JPH01268085A - 半導体レーザ - Google Patents
半導体レーザInfo
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- JPH01268085A JPH01268085A JP9723088A JP9723088A JPH01268085A JP H01268085 A JPH01268085 A JP H01268085A JP 9723088 A JP9723088 A JP 9723088A JP 9723088 A JP9723088 A JP 9723088A JP H01268085 A JPH01268085 A JP H01268085A
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Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は半導体レーザに関するものである。
(従来の技術)
絶縁性有機膜層を電流阻止層に用いた半導体レーザは電
流阻止層での漏れ電流がなくしかも寄生容量が小さいた
め低閾値、高速動作が期待される。しかもこの様な半導
体レーザは阻止構造が簡単なため低価格化が可能である
。この様な構造を有する半導体レーザの従来例(862
年春季応用物理学会予稿集、講演番号28p−ZH−1
)を第3図に示す。第3図において、活性層12は上下
よりn形のバッファ層11、p形のクラッド層13で挾
まれ、電流は活性層12を含むリッヂ構造の両脇に位置
する絶縁性有機膜層17により狭窄される。従って、電
子はn形電極15、n形半導体基板10、バッファ層1
1を経て活性層12に注入され、一方正孔はp形電極1
6、コンタクト層14、クラッド層13を経て活性層1
2に注入される。
流阻止層での漏れ電流がなくしかも寄生容量が小さいた
め低閾値、高速動作が期待される。しかもこの様な半導
体レーザは阻止構造が簡単なため低価格化が可能である
。この様な構造を有する半導体レーザの従来例(862
年春季応用物理学会予稿集、講演番号28p−ZH−1
)を第3図に示す。第3図において、活性層12は上下
よりn形のバッファ層11、p形のクラッド層13で挾
まれ、電流は活性層12を含むリッヂ構造の両脇に位置
する絶縁性有機膜層17により狭窄される。従って、電
子はn形電極15、n形半導体基板10、バッファ層1
1を経て活性層12に注入され、一方正孔はp形電極1
6、コンタクト層14、クラッド層13を経て活性層1
2に注入される。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来の絶縁性有機膜層を用いた半導体レ
ーザには、歩留りを高くすることが困難であるという欠
点があった。それはエツチングをp形りラッド層13の
途中で精密に制御して止めるのが困難であるため活性層
12を含むリッヂ構造の形状がばらつき横車−導波モー
ドが再現性よく得られないためである。
ーザには、歩留りを高くすることが困難であるという欠
点があった。それはエツチングをp形りラッド層13の
途中で精密に制御して止めるのが困難であるため活性層
12を含むリッヂ構造の形状がばらつき横車−導波モー
ドが再現性よく得られないためである。
本発明の目的は、横車−導波モードが再現性よく得られ
、電流阻止層での漏れ電流が少なくしかも寄生容量が小
さいため低閾値、高速動作が可能であり、高い製造歩留
りが期待できる半導体レーザを提供することにある。
、電流阻止層での漏れ電流が少なくしかも寄生容量が小
さいため低閾値、高速動作が可能であり、高い製造歩留
りが期待できる半導体レーザを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の半導体レーザは、活性領域の上下にこの活性領
域の屈折率より低い屈折率を有しかつ前記活性領域の禁
制帯幅より大きい禁制帯幅を有する導電形半導体層を配
置した半導体レーザにおいて、前記活性領域の左右には
絶縁性有機膜層を有し、かつ、前記絶縁性有機膜層と前
記導電形半導体層の界面が活性領域の下側界面と同一平
面上にあることを特徴としている。
域の屈折率より低い屈折率を有しかつ前記活性領域の禁
制帯幅より大きい禁制帯幅を有する導電形半導体層を配
置した半導体レーザにおいて、前記活性領域の左右には
絶縁性有機膜層を有し、かつ、前記絶縁性有機膜層と前
記導電形半導体層の界面が活性領域の下側界面と同一平
面上にあることを特徴としている。
(作用)
本発明による半導体レーザでは活性領域を含むメサをエ
ツチングによって形成する際、活性層とクラッド層との
組成の違いを利用した選択エツチングを用いることによ
りメサ形状が再現性よく形成できる。また、絶縁性有機
膜層とクラッド層との界面が活性領域の下側界面と同一
平面上にある構造であるため、絶縁性有機膜層と活性領
域との屈折率差が低減されて横車−導波モードとするた
めに必要な活性領域の幅がlpm以上となる。そのため
、再現性よく横車−導波モードが得られる。また、絶縁
性有機膜層の絶縁性は充分に大きいため注入電流は活性
層にのみ流れ、漏れ電流は従来に比べ著しく低減され再
現性よく低い閾値が得られる。更に、絶縁性有機膜層の
誘電率が半導体に比べ小さいため寄生容量が低減され高
速動作が可能となる。また絶縁性無機膜と比べて、半導
体との界面及び膜中で発生する応力が格段に小さいので
