JPH01238183A - 埋め込み形半導体レーザ及びその製造方法 - Google Patents

埋め込み形半導体レーザ及びその製造方法

Info

Publication number
JPH01238183A
JPH01238183A JP6647488A JP6647488A JPH01238183A JP H01238183 A JPH01238183 A JP H01238183A JP 6647488 A JP6647488 A JP 6647488A JP 6647488 A JP6647488 A JP 6647488A JP H01238183 A JPH01238183 A JP H01238183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
plane
semi
insulating
semiconductor layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6647488A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Sugao
繁男 菅生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP6647488A priority Critical patent/JPH01238183A/ja
Publication of JPH01238183A publication Critical patent/JPH01238183A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は半導体レーザ及びその製造方法に関するもので
ある。
(従来の技術) 半絶縁性半導体層を電流阻止層に用いた半導体レーザは
電流阻止層での漏れ電流が少なくしかも寄生容量が小さ
いため低閾値、高速動作が期待される。この様な半導体
レーザの従来例(エレクトロニクスレターズ誌、第22
巻23号12)4〜12)5頁、1986年)を第3図
に示す。第3図において、活性層12は上下よりn形バ
ッファ層11、p形りラッド層13で、また、左右より
半絶縁性半導体層18で挟まれ、電流は活性層12の両
脇に位置する半絶縁性半導体層及びSi02層17によ
り狭窄される。従って、電子はn形電極16、n形半導
体基板10、n形バッファ層11を経て活性層12に注
入され、一方正孔はp形電極15、コンタクト層14、
クラッド層13を経て活性層12に注入される。この半
導体レーザは半絶縁性半導体層を電流阻止層に用いたこ
とにより10GHzまでの高い周波数応答特性を示す。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の半絶縁性半導体層を用いた半導体
レーザには、歩留りを高くすることが困難であるという
欠点があった。それは第1には半絶縁性層を形成する際
ダブルヘテロ構造との界面である(111)A面に気相
成長の特性によって低抵抗の半導体層が生じてしまいこ
れにより漏れ電流が増大し、閾値が増大するためである
。また、第2には活性層をストライプ状に形成するのに
湿式エツチングを用いているため活性層幅を再現性よく
形成することが困難であるためである。
本発明の目的は、電流阻止層での漏れ電流が少なくしか
も寄生容量が小さいため低閾値、高速動作が可能であり
、また、制御性に優れた構造であるために高い製造歩留
りが期待できる半導体レーザ及びその製造方法を提供す
ることにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の半導体レーザは、活性領域がこの活性領域の屈
折率より低い屈折率を有しかつ前記活性領域の禁制帯幅
より大きい禁制帯幅を有する半導体層で囲まれ、かつ該
半導体層の導電形が前記活性領域の左右においては半絶
縁性であり上下においてはそれぞれ第1導電形及び第2
導電形である埋め込み形半導体レーザにおいて、(10
0)面上で<011>方向と平行な方向に共振器方向を
有し、か゛つ、前記活性領域、前記第1導電形の半導体
層及び前記第2導電形の半導体層と、前記半絶縁性の半
導体層とが(111)B面及び(100)面で接してい
ることを特徴としている。
またこの半導体レーザの製造方法は、(100)面の表
面を有する半導体基板の上に前記半導体基板の表面を<
Oal>方向にストライプ状に露出させた窓を有する絶
縁層を形成したのち気相成長法を用いて前記窓の上に活
性層を含み上面及び側面が(100)面、(110)B
面となっているダブルヘテロ構造をエピタキシャル成長
する第1の工程と、前記ダブルヘテロ構造の上面に絶縁
層を形成した後気相成長法を用いて前記ダブルヘテロ構
造を半絶縁性半導体層で埋め込む第2の工程とを有する
ことを特徴としている。
(作用) 本発明による半導体レーザでは、電流狭窄のための半絶
縁性半導体層が活性層を含むダブルヘテロ構造の(11
1)B面及び(100)面と接する構造になっている。
一方、気相成長には(111)Bに結晶成長しないとい
う特性がある。そのため、気相成長による半絶縁性半導
体層の埋め込み成長の際(111)B面からの成長はな
く半絶縁性半導体層が得られる(100)面からのみ結
晶成長する。こうして形成された埋め込み層は(111
)A面から成長する低抵抗層を含まず(100)面から
成長した高抵抗層のみからなるため良好な半絶縁性を示
す。従って、注入電流は活性層にのみ流れ、漏れ電流は
従来に比べ著しく低減され再現性よく低い閾値が得られ
る。
上記半導体レーザは本発明による製造方法によって実現
される。(100)面半導体基板の上に前記半導体基板
の表面を<oT 1>方向にストライプ状に露出させた
窓を有する絶縁層を形成したのち気相成長により活性層
を含むダブルヘテロ構造を結晶成長させると、このダブ
ルヘテロ構造は気相成長の成長特性により上面及び側面
がそれぞれ(100)面及び(111)B面よりなる逆
台形状の断面形状をもつように形成される。こうして形
成されたダブルヘテロ構造は、側面に漏れ電流を小さく
できる(111)B面と、制御性の低い湿式エツチング
を用いずに前記ストライプ状窓の幅で決定された高精度
の活性層幅とを有するため、半導体レーザの構造が高精
度で再現でき、したがって再現性よく低い閾値が得られ
る。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体レーザの断面図
である9本実施例では活性層12に禁制帯幅0.95e
VのアンドープI nGaAsP層、クラッド層13に
亜鉛をI X 1018C11−’にドープしたInP
層、コンタクト層14に亜鉛をIX 1019C11−
3にドープしたI nGaAsP層、半絶縁性半導体層
18に鉄を1 x 1016C11−3にドープしたI
nP層を用いた。また、半導体基板10にはSドープI
nP基板を用いた。活性層12は上下よりn形半導体基
板10、クラッド層13で、また、左右より半絶縁性半
導体層18で挟まれ、電流は活性層12の両脇に位置す
る半絶縁性層18及びSiO□層17層上7狭窄される
。従って、電子はn形電極16、n形1nP基板10、
を経て活性層12に注入され、一方正孔はp形電極15
、コンタクト層14、クラッド層13を経て活性層12
に注入される。
本実施例による半導体レーザでは、半絶縁性半導体層1
8は半導体基板10、活性層12、及びクラッド層13
