JPH01237387A - 圧縮機 - Google Patents
圧縮機Info
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- JPH01237387A JPH01237387A JP6403888A JP6403888A JPH01237387A JP H01237387 A JPH01237387 A JP H01237387A JP 6403888 A JP6403888 A JP 6403888A JP 6403888 A JP6403888 A JP 6403888A JP H01237387 A JPH01237387 A JP H01237387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- working chamber
- passage
- space
- rotor
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は圧縮機に関し、例えば自動車用空調装置の冷媒
圧縮機として用いて有効である。
圧縮機として用いて有効である。
従来より自動車用の冷媒圧縮機では、圧縮室内部に潤滑
油を間欠的に供給できるように給油通路及びオイルリタ
ーンバルブを設けることは知られている。これらの構造
を第5図を用いて説明する。
油を間欠的に供給できるように給油通路及びオイルリタ
ーンバルブを設けることは知られている。これらの構造
を第5図を用いて説明する。
図中111は筒状のシリンダ空間101と吐出圧の作用
しているオイルセパレータ114とを区画する側板であ
る。この側板111には一端が作動室105に通じる給
油通路210が設けられている。また、側板111には
筒状空間を有するバルブカバ一部204が設けられ、筒
状空間内には移動部材205が設けられている。203
はバルブカバ一部内に設けられた弁本体で、250はス
プリング、251はスプリング250を保持する保持部
である。弁本体203は圧力室206及び207の圧力
差により上下に移動する移動部材205に応じ、給油通
路210を介して作動室105とオイルセパレータ11
4とを連通、遮断する。
しているオイルセパレータ114とを区画する側板であ
る。この側板111には一端が作動室105に通じる給
油通路210が設けられている。また、側板111には
筒状空間を有するバルブカバ一部204が設けられ、筒
状空間内には移動部材205が設けられている。203
はバルブカバ一部内に設けられた弁本体で、250はス
プリング、251はスプリング250を保持する保持部
である。弁本体203は圧力室206及び207の圧力
差により上下に移動する移動部材205に応じ、給油通
路210を介して作動室105とオイルセパレータ11
4とを連通、遮断する。
この連通、遮断によって作動室105に潤滑油を間欠的
に供給する。
に供給する。
しかしながら、この様に潤滑油供給構造はバルブカバ一
部、移動部材、弁本体等を必要とし、部品点数が多く構
造が複雑であり、移動部材205は図中上方向から組付
けなければならず、弁本体203、スプリング250及
び保持部251は図中下方向から組付けなければならな
いため、製造時における組付作業を容易に行うことがで
きない。
部、移動部材、弁本体等を必要とし、部品点数が多く構
造が複雑であり、移動部材205は図中上方向から組付
けなければならず、弁本体203、スプリング250及
び保持部251は図中下方向から組付けなければならな
いため、製造時における組付作業を容易に行うことがで
きない。
また、潤滑油の供給量を決定するにも圧力室206.2
07の圧力とスプリング250のハネ力とのバランスを
考慮しなければならず、高度のチューニングを必要とし
ている。
07の圧力とスプリング250のハネ力とのバランスを
考慮しなければならず、高度のチューニングを必要とし
ている。
[発明が解決しようとする課題〕
そこで本発明は、潤滑油供給構造の部品点数を削減する
と共に、組付作業を容易にし、また潤滑油の供給量を決
定するチューニングをする必要をなくし、圧縮機の回転
数に応じて潤滑油を良好に間欠供給することを目的とす
る。
と共に、組付作業を容易にし、また潤滑油の供給量を決
定するチューニングをする必要をなくし、圧縮機の回転
数に応じて潤滑油を良好に間欠供給することを目的とす
る。
上記課題を解決するため、本発明の圧縮機では、ロータ
に潤滑油を保持する保持空間を形成し、−端がオイルセ
パレータに向けて開口し、他端がロータのうち保持空間
に対向しうる位置に向けて開口する第1通路を側板に形
成し、一端がシリンダ空間内に形成された作動室に向け
て開口し、他端がロータのうち保持空間に対向しうる位
置に向けて開口する第2通路を側板に形成する。
に潤滑油を保持する保持空間を形成し、−端がオイルセ