、レーザの特性に応力が与える影響を小さくできる他、
2pm以上の膜厚にしてもクラックが発生しないという
利点を有する。
ツチングによって形成する際、活性層とクラッド層との
組成の違いを利用した選択エツチングを用いることによ
りメサ形状が再現性よく形成できる。また、絶縁性有機
膜層とクラッド層との界面が活性領域の下側界面と同一
平面上にある構造であるため、絶縁性有機膜層と活性領
域との屈折率差が低減されて横車−導波モードとするた
めに必要な活性領域の幅がlpm以上となる。そのため
、再現性よく横車−導波モードが得られる。また、絶縁
性有機膜層の絶縁性は充分に大きいため注入電流は活性
層にのみ流れ、漏れ電流は従来に比べ著しく低減され再
現性よく低い閾値が得られる。更に、絶縁性有機膜層の
誘電率が半導体に比べ小さいため寄生容量が低減され高
速動作が可能となる。また絶縁性無機膜と比べて、半導
体との界面及び膜中で発生する応力が格段に小さいので
、レーザの特性に応力が与える影響を小さくできる他、
2pm以上の膜厚にしてもクラックが発生しないという
利点を有する。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す半導体レーザの断面図
である。本実施例では活性層12に禁制帯幅0.95e
VのアンドープInGaAsP層、バッファ層11に硫
黄をI X 1018cm’にドープしたInP層、ク
ラッド層13に亜鉛をI X 11018a’にドープ
したInP層、コンタクト層14に亜鉛をI X 10
19cm’にドープしたInGaAsP層、絶縁性有機
膜層17にポリイミドを用いた。また、半導体基板10
には硫黄ドープInP基板を用いた。絶縁性有機膜層1
8とバッファ層11との界面が活性領域の下側界面と同
一平面上にある構造であるため、絶縁性有機膜層と活性
領域との屈折率差が低減されて横車−導波モードとする
ために必要な活性領域の幅が通常の埋め込み形半導体レ
ーザと同程度の大きさとなった。第2図は、有限要素法
を用いて計算した本発明による半導体レーザの導波モー
ド利得と活性領域幅との関係の説明図である。これより
、横車−導波モード条件は活性層厚が0.1pmのとき
活性領域幅はlpm−2pmとなる。この範囲内に活性
層幅を設定することは容易であるため再現性よく横車−
導波モードが得られた。また、活性層12は上下よりバ
ッファ層11、クラッド層13で、また、左右より絶縁
性有機膜層17で挾まれ、i流は活性層12の両脇に位
置するの絶縁性有機膜層17により狭窄される。従って
、電子はn形電極15、バッファ層11を経て活性層1
2に注入され、一方正孔はp形電極16、コンタクト層
14、クラッド層13を経て活性層12に注入される。
である。本実施例では活性層12に禁制帯幅0.95e
VのアンドープInGaAsP層、バッファ層11に硫
黄をI X 1018cm’にドープしたInP層、ク
ラッド層13に亜鉛をI X 11018a’にドープ
したInP層、コンタクト層14に亜鉛をI X 10
19cm’にドープしたInGaAsP層、絶縁性有機
膜層17にポリイミドを用いた。また、半導体基板10
には硫黄ドープInP基板を用いた。絶縁性有機膜層1
8とバッファ層11との界面が活性領域の下側界面と同
一平面上にある構造であるため、絶縁性有機膜層と活性
領域との屈折率差が低減されて横車−導波モードとする
ために必要な活性領域の幅が通常の埋め込み形半導体レ
ーザと同程度の大きさとなった。第2図は、有限要素法
を用いて計算した本発明による半導体レーザの導波モー
ド利得と活性領域幅との関係の説明図である。これより
、横車−導波モード条件は活性層厚が0.1pmのとき
活性領域幅はlpm−2pmとなる。この範囲内に活性
層幅を設定することは容易であるため再現性よく横車−
導波モードが得られた。また、活性層12は上下よりバ
ッファ層11、クラッド層13で、また、左右より絶縁
性有機膜層17で挾まれ、i流は活性層12の両脇に位
置するの絶縁性有機膜層17により狭窄される。従って
、電子はn形電極15、バッファ層11を経て活性層1
2に注入され、一方正孔はp形電極16、コンタクト層
14、クラッド層13を経て活性層12に注入される。
その結果、注入電流は活性層にのみ流れ、漏れ電流は従
来に比べ著しい低減され再現性よ<10mA程度の低い
閾値が得られた。また、寄生容量は絶縁性有機膜層17
により低減され10GHz以上の変調帯域が得られた。
来に比べ著しい低減され再現性よ<10mA程度の低い
閾値が得られた。また、寄生容量は絶縁性有機膜層17
により低減され10GHz以上の変調帯域が得られた。
本実施例ではバッファ層11に硫黄を
I X 11018a’にドープしたInP層、活性層
12に禁制帯幅0.95eVのアンドープInGaAs
P層、クラッド層13に亜鉛を1×1018cm−3に
ドープしたInP層、コンタクト層14に亜鉛をI X
11019a’にドープしたInGaAsP層を用い
、これらの層よりなるダブルへテロ構造を(100)面
硫黄ドープInP基板にハイドライド気相成長で積層し
た。このハイドライド気相成長では成長温度690°C
とし、III族材料およびV原材料にInメタル、Ga
メタル及びアルシン、ホスフィンガスをそれぞれ用いた
。次にこのダブルへテロ構造を有するウェハを通常のホ
トリソグラフィと選択化学エツチング法を用いてメサ幅
51,1m、高さ2.5μm、活性領域幅1.5pmの
メサを形成した後、絶縁性有機膜層17としてポリイミ
