JPH01236538A - 含浸形陰極構体 - Google Patents
含浸形陰極構体Info
- Publication number
- JPH01236538A JPH01236538A JP63060399A JP6039988A JPH01236538A JP H01236538 A JPH01236538 A JP H01236538A JP 63060399 A JP63060399 A JP 63060399A JP 6039988 A JP6039988 A JP 6039988A JP H01236538 A JPH01236538 A JP H01236538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pellet
- cup
- impregnated
- negative electrode
- electrode structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Solid Thermionic Cathode (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は含浸形陰極構体に係り、特をこ電子放出物質を
含浸させたペレットと、このペレットを装着するカップ
との固看構遺優こ関する。
含浸させたペレットと、このペレットを装着するカップ
との固看構遺優こ関する。
〔従来の技術〕・
多孔質基体よりなるペレットは、一般にW材よりなるが
、時としてMo、Ni等を含む高融点金属が用いられる
。また電子放出特性を向上させるために、ペレットの表
面に08.11%Ruあるいはこれらの合金を被覆する
のが一般的であり、動作温度が約1000℃である。従
って、ペレットを装着するカップ及びこのカップを支持
するスリーブもMo 、 ’ra 、 Wあるいはこれ
らを含む合金で作られる。
、時としてMo、Ni等を含む高融点金属が用いられる
。また電子放出特性を向上させるために、ペレットの表
面に08.11%Ruあるいはこれらの合金を被覆する
のが一般的であり、動作温度が約1000℃である。従
って、ペレットを装着するカップ及びこのカップを支持
するスリーブもMo 、 ’ra 、 Wあるいはこれ
らを含む合金で作られる。
従来、ペレットとカップとの固着を、例えば特開昭59
−108233号憂こ示すようφこ、ペレットとカップ
との間1ころう材を介在させ、抵抗浴接により行ったも
のが知られている。
−108233号憂こ示すようφこ、ペレットとカップ
との間1ころう材を介在させ、抵抗浴接により行ったも
のが知られている。
このよう曇こ、ペレットとカップ間番ころう材を介在さ
せることにより、ペレットとカップ間の接触抵抗を高め
たことと等価(こなるので、ffI接時の発熱はペレッ
ト・ろう材・カップ間の界面番こ集中し、ろう材には大
きなジュール熱が発生してろう材が簡単に溶融し、ペレ
ットは発熱なく固着される。
せることにより、ペレットとカップ間の接触抵抗を高め
たことと等価(こなるので、ffI接時の発熱はペレッ
ト・ろう材・カップ間の界面番こ集中し、ろう材には大
きなジュール熱が発生してろう材が簡単に溶融し、ペレ
ットは発熱なく固着される。
これにより、固着強度が向上すると共条こ、電子放出特
性の劣化が防止される。
性の劣化が防止される。
上記従来技術は、ろう材として、ルe単独、50%FL
e−50%Moまたは25%R,e−Wを用いている。
e−50%Moまたは25%R,e−Wを用いている。
しかし、これの材料は前記したペレット材及びカップ材
よりも電気抵抗率が1.5〜2倍程度であり、ベレット
の発熱を完全lこ防止することはできない。
よりも電気抵抗率が1.5〜2倍程度であり、ベレット
の発熱を完全lこ防止することはできない。
本発明の目的は、ベレットの発熱を完全に防止すること
ができると共に、より一層強Iti11こ固着すること
ができる含浸形PK極構体を提供すること普こある。
ができると共に、より一層強Iti11こ固着すること
ができる含浸形PK極構体を提供すること普こある。
上記目的は、ろう材として、Mo−几u、 Pd、 k
u*Cr−VまたはNiもしくはこれらの合金を用いる
ことにより達成される。
u*Cr−VまたはNiもしくはこれらの合金を用いる
ことにより達成される。
〔作用」
Mo−au、 Pd、 Au、 Cr−VまたハNiモ
しくハコれらの合金よりなるろう材は、ペレット材及び
カップ材よりも電気抵抗率が数〜lO倍程度高いので、
−ノー効果が大きい。即ち、溶接時の発熱は、ベレット
・ろう材・カップ間の界面醗こ完全憂こ楽申し、ベレッ
トの発熱は完全着こ防止されると共に、ベレットとカッ
プはより一層強固に固着する。
しくハコれらの合金よりなるろう材は、ペレット材及び
カップ材よりも電気抵抗率が数〜lO倍程度高いので、