パレータに向けて開口し、他端がロータのうち保持空間
に対向しうる位置に向けて開口する第1通路を側板に形
成し、一端がシリンダ空間内に形成された作動室に向け
て開口し、他端がロータのうち保持空間に対向しうる位
置に向けて開口する第2通路を側板に形成する。
シリンダ空間、保持空間及びオイルセパレータにおける
各圧力の差圧により、第1通路及び第2通路を介してこ
れらは一種のポンプ構造を成し、潤滑油をオイルセパレ
ータの内からシリンダ空間内に間欠供給することができ
る。
各圧力の差圧により、第1通路及び第2通路を介してこ
れらは一種のポンプ構造を成し、潤滑油をオイルセパレ
ータの内からシリンダ空間内に間欠供給することができ
る。
本発明圧縮機の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図中、100は鉄系材料(FCD)のハウジングで
、内部にシリンダ空間101を有する。
、内部にシリンダ空間101を有する。
102はこのシリンダ空間内にシリンダ空間101中心
とは偏心して配設されたロータ本体である。
とは偏心して配設されたロータ本体である。
ロータ本体102はシャフト106と一体回転ずる。ま
たロータ本体102にはベーン溝103が形成されてお
り、このベーン溝103内にベーン104が摺動自在に
配設されている。なお、107はロータ本体102の側
端を覆う円盤状部材である。本実施例ではロータはロー
タ本体102と円盤状部材107とからなる。この円盤
状部材107はロータ本体102にねじ108により固
定され、外周シール部107aを形成している。110
及び111はハウジング100の両側を覆う側板である
。尚、側板110及び111内に形成された内部空間も
シリンダ空間101とする。
たロータ本体102にはベーン溝103が形成されてお
り、このベーン溝103内にベーン104が摺動自在に
配設されている。なお、107はロータ本体102の側
端を覆う円盤状部材である。本実施例ではロータはロー
タ本体102と円盤状部材107とからなる。この円盤
状部材107はロータ本体102にねじ108により固
定され、外周シール部107aを形成している。110
及び111はハウジング100の両側を覆う側板である
。尚、側板110及び111内に形成された内部空間も
シリンダ空間101とする。
140は一方側の側板110の外方に配設されたフロン
トハウジングである。このフロントハウジング140に
は吸入室141が形成されており、図示しない冷凍サイ
クルのエバポレータより低温低圧の冷媒が供給される。
トハウジングである。このフロントハウジング140に
は吸入室141が形成されており、図示しない冷凍サイ
クルのエバポレータより低温低圧の冷媒が供給される。
また、このフロントハウジング140には軸封装置11
3が配設されている。軸封装置113はハウジング内の
冷媒及び潤滑油がシャフト106に沿って漏れ出るのを
防止するものである。
3が配設されている。軸封装置113はハウジング内の
冷媒及び潤滑油がシャフト106に沿って漏れ出るのを
防止するものである。
112は他方の側板111の外方に配設されたリヤハウ
ジングである。このリヤハウジング112の内部には冷
媒と潤滑油を分離し、潤滑油を貯油するオイルセパレー
タ114が形成されている。
ジングである。このリヤハウジング112の内部には冷
媒と潤滑油を分離し、潤滑油を貯油するオイルセパレー
タ114が形成されている。
このオイルセパレータ114は連通通路142を介して
吐出室143と連通している。吐出室143内には吐出
弁144が配設されており、吐出弁144はハウジング
100に形成された吐出口を開閉するものである。
吐出室143と連通している。吐出室143内には吐出
弁144が配設されており、吐出弁144はハウジング
100に形成された吐出口を開閉するものである。
図中150はバイパスバルブ制御用の調整弁である。バ
イパスバルブは図示しないが、側板110に形成されて
おり、作動室105と吸入室141とを結ぶものである
。なお、作動室105はシリンダ空間内に形成され、シ
リンダ空間101内面、ロータ本体102外面およびベ
ーン104側ロータ本体102が偏心しているため、作
動室105はロータ本体102の回転に伴いその容積を
変動する。上述の吐出口は作動室】05が最も容積減少
した位置に開口している。また、側板110には吸入口
が開口しており、吸入口は作動室105と吸入室141
とを結ぶ。この吸入口の開口している位置は作動室空間
が容積増大している部分である。
イパスバルブは図示しないが、側板110に形成されて
おり、作動室105と吸入室141とを結ぶものである
。なお、作動室105はシリンダ空間内に形成され、シ
リンダ空間101内面、ロータ本体102外面およびベ
ーン104側ロータ本体102が偏心しているため、作
動室105はロータ本体102の回転に伴いその容積を
