JPH0123700Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0123700Y2 JPH0123700Y2 JP9707185U JP9707185U JPH0123700Y2 JP H0123700 Y2 JPH0123700 Y2 JP H0123700Y2 JP 9707185 U JP9707185 U JP 9707185U JP 9707185 U JP9707185 U JP 9707185U JP H0123700 Y2 JPH0123700 Y2 JP H0123700Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- bearing
- shaft
- pressure receiving
- shaped
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 6
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 5
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 4
- 239000010979 ruby Substances 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、放電加工用V字状軸受に関するもの
である。
である。
従来の技術
受圧面をV字状に構成した軸受は軸の外周を直
接保持して回転を行なわせるため、本質的には、
軸の真円度以上のフレはでず、高精度軸受として
使用されている。
接保持して回転を行なわせるため、本質的には、
軸の真円度以上のフレはでず、高精度軸受として
使用されている。
従来、このV字状軸受は、例えば特開昭57−
33922号公報に記載されているような構成が知ら
れている。
33922号公報に記載されているような構成が知ら
れている。
以下、第4図及び第5図を参照して従来のV字
状軸受について説明する。第4図に示すV字状軸
受は上下に設置されたVブロツク(一方のみ図示
している)101にV字状の切欠102の各面よ
り突出長さ調整可能に2個のルビーねじ103を
取付け、これらルビーねじ103により軸104
の傾きを調整できるようになつている。
状軸受について説明する。第4図に示すV字状軸
受は上下に設置されたVブロツク(一方のみ図示
している)101にV字状の切欠102の各面よ
り突出長さ調整可能に2個のルビーねじ103を
取付け、これらルビーねじ103により軸104
の傾きを調整できるようになつている。
また第5図に示すV字状軸受はVブロツク受け
105を上下に設置し(一方のみ図示している)、
このVブロツク受け105に超硬.セラミツク等
により形成されたVブロツク106を嵌め込み、
Vブロツク106のV字状切欠107により軸1
04を支持するようになつている。
105を上下に設置し(一方のみ図示している)、
このVブロツク受け105に超硬.セラミツク等
により形成されたVブロツク106を嵌め込み、
Vブロツク106のV字状切欠107により軸1
04を支持するようになつている。
考案が解決しようとする問題点
しかし、第4図に示すルビーねじ103を用い
た軸受では、ルビーねじ103にガタがある場
合、剛性が不十分であり、軸104を一様に固定
することが難しく、軸104の傾きの調整に熟練
を要する等の問題を有していた。また第5図に示
す軸受では、一対のVブロツク106を同一寸法
で製作しなければならず、その材質が超硬.セラ
ミツク等であるため、加工が難しく、また超硬は
電導性を有する材質であるため、ワーク側との絶
縁状態を保つことができず、放電加工には向かな
い等の問題を有していた。
た軸受では、ルビーねじ103にガタがある場
合、剛性が不十分であり、軸104を一様に固定
することが難しく、軸104の傾きの調整に熟練
を要する等の問題を有していた。また第5図に示
す軸受では、一対のVブロツク106を同一寸法
で製作しなければならず、その材質が超硬.セラ
ミツク等であるため、加工が難しく、また超硬は
電導性を有する材質であるため、ワーク側との絶
縁状態を保つことができず、放電加工には向かな
い等の問題を有していた。
そこで、本考案は、上記問題を解決するもの
で、軸の回転精度を向上させることができ、また
容易に製作することができるようにした放電加工
用V字状軸受を提供しようとするものである。
で、軸の回転精度を向上させることができ、また
容易に製作することができるようにした放電加工
用V字状軸受を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
そして上記問題点を解決するための本考案の技
術的な手段は、一対のVブロツクが連結ブロツク
により一体に連結され、各VブロツクのV字状切
欠の各面に溝が形成された軸受構体と、この軸受
構体の各溝に装着された受圧ブロツクとより構成
され、上記Vブロツクと受圧ブロツクの少なくと
も一方が絶縁材により形成されたものである。
術的な手段は、一対のVブロツクが連結ブロツク
により一体に連結され、各VブロツクのV字状切
欠の各面に溝が形成された軸受構体と、この軸受
構体の各溝に装着された受圧ブロツクとより構成
され、上記Vブロツクと受圧ブロツクの少なくと
も一方が絶縁材により形成されたものである。
作 用
上記技術手段による作用は次のようになる。即
ち、受圧ブロツクの加工精度を向上させ、軸を受
圧面にて回転させた際に軸のフレをサブミクロン
にすることができ、またVブロツクと受圧ブロツ
クの少なくとも一方を絶縁材により形成している
ので、放電加工に適応させることができる。
ち、受圧ブロツクの加工精度を向上させ、軸を受
圧面にて回転させた際に軸のフレをサブミクロン
にすることができ、またVブロツクと受圧ブロツ
クの少なくとも一方を絶縁材により形成している
ので、放電加工に適応させることができる。
実施例
第1図は、本考案の一実施例における放電加工
用V字状軸受の斜視図、第2図は平面図、第3図
は使用状態説明用斜視図である。第1図に示すよ
うに軸受構体1は絶縁材であるマシナブルセラミ
ツクから成り、上下一対のVブロツク2が背面の
連結ブロツク3により一体に連結されている。各
