が正規の水平同期周波数を有する様にデ
イスクの回転駆動を為すスピンドルモータの回転を制御
することであり、タンジエルシヤルサーボは、再生映像
信号から分離したカラーバースト信号を基準信号と位相
比較し、生じた高精度の位置誤差電圧に応じた電流をタ
ンジエンシヤルミラーに流し、読取りレーザ光を接続方
向に振らせることである。また、この位相誤差電圧の比
較的ゆっくしりた変動成分をスピンドルモータに加え
て、デイスクの回転むらを減少させることも為される。
また、光学式のビデオデイスクには、1トラツクに2フ
イールドの映像信号が角速度一定で記録されているCA
Vデイスクと、線速度が一定に記録されたCLVデイス
クがある。
CAVデイスクは半径方向に同期信号が一直線上に並ん
でおり、半径方向にピツクアツプをトラツクジヤンプさ
せても水平同期信号に不連続の生じることがなく、従っ
て時間軸制御が乱れることがないので各種の特殊再生が
可能となることは周知の事実である。
一方、CLVデイスクは線速度が一定であるため、半径
方向の同期信号の並び方はランダムである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前述のCLVデイスクにてトラツクジヤンプをさせると
再生同期信号に不連続が生じ、従って時間軸制御に用い
られる再生水平同期信号は不連続となり、位相制御が大
きく乱れてしまう。これは、たとえ1トラツク分のジヤ
ンプにおいても生じ、一旦位相制御が乱れると再び時間
軸制御が安定するまでには長時間を要し、またスピンド
ルモータに異常な制御電圧が印加され、モータの性能を
劣化させることにもなる。この問題点を第3図の回路ブ
ロツク図および第4図のタイミングチヤートを用いて詳
述する。
CLVデイスク(1)を走査するピツクアツプ(2)から得ら
れる再生映像信号(N)を、水平同期分離回路(3)に通して
得られる再生水平同期信号(b)は、発振回路(4)で作成さ
れた14.31818MHzの基準クロツクを、基準信号作成カウ
ンタ(5)で910分周した基準水平同期信号(a)(この周
波数は正規の水平同期周波数)と位相比較回路(18)にて
位相比較され、その位相差に応じたデユーテイ比の方形
波パルスとして出力され、これがモータ誤差信号(c)と
なる。このモータ誤差信号はLPF(6)、アンプ(7)を経
て、モータ制御電圧としてデイスク(1)の回転駆動を為
すスピンドルモータ(駆動モータ)(8)に印加される。
ここでモータ制御が正常なときのモータ誤差信号(c)の
デユーテイ比が1:1となる様に予め設定しておくと、
後述するサンプルホールド回路(10)でのサンプルホール
ド時に三角波の略中央でサンプリングされる。
基準水平同期信号(a)は三角波変換回路(9)に供給されて
三角波(d)に変換されて、サンプルホールド回路(10)に
入力される。一方、再生映像信号(N)をバースト分離回
路(11)に入力して得られる再生バースト信号は、エツジ
検出回路(12)にてゼロクロスによる方形波に変換されて
バーストエツジパルス作成回路(13)に送られる。ここで
遅延回路(14)にて再生水平同期信号(b)が遅延されたバ
ースト抜取信号により、再生バースト信号のゼロクロス
で出力されるバーストエツジパルス(e)が作成される。
このバーストエツジパルスはサンプルホールド回路(10)
へ供給され、三角波(d)をサンプリングをする。
このホールド電圧出力(f)がタンジエンシヤルエラー信
号でありアンプ(15)を経てタンジエンシヤルミラー(16)
の振れ角を制御し、ジツター補正が為される。またホー
ルド電圧出力(f)はLPF(17)にてその低域成分(比較
的ゆっくりとした変動成分)が抜き取られ、モータ制御
信号(c)に加算される。
通常再生で時間軸制御が正常に行われているときは、基
準水平同期信号(a)と再生水平同期信号(b)は半周期ずれ
ており、モータ制御信号のデユーテイ比は1:1であ
り、サンプルホールド回路(10)のホールド電圧も三角波