変動する。上述の吐出口は作動室】05が最も容積減少
した位置に開口している。また、側板110には吸入口
が開口しており、吸入口は作動室105と吸入室141
とを結ぶ。この吸入口の開口している位置は作動室空間
が容積増大している部分である。
160はスラッシングバルブである。このスラッシング
バルブ160は作動室105とオイルセパレータ114
とを結ぶ逃がし通路161を開閉するものである。戻し
通路161は作動室105内の流体、特に冷媒をオイル
セパレータ114側へ逃がすものである。従って、スラ
ッシングバルブ160は作動室105内の圧力が異常上
昇した時にのみ開く。
バルブ160は作動室105とオイルセパレータ114
とを結ぶ逃がし通路161を開閉するものである。戻し
通路161は作動室105内の流体、特に冷媒をオイル
セパレータ114側へ逃がすものである。従って、スラ
ッシングバルブ160は作動室105内の圧力が異常上
昇した時にのみ開く。
201及び202は第1通路及び第2通路、130は保
持空間であり、第2図を用いて説明する。
持空間であり、第2図を用いて説明する。
図中、120は冷媒を吸入する吸入口で、作動室105
内に開口し、121は前述した吐出口である。
内に開口し、121は前述した吐出口である。
保持空間130は、図に示すような葉状形状をしており
、円盤状部材107の外周シール部107aに4ケ所設
けられている。尚、保持空間を4ヶ所としたのは、作動
室105の数に対応する様に設けたからである。また、
保持空間130は筒状部材の外周側面を円形状の刃物等
で削り取り形成する。
、円盤状部材107の外周シール部107aに4ケ所設
けられている。尚、保持空間を4ヶ所としたのは、作動
室105の数に対応する様に設けたからである。また、
保持空間130は筒状部材の外周側面を円形状の刃物等
で削り取り形成する。
側板111に形成された、断面が円形状となる第1通路
201は一端がオイルセパレータ114の下部、つまり
常時潤滑油液面下に開口し、他端が円盤状部材107の
うち保持空間130に対向する位置に向けて開口してい
る。また側板111に形成された、断面が円形状となる
第2通路202は一端がシリンダ空間101内の作動室
105に向けて開口し、他端は第1通路が開口している
位置とは異なる位置において円盤状部材107のうち保
持空間130に対向しうる位置に向けて開口している。
201は一端がオイルセパレータ114の下部、つまり
常時潤滑油液面下に開口し、他端が円盤状部材107の
うち保持空間130に対向する位置に向けて開口してい
る。また側板111に形成された、断面が円形状となる
第2通路202は一端がシリンダ空間101内の作動室
105に向けて開口し、他端は第1通路が開口している
位置とは異なる位置において円盤状部材107のうち保
持空間130に対向しうる位置に向けて開口している。
つまり、第1通路の他端及び第2通路の他端は同一保持
空間130には開口しない。
空間130には開口しない。
円盤状部材107の回転に伴い保持空間130も回転す
るため、保持空間130及び外周シール部材107aが
交互に第1通路201及び第2通路202の他端に位置
する。
るため、保持空間130及び外周シール部材107aが
交互に第1通路201及び第2通路202の他端に位置
する。
回転時、第1通路201及び第2通路202の他端には
保持空間130及び外周シール部107aのどちらが位
置していても良い。
保持空間130及び外周シール部107aのどちらが位
置していても良い。
尚、第2通路202の一端は作動室105に開口するが
、この第2通路202が開口する作動室105は同時に
吸入口と連通ずることはない。即ち、1つの作動室10
5の冷媒の吸入が終了しロータ102回転方向吸入口1
20の先端をこの作動室105を形成する回転方向後側
のベーン104が閉じた後に、この同一作動室105を
形成する回転方向前側のベーン104が、第2通路20
2の一端をこの同一作動室105に開口させる。
、この第2通路202が開口する作動室105は同時に
吸入口と連通ずることはない。即ち、1つの作動室10
5の冷媒の吸入が終了しロータ102回転方向吸入口1
20の先端をこの作動室105を形成する回転方向後側
のベーン104が閉じた後に、この同一作動室105を
形成する回転方向前側のベーン104が、第2通路20
2の一端をこの同一作動室105に開口させる。
これにより、吸入効率を悪化させることなく潤滑油を作
動室105内に供給することができる。また、この時第
2通路202の他端に位置している外周シール部107
aは、保持空間130にて切替わる。これにより、潤滑
油を作動室105内に間欠供給することができる。
動室105内に供給することができる。また、この時第
2通路202の他端に位置している外周シール部107
aは、保持空間130にて切替わる。これにより、潤滑