よりなるダブルヘテロ構造の(100)面及び(111
)B面で接する。そのなめ半絶縁性半導体層18は(1
11)A面から成長する低抵抗層を含まず(100)面
から成長した高抵抗層のみからなり良好な半絶縁性を示
した。
その結果、注入電流は活性層にのみ流れ、漏れ電流は従
来に比べ著しく低減され再現性よく10mA程度の低い
閾値が得られた。また、寄生容量は半絶縁性半導体層1
8により低減されl0GH2以上の変調帯域が得られた
次に本発明の製造方法の一実施例について説明する。本
実施例では第1図の構成の半導体レーザを製造する場合
について説明する。第2図は製造工程の各段階における
断面図を示す。
まず第1の工程として、(100)面を表面とするn形
InP基板10の上に通常のホトリソグラフィ法によっ
て幅20μm、間隔1.5μmの2本のストライプ状の
5i02マスク層20aを<011>方向に平行に形成
した後、ハイドライド気相成長を用いて活性層12、ク
ラッド層13、コンタクト層14よりなるダブルヘテロ
構造をエピタキシャル成長した(第2図(月参照)0本
実施例では活性層12に禁制帯幅0.95eVのアンド
ープInGaAsPNi、クラッド層13に亜鈴をI 
X 1018ct−’にドープしたInP層、コンタク
ト層14に亜鉛をI X 1019cta−’にドープ
したInGaAsP層、半絶縁性半導体層18に鉄を1
×1016C11−’にドープしたInP層を用いた。
また、ハイドライド気相成長では成長温度690’Cと
し、■族材料およびV族材料にInメタル、Gaメタル
及びアルシン、ホスフィンガスをそれぞれ用−いた。こ
のハイドライド気相成長では前記ダブルヘテロ構造を選
択成長させた後の側面を(111)B面とするなめに、
■族メタルと塩化水素との反応で生成した■族基化物の
分圧を110−3at以上にした。また、V族材料のア
ルシン、ホスフィン流量は総量を■族材料の流量と等し
くした。
次に第2の工程として、S i 02マスク層20aを
除去し新たに前記ダブルヘテロ構造の上面に5i02マ
スク層20bを通常のホトリソグラフィ法によって形成
した後、第1の工程で形成された(111)B面と(1
00)面からなる溝にハイドライド気相成長を用いて半
絶縁性半導体層18を埋め込み成長させたく第2図(2
参照)。この半絶縁性半導体層18には鉄をI X 1
016cII−3にドープしたInP層を用いた。この
鉄ドープInPの鉄ドーパントには、鉄と塩化水素を高
温で反応させて得られるF e C12ガスを用いた。
また、成長温度波600°Cとした。
以上の第1から第2の工程は気相成長法を用いており再
現性に優れ、かつ、均一性も高い。また、第1の工程で
形成される活性層の幅は、2本のストライプ状のSiO
□iO□層20aの間隔のみで決まり、従来の湿式エツ
チングの低い再現性に影響されることがない。更に、湿
式エツチングでは形成することが不可能であった< 0
11 >方向に平行でかつ側面が(111)8面である
溝が再現性よく形成された。その結果、第2の工程でこ
の溝に埋め込んだ半絶縁性半導体層18は(111)A
面から成長する低抵抗層を含まず(100)面から成長
した高抵抗層のみからなり良好な半絶縁性を示した。従
って、以−ヒの工程で製作された半導体レーザは高い製
造歩留りを有し、かつ電流阻止層での漏れ電流が少なく
しかも寄生容量が小さいため低閾値、高速動作が可能で
あることが分かった。
上記実施例ではInGaAsP/InP半導体材料が用
いられたが、GaA I As/GaAs。
I nGaA IAs/I nP等の他の■−V族半導
体材料からなる半導体レーザにも適用が可能である。
上記第2の実施例ではハイドライド気相成長を用いたが
、成長条件は実施例の条件に限定されるものではなく、
またクロライド成長や有機金属気相成長等の他の成長法
を用いても可能である。
(発明の効果) 本発明による半導体レーザは、電流阻止層での漏れ電流
が少なくしかも寄生容量が小さいため低閾値は、高速動
作が可能であり、また、制御性に優れた構造であるため
に高い製造歩留りが期待できる。
また、本発明の製造方法によればこの様な半導体レーザ
を高い製造歩留りで再現性よく製造することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である半導体レーザの断面図
、第2図は本発明の一実施例である半導体レーザの製造
方法を説明するための半導体レーザの工程説明図、第3
図は従来例を説明する半導体レーザの断面図である。 10 ・・・・・・ n形半導体基板 1】−・−・・・・ バッファ層 12 ・・・・・・ 活性層 13 ・・・・・・ クラッド層 14 ・・・・・・ コンタクト層 15 ・・・・・・ n形電極 16 ・・・・・・ n形電極 17 ・・・・・・ SiO□層 18 ・・・・・・ 半絶縁性半導体層20a・・・・
・・ 5i02マスク層20b・・・・・・ Si○2
マスク層を、それぞれ示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)活性領域がこの活性領域の屈折率より低い屈折率
    を有しかつ前記活性領域の禁制帯幅より大きい禁制帯幅
    を有する半導体層で囲まれ、かつ該半導体層の導電形が
    前記活性領域の左右においては半絶縁性であり上下にお
    いてはそれぞれ第1導電形及び第2導電形である埋め込
    み形半導体レーザにおいて、(100)面上で<0@1
    @1>方向と平行な方向に共振器方向を有し、かつ、前
    記活性領域、前記第1導電形の半導体層及び前記第2導
    電形の半導体層と、前記半絶縁性の半導体層とが(11
    1)B面及び(100)面で接していることを特徴とす
    る埋め込み形半導体レーザ。
  2. (2)請求項1に記載した埋め込み形半導体レーザの製
    造方法において、(100)面方位の表面を有する半導
    体基板の上に前記半導体基板の表面を<0@1@1>方
    向にライプ状に露出させた窓を有する絶縁層を形成した
    のち気相成長方法を用いて前記窓の上に活性層を含み(
    111)B面を側面とし、(100)面を上面とするダ
    ブルヘテロ構造をエピタキシャル成長する第1の工程と
    、前記ダブルヘテロ構造の上面に絶縁層を形成した後気
    相成長法を用いて前記ダブルヘテロ構造を半絶縁性半導
    体層で埋め込む第2の工程とを有することを特徴とする
    埋め込み半導体レーザの製造方法。
JP6647488A 1988-03-18 1988-03-18 埋め込み形半導体レーザ及びその製造方法 Pending JPH01238183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6647488A JPH01238183A (ja) 1988-03-18 1988-03-18 埋め込み形半導体レーザ及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6647488A JPH01238183A (ja) 1988-03-18 1988-03-18 埋め込み形半導体レーザ及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01238183A true JPH01238183A (ja) 1989-09-22