−ノー効果が大きい。即ち、溶接時の発熱は、ベレット
・ろう材・カップ間の界面醗こ完全憂こ楽申し、ベレッ
トの発熱は完全着こ防止されると共に、ベレットとカッ
プはより一層強固に固着する。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図により説明
する。第1図及び第2図において、ベレット1は直径1
.25 sms厚さ0.45#ImのW材、カップ2は
内径1.25sa*、外径1.35+m、高さ0.45
mのMo材、ろう材3は直径1.2m、 厚さ30μ
mに打ち抜かれた円板のMo−41,6at % Ru
共晶ろうからなる。
する。第1図及び第2図において、ベレット1は直径1
.25 sms厚さ0.45#ImのW材、カップ2は
内径1.25sa*、外径1.35+m、高さ0.45
mのMo材、ろう材3は直径1.2m、 厚さ30μ
mに打ち抜かれた円板のMo−41,6at % Ru
共晶ろうからなる。
そして、カップ2にろう材3を介在させてベレット1を
装着し、小型スポット溶接機を用いてベレット1とカッ
プ2を固着してなる。スポット溶接条件は加圧力3〜す
kyf、パワー0,5〜4.5 KW 。
装着し、小型スポット溶接機を用いてベレット1とカッ
プ2を固着してなる。スポット溶接条件は加圧力3〜す
kyf、パワー0,5〜4.5 KW 。
溶接時間0.7〜24m5で、溶接雰囲気はAr気流中
で実施した。実験の結果、ベレットlとカップ2間の固
着強度は、カロ圧力、浴接時間lこは大きく依存しなか
った。最も固着強度を左右したのはパワーであった。
で実施した。実験の結果、ベレットlとカップ2間の固
着強度は、カロ圧力、浴接時間lこは大きく依存しなか
った。最も固着強度を左右したのはパワーであった。
第3図(こパワーと固着強度の関係を示す。スポット溶
接条件は、加圧力3匈f1溶接時間1.4msである。
接条件は、加圧力3匈f1溶接時間1.4msである。
また固着強度はベレット1の上部とカップ2の底部を瞬
間接着材で治具擾こ固定し、引張り試験を行なった時の
値である。固着強度が1.5に9f/γ以上ではカップ
2自身の破損が見られた。ろう材3を使用しないで浴接
した場合には0.1〜04kgf/γと強度が小さい上
にばらつきも大きかった。
間接着材で治具擾こ固定し、引張り試験を行なった時の
値である。固着強度が1.5に9f/γ以上ではカップ
2自身の破損が見られた。ろう材3を使用しないで浴接
した場合には0.1〜04kgf/γと強度が小さい上
にばらつきも大きかった。
ろう材3を用いた場合、1.5tcgf/ケを示したも
のはパワーが3KWあった。実用的(こはに#lf/’
ゲ以上で充分で、これを満足するものは1.5 KW以
上のパワーで浴接すれば良い。
のはパワーが3KWあった。実用的(こはに#lf/’
ゲ以上で充分で、これを満足するものは1.5 KW以
上のパワーで浴接すれば良い。
このようにベレット1を溶接固着したカップ2を、zi
図をこ示すよ・〉にスリーブ4昏こレーデ溶接によって
固着し、スリーブ4内會こ加熱ヒータ5を配設し、真空
容器中で空甲故出特性を測定し5た結果、スボント溶接
前の易性を維持していた。また動作6度(こ刺違する時
間(立上り時間)は、ろう材3を使用したことにより7
.58から6.48iこ約1.13’E1縮できた。−
これは、ベレットlとカップ2間の固層面積が増したた
めである。
図をこ示すよ・〉にスリーブ4昏こレーデ溶接によって
固着し、スリーブ4内會こ加熱ヒータ5を配設し、真空
容器中で空甲故出特性を測定し5た結果、スボント溶接
前の易性を維持していた。また動作6度(こ刺違する時
間(立上り時間)は、ろう材3を使用したことにより7
.58から6.48iこ約1.13’E1縮できた。−
これは、ベレットlとカップ2間の固層面積が増したた
めである。
第4図は本発明の他の実施例を示す。本実施例はベレッ
ト1の底面に凹部1aを設けてなる。この場合には第1
図の場合lこ比べてベレット1とカップ2間隔が僅か小
さくなるが、特性には差は見られなかった。
ト1の底面に凹部1aを設けてなる。この場合には第1
図の場合lこ比べてベレット1とカップ2間隔が僅か小
さくなるが、特性には差は見られなかった。
なお、上記実施例においてはろう材3としてM。
−aUろうを用いた場合について説明したが、Pd。
Au、Cr−Vろうまたはこれらを含む合金でもよい。
また融点は低いが使用中にベレット1またはカップ2へ
拡散同情するようflNi系ろうでも艮い。
拡散同情するようflNi系ろうでも艮い。
またろう材3の形状は、薄板状や粉末状いずれでも良い
。薄板状のものは、ベレット1の外径やカップ2の内径
に合せて円板状に打抜いて用い−ると便利である。粉末
状のろう材は、カップ2の内面擾こ直接塗布したり、あ
るいはバインダーと共(こカップ2の内面やベレット1
の底面曇こ塗布、焼付けて用いる。