油を作動室105内に間欠供給することができる。
ここで、側板111の内壁と外周シール部107aとの
間には間隙があり、作動室105と保持空間130とは
ロータ本体102の全周にわたって連通している。しか
し、この間隙は微少であるため、はとんど作動室105
内の低圧(吸入圧)及び高圧(吐出圧)の影響を受けず
、低圧から高圧間の中間における圧力を受けており、圧
力変動も少ない。従って、保持空間130内圧力に与え
られる作動室105の圧力変動影響は極めて少ない。
間には間隙があり、作動室105と保持空間130とは
ロータ本体102の全周にわたって連通している。しか
し、この間隙は微少であるため、はとんど作動室105
内の低圧(吸入圧)及び高圧(吐出圧)の影響を受けず
、低圧から高圧間の中間における圧力を受けており、圧
力変動も少ない。従って、保持空間130内圧力に与え
られる作動室105の圧力変動影響は極めて少ない。
次に、上記構成圧縮機の作動について説明する。
図示しない自動車走行用エンジンの駆動力を電磁クラッ
チを介して受け、シャフト106が回転し、これに伴い
作動室105は容積の増減を繰り返す。作動室105が
容積膨張する部位では、吸入室141より冷媒が吸入口
120を通り、作動室105に吸入される。吸入行程に
ある作動室(105S)に対応する保持空間(130S
)は、オイルセパレータ114と第1通路を介して連通
し、オイルセパレータ114内の吐出圧を受けている潤
滑油がオイルセパレータ114内の圧力と保持空間13
0内の圧力の差圧により保持空間130側に流入する。
チを介して受け、シャフト106が回転し、これに伴い
作動室105は容積の増減を繰り返す。作動室105が
容積膨張する部位では、吸入室141より冷媒が吸入口
120を通り、作動室105に吸入される。吸入行程に
ある作動室(105S)に対応する保持空間(130S
)は、オイルセパレータ114と第1通路を介して連通
し、オイルセパレータ114内の吐出圧を受けている潤
滑油がオイルセパレータ114内の圧力と保持空間13
0内の圧力の差圧により保持空間130側に流入する。
ロータ本体102が回転するにつれて作動室105内に
冷媒が十分吸入され、吸入口120の回転方向先端をベ
ーン104が通過し、この作動室105の容積が減少し
て圧縮し始めると同時にこの作動室105と潤滑油の保
持されている保持空間130とが第2通路202を介し
て連通ずる。
冷媒が十分吸入され、吸入口120の回転方向先端をベ
ーン104が通過し、この作動室105の容積が減少し
て圧縮し始めると同時にこの作動室105と潤滑油の保
持されている保持空間130とが第2通路202を介し
て連通ずる。
従って、保持空間107b内の潤滑油が比較的高い保持
空間130内の圧力と比較的低い作動室105内の圧力
の差によって作動室105内に流出する。
空間130内の圧力と比較的低い作動室105内の圧力
の差によって作動室105内に流出する。
ロータ本体102が回転すると、第2通路の他端に外周
シール部107aが位置し、作動室105内と保持空間
130内との連通が遮断される。
シール部107aが位置し、作動室105内と保持空間
130内との連通が遮断される。
また、作動室105の容積が減少していき、その圧力が
所定圧以上に上昇すると、潤滑油を混合した冷媒が吐出
口121より吐出弁144を押し開き、吐出室143へ
吐出する。吐出室143へ吐出された潤滑油混合の冷媒
は、通路142を介してオイルセパレータ114に吐出
する。そしてオイルセパレータ114内にて冷媒と潤滑
油に分離され、潤滑油はオイルセパレータ114に貯油
され、冷媒は図示しない冷凍サイクルのコンデンサ側に
吐出される。以下繰り返される。
所定圧以上に上昇すると、潤滑油を混合した冷媒が吐出
口121より吐出弁144を押し開き、吐出室143へ
吐出する。吐出室143へ吐出された潤滑油混合の冷媒
は、通路142を介してオイルセパレータ114に吐出
する。そしてオイルセパレータ114内にて冷媒と潤滑
油に分離され、潤滑油はオイルセパレータ114に貯油
され、冷媒は図示しない冷凍サイクルのコンデンサ側に
吐出される。以下繰り返される。
以上の様に各作動室105内に潤滑油を良好に間欠供給
することができる。
することができる。
次に第2実施例について説明する。
第1実施例においては保持空間130を円盤状部材10
7に形成したが、ロータ本体102に形成することもで
きる。
7に形成したが、ロータ本体102に形成することもで
きる。
第3図、第4図に示す様にロータ本体102の側面に円
弧溝形状の保持空間130を形成する。
弧溝形状の保持空間130を形成する。
そして側板111に形成された断面が円形状の第1通路
は一端がオイルセパレークの下部に開口し、他端がロー
タ本体102の側面に向けて開口している。また側板1
11に円弧状に形成された断面が円形状の第2通路20