Family

ID=13316818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6647488A Pending JPH01238183A (ja) 1988-03-18 1988-03-18 埋め込み形半導体レーザ及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01238183A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0083697B1 (en) Double channel planar buried heterostructure laser
US4870468A (en) Semiconductor light-emitting device and method of manufacturing the same
JP3907854B2 (ja) 半導体レーザ及びその製造方法
JPH08213691A (ja) 半導体レーザ
EP0473443B1 (en) Buried-stripe type semiconductor laser device
JPH01238183A (ja) 埋め込み形半導体レーザ及びその製造方法
JPH05299764A (ja) 半導体レーザの製造方法
US5360763A (en) Method for fabricating an optical semiconductor device
JPS6079785A (ja) 半導体レ−ザ装置
US7615791B2 (en) Semiconductor optical device
JPS6124839B2 (ja)
JP2956255B2 (ja) リッジ導波型半導体レーザの製造方法
JPH06104527A (ja) 半導体レーザの製造方法
JP2708949B2 (ja) 半導体レーザ装置の製造方法
JP2973215B2 (ja) 半導体レーザ装置
JPH0697591A (ja) 半導体レーザの製造方法
JPH01238184A (ja) 埋め込み形半導体レーザ
JPS63129683A (ja) 埋め込み構造半導体レ−ザの製造方法
KR950008859B1 (ko) 반도체 발광소자 및 그 제조방법
JPH01268085A (ja) 半導体レーザ
JPH05235477A (ja) 光半導体素子の製造方法
JPH01309393A (ja) 半導体レーザ装置及びその製造方法
JPS60260183A (ja) 半導体発光装置
JPH01171288A (ja) 埋め込み形半導体レーザ
JPH0353581A (ja) 半導体レーザ装置の製造方法