の中央の電圧となる。ここでトラツクジヤンプがタイミ
ング(T1)にて行われると、再生水平同期信号(b)の
位相が不連続となりデユーテイ比は1:1から大きくず
れる。
ここでモータ制御により、この再生水平同期信号が基準
水平同期信号と1/2Hの位相差にて瞬時にロツク状態に
引き込まれるならば問題はないが、慣性の大きなデイス
クでは、引き込みに時間を要し、この間モータ制御が乱
れる。また、タンジエンシヤルサーボにおいても同様の
ことが言える。尚、上述の現象はトラツクジヤンプを行
うトラツク数に関係なく発生する。
(ニ)問題点を解決するための手段 線速度一定に映像信号が記録されたデイスクと、デイス
クの回転駆動を為す駆動モータと、デイスクを走査して
再生映像信号を取り出し、特殊再生時にトラツクジヤン
プを為すピツクアツプと、正規の水平同期信号の周波数
を有する基準信号を発する基準信号発生手段と、再生映
像信号中の再生水平同期信号と基準信号との位相比較を
し、その位相差に応じて位相誤差信号を発する位相比較
手段と、位相誤差信号に基いて駆動モータの回転制御を
為す回転制御手段と、ピックアップのトラックジャンプ
直後の再生水平同期信号によって、基準信号の位相を位
相誤差信号が零になるよに変更する位相変更手段とから
成ることを特徴とする。
(ホ)作用 本発明は上述の如く構成したので、トラツクジヤンプ直
後に基準信号がリセツトされ、再生水平同期信号の基準
信号へのロツク引き込み時間が極めて短くなり、トラツ
クジヤンプに伴う時間軸制御の乱れを最小限にすること
が可能となる。
(ヘ)実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例について説明する。
第1図は本実施例装置の回路ブロツク図、第2図はタイ
ミングチヤートである。尚、従来例と同一部分には同一
符号を付して説明を割愛する。また、本実施例は1トラ
ツクジヤンプ時の動作を示している。
トラツクジヤンプ時には、シスコン(20)から1トラツク
ジヤンプ分のキツクパルス(A)(B)がトラツキング制御回
路(21)に入力されて増幅された後、トラツキング駆動コ
イル(22)に印加されて、1トラツクジヤンプが実行され
る。ここでキツクパルスが2種類必要になるのは、キツ
クパルス(A)がジヤンプ開始用に、キツクパルス(B)が制
動用に用いられているためである。
1トラツクジヤンプの場合、デイスク上のトラツクを横
切る中間点でこの2つの信号を切換えて、トラツキング
サーボが安定して収束する様に構成されているので、キ
ツクパルス(A)の後縁あるいはキツクパルス(B)の前縁が
中間点のタイミングであり、これを境にして再生水平同
期信号がジヤンプ前とジヤンプ後のものに切換わり不連
続が発生する。
このトラツクジヤンプの中間点(T2)(T3)で中間
信号(g)が、シスコン(20)から発せられ、この中間信号
(g)によってR−Sフリツプフロツプ(R−SFF)(2
3)(24)がセツトされる。R−SFF(24)はその後到来す
る第1番目の再生水平同期信号(H1)(H2)にてリ
セツトされる。
このR−SFF(位相変更手段)出力である(h)は、準
安定期間が1/2H(H:水平走査期間)のモノマルチ(2
5)に入力され、更にその出力(i)の立下りエツジが立下
りエツジ検出回路(26)にて検出される。この立下りエツ
ジ検出出力(j)はR−SFF(23)をリセツトする。ま
た、R−SFF(23)の出力(k)は基準信号作成カウンタ
(5)をクリアする。従って、R−SFF(23)の出力(k)が
Hレベルの期間、即ちトラツクジヤンプの中間点(T
2)(T3)から、その後に到来する第1番目の再生水
平同期信号(H1)(H2)より1/2H遅延したところ
までの期間は、基準信号は出力されないことになる。
基準信号作成カウンタ(基準信号発生手段)(5)はクリ
アが解除されると同時に基準水平同期信号を出力する構
成であり、それ以後、カウントを続けて一定カウント毎
に基準水平同期信号を出力する。以下、キツクパルスが