2は一端がシリンダ空間101内の作動室105に向け
て開口し、他端がロータ本体102の側面に向けて開口
している。
は一端がオイルセパレークの下部に開口し、他端がロー
タ本体102の側面に向けて開口している。また側板1
11に円弧状に形成された断面が円形状の第2通路20
2は一端がシリンダ空間101内の作動室105に向け
て開口し、他端がロータ本体102の側面に向けて開口
している。
その他の構成及び作動は第1実施例と同様である。
従って、ロータ本体102の側面と側板111の間の潤
滑も良好に行うことができる。
滑も良好に行うことができる。
以上により、本発明の圧縮機では、既存のロータ及び側
板に一旦潤滑油を保持する保持空間と、オイルセパレー
タと保持空間、保持空間と作動室とを連通ずる各通路を
設けるという簡単な構造によりポンプ構造を形成するこ
とができ、圧縮機の回転数に応じた潤滑油の供給を良好
に行うことができる。
板に一旦潤滑油を保持する保持空間と、オイルセパレー
タと保持空間、保持空間と作動室とを連通ずる各通路を
設けるという簡単な構造によりポンプ構造を形成するこ
とができ、圧縮機の回転数に応じた潤滑油の供給を良好
に行うことができる。
第1図は本発明圧縮機を示す断面図、第2図は本発明圧
縮機から前面部を取り外した正面図、第3図、第4図は
本発明圧縮機の第2実施例を示す図で、第3図は断面図
、第4図は前面部を取り外した正面図、第5図は従来の
圧縮機を示す断面図である。 100・・・ハウジング、101・・・シリンダ空間。 102・・・ロータ本体(ロータ)、105・・・作動
室。 107・・・円盤状部材(ロータ)、111・・・側板
。 114・・・オイルセパレータ、13o・・・保持空間
。 201・・・第1通路、202・・・第2通路。 代理人弁理士 岡 部 隆
縮機から前面部を取り外した正面図、第3図、第4図は
本発明圧縮機の第2実施例を示す図で、第3図は断面図
、第4図は前面部を取り外した正面図、第5図は従来の
圧縮機を示す断面図である。 100・・・ハウジング、101・・・シリンダ空間。 102・・・ロータ本体(ロータ)、105・・・作動
室。 107・・・円盤状部材(ロータ)、111・・・側板
。 114・・・オイルセパレータ、13o・・・保持空間
。 201・・・第1通路、202・・・第2通路。 代理人弁理士 岡 部 隆
Claims (2)
- (1)内部にシリンダ空間を有するハウジングと、この
ハウジングの側方に設けられた側板と、前記シリンダ空
間内に設けられたロータと、前記シリンダ空間内に設け
られ前記ロータの回転に応じてその容積が変動する作動
室と、 この作動室より吐出された作動流体より潤滑油を分離、
貯油するオイルセパレータと、 前記ロータのうち前記作動室と対向しない部位に形成さ
れ、潤滑油を保持する保持空間と、前記側板に設けられ
、一端が前記オイルセパレータに向けて開口し、他端が
前記ロータのうち前記保持空間と対向しうる位置に向け
て開口する第1通路と、 前記側板に設けられ、一端が前記作動室に向けて開口し
、他端が前記ロータのうち前記保持空間と対向しうる位
置に向けて開口する第2通路とを備えることを特徴とす
る圧縮機。 - (2)前記作動室は複数室形成され、前記作動室の1つ
に作動流体を吸入する吸入口が開口し、この作動室とは
異なる作動室に前記第2通路の一端が開口することを特
徴とする請求項1記載の圧縮機。(3)前記保持空間の
数は前記作動室の数に等しいことを特徴とする請求項1
記載の圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6403888A JPH01237387A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6403888A JPH01237387A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01237387A true JPH01237387A (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13246546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6403888A Pending JPH01237387A (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01237387A (ja) |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6403888A patent/JPH01237387A/ja active Pending
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