ド層をメサの両側に形成した。この後電極を形成した。
12に禁制帯幅0.95eVのアンドープInGaAs
P層、クラッド層13に亜鉛を1×1018cm−3に
ドープしたInP層、コンタクト層14に亜鉛をI X
11019a’にドープしたInGaAsP層を用い
、これらの層よりなるダブルへテロ構造を(100)面
硫黄ドープInP基板にハイドライド気相成長で積層し
た。このハイドライド気相成長では成長温度690°C
とし、III族材料およびV原材料にInメタル、Ga
メタル及びアルシン、ホスフィンガスをそれぞれ用いた
。次にこのダブルへテロ構造を有するウェハを通常のホ
トリソグラフィと選択化学エツチング法を用いてメサ幅
51,1m、高さ2.5μm、活性領域幅1.5pmの
メサを形成した後、絶縁性有機膜層17としてポリイミ
ド層をメサの両側に形成した。この後電極を形成した。
上記実施例で絶縁性有機膜層としてポリイミドを用いた
のは電極形成の熱プロセスに耐え得るためである。しか
し電極形成に関するプロセスは必ずしも、ここで用いた
順序、方法によらないので誘電率が半導体に比べて低け
れば他の材料でも良い。また、半導体層の成長はハイド
ライド気相成長法を用いたが液相成長法、有機金属気相
成長法、クロライド気相成長法等のエピタキシャル成長
法を用いても実現できる。
のは電極形成の熱プロセスに耐え得るためである。しか
し電極形成に関するプロセスは必ずしも、ここで用いた
順序、方法によらないので誘電率が半導体に比べて低け
れば他の材料でも良い。また、半導体層の成長はハイド
ライド気相成長法を用いたが液相成長法、有機金属気相
成長法、クロライド気相成長法等のエピタキシャル成長
法を用いても実現できる。
上記実施例ではInGaAsP/InP半導体材料が用
いられたが、GaAlAs/GaAs、TnGaAIA
s/InP等の他のIII −V族生導体材料からなる
半導体レーザにも適用が可能である。
いられたが、GaAlAs/GaAs、TnGaAIA
s/InP等の他のIII −V族生導体材料からなる
半導体レーザにも適用が可能である。
(発明の効果)
本発明による半導体レーザは、横車−導波モードが再現
性よく得られ、電流阻止層での漏れ電流が少なくしかも
寄生容量が小さいため低閾値、高速動作が可能であり、
高い製造歩留りが期待できる。
性よく得られ、電流阻止層での漏れ電流が少なくしかも
寄生容量が小さいため低閾値、高速動作が可能であり、
高い製造歩留りが期待できる。
第1図は本発明の一実施例である半導体レーザの断面図
、第2図は本発明による半導体レーザの導波モード利得
と活性領域幅との関係説明図、第3図は従来例を説明す
る半導体レーザの断面図である。 10・・・n形半導体基板 11・・・バッファ層 12・・・活性層 13・・・クラッド層 14・・・コンタクト層 15・・・n形電極 16・・・p形電極 17・・・絶縁性有機膜層 を、それぞれ示す。
、第2図は本発明による半導体レーザの導波モード利得
と活性領域幅との関係説明図、第3図は従来例を説明す
る半導体レーザの断面図である。 10・・・n形半導体基板 11・・・バッファ層 12・・・活性層 13・・・クラッド層 14・・・コンタクト層 15・・・n形電極 16・・・p形電極 17・・・絶縁性有機膜層 を、それぞれ示す。
Claims (1)
- 活性領域の上下にこの活性領域の屈折率より低い屈折率
を有しかつ前記活性領域の禁制帯幅より大きい禁制帯幅
を有する導電形半導体層を配置した半導体レーザにおい
て、前記活性領域の左右には絶縁性有機膜層を有し、か
つ、前記絶縁性有機膜層と前記導電形半導体層の界面が
活性領域の下側界面と同一平面上にあることを特徴とす
る半導体レーザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9723088A JPH01268085A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 半導体レーザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9723088A JPH01268085A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 半導体レーザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01268085A true JPH01268085A (ja) | 1989-10-25 |
Family
ID=14186823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9723088A Pending JPH01268085A (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 半導体レーザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01268085A (ja) |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP9723088A patent/JPH01268085A/ja active Pending
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