。薄板状のものは、ベレット1の外径やカップ2の内径
に合せて円板状に打抜いて用い−ると便利である。粉末
状のろう材は、カップ2の内面擾こ直接塗布したり、あ
るいはバインダーと共(こカップ2の内面やベレット1
の底面曇こ塗布、焼付けて用いる。
本発明によれば、ペレット材及びカップ材よりも電気抵
抗率が数〜lO倍程度高いMo−Ru等のろう材を用い
てベレットとカップとを固着するので、ペレットの発熱
を完全1こ防止することができると共に、より一層強固
憂こ固着することができる。
抗率が数〜lO倍程度高いMo−Ru等のろう材を用い
てベレットとカップとを固着するので、ペレットの発熱
を完全1こ防止することができると共に、より一層強固
憂こ固着することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は第1
図の要部構成部品の斜視図、第3図はスポット溶接時の
パワーとペレット・カップ間の固着強度の関係図、第4
図は本発明の他の実施例を示す断面図である。 1・・ペレット、 2・・カップ、 3・・ろ
う材。 第1図 第2図 第3図 第4図 1ずクー(KWI
図の要部構成部品の斜視図、第3図はスポット溶接時の
パワーとペレット・カップ間の固着強度の関係図、第4
図は本発明の他の実施例を示す断面図である。 1・・ペレット、 2・・カップ、 3・・ろ
う材。 第1図 第2図 第3図 第4図 1ずクー(KWI
Claims (1)
- 1、電子放出物質を含浸したペレットと高融点金属から
なるカップとの間にろう材を介在させ、ペレットとカッ
プとを溶接により固着した含浸形陰極構体において、前
記ろう材は、Mo−Ru、Pd、Au、Cr−Vまたは
Niもしくはこれらを含む合金からなることを特徴とす
る含浸形陰極構体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63060399A JPH01236538A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 含浸形陰極構体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63060399A JPH01236538A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 含浸形陰極構体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01236538A true JPH01236538A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13141047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63060399A Pending JPH01236538A (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 | 含浸形陰極構体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01236538A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4104943A1 (de) * | 1990-03-13 | 1991-09-19 | Samsung Electronic Devices | Vorratskathode und verfahren zu ihrer herstellung |
| ES2129303A1 (es) * | 1994-12-28 | 1999-06-01 | Samsung Display Devices Co Ltd | Estructura de catodo de caldeo directo. |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP63060399A patent/JPH01236538A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4104943A1 (de) * | 1990-03-13 | 1991-09-19 | Samsung Electronic Devices | Vorratskathode und verfahren zu ihrer herstellung |
| ES2129303A1 (es) * | 1994-12-28 | 1999-06-01 | Samsung Display Devices Co Ltd | Estructura de catodo de caldeo directo. |
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