発せられる毎に同様の動作が繰り返される。
尚、モノマルチ(25)の準安定期間が1/2Hに設定されて
いるのは、時間軸制御が安定している場合の再生水平同
期信号と基準水平同期信号の位相差が1/2Hに設定され
ているためである。
上述の如く、トラツクジヤンプ後のモータ誤差信号(c)
とタンジエンシヤルエラー信号(f)の乱れる期間は、従
来例に比べると極めて短時間であり、この程度の短期間
の乱れであれば、時間軸制御の乱れもほとんど発生しな
い。
複数トラツクジヤンプでは、ジヤンプ中に複数トラツク
を横切るので、ジヤンプ後にトラツキングサーボが収束
したことを検出し、この信号をジヤンプの中間信号(g)
と置換すれば同様の効果が得られる。また、本実施例で
は、トラツクジヤンプ後の第1番目の再生水平同期信号
(H1)(H2)を検出して基準信号作成カウンタ(5)
をクリアするタイミングを得て、基準水平同期信号をリ
セツトしていたが、時間軸制御の方法等の違いにより、
必ずしも第1番目でなくてもよい。
(ト)発明の効果 上述の如く本発明によれば、CLVデイスクでピツクア
ツプをトラツクジヤンプさせた時に、再生水平同期信号
が不連続になることにより生じる時間軸制御の乱れを最
小限に抑えることができ、このことによりCLVデイス
クにおけるトリツクプレーが実現可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図・第2図は本発明の一実施例に係り、第1図は回
路ブロツク図、第2図はタイミングチヤート、第3図は
従来例の回路ブロツク図、第4図は従来例のタイミング
チヤートである。 (1)…デイスク、(2)…ピツクアツプ、(5)…基準信号作
成カウンタ(基準信号発生手段)、(8)…スピンドルモ
ータ(駆動モータ)、(18)…位相比較回路(位相比較手
段)、(23)…R−Sフリツプフロツプ(位相変更手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】線速度一定に映像信号が記録されたディス
    クと、 該ディスクの回転駆動を為す駆動モータと、 第1キックパルスと該第1キックパルスの後縁に前縁が
    一致する第2キックパルスから成るジャンプ信号を発す
    るジャンプ信号発生手段と、 前記ディスクを走査して再生映像信号を取り出し、特殊
    再生時に該第1キックパルスによりトラックジャンプを
    開始し、前記第2キックパルスにより制動されて前記ト
    ラックジャンプを終了するピックアップと、 正規の水平同期信号の周波数を有する基準信号を発生す
    る基準信号発生手段と、 再生映像信号中の再生水平同期信号と前記基準信号との
    位相比較をし、その位相差に応じて位相誤差信号を発す
    る位相比較手段とを有し、 該位相誤差信号により前記駆動モータの回転制御を為し
    て再生映像信号の時間軸制御を為すビデオディスクプレ
    ーヤにおいて、 前記第2キックパルスの前縁直後に得られる再生水平同
    期信号と前記基準信号の位相関係が時間軸制御の安定状
    態で位相関係に等しくなるように前記基準信号の位相を
    変更する位相変更手段を備えることを特徴とするビデオ
    ディスクプレーヤ。
JP61247908A 1986-10-17 1986-10-17 ビデオデイスクプレ−ヤ Expired - Lifetime JPH0642732B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5898881A (ja) * 1981-12-08 1983-06-11 Pioneer Video Corp 情報記録デイスク再生装置における時間軸制御装置
JPS6354077A (ja) * 1986-08-25 1988-03-08 Hitachi Ltd ビデオデイスクプレ−ヤ

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