Vブロツク2のV字状切欠4の各面には溝5が形
成されている。各溝5に接着される矩形板状のブ
ロツク6は絶縁材であるSIC系のセラミツクによ
り形成されている。軸受構体1における各Vブロ
ツク2の計上下二対の溝5に受圧ブロツク6をそ
れぞれ接着により取付け、各受圧ブロツク6を溝
5よりやや突出させ、全体として上下二対のV字
状受圧面を構成する。
用V字状軸受の斜視図、第2図は平面図、第3図
は使用状態説明用斜視図である。第1図に示すよ
うに軸受構体1は絶縁材であるマシナブルセラミ
ツクから成り、上下一対のVブロツク2が背面の
連結ブロツク3により一体に連結されている。各
Vブロツク2のV字状切欠4の各面には溝5が形
成されている。各溝5に接着される矩形板状のブ
ロツク6は絶縁材であるSIC系のセラミツクによ
り形成されている。軸受構体1における各Vブロ
ツク2の計上下二対の溝5に受圧ブロツク6をそ
れぞれ接着により取付け、各受圧ブロツク6を溝
5よりやや突出させ、全体として上下二対のV字
状受圧面を構成する。
上記実施例のV字状軸受を用いるには、第2図
及び第3図に示すように円筒状の軸7とモーター
8の出力軸9上にそれぞれプーリー10と11を
取付け、Oリングベルト12をプーリー10と1
1に掛け、軸7を上下二対の受圧ブロツク6の受
圧面で支持させる。而してモーター8の駆動によ
りプーリー11、Oリングベルト12及びプーリ
ー10を介して軸7を回転させる。
及び第3図に示すように円筒状の軸7とモーター
8の出力軸9上にそれぞれプーリー10と11を
取付け、Oリングベルト12をプーリー10と1
1に掛け、軸7を上下二対の受圧ブロツク6の受
圧面で支持させる。而してモーター8の駆動によ
りプーリー11、Oリングベルト12及びプーリ
ー10を介して軸7を回転させる。
上記実施例によれば、軸受構体1の上下二対の
溝5に受圧ブロツク6を接着しているので、剛性
が高くなる。また受圧ブロツク6が矩形であるの
で、セラミツク等の難削材を用いてもラツピング
等の手段により高精度加工が可能である。このよ
うに受圧面の加工が容易であるので、高精度に製
作することができ、軸7の傾き、軸7の径の相違
等による調整を不要とすることができる。
溝5に受圧ブロツク6を接着しているので、剛性
が高くなる。また受圧ブロツク6が矩形であるの
で、セラミツク等の難削材を用いてもラツピング
等の手段により高精度加工が可能である。このよ
うに受圧面の加工が容易であるので、高精度に製
作することができ、軸7の傾き、軸7の径の相違
等による調整を不要とすることができる。
尚、上記実施例では、軸受構体1、受圧ブロツ
ク6共に、電気的絶縁材にて構成しているが、い
ずれか一方を絶縁材で構成することにより本考案
の目的を達成することができることは明らかであ
る。
ク6共に、電気的絶縁材にて構成しているが、い
ずれか一方を絶縁材で構成することにより本考案
の目的を達成することができることは明らかであ
る。
考案の効果
以上の説明より明らかなように本考案によれ
ば、軸受構体における一対のVブロツクのV字状
切欠に一対の溝を形成し、これらの溝に受圧ブロ
ツクを装着し、Vブロツクと受圧ブロツクの少な
くとも一方を絶縁材により形成しているので、受
圧ブロツクの加工精度を向上させ、軸を高精度に
回転させることができ、サブミクロンのフレを実
現することができる。また受圧ブロツクの形状を
単純にして製作を容易に行なうことができる。
ば、軸受構体における一対のVブロツクのV字状
切欠に一対の溝を形成し、これらの溝に受圧ブロ
ツクを装着し、Vブロツクと受圧ブロツクの少な
くとも一方を絶縁材により形成しているので、受
圧ブロツクの加工精度を向上させ、軸を高精度に
回転させることができ、サブミクロンのフレを実
現することができる。また受圧ブロツクの形状を
単純にして製作を容易に行なうことができる。
第1図は本考案の放電加工用V字状軸受の一実
施例を示す斜視図、第2図は同平面図、第3図は
本考案の使用状態説明用の斜視図、第4図及び第
5図はそれぞれ従来の軸受の断面図及び平面図で
ある。 1……軸受構体、2……Vブロツク、3……連
結ブロツク、4……V字状切欠、6……受圧ブロ
ツク。
施例を示す斜視図、第2図は同平面図、第3図は
本考案の使用状態説明用の斜視図、第4図及び第
5図はそれぞれ従来の軸受の断面図及び平面図で
ある。 1……軸受構体、2……Vブロツク、3……連
結ブロツク、4……V字状切欠、6……受圧ブロ
ツク。
Claims (1)
- 一対のVブロツクが連結ブロツクにより一体に
連結され、各VブロツクのV字状切欠の各面に溝
が形成された軸受構体と、この軸受構体の各溝に
装着された受圧ブロツクとより構成され、上記V
ブロツクと受圧ブロツクの少なくとも一方が絶縁
材により形成されていることを特徴とする放電加
工用V字状軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9707185U JPH0123700Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9707185U JPH0123700Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627332U JPS627332U (ja) | 1987-01-17 |
| JPH0123700Y2 true JPH0123700Y2 (ja) | 1989-07-20 |
Family
ID=30963615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9707185U Expired JPH0123700Y2 (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0123700Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP9707185U patent/JPH0123700Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627332U (ja) | 1987-01-17 |
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